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2023-11-15 1:01:20

DevRel/Radio #139 〜オフライン参加したいイベント〜

サマリー

リスボンで開催されているWebサミットに参加しているエピソードです。会場の規模や参加者の多さ、リスボンの食事の美味しさなどが語られています。また、GitHubやYahoo知恵袋などでAIによるコーディングや回答が進んでいることについても言及されています。UGMやネットコミュニティの絶滅、デストピアの可能性やAI技術の進化による影響について考察する。技術書店でのデブレル関連の本の紹介やスマホの次のデバイスについての議論、AIアシスタントの可能性について話す。オフラインのイベント参加についての意見をまとめたパラグラフです。オフライン参加したいイベントに関する意見や参加の優先順位についての考察が行われています。

Webサミットリスボンの様子
はい、皆さんお疲れ様です。11月の14日火曜日、夕方5時半になりました、DevRel Radioのですね、今日は139回目をお届けしていこうと思います。
音声大丈夫かな?今日はですね、日本にいないのでマイクが怪しいんですけれども、MacBookのマイクって性能良いと聞いているんで、多分大丈夫だと思ってやっていきます。
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。毎週火曜日夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わる方々ですね、エヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャー、人事とかマーケターとかの方々がですね、集まって情報交換したりセッションをお互いやったりといったところで共有コミュニティを形成しておりますと。
公式サイトがあります、DevRel.Tokyoですね。そちらからスラップに参加することもできますので、DevRelに興味がある方はですね、ぜひぜひご参加ください。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウントになりますので、あとハッシュタグがですね、シャープデブレルJPっていうのを普段使っておりますので、ぜひそちらのほうのフォローもお願いいたしますというところです。
ではですね、早速やっていくんですけれども、今日はですね、私はリスボンですね、ポルトガルのリスボンにおります。
昨日からですね、Webサミットっていうカンファレンスが始まってですね、これが確か16日までだったかな。
全部で4日間カンファレンスやるんですけれども、多分リスボンで一番でかいイベントなんじゃないかなと思いますね。
ちょっと今年の数わからないんですけど、前に参加したのが多分2018とか19かなと思うんですけど、その時で毎日日替わりで20個ぐらいカンファレンスをやってたっていう感じでしたね。
その時はもうちょっと日数長かったような気がするんですけど、今回は全部で4日間ですね。
昨日は前夜祭みたいな感じだけで、今日からいよいよカンファレンスが始まるという流れですね。
とにかく人がめちゃくちゃ多いんですよ。もうそれこそ、今ここは電車で30分ぐらい行ったところかな。
ちょっと距離があるんですけれども、そこでも多分ここら辺の周辺にいる人たちのほとんどがですね、Webサミットに参加するような方々ばっかりだったりしますね。
みんな首から下げているとか、あとこういうリボンがあるんですけど、これをみんな着けてる人ばっかりみたいな、そんな感じですね。
コメント来てますね。小田翔さんから。
そうですね、これはAirbnbになります。今回このリスボンに来る前に、あとギリシャのアテネっていうところに行ったんですけど、両方ともAirbnbに今回はしていて、ギリシャのアテネは良かったですね。
1LDKぐらいの広さですごく過ごしやすかったんですけど、このリスボンのやつは、前にリスボンに来たときは海っぺりのところにいたんですけど、
その時はすごくめちゃくちゃ良くて、ちょっと天井低かったかなって思いはあるんですけど、今回はね、結構歴史のある建物ですね。ただそのホストの人はすぐ隣に住んでる人なんで、多分ホストも同じような家に住んでるような感じですね。
とにかく日本というか海外あるあるだと思うんですけど、暗いっすよね。ランプがルームランプで蛍光灯みたいなやつじゃないんで、結構全体的に薄暗かったりとか。
あとこのリスボンが数ヶ月前ぐらいからずーっと雨に見舞われてるらしくて、全体的に湿り気を感じるっていう感じですね。
ちょっとなんか古い昔のリスボンの家みたいな感じのところで過ごせているので、これはこれで面白いのかなというふうには思っております。
私は昨日リスボンに来て参加登録のレジストレーションしたんですけど、それがとにかくリスボンの空港でできるんですよね。
