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皆さん、お疲れ様です。夕方の5時半になりました。
DevRel Meetup in Bangalore
DevRel Radioの、今日は116回目、お届けしていこうと思います。
ということで、夕方5時半と言いましたけど、実際には、これはレコーディングなので、
今日の、今私がやっているのが、6月5日の、現地時間は、夕方の5時41分ですね。
日本時間だと、夕方6時41分らしいですね。
ということで、今日はマレーシアですね、マレーシアのクアラランプールにおりますというところで、
明日の朝ですね、朝の7時ぐらいだったかな、その便なんで、今はクアラランプールの空港の近くにあるですね、
エアポートホテルにいるんですけれども、エアポートホテルと言いながらですね、
どれぐらいだろうな、車で20分ぐらい、そんなことないかな、15分ぐらいかな、離れてるエアポートホテルということでですね、
ここエアポートホテルって名乗っていいんだろうか、みたいな感じの場所に今はおります。
はい、ということでですね、まず最初はですね、DevRelの紹介、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioはですね、DevRel Meetupでやっているネットラジオになります。
毎週夕方火曜日、夕方5時半からですね、やっているネットラジオになりますと。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品を外部の開発者に知ってもらってですね、
両社の間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるような方々ですね、
例えばエヴァンデリストとかアドボケイトとか、あとコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
公式サイトがDevRel.tokyoというサイトになってまして、そちらからスラックに参加することもできますので、
ご興味があればですね、ぜひ参加してみてくださいと。
もうちょっと薄いところだと、Twitterアカウントもあります。
アットマークDevRelTokyoですね。
ハッシュタグがシャープDevRelJPでやっていますので、
もし興味があればそちらの方のフォローもお願いいたしますというところですね。
そんなところでやっていくんですけれども、
まず最初がDevRel Meetupのですね、海外版で私がやっているDevRel Meetup in Bangaloreというのがあるんですけれども、
そちらの方がですね、この間の2日前か、6月3日ですね。
6月3日に無事バンガロールで開催することができました。
Meetup.comで参加者募集してたんですけど、
何人いたかな?結構いたんですよ。
135人とかくらいだったかな、確か。すごくないですか?
結構ね、コロナ禍終わって初めてのイベントあったんで、そう、135人ですね。
135人登録してるのに実際に来たのはですね、多分30人弱、27、8人ぐらいかな。
なので、もし28人来たとして135人だとしたら、参加率20%ですね。
すごいですよね。参加率20%めちゃくちゃ低いだろうみたいな感じなんですけど。
結構来づらい場所というかですね、インド全体として結構車社会なんですよね。
電車が今、メトロを増やしてたりとか、電車の計画もあったりとか、
何だったら日本企業協力して新幹線の計画とかもあるんですけど、
まだまだ全然車社会だし、バイクもめちゃくちゃ走ってたりとか、
そのくせに交通状態がすごい、交通渋滞多くて交通状況悪いみたいな感じではあるんですけれども、
それもあってですね、なかなか会場に来づらいんですよね。
みんな多分どうやって来てんだろうな。
来るとしても多分タクシーとかトゥクトゥクとか使わないと来れないような場所が多くてですね、
それもあって参加率悪いのかなっていう気はするんですよね。
日本みたいに電車で来てそこから歩いていけるみたいな感じじゃないですし、
どっちかっていうと電車で来てさらにバスに乗ってさらに徒歩があるみたいな、
そのぐらいしかも時間を読めないみたいな感じだったりするんで、
参加率悪かったのかなっていう気はするんですけど、
それでもですね、30人弱ぐらいの人が来てくれてですね、
結構セッションの質問とかも盛り上がってですね、めちゃくちゃ面白かったですね。
インド人のフレンドリーさってほんと半端ないっていうかですかね、
もう距離の縮め方がすごい早いんですよね。
めちゃくちゃうまいというか早いというかですね。
めちゃくちゃお互い積極的に話しかけてるし、
この人たちは何年ぐらい知り合いなんだろうって思うんですけど、
ともするとこっち側にも私の方にもすごい積極的に来てくれるんで、
全然あんま関係ないんだろうなみたいな。
自己アピールもすごい激しいし、人の話もめっちゃ聞こうとするしみたいな感じですね。
すごい面白い人が多いなっていう印象ですね。
最後終わって会場を閉めなきゃいけないから、
みんなもっと話したい人はとりあえず1階に降りて、
とりあえずここはクローズンするよとか言って、
みんな引き上げる、それもすごい時間かかったんですけど、
なんとか引き上げて下に行ったんですけど、
そこでもずっと喋り続けてて、全然終わんねえみたいな感じだったんですけど。
私はその後イベントがあって、
Kubernetes Community Days
