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お?
はい、皆さんお疲れ様です。夕方5時半になりました、DevRel Radioの119回目をやっていきたいと思います。
今ちょっとオープニング変だったかもしれないですね。途中で動画が止まっちゃいましたね。
気を取り直してやっていきたいと思います。
DevRel Radioの紹介とDevRel Meetupについて
まずですね、このDevRel Radioの紹介なんですけれども、
DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいやっているネットラジオになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品を外部の開発者に知ってもらって、
彼らと良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるようなエヴァンジリストとかアドボケイトとかですね、
コミュニティマネージャーとかマーケターの方々と情報交換したり、知見を共有したりするコミュニティとなっております。
DevRel Meetup Twitterアカウントがありますね。
ハットマークDevRel TokyoでTwitterの方はシャープDevRelJPでハッシュタグやっておりますので、
ぜひそちらの方を見ていただければと思います。
あと公式サイトDevRel.Tokyoからですね、スラックに参加もできますので、
DevRelに興味があったらぜひスラックにも参加いただければと思います。
はい、というところでですね、今日119回目のテーマがですね、私の仕事スイッチとなっております。
このコロナ禍っていうところもあってですね、なかなかその仕事とプライベートを切り分けられないみたいな方もいらっしゃるのかなと思うんですけれども、
そういった中でですね、言ってももう3年以上ですね、コロナ禍続いてますんで、もう終わりかけなのかな。
何らかこう皆さん、頭をですね、仕事モードとプライベートと切り替えるスイッチみたいなものを作ってるんじゃないかなと思いますんで、
ぜひそのあたりをですね、共有いただければと思っております。
今のところ何件かですね、すでにご意見いただいてるんですけれども、
まだまだですね、ぜひ今のうちに皆さんの自分なりのこう仕事スイッチ、
ハードを使うという方もいらっしゃれば、ソフト的なところもある方もいらっしゃると思うんで、
ぜひそれを共有いただきたいと思います。
だいたい6時10分過ぎぐらいからですかね、あと40分後ぐらいからやっていくと思いますんで、
それまでにぜひ皆さんコメントの方をいただければと思います。
はい、ということで、それまではですね、最近のDevRel周りのニュースをお届けできればなと思っているんですけれども、
音声の文字起こしサービス「リッスン」について
まず最初にですね、ちょっとポッドキャスティングとかのお話ができればなと思っているんですね。
こちらはインターネットウォッチさんの記事で、
未知のポッドキャストの敷居が下がるかも、AIで文字おこししてくれるサービス、リッスンが登場という記事が出ております。
これを簡単に紹介するとですね、
いわゆる音声の文字おこしサービスみたいな感じですね。
そのときに既存のポッドキャストのURLを適用すればですね、
それを文字おこししてくれるっていうサービスになっております。
これちょっと試し、DevRelラジオのやつ試したんですけど、かなり面白いですね、かなり優秀な感じですね。
1個ぐらいURLちょっと貼っておきたいな。
最近の一番新しいのが118回目か。
118回目のやつですね。
これをURL流しておこうと思うんですけど、
多分認証いらずに見れるはずですね。
ちゃんとですね、DevRelっていうキーワードも起こしてくれてるんですよね。
DevRel Meetup in Tokyoとかもちゃんと出てるし、Developer Relationsとかも出てるし、
大抵このDevRelっていうキーワードが文字起こし失敗するんですよね。
カタカナになっちゃう場合もあるし、英語でもかなりこのDevRelっていうところがですね、
英語であっても文字起こし失敗する場合がDevilなんとかみたいな感じになったりするんですよね。
でもちゃんとこれ文字起こしできててですね。
唯一ハッシュタグでシャープDevRelJPでシャープっていうのがカタカナになってるくらい。
これは自分で修正もできるので問題もないですね。
結構精度高くですね、文字起こしされてて、
さらにセクションごとに見出し作ってくれるんですよね。
前回の話であればGoogleドメイン文字とかも音声とかも出ちゃうんですけど、
Googleドメインじゃなくてこれ多分Googleドメインですよね。
Googleドメインの修了とドメイン行行先の比較みたいな感じで見出し作ってくれてるんですよね。
それ以外のところもXamarinの修了と行行先への対応とかですね。
90daysofDevRel。
ちょっとここはDevのVがBになっちゃってますけど、
でもそんな悪くないですね。DevRelConの話題も出てるとかですね。
アイカーショーさんのショーがアイカーショーのショーになってますね。
そんなときもあるでしょうっていうところで。
この見出しを作ってくれたりするのって、なんだっけ?
LINEさんのやってるポッドキャスト、なんだっけ?
