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2023-08-15 1:02:56

DevRel/Radio #126 〜炎上対策〜

サマリー

DevRel Radioの第126回は炎上対策についての話題です。DevRelに関わる方々が情報交換するコミュニティで炎上を防ぐ方法について話し合われています。エンジニアの技術への興味や勉強の必要性についても議論があります。高専出身の小田将さんと教員免許からエンジニアになったゲストの意見が交わされます。炎上対策には、燃えやすいトピックに言及しないことが基本的な対策とされています。また、他人を批判したりバズるために誰かをネタにすることを避けることも重要です。SNSの個人アカウントの運用については、事実に基づく情報を発信したりポジティブな内容を扱うことが重要だと話されました。おだしょーさんは自虐ネタをよく使うことについて語っています。

00:01
はい、夕方5時半になりました。皆さんお疲れ様です。
今日はですね、8月の15日ですね、DevRel Radioの126回目をやっていきたいと思います。
DevRel Radioの紹介
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Radioはですね、DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしています。
DevRelっていうのはですね、デベロッパーリレーションズの略で、
自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わる方々、
例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネージャーとかマーケターとかですね、
そういった方々が集まって情報交換をするといったコミュニティになっております。
もしDevRelに興味があればですね、まず公式サイトがあります。
DevRel.Tokyoっていうサイトですね。そちらからスラックに参加することもできますので、ぜひご参加いただければと思います。
あと、Xがありますね。XアカウントはAtDevRelTokyoとなっています。
普段はですね、シャープDevRelJPっていうハッシュタグを使っていますので、
ぜひそちらを見ていただくとですね、最近のDevRelに関するニュースとか、
今日のラジオに関するツイートとかもですね、シャープDevRelJPでぜひツイートいただける、
ツイートじゃないですね、投稿いただけるといいかなと思っております。
はい、ということで、今日の126回目なんですけれども、
今日はですね、テーマが炎上対策となっております。
主には多分Xとか、最近燃えるっていうと何ですかね、ブログ記事とかですかね、
いろんな炎上ってあるかなと思うんですけれども、そういったところをやらかすとですね、
このDevRel界隈だと、結構その燃えやすい燃料っていうところがあったりするので、
そういったところですね、皆さんが事前に燃えないための対策みたいなものを取っていればですね、
ぜひそれを聞かせていただきたいと思っております。
はい、今は何件かですね、すでにコメントいただいてますね。
あと30分後ぐらいですかね、から取り上げていこうと思いますので、
ぜひぜひ今のうちにですね、皆さんが普段行っている炎上しないための工夫といったところを
お知らせいただきたいなと思っております。
はい、ということでですね、それまではまず最近のDevRel周りのニュースっていうところを取り上げていこうかなと思うんですけれども、
スタートアップの活力を失う要因
まずですね、最初にちょっとこれを取り上げたいなと思っていたのが、
こちらはヤクストさんっていう方のブログですかね、
翻訳記事なんですけれども、スタートアップはいかにしてその活力を失うかという記事が出ております。
で、これはもともとジョン・キアン氏のブログ記事を翻訳したものとなっているんですけれども、
もしかしたらこのラジオを聞いている中でもですね、スタートアップに入られたりした方っていらっしゃるかなと思うんですけれども、
私自身が2社目、3社目ってスタートアップ、バリバリのスタートアップだったりしたので、
それを上場する前にやめてですね、結果的にその2社とも最終的には上場してるんですけれども、
今もたぶん上場してると思うんですけど、
最初の頃に入った時のその勢いっていうのは確実になくなってたかなっていう気がするんですよね。
このブログ記事ですね、スタートアップはいかにしてその活力を失うかっていうところにあるんですけれども、
10人以下の段階だったらプロダクトの開発であったりとか、その後の改善とかがですね、楽しいものだというのが書いてあります。
10人以下であれば興味のあるユーザーに直接連絡して彼らとビールを飲んでアイデアを練ることができるとかですね、
思いついたアイデアが会社にとってもあなたにとっても価値あるものならすぐそこに取り掛かれるとかですね、
実装が早いとか使いたいツールが何でも使えるとかですね、結局のところ結構自由度が高いっていうところですかね。
これは確かにそうだなっていうところがあって、ただスタートアップって若い時に入ることが多いかなと思うんで、
多分30以下とかで入るかなと思うんで、そうすると知見も足りなくて結構やらかしも多い気はするんですよね。
そういった経験を積み重ねていってプロダクトが成長していって、