Kubernetes Community Daysっていうのがあって、
それはDevRel Meetup in Bangaloreを一緒に主催してくれてる
アラビンっていう人がいるんですけど、
アラビンが今回バンガロールでDevRel Meetupやるからって言ったときに、
僕ちょっとそっちのカンファレンス運営に携わってるから、
行けないんだよねみたいなことを言われて、
だったらイベント終わったらそっちに行くよって言って、
そっちのCommunity Daysに行ったんですよね。
行ったら同じDevRel Meetupに来てくれてた3人がたまたま同じときに来て、
私は受付で手間取ってたんですけど、
そのときにパッと横を見たらその人たちがいて、
お前らもこっち来るのかみたいな感じでまた話盛り上がってたんですけど、
そっちのKubernetes Community Daysのほうも結構人いましたね。
2日間のカンファレンスで2日目だったみたいなんですけど、
私が行ったのがランチが終わったあたりかなだったんですけど、
結構人いましたね。
ランチが3時までだったんですよね。
多分2時、3時ぐらい。
もうちょっと早いのかな、もしかしたら。
1時半、3時ぐらいですかね。
そのぐらいの感じでランチを取るみたいな感じだったみたいですね。
3時ぐらいまで。
私が着いたのが多分2時15分ぐらいとかで、
そこから3時ぐらいまで席座りながら待っててですね。
そこから2つか3つぐらいパネルディスカッションとセッション聞いて、
5時ぐらいに最後まとめみたいな感じになってたんですけど、
書いてあったんですけど、まとめじゃなくて音楽が始まるんですよね。
バンドが始まって、そういうこともあるかなみたいな。
結構アメリカのカンファレンスとかは音楽演奏とかあったりするんで、
それは全然普通かなと思ってたんですけど、
インドじゃないですか。
インドで音楽といえばみんな踊るやろうと思ってですね。
それがめちゃくちゃ楽しみで当日待ってたんですけど、
結構パラパラ徐々にみんなが前のほうに集まり始めてですね。
だんだんリズムとか取り始めて、
これはもしかしてみんな激しい踊りが来るかもって思ったら、
もうちょっとタイムアップで空港に行かなきゃいけない時間になっちゃったんで、
全部は見れずに終わってしまったんですけれども、
もしかしたらあの後めちゃくちゃ激しく壇上とか登って踊ってたかもしれないなって思うと、
あれを見れなかったのが結構悔やまれるんですけど、
なかなかKubernetesコミュニティデイズを盛り上がってましたね。
JS Conf India
本当はその前の日がJS Conf Indiaっていうのがあって、
それはチケットも買って参加する気満々だったんですけど、
いろいろ予定があって会場に2時に着いたんですね。
昼の2時に着いて、
なんとかインターナショナルコンベンションセンターだったかな、
そういう場所でやるって書いてあったんですけど、
エキスポ会場がいっぱいある複合施設みたいな感じになってたんですね。
タクシーで行ってその会場に着いて降りたら、
エキスポの案内しかもうないんですね。
よくわかんないけど、
とりあえずエキスポのレジストレーションをしないと向こう側に行けないっていうんで、
レジスタをやったんですね。
その場でできるよって言われたんで、
その場で会社名とか名前とか入力して見せて、
そしたらレジストレーションの札をもらって、
じゃあこれで中入れるやろうと思って行ったらですね、
なんとなく全然JS Conf Indiaみたいなことは全く書いてなくて、
とりあえず案内されるままに行ったらですね、
明らかに別のエキスポの方に案内されたんですよね。
建設関係のエキスポでカーテンとか、
よくわかんない家具とかドアとか色々やってて、
なんだこれみたいな、
なんだこれって言うとあれですね、
ちょっと失礼なんですけど、
私には関係ないなみたいな、
これは明らかにJS Conf Indiaじゃないだろうみたいな感じのところで、
結局歩き回ったんですけど、
JS Conf Indiaの会場はなくて、
というか通れなくて警備員の人とかにも止められるし、
持ってるクビンのネックレスかね、
そっちのコンストラクションのエキスポだろうみたいな感じで言われてですね、
いやいやこれだってない、
これないとそもそも通れなかったから取っただけなんだけど、
みたいなこと言っても全然聞いてくれなくて、
JS Conf India行けなかったんですよね。
次の日にDevRel Meetupやってるときに、
参加者の人にJS Conf Indiaの話されて、
そうなんだよって言って、行けなかったんだよ、通れなくてとか言って、
写真見せたら、
その隣にJS Conf Indiaの受付があったらしいんですよね。
あったっていうのは多分午前中ぐらいで撤去しちゃったみたいで、
インドの旅行
結局受付やってる動画を見せてもらったんですけど、
いやいやいや、私が行ったときこんなのなかったよみたいな感じですね。
私が行ったのが遅いっていう話になっちゃったんですけど、
すごい残念だったなっていうところですね。
JS Conf Indiaのほうはもっとよりウェブ系のところで盛り上がったのかなというところが、
今回のちょっとインドに行った甲斐がなかったなというところですね。
前回のDevRelラジオが30日ですよね。
30日ってどこにいたんだろうな。
30日は多分そもそも私インドにいなかった気がするぞ。
30日は、あ、30日はでもニューデリーに入ったところ?
