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2022-05-03 1:01:46

DevRel/Radio #60 〜GW中のチャレンジ〜

00:06
皆さんお疲れ様です。って言っても、今日はゴールデンウィークなんで、普通の方は休みの日ですかね。
DevRel Radioの60回目をやっていきたいと思います。
今日のメインテーマなんですけれども、
ゴールデンウィーク中というところもあって、ゴールデンウィーク中のチャレンジというところですね。
最近、ブログかなんかで、強いエンジニアの方は休日でも学んでいるみたいな話があったりするんですけれども、
そんな中、このゴールデンウィーク中に何か新しいチャレンジとかやっていることがあったら、ぜひお寄せいただければなと思っております。
一応、ソーシャルの方にも投稿は今しておりますので、
Twitterだと文字数が過ぎちゃいますね。
Twitterの方にも投稿しておきますので、ぜひお寄せいただければと思います。
まず、このDevRel Radioの紹介なんですけれども、
DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoがやっているラジオになります。
DevRelっていうのは、そもそもDeveloper Relationsの略で、
DevRel MeetupはそのDevRelに関するコミュニティというところで、
毎月第一水曜日にイベントをやっております。
ただですね、ゴールデンウィーク中ということもあるので、
今月は来週ですね、5月の11日にイベントをやる予定になっております。
テーマがアウトプットというところで、
この内容は後ほど詳しくご紹介できればと思っております。
DevRel Meetupの公式のウェブサイトは、
DevRel.Tokyoとなっていて、
そこからスラックに参加することもできるようになっていますので、
イベントの情報とかもありますので、
もしよければご覧いただければと思います。
あと、Twitterのアカウントは、
あとは、
ハッシュタグが、
今日のですね、
このラジオのツッコミとかも、
あとYouTubeとか、
Facebookの方でもですね、
03:00
これ配信しているので、
そちらにコメントいただいてもですね、
拾っていけるかなと思います。
あとは、
配信はですね、今動画でやってますけれども、
明日にでもポッドキャスティングで配信はしますので、
ぜひですね、過去回も含め、
そちらで見ていただけると嬉しいですと。
ではですね、まず最初が、
DevRel界隈のニュースというところを取り上げていきつつですね、
その間に皆さんからのラジオの回答をお待ちしたいかなと思っております。
今のところ何件くらいなんだろうな。
ここまでちょっと待ってくださいね。
4月の27。
4月の27っていうのが結構多い。
多い。これはここからかな。
今のところ1,2,3,4,5,6件ぐらいですかね。
ご意見いただいておりますが、
ぜひですね、今のうちに皆さんからのご意見を
随時お寄せいただければと思います。
はい、というところで、
まずDevRelのキーの方からですね、
いくつかニュースをご紹介していこうかなと思うんですけれども、
そんな今度のイベントにも関連するネタなんですけれども、
こちらは禅ですね。
禅の記事で、
なぜあなたはエンジニアでありながらアウトプットをしないのかという記事が上がっておりますと。
そもそも学習の時間を作らない。
トピック的に言うとですね、
トピック的にはそもそも学習の時間を作らないとか、
インプットしかしないとか、
アウトプットに対するハードルを高くしがちとか、
他の方が既に書いているようなことしか書けないとか、
自分のですね、知識の定着化のためにアウトプットをしようというところで書かれてますね。
最近、電子書籍を書かれている方にですね、結構インタビューっていうのを、
06:03
何人ぐらいやったかな、10人ぐらいやったのかな、
インタビューしてそれを記事にしたりとかしてるんですけれども、
そんな中でアウトプットっていうのは、
それぞれの方がですね、どういう位置づけで見てるかっていうところで、
よく話に出るのは自分の知識の再構築というか、
自分の中ではまだ完全に消化しきれていない部分も含めて学び直しをして、
最終的な書籍っていう形に落とし込むときに、
知識を改めて体系化するみたいないうところで、
アウトプットっていうのを位置づけているという話はよく聞きますね。
なので、アウトプットっていうとどうしても人に見られるっていう意識があるかなと思うんですけれども、
この禅の記事でもですね、知識の定着化のためっていうところで、
アウトプットをしようというのを進められてますね。
いわゆるバズったりとかですね、
いい記事だねとか言われるような承認欲求側ではなくですね、
だけではなくっていうところですかね。
アウトプットのメリットとして、
自分の知識を定着化させるというところのメリットを感じてもらえるとですね、
結構アウトプットしやすくなるんじゃないかなっていう気はしてますかね。
そんな中ですね、DevRel Meetupでもアドベントカレンダーですね。