空港出た真横のところにでっかい倉庫じゃないですけど、プレハブみたいな感じの建物が用意してあって、その中でレジストレーションできるんですよね。
なので、わざわざ会場に行く必要もなくホテル出て、そのままそこの施設のとこ行って、そこで参加登録が終わるっていうね。
私ちょっと行ったことないんですけど、シアトルはマイクロソフトの方専用の出入国のところがあるみたいな話を聞いたことがあるんですけど、
それに匹敵するような感じですよね。イベントのためだけに空港のすぐ横のところにそういうレジストレーションを用意するみたいな。
すごいなっていう。そんだけリスボンから、リスボンじゃない、世界中からWebサミットに来る人たちがいっぱいいるんで、そういうものも最近は用意するようになったんだなっていうのが感じられて面白いですね。
前夜祭は昨日あったんですけれども、とにかく前夜祭ですらめちゃくちゃ人多いんですよ。多すぎ。本当に多すぎ。
多分これから今日行きますけど、本当に人多すぎて、目当てのセッションほぼ聞けない感じですね。
並びすぎてて、まずメインホールに入るまでにめちゃくちゃ時間かかるし、座る場所とかほぼないし、ずっと立ち乱しいみたいな感じで大変な思いするんだろうなと思ってますね。
ガミさんからコメントいただいてますね。ポルトガルは飯がうまいらしいので羨ましいと。
そうですね。ポルトガルは、ポルトガルっていうかリスボンですね。リスボンは海がすぐ近くです。
雰囲気だけでお話しすれば鎌倉みたいな感じだと思いますね。
海があります。ちょっと離れると山がすごい山があるみたいな感じですね。
私はその山の今結構てっぺんの方に過ごしているので、もうね駅から徒歩14分ずっと登り坂なんですよ。ずっと登り坂、ずっと階段みたいな感じで、
昨日2往復しましたけど、心折れかけましたね。ここには住みたくないって思うんだけど。
そんなところですね。横浜市民の人は横浜坂多いって知ってますけど、それ以上めちゃくちゃ急な階段ばっかりみたいな感じですね。
海が目の前にあって坂があるっていうそんな街なんですけど、やっぱそれだけあって海の幸はすごいんですよね。
魚は焼き魚とか煮魚とかもあるんですけど、トマトで煮込んだやつとか、
タコかなんかを入れたタコライス、日本でいうひき肉のタコライスじゃなくて海鮮のタコライスみたいなやつ、パエリアみたいな感じのやつとかあるらしくて、そういうのが美味しいのと、
あとリスボンをちょっと離れるとスペインとの境ぐらいが山がいっぱいあって、そこは豚がいっぱい飼育されてるらしくて、豚肉と魚が美味しいというのがリスボンの特徴らしいですね。
私前回来たとき魚は食べたんですけど、豚肉は食べてなくてですね、本当は昨日デブレルコンでも来てくれたドンっていう元Githubの方がいるんですけど、
彼と飯食いに行こうって言ってたんですけどちょっと緊急の用事が入っちゃって、昨日行けなかったんで、今日はぜひ彼と豚肉食べに行きたいなって思ってますね。
小田翔さんからコメント来てますね。MS専用例使ってみたかった。本当ですよね。私見てみたかったですね。まだシアトルって1回しか行ったことないのかな。
見たことないんですよね。使うことはできないですけど見てみたいですね。
そしてじゅんさんから人が多すぎたら帰りたくなってしまう。本当なんですよね。本当そうなんですよね。帰りたくなるんですよね。
正直ね、午前中ぐらいで心やられるぐらいね、がっくりきますね。
ただ、セッションだけじゃなくて、スタートアップのブースもあったりとか、普通のスポンサードの結構でっかいブースもあったりとか、あとフードカーとかも出てたりとかして、
すごいお祭り感が強いんですよね。なので、そういったところでWebサミットを楽しめるかなって思うんですけど、
ワンチャン個人的に野望があって、このWebサミットみたいなカンファレンス祭りを日本でやりたいんですよね。
日本は今の季節というか10月、11月ぐらいって開発者コミュニティ周りのカンファレンスめちゃくちゃ乱発してたと思うんですけど、
あそこらへんを一個にまとめ上げられたら面白いんじゃないかなっていうふうに思ったりするんですよね。
このWebサミットについて言うと、カンファレンスとかだったら何でもいいみたいな感じで、
テッキーだけじゃなくてフードサミットだったりとか、あとガバメントじゃなくて地方自治体みたいな、
そういうシステムテックに通ずるようなやつとかもやったりするんで、
そういうんではなく、技術コミュニティとかのカンファレンスを全部絶対したようなやつとかできると楽しいのかなと思ったりしますね。
そういうのを実現したいなと思うんで、このWebサミットからエッセンスを学び取れるものがないかなっていうところで今回参加してる感じですね。
小田翔さんからコメントきてますね。
日本人にとっては不便なんですよ、デルタなのでと。
そうなんですね、デルタは何でしたっけ、ワンワールドじゃないですよね。
確かにデルタのアライアンスってあんまないですよね、日本では。
日本ではJALも違うしANAも違うんで、確かにちょっと使いづらいかもしれないですね。
