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  2. DevRel/Radio #66 〜もし開発..
2022-06-14 1:02:19

DevRel/Radio #66 〜もし開発者じゃなかったら〜

00:02
はい、皆さんお疲れ様です。5時半になりましたので、いつもながらDevRel Radioの方をやっていきたいと思います。
まず、DevRel Radioの簡単な紹介ですね。
このDevRel Radioは、DevRel Meetup in Tokyoというコミュニティで運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半から1時間ぐらいやっているネットラジオになります。
DevRelは、デベロッパーリレーションズの略で、自社製品とか自社と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupは、DevRelに関する知見というところをDevRelに関わる人たちと共有したり、コミュニケーションしたりといったことをやっているコミュニティになります。
今日から、この間まではずっとヘッドセットしてたんですけど、コンデンサーマイクに変えてみました。
もし聞きづらいとかがあったら、ぜひコメントをお寄せいただきたいなと思うんですけれども、問題はないと思って続けていきます。
多分、コンデンサーマイクの方が聞き取りはしやすくなるはずなんですけど、なかなかこのIETになれなくてですね、調整はいろいろしてるんですが。
会議とかでやっている限りは問題ありませんというふうに言われているので、大丈夫かなと思っております。
あとはですね、昨日からかな、自宅でずっと使っているMac miniはですね、極端にネットワークが遅くてですね。
他のラプトップとかだと300メガとか出るんですけど、なぜかこのMac miniだけ、それこそ何か1.何メガとか2.何メガとかですね、非常に遅くてですね。
会議やってても時々映像が遅れないみたいな状態になっててですね。
一応いろいろ調整したりとかして、PCクリーンストーリーしたりとかしてですね、一応大丈夫そうな気はするんですけれども。
映像とかで、映像はいいかな。ラジオなんで映像はいいんですけど、音声とかにもし乱れがあったらですね、それもまたちょっとコメントいただけると嬉しいです。
早速コメントきてますね。小田翔さんからは聞こえますよと聞いてますね。ありがとうございます。
03:01
あとはマイクはたくさん買いましょうと聞いてますね。
マイクはそんなにいらないでしょうと思いながら、なんだかんだこのコロナ禍でいくつか買ってますね。
ワイヤレスのやつも買ってるし、ヘッドセットのやつはね、あれは大して高くないんでいいんですけど。
あとコンデンサーマイクとかですね、3つ4つぐらい買ったかもしれないですね。
結構ね、ヘッドセットは楽なんですけど、ケーブルがうざかったりするんで、コンデンサーマイクで何もないほうが楽かなっていうところで今試し中です。
あとはジャニーマンさんからよろしくお願いしますときてますね。こちらこそよろしくお願いします。
あとは札幌のじゅんさんからこんにちはと。ありがとうございます。こんにちは。
あとたかみちえさんからですね。2個以上使える状態でもっと置くと安心ですね。
そうですね。なかなか高いやつを用意しちゃうと、それを複数用意するってなかなか難しかったりするんですけど。
ずっと今までAppleウォッチ派じゃなくてですね、別なスマートウォッチ使っていたんですけれども、
ちょっと初犯の事情があって、Appleウォッチにせざるを得ない状態になりまして、
Appleウォッチにすると24時間電池が持たないっていうところで、こんなの時計じゃねえってずっと思ってたんですけど、
大人の力で時計2つ買えばいいじゃんっていうところで、今は2台持ちで回しているっていう感じですね。
2個以上あると安心っていうのはそんなところもありますね。
今日のメインテーマがですね、もし開発者じゃなかったらというところになっております。
このデブレル界隈の人って転職率が高いというと印象が良くないですね。
結構会社を変わられる方が多いというところがあるので、そのキャリアに対しては結構敏感な人が多いのかなと勝手に思っております。
そんな時にですね、もし皆さんが開発者っていうキャリアじゃなかったらですね、どんな仕事をやっていたかみたいなところをぜひお聞きしたいなというのが、
今日のメインテーマになります。
今のところですね、4人の方ですね、4つほどお便りいただいておりますが、
おそらくですね、取り上げるのは6時過ぎになると思うので、今のうちにですね、ぜひ皆さんのご意見を聞かせていただければと思っております。
それまではですね、デブレル界隈のニュースというところをですね、ピックアップしてお届けしていこうかなと思うんですけれども、
06:08
まず一つ目がですね、最近ちょっと立て続けにですね、ツイッターのスペーシスですね、そこでデブレルのイベントが開催されたんですね。
一つ目がプレイレコーディング、一つ目がですね、デブレルイズンマーケティングっていうのと、
あともう一つ目がGetting Started in Debrelというところでですね、イベントが行われて、
一つは多分ヨーロッパ系、もう一つは多分インド系っていうところでイベントをやっていたんですけれども、
あと、ポッドキャスティングとかも含めですね、最近なんか音声チャンネルでコミュニケーションするっていうのはですね、増えてきているのかなと思っております。
