1. DevRel/Radio
  2. DevRel/Radio #67 〜私のデイ..
2022-06-21 1:04:13

DevRel/Radio #67 〜私のデイリールーティーン〜

00:01
はい、皆さんお疲れ様です。5時半になりましたので、DevRel Radioの方を始めていきたいと思います。
今日は6月21日ですね。まずDevRel Radioの紹介なんですけれども、
こちらはDevRel Meetup in Tokyoというコミュニティで運営しているネットラジオになります。
毎週火曜日の夕方5時半から1時間ぐらいやっているネットラジオになります。
皆さんですね、ごお聞きの方はぜひコメントをいただけるとですね、
それを随時取り上げながら、コミュニケーションしながらやっていきたいと思っておりますので、ぜひぜひお願いいたします。
早速、Kizawaさんからですね、コメント、オープニングかっこいいといただきました。ありがとうございます。
これはですね、Renderforestというサービスですね。
そこでロゴの画像だけアップロードすれば、あとは適当に音楽つけたりとかしながらですね、できるというサービスがあるので、ぜひご利用ください。
最後の英語で読み上げているやつは、読み上げさんだったかな。読み上げ君だったかな。
読み読さんだ。読み読さんというサービスですね。
そこでDevRelラジオって読んでもらっている感じですね。
それを組み合わせて作っています。
DevRel Meetup in Tokyoですね。
これは自社とか自社サービスと外部の開発者とのつながりをですね、作るためのDevRelっていうマーケティング手法があるんですけれども、
そちらに関して情報共有したり、コミュニケーションしたりするコミュニティになっております。
毎月第一水曜日にですね、イベントやっておりますので、もしご興味があればですね、参加いただければと思います。
次回が7月6日なので、再来週ですね。再来週の水曜日にやりますので、ご興味があればですね、ぜひイベントの方をご参加ください。
DevRel Meetup in Tokyoの公式のウェブサイトはDevRel.Tokyoとなっております。
そちらからスラックへもジョインできますので、もしDevRelに興味があればですね、ぜひ参加いただければと思います。
あとはTwitterアカウントがDevRel.Tokyoですね。Facebookも同じですね。
YouTubeが確かにスライユーDevRel Meetupだったかな。そんな感じになっております。
そちらも是非、よければですね、フォローとか高評価とかですね、その辺りいただけると嬉しいです。
03:04
最初のご案内はそんなところですね。
今日のメインテーマがあなたの私のデイリールーティーンですので、お仕事に取り掛かる前とかですね、あとは寝る前とかでもいいと思います。
皆さんが日々やっているルーティーンがあるとですね、ぜひそれを教えてくださいというところになります。
今のところいくつだったかな。今のところ3つぐらいいただいてますかね。
一応取り上げるのは6時過ぎぐらいからですね、やっていこうと思いますので。
それまでまだお時間ありますので、今のうちにですね、皆さんのデイリールーティーンの方を教えていただければと思います。
ではですね、それまではデブレルマーリンのニュースとかを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
なんかクラウドフレアがちょっとショックをしていたっぽいですね。
多分どこなんだろうな。
クラウドフレアもいろいろサービスがあるんで、具体的にどこかっていうのがちょっとわからないんですけれども、
なんかショックがやったっぽいですね。
この配信サービス、ストリーミラードっていうサービスなんですけど、その影響がボロンで出たみたいですね。
たまたまもう解消はしてるっぽいんですけれども、この手のCDNとかパブリッククラウドとかが障害を起こすと結構影響範囲が大きいので怖いですよね。
今日も私はやらないんですけど、運営に携わっているイベントがあって、それもストリーミラードで配信する予定だったので、復旧しててよかったなと思ったんですけれども、
こういうイベントやってても障害発生する可能性っていつ何時あるかわからないので、一応バックアッププランとかは用意しておかなきゃいけないなと思いますね。
南部さんからはじめまして、無事繋がってよかったですといただいております。こちらこそよろしくお願いします。
ネットワーク絡みで言うと、最近自宅にある仕事用のMac miniが極端にネットワークが遅くて、ひどい時になると0.何メガとか出ちゃってですね。
全然使い物にならんみたいな感じになってて、他の機器、同じ場所にあるiPhoneも大丈夫だし、iPadも大丈夫だし、MacBook Airとかも大丈夫なんですけど、
Mac miniだけが異常に遅くて、ミーティングとかしても自分のWebカメラの映像は大丈夫なんですよね。
06:08
自分のローカルネットフォームは出してるだけなんで、でも多分向こう側でミーティングしてる人の画面とかは本当にひどい状態だったんだろうなと思うんですけれども、
それでとりあえず優先に変えて、今は140メガ下り、残りが115メガっていうところで大丈夫かなっていうところですね。
でもMacBook Airとかで試すと多分300メガとか出るんで、それと半分ぐらいなんですよね。
解決手段がなく、どうしようもないというところなんですけど、とりあえず140メガ出てればある程度は大丈夫かなと思いますね。
南部さんから追加のコメントで、昼間にインターロップの動画配信、微妙なエラーになってびっくりしました。
ビデオもクラウドフレア使ってるってことですね。
このあたりの影響範囲が本当にパブリッククラウド使ってるといろんなところに影響範囲が出るんで怖いですよね。
インターロップ今やってますよね。
私の知り合いも確かこの間インターロップと同時開催してるApp Japanの方に行ってるという話だったんですけど、
