デブレル周りのニュース
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
DevRel Radioのですね、今日は174回目ですね、やっていきたいと思います。
まず最初は、DevRel Radioの紹介ですね。
DevRel Radioは、DevRel Tokyoというコミュニティでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間程度お送りしているというものになります。
DevRelというのは、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との間に良好な関係性を築くためのマーケティング商法となっております。
DevRel Tokyoではですね、そんなDevRelに関わるような方々、例えばエヴァンジェリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかですね、
そういった方々が集まって、情報交換したりイベントをやっているというコミュニティになります。
DevRel Tokyoのですね、公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoというサイトです。
そちらからですね、スラックに参加することができますので、DevRelに関わっているという方はぜひジョインいただければと思います。
そこまでじゃないよという方はですね、Xの公式アカウントがあります。
DevRel at DevRel Tokyoですね。
普段はシャープDevRelJPというハッシュタグでポストしていますので、ぜひフォローなり、そちらのハッシュタグの方を検索してみていただければと思います。
というところで、早速始めていくんですけれども、先週ぐらいからですかね、Xの配信ができなくなってしまってですね、
今はYouTubeとFacebookのみの配信となっているというところですね。
1個チャンネル減るの残念ですが、新しいの追加してもいいのかもしれないですね。
LinkedInとか追加してもいいのかな、それともTwitchか、何が選べるかな。
ここのデスティネーションは、FacebookかLinkedInかインスタライブ、あとホッピン、コンファレンス用のやつですね。
そこら辺が選べるっぽいですね。
この中でいうと、配信でちょっと面白そうなのはLinkedInかな。
日本人いなさそうだけど。
あとはTwitchですかね。
新しいチャンネル追加してみてもいいかもしれないですね。
今日のメインテーマなんですけれども、今日は最近机にあるものと題してお送りいたします。
皆さんですね、たぶん仕事する上で机の上にパソコン以外のものですね。
あるんじゃないかなというところで、最近こういうのを机に置いて仕事しているみたいなところですね。
お話伺えればと思います。
ノベルティもらったりとかしてですね、いろいろ置いてたりするんじゃないかなと思うんですけど。
今日は今日、明日、Webサミなんですよね。
もともと明日、24日の水曜日に行く予定だったんですけど、
急遽明日からインドに行くことが決まってしまったので、慌てて今日行ってきたんですよね。
ポストマンさんとかサムライズさんとかバルテスさんとかそのあたりのブース回ってご挨拶してきたっていう感じですね。
あとはマジックポットさんとかもありましたね。
最近カンファレンス行ってもセッション聞くっていうよりもブース回りして帰ってくるパターンが多いような気がしますね、個人的に。
今日の最近机にあるものっていうところで、そちらは6時過ぎぐらいから取り上げていこうと思いますので、
今はですね、まず最初は最近のデブレル周りのニュースというのをお届けしていきたいんですけれども、
あんま関係ないんですけど、先週ですかね、Windowsのブルースクリーン問題がすごい炎上していたというか、
話題に上がってましたよね。
またこれがクラウドストライクか、ここがすごい謎の企業みたいな呼ばれ方してましたけど、
あんだけ世界的に影響があるぐらいインストールされているソフトウェアっていうことですよね。
すごいですよね。個人とかだと全然関係はないですよね。
個人向けの製品とかは全然ないような気がするので、個人向けですね。
なので個人には影響なかったかなと思うんですけれども、それなりの企業さんとかでセキュリティとか気にしているところはインストールしていたのかなという気はしますかね。
そこら辺がブルースクリーンで大変なことになったというところですよね。
一応もう解決はしたので大丈夫かなと思うんですけれども。
DevRel周りのニュースをいくつかお届けしていきたいんですけれども、
先週ぐらいからですかね、DevRel AIラジオっていうのを始めてるんですよ。
Spotifyのポッドキャストはまだちょっとクローリングが遅くてですね。
配信を月曜日にやってるんですけど、検索ってどうやってやるんだろうな。
ダメだな。
Appleの方のポッドキャストも、これはようやく3つ目がいったっぽいな。
これをシェアするには、
ポッドキャストは、できるできる。
シェアできるので、そのURLを投稿しようと思ったら、
ちょっとアカウントが違う。
あら、変わらなかった。
待ってください。
これで変えて、読み込み直して、
そうですね。
DevRel AIラジオっていうんですね。
これはキャストメイクっていうサービス使って、
あらかじめ登録者あるフィードから最大5件ぐらいの新着記事を取ってきて、
それでラジオの内容を作って配信してくれるっていうサービスがあるんですけど、