ではですね、今日のメインテーマに入る前にですね、最近のDevRel周りのニュースを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
GitHubのコーディングAIによる進化
まず一つ目がですね、今開催終わったのかな、GitHubのカンファレンスですね。
GitHub Universeからなんですけれども、これは朝日新聞の記事で、
4年以内にコードの8割、AIが書くようになるとGitHubのCEOがお話ししたという記事が出ております。
なんかこれ似たような、率が変わってるような話って、なんか前に聞いたような気もするんですけど、
その率が随分もしかしたら上がってるのかもしれないですけれども、
コードの8割ですごいですよね。
コードの8割をもうAIが書いてしまうと、残りの2割の部分、エッセンスの部分だけですかね、
その部分だけを人がちょっと書くみたいな感じになっていくのかもしれないですね。
今のGitHub Copilotの感覚でいうとどうなんだろうな、
繰り返しの同じようなプロパティの内容だったりとか、
メソッドのところとかって結構GitHub Copilotが生成してくれたりとかするんで、
確かにコードの8割を書いてくれてるようになっててもおかしくないのかなと思うんですけれども、
それによってそもそもコードを書かない人たちに対するデブレルってなんだろうみたいな感じもしなくもないんですよね。
もしかすると、自分たちが持ってるプロダクトの中で使うコードみたいなものは、
生成AIとかで作れるようになっちゃいそうな気がしますかね。
バースとかでファンクションアザサービス提供してるものとかであれば、
そもそもやりたいこと何ですかってユーザーに聞いて、
ユーザーがこれこういう処理したいですって自由入力してもらったら、
じゃあそれもうできるようになったよみたいな感じの世界になっていくのかなっていうことを考えると、
もう開発者を呼べないような方々を対象にデブレルをしていかなきゃいけない可能性はあるのかなと思いますね。
それで似たようなやつがもう一個記事がありますね。
AIによる回答への懸念
こちらはITメディアの記事なんですけれども、
このYahoo知恵袋にAI回答機能とGPT-4活用で実装へと、
AIによる良質な質問もっていう、この後半やばいと思うんですよ。
質問に答えてくれるAIはまだ分からないでもないんですけど、
質問をする部分にAIを使ってしまうと、もはやAIが考えて、
AIが答えるみたいな世界になっていくんじゃないかなという気がするんですよね。
これ結構やばいですよね。
さくたろさんからコメント来てますね。
こんばんは、今日は台所と。
そうですね、こんばんは。
これは1階ですね、2階はベッドしかないんで、
入り口入っていきなり右手にキッチンがあって、奥にソファーがちょっとあるみたいな感じなんで、
そうですね、ワンルームみたいな感じですね。
そんなとこでお届けしております。
さっきの話ですね、Yahoo知恵袋でスタックオーバーフローとかもね、
生成AIの登場によって今PBがガクッと減ってるっていうふうに言いますもんね。
怖いのはこの別な記事にあったんだよな。
これか、これがギガ人の記事ですね。
2026年までにAIのトレーニングに使うデータが枯渇するデータ不足問題とはというのが出ております。
これ本当に危惧すべきところな気がするんですけど、
UGMの絶滅の可能性とデストピアの到来
さっき言っていたスタックオーバーフローしかり、Yahoo知恵袋しかりっていうところで、
こういういわゆるUGMでしたっけ?
User Generated ContentはUGCか。
UGC系とかが絶滅しそうな感じがするんですよね。
それによって学習データがなくなっていくと、
AIも自然とダメなものになっていくっていう、
すごいデストピアが目の前に広がってる気がするんですよね。
プログラミングもそうですよね。
今はいいですけどね。
今はいいんですけど、
AIによって助けられすぎると新しい何かが生み出されなくなって、
もうプログラミングの進化が止まってしまうんじゃないかっていう気がするんですよね。
怖いですね。
便利なものを目指した先が何もなくなるっていうのは、
なかなか恐ろしい世界だなっていうのが、
このYahoo知恵袋の件しかり、
この2026年のデータ不足問題しかり、
あとGitHubの言う4年以内にコードの8割をAIが書くようになるというところが、
当てはまっていくのかなっていう気がしますね。
AIに使われるコンテンツの部分と、
AI絶対渡したくないマンと、
戦いが見えてきそうな気がふつふつとしますね。
怖いですね。
どんな未来になっていくんでしょうね。
では続いてですね、
AIの話ばっかりしてても微妙なので、
そうだ、今技術書店やってますね。
技術書店の話というところで、
こないだちょっとXでも投稿したんですけど、
技術書店でデブレルって調べると、
それなりに本出るようになってきてるんですよ。
皆さん知ってました?
私今回調べて初めて知ったというか、
今更ながら知ったという感じなんですけど、
デブレルミートアップでは当然いろんな書籍書かせてもらっていたんで、
そこが1,2,3,4,5,6,7,8,9、9冊くらいかな。
もっとあるのかな。
もっとある。9冊くらいかな。
リストアップされてるんですけれども、
技術書店でのデブレル関連の本の紹介
それ以外の本でもですね、
例えばこれはとあるデブレルのオンラインイベント開催期っていう本がありますね。
これは前回の技術書店で出てきたもので、
私も買わせてもらってますね。
あとは今回の技術書店から出たのが、
フォークエルの下岡雄貴さんの本で、
デブレル1年生やってよかった27のことっていう本ですね。
こちら電子版も電子版0円でダウンロードできますんで、
ぜひぜひ読んでみてくださいというとこですね。
あとは、このフリーさんの本ですね。
フリー技術の本っていうのが出ております。
多分これは、開発組織メンバーがそれぞれ技術、文化、キャリアなどを書きたいことを書いた本ですという風になってますね。
どこにデブレルが入ってくるのかな。
デブレルっていう単語が出てないな。
ちょっとわからないんですけれども、
このブログ記事があったんですよね。
技術書店15でフリー技術の本を出しますというのが出ててですね。
デブレルチームではないのかな。
デブブランディングチームというところがこの本を手動していたみたいですね。
他にも本あったはず。
LINEさんの本もこの中にあんのかな。
あれ、ないな。
カンファレンスで調べた。
これですね。
技術カンファレンスのマスターガイド。
企画から運営までの完全手引きという本になります。
これもデブレル系の本かなと思いますね。
あともう一個今あったな。
エンジニアと人生コミュニティ合同本という書籍ですね。
転職キャリア編、勉強発信編、働き方編、スモールビジネス編、
学業編、趣味編、個人開発編というところでめちゃくちゃ多いな。
めちゃくちゃいっぱいいろんな人が書いてます。
10人ぐらいで書いてるのかな。
そういう本がありますね。
これも技術書店でデブレルって調べて出てくる本ですね。
他にあったかな。
あとは届ける技術。
欲しい誰かに見つけてもらえる60の方法という本ですね。
これも今回初めて、技術書店15が初めて出る本ですね。
ちょっと後で読んでみようかな。
こんな感じですね。
技術書店でデブレルって調べて出てくる本増えてきたなっていう感じがしております。
なかなか嬉しいですよね。
それこそ有名なプログラミング言語とかで調べればそれいっぱい出ますよね。
めちゃくちゃいっぱい出るのは当然のこととしてですね。
そんな中でデブレルっていう単語で調べてもだいぶ出てくるようになってきたことが広まりを感じさせていいですね。
小田翔さんからコメントきてますね。
マスターガイド人気のようですね。
今週くしさんに会いに行きます。
物理本ですね。
私は今回これ来ちゃってるんで物理本は全部諦めて電子書籍ばっかりだったんですけれども、私も購入させてもらっています。
スマホの次のデバイスとAIアシスタントの可能性
では続いてですね。
どれがいいかな。
これ全然関係ないんですけど、
ぎひょうさんの記事ですね。
お疲れ様でした。Windows CEがひっそりと終了ですという記事が出ております。
Windows CEってめっちゃ懐かしいですよね。
どのくらいなんだろうな。
2000年くらいとかなのかな。どうなんだろうな。
2000年くらいだとWindows CEではなくWindows Mobileとかだったかな。
でもiPACが書いてあるな。
今はなきコンパックが開発したiPACポケットPCが代表端末でしたが、
当時は通信機能を持っておらず別途用意が必要だったのは今では考えられませんというふうに書いてありますね。
懐かしいな。iPAC持ってたな。
iPACってコンパックっていう会社が作ってたんですけど、
多分その後HPとかになっていったんですかね。
買収されて覚えてないですけど。
私が3社目くらいに入ったスタートアップ企業があったんですけど、
そこがコンパックから出資を受けてたんですよね。
受けてたのか、後から受けたのかな、私が入ってから。
数千万くらい入れてもらって、
その結果としてコンパックのサーバーとか買ったりしてたんですけど、
それのついでみたいな感じで、
コンパックのiPAC。
iPACですね。
iPAC安く買えるからみたいな感じで買った覚えがありますね。
卵みたいな形してたような、
角丸な長方形みたいな形してたような覚えがありますね。
下のほうにキーボード付いてて入力してたような覚えがありますね。
懐かしいですね。
Windows CEはWindowsを縮小したようなユーザーインターフェースをモバイルに持ち込み、
アプリの開発はWin32 APIを使うというものでしたと。
そうですよね。
多分Windowsモバイルに比べると、
より普通のWindowsに近かったんじゃないかなって思うんですよね。
その後Windowsモバイルになったんじゃないかなと、
すごい記憶確かじゃないんですけれども、
そんなWindows CEが2023年1月にサポート終了ということですね。
すっごい長い。
もっと長いのか。
2023年10月10日にWindows Embedded Compact 2013のサポートを終了したということですね。
すごいですね。
めちゃくちゃ長いんですね。
小田翔さんからのコメントでPDA的なサムシングと。
多分Windows CEはポケットPCみたいな概念だったような気がしますね。
WindowsモバイルはPDA的な立ち位置だったんじゃないかなっていう気がするんですよね。
なのでWindows CEは普通にパソコンとして、
使い勝手はそんなに良くなかったような覚えはありますけど、
やってた気がしますね。
すごいですね。こういうちゃんとサポートはしっかり長くやっていくべきですよね。
未だに黒い電話、黒電話じゃない。
グレーの電話とかでISDNが使えるとか聞くと本当すごいなって思ったりしますね。
では続いてですね。
こちらデブレルそんな関係ない気もするんですけど、
PCウォッチさんの記事で、
手のひらがディスプレイに身につけるAIアシスタント、AIピンなのかなというデバイスの話ですね。
これちょっとバズってたというか、
いろんな人が取り上げてたかなと思うんですけど、
スマホの次のデバイスですよね。
もうスマホの進化も随分止まってしまって、
もうスマホ大好きな人とかは今後どうするのかなって
身の振り方そろそろ考えた方がいいんじゃないかなって思ったりするんですけれども、
もういい加減スマホの次生まれて欲しいよなって思うんですよね。
2008年ぐらいでしたっけ?スマホが。
iPhoneが出たのがもしかしたらもうちょっと早いですかね。
2007年とかかもしれないですけど。
もうそこから考えて15年とか経っているわけで、
同じことを柄形とかで考えると95年とかですよね。
95年ぐらいから出て2010年とかなんで、
柄形もその頃には随分下り坂に入り始めぐらいな感じだったかなって思うんで、
スマホもそろそろ世代交代の時期が来るのかなという気がするんですが、
そんな中で次どうなるかというところですね。
さくたろうさんからコメントきてますね。
並ぶためにスマホを買っている人のことですね。
そうですね。順番がだんだんおかしくなってゲシュタルト崩壊しちゃってる方とかですね。
我々もそうですよね。
開発者側の立場であったりデブレルの立場からしても、
2010何年ぐらいとかってスマホ向けのサービスがいろいろ出たり、
スマホ向けのSDKだったりAPIだったりとかいろいろ登場したかなと思うんですよね。
その頃多分Unityとかもすごい爆発的に引っ出したのもそうでしょうし、
AppleのいろんなSDKが出たりとか、
あとはバックエンド系のサービスとかプッシュ通知の配信プロバイダーとかね、
いろんなサービス出まくったかなという気がするんですけど、
そんな中のポストスマホが何か必要な気がするんですよね。
そろそろ出るんじゃないかなという気がしてて、
この間のオープンAIのGPTSとかプラットフォーマーになるっていうところでやってはいるんですけれども、
多分いろんなもの出るかなと思うんですが、
そこでお金を取れるレベルになるかどうかってちょっとまだ怪しい気はするんですよね。
既存の別のサービスがあって、
それを埋め合わせるためにGPTSと組み合わせてみたいな感じは全然ありかなと思うんですよね。
旅行の予約をしたりとか、レストランの予約をしたりとか、
そういった使い方はまだあるかなという気がするんですけど、
その上でGPTSだけでお金を取れるサービスって、
ちょっとまだ具体例が見えてこないかなという気がするんで、
えっと、AIPでしたっけ?
AIPなのかちょっとわからないですけれども、
これは耳と口ですかね、
あと手のひらに情報を出すみたいな感じなんですけれども、
そうですね、どうでしょうね、これを使いたいと思うかな。
ちょっとめんどくさいんですよね。
個人的にはもう耳だけでいいかなと思うんですよね。
音声読み上げと発話だけで操作ができれば、
それが一番いいかなっていう気がするんですよね。
あえてもうメガネ型のデバイスとかそういう情報はもう出さなくても、
きちんと音声アシスタントさえ動いてくれれば、
それが一番かなと思うんですけどね。
ぜひぜひスマホ研究家の人はコメントいただきたいなと思うんですけれども、
このAIPに可能性を感じるかどうかというところ、
ぜひご意見伺いたいですね。
今日のメインテーマのほうはどうなんだろうな。
3件くらいか、もう1件くらい別な記事いっとこうかな。
じゃあちょっと海外のほうの記事で。
これちょっと面白かったんだよな。
Dev.toの記事なんですけれども、
多分中国の方かな。
Zin Wongみたいな方なんですけれども、
その方のThe Secret to Building an Effective Customer Success Dashboardという記事で、
ダッシュボードの重要性
ダッシュボードですね。
DevRelに関するダッシュボードが大事だよという記事になっております。
このカスタマーサクセスの秘訣として、
ダッシュボードがいろいろ役立つというところで、
こういうのって企業によってどういうメトリックス見てるかとかって全然違うと思うんで、
ただここで言っているカスタマーサクセスダッシュボードとは、
いわゆるKPI分析を可能にするダッシュボードになりますと。
主要軸としては顧客を中心にしつつ、
製品の利用状況とか継続率、解約率、月次の収益などを追跡できるツールですということですね。
特にそれのダッシュボードが何で大事なんていうところなんですけれども、
基本的には常に可視化しておくっていうところですよね。
それを月一とかのレポートでやるんではなくて、
毎日の変化として見ていくことによって、
そこから何か変化したときにいち早く気づけるというところですよね。
またちょっとKPIが並んでますね。
顧客解約率、顧客障害価値、毎月の経常収益、カスタマーサポートのチケット、
ネットプロモータースコア、最後に顧客満足度というところを挙げてますね。
ダッシュボードの効果をどのように測定すべきかというところで、
顧客全体の満足度と成功レベルをモニターすることで測定できると。
ダッシュボードが何か価値を提供するというよりは、
それによってポジティブな変化がどう起きているかというのを見ていくという形かなと思いますね。
ダッシュボードを使うことによって顧客離れの低減、
より安定した収益の創出、および顧客満足度の向上というところが担えるということですね。
懇親会の価値と参加の課題
これ結構興味はあるんですよね。
会社さんによって全然ツールが違ったりとかして、
それこそ都度データベースから引っ張り出して、
Excelか何かでレポーティングしてるっていう会社さんもありますし、
そもそもレポート全然見てないっていう会社さんもありますし、
あと、セールスフォースとかと連携する形でやっている会社さんとかもあったりとかして、
ただ、セールスフォースとかで見る場合って、
顧客のライフタイムバリューとかはきちんと測定できてたりとかするんですけど、
APIの利用率とか、ちょっとテッキーな方の見方、
あとはサポートのチケットも連携すればできるのかもしれないですけど、
そこら辺とか、ちょっと視点がDevRelとはずれちゃう場合が多いのかなっていう気はするので、
他の会社さんとかがどういうメトリックスでダッシュボードを見てるのかみたいな、
作ってるのかみたいな興味がありますね。
さっきのコメント来てますね。スマホに関するところで、
小田翔さんから、スマホはたぶん最後日用品になりますねと来てますね。
今もう日用品じゃないんですかね。もうジェネラルだと思うんですけどね。
どうなんでしょうね。まだまだあれですかね。小田翔さんとっては特別なものなんですかね。
わかんないですけれど。
じゅんさんから。じゅんさんはVRとかそっち系大好きな方なんで、
AIピンキーになると。電池の持ちとか。そうなんですよね。
電池の持ちがあの小ささだと、胸のあたりをタップしたかなんかのタイミングで聞いてる音声の通話が始まってる感じで、
あれはあれでちょっといけてないんですよね。
常にリスニングモードであってほしいっていう気はするんですよね。
電池の持ちはやっぱり今後も問題になり続けるのかなという気は確かにしますね。
それでは本日のメインテーマの方に入っていきたいと思います。
本日はオフライン参加したいイベントとしております。
随分コロナが終わったわけではないんですけれども、状況は随分好転してるかなという気はしていて、
その中でカンファレンスは随分人の入りが戻ってる気はするんですよね。
ただそれに対して小さいイベントとかの集客っていうところは、
まだまだ苦しんでいるところがあるかなと思うんで、
じゃあ実際どんなイベントだったら来たいと思うんだろうっていうところを、
皆さんのご意見聞きたいなと思って、今回設定した次第ですというところです。
では順番に読み上げていきたいと思います。
まずDevRelNameジャニーマンさんですね。いつもありがとうございます。
結論からお伝えすると、ミートアップがしっかり組み込まれているイベントですと。
シャープDevRelJPはもともと名前の通り、セッションとミートアップが半々くらいのバランスだったので、
繰り返し参加するようになりました。
他にはJawsUGやPRLTもいい体験でした。
時間と資金があれば、遠征系のイベントは懇親会が本編というくらい濃厚な情報交換と交流ができるので、
とても相性がいいと思いますと聞いています。
そうですね。やっぱり懇親会の部分ですよね。
懇親会の部分をどれくらい価値を感じてくれるかっていうのが一個大きい課題かなというところは思っていて、
懇親会が大好きっていう人ってどれくらいいるんですかね。
私は全然好きなんでいいんですけど、
いわゆるノミニケーションを嫌うみたいなところもあったりとかするじゃないですか。
あれば参加するよっていう人はそれなりにいるかなと思うんですけれども、
別になきゃないでいいやみたいな人も一定数いると思うんですよね。
もともとオフラインが当たり前だったときも、
懇親会は別料金みたいになっていると当然帰っていく方々も多かったりとかして、
懇親会の価値を感じてもらうのって結構ハードル高いなって思うんですよね。
特に技術者の人、ちょっと主語がデカくなっちゃうんであれですけど、
コミュニケーションがね、人とフランクに喋ったりするっていうのがあまり得意じゃないっていう方々多いのかなっていう気がするんで、
そうしたときに懇親会の価値をどこまで感じてもらえるかっていうのが結構一つ大きな課題になるのかなと思うんですよね。
確かにな、その懇親会の価値を正しく伝えられないと、そもそもオフラインのイベントに来る価値っていうところがないような気は確かにする。
サプ太郎さんからコメント来てますね。
懇親会は知り合いがいないと結構地獄な自分ですと、人見知りですと来てますね。
そうなんですよね。でもこれ鳥玉だと思うんですよね。難しいですよね。
知り合いを作るための場所が懇親会だったりしたので、それがゼロベースから作るっていうのがね、そもそもすごく難しいですよね。
昔だったら会社の同僚の人とかがね、自分が行くから一緒に行こうよみたいな感じで行くと、最悪会社の人と喋ってればいいっていうところがあって、
そこである意味リスクヘッジできてたのかなという気はするんですけど、今はそういうのもあまりないかなという気がするんで、すごい鳥玉ですよね。
知り合いがいれば楽しいだろうけれども、その知り合いを作るための場所でもあるっていうね。
なんか難しいですよね。
続いて、あと札幌のじゅんさんからもコメント来てますね。
パーティーに行っても大抵壁でご飯食べてるまんです。
そうですよね。わからないでもない。
これね、なんでしたっけ、壁の花みたいな言い方もしますけど。
そうですよね。ただそれだとやっぱり懇親会楽しくはないですよね。
よっぽど美味しいご飯だったらいいですけど、懇親会のご飯なんてね、たかがしれてますしね。
懇親会の楽しさをどうやって伝えたらいいんでしょうね。
勝手にお前ら勝手に食べて喋って楽しめって言ってね。
野に放たれていきなり楽しめる人ってそんないないと思うんですよね。
地方はなんでそれができてるのかっていうのはよくわからないですけれども、
地方の方がエンジニアの数が少ない分よりコミュニケーションしやすい。
でもこれから新しく来る人にとってあんま関係ないですよね。
むしろ何か既存のコミュニケーションパスが出来上がっちゃってるとむしろあれですよね。
内輪感が出てしまって新しく参入しづらくなるような気はしますかね。
既に知り合いがいればいいと思うんですけど、新規参入してこないコミュニティっていうのはそれはそれで辛いですよね。
はい、では2つ目ですね。
カンファレンスへの参加意義と体験
デブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。いつもありがとうございます。
実際に足を運ぶリアルイベントなので、同じ関心軸の方々との交流と言いますか、
ミートアップの懇親会がセットのイベントに行きたいです。
そうですよね。逆にね、わざわざ足を運んだったら懇親会セットはいいですよね。
カンファレンスという規模のイベントなら、初学者向けから専門家まで楽しめるものがいいですね。
休憩時間に通路での雑談や挨拶も醍醐味です。
また最近では地方でのカンファレンス開催も見逃せません。
アクセシビリティカンファレンス福岡、フロントエンドカンファレンス沖縄、JawsUGなど、
もし近くで開催されていたらリアル参加したいなと思うカンファレンスが多いですね。
PHP界隈も地方名を冠してカンファレンスの告知をしています。
長距離移動を伴う地方カンファレンスに行っている方は本当にすごいなと思います。
ここ最近リアルイベントにはカンファレンスTシャツを着ていくというのをやっています。
手持ちのカンファレンスTシャツを着ていると声をかけられることも多いですし、話もしやすいですね。
カンファレンスがテーマのアドベントカレンダーもできていたりして、引き続き盛り上がっていきそうな感じがしています。
今週のお便りは以上ですといただきました。ありがとうございます。
そうですよね。いろいろ組み取れる部分がありますよね。
まず、実際に足を運んだったら懇親会がセットのほうがいいと。
それはそうですよね。わざわざ足を運んでるんですからね。
カンファレンスの規模だったら、初学者から専門家まで楽しめるものがいいと。
あとは地方でのカンファレンス開催とありますね。
確かにPHPはPHP不効果というのが昔から有名なやつがありますし、
このアクセシビリティカンファレンス不効果とかは知らなかったですけれども、そういうものもあるということですね。
こういう地方のカンファレンスも確かに面白いですよね。
そして、あとは最後のところはリアルイベントにはカンファレンスTシャツを着ていくというムーブをしているということですね。
声をかけられることも多いし、話もしやすいと。確かにこれはわかるような気がしますね。
カンファレンスのTシャツに限らないかもしれないですけど、
サービスのパーカーとかそういうのを着ていると、あれみたいな感じで話しかけられるというのは確かにありますよね。
前にうちの近所のところでGitHubのパーカーを着ていたんですよね。
そしたらいきなり後ろから話しかけられて、外国人の人だったんですけど、
俺GitHubで働いてるよみたいな感じで話しかけられて、ちょっとびっくりしたというのを思い出しましたね。
では続いてですね。コメント来てますね。先に取り上げておきます。
アクセシビリティカンファレンスはゆうてんさんが主催でしたっけ。
前1回共同で登壇した記憶というのを小田翔さんから来てますね。
結構あれですよね。カンファレンスってパワー使うんで、コミュニティー界隈でもそれなりに名前が出てたりとか、有名な方が主催しているっていうイメージはありますかね。
はい。では続いてですね。デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
何らかの体験を持ち帰れそうなイベントには顔を出してみたくなります。
一番好きなのはガジェットやアプリケーションを実際に触らせてもらえる回です。
これは実際に触れるとかVRとかそういう家じゃ体験できないものっていうのは一つ大きな魅力かなと思いますよね。
開発したエンジニアさんと直接お話しできる回も領域への自分の理解を深めるのにいいです。
これもそうですね。技術のハンズオンも同様に好きです。
共通しているのは自分が一時情報を作れるかどうかということでしょうかと。
一方で行かないイベントも決めています。
主催運営のメンバーが日常的に飲み歩いていることが登校などで分かるとか、
体調不良でもイベント参加しているなどリスクを感じる行動が多いように見える場合は参加優先度を下げています。
何だこれは。もう一回。
主催運営のメンバーが日常的に飲み歩いていることが登校で分かるとか、
オフライン参加のリスクと年齢制限
体調不良でもイベント参加しているなどリスクを感じる行動が多いように見える場合は参加優先度を下げています。
そんな視点もあるんですね。面白いですね。
また、参加者に年齢でフィルタリングをかけているイベントには登壇・見学のお誘いがあってもいけません。
私が対象外だったりするので、その場で作った縁が長続きしないからです。
学生限定とかのイベントに呼ばれていくようなイメージですかね。
それとも逆に高年齢の場合とかですかね。
確かにそこで作った縁がその後続かないというのもちょっとそれはそれでもったいないというか、
参加する意義が薄れてしまうかもしれないですね。
確かに。
そのじゅんさんからコメント来てますね。
今やっているシャープロッジXRトークとか体験会は楽しそうなので行きたいと聞いてますね。
デバイスはそこに行かないと楽しめないっていうのは本当あるんで、
さっきのAIPみたいなやつとかね、
あとAppleのVision Proとかそのあたりとかは現場に行って体験してなんぼっていうところですよね。
何かを体験できるっていうのはそこに行かないと体験できないものがあるっていうのは一つ大きな付加価値になるのかなっていうのは確かにそうですよね。
じゃあ自分たちのやつとかIT系のやつとかで付加価値の部分をどう表現するかっていうのは難しい問題だな。
もう一個コメント来てますね、じゅんさんから。
アンダー35限定とかのイベントがなぜか地元に多いんですよね。
アンダー35、なんだその35ってプログラマー定年節と関係あるのかな。
35歳以下限定ってそこの線引きよくわからないな。
なんだろうな。
25歳だったらまだわかる。
社会人1年目2年目くらいまでみたいな。
若手みたいなくくりかなっていう気がするんですけど、
35歳以下って何ですかね。
それ若手?若手じゃないよねもうね。
もう十分、年とは言わないけど十分経験が重ねた年齢に見えるんですけど、
地方とかだと違うんですかね。
まだ若手だろうって。
オフラインイベントの魅力と付加価値
60歳でもまだ若手みたいなと言いそうで怖い感じですね。
オフラインで参加したいと日常的に参加したいと思えるようなイベントにするためには
工夫が必要かなとは思うんですよね。
皆さんにぜひオフラインイベント来てほしいなって思う反面、
じゃあ自分が他の人のところのイベントのやつにオフラインに参加できるかっていうと、
多分コロナ禍前と比べると格段に減ってると思うんですよね。
昔はイベントに参加するイコールオフライン参加以外なかったんで、
そうせざるを得なかったというか、それ以外の選択肢なかったんですけど、
じゃあ今後コロナ禍終わってオフラインで参加できるんだったらそれでいいかなみたいな感じの場合も多々あったりするんですよね。
そこの敷居を取り払うというか、難しいですね。
逆に考えた方がいいのかな。
もしかしたらオンラインで参加してたとしても、
オフラインで参加した並みの今後につながる懇親会的なつながりができるとすれば、
それはそれでぶっちゃけいいような気もする。
そんなことない。
やっぱりオフラインじゃなきゃ得られないエッセンスがそこにあったりするんですかね。
あると信じたいんですけど、もしそうじゃなかったとしても、
じゃあ次回はオフラインで参加してみようかなって思えるような何かができればいいのかなという気もちょっと今しましたね。
というところで本日のメインテーマ、
オフライン参加したいイベントに関しては終了としていこうかなと思っております。
今が今日11月の14日ですね。
あともう45日くらいで2023年が終わるということですね。
早いですね。
さっきアドベントカレンダーの話もありましたけれども、
アドベントカレンダーデブレルのほうもやっているので、
多分まだまだ空いてるかなという気がするんで、
ぜひぜひ皆さんご参加いただきたいというところと、
ちゃんと宣伝していかなきゃなというところ。
あとイベントのご案内ですね。
今年最後のデブレルミートアップが12月の6日水曜日にあります。
場所は昨日確定しまして、弁護士.comさんですね。
弁護士.comさんの場所が六本木1丁目だったかな。
確かそのはずですよね。
そうですね。六本木1丁目が最寄駅になります。
私も行ったことがない会場なので、
これはこれで楽しみだよな。
行ったことない会場にその会社さんを見れるみたいなところって、
それはそれで楽しいかなと思うので、
ぜひぜひ皆さん12月4日は六本木1丁目でお会いしましょうと。
せっかく今年最後というところもあるんで、
皆さんお越しいただけると嬉しいなと思っております。
それではこれで今日終わりなんですけれども、
今私のところは朝9時半ですね。
残念ながらモバイルバッテリーを飛行機に忘れてしまったっぽくて、
それがApple Watchの充電器を兼ねていて、
どうしたもんかなって思ってたんですけど、
よくよく考えればApple Store行って、
そこでケーブル買えばいいかなというところで、
今これからそれ買ってWebサミットのほうも参加してこようかなと思っている次第です。
では皆さん来週はもう日本におりますので、
またいつもの時間にお会いしましょう。さよなら。
01:01:20

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