デザイン系でしたっけ?のポッドキャストがあると思うんですけど、
あれとかで取り上げたURLをきちんと裏列してたりとか、あれは確かテキスト起こしもやってたと思いますね。
あれはもうほぼほぼ自動化できるみたいな感じですね。
このリッスン、なかなかいいサービスじゃないかなと思いますね。
今のところはリッスンスタイルっていうドメインなんですけど、
そこのドメイン以下のポッドキャストのURLになっちゃうんですけど、
これもし自社ドメインとかにできたりするとすごく面白いんじゃないかなって思いますね。
URL用の名前が、今はリッスン.スタイルスラPスラデブレル東京っていうのになってるんですけど、
これをもしカスタムドメインとか使えると面白いサービスになりそうかなという気がしますね。
基本的に文字起こしが基本なんですけれども、
当然サマライズとかもできるようになっていくんじゃないかなと思うんで、
そうすると新しいポッドキャストを公読するときに、
とりあえずサマリだけザザッと見て、
興味ありそうな話題かどうかみたいな感じで公読の判断できますし、
あと、Googleとかでインデックス化されるんじゃないかなと思うんですよね。
もししてくれるとしたらテキストコンテンツとして利用できるようになるんで、
結構面白い使い方ができるんじゃないかなと思いますね。
リッスンっていうサービス、個人的に最近知って結構これはヒットしてるサービスですね。
生成AIの使い途とYouTubeの自動翻訳吹き替え機能
ちょっと思ったんですけど、こういう音声系のテキスト生成とか、
チャットGPTとか使ってゼロからテキスト生成するようなサービスって、
あまり面白みがないというか、
結局既存の知識を使ってそこから作ってるだけなんで、
あまり個人的に使いどころが難しいかなと思ってるんですけど、
こういう新しく作ったコンテンツ、動画であってもいいですし、
音声であってもいいと思うんですけれども、
それを使って新しくテキストコンテンツ作ったりとか、
さらにそれをサマリーにしたりとかいうところは、
生成系のAIがかなり活かせる部分なんじゃないかなという気がします。
個人的によく使ってるリモっていうサービスがあって、
これはテキスト起こしをしてくれるサービスですね。
これも最近ようやくAIで作ってくれるようになって、
さらに目次とかも作ってくれるようになってて、
本当はインタビューなので、
サマリーだけ挙げられてもなかなかちょっと使いづらいなっていう気がするんですけど、
もし将来的にインタビューに合わせた、
インタビューっぽいカンバセーションしてるような感じのテキスト生成とかしてくれるようになると、
かなり使い勝手よくなるんじゃないかなっていう気がしますね。
多分このリモの今のテキスト生成の感じは、
議事録とかで使うような感じだと思いますね。
ZoomであったりとかGoogle Meetとかの議事録動画とか議事録の音声をこのリモに加わせると、
ようやくを作ってくれて、あとさらにアウトラインも作ってくれて、
そのアウトラインごとにさらに込み出しというかリストでようやくを作ってくれるみたいな感じになるんじゃないかなと思いますね。
議事録を要約している方っていうのは、かなり使いやすいんじゃないかなと思いますね。
私がインタビューをテキスト越しに使ってるっていうのが、
今の段階だとリモのユーザー層とは違うだけなのかなっていう気がしてますね。
こちらもリモも結構使いやすくて、いいサービスだと思うので、もしご興味があれば使ってみてくださいというところですね。
さっきの生成系のAIがChatGPTとかで文章を作るみたいな話をしたんですけれども、
こちらはITメディアさんの記事ですね。
生成AIが作った文章を学習させ続けるとどうなるかと、
英国のチーム曰く役立たずになるという報告をしているということですね。
これは本当痛感するんですよね。
なのでChatGPTとかも2021年の9月までのデータですっていうふうにやっているのは、
それ以降はどんどん多分、いわゆる生成系AIで作られたコンテンツが増えてしまっていて、
どんどんノイズが増えていくと。
自分が作った文章を学習するとどんどんノイズが増えていってしまって、
最終的に役立たずになるっていうのを懸念して、
学習させないっていう、学習するところの期限を設けているっていう感じですよね。
基本的な文章を作るっていうところだけだったら、
2021年9月まででも問題ないんですけれども、
プログラミングのバージョンアップとかそういうのが反映されないので、
ちょっと使いづらくなるんですよね。
そのあたりだけでも学習してくれるといいなって思うんですけど、
なかなかプログラミングコードにおいても、
多分、オープンAIベースのGitHubコーパイロットとかで作られたコードが混ざるようになってくると、
だんだん役立たずになっていく可能性があるかなという気がするんですよね。
そこがすごい懸念点ですよね。
テキストに関して言えば、
本当に生成型AIの微妙な文章を食わせ続けると使いづらくなるんだろうなっていう気はわかるような気がしますね。
なので、個人的にはですけれども、
今回のリッスンみたいなそういう新しいコンテンツとかを、
テキスト系生成AIを使って新しく横展開するっていうところはいいのかなっていう気がします。
それにちょっと関連するのかわかんないですけれども、
Googleが、というかYouTubeが新しく、
それURLわからないな。
YouTubeが口パクのやつを作りましたよね。