それこそここでブログ記事で書いてあるのは100人を超える段階とかって書いてあるんですけれども、
そうするとだんだん面白さがなくなっていくんですよね。
私実際そんな気がしていたので、これよくわかるなっていう気がするんですけど、
例えばこの一番目に書いてあるのが、ユーザーと話すのがプロダクトマネージャーの役割になるみたいなところですよね。
開発者は開発が得意なんだから開発に専念した方がいいみたいな感じですね。
役割分担とか責任範囲とか、何かあった時のリスクヘッジみたいなものが入り込んでくると、
だんだんスタートアップとしての面白さがなくなっていくような気がするんですよね。
その段階が多分いいっていう方もいらっしゃると思うんで、
多分私はそこには向かないんですよね。
そのせいで毎回、2社目も3社目も、最初のスタートアップもその次のスタートアップも
100人から150人ぐらいとかを超えると、
上場の準備とか始めると本当にめんどくさくなるんですよね。
そこでやめちゃうみたいな感じで、せっかくもらったストックオプションとか、
追放にキスみたいな感じでもったいないことをしてたなっていう気は今だとするんですけれども、
この記事で書いてあることは本当によくわかるんですよね。
やっぱりスタートアップでせいぜい100人ぐらいしかいない会社であれば、
またそこまで責任範囲とか、作業分担とかヒエラルキーとか、
そういうの作んない方がいいと思うんですよね。
積極的にユーザーの方とは会っていくべきだと思いますし、
DevRelとか始めると、DevRelのチームにいるとかDevRelに関わっている方々は
表に出てユーザーであったりとか、開発者と触れ合う機会っていうのが多かったりすると思うんですけれども、
それ以外の方がそういう機会を失われるっていうのは非常にもったいないなという気がしてるんで、
やっぱりその巡人とかだと、それこそ無理やりでも開発者もブースとかにアテンドして対応しなきゃいけないとか、
開発者とコミュニケーションしなきゃいけないみたいなことがあると思うんですけど、
その勢いは維持し続けた方がいいと思うんですけどね。
そういうのをだんだん縦割り横割りとか始めると、だんだん面白さがなくなっていって、
スタートアップの活力っていうのが失われちゃうのかなという気がしております。
という記事がありましたね。
IT漫画の紹介
ではですね、続いてなんですけれども、こちらはパブリックキーさんの記事で、
無料で読めるIT漫画2023年版という記事が出ております。
これはですね、いわゆる例えばAWSの漫画だったりとか、
あとは最近だとPC98が転生したら性能インフィニティでしたとか、
あと漫画でわかるIT業界の目指し方とかですね、
あとSE系とか、そういった無料で読めるITに関係するような漫画をですね、
パブリックキーさんの方でまとめて紹介してくれているんですけれども、
その中にですね、デフレルがあるんですよ。
これ私全然知らなかったんですけれども、
漫画でわかるデフレルが入っております。
これはですね、港川愛さんですね。
港川愛さんが載っけてくれたノートの記事ですね。
私が漫画でわかるデフレルってスライドシェアのところ、
スピーカーデックで共有してるんですけれども、
それを埋め込んでくれていてですね、
漫画でわかるデフレルと漫画でわかるデフレル4Cとそれの各英語版ですね、
そちらに関して埋め込んでくれていると。
で、パブリックキーさんの方でその記事をですね、リンクしてくれています。
他にもですね、結構いろいろあるんですけれども、
デフレルに関してはウェブマーケティングサイト制作っていうカテゴリーで載っけてくれてますね。
上から2番目で載っけてくれていて非常にありがたい限りなんですけれども、
記事の中ではですね、他にもいろいろありますね。
セキュリティに関するものもありますし、
IT用語解説、IT動向とかですね。
あとはテレワークでやらかした話とか、
社畜はつらいよとか、バイナリー畑で捕まえてとか、
あとはちょっと前に話題になったやつだと、
100日後に退職する47歳ですね。
ITおじさん、IT業界へようこそ編とか。
漫画でわかるRed Hat Ansible Automationとかあります。
これもなかなか面白そうですね。
これどこで公開されてるの?
これ、lookbook.hqっていうサイトのRed Hatのカテゴリーですね。
Red Hatが公式で提供しているっていうことですね。
すごいな。
このサービス知らなかった。
lookbook.hqっていうサービスがあるんですけれども、
このサービスはアクセスできない。
それで探すとパスファクトリーというサービスですね。
パスファクトリーっていうサービスが、
なんだこのサービスは。
AI Power Content Intelligenceって、
コンテンツインテリジェンスプラットフォームっていう名打たれてるサービスですね。
ここが多分そういう電子書籍みたいなコンテンツをですね、
公開できるサービスっぽい気がしますね。
昔はさっきの名前だったんで、
lookbook.hqっていうサービスだったんですけれども、
今はパスファクトリーっていうサービスに変わってるみたいですね。
そんな感じですね。
レブレルも無料漫画として公開されてますので、
ぜひ読んでいただきたいなと思うんですけれども、
今ちょっとふと思ったんですけど、
ものとしては今まで4冊作ってるはずなんですよ。
1冊抜けてる。
多分ね、レブレルのどっちかな。
レブレルコン東京のオンラインかもな。
なので2021?