いや、ニューデリーから、どのときだろうな。全然覚えてないな。
あれ?ニューデリーで午前中にミーティングをやって、
あれか、錆びない鉄柱を見に行ったのか。
そんな話を多分してたのかな前回。全然覚えてないな。
してましたかね。もし前回覚えている方がいらっしゃればと思うんですけれども、そうかもな。
前回はニューデリーですね。ニューデリーでDevRelラジオをやって、
その次の日はバドーダラっていうところに行ったんですよね。
バドーダラはどれぐらいの大きさの都市か全然わからないですけど、
空港があって、その空港からホテルに移動して、
その次の朝にスタチオブユニティっていうのを見に行ったんですね。
スタチオブユニティっていうのは今、世界で一番大きい像なんですよね。
インドの民主化を進めた、それまではイギリスの植民地下で、
いろんな王族に分かれて、州に分かれているときに、
その人たちを一つまとめ上げて、民主化運動を率先していったっていう人がいて、
その人の像があるんですけど、めちゃくちゃでかいんですよ。
本当にめちゃくちゃでかくて、
それ、あんまりまだ日本だと有名じゃないのかなという気はするんですけど、
それを見に行ったんですよね。
そのスタチオブユニティのチケットを取るのがめちゃくちゃ難しくて、
そもそもインドの携帯電話番号じゃないとログインできないんですよね。
プラス81って打てないので、
しかもインドの番号じゃないとそもそもログイン通過できないと。
ログイン通過した後に、いろんなチケットのタイプがあるんですけど、
その中にエントリーチケットの外国人旅行者向けのチケットがあるんですね。
明らかに国内向けのやつの値段が差があるんですけど、
それはいいんですけど、外国人向けって書いてあるのに、
決済がインドのクレジットカードしか通らないっていうクソみたいなシステムになっているので、
どうしてもそれを買えなくて、
しょうがないので、インドに住んでいる知り合いの人に頼んで、
その人に買ってもらったんですけど、
お金返すって言ってたのに、
私がすっかり忘れてて、
ミートアップで会って、
そこで返すって言ってたのに返し忘れるといった結果になっております。
スタッチオブユニティは見るのめちゃくちゃめんどくさいんですけど、
ぜひ皆さん機会があれば見ていただきたいなというところですね。
大体バドーダラのホテルから車で2時間くらいですかね。
その車の予約とかも、
ゲットキャブみたいな、そんなサービスがあるんですけど、
そこで予約してですね、
全然連絡こなくて、本当に行けんのかなみたいな感じだったんですけど、
前日に連絡きたんでよかったなっていうところなんですけど。
あとバドーダラは、
デブレルコンですね、
この間の横浜の時に来てくれたシリ、
シリって私はずっと言ってたんですけど、
シリであってんのかな。
シリハース、シタハース、シタハースっていう方ですね。
ずっと仲良くなったんで私ずっとシリシリって言ってたんですけど、
その方にいろいろ案内してもらって、
彼がバドーダラに住んでるんで、
ホテルに着いて、
じゃあディナー一緒に食いに行こうかって言って、
車で来てもらって案内してもらってですね、
そこでご飯食べたんですけど、
ポット、ちっちゃい器ですね。
あれが5つぐらいあって、
あと金のお盆にそれが入ってて、
カレーを3つぐらいかな。
あとヨーグルトとマンゴーをその中に入れてですね。
めちゃくちゃ美味しいんですよね、ヨーグルトとか。
あとマンゴーもめちゃくちゃ美味しくて、
それカレーにすんのかなと思ってたらそういうわけじゃなくて、
デザートもそれも一食単みたいな感じで食べるっていうやつでしたね。
その後は車でいろいろ案内してもらって、
次の日スタッチオブユニティ見に行って、
帰ってきて、それでちょうどお昼くらいだったんで、
またCDに来てもらって、
今度お昼食べに行こうよって言って、
お昼食べに行ったんですね。
その時は、
具体的に食べたものを微妙に覚えてないんですけど、
ピザみたいなやつとか食べて、
微妙に裏覚えだったんですけど、
インドにあるお菓子、デザートで、
世界一甘いみたいなやつがあるんですよ。
たぶんググったらわかると思うんですけど、
カステラのシロップ漬けみたいなやつがあるんですけど、
それを食べてめちゃくちゃ甘くて、
ちょっと頭痛するくらい甘かったんですけど、
そういうのを食べることもやってましたね。
インドはスパイシーなところと、
甘いところがすごい極端な感じでした。
その後、王様のお家みたいなところに
案内してもらったりとかして、
一番最後、何を思ったか、
CDの家に行くっていうことをやって、
空港の近くに住んでて、空港から1キロくらいだから、
車は一旦そこに、自分家に寄るみたいな話をしてたんです。
荷物を取りに行くっていう話があったんで、
それは全然いいなと思ってたんですけど、
CDの家に行ったら、普通にお母さんいるし、
お父さんも帰ってくるし、
妹さんもいるしみたいな感じの中で、
紅茶をお母さんに入れてもらって、
その紅茶を飲みながら世間話をして、
その間、CDが自分の用意をして、
最後、お父さんの車の運転で
空港に連れてってもらうみたいな、
どんなホームステイだよ、
みたいな感じになっちゃったんですけど、
なかなか面白い体験でしたね。
フリー技術の日の開催
すごいCDにはお世話になりっぱなしで、
今度日本に来たら、