3つ目のやつが、これは文字起こしになっちゃうな。
何を取り上げたんだろうな。
多分、メジャリング系かな。
多分、レベニューの測定あたりですかね。
レベニューのあたりを取り上げたのかな。
これはジェレミー・マイスという方のブログ記事で、
デベロッパーリレーションズが収益に与える影響を測定するという記事が出ております。
初っ端の方で、ちょっと否定的な部分もあったりするんですけれども、
デブレルはマーケティングでもないし、セールスでもないし、
カスタマーサクセスでもないみたいなのが昔から言われている部分があって、
じゃあデブレルって何やねんっていうのが常に言われ続けているところで、
いろいろその定義がぶれている部分もあったりするのかなと思うんですけれども、
その収益ですよね、ビジネスでやっていく上では収益は大事なことだと思うんですけれども、
デブレルがどうそこに直結しているか、
直結、関連しているかっていうのをきちんと考えないと、
2022年とか21年ぐらいのデブレル周りのレイオフの嵐につながってしまうという危険が
常にあるんじゃないかなという気がするんですよね。
割とそのあたりの設計が海外でも甘いっていうところがあるんですよね。
例えばワークショップに参加した開発者など、会話をした開発者に基づいてパイプラインを特定すると。
例えばイベントに2万5千ドルぐらいの費用を費やしたと。
スポンサーシップとか経費とか旅費とかで。
その後、半年から1年の間でどう収益に結びついたかみたいなところをきちんと判断する必要があると。
デブレルでどれぐらいいいリードが取れたかっていう数であったりとか、
交流できた開発者とのつながりとか、そのネクストアクションみたいなものができたかみたいなのをきちんと報告しましょうというふうに書いてあります。
ただこの方自身、デブレルの全てが収益のKPIを持つべきではないと考えてはいないということですね。
ひとたびデブレルを通じて収益を上げ始めると、開発者はデブレル活動に参加することをためらうようになり、
チームが単に販売のために売り上げを上げようとしているとわかれば、コミュニティに参加することもためらわれることになります。
セールスじゃないし、マーケティングじゃないというところですよね。
これは本当にわかるんですけど、マーケティングのKPIにどうしても近くはなると思うんですよね。
売り上げは上げないので、セールスとはちょっと遠いのかなという気はするんですけれども、
どれぐらいいいリードが取れるか、ネクストアクションにつなげられるかみたいなところは、どうしてもマーケティングに近い部分はあるのかなという気はしますね。
これも組織によって全然違ったりはするので、デブレルって全部で3つパターンがあると思っていて、
よく言われるんですけど、プロダクトフォーカスとコンテンツフォーカスとコミュニティフォーカスというこの3つですね。
それぞれによって取るべきKPIであったりとか、考えるべき指標みたいなものがそれぞれ異なってくるんですよね。
っていうところがあるので、全部が全部リード獲得につなげるみたいな感じじゃなくていいと思うんですけれども、
それでも考えるべき指標はそれぞれきちんと設定しないといけないかなと思いますね。
セールスに直結しているデブレルはなかなかしんどいんじゃないかなという気はしますね。
あとは、開発者コミュニティのカンファレンスではリードスキャンが提供されませんでした。
リードスキャンね、これどうなんだろうな。
開発者のユーザーベースのコミュニティとかで、カンファレンスとかでリードスキャナーが提供されてるの嫌じゃないですかね。
エキスポとかでよくありますよね。
ノベルティと交換でピッてスキャンするみたいなやつですよね。
この記事を書いたジェレミー・マイスという方自身はそれが嫌いですが、それはまた別の話ですと書いてありますね。
それは嫌だな。
この中で書いてあるのは、
マーケティングオペレーションチームまたはツールマルケットとかセールスフォースって書いてありますけれども、
開発者のデータがマルケットにいきなり入るのは嫌かな。セールスフォースも嫌だけど。
それはもうちょっと遠い気がしますかね。
ただ、きちんと収益というか、ビジネスの成長とデブレルの関係ってちゃんと考えておかないと、
大抵突然クロージングすることが多いので注意が必要かなと思ってますね。
Docs as a Code
続いてのところで、これなかなか面白かったんですけれども、
Docs as a Code、これって一般というかよく使われる言葉なんですかね。
私あんま聞いたことがなくて、ちょっと興味あったんですけど、これはDev.toの記事ですね。
Docs as a Code, the best guide for technical writersという記事が出ております。
このDocs as a Codeって何よっていう話なんですけれども、
これはですね、Docs as a Codeとは、
ドキュメンテーションをコードのように扱う方法論です。
つまり、コード開発に使うのと同じツールやプロセスをドキュメンテーションにも使うということです。
こうすることで、ドキュメントを開発プロセスに統合し、民主化するということですね。
そのときの4つ大事なポイントが挙がっていて、
1つはバージョン管理をしましょうということですね。
これはコードと同じですね。
継続的インテグレーションを回しましょうと。
ドキュメントのテストとデプロイを自動化します。
コードレビューもやるということですね。
最後、プレンテキストの形式というところで、
例えばマークダウンとかディストラクチャードテキストとかですね、