ゴールデンウィークのアドベントカレンダーっていうのをやっていてですね、
今のところ無事、今日火曜日なんで、
今のところ無事みんな書いてますね。
私が初日に1日遅れたっていう問題はあったんですけれども、
初日が私が認知特性に合わせたコンテンツの作り方、使い方っていうところで書いていてですね、
これは単純に言うと、人の認知特性っていうのは3つあります。
視覚、ビジュアル的なところがですね、物事を理解しやすいという場合と、
あと言語優位ってテキストとかブログ記事を見た方が分かりやすいっていう人もいるし、
あとは聴覚優位っていうところで耳から情報を得た方が分かりやすいっていうですね、
見るのか、ビジュアル的な内容を見るのか、それともテキストで見るのか、
あと耳で聞くの方が分かりやすいっていう、その3パターンが領域としてそれぞれあるよねっていうところで、
当然DevRelもですね、それぞれの優位な人っていうのはカテゴリーが分かれているので、
09:05
それぞれの人に合わせてですね、コンテンツを作っていく必要があるという話を書いています。
ただ、それぞれの例えばですね、視覚優位の人が多そうだからじゃあYouTube頑張ろうみたいな感じではなくですね、
例えばYouTubeプレゼンでいいですかね、プレゼンとかしたときにその資料ですね、スライドの資料とかは当然グラフとかが多くなるんで、
視覚優位な人向けにスライドシェアとかスピーカーデックで配信できますし、
同じようにそのプレゼンしている様子とかはですね、YouTubeにアップすることで視覚優位の方にも届けやすいと。
さらにその喋っている内容を全部テキスト起こししてブログ記事にしてあげることで、言語優位の方にも届けやすくなるとかですね。
あとはネットラジオみたいなものをやっているんであれば、その記事の概要を説明してあげるみたいな感じで、
聴覚優位の人にも情報を届けるみたいな、そういうところで組み合わせであったりとか、
あとコンテンツの再利用みたいなものを積極的にやった方がいいよっていう話を書いていたりします。
同じようなところで、アドベントカレンダーの4月30日ですね。
こちらはアウトシステムズのたいじさんからですね。
そもそも書こうと思ったのが、タイトルはですね、転職サイトでのデブレルの扱いについてというところで、
書こうと思ったのが4月19日のデブレルラジオで話していた、
転職サイトに自分の経歴としてデブレル系の職歴を登録できないよねという内容を改めて文書に起こしてみようと思ったからというふうに書かれていますと。
ここで大事なポイントとしてはですね、やっぱり職種にエンジニアのものはあるんですよね。
データベースエンジニアとかフルスタックエンジニア、アンドロイドエンジニア、QAエンジニア、組み込みエンジニアとかあるんですけれども、
ちょっと近いのがプリセールスとテクニカルサポートエンジニアぐらいかなというところで、
そのデブレルの職種をアピールできる場がないというところなんですよね。
マネージャー職であったとしても、プロダクトマネージャー、エンジニアマネージャー、テックリード、
12:01
テックリードまである、スクラップマスターまであるのに、デブレルのシニアマネージャーみたいなものはないっぽいということですね。
多分これ求人側も同じなんですよね。求人側でも、例えばエヴァンジリストとかコミュニティマネージャーみたいなものはなかったりすると思うので、
まだまだ浸透していないんだろうなっていう気はしてますかね。
ぜひこの辺りが知られていくといいなとは思いますかね。
続いて5月1日ですね。こちらはジャーニーマンさんですね。
タイトルがまとめのタイトルの付け方 2022年版というところで、
いわゆるジャーニーマンさん、いつも付き合ったまとめ職人をお願いしているんですけれども、
その中でどういうタイトルを付けるかというところで書かれていますと。
6つのポイントが書かれていて、まずどの勉強会か分かる。
2個目はテーマが分かる。3番目がハッシュタグで地域が分かる。
あとはハッシュタグでどのコミュニティーか分かる。
あとはアカウントで会場が分かる。
あと最後がハッシュタグでまとめか公式か分かるというところで書かれていますね。
あと7番目もありますかね。タイトルで引き付けるという形になっていますと。
例えば年明け最初の開催は2月のもので、なかなか聞けないDevRelのファーストステップを掘り下げた
DevRelJP71回目ツイートまとめというタイトルになっているんですけれども、
これはどの勉強会か分かると。DevRelJPが入っているし、テーマも入っている。
これはDevRelファーストステップですね。
あとハッシュタグでどのコミュニティーか分かると。これはDevRelJPと。
あとハッシュタグでまとめが公式か分かるというところを書かれているということですね。
こだわったポイントとしては、Whatの部分で得られる知見は何かを端的に表す短いフレーズですと。
DevRelであること、初期の立ち上げフェーズであることを表しましたと。
事例自体がとても少ない貴重な話であることを表現しましたというふうに書かれていますね。
そんな感じですね。これまでの開催したイベントですね。
15:02
そちらに関してタイトルをどういった思いで付けているかっていうのが結構細かく書かれていてですね。