そのツイッタースペーシスのイベントなんですけれども、せっかくなのでですね、
このツイッタースペーシスの音声データをそのまままるっとダウンロードしてですね、
それをOtter.aiっていうテキスト起こししてくれるサービスにかけてですね、
それを英語にしたものをさらにそこで中途半端に終わらせるのも何かなと思って、
そのときなんだっけ、Otter.aiでテキスト起こしをし、ディープエールですね、
ディープエールをやって日本語にしたものをですね、Googleドキュメントに貼り付けてありますと。
カプテン翻訳なので大ピラにするものでもないかなというところで、
その内容はですね、Twitterのチャンネルのほうにですね、貼り付けてあります。
もしですね、そのツイッタースペーシスでどんなことが話されていたのかっていうところが気になる方がいらっしゃったらですね、
そちらのスラックのほうにジョインしていただければと思います。
スラックの案内をしてなかったんですけれども、DevRel Meetup in Tokyoの公式サイトですね、
DevRel.Tokyoのほうからジョインできますので、ぜひご参加いただければと思います。
もう一個ですね、ポッドキャスティングがあって、
こちらはですね、DevRelポッドキャストか、そのままですね、ネーミング。
そこのDeveloping Communitiesっていうのがですね、エピソード12か、
09:04
その内容はSustainability in DevRelっていうテーマで話をしてたんですけれども、
これもですね、日本語化してGoogleドキュメントに貼り付けて、スラックで共有してありますと。
このサステナビリティですね、に関するDevRelっていうところでなかなか面白かったのが、
我々エヴァンジリストとかアドボケイトの人って国外とか国内でもそうですけど、
いろんなカンファレンスに行ってそこで話したりするのがお仕事というところがあったりするんで、
人が多い仕事だよねっていうのを踏まえた上でですね、
でもそれって環境に良くないよねっていう話をしていました。
このコロナ禍になってですね、結構ローカルで活動しても十分じゃないかとか、
オンラインでもいいんじゃないかみたいな考えが生まれつつあってですね、
そういったときにサステナビリティの観点で考えるとですね、
飛行機での移動とかっていうのはちょっと環境負荷が大きいんじゃないっていう話になっていました。
今ちょっとゲストの方が来られたのでお呼びします。
はい、大地さんお疲れ様です。
こんにちは。
こんにちは。今ですね、サステナビリティの話をしてですね、
その内容はあれなんですけど、
飛行機とかの移動っていうのは環境負荷が大きいんじゃないっていう話ですね。
コロナ禍になって結構ローカルで活動する機会も増えてたりとか、
オンラインで賄えちゃってるっていう部分も増えているんで、
あえて海外に行ったりとかしなくてもいいじゃんみたいな、
そういう話だったんですけど、
一部同意はできるんですよね。
わざわざアメリカの人がヨーロッパに行って話しなくても、
ヨーロッパにブランチオフィスがあるんだったら、
そっち側から行けばいいっていうのが分かるんですけど、
僕らの仕事ってやっぱり会って話すことに結構価値があるというか、
そこで初めて信頼性とかも作れるかなっていう部分もあると思うんですよね。
なかなかオンラインだけで済ませられるかっていうと、
ちょっと難しい部分もあるかなと思うんですけど、どうですかね。
ちょうどタイムリーな話としては、
昨日ですね、うちのアウトシステムズのエンタープライズコミュニティのですね、
インパーソンでの集まりというのをやったんですよ。
その手前でいわゆるミートアップみたいなイベントはオンラインでやってたんですけど、
12:04
そのイベントの振り返りというかですね、
コミュニティのメンバー、コアメンバーが集まって話をして、
次どうやっていくかみたいなそんな話をするっていう場を設けたんですけど、
やっぱり改めて思ったのは、
我々そういうアドボケイトとかエヴァンジェリストみたいな人間が、
デベロッパーとかユーザーに接していくっていう面もそうなんですけど、
やっぱりもう一つの側面として、
このDevRelの中で非常に重要なコミュニティの場をグロスさせていくっていうところでいくと、
やっぱり我々からデベロッパーとかユーザーにリーチしていくことも大事ですけど、
そこに集まったユーザー、開発者同士がコミュニケーションを取っていくっていうのが、
実際にオフラインでやって、すごくオンラインじゃできなかったなっていうのがあったんですね。
久しぶりに集まった人同士が名刺交換とかしてたりとか。
当然オンラインだと、
どうしても司会進行するスピーカーをみんなが向いてるっていう構図になっちゃうので、
それの解決策って昔からいろいろ試されてきて、
それがスペシャルチャットだったりとかレモだったりとかいろいろあるかもしれないですけど、
実際やっぱ会議室っていうか場に集まってコミュニティのメンバー同士がコミュニケーションを取るっていう、
リアルで取るっていうのがやっぱこれが必要だったんだなって改めて認識したところがありましたね。
そういう意味では、オンラインでも変わりがきく部分と、やっぱりリアルじゃないと、
どうしても無理な部分っていうのがあるかなと個人的に思いました。
そうですね。完全にどっちがいいみたいないうつもりはないので、
使い分けというか組み合わせ方っていうところだとは思うので、
あまりオンラインだけがいいとかっていうふうに原理主義的になるのはどうかなっていうところはあったんですけど、