あれすごいなと思うんですよね。
これはギガジンの記事ですね。
ギガジンさんの記事で、
ついにYouTubeがAIによる自動翻訳吹き替え機能を搭載へという記事が出ております。
これなかなか面白いんですよね。
今のところまだ日本語はないんですけれども、
2024年までにこの機能を搭載するということですね。
今のところはスペイン語、インドネシア語、ポルトガル語、ヒンディ語が選べるということですね。
英語話者の男性がしゃべっているところを、
インドネシア語とかスペイン語とかに変えると、
男性の音声が作られますし、
女性の場合はちゃんと女性っぽい音声になるという感じなんですよね。
これは今のところ同時にしゃべったりするとどうなるのかちょっとわからないですけれども、
なるべく音声の口の動きと実際の音声が合うような感じで作られたりするんで、
これが日本語に対応したりすると面白いですよね。
言ってみればデブレルコンとかで外国人がセッションでしゃべっているやつをそのまま日本語でしゃべるようになるとかですね。
もしかすると日本語に1回変換したものをさらに英語に変換できれば、
よりわかりやすい英語に変わる可能性があったりとかするのかなと思ったりしますね。
この辺りはなかなか今後使われていく技術なのかなと思ったりします。
ではですね、続いての話で、
こちら、ascii.jpさんですね。
売り切れ属質の手のひらネットワーク機器、9月の再販が決定という記事が出ております。
9月の再販が発表ということですね。
皆さんこれ手に入れましたかね。
ハコニワネットワーク機器のガチャガチャ
噂によると発売した直後の幕張のイベント、何でしたっけね。
インターロップじゃないと思うんですけど、
キスポで配られたみたいな話で、そこで手に入れた方結構多かったみたいですね。
個人的には近所、ちょっと車で行ったところですけどにあるモールのところで、
そのガチャガチャ見つけて、そこで4種類ゲットできたんですけれども、
もともとの言われてたところが2カ所見つからなかったんですよね。
言うて結構マニアックじゃないですか。
ネットワーク機器欲しがる人の層って、これITエンジニアぐらいしか欲しくないやろうって思うんで、
かなりマニアックだったと思うんですけど、それでも売り切れが属質していたという話で、
私もそこの売ってるところで見つけたときにも、中身半分はなかったですね。
4回引いて、4回で全種類揃ったんで何の問題もなかったんですけど。
ジャニーマンさんからコメントしてますね。
手のひらネットワーク機器バズってましたね。
そうなんですよね。結構売り切れ属質したらしくてですね。
9月に再販されるということです。
これメルカリで見るとだいたい1つ1500円ぐらいとかで販売されてましたね。
多分すぐ転売されるのかなと思ってたんですけど、本当案の定転売している方が結構多いですね。
ただとはいえガチャガチャなので結構ダブる可能性とかもあったのかなという気はするので、
そのダブったやつを販売しているのかなと思ったりしますね。
何分今のところネットワーク機器だけなので、他のシリーズがどうしても出て欲しいですよね。
これをデブレルコンにお土産でもってこうかなって思ったんですよね。
9月の頭にデブレルコンあるんで、そこで外国人とか喜ぶかなと思ったんですけど、
これ1個だとあんま意味ないんですよね。
場合によってはラックの一部だけしか、少なくとも足が3本しか入ってないので、
1個じゃ意味がないんですよね。
そうするともらっても微妙みたいな感じになりかねないので、
かといって4個やるのも結構スペシャルな感じになっちゃうんで、
今回は買わなかったんですけれども、
結構外国人とかこういうの喜ぶんじゃないかなと思ったりしますね。
ここのカプセルコレクションのやつを見ると、
ちっちゃいワークステーションがあったりとか、
あとちっちゃいノートパソコンとかもあったりするんで、
もしかしたら前に別なシリーズがあったのかなっていう気がしますね。
このあたり、他のメーカーさんも声がかかっていたりするらしいので、
今後に行きたいかなと思ってますね。
別なやついろいろシリーズ出してほしいですよね。
作太郎さんからコメントきてますね。
9月までサーバーラックが未完成かと。
もし今中途半端に出来上がっていたとしたら、
残念ながらもうちょっとお待ちいただければ多分再販されると思いますね。
場所をもうちょっと正確というか、
ちゃんと発信してくれれば買いやすいんですけどね。
もう本当ガチャガチャのそういうカプセル売ってるところって、
多分本当に久々に入ったというか、
全然こういうとこ行ったことなかったんで分かってなかったんですけど、
そういう場所に行くと本当に凄まじい数のガチャガチャが並んでるんですよね。
ある程度カテゴリー分けされてるんですけど、
アニメのキャラのやつとか、
ファンシーなドーナッツのぬんぬんとか、
そういうのがあったりとか、
ある程度のカテゴリー分けされてるんですけど、
基本的にごちゃ混ぜなんですよね。
全部見ないとあるのかどうか分からんみたいな感じで、
一通り見てなくて、
でも自分が見逃してるかもしれないからと思ってまた見たりして、
結局ないって判断するのが凄い時間かかるんですよね。
ここのカプセルコレクションさんのTwitterアカウントで、
このネットワーク機器を扱ってるガチャガチャの場所とかリストが出てたんですけど、
結局私その2カ所行ってなくて、
それじゃないところにあったりとかしたんで、
もうちょっとでいいから情報を正確に出して欲しいなって思ったりしましたね。