なかなかApp Japanの出展ラインナップを見ましたけど、なかなか渋いですね。
昔はコロナ禍前とかで、特にスマートフォンアプリとかが前世のときはSDK出してる会社とかスマホ向けのサービス出してる会社がのきなみ出てたんですけど、
今回のApp Japanを見たらベトナムとか他の国とかも使ったアウトソース系とかアプリのコンサルやりますみたいなそういう会社が出てて様変わりしたというか、
そもそもそういうサービスやってるような会社があんまり今回出展してないんだろうなっていう感じがしましたね。
インターロップは結構ハード系が多いので、今はどうなんでしょうね。
本導体とかの不足があるんで、なかなかうまく進められない部分もあるかもしれないですけれども、結構出展企業は回復しているのかなっていう感じに見えましたね。
まずはDevLab周りのニュースを紹介しつつ、6時過ぎぐらいから今日のメインテーマの方に入っていこうかなと思っております。
まずですね、紹介したいのが、個人のブログなのかな。
09:12
GFN Webというところですね。
それのGitHub.ioで公開されている記事なんですけれども、
ドキュメントに固執せよという、なかなか耳が痛いようなネタでもあるんですけれども、
ドキュメントを書かない理由っていうのがいくつか挙がっていてですね。
まず、なぜ書かれないのかというところでは、自分が理解できていれば満足してしまいがちだと。
これはあるあるかなと思いますね。
あとは、精度に強制されないために書かずに放置してしまうとかですね。
あとは、ミクロ的には俗人性が組織内での個人の価値につながってしまうことがあるためと。
これもあるあるなのかなという気がしますね。
そういった情報を持っておくことによって、社内における自分の価値を高めようとする。
そういう考えが働きがちだと思うんですね。
あとは、執筆時間が当てられないと。
これもよくある問題かなという気がしますね。
ただ、ドキュメントが十分書かれなかったために将来生じるコストが、今書くコストよりも低いはずだということも書いてあるので、
本当は書くべきなんだよなっていうのもわかると思うんですね。
あとは、ドキュメントを書いても読まれないためとかいうのもありますね。
この辺りもドキュメントの文化ですよね。
会社内にそういう文化をきちんと作らなきゃいけないというところが問題かなという気がしますね。
個人的に思うところとしては、ドキュメントを書くためのコストがすごく高い会社さんとかも多いのかなという気がしていて、
すごい超対策を求めるとかですね。
書くとなったら超対策を書きがちだったりするんですけれども、すごい対策が書く時間のコストとか調べるコースもかかりますし、
それをレビューするコースとかもすごいかかってしまったりとか、
メンテナンスするコストも高くなりがちだったりするので、
なるべくそのドキュメントを書くコスト、メンテナンスするコストとかを下げられるかどうかっていうのが文章を書きたくなるというか、
ドキュメントを残すためのコツなのかなという気がしますね。
12:00
皆さんの会社でこだわっている部分があればですね、教えてほしいなとは思いますね。
続いてなんですが、こちらは前の記事からですね、社内で実施している10分勉強会の紹介という記事が上がっております。
これなかなかお勧めのいい内容かなと思うので、ぜひご覧いただきたいんですけれども、
今の記事もあれですね、YouTubeのほう、YouTubeというか、他のソーシャルに投稿するの忘れてましたね。
社内で実施している10分勉強会、紹介ということなんですけれども、
こちらの会社さんですね、電通国際情報サービスさんでやっていることなんですけれども、
簡単にフレームワークから言うと、確か週2回やってるんですよね。
確か火曜日と木曜日ですね。毎週火曜日と木曜日2回やっていて、
CTOは毎週火曜日やっていて、木曜日は各メンバーが交互に担当するといった形になっているそうですと。
発表に資料などは必要とせず、社内ドキュメンテーションツールでデザを使っているので、
そこに数行程度の概要を書いておくだけと。
時間になったら発表者のエンジニアの席に集合し、画面を見ながら話を聞いたり、
そこから追加でディスカッションするという形をとっているそうです。
このあたりの資料を作らないっていうのは、なかなかいいやり方なのかなと思いますね。
なるべくやる敷居を下げるというところですよね。
これで資料を作ってプレゼン形式で10分とかって言われると、
すごい苗るというかですね、やる気なくなってしまうかなと思うので、
そういった意味でいかに敷居を下げるかというのが大事なポイントかなと思います。
その1個目のネタのところにですね、
VIテストでいいのかな、Bテストなんですかね。
そういう爆速フロントエンドテストツールをCTOの方が紹介したらしいんですけれども、
爆速だよと言いつつ手元で1ファイルだけテストファイルを作って、
ジェストと実行速度を比べると全然速くないどころかむしろ遅いという悲しい結果になり、
CTOが恥をかきましたというふうなことが書いてあってですね。
15:00
すごいさらすスタイルだなというのが面白い会社だなと思いましたね。
今のところ内容を作ってもOKというルールにしているので、
3ヶ月程継続できていますというふうに書いてあるので、
こういう仕切り低くしてですね、情報交換をする機会を作るというのは、
とてもいいやり方なのかなと思うので、個人的には結構お勧めですね。
これにちょっと関連するところで、
最近ですね、テックブログを色々と調査してまとめているんですね。
テックブログ自体をまとめているんじゃなくて、
そのテックブログの運用に関する記事をまとめていて、
大体いくつぐらいだったかな。
15、6ぐらいテックブログに関してまとめている人たちがいて、
それをまとめてエッセンスを抽出しているんですけれども、
その中にですね、社内勉強会の話があったんですよね。
ちょっとですね、内容がたくさんついて、
具体的にそこは見つけられないんですけれども、
概要から言うと、ネタがないもんないというのがですね、
テックブログだと起きがちなんですけれども、