そういった、あとはアスキーテキストとかあるかなと思うんですけれども、
そのあたりのプレンテキストの形式で文章を書くという、
この4つがポイントとして挙がっていますということですね。
ドックスアザコード、あ、でもまあ、記事はあるな。
2024年とかの記事でも、
ドックスアザコードの採用、ハッカソンから本番環境までという記事が出てますね。
あとは、日本語の記事は全然少ないかな。
これは論文、ドックスアザコードアプローチとテキストエディターを用いた文章生成アルゴリズムの比較という記事が出ていたりしますね。
ドックスアザコードってそれなりの知名度があるみたいですね。
聞いたにもありますね。ゼロから始めるドックスアザコードっていう。
この場合でもポイントになってくるのは、やっぱりマークダウンとか、
あとは自動テストとCICDとかですね、その辺りが挙がっていく感じですね。
ドックスアザコードを導入するメリットも書いてあります。
まず1個目がコラボレーションの向上をもたらすと。
Docs as a Code
開発者、ライター、その他の関係者が開発と同じワークフローを使ってドキュメントに貢献できますということですね。
コードとしてのドキュメントが一貫性を高めると。
ドキュメントにバージョン管理とコードレビューを導入することで一貫性が保証されると。
すべての変更が追跡され、レビューされ、承認されるので、
情報が古かったり間違っていたりするリスクを減らせるということですね。
これはあれですかね、コードを開発してそれをデプロイするときに同じようにコードも変更してデプロイするみたいなものですかね、きっと。
Docs as a Codeは自動化と効率化を改善します。
これはそうですよね。
CICDでできる部分としては、
ドキュメントの自動生成、多分マークダウンからHTMLに自動生成するというところで、
リンクの動作を確認するテストを実行したり、
リリースごとに更新されたドキュメントを配布できますということですね。
あとはDocs as a Codeはより良い統合に役立ちます。
ドキュメントはワークフローの一部になります。
この統合によりドキュメントは常にコードベースと同期し、
ユーザーに最も正確で適切な情報を提供できるようになります。
ツールとしてはGitとか、Gitはバージョン管理用として、
ホスティングサービスとしてはGitHubとかGitLabが上がっていて、
ドキュメントとしてはマークダウンか、さっき挙げたリストラクチャーズテキスト。
あとは静的なドキュメントの生成というところで、
SphinxとかMkDocsが上がっていたりしますね。
ドキュメントのリポジトリとコードのリポジトリを分けて管理しなきゃいけないというところが、
ちょっと考えるべきところかもしれないですけれども、
面白い仕組みですね、Docs as a Code。
何でもかんでもコード化していきますね。
それがトレンドかもしれないですね。
開発者コミュニティの立ち上げ
あとは、これもまたDev.2からですね。
How to Start a Developer Community from Scratchということで、
ゼロからのコミュニティの立ち上げという記事が出ております。
この辺りは日本と海外とでいろいろ違いもあったりします。
海外って言ってもまたちょっと種がでかいですね。
開発者コミュニティをゼロから始める方法、ラケシュ・クマールさんの記事ですね。
この方がどこの方なのかがわからないというのがあれなんですけれども、
インドかな?
ちょっとインドっぽい気がするんですけど、
この方がどこの方なのかがわからないというのがあれなんですけれども、
ちょっとインドっぽい気がするんだけど、全然わかんないな。
わずかな予算でもできる開発者コミュニティの立ち上げ方というところで、
これがちょっとPR記事っぽいかな。
リソースがない中でのどうやって立ち上げるかというところで、
まず仲間を見つけるということを書いてありますね。
例えば特定のSlackチャンネルだったり、Discordサーバーだったり、
場合によってはRedditだったりするというところですね。
そういったところでまず関係性の構築を始めていきましょうということを書いてあります。
大切なのは量ではなく質であるということを忘れないでくださいということですね。
この辺りってオンラインで見つけてオンラインでつながれるんですかね。
そこまで深い関係性を築けるのかっていうのがちょっとにわかには信じがたいんですけれども、
日本の場合会えちゃうから深い関係性にならない気もするんですよね。
海外だともう全然違う場所。
それこそインドとイギリスとかアメリカとイギリスとかシンガポールとアメリカとか全然違う場所っていう前提があったりするんで、
オンラインでもそれなりにコミュニケーションが深くなったりするんですかね。
ベルカムなホームを作るというところで、使いやすく必要な機能があり予算に合ったコミュニティープラットフォームを選びましょうというところで、
ここで上がっているのはスラック、ディスコード、あとはディスコースが上がってますね。
明確なガイドラインと行動規範を設定し、誰にとっても安全で包括的な空間を作りましょうということですね。
ステップ3、コンテンツで火をつける。
開発者は知識を渇望しています。
チュートリアル、コード例、舞台裏のインサイトを共有しましょう。
業界のトレンド、ベストプラクティス、役立つヒントを共有することで価値を提供できますということですね。
次がステップ4、スパークエンゲージメント。
スパークエンゲージメントとは会話を盛り上げること。