かなりギャッターを使われている方はですね、学べるポイントがあるんじゃないかなというふうに思いますね。
ツイートの投稿を忘れてましたね。
最初の記事も投稿しておきます。
というところですね。ジャニーマンさんがギャッターのタイトルの付け方ですね。
そちらにどういう思いで付けられているかというのを書いてくださっています。
続いて5月の2日ですね。
5月の2日が札幌のじゅんさんからなんですけれども、
書籍、遠くへ行きたければみんなで行けを読んでみて、
頭の整理をしてみた話というのが書かれております。
実際私この書籍を読んだことはないのであれなんですけれども、
基本的には多分コミュニティのお話ですよね。
遠くへ行きたければみんなで行け、ビジネス、ブランド、チームを変革するコミュニティの原則という本ですね。
この本はジョノ・ベーコンさんが2019年に出版した
People Powered How Community Can Supercharge Your Business, Brands, and Teamsという本の訳書です。
多分開発者が形成するコミュニティの持つ力を明確に表現してありますというふうに書かれてますね。
想定の読者として、まず初めにこの本は一般的なマーケティングの本ではないようです。
というのも一般の人がコミュニティの活動に参加し、その参加体験から各人の成長を促され、
コミュニティにより深く関わるようになって、さらなる学びのステージを上げていくプロセスを書いたものだからですというふうに書いてありますね。
本書はコミュニティとかいう趣味みたいなことに、
なんでわざわざ自分の時間を削ってまで取り組んでいるのだろうと外から疑問に思っているような人が
18:02
一章部分を読むと少しだけメカニズムがわかるようになっています。
あるいは勉強会イベントを立てて開催してみたものの、どういうふうにコミュニティ運営していいかわからないという人も、
2から4章くらいまで読んだときに何かしらの巧妙を得られる可能性がありますと。
そうですね。結構誰でも悩むところですよね。
コミュニティに関わっていない人からすると、なんでコミュニティやってるのっていう疑問は当然持つのかなという気はしますかね。
さらになんとなくやってみようと思って勉強会のイベントをやってみたんだけど、
どういうふうにやったらいいかわからないみたいなところの悩みを持たれている方っていうのは当然いるのかなと思いますね。
何でしょうね。ただコミュニティ運営ってそういう悩むところも楽しさだと思うんですよね。
この間、何だったかな。ネットの記事だったか、それともオーディブルで聞いたのかちょっと忘れちゃったんですけど、
失敗することとかストレス、多分オーディブルかな。
ストレスを感じるっていうのは人間にとってすごくメリットがあることらしいんですよね。
ネガティブなインパクトがあることがあるとそれに対して改善しようとか、
そこにもうちょっと挑戦的に取り組めるというところで人を成長させる要因になるみたいな話があったりしたんですよね。
あれは確かにそうだなと思って、いわゆる自分の居心地のいいコンフォータブルゾーンって言われるようなところにずっと居続けると、
なかなか成長できないというのはあると思うので、こういうふうにコミュニティ運営とかでも失敗してなんぼというか、
失敗すると学びがあると思うんですよね。
それも成功してる人にただ聞くんじゃなくて、自分なりにいろいろ試したりとか悩んだりとかしながらですね、
あとは自分の色みたいなものもあると思うので、成功者の人に聞いてもそれは成功者の人の成功するやり方でしかなくてですね、
コミュニティって結構運営する人の特色が出やすいものだと思うので、
自分なりの解決をやっていけばいいのかなという気はしますかね。
21:05
失敗したら失敗したで、それはそれで楽しめばいいのかなという気もしますね。
コミュニティやってね、そんなにすごい致命的な失敗さえしなければ、
1回ダメでもまた新たに名前変えてチャレンジすればいいのかなっていう気もしますし、
失敗してなんぼで頑張ってみるのもいいんじゃないかなという気はしますかね。
これが会社とかでやるとなかなか難しくて、会社の目指すところというか、
要求するレベルに達しないといけないというところもあるんで、
あんまりこう失敗してる余裕がないというところもあるかもしれないですね。
戦略が理解した内容というところで、人の気持ち面から行動を理解すると。
コミュニティという社会的な場をうまく盛り上げていくためには、
そもそもの人間の性質について正しく理解する必要があります。
コミュニティに参加して何かしらのアクションをしてみた人がそれを認められ、
自信を持つと、よりみんなのためになることをしてみたくなります。
それをさらに認められたり、個人活動への有益なフィードバックを得ることができれば、
参加者はコミュニティに定着しやすくなります。
コミュニティ全体の盛り上がりは、これらの現象の積み重ねということになります。
つまり、個人を見ることがすべての基本になりますというふうに書いてありますね。
これは確かにそうですよね。
コミュニティって画一的なものではなく、結構エモーショナルなものだと思うので、
その人にそのコミュニティの愛着を持ってもらうためには、