なかなかこういうのはドンキーみたいな感じで、
多分いろいろ回遊していって、
そこで新しい出会いがあってみたいなところを狙ってるんだと思うんですけど、
本当にこのネットワーク機器だけ欲しいみたいに思っていると、
なかなか出会えなくて、それがすごいストレスになるっていう感じでしたね。
その中にこういうノートPCのやつとかワークステーションとかあれば、
もしかしたら手伸びちゃったかなと思うんですけど、
そういうのなかったんですよね。
唯一あったのがリモートワーク用のホニャララみたいなのがちょっと見たかな。
あとは仮木の椅子とか、そういうのはありましたね。
やらなかったですけど。
では、続いてこちらはKiitaの記事からなんですけれども、
無職やめ太郎さんですね。
技術記事の会話形式
無職やめ太郎さんはどこだっけ。
間違ったらあれだからやめとこう。
今IT系のエンジニアで働いてらっしゃいます。
エンジニアで働いてらっしゃいますけれども、
会話形式で技術記事を書くメリットという記事が上がっております。
無職やめ太郎さんの記事ね、いろいろバズることが多くて、
面白い記事いろいろあるんですけれども、
大抵娘さんっていう7歳の娘さんと会話する感じで記事を書いてるんですよね。
その中で会話形式で書くメリットっていうのをいろいろ書いてあるんですけれども、
まず一つが一文が短くなるというところですね。
荒ぬ誤解を生みづらいみたいなところがあります。
ここで例として挙がっているのは、
頭が赤い魚を食べる猫っていうのが書いてあって、
これの受け止め方がいろいろあると。
魚が赤いのか、それをどう食べているのかとか、
そもそも猫が赤い、顔が赤いんじゃないかとかですね。
頭が赤い魚を食べる猫っていうところですね。
それの係りがどうなっているのかみたいなのを防ぐ上でも、
短い文章がいいということが書いてあったりしますね。
あとはメリットとしては、ストーリーを書くのにちょうどいいと。
例えば一つ目として、おにゃららな機能を作りたい。
2番目でプログラミングを開始。
3番でしかしとある課題が発生。
4番で悩んでいたが便利なライブラリーを発見。
最後にそのライブラリーを使って課題を解決みたいな。
いわゆる起承転結型ですね。
そういったストーリーを描く上でも、 会話形式がやりやすいということですね。
ストーリーを描くというか、会話というもの自体が ストーリー形式だよねということが書いてありますね。
確かに。
あとは理解のプロセスを追体験できる。
これ面白いですね。
そういう会話形式で書くことによって、
筆者が何かについて理解したというプロセスを 読者にも追体験してもらうことができるということですね。
自分が一番発端で何を考えたかというところと、
何に悩んだのかとか、何を考えたのかというところを アウトプットすることによって、
それを読者にも同じように感じてもらうということですね。
一段一段上るように理解に到達することができる ということが書いてありますね。
これは確かにありそうな気がしますね。
あとは擬人化にも有効と書いてありますね。
サーバーとか関数とかの気持ちを追体験して すっと理解することができると。
この手法を使った記事は過去一バズった というふうに書いてありますね。
参考記事として挙がっているのが 4歳の娘って言ったことが起こる。
本当あれなんですね。 3年前に書いた記事なんですね、きっとね。
4歳の娘。パパ、セッションとクッキーって何?って。
なかなかすごいことを考える4歳児ですね。
新しい記事もいろいろ書いてます というところなんですけれども。
一番発端があれですね。
関西型言語、関西弁で書くっていうところが バカにされたというふうに書いてありますね。
別に関西語で関西人が書く関西弁だったら 別に悪くないと思うんですけど。
東京とかそれ以外の方が書く関西弁とかは 微妙なやつがあったりしますよね、確かにね。
それをバカにするかどうかっていうのはあれですけど。
そのあたりも含めて会話形式でアウトプットしているっていうのが 面白いところかなと思いますね。
こういう会話形式で技術記事書く人ってそんないますかね。
やめ太郎さんぐらいしか個人的には聞かないような気がしますけどね。
YouTubeとかだとゆっくり系とかの解説記事とかは こういう形の一つかなという気はしますよね。
会話をゆっくりレイムとゆっくりマリサでしたっけ。
あれでキャッチボールしながら書く みたいなのはよくありますよね。
では続いてですね。
スタックオーバーフローのエンジニアアンケート結果
こちらはパブリックキーさんの記事ですね。
スタックオーバーフローが約9万人のITエンジニアにアンケート。
最も使われている言語はJavaScript。
データベースはMySQLを抜いてPostgreSQLが1位。
スタックオーバーフロー2023デベロッパーサーベイというのが上がっております。
すごいな。MySQLを抜いてPostgreが1位になったんですね。
こう言っちゃなんですけど意外かなと思いますね。
昔はそれこそMySQL3とかの頃って 機能が足りないみたいな話があったんで
PostgreSQL使うのが基本だったと思うんですよね。
言うても2003年とか4年とかくらいなんで
もう20年くらい前の話だと思うんですけど
当時で言うと多分速度はとにかくMySQLは Postgreよりは早いみたいな話だったんで
トランザクションもなかったりしたんで
速度重視でいくんだったらMySQLだよね みたいな感じだったかなと思っていて