質問をしてディスカッションを始める。
チームや業界の専門家とのアマ、いわゆるマスク見えにしんですね。
セッションを開催するとか、コンテストチャレンジ発火損の運営、マイルストーンを祝いコミュニティへの貢献を認めるなどなど。
次がステップ5、ステップ5はチャンピオンを育成するということですね。
いわゆる熱心なメンバーを探してですね。
その方々をチャンピオンとして迎えるということですね。
チャンピオンに提供できるものとして上がっているのは、
例えば新機能への早期アクセスを提供したりとか、
ブログやソーシャルメディアで彼らの作ったプロダクトを紹介するとか、
あとはベータテストに招待する、
あとスバグやその他の報酬を与えるというのが上がってますね。
次が最後、進捗を測定すると。
何がうまくいっているかを推測するだけではいけません。
コミュニティの成長、エンゲージメント、センチメンタルを追跡しましょうということで、
コミュニティの成長度合いというところをきちんと測定していって、
コミュニティを健全に成長させるということですね。
これをdoc-eというサービスが多分関連していると思うんですけれども、
サポートを自動化したりとか質の高いコンテンツの作成とか、
あとはインサイトを得るところとかが doc-eというサービスが提供しているらしいということですね。
でもそれを使うか使わないか全然別として、順番としては分かりやすいですよね。
ただ個人的に気になったのは仲間を見つけるっていうのがオンラインだけで見つかるんだろうかっていう気もしなくもないんですけれども、
そこの温度感がちょっと難しいなあ。
完全オンラインだけで回すコミュニティってなかなかないよなあという気はしますかね。
でもそれしか選択肢がなかったらやりますよね。
続いてのところでシンクイッドさんですね。
デブレル不採
そこでデブレルの連載ずっとやってるんですよね。
もういくつやってるんだろうなあ。
25回もやってる。すごいな、我ながら。
一番最初が2022年の4月15日っていうことなんで、もう2年以上やってんの?本当に?
そうなの?いやいや、そんなことないですよね。
そんなことあるのか。1ヶ月に1回なんですよね。
なので24回で2年だから、2年ちょっとやってるっぽい。
そんなデブレルの連載をシンクイッドさんでやらせてもらってるんですけれども、
それの最新版が、違うの送っちゃったかな。
違うの送ったっぽいですね。
URLをちょっと間違えたので、もう1回送っておきます。
一番最後の25回目の記事がデブレル不採について取り上げたんですよね。
いわゆる技術的不採ってよく言われたりしますよね。
技術的なのか技術不採なのかわからないですけれども、そういうのが言われるかなと思うんですけれども、
同じようにデブレル不採っていうのがあるというのが最近ちょっと話題として上がっていたので、
それについて取り上げたという記事があったりします。
デブレル不採って何かっていうと、古いコンテンツですよね、本当に。
ブログ記事であったりとか、GitHubにアップしたデモアプリであったりとか、
そのあたりかな、あとはスライドの資料とかですかね。
1年前にはなかった機能とか、1年前は動いてたコードとかですかね。
そのあたりが動かなくなってしまっている割には、
今もなお参照され続けるっていう場合が結構あるんですよね。
特にこれが多いのがフロントエンド周りかな。
例えばリアクトであったりとか、あとアンギュラーであったりとか、
Viewとかあったりするかなと思うんですけど、
これが結構顕著に出るのが書籍なんですよね。
書籍で教科書的なやつ、いわゆる初心者が一番最初にそれを読んで
自社サービスとそれを絡めて使い方を学ぶみたいなのがあったりすると思うんですけれども、
そのときにアンギュラー1使ってるとか、
リアクトのそれこそ一桁台のやつを使ってるとか、
ViewもView2使ってるとかなったりすると、
なかなかその改編が難しかったりとかして、
いつまで経っても昔のフレームワーク使ったコードに関する質問が来るみたいなことがあったりするんですよね。
これ本当に不才だなという気がしていて、
うまく自社プロダクト、自社プロダクト自身がバージョンアップしちゃったりする場合あると思うんですけれども、
それ以外のテクノロジーの部分と切り離して進めていかないと、
そういうことがよくあるということですね。
どうやったらそれを防げるのかっていうのがなかなか難しいかなと思うんですけれども、
基本的には定期的なメンテナンスをきちんとやるとかですね。
ここの記事の中でもちょっと書いたのが、マイクロソフトランとかはなかなかうまいかなと思っていてですね。
マイクロソフトランはあんまり外部、別のところにコンテンツを飛ばさずに、
マイクロソフトランの中にコンテンツを全体的に閉じ込めるというかですね、
そこで集中的に提供するという方式を取っているので、
マイクロソフトランをちゃんとメンテナンスしていく限りは、
安全という感じになるかなと思うんですよね。
全然関係ないプラットフォームとかだと、なかなかメンテナンスがしんどいという問題はあるかなと思いますね。
あとはサードパーティーに関してはどうしようもないというかですね、
ユーザージェネレイティッドなコンテンツとかは、本当に増えていった方がいいと思うんですよね。
どんどん新しいものに関して情報を発信してもらって、
古いものをどんどん駆逐していくというかですかね、
蓋をしていくような感じにしなきゃいけないんですけれども、
そのアウトプットが減ったりすると、突然古い情報ばっかりになっていくんですよね。
それが本当に気をつけないと、