レブレルコン東京2021。
そうそう、これ多分オンライン開催ですね。
で、やったんですけれども、
その時の参加者ノベルティが漫画だったと思うんですよ。
これはファローさんと一緒に多分作ったはず。
そうそう、あったあった。利益はある。
漫画でわかるレブレルオンラインっていう漫画があるんですよ。
これ多分ね、持ってる人いないんじゃないかな。
フィジカルな本にはしたことないんですね。
PDFにしかしてないやつなんですけど、
これもちょっとアップしとこう。
今思い出してよかった。
漫画でわかるレブレルオンラインっていうやつですね。
あと今年のレブレルコンの横浜ですね。
その時にはレブレル4コマ漫画かな。
そんなやつを1個作ってるはずですね。
というところで、今のところ4冊レブレルの漫画があるはずなので、
全部スピーカーペックの方にアップしとこうかなと思うので、
読みたい方はぜひ読んでいただければと思います。
こういうのも専用のページ作った方がいいんですね。
作れっていう話だと思うんですけれども、作っておこう。
レブレル東京のところにですね、
専用のURL作っておきますので、
ぜひそちらからお楽しみいただければと思います。
他にもたくさんのIT漫画がありますので、
ぜひご覧いただければと思います。
やっぱり漫画は強いですね。
日本独自の文化っていう気もしますし、
海外の人にもノベルティとして渡すとかなり受けがよかったりするので、
この分野はもっともっと強化していってもいいんじゃないかなという気がしますね。
では続いてですね。
エンジニアになる動機
どこだったか。これかな。
キータの記事ですね。
技術に興味がなくて何が悪いという記事が出ております。
いわゆるキータのポエム系のものかなと思うんですけれども、
この中でですね、言っているのはなんとなくその
ITエンジニアって技術に興味がなきゃいけないとかですね。
自分で学び続けなきゃいけないみたいな。
そういった主張が見られると。
休日にも勉強しなきゃいけない。
休日に勉強するべきであるとか。
最新の技術動向は常にチェックすべきであるとか。
技術イベントには参加すべきだとか。
毎日コードを書くべきだとか。
そういう諸々あると思うんですけれども、
最終的にですね、これが若干原理主義的な主張になってしまって
技術に興味がない人はそもそもエンジニアに向いていないという主張が出現するという話があると。
これなんかちょっと見た覚えがあるんですけれども、
その小学者のエンジニアの方がですね、
質問として、休日に勉強するべきですかという質問をしたのに対して
現役エンジニアの方が、そのような質問をする時点で
エンジニアには向いていません、やめましょうと言った。
かなり強いなという気がするんですけれども、
そういう回答をしたというのが出ていますと。
この中で書いてあるのが、そもそもエンジニアになったのが
稼げそうだからとか、リモートワークしたいからとか
IT分野が厚そうだからと、そのような動機でエンジニアになってもいいと思います。
しかし、ここは大事ですね。
しかし、生き残るためには必要な勉強はしてくださいというふうには書いてありますね。
勉強という括りにするから多分なんか式が合ってるような気がするんですよね。
仕事に必要なものであれば、学ばないと、習得しないといけないと思うので
別に勉強するっていうところではないと思うんですけれども。
技術に興味がないとエンジニアに向いていないというところに関する根拠なんですけれども
エンジニアはそもそも技術について勉強し続けることが必要であり
それは興味を持っていないと難しいというところですね。
そんなことないやろうっていうのがこの記事を書かれた方の意見なんですけれども
そもそも興味がなくても勉強することはできるとかですね。
現在の業務や将来の昇進に必要だからというところで書いてあったりもしますと。
エンジニアである前にビジネスマンなんだから
その組織にいかに貢献できるかというところで
技術力を磨くべきとかですね。
必要があれば学んでいく必要があるでしょみたいなところを書いてありますね。
職業エンジニアになれと書いてありますね。
そうですね。職業エンジニアどうなんだろうな。
今ゲストの方が来られましたね。
ゆっくり出た。こんにちはお疲れ様です。
お疲れ様です。
こんにちは。
今ちょうど技術者の話題が出ておりましたけど。
そうなんですよ。
そもそも。
はいはいどうぞ。
私は高専出身で技術にそもそも興味があったから
エンジニアになるっていうのがそんなにギャップがないというか自然に入ってきた口なんですけど
小田将さんは体育教師だったわけじゃないですか。
まあ教員免許のカリキュラムを受けてましたね。
新卒の前。
というところからエンジニアになるってどういう感じなんですか。
そうですね。
もともと理系で体育の免許を取るために分転して将来どうしようかなって悩んで
自分の場合は高校時代に携帯電話とかモバイル周りに興味があったんで
そっちの方が自分がやりたいことだなというふうに気づいたので
モチベーションありましたよね。
エンジニアっていうかそういったデベロッパーだったりエンジニアになりたいなっていう
モチベーション自体は存在していたんだけど
そうですね。
なんだかんだでも自分の希望部署に配属されなかったので
最初はあんまり勉強してなかった気がしますね。
あれ音聞こえてるかな。
熱井さんミュートになってる。
技術に興味がないエンジニア
熱井さんがミュートになってますよ。
気づかないかな。
気づかないかな。
熱井さんミュートにプライベートチャットで教えてあげよう。
ミュートになってます。
あれひょっとして俺だけかな。
いや大丈夫です。
すみません私ミュートでした。
ミュートでした。
声聞こえてました?