その後ランプ形式 ランプスタックとかが流行って
そこでワードプレスのせいかな ワードプレスの影響かなと思うんですけど
PHP MySQLを組み合わせて開発するっていうのが かなり増えてたと思います。
Railsはどうだったんだろうな
RailsってなんかPostgreだったような気がするんですよね
多分HelocとかもデフォルトはPostgreだったような 最初は気がするので
そこで多分Postgreの人気はある程度 維持されたのかなと思うんですけど
でもやっぱりワードプレスの影響があって
MySQLは一気に人気が伸びたと思うんですよね
そんなのがデータベース周りの話では分かっていて
でも昨年まではMySQLが1位だったと
ついにPostgreSQLが 多分これは抜き返したという気がしますね
続いてSQLiteでMongoDB
さらにSQL Server Redis
MariaDB Elastic Oracle DynamoDB
最後にFirebase リアルタイムデータベースと書いてありますね
これあれですかね
もしかしたらMariaDBとMySQLで
ちょっと人気が分断されちゃったのが 良くなかったのかもしれないですね
これがもし組み合わさっていたとしたら
58%とかなんで
そうすると全然まだMySQLなのかなという気がしますね
あえてMySQLじゃなくてMariaDBを 選んでいる方もいらっしゃるということですね
プログラミング言語について言うと
やっぱりこのJavaScriptの人気は ずっと続いてる気がしますね
次がHTMLとCSSって書いてあって
ここどうなんだろうと個人的に思うんですよね
HTMLとCSSはプログラミング言語じゃないだろうって ずっと思ってるんですけど
どうなんでしょうね
そんなことないんですかね
そんなこと言っちゃいけないのか わかんないですけれども
SQLもプログラミング言語じゃないだろうっていう
プロシージャーだったらまだわかるけど
SQLとかHTMLってただの文書フォーマットだったり
問い合わせ言語だったりみたいな感じがするんで
プログラミング言語じゃないよなって 思うんですけどね
第3位がPythonですと
これは全然わかりますね
第5位にTypeScriptが入ってますね
JavaScriptが1位で5位にTypeScriptっていうのが
なかなかこれも厚いですね
第6位がBash、Shellって書いてありますけれども
これは使い方によるかなという気はしますね
Shellスクリプトだったら確かに
プログラミング言語でいいかなという気はしますね
続いてJava、Cシャープ、Cプラ、C、PHP、PowerShell
PHPがかなり下のほうなんですね
これは意外だな
Javaが30.5%でPHPが18%ですね
意外とPHP
これまでの履歴っていうところわかんないですけれども
意外と下のほうにいる印象ですね個人的には
もっと人気高い言語なのかなという気がしてましたね
あと面白いところだと
利用しているクラウドサービスについても書いてありますね
一番人気はやっぱりAWSですね
48.62%ということですね
続いてAzureが26%
Google Cloudが23%となってますね
その次はFirebaseになっているんで
ここちょっとGCPと表が分かれてしまうあたりが
もったいないのかなという気がしますね
これがそもそも選択肢が1個だったらっていう話ですね
選択が複数できるんだったら関係ないかもしれないですけれども
その次に突然クラウドフレアが現れたということですね
これ面白いですね
最近クラウドフレアすごい力入れてますよね
いろいろともともとはCDN周りだったんですけれども
PagesもあればWorkersもあればとかね
いろいろ力入れ始めてるので
そういったところで一気にクラウドフレアが伸びてきているということですね
個人的にはGoogleの上ぐらいまでは行っちゃうんじゃないかなという気がしますね
Azureを越えるのはなかなか難しそうな気がしますけど
GoogleはGoogleドメインズをやめたというところが
かなり個人的に痛いんじゃないかなという気がするんで
信頼性っていう意味で
意外とクラウドフレア伸びる可能性があるんじゃないかなという気がしてますね
その後はデジタルオーシャンで
Heloc、Parcel、Netlify、VMwareとなってますね
デジタルオーシャンどうなんでしょうね
個人的に使ったことはあるんですけど
資金体系とかが他と違うんですよね
なので5ドルぐらい吸い取られて終わってるみたいな感じがするんですよね
Helocに関して言うと
前までは良かったんですけど
今フリープランではほぼほぼ使えなくなっているので
使えなくなったのかな
今後ちょっと伸びる余地が難しいのかなという気はしながらも
Parcelも実際無料でできる範囲と
有料の部分で結構差があるんで
有料になると一気に値段が上がるっていうイメージはありますかね
あとその下がNetlifyということですね
Netlify最近ちょっと効かないですね
頑張ってほしいなという気はしますけれども
最も使われているフレームワークとして
Node.jsがトップに上がっていると
これもなんか微妙だよな
Node.jsはフレームワークなのかな
どうなんだろうな
JavaScriptはプログラミング言語だけど
Node.jsをフレームワークと言っていいのかどうかっていう気もしますね
第2位がReact
3位がjQuery