サステナビリティみたいなキーワードを出されちゃうと、なかなか反発しづらいのがあったりとかしますね。
まあ、天秤にかけたときにどっちが大事かっていう話でしょうね。その人にとって。
そうですね。
今、プライベートチャットの方にURLはお送りしたので、
15:04
私の方から別な記事として、こちらはサイボーズさんのスライドなんですけれども、
テクニカルライティングの基本っていうスライドがですね、投稿されています。
結構これ、ためになる文章だなと思うので、
ライティングに興味があるというか、ライティングがお仕事に関係するという方はですね、
ぜひ読んでみてほしいなという内容になっております。
これ書いてくれた中田さんという方ですね。
こちらの方には次回のミートアップでお話しできないかというところで、
お問い合わせを現在しているところですね。
面白そうなイベントですね。予定などを確認して改めて返答させてくださいという風にいただいているので、
もしかしたら次回の7月6日回ですね、そちらでお話しいただけるかもしれないといったところですね。
これいいですね。今ざっと読んでますけど。
ポイントを押さえてる感じがしますね。
そうですね。
結構、次回のDevRel Meetupがそのライティングっていうところをテーマにしているんですけど、
LINEであったりとか、サイボードの方とかが登壇いただくと、
基礎が抑えられるかなっていうところがありますね。
面白いこれ。いいですね。
うちはDevRelのお手伝いしているので、いろんな会社さんのいろんなサービスのドキュメントとか読む機会が多いんですけど、
まあ結構凄まじいドキュメントありますよ。
多分いろんな問題があると思うんですけど、読みやすさを読みづらさの前に構造的な問題っていうところがあるかもしれないなと思って、
相手の立場に立ってドキュメントが書かれているのか、それとも自分たちが発信するっていうところで書いているのかによって、
すごく読みづらさが変わるというか、
同じようなことがあるんですけど、上の方にもあるし、真ん中の方にもあるし、さらに下の方にもあるみたいな感じで、
いや、これお客さんの目線で考えたらとりあえずグルーティングを変えましょうよみたいな。
18:03
これね、難しいですね。やっぱり書き物の専門の人が書いてないですからね、基本的にどこの会社も。なかなか難しいなと。
やっぱりさっきの中田さんでしたっけ、サイボーズが書かれてたプレゼン資料とか今読みましたけど、
確かに私が書籍を書くときに、書いたときに出版社のプロジェクトチーム側で提示してきた、書くためのガイドラインみたいなのがあるんですけど、こと細かい。
そこで歌われているフレームワークとか、最初にアウトラインを作ってとかっていうのの説明とすごく近いことが書かれてたんですね。
なのでやっぱり当然、今のはイギリスの出版社の例ですけど、かたやイギリスの出版社、かたや日本のサイボーズっていう会社の社員の方っていう立場が全然違うし業種も全く違うけれども、やっぱり
書き物とはこういうふうに進めていくべきだっていうところが、同じ方向を向いてるっていうのはやっぱりそこが、きっと書き物の世界ではマジョリティな界なんだなと思うわけですよ。
話し手1のかたやいいということですね。
話し手2のかたいいいということですね。
話し手1のかたいいいということですね。
話し手2のかたいいいということですね。
話し手2のかたいいいいということですね。
21:10
話し手1のかたいいいいいいということですね。
話し手2のかたいいいいいいいいということですね。
話し手2のかたいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
やつっていうのがあって
はい
その なんだろうな なんかこう
やっぱり こう なんか教科書とは言わないんですけど
しっかりした説明をすると むしろ理解しづらいんですよ
うん うん
なんか ちょっと
多分 うん そうですね 口語に近いというか話し言葉に近い
普段のカジュアルチャットに近い 書きっぷりで書かれてる文章っていうのは
特にオーディオにして聞くと 頭に入りやすいですね
うん
僕 逆に入りにくいなと思うのは
昔の文豪なんかが書いた 純文学とかに論理されるような小説とか
小説の内容はね 面白いですけど
書き方がやっぱ独特じゃないですか
古い ちょっと古い言い回しが多かったりと
なんかなかなか分かり 耳で聞くと余計分かりづらくなっちゃったり
うん うん
あと 洋書の訳書ですね 翻訳されたら
小説とかも 英語の なんて言うんだろうな
英語のニュアンスで書かれるじゃないですか
日本語には直してあるんだけど 英語のニュアンスで書かれるから
うん うん
すごく違和感がありますよね これ日本語で書けば
うん うん
そうですね なんかこう すごい それがストレスになっちゃって
聞いてて分かりづらくなっちゃうんですよね
内容が そう 内容が頭に入ってこなくなっちゃって
うん そうなんですよね なので
結構ね オーディブルを意識する必要はないと思うんですけど
読みやすさっていうところでも
交互体 口で発話した時にも理解しやすい方が
文章としてはいいのかなっていう気がしますね
24:01
うん
はい 大地さん 何か気になる記事ありますか?
さっきね ちょっと見てたのは
これです また ちゃんとリンク先までは見てないんですけど
この働かないおじさん調査ってやつ
はい はい 分かりましたね
私もこうやってどんどん働かないおじさんになっていくのかなみたいな
すげえ
なりたいんですか?
いや なりたくないですね
半数の企業に働かないおじさんがいると
で 働かない人が何人いるのか
休憩が多い ボーッとしている
無駄話をしている ネットサーフィーをしている
プライベート 趣味について調べている
asleep
寝ている 新聞雑誌などを読んでいる
いやー どうなんでしょうね 私はもう本当
会社員生活が忙しくしていないので
まだいらっしゃるんですかね こういう方って
うん 会社によってはいるんじゃないですか?
分からないですけど 知らんけどってやつですね いわゆる
自分もそういう会社に身を置いてないので、日本の法律上、いくらその人の仕事っぷりで目標を満たしてなかろうが、なかなかクビにするのは難しいっていうのがあるじゃないですか、日本ではね。
そうすると、変な話、そういう人に対して会社ができることって、どうでもいい部署に回すとか、地方に左遷させるとか給料低くするとか、そういうふうになりますよね、必然的に。
そんなんだったら辞めてやるぜっていうのは狙うのかもしれないんですけど、そういう人たち大体それでもいいから会社にいるわけですよ。そうすると働かないおじさんが出来上がっていくんだろうなって気はしますよね。
その人のモチベーションが、たくさん稼いでやるぜとかね、仕事で成果出してやるぜとか、そういうとこじゃないので、給料安くてもいいからいるだけでいいやっていうとこになっちゃうと、そういう人は生まれてっちゃうかなっていう気がします。
同時に、この調査結果を見てちょっとだけ気になったのは、いわゆるうちの会社もそうですけど、時間であんま縛られてない、外資系に多いと思いますけど、会社だと普通に仕事中に休憩スペース行って仮眠したりとか、
27:06
それこそビリヤードちょっとやってたりとか、テレビゲームちょっとやったりとか、そういう、あえてオフィスをそういうふうにしてる会社もたくさんあったりするじゃないですか。
それはOKだけど、日本企業の机が並んでるだけのオフィスで昼寝してたらダメになっちゃったりとか、休憩してたらダメになっちゃったりっていうのは、ちょっとチグハグだなとは思うわけですよ、こういう会社で働いてると。
結局、その人が会社に対してちゃんと成果を残してるんだったら、別に昼寝してもいいんじゃねえとか。個人的には思っちゃうわけですよね。
ただやっぱり日本の会社の管理方式っていうのはそれを許さないので、どうしても方から見てると、ただサボってるっていうふうに映ってしまう。
わかんないですよ、その人本当にただサボってるかもしれないし、ちゃんと自分のゴールを満たす以上の働きをしてるけど、それ以外のことはうまく力を抜いてるだけなのかもしれないし、わかんないですけど。
日本企業のオフィスでそれやると、一律そういうふうに見られてしまうケースもあるのかなとはちょっと気になりました。
そうですね。たぶん一つ問題なのはどうしても会社ってピラミッド型の構造なので、上に連れてだんだん人数絞り込まれていくので、
同期で例えば部長になっちゃった人が現れたらもうそれ以上の上にことができなくなっちゃって、そこでやる気を損なう場合があるみたいですね。
そうすると頑張っても別に報われるわけでもないから、なるべく頑張らないといけないような感じになりやすいっていうのは日本の、
日本のとは言わないですけど、企業の構造としてどうなるかなっていうところはあると思います。
あとは海外には本当にそんなサボっていない人がいないんだろうかっていうとちょっと疑問があるというか、
いわゆるアリノスとかも2割のアリで、
28の法則ですね。
なので外資系についていっても多分サボりながらうまくやりくりしてる人っているんじゃないの?
そうそうそう、そこなんですよ。そういう意味だと僕も多分サボりながらやってるんじゃないかと思うわけですよ、自分で。
サボるっていうキーワードが良くないのか、単純にうまく自分の中でメリハリつけて仕事をしてると捉えるのかで、
多分意味合いがだいぶ変わっちゃうような気がするんですよね。
例えば午前中は今日は急ぎのタスクもないし、誰かとミーティングもないし、じゃあちょっとジム行って1、2時間体を動かしてこようと。
30:09
じゃあこれはサボりですかって聞かれたときに、サボりと言われればサボりかもしれない。
でも別にそれをやることによって業務に諸期たしてるわけでもないし、自分の与えられた数字を達成するようには十分やってると思ってるしってなると、
じゃあそれは行けないこと、ジムに行くのは行けないことなのかみたいな。
まあこれ例えばですけど。
それをサボりとするなら外資系でもたくさんサボってる人はいるでしょう。
サボるって別に休憩息抜きだし、自分のワーク・ライフバランスを保つための一つのイベントと捉えるならそれは全然アリなのかなと思うんですよ。
外資のいう成果主義っていうところと日本企業を今やろうとしている成果主義っていうところに結構ズレがあったりするので、
変な取り入れ方をするといい結果にならないんじゃないかなという気がする。
チグハグしちゃう気がしますよね。
成果成果って言ってる割には休憩許さないみたいなね。
ただ厳しくなってるだけみたいな話になるかもしれない。
ちなみにコメントで小田翔さんからは、俺の悪口はそこまでだと。
別に誰かを指定して言ったつもりはないんですけどね。
心当たりがあるってことですね。
そうですね。
何か思い当たる節もあるんだろうなと思いますね。
タコミ知恵さんからは、海外でも40時間の会社勤務を強制するどこかの会社もあるしわからないものだなと。
そうですね。別に外資とか海外とか日本とか関係なく、
ちゃんと回ってるところもあれば回ってないところもある気はしますかね。
こないだツイッターかなんかであったんですけど、
友人が日本はもうダメだ、海外に住むって言い続けてるんだけど、
なんでお前は海外が日本より優れてると思ってるみたいな感じの意見がある。
海外の問題が山積みで。
ありますね。
外資の生活主義がいいとか、日本はメンバー雇用ですかね。
あれのどっちがいいかはないかなと思いますね。
33:01
というところで、続いての話で。
同じような経営で、ITメディアさんの人を大事にしない企業が丸わかり、
人材版伊藤レポート2.0を示す成長可能な企業のポイントっていうところですね。
人を大事にしない企業っていうのはどうなんでしょうね。
何をもって大事にしているかっていうところが難しいかなっていう気はするんですけどね。
経営化主義を求めながら人を大事にする。
いろいろなんでもかんでもやろうと思ってもうまくいかないんじゃないかなっていう気もしますけどね。
難しいですね。人を大事にする。
何をもって人を大事にすると言ってるのかってことですもんね、結局。
そうですね。
もちろんですけどね、あからさまにもう従業員はただの会社のコマだみたいな態度で従業員に接してるのは論外ですけど、
基本的には従業員を人としてちゃんと見てるんじゃないかなと思いたいですよね。
そうじゃない会社がたくさんあるのは知ってますけど。
そうですね。ここで書いてあるのは将来にわたって人的資本をどう活用し能力を引き立てるか。
数年後の組織を支え人材をどう育てるのかといった話題が含まれているので、人事部担当者だけのものと考えず、経営課題、組織の課題として、
IT部門の皆さんも事業部門の皆さんも一度目を通してみるといいでしょうというふうに言ってますね。
前も何かのときにこのラジオで話したような気もするんですけど、例えば転職の際にですね、
自分の直属のマネージャーがどういう対応をするかっていうので、人を大事にしてるのか会社のコマとして見てないのかっていうのが結構わかりやすくて、
やっぱり直近私が転職したときに自分の直属のマネージャーがかけてくれた言葉は、私はあなたのLINEマネージャーだし、同時にPeopleマネージャーでもあるし、
36:12
そしたらその会社関係なくその人が次のキャリアとしてどういうふうに成長していくかっていうのを考えるべきであると言ってくれたわけですね。
だから、その会社にとっては今はもしかしたら技術力の流出ってことで損失かもしれないけど、
でもそれは広い意味でこの業界にとって次のところでその力が生かされて、回り回って自分のビジネスになってくるかもしれないしという広い視点で考えてくれる人もちゃんといるわけですよね。
一方で辞めるって言ったら、今までお前に投資してきた金はどうなるんだ、みたいなことに近いことを言う上の方がいたこともありますし。
ここで言っている人を育てるっていうのってすごくシビアな問題で、やっぱりある程度教育コストかけて育ってきてしまうと、
せっかく金かけて育てたんだから手放したくないってなる気持ちも分かんなくもないじゃないですか。
そこをどう割り切れるかなっていうところですよね。
そうですね。その意味で言うと、日本の新卒一括採用とかもそうですけど、
教育しているっていう、ある意味恩恵が増しい一面が結構もろん出てるかなと思っていて、やっぱり持つもたれつだと思うんですよね。
なので、あまりお前に投資した金はみたいなの、いやいやこっちも貢献してんじゃんっていうところもね、多分あると思うんで。
特に新卒100歩譲ってまだ何も未経験で、ただただ教育を本当にしてるだけだったら100歩譲って分かんなくもないですけど、
もうそこそこのキャリアを積んだ従業員に対してそういう物言いはちょっと違うかなと思いますよね。
少なからず今安地さんが言ったようにね、少なからず会社への利益に貢献してるわけで、単純にただ施し受けてるだけじゃないよねっていうところはありますよね。
そうですね。
この辺もやっぱ結局あれかもしれないですね。メンバーシップ型雇用がもたらす弊害なのかもしれない。
確かに。確かに。
ちなみにキザーさんからはですね、ダイバーシティでいいのかなと。自社にはお子さんがいらっしゃるお母さん社員は多い、女性の人数は低いように見えますというふうに来ているんですね。
39:07
なんかちょっとさっきですね、別で情報をもらっているんですけど、男女共同三角白書っていう令和4年版のやつがあるんですけれども、ここに男女の働き方の違いであったりとか、
労働の生活スタイルの違いとか、そういうのがいろいろ取り上げられているわけですね。
やっぱその日本をまだまだ辞めてしまう、結婚期に舐められてしまう人たちは多いっていう課題があるというのを書いてあって、
どうなんでしょうね。
無理させている気がするんですよね。結婚してお互い、夫婦で子育てはすると思うんですけれども、その子育てしながら仕事しながらのところで回るぐらいの仕事量が多分ちょうどいいんだろうなと思うんですよね。
それを回せないから追い込まれてしまうので、仕事のバランス、ワークバランス、ワークライフバランスですかね。
それがちょっとおかしいのかなっていう気はするんですよね。
家庭の状況に依存するところでもあるので、難しい問題でもありますが。
リモートバイクが結構広がったから少しは良くなってきてるのかもしれないですね。
子育てとか介護とか、そういうのをやりながらも仕事もできるみたいな。
そうですね。それも今までは東京縛りみたいなものが存在していたので変わりつつあるのかなとは期待したいですね。
ではですね、大地さんにはプライベートチャットの方で2つ目のURLをお送りしてあるんですけれども、
今日のメインテーマですね。今日のメインテーマはもし開発者じゃなかったらっていうところなんですけれども、
大地さんは元々がエンジニアじゃなかったりするんで、どうですかね。
開発者になってなかったらそのまま美容師さんを継続してましたかね。
美容師やってたのか、音楽やってたのか、はたまた何かをやってたのか、全然想像つかないですね。
42:03
でも今はあれですよ。IT関連の仕事はいつまでやるかわかんないですけど、IT関連の仕事早めに抜けて飲み屋とか自食みたいなのやりたいなと思ってますけど。
それは20年くらい前の脱サラの典型例みたいなやつですよね。
そば屋さんから。
それで一山当ててやろうとかそういうことでもなくて、
なんだろうな、そういうある同じ目的の人が集まれるようなカフェスペースとかバースペースみたいなのを提供できるようなビジネスがやれたらいいなっていう感じがしてます。
単純に自分でお店やりたいっていうだけの話じゃなくて、そこに集まる人たちがこういうデベロッパー系の人たちなのかもしれないし、
自分の趣味ですけどね、そういうバイク乗りが集まる場なのかもしれないし、そういうのはあると思うんですけど。
そういうある共通の目的を持った人たちが集まれるバーとかカフェみたいなのをスペースとして提供できたら面白いなと、何となく漠然とですけどね。
そういうのは昔から思ってますよ。
最近いろいろコラボレーションで1日だけとか、週1日、月1日だけ店のデータに変えるみたいなやつがやりたいとは言わないですけど、できるようになってきているんで。
前に商営者の近藤裕子さんが、あれは何でしたっけ、スナック裕子とかね。
スナック裕子、はいはい。
やったりとか、あと元ヤフーの方が、あの名前忘れちゃったんでね、コナンとカテっていう、最初は週3ぐらいでやってたんですけど、今はもうバリバリフルタイムでずっとカフェやってるんですけど、
それも最初片手間始めたりとかしてるケースもあったりしますね。
下北かな、下北にオープンソースカフェっていう、今あんのかな、わかんないですけど、カフェがあって、そこも月何日とかで掲載を変えてコンセプトをやってましたね。
なんか、執筆カフェみたいなのなかったでしたっけ。
そうですね、はい。それこの間やってましたね。
あれも確か下北の方だったような気がしましたね。
45:05
ありますね、まだ下北沢オープンソースカフェ、はい、ありますね。
ではですね、皆さんからいただいたコメントの方ですね、振り上げていきたいと思うんですけれども、タイさん、1つ目の方を読んでいただくといいですか。
はい、では読ませていただきます。
ラジオネーム、デブレルネーム、西から来た馬面の男さんからのコメントです。
最近始めた、あれ、これ最近始めたじゃないか。
エンジニアじゃなかったらですね、開発者じゃなかったら何をしてるかっていう話ですね。
カスタマーサクセスやコミュニティマネジャーとのことです。
自社のプロダクトを使っていただく企業やユーザーと対話しつつお仕事をしてみたい。
お客様やユーザーとコミュニケーションを図るお仕事が良いかなと思ったりしますということです。
そうですね、カスタマーサクセス、私も専任でやったことはないので、大地さんね、前職の時だと思うんですけど。
やってました。
半年間やってましたね、半年間やってまして。
わかりやすく言ったらデベロッパーリレーションズの領域のフェーズで言ったら、
ポストにあたるフェーズのアクティビティを責任を持ってリードしていくのがカスタマーサクセスマネジャーかなという感じですね。
なので、まだそういったプロダクトを知らない人に対してとかそういうことではなくても、
既にライセンスを購入して使ってくれてる既存のユーザーの人に対して、
より良い使い方とか、より良い活用方法とか、それを使ったビジネスの展開の仕方とかという広い意味で、
お客さんがどういうふうにそれを活用するとお客さんのビジネスがうまくいくかというのを一緒に考えて、
技術者視点で考えて成功に導いていくっていうのがカスタマーサクセスマネジャーの仕事なので、
もちろん楽しいと思いますよ。し、やりがいはあるんじゃないですかね。
ただ、どちらかというと我々がメインでやってるデブレルって、フェーズで言ったらポストよりもプリの部分のほうが強いじゃないですか。
そこの活動というのが皆無になるので、あくまでカスタマーサクセスなので、カスタマーありきのロールなので、
そこさえ納得感があるんだったら全然いい仕事だとは思います。
むいてる方面がちょっと変わるんで、向き不向きなのもあるかもしれないですよね。
48:01
そうですね。どっちもそういう技術力を活かして、ユーザーとコミュニケーションを取っていくという意味では同じだと思います。
わかりました。では続いて2つ目ですね。デブレルネーム、キャニーマンさんからですね。
いつもありがとうございます。ITでは開発以外のキャリアも長いので、個人的には早い段階でマーケティングに関われていたらまた違ったろうなと思います。
なりたかったのは旅人です。バイクで日本中を放浪した経験から旅をして気候文を書いたり写真を撮ったりとかして旅することを成り割りにできたらいいと憧れていました。
ただその道は過酷で食べていけるのはほんの一握りだったので、何か潰しの効く専門スキルを身につけようと思いました。
それがITスキルでした。ゼロから身につけられるチャンスに飛び込み、そのまま続けて今に至ります。
世界の変化も手伝って働く場所に縛られなくなったので可能性は広がったと思っていますといただいております。
そうですね。旅人って今だったらね、YouTuberとかそういう職もあるんで可能性はもうちょっと広がったかもしれないですよね。
旅人か。すごいですね。さすがジャーニーマンと名乗るだけのことありますね。
確かに。
本当そうですね。YouTubeっていうのは一つ新しい可能性を開いてくれた媒体ではありますよね。
そうですね。結構早めに飛びつけていたら人生変わったかもしれない。
これまた変わるかもしれない。絶対変わると思ってますけど、個人的には。
YouTubeがあらゆる側面で広告媒体として機能するかこそそこにお金を放り込む企業があって、そのおかげでYouTuberっていう職業も成り立ってますけど、
これまたマーケティングのあり方が変わっていったら、YouTubeが広告媒体として機能しなくなっていくようなフェーズにきたら、
今度はそれに引きずられてYouTuberっていう仕事自体が成り立たなくなってくる可能性は十分あると思う。
非常にギリギリのところだと思いますが、今のところは成り立ってるので、
この早めのうちにって実際に言いましたけど、まさにその通り。
使えるうちに活用していくっていうのが大事かなって気がしますね。
そうですね。その意味で言うと、一番最初はジャスティン・ビーバーとかもYouTubeで快適にヒットして、
今もあの人はYouTubeもInstagramとかソーシャルメディアめちゃくちゃ使ってますけど、
その中でも早めにシフトして、もっとメジャーな方にいったので、
51:06
ずっとYouTubeにこだわり続けない新しいメディアとか新しいチャレンジは常に必要というのがあるかもしれないですね。
そうですね。
続いて3人目ですね。3人目の方、大地さんに呼んでいただいてもいいですか。
はい。ラジオネーム、デブレルネーム、札幌のじゅんさんです。いつもありがとうございます。
開発者だったことがそもそもありません。
周囲のエンジニアさんたちの交流の中で地元に必要そうな機能を自分なりに模索していったら、
それがたまたまデブレル領域だったという感じです。
もし開発者が何かの職で順当に就職できていたとしたら、
その狭い企業コミュニティの中で活動支援するポジションに収まっていたような気がします。
その時はデブレルの概念を知るのがもう少し遅かっただろうと思います。
外に出る必要が薄いのでということですね。
確かにな。さっき一番最初の方でもお話ししたデブレルのTwitterスペーシスのイベントがあったんですけれども、
その中でも自分が外部に登壇したりとかコミュニティの中で活動していたら、
自分が何かを思っていることを聞いて、それをデブレルだよという話を他の人に教えてもらったみたいな話が
確かに多分これくらい出てて、なかなか他の人から言われないと自分がやっていることがデブレルというのは
なかなか認知しづらいだろうなと思いますね。
それはそう思いますよ。
アプローチっていうのは、デブレルっていう言葉が生まれる前から、言葉はなかったけど似たようなアプローチはやっぱり経営者だったら誰しもが取ってた、技術系の経営者だったら誰しもが取ってたはずなので、
じゃないとね、マーケットして必要な絶対部分なので、誰かしらが何かしらのことをやってると思うんですけど、デブレル団っていう呼び方がなかったっていう話だと思うので。
だから今だってデブレルっていうキーワードを知らない人はたくさんまだまだいると思うので、そういう人たちは実は蓋を開けてみたら、いやそれってデブレルだよね、みたいな。
そういう人はたくさんいるんじゃないですかね。
そうですよね。多分ね、やっぱり外に出ないとなかなか触れる機会がないというか、周りの人とのコミュニケーションの中で人に教えてもらったりとか、
自分から積極的に調べる方があんまりいないのかなっていうところもあるんで、こうやって外に出ないとデブレルを知る機会もまた薄いんだろうなっていうのが個人的には思いますね。
幸い札幌のじゅんさんは外に出る方だったのでデブレルを知ってくれたっていうところで良かったと思いますね。
54:09
続いてデブレルネーム小田翔さんからですね。いつもありがとうございます。
漫談詩かお笑い芸人をやっていた気がしますと。
本当かな。
今ボランティアでやっていますが学校の先生だったかもしれませんといただいてますね。
後半はね、後半はわかりますね。
そうですね。漫談詩お笑い芸人を甘く見てますね。
そこまで面白かったかな、みたいな気もしなくもないですね。
芸はすごく多芸な方なので、ストリートパフォーマーとかね。
大道芸人ですね。
大道芸人とかやらせたら可能性はあるかなと思うんですけど、そこまで面白かったっけなっていうのはちょっと気になりましたね。
教師の方はね、彼は免許を持ってますからね。
そうですね。本当に手に職があるっていうのは強いですよね。
と思います。
どうなんでしょうね。教師もね、とても大変な職業っていう風に、ここ数年なんか部活の問題があったりとか、文部用の問題があったりとかするんで、なかなか大変かなという気はするんですけれども。
ではですね、一番最後の、一番下の行ですね。
大地さん、読んでいただいてもいいでしょうか。
はい。
レベルネーム、高道芸さんからです。ありがとうございます。
私はエンジニア職に就いたことはないし、今も開発者ではない認識でいます。
これを言うとだいたい突っ込まれますが。
ですが、それこそ今やっているとおり地域のコミュニティマネジャーでもやりながら片手間に何かアプリを作る地域版オープンソースカフェみたいなところをやっていたかもしれませんね。
それこそコミュニティカフェであれば全国にありますし、とのことです。
ほら、二人目ですね。カフェに関わりたいというか。
何だろう。みんなおっさんになるとカフェをやりたがるんですかね。
昔からでしたね。
ベタなんですけど、よく読んでた漫画でですね。
57:00
漫画の名前言ってもいいのか。キリンっていう漫画がありまして、
多分バイク乗ってる方だったらみんな読んだことあるような漫画で、そこに出てくるんですね。バイク乗りが集まってくるカフェみたいなスペースがあって、
裏ではバイクを修理したりいじったりするようなスペースがあって。
そういうのを見て、こういうのを年取ってからできたら面白いかなっていうのを当時、まだ10代後半とか20代前半ぐらいのときに考えてたことがありましたね。
確かに、集う人たちが集まる場としてのカフェっていうのがいいですよね。
そうなんです。
コメントがいくつか来てますね。先ほど言っていた小田翔さんからは、ちょっと自分を買いかぶってみましたと聞いてますね。
そうですね、ちょっと買いかぶりすぎたかなという気もしなくもないですけれども。
厳しいですね。
いやいやいや、お笑い芸人っていうのもすごく大変だっていうのを言ったことがあったので、教師と同じくらい多分大変だと思いますし、ITエンジニアも別に楽っていうわけじゃないです。
札幌のじゅんさんは、教師はやりたくなくなったでござると言ってますね。
小田翔さんの大変だったっていう話を言っていたりしたので、やっぱ大変なんでしょうね。
学校、あれにもよりますよね。小学校なのか中学校なのか高校なのか。
私は大学でしかも非常勤なんで、そんなにストレスはないですけど。
小学校の方が大変なのかわかんないですけどね。それこそ小中学校ぐらいで常勤として働いてたら、ちょっとストレスフルになりそうかなって気もしますね。
子どもが通ってる学校とかを見てるとね。
そうですよね。少なくとも高校生以上で学ぶ理由をちゃんと分かる、ある程度分かる人の方がいい気はしますよね。
ではですね、最後イベントのご案内で、まず7月の6日がDevRel Meetupの76回目ですね。
こちらのテーマはライティングとなっております。
あと1つは7月の1日ですね。DevRel Asiaっていうコミュニティの第2回目。
1:00:00
このテーマはチーム体制とかでしたね。
そうですね。DevRelのチーム体制ですね。
登壇いただくのがたいじさん、サークルCIのふなきさん、あとマイクロソフトのだしょうさんですね。
よろしくお願いいたします。
マイクロソフトのだしょうのところでチーンってなったから何かと思いました。
多分通知が入っちゃいました。失礼しました。
最後、今日あれですよね。イベントありますよね、たいじさん。
毎回、2週間に1回やってますウォータクラーカンバステーションっていう英会話。
英語をアウトプットするだけの1時間のオンライン。
英会話オンライン壁っていうふうに呼んでますけれども、
英語をしゃべる練習したい人が集まって、とにかく何でも間違ってもいいんで
とりあえず英語をアウトプットしていくっていうそういう場なので
興味がある方は全然英語のレベルなんか気にせずに
参加していただけると嬉しいかなと思います。
既にさっきですね、レベルLJPのハッシュタグも付けた上でツイートを流してますので
興味ある方はツイッターを見てみてください。
ありがとうございます。
先々週はね私も参加させてもらって
埼玉県民の、埼玉県民のというと失礼ですね、埼玉の方が
池袋は自分たちのテリトリーだって言っててそれですごい。
そんなローカルな話も英語にしたりするっていうところで。
日本だけじゃなくていろんな国から参加する方もいるので楽しいと思います。
ぜひ皆さんご参加ください。
ではですね、本日のDevRelラジオ66回目ですね。
ここで終了としていこうと思います。
タイさんご参加いただきありがとうございました。
ありがとうございます。
ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:02:19

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