もう全部私の方でやるから、
そんな感じで、
その後、次の日もCDは
DevRel Meetupのバンガロールで話してくれたりとかして、
すごい面白かったですね。
ぜひ、CDのトークはまだYouTubeアップしてないかな。
もしアップされたら、
ぜひ皆さんご覧くださいというところです。
全然関係ない話ばっかりしてますね。
では早速、
今日のメインテーマが、
今頃メインテーマの話かという話なんですけど、
今日はWebサービスのストレスとなっております。
すでに2件ほどご意見いただいておりますので、
こちらは後ほど取り上げていこうと思っております。
それまでは、
DevRel周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まず最初はどれがいいかな。
こちらいいかな。
こちらフリーさんのデベロッパーズハブのほうからですね、
初テックカンファレンスの裏側をあえて共有してみるというテーマですね。
ブログ記事がアップされております。
これ多分、
こないだもDevRelラジオで言ってたと思うんですけど、
そもそもフリーさんって前にテックカンファレンスやったよね、
みたいな感じの話をしてたと思うんですけど、
あの話はちょっとネーミングが違いましたね。
何とか探し合ってですね。
VizTech Frontier 2020っていうカンファレンスですね。
これは多分VizTechでちょっと違うのかな、
みたいな感じなんですけれども、
多分これニックさんが行ったときに主導してたカンファレンスの話だったと思います。
今回のはフリー技術の日っていうテックカンファレンスですね。
こちらのほうの開催に関する裏側の話をしている感じですね。
ちなみにこのフリー技術の日なんですけれども、
こちらは実際の開催がいつなんだろうなと、日付があった。
2023年の4月の16日ということですね。
今からだと約2ヶ月ぐらい前のお話なんですけれども、
これを進めるにあたって予算の確保をしたのが2022年5月ということですね。
約1年前にそれを決めたということですね。
しかもそれを言っているのが、
いや、そんなことはないか。
予算確保は1年前で、その後キックオフをしたのが2022年の9月ということですね。
だいたいつまり半年以上前ですかね。
7ヶ月ぐらい前に多分キックオフをされているということですね。
その後は進めていきつつ、開催日時を決めたのが1月ということですね。
4月に開催するっていうところで、
約3ヶ月、4ヶ月ぐらい前に開始の日時を決めたということですね。
結構社内というか自社カンファレンスであれば、
そのぐらいのスピード感でも大丈夫なのかもしれないですね。
その後からLP作り、ノベルティを決め、ゲスト登壇をアテンドし、
オフィスビル管理会社との調整、これも結構面倒ですよね。
イベント会場とかだったらそういうことはないんですけど、
オフィスで開催するってなるとやっぱり大変ですよね。
そしてLPの公開が意外と遅め。
3月って書いてありますね。
そしてあとは各コンテンツとかブースの担当者とか決めて、
4月から登壇のレビューとかリハーサルとか始まっていったという感じですね。
結構これ細かくいろいろ書いてくれているので、
社内カンファレンス、自社カンファレンスやる場合には
いろいろ参考になる部分があるんじゃないかなと思いますね。
そしておまけとしては運営コアメンバーがめっちゃ頑張ったねってことで、
CTOのYJさんが東京ディズニーシーに連れてってくれましたって書いてありますね。
面白いな。
こういう社内の楽しみも必要ですよね。
ぜひ参考にしていただければと思います。
そして続いて、どれがいいかな。
人材の流動性と会社の変化
小池川さんのログミーも面白いですね。
会社が変わらないならどんどんやめちゃえばいい。
小池川拓也氏が人材の流動性はあってしかるべきと考える理由というのが
ログミーの記事に挙がっております。
これは私もすごいわかるんですよね。
自分自身もそうだったんですけれども、
会社を自分がベストだと思う方向に変えようと思ったら
それなりの立場に立っていないと難しいだろうなっていう気がするんですよね。
会社の上の人ってボトムアップで意見を出してくれみたいなことを言うんですけど
大抵無理ですよね。
ボトムアップで会社は変わらないですよね。
トップダウンじゃないと絶対変わらない。
言われて嫌なことを聞かないといけないと思うんですよね。
どうしても変わるってことは今までの部分がネガティブなもので
今後ポジティブにしたいっていうところがあるんで
なかなか意見を聞かせてくれとかって言うんですけど
実際の意見を言われるとでもみたいな。
当然いろいろ理由はあると思うんですけど
大抵叶わない方向になりがちなので
意見を言ってくれって言ったから言ったのにみたいな感じで
それで結局変わらないんだったら聞いてもらえないってことじゃんみたいな感じで
意見を言った方としてもネガティブな方に変わっちゃったりするので
会社のマネジメントに対してあまり良い印象を持たないで終わるみたいな感じになりがちだと思うんですよね。
その結果、私とかもそうですけど会社っていうのは変えられないから
じゃあ自分が変わるっていうね。
そうやったらもう別のところに行った方がいいやってなって
辞めちゃう人の方がですね、多いのかなっていう気がするんですよね。