JQueryもフレームワークなのかな
ライブラリーな気がしますけど
続いてExpress
この同列さ具合超微妙だな
React, jQuery, Express, Angular, Next.js
JavaScript勢めちゃくちゃ強いですね
唯一その次がASP.NET Coreというところで
C-Sharp.NETが入っているというところですね
その後がVue.jsで
次がWordPress
WordPressってフレームワークとして見られてるんですかね
確かにWordPressをベースにして
ソフトをいろいろアプリケーション作るっていうケースも
少なくはないので
そういうふうに見ることもできるとは思うんですけれども
この順番とかさっきのHTML CSSが入っているあたりとか
すっごい違和感を感じたりしますかね
そして最後 開発環境ですね
IDEとかプログラミングエディターですけれども
こちらはもう一番人気 Visual Studio Codeが圧倒的にトップですね
73.71%になってますね
その次がVisual Studioなんですけれども
こちらが28.43%ということですね
個人的にもこの2つかな やっぱり使うのは
Visual Studio Codeは普段使いしていて
C-Sharpのプロジェクトをやるときだけ
Visual Studioを使ってるっていう感じですね
あとやるとしたらXcodeとAndroid Studioがあるかなと思うんですけど
Xcodeないですね この中に
iOSの開発者ってXcode使わないってことかな
そうなの?何でしたっけ
多分IntelliJ系であったような気がするんですけれども
でもその名前もないもんな みんな何使ってるんだろうな
Android Studioは16.82%ということですね
個人的に使ってるのはVisual Studio Code Visual Studio
あとAndroid Studioくらいですかね
Vimが結構強いですね Vimが22.29%
NeoVimが11.88%って書いてありますね
そして面白いとこだと
プログラミング言語の賞賛度が高いのはラストであると
タイプスクリプトも期待度と賞賛度ともに高い傾向があるということですね
賞賛度っていうのも面白いですね
これの青い点がこの技術を使ったことはないけれど
使いたいと思っている期待を示し
赤い点はこの技術を使ったことがあり
使い続けたいと思っているというのがあるんですけれども
意外とPHPが期待度がそんな高くないと
使い続けたいというところもそれほど高くないという感じですね
Javaはそれよりはちょっといい
使いたいと思っているっていうところがあって
でも使ったけれども使い続けたいかっていうところはそんな高くないと
PHPと同レベルぐらいみたいな感じですね
ラストに関して言うと使ってみたいと思っている人が多くて
さらに使ってみたらよかったというふうに思っている人が多い言語ということですね
これもすごい面白いですね
いろいろ参考になりそうですね
バーセルは使ってみたいと思っている人が多くて
使ってみたらよかったというふうに思っている人も多いということですね
このStack Overflow 2023 Developer Surveyは
多分無料公開されているのかなきっと
全部無料で見れますねということなんで
ぜひ皆さん見てみてくださいと
最近ちょっと気になっていたのがあって
テラテイルって多分ご存知の方多いかなと思うんですけれども
いわゆるStack Overflowの日本でやっているサイトみたいな感じがあるんですけれども
そこのサイトが人が質問する形で
それに対して答えるのも人みたいな感じだったと思うんですけど
最近それはAIに変わってきてるんですよね
まだ多分ベータ版だと思うんですけれども
もうほんと調べたいこと 解決したいことっていうのが
左側に入力する形でもうプロンプトなんですよね
チャットGPT4を使ってるみたいなんですけれども
そこを投げるプロンプトまんまなんですよね
それに対して回答を求めるみたいな感じになってるんで
これはどうなんだろうなっていうのが
もう人のコミュニティとしての体裁を諦めたのかなって思ったりしますね
これはつい最近見かけたんですけれども
これを突き詰めていくともはやテラテールじゃなくてもいいじゃんみたいな感じになりそうな気がするんで
ちょっと怖いなという気がしてますね
というところで 最近のニュースはよく
実際のメインテーマのほうに入っていきたいんですけれども
今日のメインテーマは私の仕事スイッチというところですね
今日はまず1件目から順番に取り上げていくんですけれども
仕事スイッチの入れ方
まずDevRelName Mikihoさんからですね いつもありがとうございます
業務に欠かせない某ITツールに 起動時入力するキーワードとして
某国の言語で業務開始という意味のものを設定しています
なんとなく気が引き締まりますと書いてあります
これ面白いですね
何だろうな 業務開始って自分で打ち込むっていう
そのアクションが仕事スイッチになるということですね
確かに分からない気が 分からないでもないですね
こういう環境に身を置くんだっていうのを
自分でやることによってスイッチを入れるということですね
面白いですね
しかもこれが日本語じゃなくて 某国の言語っていうのがまたいいですよね
パスワードとして打ち込めるっていうことですかね
某ITツールに起動時に入力するキーワードということなんで