そこらへんも人付き合いといえば人付き合いだと思うんですけれども、
運営メンバーは特にそういうところを気をつけないとですね、
人が増えれば増えるほどやっぱり、
人と人の関係でトラブったりすることはよくあるので、
本当に気をつけないといけないかなと思いますね。
2番目が戦略に基づくコミュニティと、
あと最後が参加者のステップアップとその補助。
コミュニティの参加者はその関わりの深さから、
オンボーディング段階、カジュアル、レギュラー、コアというふうに、
本書では便宜的に表現分類されていますと。
だんだん深くなっていくというところですね。
24:00
そうですね。
いかに最初の体験をよくできるかというところは、
大事かなとは思いますかね。
多分オンボーディング、いわゆる初めて来ましたというところでですね、
嫌な気持ちになると絶対に二度と行かないですよね。
かといって、すごいチヤホヤされるのも、
またそれはそれで違うのかなという気がするので、
居心地がいいっていうのをまず感じてもらうのが一番大事かなという気はしますかね。
そうやっていくと多分カジュアル、自分の居場所、
ホーム側だと思ってもらえるようになると、
二段階目のカジュアルみたいな段階になって、
それをまた何回か繰り返していくとレギュラーになり、
最後4番目、コアってなってますけれども、
コアだと多分運営とかに関わるぐらいのレベルなんですかね。
このレギュラーとコアの間はまたちょっと深い溝があるというか、
深い溝じゃないですね、下じゃないんで、
山の登りがちょっと角度が変わってくるのかなという気はするんですけれども、
参加数とかがですね、やっぱり多いとレギュラーになっていくんだろうなとは思いますね。
例えばDevRel Meetup、今1926人メンバーいるらしいんですけれども、
参加人数、参加回数が参加回数順に並んでるのかな。
そうだな、そうすると当然ですけど私が一番圧倒的で、
161回、これはラジオの回数も含んでますね。
2番目がジャーニーマンさんで122回、
3番目は小田翔さんで117回みたいな感じになってますね。
当然この参加回数が多いっていうのは、
コアメンバーの条件にはなってくるかなという気はしますね。
運営メンバーではなくですね、
運営メンバーではなく参加回数が一番多いのが末永さんですね。
末永さん76回になってますね、すごいですね。
続いて、西から来た馬面の男さんですね。
ベップさんが64回というふうになってますね。
27:00
やっぱり参加回数が多い方っていうのは、
私もよく知っているというか、
顔と名前がバッチリ一致する方が多いかなという気はしますね。
すごいですね、76回。
末永さん76回って、実は大地さんよりも多いですね、すごいな。
なんでだ、なんで大地さんよりも多いんだ。
大地さんが74回で、末永さんが76回。
その上になると太郎さんの81回、小田翔さんの117回みたいな感じになってますね。
実は参加回数だけで言えば、1、2、3、4、5位ですね。
すごいな、末永さん、びっくりだな。
そんな感じですね。
段階があるよというのも書かれております。
ぜひこの書籍、もう一回ご紹介しておきますね。
トークへ行きたければみんなで行け!
ビジネス、ブランド、チームを変革するコミュニティの原則という書籍になります。
こちらもツイートしておきますね。
ツイートしておきました。
ぜひ気になる方はご覧ください。
私多分読んだことないよな。
似たような海外の本は読んだような気がするんですが、
読んだことはないので、
ゴールデンウィーク中に読んでみようかな。
買ってみました。
じゃあ後ほど読んでみようと思います。
そんなわけですね。
DevRelのゴールデンウィークのアドベントカレンダーですね。
今のところ4日というところで、
今日がサークルCIのふなきさんの予定になっております。
多分アップしてくれると思います。
明日が徳良彩さんですね。
その後が西から来た馬面の男さんの私の好きなDevRelラジオと。
その後がまたふなきさんでTTS、ボイスピークを使ったビデオ作成。
30:04
このボイスピークってなかなか面白いんですよね。
AI使って6人分ぐらいの音声が使えるソフトで、
私も買ったんですけど使ってないんですよね。
ちょっとテクニック見てから使おうかな。
ちょっとやりかったな。
このテクニック見てから使おうかなーと思って。
動画のテキストを最初に作らなきゃいけないので、それを作っちゃえば同じ内容でブログ記事にしたりとか、動画の仮説したりするのも簡単にできたりするので、いろいろ使い勝手がいいかなと思いますね。
あと、TTSってYouTubeとかの字幕表示で出すこともできるんですけど、最近TTSと動画を完全にミックスしちゃうやつとかもあったりするので、
そうすると日本語であっても動画の下に日本語で説明が出たりするみたいなこともできるようになるので、そのあたりでもボイスピークは結構使い勝手がいいかなとは思ってますね。
7日がタイジさんで、DevRel関連職の所属部門についての考察というふうになってますね。
最後、5月の8日ですね。5月の8日がゴールデンウィーク最後ってことか。
楽しき開発人生というところで、スライディクトIO、申し訳ないこのスライディクトIOを知らない、テキストで簡単にスライドを作成するサービス。
スライディクトはマークダウンやアスキードックを使ってスライドを作成する簡単な方法ですっていうふうに書いてありますね。
チャートとかも埋め込めたりするんですね。
簡単なスライド、マークダウンに対応、グラフや図形、プラントUMLとかで書けると。
Read.meとかのファイルを使えばできるということですね。
このまま埋め込みで使うっていう感じなのか。
33:01
はいはい。便利ですね。
このスライディクトで共有ができれば、でも共有はあれか。
そもそもGitHubのコンテンツを読み込ませるようにすればいいだけなのか。
そうするとDevRel Meetupの最初の説明とかもこれでできそうな気がしますね。
画像とかはちょっと試してみないとわからないですけれども、いろいろ使えそうな気がするな。
スライディクトもURLを投稿しておきますと。
あとはDevRelキーのほうは、記事はいろいろあるんですけれども、
今日はゴールデンウィークのアドベントカレンダーをいろいろ紹介したのでいいかなと思いますね。
念のためで言うと、最近結構DevRelの求人が増えてきていて、
これは海外ばっかりなんですけれども、そのうち日本の求人も増えるといいなと思うんですけれども、
見つかったところだけで言うとですね、まず1個がDevRel Data Scientist。
これはリモートで働けて、レッドウッドシティですね。
HOP HR系の企業ですね。
そこで募集していたりとか、あとDrupalもありますね。
DrupalのDeveloper Relations Engineerというのがあります。
あとAmazonもありますね。
Amazonはモバイルウェブに関するDevRelエンジニア。
DevRelエンジニアって何なんだろうな。
どんな職なのかわからないですけれども、Amazonで募集されています。
あとはこちら、これは違うな。
求人はそんなところかな。
そうですね。結構LinkedInとかも見るとですね、
いろいろ求人見つかるかなと思うので、
36:03
もし気になる方はですね、DevRelの職が気になる方は、
個人的にはLinkedInで見てみることをお勧めしたいかなと思いますね。
というところで、続いての話題ですね。
続いての話題が今日のメインテーマですね。
今日のメインテーマはゴールデンウィーク中のチャレンジというところで、
何でもいいと思います。テクニカルなこともありますし、
それ以外のことも含めてですね。
皆さんがどんなチャレンジをしているのかというのをぜひ聞きたいなというのが、
1、2、3、4、5、6、7つ来てますね。
1つ同じ人から来ているので、実際は6人の方からいただいていたりします。
はい、ではですね。1人来られているので、ステージにお呼びしますね。
パチペイさんお疲れ様です。
今ですね、URLをお送りするので、プライベートチャットの方に送りますね。
ではですね、まずこれが、多分これ大丈夫だよなっていうテーマと合っているのかが微妙なんですけれども、
ゆうすけさんですね。DevRelName、ゆうすけさんから頂きましたと。ありがとうございます。
Surface Duo 2、意外と使いやすかったと頂いておりますね。
どうなんだろう。これは、この回答は。
前回のテーマは、教育についてなので、教育ですね。
なので、それとも違うので、多分。
コメントみたいな感じで送ったってことですね。
ああ、そうかな。
ああ、そっかそっか。じゃあ、すいません。これは違ったかな。
ではですね、2つ目のコメントがですね、ちょうどしえいさんから頂いたものになるので、読んで頂いてもいいですか。
NPUの授業としては、オールデイウィークの平常運転です。
まあ、多少休憩を多めにしますが。
で、サブ講師をやっているプログラミングの研修がちょっと具体的じゃないなっていうふうに、
先週お話ししてたとおり感じてたので、
39:02
やっぱりちょっと今の時代の学習方法っていうのを考えていきたいなっていうふうに思ってます。
大人向けも子供向けも両方ですね。
これは、大人向け、子供向けはやっぱりコンテンツを分ける感じですか。
本質はそんなに変わらなくてもいいのかなっていう気はしますけど、
ただ、やっぱり苦手とか向いてるとかありますからね。
とりあえずの感触として、子供向けってよく言われてるスクラッチとコード.オルグってのがありますが、
スクラッチは子供向け、コード.オルグは大人向けって感じがします。
あー、ツールを分ける感じなんですね。
コード.オルグって不正解があるので、不正解なりしてないお子さんは結構グズることが多いですね。
まず成功体験を繰り返すって感じですかね。
逆にスクラッチはほぼほぼ知る地図なので、
お子さんじゃないと何したらいいのか分からないってことになっちゃうことが多いかな。
あー、逆に大人だとあれをポンと渡されても何をしていいか分からないみたいになるってことですね。
おもちゃ箱なので、おもちゃ箱はバラバラってやって、さあ遊んでって言って、
大人の方いきなり遊べないかなっていうのもやっぱりあるかなって感じがします。
あー、確かにね。
道理を分かってる自分たちであれば、何があるんだろうって勝手に探していけますけども。
道理が分かってない人だと、じゃあ何をどうすればいいのになっちゃうっていうのがあるなーっていう感じがしますね。
確かに。そこら辺もね、年代とか対象に応じたコンテンツ作りっていうのがやっぱり考えないといけないですよね。
ですね。
ではですね、続いてが西から北、馬面の男さんなんですけれども、
ちょっと2つあるので私が2つとも読んじゃいますね。
まず1つ目がゴールデンウィークアドベントカレンダーのDevRel Meetup in Tokyoで、
1日何かブログを書くことですというふうに書かれているんですけれども、
確か、馬面の男さんは曜日に既に入っておりますので、
何か書くことですっていうのは期待値ではなく確定という形かなと思ってますね。
あともう1つ目がいつも配信ありがとうございます。
ゴールデンウィーク中は遠出はしない予定なので家族とゆっくり過ごしますと。
DevRel Meetup in Tokyoのアドベントカレンダー執筆。
自分のキャリアの振り返りとして転職サイトにある職務経歴の見直し、
42:07
各種SNSアカウントのプロフィール欄の見直しなど、
ボイシーで聞きそびれた話を聞くなどゆるりと行えたらと思っていますというふうにいただいてますね。
こういう時、確かにこういう自分のキャリアの振り返りとかは、
ゴールデンウィークとか時間がちょっとあるときにやるのはいいかもしれないですね。
あとは各種SNSアカウントのプロフィール欄の見直しって書いてありますけど、
僕全然やらないんですよね。やらなすぎて放置しすぎて、
Meetupの日付すら直すのを忘れてギリギリになってから直すみたいなことをやっちゃってですね。
どうなんだろうな。これどうなんだろう。知恵さん直してます?
はい。直してます。時々。
著者の紹介の文章くださいとか言われて、ツイッターのコピーでいいかと思ったら、
あれこれ、このイベントやってないよねとか言うのが、たまにやったときは気づいてます。
はいはいはい。
でも結構忘れちゃいますね。
そうですよね。著者とかのイベントとかのプロフィールくれって言われて、
テンプレートはあるんで、その場合は直すんですけど、ソーシャルの方は全然直してないな。
LinkedInとかも全然直してないしな。
いや、そうだな。こういうの、やっぱり定期的に見直さなきゃいけないですよね。
意外と見てないよね。みんな見てるので。
いやーだって、知ってる人のは見ないですよ。
でも基本的にソーシャルのプロフィール見るのって、たぶん初めましての人が見るじゃないですか。
もあるし、例えばPodcastとかに出演したときに、
じゃあまず第一の参考情報ってそこなので、やっぱりそこで間違った情報が載ってると、
案内が間違った方向になったり、会話の範囲がなんか変なとこ飛んでったりするので、
そこでちゃんとメンテしておかないといけない。せめてTwitterとFacebookだけはって感じですかね。
そうですよね。
やっぱり参照率が多いので。
確かにな。これもうちょっと直そうかな。このゴールデンウィーク中のタスクに入れとこうかな。
西から来た馬面の男さん、非常に良いご意見ありがとうございます。
ではですね、続いての上から4つ目、そちらチェイさん読んでいただけますか。
テクニカル系は使っているサービスのインプットですが、
45:02
一応名前から。
じゃあ今から。テクニカル系は使っているサービスのインプットですが、
ゴールデンウィークだからではなく、常にやることなので途切れずやるだけです。
プライベートで一人ゴールデンウィークアドベントカレンダーを毎年やっていて4年目になりました。
今のところタイムリーにかけています。
ノート日記とは別で、毎日都合2本なので、時間の作り方はチャレンジと言えそうです。
冬のアドカレまでは出ないので、毎年楽しんでいます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
一人ゴールデンウィークアドベントカレンダー。
確かに。
いつもの冬の方のアドベントカレンダー。
意外と普段書けない内容を書けるという機会ではあるので。
ばーっと書いてしまってもいいかもですね。
確かに。
ちなみに同じような形で、バンフッドシーバスのセイゴさんとかも一人で全部書いてますね。
プライベートチャットの方にURL送りますね。
セイゴさんが書いているのはゆるく進めるっていうところで書かれてるんですけど、
ちゃんと毎日シェルでディスコードにメッセージを送るカールの書き方のメモとか、
ワイヤレスカメラ付き耳書きをBeebird R1をマイクロカメラとして試したメモとか。
確かに使えますね。
あれですね、すごいな。自分一人でやる人って結構いるんですかね。
冬のアドベントカレンダーだと25日まで全部一人で埋めるとかいうような人たまわりますね。
別の方のもありましたけど、毎日何か少しずつでも勉強するゴールデンウィークアドベントカレンダーっていうのが、
これはもときりえさんですかね、書かれてますね。
全部毎日自分一人と。
まさに先ほどの金の記事のそうですけども、やっぱりアウトポットってすごく大切なんですけども、
どうアウトポットしてもらうか、特に自慢自刃講師をやってるので、
48:03
生徒さんにどうやったらちゃんとアウトポットしたいって思える人になってもらえるかっていうのが、
すごい命題なんだろうなと思ってて。
特に今、講習の間は生徒さんのアウトポット先で自分なので、
少しでも多く質問もらわないと、こちらとしても得点じゃないですけども、
なんかうまくできてないなって感じになっちゃうので。
確かに。これも中畑さんですね。中畑さんも自分一人でずっと書いてるんだなぁ。すごいなぁ。
でも意外とやろうと思ったら意外とできる時はできるので、ぜひやってみてもいいかなというような感じはしますね。
なんでしょうね。できるのは多分心構えというところだと思うんですけれども、
その心構えを最初につけるところが、皆さんすごいなという気がしますね。
そういえば去年の冬は、ラザラスってパスカルの環境を使ってたので、
パスカルのことについてひたすら25日分書くっていうアドベントカレンダー書いてましたね。
自分一人で。
そうですね。今度のDevRelのイベントもテーマがアウトプットだったりはするので、
さっき知恵さんが言われたように、アウトプットをしてもらうっていう、
自分でアウトプットするっていうのはある意味、自分の心の持ちようだと思うのでいいと思うんですけど、
人に書いてもらうとか、人にそうなってもらうっていうところを、
押しつけがましくやってもしょうがないと思いますし。
結局動機を持ってもらわないことには動き出してくれないので、
いかに動機を持ってもらうかですよね。
それこそ、書くのめんどくさいようだったら3分話してでもなんでもいいですし、
意外と自分も前、ラジオトーク15分で話すっていうのを、
1週間、2週間ずっと続けるみたいなことをやったことがあるので、
そんな感じで喋れればいいなっていうと、
喋ったり書きたいできればいいんじゃないかなっていうのはありますよね。
ではですね、続いてのご意見で、
こちらは札幌のじゅんさんからですね。
いつもありがとうございます。
企業からお借りできたXR機材の動作開発検証などをしています。
51:02
まだ国内未発売のものですが、これはいいですね。
公開発信の許可も得られているので、
コミュニティの文化を理解していただけての措置かなと思います。
法人向けの対応ではなく、
コミュニティの個人に対してこういう対応をしていただけるようになり、
世の中の変化を感じますというふうに来てますね。
XR系は、ポンと誰かに渡したところで、やっぱりそのコンテンツを作ったりとか、
本当のすごさっていうのを感じてもらうのがなかなか難しいので、
じゅんさんみたいにフットワーク軽くやってくれる人っていうのはすごい貴重なのかなという気がしますね。
国内未発売っていうのがなかなか魅力的ですよね。
そういうようなものも結構やっぱり出てくるんですね。
コミュニティで公開してもいいよっていうような。
結局これも多分個人なんですよね。
札幌のじゅんさん宛に多分コンタクトが来てると思うので、
コミュニティにこう言ってるっていうよりはやっぱり個別の人。
この人だったら大丈夫とか信頼できるみたいなところでコンタクトしてくれてるのかなという気はしますね。
せっかくこういう機材があったらやっぱり遊びたくなりますよね。
では最後ですね。一番下のやつ、チェイさん読んでもらえますか。
TKYさんですね。
ボイスピーク買ったのでライブラリーの解説動画でも作ってみようかなと。ありがとうございます。
これいいですね私もな。これやらなきゃいけないって。
DevRelのやつもやらなきゃいけないって全然できてなくて。
自分も一応持ってて、お試しで直前にNPOのほうで配信したコラボを読み上げさせてみたんですけども、
やっぱり結構すんなりいけますが、専門用語とか、
ちょっと特殊なアクセントをお願いしたいところとか、
実写登録は若干いりますし、ペタッと貼り付けてすぐ出せるっていうのはそんな簡単なもんじゃないです。
ただかなり楽ではあります。
そうですよね。これをね、どういう順番でやればいいかがね、
余計なことをごちゃごちゃ考えちゃってなかなか進んでないんですよね。
今のところはできることって本当にイントネーションずらすぐらいしかやることがないので、
あとは間ですね。間を作るぐらいしかないので。
54:00
いやー、間を作るなんて、そんなことを考え始めたら絶対動けなくなりそうな気がする。
3分くらいなもんだと思いますよ。
例えば大見出しの前、前後3秒空けるとか、それぐらいしか逆にできないのかな。
若干の微調整はできますけどね。
丸の間でちょっと一息つかせるとか、そういうような設定はできますけど、
意外とまだできるものは少ないので、こんなものだと思ってやるしかないのかなっていう感じは。
そうですね。割り切りが必要かもしれないですね。
ポッドキャストも同じですよね。結構突き詰めればどこまででもやれちゃうので、そこは難しいところではあります。
そうですね。
アナウンサーさんが使ってみた動画ですごい一瞬時間かかったって言ってて、やっぱりこだわるとそうなるなっていうところがありましたね。
まあそうですよね。YouTubeとかも同じですからね。こだわるとどうしても動画の編集はすっごい時間かかっちゃうんで。
だから逆にこのデブレルラジオとかはもう完全に編集で流すみたいに割り切ってるので。
一回自分でスライド作ってプレゼンやって、それをテキスト起こししてそれを喋らせるほうが楽かな。
ちなみに秒数出るので秒数の参考に使ってるって人もいました。
秒数の参考?
とりあえずテキストバーッと貼り付けて、すると秒数が出てくるじゃないですか。これフルで再生すると何秒ぐらいかかります。
なので、それで出てきたものをスピーチするとこのぐらい時間かかるなっていうような感覚を確かめるのに使ってらっしゃるっていう方は聞いたことがある。
そういう使い方ですね。
確かに。
まず試せっていう話ですよね。
既存のブログ記事とかでもいいので。
確かに。
そう、また1個増えてましたね。
じゃあちょっと一番最後ですね。
DevRelNameT Kizawaさんからですね。
いつもありがとうございます。
今年のゴールデンウィークは遠出の予定もないので、インプットアウトプット頑張ってますと。
ブログ1本書いたので2つ目のテーマに取り掛かっていますというふうに来てますね。
素晴らしいですね。
何でしょうね。
このコロナ禍になってからですかね。
やっぱり遠出の予定が随分失われているのかなという気がするので。
やっぱり2020年なんかは本当に最初なので、やれるもの全部オンラインでやっちゃえみたいな気があったんですけども。
57:00
だんだんその勢いも収まってきて。
だから結構やっぱり自分が忙しくて探せてないのもあるんですけども。
今年はオンラインイベント少なめだなっていう感じはすごくありますね。
多分ね、オンライン飽きてるんですよ。
最初は良かったと思うんですけど、非日常として今までなかったものなので良かったんですけど。
もうこんだけオンラインオンラインがずっと繰り返されてきたので、ちょっと目新しさが失われてますね。
年一でやってるイベントが、みんな年後半にずれちゃったので、逆にここがスカスカになっちゃったって感じがしますね。
そうですね。11月とかもう半端じゃなかったりしますからね、逆にね。
もともと年型フェスティバルとかでも071神戸だけが5月だったんですけども、ちょっと5月にやれないってことで延期した。
それが半年後になったので、もう半年後が定例になっちゃったっていう感じで。
なんかゴールデンウィーク開いたなという感じがします。
確かに。ではイベントとかもないので、皆さんぜひインプットアウトプット。
インプットしたらアウトプットしないといけないですからね。
ぜひアウトプットしてみてくださいというところで、ちょっとイベントのご案内ですね。
最後なんですけれども、来週の水曜日ですね。
DevRel Meetup in Tokyoの74回目、アウトプットをテーマにお送りしますと。
一番これをやろうと思った大元になったのがですね、小島さんっていう方の30代後半になって初めて発信活動を始めたら人生が変わった話というのが聞いたでですね。
かなり反響があって、そこから始まった企画になりますね。
その後は、SMSエンジニアテックブログの立ち上げの話であったりとか、
あと、メルカリエンジニアリングブログの話とかをですね、やっていく予定になっておりますので、
今のところまだオフライン枠がありますね。
オフラインの方は六本木のOutSystemsさんの場所でやりますので、
もしお時間が合う方がいらっしゃったらですね、そちらの方に足を運んでいただければなと思っておりますと。
あとは、DevRel Japan Conferenceの2022ですね。
こちらウェブサイトの方をさっさと私が完成させなきゃいけないんですけれども、
8月の5日から6日というところで予定をしておりますと。
5日はですね、夜に前夜祭みたいな形にして、6日が本番という形で考えていますと。
1:00:10
今のところオンラインとオフライン両方ですね、
私は例えば横浜会場をやったり、誰かが東京会場をやったりみたいな感じで、
マルチプレイスという形ですね、やろうという形で企画しておりますので、
今のところCFPも募集する形で進めてますので、ぜひ皆さんのいいネタがあればですね、
プロポーザル応募してみていただければと思いますというところですね。
イベントのご案内もそんなところで、はい、大丈夫かな。
来週もまたですね、5月の10日か、DevRelラジオが粛々とやっていきますので、
ぜひご視聴いただければと思いますと。
じゃあですね、今日のDevRelラジオ、60回目ですね。
記念すべき60回目だったんですけど、全然気づかずに普通にやっちゃいましたね。
60回目終了としていこうと思います。
皆さんまだゴールデンウィーク始まったばっかりなんでね、
ぜひアウトプットなどの活動、あとインプットも含めですね、
ぜひ頑張ってくださいというところで、
はい、今週は以上になります。
知恵さん、ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
はい、では皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
01:01:46

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