大丈夫です聞こえてました。
よかった。
会社だと所属する組織も入ってみないとわからないとかもありますし
それがねなんか興味の全くわからない分野だと
なかなかその自発的に勉強しろって言われても難しいですよね。
ついですね。
今だからというかよくいろんなところで言ってるんであれなんですけど
ぶっちゃけ興味のない技術内容でしたね。
というよりも技術に何があるのかよくわかってない状態だったので
本当の意味で言うんだったら興味があるかどうかもよくわからなかったんですけど
でも最終的にためにはなったんだけど
その当時を振り返ると自分でやりたいことではなかったかなって感じですね。
その時はね。今はそれこそ来週大学で。
外資だとどうなんですかね。
JDがちゃんと決まってれば自分が期待したところになるんですかね。
だと思いますね。
今外資2社しか経験してないんですけど
少なくとも自分のやりたいことを深掘りできてる気はしますね。
日本企業なかなか厳しいですね。
言うて自分ももう外資に来て5年以上経っているので
今の状況がどうだろうなーっていうのはちょっとわからないところも出てきた気がしますけど
ただまあそうですねやりたいことでないと
自分の時間使って勉強しようっていう気にはなかなかならないかもしれないですよね。
そうなんですよね。そう思うんですよね。
ただ仕事に役立つ勉強だったらそれは仕事中にできてもいい気はするんですけどね。
まあぶっちゃけそうあるべきだと思いますけどね。
個人的に興味があってやるんだったら自分の時間でやればいいと思うんですけど
業務上必要とされて勉強するなら。
小田将さんは勤務されてた時に資格とか取られたりしたんですか?
取らされましたね。やっぱり取らされたっていう感覚の方が強いですね。
つまり今ちょっとなんか私のネットワークが変な?
今ね、厚木さんちょっといい感じに染まっているので
ちょっとあれかもしれない。ネットワークの状況が悪いので勝手に
大丈夫です。問題ないです。
ヨダヨダ喋ってしまうと。
まああれですよね。自分がやりたいって手を挙げた内容が必ずしも叶わない中で
ベンダーによっては資格者が何に必要みたいな感じの業務要件があったりとかするんですよね。
パートナー維持のためとかね。
そのパートナー維持をしていくにあたっての歯車に自分がなるみたいな感じだと
当然モチベーション上がらないですよね。
自分がやりたいって思わない技術を深掘りするモチベーションがないもんな。
自分の時間使って。
会社の時間使って会社のお金使って資格取るんだったら
それが業務であるんだったらやりますよみたいな。
そんな感じかなと思います。
多分ちょっと音飛び飛びかもしれないですね。
音声は聞こえてます。
すみませんね。
了解です。
リポストとオンラインイベント
カメラ消しておこうかな。
今カメラ消しておきますね。
大きく映っちゃった。
小田さんにはURLプライベートチャットの方でお送りしてあるんですけれども。
見れますかね。
見れました。
大丈夫です。見れてます。
大丈夫かな。
最近ってうちもあんまりネットワーク良くないからちょっと心配してるんですけど。
大丈夫かしら。
この中からだと。
Windowsって永続ライセンスなくすの?
マジ?
Windows11が永続ライセンスをなくして毎月課金型。
わからないです。噂で。
噂?びっくりした。
生まれ変わる予感か。
びびらせますね。
そうなのか。
なんて言うんですかね。
サブスクリプションキー。
何キーだっけ。ライセンスキーか。
ちょっと困っちゃうな。
あとはそうだな。
たぶんね。サブスクは難しいです。
そんな気はしますね。
セキュリティの問題はあるので。
あれかもしれないですよね。
例えばアプリ内課金みたいな感じのビジネスはやるかもしれないですよね。
OSの中で例えば、わからないですけど。
Windowsコパイロットみたいなものが出てきて、
この機能使うんだったら課金してねみたいな。
一部あれですよね。
マイクロソフトストアとか見てると、
マイクロソフト純正の拡張機能が買い切り型ですけど、
有償で売られてたりとかね。
もうすでにしているんで、
同じような感じになるような予感は少ししているんですけど。
まあでもちょっとわかんないですね。
どうなっちゃうんだろうな。
あとは、あずひさん大丈夫かな。
あと気になったのが、
これ僕個人的にもリポスト。
リポストだったんだよな。
リポストしたんですけど。
それでも僕らがイベントのライブ配信を続ける理由っていうのは
結構感銘を受けましたね。
これジャコペンさんが書いたやつ。
そうですね。
わかりますね。
我々やってる側で、
本当にね、コロナ前から。
あれはハイブリッド系だったりはするんで。
うんうん。
そうですね。
いろいろ自分たちも味わってきた苦労を
追体験できるというか、
こういった苦労あったよねっていうのを少し思い出しつつも、
オンライン配信しません。
アーカイブ見てくださいって主催者が言うことに対して、
あれやこれや意見を言うっていうのも
なんかちょっと違う気がするんですよね。
これ優勝でね。
参加費優勝でとかだったら文句のつけようもあるんですけど、
無償の場合であれば、
基本的にやっぱり主催者の決めたことに従うのが筋だと思う。
ただ、気持ちとしては当然理解してて、
イベントに参加した感みたいなものは、
現地参加していなくても欲しいっていうニーズ自体は理解しているので、
その辺は結局、
運営側でやりきれるかどうかっていうところで、
やりきれないのに文句言うぐらいだったら、
運営に入ってお手伝いしてくれよっていうのはやっぱり、
主催者がやる側がやる側が、
ありがとうございます。
これで大丈夫かな?
ちょっと今iPhoneに切り替えました。
本当ですか?
僕が喋ったのが1秒後、
0.5秒後ぐらいに聞こえますけど、
まあまあでも、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
本当に、
ギリギリアウトぐらいで。
また今小田性さん止まっちゃったなあ。
あ、止まっちゃいました。
みんな。
小田性だよ。
ハイブリッドで、
何を目的にやるのかによります けど メビナーとかセッションメイン
だったらそれでいいと思うんですよ ね コミュニティとしては難しい
っていう気がするので
そうなんですよね 最近多分多くの コミュニティがぶち当たっている
参加者が戻ってこない問題とか まさにそうだと思っていて 僕も
前から言ってますけど イベント とかカンファレンスなのはそう
なんだろうけど きっとコミュニティ ではないんですよね セミナー
基本的な炎上対策
なんですよね それって講義のコミュニティ かもしれないけども 僕らが慣れ
親しんだ 熱量を持って運営していく コミュニティとはちょっと違う
ものって捉えるべきなんじゃねえ かなって気はしますけどね
その意味では古き良きものを忘れ さるべきだと思うんですよ 時代
変わったんだと
そうなんですよね 熱量をどうやって 別の方法で高めていくのかみたいな
ところになる気はするんだよな 甲斐がないですけど まだ自分の
中には
そうですね 新しい時代のコミュニティ の在り方なのか 情報拡散の
在り方 僕らがそのコミュニティ やってたのって 結局の最終的な
ところは多分 情報拡散っていう ところと仲間作りというかファン
作りだったと思うんですよ なので それが達成できる新しい
やり方を考えるべきであって 多分 コミュニティ いわゆる昔のコロナ
前のコミュニティの形っていう のは戻せないかもしれないですね
もう
そんな感じはしますね 難しいな 究極的には会って話すっていう
のが一番ならみんな頭で理解してるん だけど それをやるモチベーション
をどこに作るかなのかを みんな VTuberにでもなってしまえばいい
なのか
そうですね ちょっと思ってたのは カンファレンスはひと戻ってきて
るんですよ
はい そうですね 大規模なね
集客コストとかコンテンツを作る コストをそれなりにかければ人は
来てくれると思っているので なので 3ヶ月に1回ぐらいでオフライン
やります そのときには普段よりも ちょっと大規模にとか 他のコミュニティ
と一緒に合同でとか ちょっと集客 を頑張るコストをかければいい
のかなみたいな
そうですね 確かにね ハイブリッド とかもしっかりなんですけど 運営者
側への負担ってやっぱどんどん 増えてる感じはしますね
そのぐらいかけないと人来ない ですよね
来ない 来ないんだろうなって感じ はしますね 最近 新しい人と会った
大きいところでもちろん会ってるんですけど 小さいところだと顔なじみ
はいるんだけど 新しい方っていう のはそんなに見なくなっちゃった
かな
そうですね その意味だと カンファレンス とかの大規模なところのアフターパーティー
とかだと なかなか深い関係づくり は難しいかもしれないですね
そうそうそうそう これまでも結構 疎結合だったなとは思ったんですけど
疎結合の程度がもう一段階上がる というか 顔見ても思い出せない
レベルになってきてる
うん 確かにな
気はしますね なんだろうな 労力 をかけること自体は別に厭わない
ですけど 負担自体はどんどん大きく なってる気がしますね
そうですね なかなか答えが見えない 部分もあるんですけど とはいえ
答えの分かってることを延々と やり続けるのもまた それはそれで
面白くないと思うんで
まあね 攻略ボーを見てゲーム やるんだったら 攻略ボーだけ見て
れば気しますもんね
そうですね ゲームとかYouTubeで 何でしたっけ レビューじゃなくて
配信してるやつ
実況とかですか
実況 実況 そう そう そう あれ 見てるとゲームでやる気なくなっちゃ
いますからね
そうですよね 実況見て満足する そう みたいなものがコミュニティー
にも現れたのかもしれないですよ ね
確かに 表面的なところだけゲット して満足するっていう
これで満足できるぐらいの関心 度合いまでカバーするようになった
っていう感じですかね
そうですね ここは5月ぐらいにようやく コロナが別に変わったわけじゃなくて
ただゴルイに変わっただけだと思 うんですけど そこからいまだに
引きずってる みんな模索してる っていう感じですね
そうですね 元には戻んないっていう のは正しいかなと思うので じゃあ
どうするっていう感じですかね
そうですね 新しいコミュニティー 作るのも難しくなってますよね
昔に比べると
うん 最近は企業が引っ張ってくる コミュニティーみたいなものは
増えてる気はしますよね
あれはでも楽ですよ だって会社 が予算くれてるから
SNSでの運用方法
そうそう 難しいんですけど ユーザー が主導していって自分たちでやる
っていうようなモチベーション よりも 会社組織でさっきの話じゃない
ですけど 仕事としてドライブして いくのをコミュニティーという
ふうに表現するっていう ユーザー 会なのか 懇親会付きセミナー
みたいな感じの気もちょっとするん ですけどね
コンソーシアムですね
そうっすね そういったニュアンス のほうが正しいのかなって気は
しますね
昔 ほら 小田翔さんとか入ってた iOSコンソーシアムでしたっけ
はい 持ってましたね
あれとかは多分 漢字の企業がいて 持ち回りでやるって感じだった
じゃないですか
そうです
結構 講師みたいな人を呼んで 話してもらって 終わったらみんな
で懇親会やってみたいな まさに あの形式はやりやすいというか
分かりやすいですよね
そうですね あの体裁自体は別に いいも悪いもないと思うんですけ
ど 発信側と受け手側は結構明確 に分かれるからなというのは ちょっと
思いやるところではありません
そうですね コミュニティっていう と やっぱりその中から 今回の
視聴者が来次回の発表者になる みたいなね そういう循環は欲しい
ですよね
そうなんですよね その辺の また インフルエンサーマーケット
否定はしないですけど 持続性に 疑問符がつくというか インフルエンサー
代よりはちょっと違うんじゃない かなみたいな ネクストヒーロー
ヒロインが中から生まれてくる のが 生え抜きみたいなのが生まれて
くるのが悲しいんじゃねえかな って気はちょっとしますけど
そうですね いや 確かにそのネクスト ヒーローが見出しづらくなってる
かな
そうなんですよね オンラインに 少し 皆さんがちょっと前から慣れて
きたから そっからっていうのは ありますけど 少しやっぱり距離
感じる気はします
確かに いや 結構 この記事 クラウド ペンギンさんの記事 学ぶところ
ありますよね
そうですね 自分たちでやってた ときは ほんと必死すぎて こんな
アウトプットを出すいとまもなか ったんですけど うまく言語化して
くれてサンキューなの 気持ちいい ですね
そうですね これがあったところで 上の人が理解してくれるかどうか
はまた別問題だったりしますけど ね
そうそう じゃあやめたらみたいな ROI悪いならやめたらみたいな
確かにね
あるあるみたいな
はい 簡単なお知らせがあって デブレルコン 横浜の動画をようやく
全部アップしました 根性でアップ したんですけど もうね ほんと今回
音声トラブルがあったので 非常 に聞こえ悪い動画が多いかなと思
うんですけれども それでもアップ しないよりはマシやろうと思って
アップしてあります
素晴らしい
素晴らしい あとでツイートはまだ ちょっと準備してないところが
あったりするんで それは順次 やっていこうかなというところ
ですね あと ハイブリッドのイベント にもちょっと関係するんですけど
今日スラップで投稿したんですけど デブレルオンラインをちょっと
復活してもいいかなと思っていて それはもう完全オンラインですね
普段のマンスリーとかでやっている やつはオフラインだけでやって
いくのは同じなんですけど それとは別で完全にオンライン
だけっていうやつをやってもいい かなと思っています
いいんじゃないですか 一周回って オンラインでやるのってレガシー
なキスは申してきてますよね
確かにね これをちょっと時間を 検討したいなと思ってるんですよ
これ夜やってたら結局参加者層 って同じじゃないっていう気が
してて
例えば朝やるとか ランチにやる とか そうすると参加者が変わった
りとか ちょっと夜は忙しいから 参加できないんだよねっていう
人も参加できると層が結構分かれる のかなみたいな気がする
いいかもしれないですね 自社の 話で恐縮ですけど 今メーブルって
夜開催と昼開催があるんですよ あとは 開催の間隔も違って 夜開催
2ヶ月2回で昼開催は毎月みたいな 感じで分けてるんですよね なんで
そういった試みすごく その話を コミュニティの運営チームから
聞いたとき 面白そうだなと思ったん で われわれもちょっとトライする
のありかもしれないですね
他人に火をつけない関係性
そうですね 同じ感じでやるよりは 何か変えてみたいなっていうところ
アグリですね
ではですね おだしょーさんの ところはプライベートチャット
にURLを貼ってるんですけれども 今日のメインテーマですね 今日は
炎上対策っていうところで おだしょー さんもたびたび優勝したりしながら
ボコボコにソーシャルで叩かれた りとかしてると思うんですけれども
いや もう大変ですよ もう飯がうまい ですね
それをね メンタル強い人はそれで いけるんですけど それができない
方もいらっしゃると思うんで
そうですね 確かに
そこら辺も含めて ちょっと今日の メインテーマですね 炎上対策っていう
ところをやっていこうかなと思 うんですけれども おだしょーさん
ここ一人目のやつ 読んでいただ いてもいいですか
おだしょー はい 分かりました DevRelネーム 穂田美希子さん いつも
ありがとうございます 15年くらいTwitter をやっていると 炎上したり 炎上
に巻き込まれたりしたことは二度 や三度ではありません これは燃え
やすいなと思う 燃えやすいトピック については言及を控えるのが一番の
対策ですとのことです ありがとうございます
ありがとうございます
そうですね 基本的な 基本中の 基本というか 基本的なスタンス
これですよね やっぱりね
そうですね 触らぬ神にたたりなし ってやつですよね
そうそうそうそう
でも 時々 つり針見えるじゃない ですか
これはつられくまとか言いながら
そうそう そう なんか明らかに何か 言えや みたいな
ありますね そういった機体的な 試しんがありますね
そうそう ああいうのは避けなきゃ いけないですよね
そうですね 基本的には 何でしょう 時間軸をもうずらして 悪い関節
を貫き通すのが一番かなと思いますね そんなのが話題になってるんだ
みたいな 乗り遅れちゃった みたいな ペペペロみたいな感じの
スタンスのほうがいいかなと思います ね
思いますね 確かにね どのぐらい スルー力が求められるかですよね
そうですね 本当 スルー力第一だ と思いますね 何か言われるよう
なことって 僕はそんなになって 僕 どちらかというと 炎上してる
仲間を否決するスタンスのほう が多かったんですけど 裏で個別
にコンタクトして そのほうちょっと 収めていただけませんかね みたいな
のをやったりはしてましたけど
確かにね その裏でできる関係性 があるといいですよね
大事ですよ
ではですね お二人目に行きたい と思います デブレルネーム 札幌
のじゅんさんですね いつもありがとうございます 他人に火をつけて回るタイプの
人をフォローにしない運用をしています やり方はいくつかあると思います
が 自分が誰かをネタにしてバズ ってしまうことがないように心
掛けています 類は友を呼ぶのが SNSの基本なので 自分が誰かを燃や
ポジティブな発信
していれば燃やすのが好きな人 が周りに集まるでしょうと 逆に
そこから距離を置いておけば 自分も燃やされないのではない
でしょうか また 競争系インフルエンサー になってしまうと本人の意思と関係
なく そのファンが他人を燃やし に行くとかも目撃しているので
そういう状況にもならないように 気をつけています あと普段の言動
の注意としては 自分の見える範囲 とみんなは区別して読まれるように
していますということですね このあたり 守護がでかい人とか
いますよね SNSだと
おだしょー いますね 大人数でやる会議みたいな
やつですよね 言われたんですけど 責任の薄め合いじゃんみたいな
ことを前 誰かに言われたことが あって なるほど無駄な会議って
こうやって言われるんだなっていう のを体感したことがあって それ
に近いような気はしますね 感覚
おだしょー そうですね 札幌のじゅん さんもやっぱり
君子あようきに近寄らずっていう 感じですね
おだしょー うんうん そうだと思いますね 距離
は取るべきでしょうし ただ一方 で自分の思いを広く遠くに伝え
たいときっていうのは乗っかる みたいなのをあえてやるっていう
のも方法としてはありだと思うん ですよね 乗り方間違えると炎上
するみたいな
おだしょー そうですね でも確かに近寄らない
のが一番安心な気はしますかね
おだしょー そうですね いや難しい ですよね 炎上マーケットって言葉
もできたぐらいだし しかもXは あれですよ 収益化もできるよう
になっちゃいましたからね
おだしょー はいはい 確かにね 炎上させて そこで
稼ぐようになると さらに声でかい 人とか現れそうですよね
おだしょー いや そうなんですよ 中には みんな
が炎上してくれたから収益化できます ってさって 火に油を注ぐような
ことを言う人もなんかチラホラ いたりとかするので 大丈夫治安
とか思いながら
おだしょー 確かにな 燃やして それが金になる
ってなると その傾向は強まりそう で怖いですね
おだしょー そうそう 放火魔が 得するシステムが作られちゃって
るんですよね 怖いですよね
言葉遣いと受け取り方
おだしょー 確かに それをあのイーロン とかは封じる
とはとても思わないので
おだしょー 結局 ビジネスって考える とね そこでどんだけ広告見てもら
えたかみたいなのが正義になっちゃう と
おだしょー 正しい気はしないけど ビジネスとしては成功になっちゃ
うんだよねみたいな
おだしょー うん 怖い怖い 怖いな これは
おだしょー いや 本当ですよ もう 大人しく部屋の隅っこのほう
で退屈割りして生活したいので
おだしょー コミュニティ周りとかも結構 声
でかい人とかいるんでね
おだしょー いますね 強い言葉を吐く人もいる
おだしょー その人となりはいい人 なんですけど ソーシャルとかでは
結構 毒を吐く人とかね いたり しましたね
おだしょー いますね ドキャー 吐きたい気持ちも分かるんだけど
な 分かるんだけど ぐっとこらえて 小石が残らない形にするのが大人
ってやつじゃないかなって思います けど
おだしょー そうですね ではですね 3件目 こちらおだしょーさん 読んで
いただけますか
おだしょー はい デブレルネーム 西から来た
馬面の男さんです いつもありがとうございます 今回のテーマは炎上対策とのこと
でお便りします SNS でのことですが 個人アカウントの運用について
お話ししたいと思います まずは 事実をしっかり確認する 事実
に基づいて文明を作るということ を心がけています 自分個人の感想
や考えには触れないようにしています また 自分が決めた特定のテーマ
のみポジティブなことを扱うように しています 結果として淡白な感じ
になってしまいますが それはそれで 良いかと思っています IT勉強会
やカンファレンスでの実況集計 の発言もその類かと思います また
ポジティブな面で良いな 素敵だな と思ったことを発信することも
あります あと 発信前には文明を 目視 目読するなどして客観的に
見て違和感がないかチェックします 慎重を期す場合は 柄書きを作って
一旦置く場合もあります 漢字変換 密やタイプにもすごくに気づけます
ね どう見てもそうとしか読み取れ へんでという正確な文明がいる
かと思います 今日のお便りは以上です 厚い中ですが いつもラジオありがとうございます
とのことです
おだしょー うん なんかすごい大人ですね
おだしょー いや 大人ですよ これは大人ですよ
おだしょー そうね やっぱりネガティブ な意見こそ出やすいと思うんですよね
ソーシャルってね
おだしょー そうですね あれですよ ソーシャルだけじゃなくて セッション
のレーティングとかもなかなか ゴーつけないというか 悪い意見
のほうが 321とかつけて暴言吐いて みたいなのとかはちょこちょこ
あったりするので それと同じような 感じかな 良ければ何もない だから
保守とかと一緒ですよね 良ければ 何もないし褒められないけど 何か
あったらめっちゃ怒られるみたいな
おだしょー はい はい はい そうですよね そこに承認欲求とか
絡んでくると ポジティブなこと 言っても反応ないから ちょっと
ディスった系の発言したほうが 反応があるって嬉しいみたいな
おだしょー そうなんですよね 相手の心の表面に小傷をつける
ような真似して試しこいみたいな ことするわけですよね ちょっと
違うんじゃないかなと思うんですけど それに対して反応した人から
勝って遊ぶみたいな感じになっちゃう と せっかくこうやって自由に言論
が自分の意見とかが発信できる 場なのに 荒れて終わるみたいな
あんまり生産性のないことになって しまうような気はやっぱりします
よね おだしょー うん そうですね
おだしょー うん あとはポジティブ どうぞ
おだしょー はい どう見てもそうとしか読み取れない
っていう こう何かうがった見方 をされないようにするっていう
のは大切かもしれないですね おだしょー そうですね もう本当に
主語 述語とか修飾語とかもしっかり SVOCとかで書いたりとかしてなるべく
誤解を含まない表現みたいなのは 確かに求められますけど 難しい
炎上対策としてのダブルチェック
ですよね よくお笑い見てお勉強 してるんですけど 緊張と緩和とか
緩急とか高低差とかを使った笑い を作るじゃないですか それって
要は一般的な正しい日本語を外す から受けるわけで
おだしょー 受けるわけで うん うん
おだしょー そうそう それの使い方 ですよね だから 光の言葉遣い
か闇の言葉遣いかだけの差だと思 うんですよね
おだしょー はいはいはい
おだしょー そうそうそう
おだしょー 確かにね 日本語って 基本的に言葉 いろいろ省いて伝える
言語なので
おだしょー そうですね 攻略ですね
おだしょー 紹介されやすい言語 ではあると思うんですよね
おだしょー いや 本当そうだと思います ネイティブジャパニーズは行間
読むっていう訓練を日常積んで いるので 勝手に補完するんです
よね コパイロット的なものがカルチャー 的に標準搭載されてるんですよね
脳内に ただ うがった見方というか コパイロットの精度が悪いという
か あえて外したか知らないですけど いろんな受け取り方するっていう
のがありますよね
おだしょー そうですね 最後 4件目ですね デブレルネーム
ジャニーマンさんからですね いつもありがとうございます 公式の中の
人をやっていたときの話です シンプル にダブルチェックだけしていました
運用担当中 実際の炎上はありません でした 立ち上げでフォロワーゼロ
からだったので 単純に情報の 受け手が少なかったのも 炎上が
少なかった理由の一つだと思います 個人アカウントではまさかりが
飛んできたこともあります 明らかな 間違いなどではなかったのですが
発信の背景をもう少し説明して おくと誤解は少なかったと思います
これはさっきのどう見てもそう としか読み取れないっていうところ
が足りなかったのかもしれない ですけど そもそも140文字っていう
Xの仕様とかを考えると 難しい ところありますよね
おだしょー いや 難しいと思います ね ブルーに課金してリミッター
解除するか 連追するかっていう 話になってくると思うんですけど
あんまり長文だと読み取れなくす しなっていうね 難しい部分もあった
りとかして 誤解がない表現だったら 何でもいいのかっていうと そう
でもなかったりするじゃないですか そう そう 長文お気持ちポスト
おだしょー 誰も読んでくれない やつだ
おだしょー そう そう そう ただの 文字のラレーズとしてスルーされて
いくのはあると思うんで 表現 難しいですよね
おだしょー 難しいですよね そうですね でも そうですね ダブル
チェックをしておくっていうのは 特に公式のアカウントの場合 個人
のものじゃない場合はやっといた ほうがいいかなっていう気がします
おだしょー そうですね 今回テーマ 炎上対策なんで 炎上しなければ
いいっていう意味合いであれば 一軸誤解なく長文でもいいから
投げるは正しいような気はするんですけど じゃあ それで想定した影響力
を持てるかっていうと また別問題 が出てくるみたいな 難しいなって
感じですよね
おだしょー そうですね 確かに おだしょー さん 何か気をつけて
ることありますか
おだしょー そうですね 気をつけて いることは さっきちょっと言い
かけたんですけど ポジティブな ものはいいですかね 気をつけて
ますね 基本的に やっぱり自分も 得て増えてあるし 好きなものも
嫌いなものもあるし 同じように 好きな意見 嫌いな意見は日々観測
するんですけど 嫌いだったりとか ちょっとこれは自分と違うなと思
っても 基本はスルーしますよね よっぽどのことがない限りは乗っ
からないとか そういう人もいる よねみたいな感じで 自分で吐く
言葉は基本的に 自分の中のポジティブ な部分を増幅してポストするみたいな
感じですかね
おだしょー はい
おだしょー この辺はかなり 変に賢くって皮肉めいたツイート
とかをするのは ちょっと違うな っていう さっき言った業館の話
で このぐらい皮肉ってやろうと思 ったのを もっと皮肉に感じて そこ
からドーンって仕掛けてくるっていう リスクあったりとかするじゃない
ですか あとは 笑いをなるべく取って 楽しい雰囲気出したいなって日々
思ってるんですけど 他人をいじる 笑いってやっぱり良くないので
おだしょー 基本 自虐ですよね
おだしょー はい
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
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おだしょー 自虐はよく使うか
自虐ネタの使用頻度
おだしょー 自虐はよく使うか
おだしょー 自虐はよく使うか
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