それを防ぐためにですね、社内勉強会を開いて、
そこで3つ、4つぐらいですね、ネタが見つかれば、
それに関してブログを記事化してもらうと。
それによってネタがつけないようにするという感じの話が書いているんですね。
それは確かに、1回発表したネタであればですね、まとめやすいですし、
極端に言えばそれを誰か別の人がですね、
編集部の人たちがまとめてあげればですね、
技術側の人、エンジニア側の人は、
それほど負担なくコンテンツを作ることができるというところで、
その社内ネタ、社内勉強会から発展して、
ブログ記事に展開してみたいなやり方はですね、
結構いい方法なんじゃないかなと思いますので、
今日のこの記事をですね、社内で実施している10分勉強会みたいな、
そういうこうなるべくカジュアルなやり方で取り組んでいくというのが
おすすめかなと思います。
キザワさんからコメント来てますね。
投稿の場合はブログ機構者をイベントでのLT登壇者に誘導しています。
逆パターンですね。
ブログで投稿したらそれをイベントのLT登壇にしていくという面白い、
これもいいパターンですね。
デビュラルミートアップの場合は結構そのブログ記事を探して、
18:05
この記事に関してお話ししてくださいみたいな感じで振っていることが多いですね。
次回のイベントもほぼほぼなく既存のスライドだったりとか、
ブログ記事とかをですね、紹介いただくという感じで組んでますね。
ただそのブログ記事でテキストで書いてあって、
それを読んで全部理解して自分のものにできるという方もいればですね、
そうやって登壇してもらって、しゃべってもらってそれを聞いたりした方が理解しやすいとか、
そこから湧いた疑問をその場で解決したいみたいな方もいらっしゃったりするので、
どちらもアリなのかなと。
それによって情報の認識する方法はですね、耳からタイプと目からタイプと分かれるだけなので、
こういうブログを書いてくれた人をイベントのLT登壇にしてもらったりとか、
イベントで社内勉強会でしゃべってくれた人をブログに展開するっていう、
リサイクルというか利活用みたいなものはどんどん進めた方がいいかなと思いますね。
ジャニーマンさんからもコメント来てますね。
ブログ書いてくれた方のお声掛けはしますねと言ってますね。
やっぱりアウトプットしてくれた人っていうのはアウトプットに積極的な方向性が感じられるので、
なかなか時間とか合わない場合は当然あるんですけれども、
結構登壇依頼して受けていただける率は高いのかなと思いますね。
ではですね、続いてこちらも面白い記事かなと思うんですが、
技術系イベント登壇における資料作成のコツという記事があります。
URLをポストしてみました。
ASID Tech Blogというふうに書いてあります。
失礼しました。ちょっとさっき間違えましたね。
社内勉強会のネタが、私、電通国際情報サービスって言っちゃいましたけど、違いますね。
こちらですね、この技術系イベント登壇における資料作成のコツというところで、
電通国際情報サービスの方が書かれています。
特に技術系に特化するというわけではないと思うんですけれども、
この方の場合はですね、メッセージの作り込みを重視していると。
視聴者の皆さんにどんなことを伝えたいのか強く意識することで、
資料の方向性を決めているというふうに書かれていますね。
そのためにやっていることとしては、アイディア出しとか、
21:03
あとはアイディアを出し切ったら次は統合すると。
今回の場合は45分の講演だったらしいんですけれども、
それで全ては説明できないので、優先順位をつけたり、
類似する事柄をまとめることで話す内容をまとめていく必要がありますということが書いてありますね。
あとはメッセージの絞り込みとかですね。
あとは伝えたい情報を構造化すると。
結構論理的に組み立てられているので、
20社の方であればこういうフレームワークに沿って考えていくというのは
理解しやすいのかなという気がしますね。
ぜひ資料作成とかで悩んでいる方は、
このブログ記事を読んでみていただきたいと思いますね。
南部さんからコメントいただいてますね。
ドキュメントに限らないかもしれませんが、コスパを考えますね。
各コストですね。
それに対する書かなかった場合のコスト、
例えば口頭で説明して歩くコストとか、
情報が伝わらなかった場合に無駄になる時間などなど、
それがバランスがとれている状態になるように常に気をつけていますといただいてますね。
そうなんですよね。
ドキュメントは読まないというとんでもない人もいたりするんですけれども、
会社としてきちんとドキュメント化すると、
それをちゃんと読んでから少なくとも質問するみたいな、
心の文化っていうのがきちんと出来上がればですね、
無駄なコストが発生しづらくなるのかなという気はしますよね。
そしてですね、ちょっと面白いこの記事。
こちらはCybos Inside Outですね。
Cybos Engineerのブログから、
オープンソースソフトウェアの寄付への進めと、
Cybos OSSAの寄付戦略というのが記事に挙がっております。
きちんとこうやって戦略っていう風に言い切れるのが素晴らしいですよね。
戦略として整っているならばですね、
会社としての寄付もしやすいかなという気がしますよね。
Cybosとしてはオープンソフトウェアポリシーというのを定めてあり、
その中で本規定の第2の目的は、
当社はオープンソースコミュニティにおける良き一員であるために、
必要な規定を定めることであるという風に書かれているということですね。
24:03
この良き一員となるためにどうあるべきかというのは、
様々な方法がありますと書かれているんですけれども、
例えばバグ報告とか修正機能追加、
ドキュメント追加などの人的リソースを出して、
開発に参加することが考えられます。
それ以外にもたくさんあり、そのうちの一つが寄付ですと。
人的ではなく、金銭的リソースを提供するということですね。
今ゲストが来られたのでお呼びしますね。
大地さんお疲れ様です。
こんにちは。
お疲れ様です。
聞こえてますかね。
聞こえます、大丈夫です。
向き変わりました?