聞いた記事に書いてあるコードをそのままコピーして実行したらエラーが出ましたとか、
そもそもNPMでインストールできないとか、
そういう言語系のミスとかが発生したりするので、
そうすると、初心者の方、ニュービーみたいな方とか、
あと学生からまだ社会人になったばっかりの方とかですね、
そういうコンテンツに出会って試して実行したらエラーになったとなると、
もう二度と使う気にならなくなっちゃうんですよね。
そこがすごく難しいなというところがあって、
きちんと正しい情報を提供し続けなきゃいけないんですけれども、
あまりコンテンツを増やしすぎるとバージョンアップしたりとか、
破壊的なアップデートがあったりすると、
一気に昔のコンテンツが全部不採に変わっていってしまうんですよね。
なので、今だったらNext.jsとかその可能性があるかなと思っていて、
デモアプリ作るときに見栄えというか、
ある程度使いやすい今時のモダンな技術を組み合わせたくなるので、
Next.jsを使ってTypeScriptのSDKと組み合わせて何かするとか、
そういうのを作りがちだったりするんですけれども、
結構バージョンアップが激しかったりするので、
そこのメンテナンスコストがどんどん大きくなっていくと、
そんな問題があるかなという気がしますね。
というデブレル不採の話を、
前回のデブレルことはじめっていう連載があるんですけれども、
そちらの方で書かせてもらったというところですね。
これなんだかんだ言いながら本当に2年やってんだな。
書かせてもらい続けているってことは、
それなりに需要あるんですかね。
しかも毎回毎回結構流度が違うという気はするんですけれども、
連載も25回あったりするんで、
ぜひ見ていただけるとありがたいですというところですね。
コメント来てますね。
ジャニーマンさんからお疲れ様ですと来てますね。
お疲れ様です。
あと1件ぐらい。
そうそう。
ベンガルールですね。
デブレルコンベンガルールの開催情報
ベンガルールじゃない。
ベンガルール。
ベンガルールってどういう。
デブレルコンベンガルールが開催されます。
URLがblr24.debrecon.devというドメインですね。
これは結構長かったな。
なかなかやるって言いながらなかなか実現できなかったんですけれども。
12月の6、7ですね。
12月の6、7は多分近藤とかですかね。
12月の6、7に開催されます。
まだほとんど全然情報はないんですけれども。
会場の場所もまだ決まってないですね。
ベンガルール、カルナ、タカ、インディアとしかまだ決まってないですね。
オーガナイザーが全部で5人いるというところは決まっているっぽいんですけれども。
それ以外に関しては何もまだ情報は出てきてないですね。
ただサブミットトーク、プロポザルはもうすでにオープンされているので。
ぜひ気になる方は送ってみていただければと思いますね。
私は全然絡んでないので、ぜひベンガルール、インドに興味がある方は申し込んでみてもいいんじゃないかなと思いますね。
こういうことでもないとなかなかインド行かないですよね。
ベンガルールはインドのシリコンバレーと言われるぐらいIT系の企業がたくさん入っている地域なんですね。
インドで言うと多分第三の都市くらいに言われていて、一番はニューデリーで、二番目がムンバイで、三番目がベンガルールかなと思います。
大体空港から市内までタクシーで1時間半ぐらいですかね。
そこ電車はあるんですけど、電車全然朝夜しか走ってないし、時間も信用できないしみたいな感じで使わない方がいいと言われていて、
基本的にベンガルールはケンペゴーダ空港というのがあるんですけど、そこの空港から市内まではタクシーで移動して1時間半ぐらいでホテルに着くという感じですね。
そこからも近くに何かあれば歩いていけないことないんですけど、基本的にはTukTukを交渉して乗るかUberで呼んで乗るかみたいな感じですね。
机の上に置いているもの
基本的には車で移動するばっかりみたいな感じです。
一応電車もあります。電車も全部で5個ぐらいはラインあるのかな。
あれは地下鉄なのかモノレールなのかちょっとわからないんですけれども、私も何回かしか乗ったことないんで、一応電車もありますというところですね。
あんまり使わないというか、現地の人向けなのかなというところですね。
バスもありますけど、バスは絶対無理ですね。素人には乗れる代物じゃないですね。行き先も全然わかんないみたいな感じなんで。
基本的にUberで来て、Uberで移動して、空港までまたUberで帰るみたいな。
そういうところなんで、そんな移動は問題ないのかなと思います。
街中について言えば、マックもありますし、ケンタッキーもありますし、スタバもあったり、バーキンもあったりとかするんで、そんなカレーばっかりずっと食べさせられ続けるみたいな、そういう感じではないです。
カレーは全然選び放題なんですけど、別に食べ物はそれ以外のものを食べられたりします。
ただ日本食は全然ないですね。寿司とかラーメンとか、そういう看板一切見たことないので、日本食についてはカンファレンスの間はほぼほぼ100%食べれないかなと思いますね。
あとはインドでデブレルのカンファレンスは、私も参加したことがないのでちょっとわからないですけれども、普段のイベントであったとしても100人超えとかで集まったりするので、
たぶんこのデブレルコーン、チケットがいくらなんだろうな。これ絶対インドでチケット日本円で、日本のクレジットカードで買えないんですよ。
アーリーバードのチケットは6000ルピーとなってますね。だいたい1.8、1.ちょい倍くらいだったかな。
11000円くらい、0.8円くらいか。違う、嘘、超嘘ですね。1.8円くらい、100ルピーが、そうですね、186円なんで1.8倍くらいということで、6000ルピーってことは11000円くらいのアーリーバードチケットとなってますね。
ジェネラルチケットは8000ルピーということなんで、まあまあいい値段ですよね。日本でカンファレンスやって、日本でデブレルコーンやっても9000円とか15000円とか取ってたりするので、ほぼほぼそれに匹敵するくらいの金額みたいですね。
あとは何だろうな。めちゃくちゃインド人いっぱいいますね。インドに行くと多分、インド人以外の人種に会うのはなかなか難しいんじゃないかなと思いますね。
日本人もベンガルールはそこそこいるというか、私はスタバとかそういうとこで何人か見たことあるんですけれども、99.99%くらいインド人しかいないっていう地域ですね。
ぜひデブレルコーン、ベンガルールですね。今プロポーザル募集してますので、いつまでかな。
8月15日までとなってますね。ぜひ今のうちに皆さんプロポーザル送ってみてください。
私はプロポーザル登録が通る前がどうせこのカンファレンスは行こうと思っているので、皆さんもぜひインドでお会いできればと思っております。
あとはついでにイベント系ですね。まず1個目がデブレル東京のイベントです。
デブレル東京のイベントが8月7日ですね。次回はアンカンファレンスと題してですね。
デブレルジャパンカンファレンスにプロポーザル送っていただいた中で、残念ながらちょっと通過できなかったというものがありまして、そちらをLT形式でお届けするという予定になっております。
8月7日19時から桜インターネットさんの東京オフィス西新宿ですね。新宿から歩いて全然行けるんですけど、そこでやります。
あとはデブレルジャパンカンファレンスは9月14日ということで、あと2ヶ月切ったというところですね。
さらに今週末ですね、デブレルミートアップインムンバイですね。
初のムンバイ開催のデブレルミートアップイン、これもともとデブレルミートアップインベガロールなんですけれども、ムンバイでやるんで多分名前変えなきゃいけないですね。
デブレルミートアップインインディアとかに変えて、初のムンバイ開催なんですけれども、
今回は今のところ139人のアテンディですね。
この中で組むのが30パーぐらいって言われているので、40人ぐらいですかね、予定で今進めているというところですね。
ではですね、今日のメインテーマの方に入っていきます。
今日のメインテーマは最近机の上にあるものと題してお届けしていきます。
まず最初はですね、デブレルネーム西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
最近自宅の机の上はすっきりさせる方針です。
引き出しの中にしまって必要な時に取り出して机の上に置く方式としました。
なので普段は何もない状態です。素晴らしいですね。
以前はスマホの充電ケーブル複数、マウス、マウスパッド、ヘッドフォン、ペン、書類、郵便物、付箋、ウェットティッシュ、PC電源ケーブルなどなど雑然と置いていました。
これらをすべて引き出しの中にしまって、必要な時だけ取り出す方式にしました。
置いたままだとケーブル類がごちゃつくんですよね、ということで普段机の上は何もない状態です。
時々ウェットティッシュで掃除してホコリを拭いています。
ということで何もないという素っ気ないお便りでした。
代わり種として扱ってもらえたらと思います。
では今週もありがとうございましたとおきました。
ありがとうございます。
すごいですね。
引き出しにしまうのもありなんですよね。
私の今の使っている昇降デスクっていうか、高さが変えられるやつだとないんですよね、引き出しが。
机の下にケーブルとか電源タップとかアダプターとかに出るようなボックスをつけてて
その中にケーブルがごちゃつかないようにしまったりするんですけど、引き出しはないんですよね。
あと唯一あるのはヘッドフォンをかけるフックみたいなものはあるんですけど、
引き出し、確かにあると便利そうな気がするんだな。
何かつけてもいいかもな、ちっちゃいやつ。
私も検討したいと思います。
コメントきてますね。
さくたろうさんからお疲れ様ですときてますね。
はい、お疲れ様です。
では2件目ですね。
デブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
AWSサミットでいただいたオレンジのヘッドフォンですと。
普段は個室で作業しているのでMacのスピーカーです。
ただ夏は作業場所を変えているのでヘッドフォンを使用しています。
セッションを聞くための配布物ですが、あまりこだわりがないので満足していますということですね。
このこだわりがないっていうのは音質にこだわりがないっていうことですかね。
AWSの参加レポートがあったんですが、ヘッドフォンの写真はないな。
これか?もしかして。
これはイヤホンじゃないか?ヘッドフォンじゃなくて。
たぶんAWSサミットジャパン2024サイレントセッション用イヤホン新品っていうのがメルカリで売られてるんですけど。
しかもこれ売れてるよ。300円で売れてるよ。
ほんと嫌だな、こういうの。
サイレントセッション用のイヤホンをもらえますということですね。
これはどうなの?音質大丈夫なの?耐えられるぐらいの。
ジャニーマンさんからコメント来てますね。
イヤホンですと来てますね。
これどうなの?ぱっと見さすがにこれは音質良さそうには見えないんだけどな。
いいならいいんですけどね。
あれかな?ミーティング用とかかな?
仕事中ずっとつけてるっていうわけじゃなくていうことかな、きっと。
確かにミーティングとかだったら十分かもしれないですね。
面白いな、これは。
しかもこれ売るやつがいるっていうのはすっごい嫌ですよね。
現地に行った方から頂きましたが使用しないため出品します。
嫌だな、ほんと嫌だな、しかももらいものかよっていうね。
他にもAWS認定のステッカーやAWSサミット関連のグッズを出品しております。
書いてある。最悪だ。これは最悪すぎる。
しかも売れてるよ。
AWSサミットジャパン2024限定パスケース、ストラップ付きとか。
AWSサミットジャパン2024限定クッション。
他にも売れてるな。
売れてないの一個ある。
AWSサミットジャパン2024全感謝対象、いわゆるあれですね。
全認定を持っている人だけがもらえるキーホルダーですね。
これを売ってたりしますね。
他にもAWSサミットジャパン2024限定ステッカー全種類13枚セット。
6300円で売れてるのはすごい悲しいな。
AWSサミットジャパン2024データエンジニアクッキー。
クッキー売るなよ、食べ物。
他にはウォーターボトル、スモーク。
これも1500円で売れてたりしますね。
嫌な世界だな。嫌な世界見てしまったな。
コメント増えてますね。
キザーさんから来てますね。
AWSサミットのノベルティの売買
当社のノベルティも2500円でメルカリに出品されていました。
転売をやめましょう。
ノベルティ2500円で売るなよな。
しかも買う人がいるのがもう悲しいですね。
さくたろうさんから、
エンジニアカンファレンスのノベルティ転売は悲しいけれど、
需要があるところに行ったので目をつむっています。
確かにそういうポジティブに考えればそうなんですけど、
売るためにあげてるわけじゃないというところですかね。
なかなか世知辛いですね。
何だろうな。探すといろいろ出そうだよな。
AWSとかで調べると結構ありますね。
ネックストラップ、AWSサミット、1100円。
これは流石に売れないやろうと。
実際売れてないんですけど。
書籍はしょうがないと思います。ある程度。
テクノロジーとグッズ
あとは、AWSサミットの2023、2023グッズ。
AWS東京2024来場者限定配布のクッション。
ノベルティのノートとかですね。
売られ放題ですね。ひどい。
ジョーズUGのステッカーも売られてますね。
何だこれ。1170円。
これ流石に高すぎるというか売れないでしょ。
売れてないんですけど。
IT業界の展示会で限定配布されたノベルティです。
AmazonAWSジョーズデイズのロゴ入りステッカーになります。
未使用の新品です。
いやいやいや、これは買われたくないわって思っちゃいますね。
すごい闇を見てしまったな、突然。怖い怖い。
それはいいとして、次行きたいと思います。
デブレルネームTキザーさんからですね。いつもありがとうございます。
月並みですがAmazon Echoがあります。
仕事中にたまにBGMをかけるのに利用しているほか、
寝室兼用なので目覚まし時計として、
明日何時に起こしてと指示できるのはありがたいです。
あとはストリームデックも置いていますが、
あまり活用できていないですね。
ゲーマーではないのでと来てますね。
Amazon Echoですね。
どっかの記事によるとAmazon Alexaが超赤字みたいなのが出てましたよね。
実際こういうことですよね。
私もそうなんですけど、音楽を流すとか、
あと目覚まし時計で使うとかっていうのはAmazon Echoめちゃくちゃ便利だと思うんですけど、
それ以上のAmazonがもともと狙っていたであろう物販、
ECサイトでほにゃらら買っておいてみたいな、
そういうシーンが全然生まれてないっぽいんですよね。
なのでAlexa全体として見るとすごく安く配布するみたいな戦略だったと思うんですけど、
かなり失敗しているというかですね、
うまくいっていないというのが記事になってましたね。
そうですよね。
Echo、便利なんですけどね。
熱中症対策と机の上のアイテム
最近使ってないな。
Siriにおっしゃったかな。
ストリームデックね。
私も買いましたけど、これ全然使えてないんですよね。
ゲーマーというか、ショートカットキーをちゃんと使いこなせる人じゃないと使えないし、
私みたいにキーボード派というか、
昔からずっとマウスを使う訓練を得ていない人は、
ストリームデックに、そっち側に手を動かすっていう行動がもうダメなんですよね。
さくたろうさんからコメントきてますね。
Amazon Alexa、ハードウェアで稼ごうとしていないですよね。
そうなんですよね。
ある意味正しい戦略ではあると思うんですよね。
Amazonの場合は、やっぱりそのPCサイトっていうところにつなげる戦略なので、
全然これは間違っていないと思うんですけれども、
そこにつながっていないということですね。
Googleの方がむしろわかんないかもしれないですね。
Googleはあれを安く配布して何につなげようとしているのか、
ようわからんという気はしますね。
Appleとかもね、あんまホームポットでしたっけね。
あれはうまくいってなかったりしますね。
安くスピーカー系、ホームスピーカー、スマートスピーカー系は安くやる戦略はあんまうまくいってない感じはしますね。
もうちょっとエコーのいい使い方が生まれるといいんですけどね。
ホームのIoT活用みたいなところで、リモとかもありますけど、
リモも毎年寒い時とか暑い時にクラウド側でエラーが出て、
エアコンを動かせなくなって地獄を見るみたいな、
そういう記事をたびたび見ている気がするんですよね。
さくたろうさんからもう一個来てますね。
Appleが高すぎるんですが、あれが正解なのかもしれないですね。
そうですね。
多分あれ単品できちんとビジネスにしようと思うと、
多分エコーとかも2倍とか3倍とかにしないと実は儲からないんじゃないかなという気はしますね。
かつ利用料ないですからね。
利用料取ってるなら全然違うと思うんですけど、
クラウド側の料金全然取ってない状態で金額だと本当に安すぎるなという気がしますね。
Kindleとかはまだいいと思うんですけどね。
Kindle Fireとかはあれ使ってAmazonのサービスでECサイトで買うとか、
あとKindleで電子書籍買うとかそういう体験につなげられるので、
結局あれ反則グッズってことですよね。
Kindleも。
エコーはちょっと反則グッズになってないっていうところですかね。
ではですね、こちら最後。
DevRelNameみきほさんからですね。
いつもありがとうございます。
机に置いてあるものは手拭いとハンカチということですね。
冷房を使わないようにしているので、
特に背中、首の汗が止まらなくて、
ハンカチ手拭いを1日何枚も洗っています。
熱中症対策、皆さんどうされていますか?と来てますね。
いや、冷房でしょ。
冷房以外なくないですか?
大丈夫?冷房を使わないようにしているってどうなんでしょう。
ある意味冷房とかね、結構花瓶症の方とかもいらっしゃるんで、
そういったところで使わなかったり使えなかったりする方もいらっしゃると思うんですけれども、
使わない選択肢が個人的にはちょっとないかな。
もしこれ使わなかったとして、
あとあれですかね、何でしたっけ。
保冷剤とかを置いておくと、
加湿効果はそれなりにあったりするって聞くので、それぐらい。
あとペットボトルとか凍らせて置いておくとかやる人いますけれども、
それぐらいしか熱中症対策思い浮かばないんですけど、
別に温度を下げる、そんなに冷たい温度にする必要はないと思うんですけど、
28度とか29度でも付けない選択はなかなかないですよね。
温度高めでも付けてサーキュレーター回すとかっていうのはまだあるかなという気はしますかね。
いやーすごいな。
そりゃ冷房使わなかったら汗かきますよね。
あとは何だろうな。シャワーとかですかね。
シャワーはたぶん今1日3回くらい浴びてる気がするな。
朝起きてとりあえず1回浴びて、その後ジム行って1回浴びて、
あと出かけたタイミングとかで帰ってきたら浴びるみたいな感じで。
夜風呂入ってるのを入れると全部で4回くらい浴室に入ってるかもしれないですね。
それぐらいかな。
それでもやっぱね、人の体調によってとか冷房が難しい方とかもいらっしゃるんであれですけど、
冷房以外の選択っていいのが思い浮かばないですかね。
というところで皆さんから机にあるもののインタビュー、コメントいただきまして、
思ってみると私の机の上結構いろいろ物置いてあるなっていう気がするんで、
ちょっと整理しなきゃいけないなって思いましたね。
ではですね、来週は7月の30日ということで、7月最後のDeoreラジオになりますね。
また皆さん夕方5時半にお会いしましょう。
では今週は以上になります。また来週お会いしましょう。さようなら。