多分日本語じゃないパスワードみたいな感じで
入力できるかどうかというところがあるのかなと思いますね
面白い いいアイディアですね
朝のルーティン
では続いてDevRelNameJourneymanさんですね
いつもありがとうございます
仕事スイッチは二つですと
まず一つ 一般的な出社ですというところですね 一つ目として
普通のサラリーマンなので やはりオフィスに行くとスイッチが入ります
確かにそれはそうですね
もう一つは特徴的だと思いますが
コロナ前の2019年12月23日から3年半続けている 毎日のノート投稿ですと
おそらく今までに1500本ぐらい書いたと思います
最低でも30分はかかるので デジタルに向き合う準備が整う気がします
こういうのもいいですよね
ルーティーンを設けるっていうのは やっぱり一つ大きいところなのかなという気はしますね
出社は確かにそうですね
個人的に出社っていうアクションを何年してないのかわからないですけれども
もう十何年以上してないので
そのスイッチが入るか入らないかってわからないですけど
これ出社するときはどうなんでしょうね
スーツとか着てたりすると やっぱりスーツに袖を通すと気合入ったりとかするものですかね
でもやっぱり出社してそういう場に行くっていうのは大事ですよね
スポーツで言えば ジムとか行くとそこは運動するしかない場ですし
他の人も運動してるので
自分もそこに向かって運動するっていう準備が整うっていうのはあるかなと思うんで
やっぱりオフィスに行けばスイッチが入るっていうのは
これは多いかなと思いますね
そうですね やっぱりそういう場を作るっていうのも一つ大事なとこかもしれないですね
では続いてですね
デブレルネーム 西から来た馬面の男さんですね
いつもありがとうございます
仕事に取り掛かる前準備ということで朝のルーティンにしていることが多いですと
いくつかあるんですけれども
まず一つ目 洗面所で歯を磨いてうがい
二つ目 キッチンでお湯を沸かして白湯を飲むと
三番目 洗面所の鏡を拭き掃除してきれいにすると
四番目 布団を畳むと
最後に子供の朝食を作るなど
家事をこなして体を動かしてだんだん仕事モードに持っていきます
布団を畳んで仕事モードに
ある程度家のことをやったんだから仕事をしてもいいんだなという気持ちの切り替えに加え
家族へもやることやってるでというアピールをしつつ仕事に入っていきます
朝からいきなりSNSを見たりあれこれ思い
SNSを見たりするとあれこれ思い出してペースが崩れたりしますがと
確かにね
でも朝のルーティンを一個ずつこなしていくのは確かに大事ですよね
何だったかな
オーディブルで丁寧な生活みたいな
そういう書籍があって
そこでいくつもタスクじゃないな
言ってみれば丁寧な生活をするための50のことみたいな感じなんですけど
そういう本があってその一個目が布団を畳むだったんですよね
朝起きて布団をきちんとベッドメイキングするっていうのが最初に書いてあって
それ読んで以来その布団を畳むっていうだけは必ずやってるんですよね
布団を畳むというかベッドメイキングするっていうだけ
仕事スタイルとルーティン
それを丁寧な生活をするためのまず最初のファーストアクションとしてやっているんですけれども
そういうとこですよね
他にも子供の朝食を作るとか
キッチンの洗面所の鏡を拭き掃除してきれいにするとかですね
そういう細かいタスクをきちんと決めてだんだんその気持ちを作っていくっていうのをやっているということですね
これも面白いですね
こういう小さいルーティンをどれぐらい作れるかですよね
仕事とかもでっかいタスクがあるとダメなんですよね
ちっちゃいタスクをいかにいっぱい用意してそれを順番にこなしていって
だんだん気持ち作っていって大きいタスクに取り掛かるかみたいなところが
個人的にはそれ大事かなと思っているんで
こういうやらなきゃいけないとかやればすぐできるようなタスクをどれぐらい作るかっていうのは面白いですね
それを意識しているっていうところが面白いですね
ではですね
書斎の効率的な使い方
最後ですね
レベルネーム小田翔さんからですね
いつもありがとうございます
引っ越しして書斎を作りましたと
そうですよね
小田翔さん確か最近引っ越しされて
ちょっと部屋が増えたみたいな話を言ってらっしゃったと思いますね
家賃は上がりましたが仕事の効率を考えると必要かなと思っていますと
問題は書斎に行きたくないことですねと
行かないともったいないなと思いつつ
個人的にもそうですね
書斎はあるんですけど
机もあるんですけどそこに向かってないときありますね
何でしょうね
なんか常に同じ場所にいると飽きちゃうんですよね
なのでいるのは家の中なんですけど
ソファーに行ってみたりとか
書斎でも人をダメにするクッションの上で仕事をしたりとか
あとはあれですね
スタンディングデスクにしたのでそれで立って仕事をするとか
確かに環境を変えるのはいろいろ大事かもしれないですね
なかなか面白いですね
でもせっかく書斎作ったんで
あとはテンションを上がる書斎にしたほうがいいですよね
単純に仕事作りしかないみたいな感じだと
個人的には面白くないかなと思っちゃうので
あくまで個人的なアイディアですけど
私の場合は後ろに私の好きな靴並べていたりとかして
それ見たりしたりとか
あと横にいろんなところの絵画とか置いてあって
それ見てテンション上げたりとか
痛いと思う場所にできるかどうかですよね
なので小田翔さんにお勧めするとしたら
行きたいと思うような書斎にできるかどうかっていうところが