ん?
部屋の向き変わりました?
ここ最近は変わってないですかね。
少し前に変えましたけど。
後ろの人形その位置だったかなと思って。
昔ちょっと位置が違って、
なんかウォールラックみたいに後ろにくっつけて飾ってましたけど。
ここ数ヶ月こんな感じです。
今頃きちんときました。失礼しました。
いえいえ、とんでもないです。
今ですね。
サイボーズさんのオープンソースの寄付戦略というところを紹介していて。
記事からですね。
寄付額の決定方法としては、
現在の売上の0.05%としているということですね。
0.05%。
でも売上なんもんな。
面白いのは、利益が出ているかどうかに関わらず、
OSSを使っていることには変わりがないので、
利益よりも売上をベースにしてましたと書かれてますね。
これ素晴らしいなという気がするんですけれども。
それでその金額に則ってですね。
寄付をきちんと行っていると。
多分ブランディングとかの目的にはかなり有効なのかなという気がするんですけれども。
大地さんの前職のIBMさんとかを、
かなりオープンソースに力を入れている会社でしたよね。
そうですね。
あそこの会社もずいぶん昔からリラックスファンデーションとかのボードメンバーに。
テックのエキスパートを入れたりとかして、
結構密にやってますよね。
あんまりイメージないですけどね。
オープンソース実は結構やってるって感じですね。
マジですかね。
IBMっていうとオープンソースのイメージかなり強い人。
27:03
それはでも、もっとあそこでアドボケットやってた身からすると嬉しいコメントですけど、
結構やっぱエンタープライズ系のメインフレームとかホスト機とか、
ああいうイメージがやっぱ強いので、
あんまりオープンソースのイメージがないらしいですね。
話を聞くと。
なんかもったいないですね。
それこそエクリプスのIBMで。
そうですね。
昔のWebSphereって名前があった頃のIDEがエクリプスの初期型みたいな感じだった記憶があります。
僕はその時はIBM全く関係なかったですけど、
単純に開発者として使ってました。Javaの開発。
昔はJavaの開発っていうとまずエクリプスを使うみたいな雰囲気もありましたしね。
そうですね。
エンタープライズ系とかになるといろんなIDEがありましたけど、
オープンソース系だったらまずエクリプスを使って。
20年前とかはJavaの開発やろうとするとエクリプスか、下手したらIDE使ってなかったですね。
20年前ですかね。
20年前、TOMCATとかで開発してた時はさすがに私エクリプス使ってたような気がするかな。
ちょうどその時にさっき言ったWebSphereのIDE、エクリプスのベースになってるのか元がそっちだったかわからないですけど、
を使って、IDE便利だなっていうか、私その前にVisual Basicやってたんで、
なんかVBの開発環境みたいだなっていう感覚がありました。
その前は私普通にテキストエディターでJavaの開発してましたから。
VBね、VB懐かしいですね。Visual Studioで私もやってましたね。
まだVisual Studioとかって名前でもなかったんじゃなかったでしたっけ、あの時。
Visual Basicって言ってもそのまま立ち上がってませんでしたね、IDEが。
そうですね、VB6はそんなもんでしたね。
5とか6とかの時ですね、私VBに触ってたの多分。
そうですね、Visual Cityプラプラは別アプリでまたありましたしね。
あ、そうそうそうそう。
懐かしいですね。
懐かしい。
30:02
南部さんからコメントが来ていて、IDE不使用派でしたと。
ほんとかいな。まじか、意外といるんだな。
時期にもよるんじゃないですかね、時代っていうか。
インポートとかのなんでしょう、Javaってメソッド名めっちゃ長いじゃないですか。
クラス名も長いんですけど。
あ、getなんちゃらかんちゃらby何とかかんとかみたいな。
もうIDEの入力補完なかったらブチケーキの一本投げてましたね。
私最初がそっちだったんで逆でしたね。IDE使ってなんて便利なんだっていう方に倒れてたんで。
まあそれぞれね、IDE使ったり使わなかったりEmacsだったりVimだったりね、いろいろ宗教戦争にハマるので。
あんまここの話題はね、深く掘り下げると危険そうです。
タイザンはURLをプライベートチャットの方にお送りしてありますので。
IDE絡みが多いですね。
ああ、そうですね。そうそうそうでした。今週はね。
いやー、IDEね、次に終わったというか、今頃かっていう気もしながらね。
どうですかね、何か思い出ありますか?
IDEですか?
思い出といえばそのIDEを使って。
僕はそのコンピューターに触れたのが比較的遅かったので、24、5歳ぐらいで初めてコンピューター触ったぐらいなので。
IDEを使ってて、Netscapeがやたらかっこよく感じたっていう記憶があります。
Netscape使ってる人はちょっとプロっぽいみたいな感じが勝手なイメージでありましたけど。
そうなんだ。
Netscapeは有料のソフトだったんで、マックピープルとかそこら辺を買うとCD-ROMの中にNetscape Goldとか何だかが入っていて。
使用版で入れ続けていると、マックピープル買って入れ続けているとずっと無償のまま使い続けられたんですけど。
そんな時にIEとかっていうすげー微妙なブラウザーが出てきて、最初使い物ならないぐらい広かったんですけど。
3とか4ぐらいから無料で配布してシェアを伸ばしたっていうね。
確かに昔よく雑誌の付録でCD-ROMが付いてましたよね。いろんなソフトが、インストーラーが入っているCD-ROM。
33:08
IEも最初そういう付録で入ってたんじゃなかったかな。インターネットエクスプローラー3点いくつみたいな感じで。
使いづらいというかレンダリングがひどいブラウザーっていうイメージはありましたけど。
Windows 95とかに最初バンダルとかされてて、普通の人たちがインターネットを使うというところはすごい貢献度があったんじゃないかなと思いますね。
IEっていうと、アクティブXとかその辺りが印象深いですね。
確かにね。これって例の役所のIEのサポート切れの件とかもそうですけど。
昔って僕も業務システム開発ずっとやってたんですけど、当時の開発ベンダー、SIRっていうのはブラウザーを縛りたがるじゃないですか。
テスト範囲が一気に狭くなる。だからもうIE限定、しかもIEのバージョンはこれ限定みたいなね。
開発をしちゃうもんだから。
で、発注元もそれで全体のコストが少しでも安く抑えられるならっていう。
アホみたいな金額払ってましたからね、当時業務システム開発に今から考えると。
っていうのを引きずっちゃってると、穴がちね。
なかなかサポート終了、サポートどこじゃないか。
IE自体が使えなくなるみたいなところまでギリギリまで引っ張って使ってしまうユーザーサイドの気持ちもわからなくはないかなっていう気はしますね。
開発にべったり入ってた身としても。
そうですね。サービスを提供するんじゃなくて、物を納品するっていう文化が日本の場合強かったんで。
一回提供されたものをずっと使い続けるみたいな。
そうですね。当然、業務システムの、特に機関システムの改修なんてことになったら一大プロジェクトなわけですよ。
予算をたくさん確保して、また数ヶ月から下手したら1年を超えるようなプロジェクトを回さなきゃいけないみたいなね。
そんな文化を引きずってる会社で、若手のエンジニアがアンテナを張っていて、もうIE終了するらしいんでシステム変更していきましょうよなんて声を上げたところで、
36:12
上の人たちはいやいや何を言ってるんだって、どうしてもそこでストップかかっちゃうんじゃないかなっていうふうには思いますよね。
いいとは思わないですけどもちろん。
そうですね。
iOSとかAndroidのアプリも多分同じような道だったと思うんですけど、それでも1年ごとにリリースし直さなきゃいけないっていう文化はできたと思うんですよ。
ただ、コンシューマー向けだからうまくいったんじゃないですかね。そのやり方で。
業務用の保険のおばちゃんとかが持ってるようなアプリとかってアップデートしてないんですかね。
してると思いますけど、実際に見てみないとわかんないですけど、裏の機関システム変えずともうiOSアプリだけ切り取って考えられるじゃないですか、作り的には。
なのでそこだけはアップデートしていけるんじゃないかなと思いますよね。
そうか。いくとあれなのかな。サーバーサイドでレンダリングする仕組みだったっていうところがあれですかね。
もしFlexとかだったらまだ切り離せたかもしれない。
そうそう。だからもう最初からそういうアーキテクチャがちゃんと素結合を意識して作られてれば別にフロントエンドだけ差し替えるとかっていうのはできたのかもしれないですけど、
私はあんまりそういう考え方してなかったですからね。
そうですよね。もうこれでようやく絶滅するというか、これを機に考え方を改めてくれるといいですよね。利用する側も影響する側も。
正直、IEってなんかとっくに寿命尽きたと思っていたんですけど。
うちらの界隈ではあんまり使われてなかったですからね、もう。
そうですね。
また外掘り埋めていくじゃないけど、IEでは動かない状況を作っていったじゃないですか、開発系のいろんなプラグインにしてもスクリプト系にしても、
IEでは動きませんよっていう外掘り固めていったんで、IEじゃなくてChromiumベースのブラウザ使うとかね、そういうふうに流れていけたんだと思うんですけど、
39:01
そもそも動かすプログラム自体が古いままだったら、IEのままでもったいないですから。
そこが業務システムとの違いかなっていう気がします。
そうですよね。
いやもうね、やめましょう。
IEっていうか、同じような過ちが今モバイル版のウェブサイトとかで、サファリがIEになりそうだみたいな話題もあったりするんですけど。
サファリね。
同じ過ちは避けたいですね。承認がつらい。
ではですね、大地さんには2つ目のURLをお送りしているのでそちらを見ていただきたいんですけれども、
今日のメインテーマはですね、私のデイリールーティーンというところなんですけど、
大地さん何か必ずこれをやってから仕事するとか、仕事だけじゃなくてもいいと思うんですけど、何か欠かさないことってあったりしますか?
私はジムに行って筋トレ、ウェイトトレーニングとやるっていうのを週に2回日を決めてやってますね。朝1で行ってやって、それから仕事開始。
週に2回っていうのは何か理由があったりするんですか?
結構負荷かけてトレーニングやってるので、ちょうど超回復期間を持たせてるって感じですかね。
聞いてる人分かりますかね。
こうやってね、おっさんになると筋肉に興味を持ち始めるので分かるんじゃないですかね。
聞いてる人がおっさんならってことですね。
なのでちょうど週に2回、多くても3回、例えば月水筋とかいう感じで行くようにしてますね。
やっぱ平日のほうがいいですか?
平日、午前中はジムが空いてるってのもあるんですけど。
あと仕事前に体を動かしてから仕事入ると脳みそが働くかなって感じでやってます。
ジムとかにはいかなくなって長いこと経つんですけど、
筋肉ブームとは言わないですけど、そういうのに注目が集まってるような、最近YouTuberとか。
ちょっと尖りすぎてるような雰囲気ないですかね。
すごい人たちしかいないみたいな。
42:02
例えばゴールドジムとか行ったら、もしかしたらそういう人たちも多いかもしれないですけど、
私行ってるとこはもう近所のジムなので、基本的には。
でもガチ勢だなと思われる方々も何人か来てますけどね。
そうなんですね。
ガチ勢の人もいてもいいんですけど、そういう人たちが集団でいたら絶対行きづらくなるのかな。
集団で固まってたりとかされちゃうとちょっと行きづらいかもしれないですね。
そういうのも空いてる時間を目指していくと、ガチ勢の方が来てても空いてるマシンとか空いてるフリーウェイトとか結構あるので、
あんま気にせずやれるんじゃないかな。
わかりました。
ではですね、今日のデイリュールーティンのコメントがですね、4件ほど来ているので、
最初1件、私の方で読みます。
デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
在宅勤務の時は仕事と日常生活の区切りをつけづらいということで、
デイリールーティンを大事にしています。
自分の場合はその日のオンライン会議の予定を家族に知らせるために、
ホワイトボードに書くことです。
該当時間は部屋に入らないでというのを知らせつつ、
昼食・夕食の時間のめども何となく家族に伝わるのではないかと思っています。
デイリールーティンをきっかけにその後、仕事に入っています。
週末のルーティンはその1週間を振り返ることです。
週末30分くらい時間を取り、よかったこと・課題・ネクストアクションを紙に書き出します。
次の週の月曜からまた励もうというポジティブな気分になります。
他にもありそうですが、今日はこれくらいでと。
ありがとうございます。すごいですね。
自宅でホワイトボードっていうのはあれですかね。
よく営業さんとかの直記とか書くやつですね。
あれ、もうあれじゃないですか。行き先とあれですよね。
NR、ノンリターンみたいなやつ。
はいはいはいはい。
すごいな。ちゃんと家族にお知らせをするんですね。
うちにもあるわけです。
普通のホワイトボードじゃないですか。
ホワイトボードですね。
それは何をですか。
この机を配置する前は、この棚を机に改造してたんですよ。
なのでここにホワイトボードをくっつけて、書きながら画面見せたりとかっていうのに使ってます。
45:04
なんかちょっとこういう壁をこっち側に、背中側を壁にしちゃったんでどうしようかなと思いつつ。
置き場所がまだ決まってないからですね。
ではぜひご家族にミーティング予定を伝えるということで。
伝えるために。
入り口のときにここにオンエアとかつけておくんですよ。
はいはい、確かに。
放送局のね。
なんかこう光らせるといいですね。LEDでオンエアランプ光らせる。
確かにな。
しかも週末のルーティンが1週間振り返りっていうのがまた素晴らしいですね。
よかったこと、課題、ネクストアクション。
ちゃんとしてますね。
そうですね。すごいな。
こういうのをちゃんとやらないといけないなって常々思うんですけどやってないですね。
一人PDCAを回すというのが大事なところですよね。
ジャン・ニンマンさんからコメントでNR懐かしい。
これあれですよね。結構企業文化ありますよね。
たぶんね、1社目の会社のときは営業系の会社だったんでこういうNRっていう単語がよく見ましたね。
日本企業で営業系の方はよく使います。
そうですよね。そういう営業系の面白ワードもありますよね。
そうですね。
では続いてのお二人目、大地さん読んでもらってもいいですか。
ラジオネーム、デブレルネーム、札幌のじゅんさんからです。ありがとうございます。
Twitterの私のタイムラインに流れたつぶやきを24時間分すべて見ます。
投稿順に表示する状態にして皆さんの様子を把握するに使っています。
大変そうに見えがちですがフォローする個人を勉強会運営者などに絞っていてアクティブ投稿者が10人くらいなので実際それほど時間はかかりません。
2017年くらいから無休で続けています。
すごいですね。
まじか。怖い。
これはすごい。
すごいですね。
10人分くらいって考えれば確かに怖い。
そうですね。結構フォロワーを厳選してるってことですね。
そうですね。そこが一つポイントかもしれないですね。
48:05
確かに。私はタイムラインをほとんどチェックしないので。
私もあんまり流れてきたのをダラッと見るくらいしかしてないですね。
そうですよね。イベントとかで連絡しなきゃいけない関係とかで相互フォローになるじゃないですか。
イベント終わった後外しづらくてそのままになっているとどんどんタイムラインがすごいことになっていきますよね。
私はフォローバック結構するようにはしてるんですけど、フォローしてくれた方とか。
もちろんちょっと怪しいアカウントとか変なアカウントはしないんですけど、
フォローバックするにしても、フォローバックはしつつ流れてるタイムラインを見て、
あんまりつぶやきだけみたいなのばっかりの人とかは最初にミュートにしちゃったりするんですね。フォローバックしたタイミングで。
ミュートね。
そうするとその人は流れてこないので、
基本的にはつぶやきが流れてきてても、普段仲良い方だったらそのつぶやきを見ようと思ったりするので、それは全然いいんですけど、
単純にフォローされました、フォローバックしましたぐらいの関係性の人で、
あまりそんなに興味のないツイートの場合はミュートしちゃいます。
だったらフォローバックするなっていう意見もありますか。
ミュートは相手に通知されないんですよね。
されないですね。ミュートされてるかどうかはわからない。
でも相互フォローにもなれるし、そういうDMの連絡とかもできる。
そうそう。何かあったときに言われる。
それいいですね。今度からミュート使おうかな。
こうやって方言しちゃうのもどうですか。
後からやると大変なんですよ。
だからフォローするタイミングでミュートするかどうかってやっていくとあんまりいくじゃないですか。
確かに。タイムライン使いもならないぐらいにひどい状態なので、
だったらミュートしたほうがいい気がしますね。ありがとうございます。
これを24時間バーって見て様子を把握すると。
24時間分って書かれるとウェーってなるけど、でも1日分って考えたらそんなもんかもしれないですね。
そうですね。時々背陣みたいにツイートしまくる人とかもいらっしゃいますけど。
51:03
あれですよね。そういう人はもしかしたらミュートした方がいい。
何のそれほど意味のないツイートが多い人なのかもしれないですね。
ジャニーマンさんからのコメントで、自分が基本NOWなツイートなのでミュート推奨かもって言ってますね。
自分から候補する人はなかなか珍しいです。
続いてジャニーマンさんからです。いつもありがとうございます。
NOWを起動させるために行う初試のようなルーティンはありません。
強いて言えば朝10分から15分くらい参考している程度です。
TwitterとFacebookで朝の挨拶を投稿しています。
隙間時間を見つけて毎日ノートを書いています。
ノートは900日を超えました。
引き続き書いていきます。
あと3ヶ月ちょっと続けると1センチになるということですね。
こういうのってノートとかで見えたりするんですかね。連続投稿日数とかね。
見え…どうなんでしょう。ノート使ってないからわからないですね。
僕も使っていないのでちょっとわからないんですけど。
4月からローカルのアプリに日記を付け始めて
写真とか貼り付けられるやつなんですけど
そこに日記を付け始めたら極端にツイートする数が減ってるんですよね。
自分でもわかるぐらい。
今までどうでもよかったことをそっちに書くようになっちゃったので
あえてツイートする意味なくなったみたいな感じで。
本当はアウトプットする場所さえあれば良かったんだろうなっていう気がしてますね。
ノート…一応アカウントは作ってたっぽいです。使ってないです。
アカウントっていうのかな。Twitterでログインしてるだけですけど。
ノートをセキュリティ周りとかで嫌な噂とか色々やらかしがあったので
アカウント自体持ってないですね、私は。
1000日達成した暁には是非それを教えて欲しいですね。
ジャニーマさんお待ちしております。
では最後のコメントですね。
大樹さん読んでいただいてもいいでしょうか。
はいわかりました。
ラジオネームデブレルネームこれは南部さんと読みしていいんですかね。
54:04
お題への回答というところで
①仕事に取り掛かる前に迷惑フォルダをチェックします。
エクスチェンジが割と大事なメールも迷惑なメールにしちゃうので。
最初に1回チェックしておけば遅くとも1日遅れでレスできるので
他の時間は気にしなくていいと思ってルーティン化しています。
②寝る準備を始める前に
今日やろうと考えていたけど残ったものについて
明日の私さんにお願いするようにしています。
明日の私さんがそれは無理です、結構オーバーですって言ったら
眠くても頑張って片付けるようにしていますとのことです。
なるほど。
1個目、私エクスチェンジを使ったことがないんであれなんですけど
あるあるなんですかね。
どうなんだろう、どうなんでしょう。
私もずいぶん前に覚えてないな。
今会社はGoogleで、全職はノーツだったんで。
それはそれで大変なんですけど。
でも、これってあれですよね。
1回チェックして以後、このドメインからはとか
このアドレスからはこれ迷惑名じゃないよって言っておけば
学習してくれるんじゃないかと思うんですけど
そういうのも含めてのチェックですかね、おそらく。
そうですね。
いや、なかなかこれは大事なルーティンですよね。
やってお花見た後で大変なことになりますよね。
そして2個目のルーティンですね。
明日の私さんにお願いするっていうところで
無理ですって返答が来るのがなかなか面白いなというところですね。
これなんとなくでも分かりますね。
僕も前もラジオで少し話しましたけど
結構やんなきゃいけないことを手元の付箋にアナログで書き出すんですよね。
今日やることはこれとこれとこれみたいな感じで
一個一個消し込みながら作業片付けるんですけど
どうしても終わらないとそれを次の付箋に移して
これ明日のリストみたいに先送りにしたりするので
なんとなく気持ちはよく分かりますね。
でもこれ返却されるんですよ。無理ですって。
私の場合はそこがないですね。
そうですよね。私も返却されたことが1回もないかな。
57:06
返却されたら困っちゃうな。
自己判断してそしたら眠くても頑張って片付けるっていうのは素晴らしいですね。
それはでも無意識にやってるのかもしれないですね。
これ明日にもしかしたらまずいだろうって自分の中で感じてるものは
夜中までかかっても終わらせるのを考えたら同じことかもしれないですね。
そうですね。気分を伸ばせる方法が必要ですよね。
分かってはいるんですよ。やらなきゃいけないなとは分かってはいるんですけど
心のどっかで明日も自分が頑張るやろうみたいな。
出てきた。明日の私さんが出てきたじゃないですか。そこに。
そうですね。私の場合はぶん投げて明日の私が頑張るっていうふうに決め込んでる。
人間は進化していくものなので、明日の私は今日の私より優秀だろうっていう。
ポジティブですね。いいですね。
あんまり大して変わらなかったりするんですよね。
週末の事前さんの方が優秀だったりとかね。
というところで最後イベントのご案内ですね。
一番最初の方でもご案内はしたんですけれども。
来週の水曜日7月の6日ですね。
DevRel Meetup in Tokyoの確か76回目だったと思います。
分かりやすいドキュメントを学ぼうというテーマで。
一応昨日登壇者の方と顔合わせ兼内容の打ち合わせをして。
それぞれ特徴を持ってお話しいただけるということになりましたので。
結構期待していいんじゃないかなと思います。
オフライン会場の方は未だまだ3人ですね。
申し込んでないや。忘れてた。
3人だっつって、しかも私が参加できないとかって言い出しちゃったので。
そうそう言ってましたよ。
今2人ですね。
でも小田翔さんも登録していないので。
今私リアル参加に登録しました。
ありがとうございます。
多分運営中心になりそうな感じかなということですね。
毎回そんな感じですよね。オフラインの方は。
1:00:04
そうですね。これハイブリッドイベントはこうなりがちなんですかね。
どうなんでしょうね。
まだわかんないですね。様子見な人が多いのかもしれないし。
たまたまオフラインに出てこれる人がたまたま運営メンバーが多いかもしれないですけど。
そうですね。
ハイブリッドイベントはたぶん今後も続いていくと思うので、
いいやり方とか答えを見つけていきたいですね。
そしてあとは来週の金曜日ですね。
7月の1日にデブレルエイジアの2回目ですね。
大地さん小田翔さん船木さんの3人が喋る形ですかね。
新たにMCがお二人初参加ですね。
そうですね。
次回こそはレコーディングをうまくやりたいですね。
あれですよね。
ちょっと前回のレコーディングは私見てなかったので
手元にいく仕組みがわからないんであれですけど。
あつしさんの声以外がLINEに来てなかった感じです。
そうですね。全然バリバリに言われてましたよね。ひどかったですよね。
スピーカーから出てる音を拾ってるだけのように聞こえました。他の人の声は。
そうなんですよね。あれをうまいこと改善しておきたいなと思うんですけれども。
4月1日ですね。デブレルエイジア。全部英語セッションですけど1人10分くらいの感じですし。
日本人の英語なので聞き取りやすいかなと思うので。ご興味ある方は参加いただきたいなと思います。
あとはデブレルジャパンカンファレンスが8月の5、6というところで今粛々と準備中ではあるので。
これあれですね。このラジオのリスナーの方が何人くらい今いるかわからないんですけど。
あれじゃないですか。パネルディスカッションにぜひ参加してみたいという方がいたらちょっとコンタクトしてもらうと。
うまくテーマが合う場所があれば参加できるかもとちょっと思ってるんです。
我々としてもパネルリストを探してるじゃないですか。
1:03:00
うまくマッチできればいい機会かなという気もしてちょっとラジオでアナウンスしてみました。
そうですね。結構ね、お盆休みっていうところがあってそれで断りされた人も何人か私はいるので。
8月6、6日なんで。もしこんなテーマだったらしゃべれるかもっていう人いたら我々までぜひご連絡ください。
はい、ぜひぜひ皆さんの立候補をお待ちしておりますというところで。
今日はタイさんイベントは?今日はないんですか?
今日はないですね。今日はないですね。
分かりました。じゃあ来週ですね。
承知しました。ではですね、本日のDevRelラジオ67回目ですね。
こちらで終了していこうかなと思います。
大地さんいつもご参加ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、ではまた皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:04:13

コメント

スクロール