私の知り合いとかも会社で新しいチャレンジをしたいとか
何だったら会社が自分たちの会社を変えるために
とある人に新しい役割を与えてですね
その人にチャレンジングなことをさせるんですけど
その人が出港とか行ってですね
帰ってきて新しく覚えたことを事業化するみたいな話になるのかなと思ったら
結果的にその人辞めちゃうみたいなことがですね、多々あるんですよね。
あれ何なんだろうなって思うんですけど
会社ってなかなか変わらないと思うんですよね。
変えられないと思うし変わらないと思うし
それはしょうがないと思うんですよね。
なので変わる必要ないんじゃないかなと思うんですよね。
変わらずに突き進んでそのままクロージングしていくとか
逆に伸びていくっていうのは本当にそのトップの器次第だと思うんで
無理にボトムアップで変えようとか
下の意見も聞こうとしない方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
逆に働いている人の立場からすれば
そんな会社を変えようとか言うのは無理だと思うんで
不満があるんだったらもうさっさと辞めてった方がいいなと思うんですよね。
ここにもちょっと書いてありますけど
人材の流動性はあってしかるべきと本当にそう思いますよね。
むしろデフレルの人は軽く辞めすぎな人もいるんじゃないかなっていう気はするんで
そんなことないと信じてますけど
どんどん変わっていっていいんじゃないかなと思うんですよね。
その方が新しい出会いもありますし
ダメな会社はどんどん潰れていくし
そっちの新人代謝が高まってですね
より良いものが残っていくという気はするんですよね。
というところでですね、こちらはログミーさんの記事ですね。
会社が変わらないならどんどん辞めちゃえばいいと
及川拓也氏が人材の流動性はあってしかるべきと考える理由という記事が上がっております。
では続いてですね、この記事ね
Webサービスのコインハイブ事件
キータの記事からなんですけれども
エンジニアのための刑事事件対策まとめという記事が上がっていってですね
これはモロさんという方が書いてるんですけれども
これ何の事件だったかなと思ったらコインハイブですね。
ウェブサイトにブロックチェーンを掘り出すというんですか
計算処理を行うJavaScriptのタグを書いて
それでお金がもらえるみたいな
そんなようなやつがコインハイブっていうところのやつがありましたけど
それが何かこう人様のコンピューターの計算処理能力を勝手に使ってるみたいな
そんな理由で訴えられたっていうところのやつですけど
その結果としては無罪方面になってるんですけれども
それによってすごいこういろいろね
被害を被ったというモロさんのキータの記事が上がっておりますと
基本いろいろ役立つナレッジ書いてくれてるんですけれども
この中で面白いなと
面白いなっていうと失礼ですね
興味深いなと思ったのが
そもそもパソコンのログインパスワードは警察に教える理由がないと
教える義務はないということですね
これ大事ですよね
聞かれたら教えちゃいそうですよね
教えなくていいということですね
そしていい子に応じてれば不寄属にしてくれるんでしょうみたいな
そういう希望的観測は命取りです
これは何かわかる気がしますね
この間も何でしたっけ
ウィニーの映画がありましたよね
なんかこう答えておくというか
ほいほい応じちゃっていることが
自分の首を絞めていったみたいな描写はあったりしたので
そういうのはする必要がないということですね
長所に署名しないと
これあれですよね
ウィニーの映画の中でも金子さんが結構ほいほい署名しちゃってて
それがこうすごい弁護を大変にしてたっていう描写がありましたよね
そして一番最後のところにあるんですけれども
何かあったら日本ハッカー協会を頼るというのが
現在の最適解というふうに書いてありますね
ここで大事なのは
いい弁護士さんを紹介してもらうというところを
ダメな弁護士によってすごい足引っ張られる可能性もあるということなんで
いい弁護士
このIT業界に詳しい弁護士を頼るっていうのは大事なことみたいですね
これ本当大変でしたよね
寄付とかも募ってて
寄付したような気がするな
すごい災難といえばあれですけれども
いつ何時自分に降りかかるとも限らないので
注意が必要かなというところですね
では続いてですね
技術記事の書き方と目的
こちらは前の記事なんですけれども
名人さんによるなかなかアウトプットできない
あなたが技術記事を書くときのコツという記事が挙がっております
こちらの記事はですね
シニアというよりはエンジニアとして数年ぐらいの経験がある
ジュニアレベルの方を対象にしているということですね
大枠でアウトラインでいくと
まずテーマを決める
対象読者を決める
性立てを決める
書く
最後にタイトルを決めるという風な感じで進めているようですね
すごい真面目な感じですね
私みたいな適当に雰囲気でやっている感じではないなという気がするんですけれども
文字数は別に気にしない
文字数が多いから素晴らしい記事とか
少ないから大したことない記事とか
そういうことはないとかですね
あとはタイトルはどうなんだろうな
キャッチ路線vsSEO対策路線ですが
最初は難しく考えずに
○○を○○した話形式がいいかもという風に書いてありますね
そして技術記事を書く理由として一般的に考えられるものを挙げてみます