肝になるかなっていう気がしますね
ジャニーマンさんからコメントきてますね
業務開始面白いですね
そうですよね
発信みたいな感じで言うとやっぱりテンション上がるかもしれないですね
新たなイベントの予告
では最後ちょっとイベントのご案内になります
2つありますね
まず1つが来週の水曜日
DevRel Meetupの毎月のマンスリーのイベントがあります
今回はハードウェアのDevRelと対してお届けしていくんですけれども
ハードウェアって触って体験したりする必要があったりしますし
その出来上がった作品とか見る上でもやっぱりリアルで見るかどうかって
結構体験が全然違うと思うんですよね
そういったところでこのコロナ禍で色々ゲームチェンジする部分があって
色々試作を変えたりとかしたりしたケースはあるのかなと思うので
そのあたりを共有していただきたいというところで企画しております
今回4人登壇者の方がいらっしゃってですね
まずNVIDIAの古谷さんがお一人目と
次はグレさんでグレさんはチリメンっていう昔はFirefoxOSだったのかな
今多分Raspiベースになっているような気がしますね
そういうハードウェアのボードがあるんですけれども
それをやっているグレさんに登壇いただきますと
グレさんはこないだ技術書店とかでもお会いしたりとかして
チリメンボードの広がりとかをその時に軽く伺ったりしたので
今回面白い話が聞けるんじゃないかなと思ってますね
セッション3つ目がヒゲだるまさんで
ヒゲだるまさんはHeroes Leagueに関わられている方ですね
よくハッカソンとかでお見かけするんですけれども
ヒゲだるまさんはオンラインの予定かな
大阪在住の方なんでオンライン登壇の予定となっております
最後はシシカワさんなんですけれども
シシカワさんはM5Stackのコミュニティに運営はされてないのかな
メンバーの一人として関わっている方で
Stackちゃんみたいな感じのM5Stackって皆さん知ってますかね
ちっちゃい正方形のデバイスなんですけど
そこにディスプレイがついててJavaScriptで
多分JavaScriptだったかな
それで出力する内容とか設定できるデバイスがあるんですけれども
そのM5Stackに可愛い顔を出している
あざとい感じのやつがあるんですけど
それのStackちゃんっていうのをですね
開発されていたりします
シシカワさんは昔エンプラ系のSIRに勤めてらっしゃって
その時からの知り合いですね
その時から結構物作りとか色々好きでやられてたりとか
セレニウムの勉強会とかで登壇されたりとかもしてましたね
今はRTコーポレーションっていうところで
ハードウェア系のスタートアップなのかな
そういった会社にいらっしゃるという方になります
そんな4セッションでお届けしていきますので
ぜひご興味ある方は参加いただきたいと思っております
これがDevRel Meetup in Tokyoの83で
場所決めとかなきゃいけないですね
場所を早々に決めてご連絡します
次はDevRel Venus これずっと前はやってたんですよね
いつぶりなのかっていう気がするんですけれども
コロナ禍になった直後くらいだったかな
やってたのが 一応見ておこうかな
10回が2020年6月になってますね
コロナ禍になって1回やったみたいな感じですね
前はオフラインで人が集まる形でやってたんですけど
今回含め今後はDevRel Venusはオンラインでやっていこうかなと思っています
これは毎回同じ内容でやろうと思っていて
ただ言うてももう3年ぶりなので
ちょっと資料作り直そうと思ってます
お昼の1時間ですね
11時50分に会場をオープンして
12時に挨拶して2つぐらいセッション流して
その後終了と質問 質疑応答をやるといった感じで
短ければ45分で終了できるようなコンテンツで考えています
というところで
DevRel Meetupの普段のマンスリーのイベントとかは
どうしてもそれぞれテーマ設けてですね
やっていたりするんで
そもそもDevRelって何よっていうところのテーマって
なかなか取り上げづらかったりするんですよね
コミュニティあるあるなんですけど
どうしても毎回イベントをやっていくと
だんだんコンテンツが尖っていってですね
ずっと継続的に参加している方々にとってはいいんですけれども
そうじゃない方々からすると
ちょっと敷居が高くなってしまうというところがあるかなというところで
まずDevRelとは何ぞみたいなところの内容はですね
このDevRel Beginnersで抑えて
その上でマンスリーのイベントに関しては
興味がある時に
興味があるテーマの時に参加してもらえばいいですよみたいな感じですね
やっていこうと思っております
もともとそういう設計でやっていたので
3年ぶりなんですけれども
DevRel Beginners 復活しますと
このコンテンツは大体2ヶ月に1回ぐらいで
やっていこうと思っているので
今回参加できなくてもですね
また2ヶ月先だと9月ぐらいですかね
やると思うんで
参加いただきたいなと思っております
そんなところでですね
今週のDevRelラジオ119回目ですね
終了していこうと思います
来週がもうあれですね
先ほど言っていたDevRel Meetupだったりするんで
もしハード系のDevRelに興味がある方はですね
参加いただければと思っております
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら