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2024-07-17 1:00:24

DevRel/Radio #173 〜使っていた懐かしい技術〜

173回目となる今回のテーマは「使っていた懐かしい技術」です。テクノロジーは栄枯盛衰、数年前のものでもあっという間に新しい技術に置き換えられてしまいます。そんな技術を振り返って「あったわー」とリスナーをうならせてください。自分が使っていたものに限ります。

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!

紹介したニュース

00:08
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioの今日は、173回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初にですね、今これ配信開始しようとして気づいたんですけど、
Xがですね、配信がエラーになるようになってしまいました。
原因が、今後ストリームに関してはですね、
Xのプレミアムアカウントじゃないとできないということになってしまったので、
このDevRel Tokyoのですね、アカウントが普通のノーマルのアカウントだったりするんで、
配信できなくなったということですね。
これはどうなんだろうな、コミュニティのアイコンだからな、
今はちょっとプレミアムにはしづらいかなと思っております。
はい、ちなみにFacebookはですね、今配信はできてるんですけれども、
Facebookもこれなんかね、条件変わってるんですよね。
何だったかな、フォロワー何人以上みたいな条件がですね、今はあるはずですね。
なのでDevRel Tokyoはその条件を満たしているので配信できてるんですけれども、
別なところのやつとか配信できなかったはずなんで、
今後は本当YouTubeだけになってしまいそうな感じがしますね。
はい、ということでですね、早速最初ネガティブな話からだったんですけれども、
まず最初にDevRel Radioの紹介からですね、
DevRel RadioはDevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度オープンしているというものになっております。
DevRelというのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、
例えばデベロッパーアドボケイトとかテクノロジーエヴァンジェリストとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって情報交換したりイベントをしていくといったコミュニティになっております。
公式のXアカウントがあります。先ほど言っていたやつですね。
アットデブレル東京というアカウントですね。
そちらの方で普段はシャープデブレルJPっていうハッシュタグで投稿しておりますので、
もしデブレルに興味があるという方はそちらをフォローいただけると嬉しいです。
あとはですね、公式サイトがありまして、そちらからスラックに参加できます。
03:02
公式サイトのURLはDevRel.Tokyoというサイトになっております。
トップページのところからですね、スラックに参加できますので、
デブレルに関わっている方はぜひスラックに参加してみてください。
はい、というところでですね、今日はちょっとこの後予定があるので、
なんでしょうね、こういうリモートワークボックスを書いてですね、やっているんですけれども、
ただ、このイベントで私がやらかしてしまってですね、
当日の支払いが現金のみって書いてあるわけじゃないんですけど、
コンパスで申し込むとそのイベントの金額書いてあるじゃないですか、
それの現金を忘れてしまってですね、
現金以外で行けますかっていう連絡をメンション送ってるんですけど、
連絡来ないんだよなあ。
それが来ないとすっごい行きづらいんだけどなあ。
メンション飛ばしても来ないし、コンパスの問い合わせ送っても来ないんだよなあ。
どうしたもんかなこれ。困ったんだ。
というのがですね、私のこの後の予定なんですけれども、
それもあってですね、ちょっと今日はリモートワークボックスのほうからお届けしております。
というところでですね、今日のメインテーマが、
使っていた懐かしい技術となっております。
そうですね、いろんな技術ありまして、
多分5年前、10年前とかね、
もう忘れ去られた技術になっているかもしれないですけれども、
そんな技術、どんな技術をですね、使っていたかというところを、
ぜひコメントいただきたいなと思っております。
どうだろうなあ。
20年前、ベーシックとかそういうプログラミング言語はね、
別にこういうのはいろいろ英語精髄ありますよね。
パスカルとかフォートランとかもありましたけど、
そんなあたりはそんなに今でもね、使っているはずですね。
オブジェクトパスカルとかありますもんね。
なのでそんなに懐かしい技術というわけじゃないよな。
なくなった技術としては、フラッシュとかはありましたけど、
それも含めですね、皆さんからぜひコメントいただきたいなと思っております。
これまではですね、最近のDevRel周りのニュースを
届けていこうと思うんですけれども、
まず最初はですね、
キャストメイクっていうサービスがありまして、
これはですね、AIが作ってくれるラジオのサービスですね。
これがなかなか面白くてですね、
06:02
個人的にちょっと課金をして今遊んでたりするんですけれども、
簡単に言うとURLを指定します。
1日マックス5個までかな。
1回マックス5個まで指定できて、
それを指定して次へってやると、
それぞれの記事に対して要約文を作ってくれます。
さらにその内容を確認してOKみたいな感じでいくと、
それらの内容を統合したラジオのスクリプトを作ってくるんですね。
さらにそこに対して読み上げの音声の種類とBGMを指定すると、
それだけで大体10分ぐらいのポッドキャストの1エピソードが
出来上がるというサービスなんですね。
RSSでフィードを指定すると、
そのフィードからマックス5件、新着の5件の記事を読み取って、
要約作って台本を作って配信までやるというのが
完全に自動で回るんですよね。
これもともと作られた方がZencastというサービスですね。
それのZenの人気記事かな。
それを5件ぐらい毎日要約文作って
配信するというサービスを作っていて、
それの汎用版みたいな感じで
キャストメイクというサービスを作られたというところで、
結構よく出来てて面白かったりするので、
それのデブレル版を最近始めたんですね。
デブレルAIラジオというサービスなんですけど、
これはもう単純に日本語じゃなくて英語で作っていて、
海外の記事を5件ぐらい、毎回3件ぐらいかな、
ピックアップして、それの内容を要約して
ポッドキャストとして配信してくれるという仕組みを作っております。
その配信先もSpotifyとか、
あとAppleのポッドキャストとかであれば、
もう登録しちゃえば勝手に配信されていくんで、
自分が知らない間にエピソードが作られていくんですよね。
ちょっとすみません、突然閉まりました。
英語で作ってくれて、割と聞きやすい英語で作られたりするので、
なかなか英語の勉強としてもいいなというところで、
試しているところですね。
なかなか使い勝手がいいサービスですね。
日本語ももちろんいけるので、
日本語で配信内容を作っても全然問題ないですし、
英語も使えるというところですね。
09:00
キャストメイクっていうサービスがあります。
もう1個本当にやりたかったのは、
このポッドキャストのエピソードの音声ですね。
それとVTuberの何でしたっけあれは、
なんとか2Dっていう絵が動くやつですね。
それと組み合わせて口パク風にしゃべるようにして、
さらに内容をYouTubeに勝手にアップロードしてくれるみたいなところまでできたりすると、
すごい面白そうだなと思ってるんですけど、
ところなんかそういうサービスがあんまりいいのが見つからなくて、
海外のPodcast to YouTubeみたいなやつもあるんですけど、
全然いけてないので、やっぱり2Dキャラクターだろうっていう感じはするんですけど、
あまり自動化できそうなのが見つからないというところですね。
今SpotifyかAppleのPodcastであれば、
DevRel AIラジオかな、それで検索すると出ますんで、
もし英語のヒアリングのところですね、
強化したいという方がいらっしゃったら、
購読してみてもいいんじゃないかなと思います。
というところで、続いてのところで、
テクニカルライティングを取り上げていきたいなと思っていて、
2件くらい面白そうな記事があるんですよね。
まず1件目がTogetherの記事ですね。
タイトルが、これから大半のライターはAIに分ける。
その理由は文章力ではなく、仕事上のやり取りで親を呼ばれるなど、
コミュニケーションに難がある人もいるからという記事が出ております。
これはTogetherの記事なんですけれども、
文章力の差ではなく、社会人力がない、会社経験がなく、
すぐ変なことをするライターはAIに代替される。
炎上するかもしれないけど、まともにライターで食べていきたいなら、
契約でも臨時でもバイトでもいいから、
まず一旦会社に勤めてくれと。
AIがライティングを代替するからAIに負けるんではなく、
相談から発注、そして発注後の改善の流れが面倒すぎて、
AI使える営業に負けるんだよと。
そして営業は人間であり続けるだろうというふうな投稿が出ております。
若干納得できる部分もあるかなという気はするんですよね。
今、他の会社さんの案件とかでライターの方に
12:03
ライティングの部分だけお願いして、私が編集とかやったりするんですけど、
時々逃げる人がいるんですよね。不思議なことに。
なんかね、突然温心不通になっちゃうんですよね。
あれほんと勘弁していただきたいって思うんですよね。
なんか1週間、依頼して1週間経ちました。
記事どうですかって言って、
例えば半分ぐらいできてますみたいな感じで連絡もらって、
じゃあいつぐらいに完了しますかって言って、
じゃあ今週末までにはみたいな感じで言って連絡きませんと。
翌週になって連絡して、まだ連絡くるかな。
その次くらいから連絡途絶えるんですよね。
別に全然こっちに圧かけてるわけでもなく、
向こうのスケジュールに若干合わせながらっていうところ。
最初にこっち側の希望を伝えるんですけど、
それでも失踪される方いるんですよね。
あれは本当にこっちとしては期待していたというか、
依頼していた分、かなり裏切られた感が強くてですね。
そこの分はAIに置き換わってもおかしくないなっていう気がしますね。
かといってですね、全てのライティングがAIに置き換わるかって言われると、
ちょっとそこは疑問不だなと思っていて、
AIが作る文章って基本的にどこかから持ってきた文章、
プラスアルファ、プラスアルファないか、
どこからか持ってきた文章なんですよね。
その寄せ集めの文章がインターネット上に膨大にある中で、
ある一定のプロンプトンに対して、
いい感じの組み合わせを使って出力してくれるっていうものなので、
新規性は全くないんですよね。
どこかであるかつ、学習元のデータってオンラインにあるものばっかりなんで、
オンライン上に存在するデータを学習して、
それをいい感じに組み替えて出力してるだけなんで、
基本的に新規性っていうのはないんですよね。
なので、ライティングの作業自体をAIに乗っ取ってしまうと、
新しいコンテンツがゼロになってしまうんで、
将来的にはGoogleにしてもどこにしても、
そういうAIでAIジェネレティというのはコンテンツとかを避けるようになっていったりとか、
評価を下げるようになっていくと、
使い物にならなくなるかなっていう気はします。
ただ、使えるとしたらインタビュー系だったりとか、
あとテキストの書き起こしをベースに何かするみたいなやつとかの場合は、
15:06
あくまでもコンテンツを作った人、
一番最初の一時情報っていうのは音声だったり動画だったりとかがあって、
それを読み込んでAIがテキスト化して、
さらにそれを読みやすくしたりとか、
要約したりとかしてくれたりするっていう分野について言うと、
ライターよりもAIのほうが性能がいいケースは多々あるんじゃないかなという気がしますね。
なので、情報を集めてくれば、
その後はAI任せでも良くなっちゃうケースっていうのが多いのかなと思ってますね。
なので、ちゃんと普通に仕事をしてくれれば全然問題はないかなと思うんですけど、
個人的にもライターの方、時々逃げる方がいらっしゃるので、
結構依頼しづらい感じになってきてるかなというところはありますね。
続いてのところで、こちらは海外の記事なんですけれども、
The 3 Crucial Instruction Types Every Technical Writer Needs to Know というところで、
簡単な日本語訳だと、テクニカルライターが知っておくべき3つの重要な書き方というところですかね。
そんな記事が、これはDev.toですね、の方に上がっております。
この中で書いている3つのタイプなんですけれども、
テクニカルライティングの3つの基本型ですね。
FAQが1つ、あともう1個がステップバイステップの記事、
あとはトラブルシューティングガイドを挙げています。
まずFAQなんですけれども、これはよく知られているところかなと思うんですけれども、
一般的によくある問題や問い合わせに対する迅速な解決策を提供するために、
質問と回答の形式で表されるものですということですね。
もう2つ目、ステップバイステップなんですけれども、
こちらは割と複雑なプロセスを連続した管理しやすいステップとして分解していきます。
タスクとか手順とか、あとは設定とかを体系的な方法でユーザーに提示して、
明快であり、かつ実行のしやすさというところを提供するというのが、
18:06
ステップバイステップの記事になりますというふうに書かれてますね。
あと3つ目がトラブルシューティングガイドですね。
これはユーザーが直面した問題を診断し解決するのに役立ちますと。
通常は一般的な問題と症状とそれに対して考えられる原因及び対応策とか回避策が書かれているというのが
トラブルシューティングガイドですというふうに書いてありますね。
これら3つのインストラクションライティングを学ぶことで
テクニカルライターとしては、例えばユーザーマニュアルとか取扱説明書とか
セットアップガイドとか、リリースノート、ワークフロー、あとはカスタマーサービスのスクリプトなど
様々な種類のテクニカルドキュメントを作成できるようになりますということですね。
これなかなか基礎としてすごくいいんじゃないかなと思うんですよね。
書き方として、こういう場合はFAQ形式がいいとか、こういう場合はステップバイステップがいいとか
あとはこういう時にはトラブルシューティングガイド形式がいいとかですね。
そういったところで説明書が書けるということですね。
なかなかこれは分かりやすくていいですね。
はい、では続いてですね。
これは弁護士.comさんの記事ですね。
ITエンジニア勉強会に無料フード目的の部外者出没。
アンケートで半数が遭遇と回答。
注意すれば誹謗中傷やどうかつもという記事が出ております。
いわゆる寿司おじさんとかピザおじさんとかそのあたりだっていうところだと思うんですけれども。
無料でやらなきゃいいっていう話なんですよね。
単純にみんな知ってるなのにやらないからそうなるっていうだけなんですけど。
どうなんでしょうね。
遭遇したことがあるかないかといえば個人的にもあるんですよね。
その時はビジネス系だったかな。
若干ビジネス色の強いエンプラ系とかにいるようなエンジニアの方々が集まるイベントだったんですけど。
あの時お金ってどうしたんだろうな。
でもお金集めてたような気がするんだよな。
お金は多分集めてましたね。
懇親会の時にいただいてたと思うんですけど。
21:03
不動産とか保険の営業をする連中が混ざり込んでましたね。
参加者の人とかにそういう話をしている現場が結構散見されるっていうところがあって。
丁寧にお帰りいただいたっていうのがありますね。
食べ物に関してはないかな。
そもそも個人的にうちの方でやってるイベントは食べ物が出る場合はもう有料でっていう感じでやっているので。
無料で食べ物出すなっていうだけだと思うんですよね。
例えばこの間、今もやってますけど、
クラスマスコットさんがやっているデベロッパーIO 2024でいいのかな。
オデッセイとかも入ってたような気がするんですけど。
あのイベントは企業でやってるカンファレンスですけど、有料なんですよね。
ちゃんとお金取ってやっていたりするんで。
食べ物とかの提供はどうなんだろうな。
お菓子とかはあったけど、飲み物とお菓子ぐらいかな。
だと思うんですけど。
懇親会とか私はちょっと参加してないのでわからないんですけど。
ちゃんと企業でもお金を取って来るんですよ。
芸術者の人ちゃんと。
コンテンツ次第というところがあるんで。
無料で参加できます。その代わりなんか営業職強いですとか。
無料で参加できます。食べ物出します。
結果寿司おじさん来ましたみたいな。
それはそうだよねとしか言いようがないというかですね。
だったら有料でやればいいじゃんとか。
有料でも参加者がちゃんと集まるようにコンテンツを設計すればいいんじゃないですか。
という風なところでしかないんですよね。
なのでここにも書いてありますね。
飲食目的の背景にエンジニア採用の格強ということが書いてありますね。
なので多分そこに淀みがありますよね。
エンジニアの学びたい。純粋に学びたいと思っている気持ちと企業側の求人につなげたいというところの淀みの部分ですね。
その部分に目的外参加者みたいな人が入る余地が出てるのかなという気がしますね。
もし皆さんのイベントでそういう方がいらっしゃったとしたら有料にすればいいんじゃないとか。
24:01
そもそもご飯出さなきゃいいんじゃないっていう気がしますね。
ちなみにシンガポールは逆なんですよね。最初に食べ物なんですよね。
あれは有料だったのかな。全然覚えてないですけど。
普通に行ったら食べ物が並んでいて飲み物もあって自由に飲食できると。
ある程度の人数が集まったら席を並べ始めてみんなこっちに集まってみたいな感じでセッションが始まって
セッションが終わったらすぐこれで解散みたいな感じで終わってたりしたんですよね。
なのでその意味では食べ物だけ食べて、先に食べてすぐ帰ろうとするような人に関しては
次回からお断りしやすいと思うし、そういう方って大抵夜遅く動き出す方もいらっしゃるのかなという気がするので
そういう方を避けるためにも食べ物飲み物を最初に出しちゃうっていう手もありなんじゃないかなという気はしますよね。
食べ物飲み物を最初に出したら、いわゆる参加者、最初に来てくれる人の人数も多くなるし
最初に早めに来るモチベーションにもなるし、いいんじゃないかなっていう気はしますかね。
なんであんなに腹減ってる中、夜の9時ぐらいまでセッション聞いて、それから飲食始めなきゃいけないんですかね。
私基本的に勉強会とか最初に食べてから行っちゃうので、そういう懇親会とかで飲み食いすることはあんまないんですけど。
何か淀みというかですね、ちょっと分かりづらいんですけど、目つぶってる問題が目の前にあるのに見ようとしていない人たちがいるっていう感じがしますかね。
あとは、ライティングといえばこんなのもあったんだな。
ジェットブレインズですね。新しいサービスで、グレイジーって呼ぶのかな。
そういうサービスが、サービスというか機能が出ております。
AIライティングコンパニョン for people in techということで、これはもう今日のライティングメインでご紹介してるんですけど、ズバリみたいな、そういうサービスですよね。
コメント来てますね。札幌のじゅんさんからですね。
27:00
運営していると食べている暇がないでござると。
そうですね、それもあるね。
運営してて、懇親会とかもずっと自分だけ食べてるっていうわけにもいかなかったりするので、周り見たりとかしてると、なかなか自分自身は食べる余裕なかったりしますよね。
それもあってね、DevRel Tokyoの場合はセッションやりながら飲み食いするっていうスタイルなわけですよ。
そしたら私もセッション聞きながら食べれるので勝手に。
それもあって、そういうスタイルにしてるっていうのはありますね。
じゃあ、ちょっとグレイジーの方に戻るんですけれども。
これはですね、JetBrainsのIDはもちろんですけれども、他のブラウザーであったりとかですね。
たぶんVS Codeも対応してるのかな?
えーと、あるかな?
えーと、え?ない?
本当に?本当に?ないな。
これは相当嫌なんだろうな、きっと。
JetBrainsのIDとブラウザーと、あとはGoogleドキュメント、Googleシート、Gmailとかはもちろん、Slack GitHubとかはありつつも、
VS Codeはないと。
たぶん誰かが機能拡張とか作るのかもしれないですけれども。
これはAIでテクニカルライティングを助けてくれるというところで、
結構あれですね、グラーマリーですかね。
私も使ってるんですけど、英文を直してくれる、正しい文法に直してくれるツールがあると思うんですけど、
それと同じような機能も含まれてますね。
あとはトランスレーションもできるというところと、あとはトーンですね。
フレーズとかトーンの変更もできるし、
あとはインラインでその文脈に合わせた入力補完もできると。
サマライズもできると。
サマライズはそれこそあれですね。
ChatGPTとかでよくやりますけど、
ウェブサイトのサマライズみたいなこともできるんですね。
あとはさっき言ったグラーマリーみたいな機能などが提供されるというところで、
これは基本無料みたいですね。
フルセットのスタンダードグレイジーフューチャーが無料で提供されると。
30:01
あとはAIパワーパンクショナリーウィズリミテーションオブユーセージボリュームということで、
AIに関連した機能に関しては若干の制限があるみたいですね。
さらに上のプランは、でもこれはCプラン。
これはジェットブレインAIの機能の中に組み込まれるんですね。
プロは1083円月額で利用できるというところで、
カスタムライティングスタイルとかオンザフライトオンサジェスチョンとかの機能も追加されるということですね。
結構ライティングに関して言うとこの機能があると色々便利そうですね。
VSコードで使えないというのはジェットブレインだからしょうがないかなという気はするんですけれども、
将来的にはもしかしたら機能拡張を誰かが作るかもしれないですね。
グレイジーというところで。
特にテクニカルライティングに合わせたツールみたいですね。
グランマリーとどっちがいいんだろうな。
全然グランマリーで苦労してないのでそのまま使ってたりするんですけど、
トランスレーションとかもできるのかな。
そうだよな。トランスレーションができるってなるとあれですよね。
なんだっけ。
ディープLか。
ディープLみたいな機能とかグランマリーみたいな機能が一つのツールとして提供されるみたいな。
そんな感じかもしれないですね。
なかなか便利そうな気がしますね。
ではですね、そろそろ今週のメインテーマの方にいこうかな。
今週のお題は、使っていた懐かしい技術ですね。
というところで何件かコメントいただいてますんで順番にいきたいなと思います。
まず最初はですね、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
ファイル転送プロトコル。
FTPでしょうか。
懐かしい。本当懐かしいな。
2000年前後は600メガ程度の大きなファイルのダウンロード時に用いたり、
ホームページを作ってはFTPでファイルをアップロードするなどしていた記憶があります。
FTPと合わせて、Telnetなどのコマンドもコンソールでよく売っていました。
当時はネスケことネットスケープナビゲーターなるブラウザーだった記憶があります。
ダイヤルアップ接続で接続していたテレ放題も懐かしいサービスの一つですね。
33:00
電話網を活用したインターネット接続です。
懐かしい技術というテーマから少し逸脱するかもですが、
インターネットメッセンジャーとして2000年前後はパソコン仲間とのチャットでICQを使っていました。
このほどサービス終了と聞いて少し寂しい気持ちになりました。
技術やサービスはどんどん移り変わりますね。
今週は以上ですと聞いております。
懐かしいキーワード満載ですね。
FTPめちゃくちゃ懐かしいですね。
さらにTelnet。
Telnetはどうなんだろうな。今使うかな。
あんな使わなくなってるけど、
時々SMTP喋りたいときとかに使うけど、
今時SMTP25番だけっていうケースあるか。
25番はまだあるか。
とかくらいでしか使わないし、
あとはNetscape Navigatorですね。
これもめちゃくちゃ懐かしいですよね。
昔はブラウザー有料でしたからね。
Netscape Navigatorは有料だったのかな。
無料だったかちょっと覚えてないですけど、
Netscape Navigator Goldっていうのがあって、
Webのオーサリングツールが組み込まれたやつがあったんですよね。
それは確か有料だったと思いますね。
30日間ぐらいの体験版がいつもMacPowerか
そこら辺の雑誌に入ってて、
そこから使ってた覚えがありますね。
さらにテレ放題ですよね。
テレ放題はもう懐かしすぎますよね。
いつ使ってたかな。
2000年はまだ使ってたのかな。
いや使ってたなきっと。
ADSLが入ってくるまでですね。
一番最初家で使い始めたのが
多分YahooかなんかのADSLで
すっごい騙された感のあるひどいサービスでしたけど、
それを最初ADSLで使いましたけど、
その前はISDNの月額プランみたいなやつがあったんですよね。
名前忘れちゃったな。
ISDNは常時接続できたりするんで、
それを使ってた覚えがありますね。
でもその前はテレ放題だったな。
11時ぐらいからかけるやつで。
ニーパッパのモデムではなくて、
その1個上の319かなんかの
すごい微妙なモデムを使ってたような覚えがありますね。
懐かしすぎるやろ。
あとはICQですね。
ICQ私どれぐらい使ってたかな。
私あんま使ってなかった気がするんですよね。
メッセージ届くとカッコーカッコーうるさかったっていう
36:02
そういう覚えしかないですね。
その後なんかICQじゃなくてIRCか。
そっちのほうにチャット移しちゃったんで。
ICQあんま使えてなかったんですけれども、
もうすごい懐かしいですよね。
これも懐かしさ満載のコメントありがとうございますっていうところですね。
2000年ってすごい、
4半世紀前ぐらいの話ですけど、
もうなんか懐かしすぎるというか、
今ここでコメントもらうまで全く覚えてなかったですね。
そのぐらいの懐かしいやつですね。
逆にいろいろ思い出しますね。
2000年頃って600MBのファイルって多分めちゃくちゃ重たいので、
分割してたと思うんですよね。
RARとか、あとはLZHとか、
多分そこら辺のやつで分割して、
全部のファイル10個ぐらいのやつをダウンロードして、
それを結合しないと一つのファイルにならないみたいなことをやっていたような覚えがありますね。
そんなすごい懐かしいですね。
はい、では続いてですね。
DevRel Name、ジャニーマンさんからですね。
いつもありがとうございます。
インターネット時代に今で言うバックエンド側技術者として、
ITのキャリアをスタートしたので、
コボル使いでした。
懐かしいですね、コボルもね。
コボルはほんと、私ほとんど触んなかったので、
人づてにちょっと聞いてたぐらいなんで、
全然個人的なキャリアと全然マッチしてないんですけど、
懐かしいですね、コボルはね。
ただ、A股精髄で言えば、今でも多くのワークロードを支える現役技術なので、
対象外の認識です。
スタレタ技術としては、IBMのOS2でしょうかと。
これも懐かしいですね。
フロントエンド側を実装していました。
単語としてはVCプラプラで、
リファレンスは紙かCD-ROMだった気がします。
コンパイルしてエグゼファイルを生成して、
クライアントPCにデプロイする仕掛けでした。
カラムが大量にある職人しか使いこなせないようなUIでしたが、
軽量で動きは軽快でした。
なぜ無くなってしまったのでしょう、ときてますね。
そうですね、VCプラプラも懐かしいですよね。
私はメインでやったのはVBの方だったかな。
VBの、しかも6とかそっち側ですね。
ドットネットが付く前のやつですね。
39:01
VBはただめちゃくちゃ重たいんですよね。
プログラミングは簡単というか、そんな難しくなく、
UI作ったりとか、それぞれのコンポーネントと
イベントドリブンにしたりとか、難しくなかったんですけど、
とにかく重たいっていうね、
本当に使い勝手が良くなかったかなという気がしましたね。
VCプラプラの方が全然軽快に動いてた感じですね。
その後がウェブですよね、きっとね。
VCプラプラ、ドットネットになっちゃえば
Cシャープとかね、あったんで、あるんで、
多分そっち側にみんな乗せ替えていったんじゃないかな
っていう気はしますね。
どのくらい前だったかな。
もう10年くらい前なような気がしますけど、
VBで動いてるシステムとか、当時まだ全然ありましたよね。
びっくりしましたけど、10年前なんで2015年とかですかね、きっと。
その頃でも全然まだVBとかで動いてるシステムがあって、
これどうやってメンテナンスするんだろう?
コンパイル環境とかないんじゃないの?って思ったんですけど、
確かにあるんですよね、未だにね。
作れないことはないみたいな話を聞いた覚えがありますね。
ジュンさんからもVB6使ってたって聞いてますね。
めちゃくちゃ懐かしいですよね。
本当に業務システム用で使われることが多い言語かなという気がするんで、
さっきのジャニーさんのコメントじゃないですけれども、
本当に絡みがめちゃくちゃ大量にあるようなインターフェース。
入力項目も多くて、
一つの画面の中にテーブル組みが2つか3つぐらいあるみたいな。
横にもスクロールしないとデータが見れないみたいな、
すごい複雑なUIをよく作ってた覚えがありますね。
すごい懐かしいな、このシリーズ。
続いてデブレルネーム、来週は福岡のジュンさんからですね。
来週は福岡だそうです。
すごいいろいろ飛び回ってていいですね。
テフですということですね。TXのテフ。
卒論執筆の時から使うことになり、
以降は海外ジャーナルの投稿論文もこれでレイアウトしていました。
アベノリさんという方のホームページから、
ヒデマルエディターのマクロを手に入れたりと、
それまでパソコンすら対して触っていなかった自分には、
42:01
大変複雑だなと思いながら環境作りをしていました。
ジャーナル側の受付フォーマットがTXからワードファイルに置き換わっていったので、
しばらく使うことがなかったのですが、
去年、擬書博の共同執筆に加わったときに、
変更データを眺めていたら、
慣れたフォーマットで組まれており、
テフじゃんとなったのでした。
共同編集の環境が共有されていたりで、
当時よりさらに便利でよかったですということですね。
擬書博のフォーマットでテフ使ったの。
本当にすごいレベル高くないですか。
なかなかシビアだな。
もうテフの書き方なんかさっぱり忘れてるもんな。
しかも私が多分書いてた通りって、
たぶんEmacsのテフのやつ入れてリスプ入れて、
それで書いてたような気がしますね。
もう全然そんな書き方とかあんま覚えてなくて、
自分が必要なコマンドだけを指先で覚えて、
もうこれ入れたらこれみたいな感じでやってましたね。
なので今もテフでやってくれって言われたら泣きますね。
擬書博とか、あとは技術書店とかの
執筆フォーマットはいろいろありますもんね。
最近はやっぱりマークダウンが一番多いような気がするんですけど、
ただ段組とかがなかなか難しかったりとか、
極端に言うと画像のサイズ指定とかもなかったりするので、
そのあたりが結構つらいなーっていうところがあるんですよね。
あとはレビュー。
レビューってもともとどっかの会社さん?
インプレスさん系でしたっけ?
すいません、ちょっと忘れちゃったんですけれども、
作ったフォーマットで割とわかりやすい気はするんですけれども、
このためだけに覚えるの結構しんどいみたいなところがあったりするんで、
マークダウンからレビューに変換するツールはよく使ってますね。
あれを変換した後に画像の大きさだけ指定したりとか、
表のとこだけ直したりとか、
そういう感じであれを使ってたりしますね。
あと先週ですね、先週7月の10日がDevRel Asiaで、
英語版のDevRelのミートアップやってたんですけど、
45:00
その時はGitBookの方が登壇してくれて、
多分技術書店でGitBook使ってるっていう方も、
それなりにいるかなという気がするんですよね。
技術書店のサイトでGitBookとかで探すと、
それなりに本が出てくるんですよね。
DEVも出るのかな?
出そうだな。
いや、めっちゃ出るな。
おしみのテフ言語プログラミングとか、
テフを用いた卒論の作り方、
テフグッバイしたい本。
テフグッバイしたい本、すごいなこれ。
ボリューム0からボリューム3まであるな。
あとはラズパイ的技術系同人誌、
筆のすすめとか、
テフめちゃくちゃあるな。
多分これみんな書いてるのが、
テフで書いてるっていうことなのかな、きっと。
あれでもどうやって検索に引っかかってるのか、
ちょっとわかんないですね。
でもテフで検索に引っかかるんで、
多分使われてるんじゃないかなという気がしますね。
結構この辺りの執筆環境も、
いろいろ面白いネタがありそうな気はしますね。
じゅんさんからコメントきてますね。
各執筆者からはマークダウンの原稿を受け付けていて、
まとめる係の人がテフの形式にしていたかなということですね。
これめっちゃ負担でかくないですか。
自動化できないの?
マークダウンからテフにできないの?
コンバーターあるよね、きっとね。さすがにね。
マークダウンテフ変換、MD2テフコンバーターっていうのはあるので、
その辺りを使うとかかな。
そうじゃないと更新するたびに変換するの大変すぎる気が。
するんですけどね。
あとは何でしょうね。
マークダウン使うのと、あとワードを使う場合もあるのかな。
ワードを使ってその後どうやって印刷上にうまく渡すかちょっとわからないですけど、
あとはページ図を使ってEPUBに出力するとか、
あと何だろうな。
あと皆さん何使ってるんですかね。
私たちはマークダウンぐらいしか使ったことがないので、
あまり執筆環境ってこだわりがなかったりするんですけど、
48:05
いろいろツール使って管理してたりするんですかね。
というところでですね、あとはイベントのご案内かな。
まず次回のイベントが95回目ですね。
アンカンファレンスとなっております。
8月7日ですね。
場所は桜インターネットさんの東京支社というところで、
新宿で行いますというとこですね。
これはアンカンファレンスという風になってるんですけれども、
9月にやるDevRel Japan Conference 2024にプロポーザルを送っていただいた方々ですね。
残念ながら採択することはできなかったんですけれども、
その中で登壇してくれるという方にお願いしているイベントになります。
今のところ全部で6人登壇してくれるのかな。
予定では6人までOKなので、
6人目どうしようかな。
いなければ公募してもいいかな。
10分くらいの枠なんですけどね。
お一人目がヘプタゴンですね。
ヘプタゴンの菊池さん。
ヘプタゴンが考える地域のCCOEというところと、
2つ目がノートのめがやさんですね。
生成AIで記事執筆を効率化。
レベル1から5でプロンプトや仕組みも紹介ということですね。
ノートでこれ発表していいのか、大丈夫なのか。
ノートってそういうところだっけ。
ちょっとわかんないですけれども。
続いてココナラの川崎さんですね。
ココナラって私もよく使ってるんですけど、
フリーランスの方に仕事を依頼したりするのに便利なサービスですね。
私はよく漫画を描いてもらったりとか、
イラストを描いてもらったりしてますね。
ココナラが技術広報経験ゼロのEMが
エンジニアブランディングを始めてみた
という記事のセッションになっております。
続いてがカルタホールディングスですね。
カルタホールディングスは
作太郎さんが前にいらっしゃった会社でしたっけね。
中村さんからなんですけれども。
UU数160%成長を支えたエンジニアと競争する
テックブログ情勢報というセッションになっております。
51:02
あとは古川さんですね。
見えるねの古川さんで、
古川さんは去年のDevRel Japan Conference
2023の時に登壇いただいたことがございます。
札幌の方ですね。
今回たまたま東京にいらっしゃるということで
現地で参加できるということですね。
いい人材がDevRelによって
継続的に獲得できた件というところで
お話をいただくというところになっております。
今のところ5つのセッションとなっておりますので
皆さんぜひイベントのほう
ご参加いただければと思っております。
今何人なんだろうな。
今はまだ少ないな。
12人か。まだまだ全然増やさないといけないですね。
アナウンスが足りていないので
これから増やしていければなと思っております。
来週の土曜日27日が
DevRel Meetup in Mumbaiですね。
インドでいつもはベンガルールっていう
インドで言うと多分第三くらいの規模の都市で
インドのシリコンバレーって言われるぐらい
IT系企業が集まっているのは
ベンガルールなんですけれども
今回はムンバイっていう
インドで言うと2番目ぐらいにでかい都市ですね。
ここも結構発展してですね
めちゃくちゃでかいビルドがいっぱいあってですね
IT系に限らず普通に発展している場所なんですけれども
そこですね、DevRel Meetup in Mumbai
第1回目をやっていきます。
ここが今のところアテンディが97人ですね。
ここの会場が50人しかいないんですよ。
50人マックスなんですよ。
最初50人枠でやったんですけど
あっという間に埋まるよねと
それを増やしてですね
今150人枠にしてあるんですよ。
その現地の運営を手伝ってくれるメンバーも
インドの参加率って30%ぐらいだから
マジか、めっちゃ低いなみたいな感じなんですけど
30%ぐらいの参加率っていうのが
もうインドの人もそう考えているというところで
150人まで広げて3分の1くれば
50人でちょうどいいよねみたいな計算で
枠を150人で募集しているという感じですね。
もう既に今97人かなので
54:03
多分もう一声かければ
150人はいきそうかなという気がしますね。
あとですね、インドについて言うと
バドーダラっていう都市がありまして
そこは一回だけ行ったことがあるんですけど
そことかニューデリーでやらないの?
みたいな声とかもかけていただいてですね
人は集まると
あとは登壇者と会場さえセットできればですね
別にどこでやろうがそんなにやぶさかじゃなかったりするんで
ぜひぜひやろうよって言ってるんですけど
本当にインド暑いですね
東京の日じゃないぐらい
人口ボーナス極まってるなっていう感じがしますし
さっき言ったベンガルーだけではなくて
ニューデリーもあるしムーンバイもあるし
バドーダラは正直そこまでITっていう感じでもないし
人はいっぱいいんだよな
人はいっぱいいるんだけど
どのぐらいエンジニアの人がいるか全然わからないんですけど
面白い都市だったりするんで
インドちょっといろんなところでやっていきたいなっていう気がしますね
これ同じこと日本だと難しいですもんね
日本でデブれるって言うと
どうしても東京に集中しちゃってると思うんですよね
大抵外資の会社とかも東京でオフィス設けますし
エンジニアもかなり密局集中っていう言葉は良くないですけど
東京に集中しやすかったりするんで
一部の会社が横浜だったりとか
もしかしたら千葉の方とかに
オフィス構えているケースはあるかもしれないですけど
ほとんどの場合東京側を見てたりするので
デブれる東京じゃなくてデブれる大阪とかね
できるような地震がなかったりしますね
その点やっぱねインドめちゃくちゃ強くて
とりあえず人さえ集まればいいやっていう感じでやるんだったら
本当さっき言ってた4年ぐらいはどうにかなるんじゃないかなっていう気がするので
今年の12月の67だったかな
デブれるコンインディアなのかデブれるコンベンガルールなのか
ちょっとわからないまだ発表されてないんですけれども
57:00
それはやるらしいんですよ
もしそれをやればねどれぐらい
本当もうキャパギリギリぐらいまで
もう1000人じゃ効かないぐらい
人は多分集まるんじゃないかなという気がするので
すごい楽しみですよね
インドのパワーをね
皆さんに来て感じてもらいたいんですけどね
みんなね口だけなんですよね
インドに興味ありますとかって言ってね
言うんだけど来てくれないんですよね
無理時はできないんであれなんですけど
個人的にはめちゃくちゃお勧めというか
これから10年20年30年とか
IT界隈で働くんだったら
インドと付き合ってた方がいいと思うんでね
個人的にはなので皆さん機会があればですね
次回はねさすがに難しいと思うんですよ
次回はもう来週の土曜日だったりするんで
部屋取ったりあとピザ取ったりも
なかなか難しかったりすると思うんで
あれですけどその次はいつだったかな
9月の後半か10月の頭ぐらいに
やろうかなと思っているので
ぜひですね今のうちに
インド計画を立ててくれるといいんじゃないかな
と思っておりますね
最後ちょっとコメントきてますね
デブレルのカンファレンスの札幌サテライトで
古川さんと会えたので地方開催は
個人的には意味がありましたということですね
そうですねサテライト開催いつだったかな
2022の時ですかね
東京大阪札幌
その3拠点ぐらいでやりましたっけね
そうですね出張するっていうのも
ありっちゃありですよね
登壇者とかがうまく別れてくれたりすると
でも一個一個のエネルギーが減っちゃうのが
やっぱね辛いところでもあるんですけど
あれはねコロナ禍で楽しいやり方だったかな
という気がしますね
そうですねただ人数が少ないけど
そこが一番の難点になっちゃうかな
というところですね
AWSとか上手とかね
そのぐらいだと全然違うんでしょうよね
というところで本日のですね
デブレルラジオ173回目
使っていた懐かしい技術に関しては
1:00:00
こちらで終了していこうと思います
次回は23日ですね
私はまだちょっとインドに行く直前ぐらいの回かな
と思っておりますので
また皆さん来週夕方5時半お会いしましょう
さよなら
01:00:24

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