自分のための利望録として
将来の自分のために理解したことをまとめる
みんなにライブラリーを宣伝したい
所属している会社を宣伝したい
個人開発しているサービスやオープンソフトウェアを宣伝したい
転職活動に活かしたいなどが挙がっているんですけれども
実際どうなんでしょう
転職活動に役立つんですかね
ブログ記事ぐらいだったらそんなに役立たないような気がするんですけど
人事の方ってその個人のブログ記事とかも見てるんですかね
ソーシャルメディアでどんなことを言ってるんだろうみたいなのがちょっと気になるし
GitHubでどんなリポジトリがあるかみたいなのが気になるんですけど
ブログそこまで見るかな
わかんないですけどね
個人的におすすめな目的として
明治医院さんが挙げているのが
自分の学びを深めるということですね
個人的に私としては
微暴力っていうところが一番大きいですかね
時々ありますよね
Googleってわからないことだから
Googleったら自分の記事にヒットするみたいなね
また自分こんなところで悩んでいるのかみたいな
また同じことを考えているのかみたいな感じになるんですけど
自分が書いているコードとか言語とかだとね
また自分も同じところで詰まることはあるので
その時間を短縮するために
自分の学びを深めるために使うっていうのは
確かにありかなという気はしますね
こちらは前の記事で
タイトルもう一回言っておくと
なかなかアウトプットできないあなたが
技術記事を書くときのコツという記事になっております
では続いてですね
こちらは海外の記事なんですけれども
これドメインがそのままですね
Debrel Universityっていう
URLはdebrelunit.comっていうサイトですね
タイトルのところが
Start Your Developer Relations Journey Today
っていう風になっていて
なんだこれは
Debrel Uni コホート2の募集はライブです
パイロットプログラムがやったらしいんですけれども
それが成功したので
第二募集をしますということですね
第一期生は250名を超える応募があり
その中から選んだのが
32人18カ国ということですね
実際はオンラインでやるみたいなんですけれども
全部で5日間
4月17、4月20、4月24、4月28、5月1の5日間ですね
つまりもう終わってはいるんですけれども
業界の関係者による1時間の講義と
課題に取り組むための20分のワークショップで
構成されていますということですね
費用は特にかかりません
スカラーシッププログラム
奨学金プログラムですというところで
さまざまなデブレルネームのご紹介
クラス人数は30人
言語は英語ということですね
一つ目がバランサーっていうサービスの
デベロッパー・リレーションズ・エンジニアである
ビアンカ・ヴゥジーっていう方ですかね
すいませんわからないんですけれども
その方でその次がドキュメント戦略で
ミシェル・マルザ・ヒデラ・ハッシュグラフの
デベロッパーアドボケイトということですね
次がイベント、ミートアップ、ハッカソン、
カンファレンスに関するところで
ステフ・オピラー
この方はポリゴンっていうサービスの
デベロッパー・リレーションズ・エンジニア
ということですね
4つ目がこの方は
アービィ・アンド・レンズっていうところの
デベロッパー・リレーションズ担当ディレクターによる
コンテンツ・パーソナル・ブランディング・
ソーシャル・メディアに関する内容
ネイダー・デイビーという方ですね
ビジュアライズしづらい目に見えないものの扱い
最後、戦略KPI・メトリックスで
ビット・リバベラっていう方ですかね
リバベラ
アルケミーのリード・デブ・エクスペリエンスを
担当されているという方ですね
これはそもそもでも
多分ジュニアレベルの話なのかな
まだデブレベルに関わってない方向けかもしれないですね
そうですね
デベロッパー・リレーションズの分野で
仕事を始めるためのスキルと知識を身につけたい
というふうに思っている方向けのプログラムということですね
なんか途中からおかしいな
ブロックチェーン技術の導入がますます進むにつれ
開発者コミュニティと関わる
プロトコルの必要性が高まっています
つまりデブレルの人材に対する需要は
かつてないほど高まっていますね
なんか最後怪しい
技術的なスキルと高度な人材交流を組み合わせ
ウェブスリースペースの未来を形作る
重要な役割を果たしたい人に向いています
って書いてある
なんだこの
なんか突然のウェブスリーで
ブロックチェーン突っ込んでくるあたりが
すごい怪しいな
なんだよこれは
なんで突然ウェブスリーだけになっちゃうんだろう
よくわからないな
それ以外の内容はとてもいいような気がしますね
ただなんかあれですよね
今度の9月にやるデブレルコンですね
デブレルコンロンドン2023なんですけれども
こちらも半分ぐらいがウェブスリーなんですよね
Day2か
Day2が全部これもしかしてウェブスリーなのか
ああそうなんだ
2日目ウェブスリーデブレルと
コミュニティのための専用トラックって書いてある
まじかまじか
それはどうなんだ
そんなに盛り上がってるのかも
ウェブスリー
全然どうなんでしょうね
私がその観測範囲が届いていないから
分かっていないだけだと思いたいんですけれども
2日間のカンファレンスで
半分を全部ウェブスリーにするっていうところ
ウェブスリーってそんなに盛り上がってるんですかね
分からんなあ
本当によくわかんないんですけど
このスポンサーの中にも別に今のところは
ウェブスリーの会社があるわけじゃないんですよね
デベロシティっていう会社がありますけど
これはリクルートに関するサービスみたいですね
別にウェブスリー
なんて言ってないんだけど
イギリスではすごいウェブスリー盛り上がってるんですかね
よく分からないなあ
そうなんですよ
なのでウェブスリー結構ね
注目されているような気がするので
このさっき紹介したですね
デブレルユニバーシティ
デブレルユニバーシティのサイトではですね
ウェブスリーに関する内容が学べると
違う違うウェブスリーに関することじゃない
ウェブスリーに関係しそうなデブレルが学べるということですね
ウェブスリーが良いとか悪いとかっていう話ではなく
こういう学習コンテンツはいいですよね
時間あったらこういうの作りたいなと思うんですよね
オンラインで学べる形でもいいと思いますし
より深くライブ感もありつつ
学べるみたいな感じでもいいと思うんですけれども
こういう学べるコンテンツはね
作っていきたいなと思っておりますというところですね
ぜひデブレルユニバーシティ
サイトのURLは
デブレルユニですね
uni.comとなっております
そちらぜひ見てみてください
以上です
ではですね
まだいけるかな
まだいけそうですね
続いて
どれがいいかな
日経さんのクロステックの記事で
相も変わらずソフトを他人に作らせる日本
自分で作るアメリカという記事が上がっているんですけれども
この中で一つ出ているのが
見えない日本は見えないものが苦手だからということが上がってますね
例えばビジョンとかミッションとかパーパスとかプリンシパルとか
そういう怪しいキーワードいろいろありますけれども
そのあたりもなかなか扱いにくく
なかなか腹落ちしないというところで
お題目に過ぎないとか
これでうまくいくなら苦労しないみたいな
言葉が出てしまったりとか
あとコンセプトとかストラテジーとかブランドとかですね
そういったところもなかなか
うまくいっていないということですね
ブランドがあるからうまくいくっていうわけではないんですけれども
うまくいく企業って大抵ブランドがきちんと確立してたりしますよね
ソニーとかトヨタとかね
あとはデザインアーキテクチャモデルとか
その文脈の中でコンピュータープログラムっていうのが出てくると
ルールガバナンススタンダードとかもあるんですけれども
目に見えないものを描き使いこなすことが苦手であり
しばしばそれを無視したり軽視してしまう傾向があるということですね
これが本当に言えるのかどうかというのはちょっとわからないんですけれども
確かにブランドしかりマーケティングしかり
そういう目に見えづらいもの形になっていないものを
うまく表現できないっていうのは何かわかるような気がしますかね
面白い観点ですよね
その文脈でソフトが入ってくるのが正しいのかどうかというのはちょっとわからないんですけれども
結局ソフトとかも別にそのまま動くんじゃなくて
何らかのビジュアライズ化をしているわけで
その意味で別に目に見えないというわけじゃないと思うんですよね
コードが苦手っていう文脈でもないと思うんで
何でいつまで経ってもソフトを人に作ってもらうっていう傾向があるのか
ちょっとわかりづらい部分は確かにあるんですよね
全てインハウスで作るのがいいのかって言われると
別にそんなことはないのかなと思うんですけどね
というところで続いてのお話で
今日のメインテーマの方に入っていこうかなと思います
ウェブサービスのストレス
今日のメインテーマはウェブサービスのストレスとなっております
今回のさっきちょっとインドのやつで挙げましたけど
携帯電話番号でその国の携帯電話番号しか通らないとか
その国のクレジットカードしか通らないとか
インドではQRコード決済が中国由来で伝わっていて
PayTamとかWeChat Payとか
WhatsApp Payとかあるんですけど
それもインドの銀行口座とか
インド発行のクレジットカードしか使えないようになってるんで
海外から来た人からするとすごいストレスだと思うんですよね
それはPayPayとかも同じだったりするかなと思うんですけれども
もうちょっと海外の人とかビジターが便利な仕組みがあるといいなって思ったりしますね
私はもう今回それが一番ストレスだったなと思うんですけれども
ではこちらですね
いただいているご意見として
まずデブレルネームみきほさんからですね
いつもありがとうございます
サービスの仕様がいきなり変わっていると
これは本当に嫌ですよね
スラックのハドル中の画面共有方法が
3月くらいに変わってからいまだに新しいやり方になれません
画面共有のやり方がなれないってすごいですよね
画面共有ってそんな難しいことある?って思ったりするんですけど
コールオンが変わったりするとドキッとします
これはなんかこれ良くないですよね
突然の仕様変更に弱い自分に弱いを感じますと書いてあります
ありがとうございます
画面共有が分かりづらいってすごいな
ただあれですね
この配信やってるストリームヤードのサービスも
途中から日本語化されたんですよね
そうするとラベルが変わっちゃうので
今この画面共有
ストリームヤードで画面共有するときって
英語だとプレゼントになってるんですけど
日本だと提示とかっていう言葉なんですよね
提示ってなんだよみたいな感じなんですけど
しかも私は英語版で使ってるので
でも今多分日本普通に日本ユーザーでユーザー登録すると
多分日本語がデフォルトにセットされちゃうので
画面共有のテストするときに
下の方にある提示っていうやつをみたいな
提示ってなんだよみたいな感じがするんですけど
それを言わなきゃいけないですね
そのラベルが違ったりとかするっていうのは結構めんどくさいですよね
アイコンとかもね
ラップトップの違う違う
ラップっぽいアイコンにプラスっていうやつなんですけど
これも統一されてないですよね
多分別なGoogle Meetとか
多分そのSlackのハドルとかだと
多分アイコンが違うと思うんで
そうするとその操作のしやすさというか
分かりやすさって違ってくる気がするんですよね
こういうアイコンとか途中で変えられたら切れますよね
ストリームヤードで言うと
下の方にこの配信スタジオを抜ける
リーブスタジオっていうのがあるんですけど
これを押すと配信が停止しますがよろしいですかみたいな
そういう傾向が出るんですよね
実際そんなことないんですよ
配信止まらなくて
10分以内に戻ってくれば配信普通にやってるんですよね
ウェブサービスのストレス
何だったら私が複数管理者がこの画面に入ってて
1人の管理者が落ちても別に配信は止まらないんですよ
誰かが残ってれば配信止まらないのに
1人あなたが抜けただけで配信全部終わりますけど大丈夫ですかみたいな
そういう警告が出るんですよね
警告がすごいストレスですよね
しかも英語だと別にそんなこと書いてなくて
日本語の語訳なんですよね
英語版にしてると別にそういうメッセージじゃないので
普通に抜けられるんですけど
日本語だとすっごいドキッとするようなメッセージなので
なかなか抜けられないっていうね
そんな状態になったりします
こういう何でしょうね
仕様変更は確かにストレスかかりますよね
では続いてですね
もう一つデブレルネーム
西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
ウェブサービスやフォームでついイラッとするときですか
ありふれているかもしれませんが書きたいと思います
最近はスマホで入力することが増え多くなりました
入力フォームで電話番号や年齢などで自動で半額になっておらず
入力するときにいちいち数字入力切り替えるのが面倒でした
これ分かりますね
特に年齢は数字しかないので
数字のみ入力できるように最初からしておいてほしいです
そうですね
これは確かにさらに打ったときに
日本語入力とかになってると本当なんかイラッとしますよね
電話番号もハイフンで区切られていて
3カ所入力する場所がある場合
いちいち入力の切り替えが面倒なウェブサービスがあります
これも分かる
これも面倒くさいですよね
しかもそうなってないくせに
ハイフン区切りにしろとか言ってくるやつとか
本当最悪ですよね
PCだと日本語変換が分かりやすく表示されたり
キーボード操作は比較的容易なので
スマホの場合は余計に面倒に感じるのかもしれません
もう一点
入力フォームで最後に確定ボタンを押しますが
何か入力ミスがあって
やり直しが促される場合があります
やり直しの場合に
直前に入れた入力項目が全てクリアされてしまい
最初から入れ直しになるのは本当にかったるいです
今ではそんなに見かけませんが
これ昔ありましたよね
送信したときにサーバー側で
入力チェックするやつの場合とか
こういうのありましたよね
入力項目再現できないとかありましたね
ということで
ウェブサービスのストレスを思い出しながら
フォームのストレス
書いてみましたということですね
昔結構ありましたね
エラーになったときに
そのエラーの箇所をちゃんと明示しないやつとかね
あと住所入力で郵便番号を入れて
そこから自動で返還するやつとか
あれはポジティブなほうですけど
郵便番号を配分区切りで
入れないといけないとかですね
名前入力で漢字入れると
その下にカタカナが自動で入るんですけど
スマホの場合サジェストで入れるので
中って入れた時点で中津川が出るんで
そこでポチって押すと
カタカナの方は中だけになってて
結局また入力するんかいみたいな感じになるやつとかですね
確かにフォームは本当にイライラすること
多い気がしますね
確かにフォームのストレス感じるやつとかを
リストアップしてくれてるサイトがあったと思うんですよね
誰かがまとめみたいなのを作ってた気がするんで
開発者の人はあれをすごい参考にしたほうがいいと思うんですよね
あれ全部アンチパターンなんで
あれを踏まないように作るだけで
いいフォームができるんじゃないかなっていう気がしますね
お二人ともありがとうございます
今日はですね
録画配信ということで
多分ね私これ聞いてると思うんですよね
今日の3時半ぐらいに
日本に到着できてるはずなんで
多分これは聞いてると思うんですけれども
取り上げられなかった方は申し訳ありませんでした
ぜひ次回もまたよろしくお願いします
というところで
今日のですね
DevRelラジオ116回目
ウェブサービスのストレスの方はですね
こちらで配信を終了していこうと思います
また来週ですね
夕方5時半にお会いしましょう
それではみなさんさよなら