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2023-11-11 1:01:34

DevRel/Radio #138 〜アドベントカレンダー参加宣言!〜

DevRel/Radioは耳だけで楽しめるDevRelコンテンツです。リスナーの方々からの投稿を大募集しています

138回目となる今回のテーマは「アドベントカレンダー参加宣言!」です。11月になって、アドベントカレンダーの季節がはじまります。皆さん、どのアドベントカレンダーにどんな内容で参加しますか?ラジオを通じて書くよ宣言しましょう!

そのほか、今後扱ってほしいテーマなども募集中です!


紹介したニュース


サマリー

今年のアドベントカレンダーに参加する人や作る人を募集しており、また、カンファレンスのまとめ方についても紹介しています。技術ブログの要約作成にはチャットGPTを使用しており、新しいドキュメント作成ソフトウェア「LighterSide」の発表やGoogleの新ドメイン「.ing」の発表、そしてクラウドフレアのエヴァンジェリストであるゆうすけさんのブログ記事についてもまとめました。アドベントカレンダーに参加するエネルギーや参加するテーマを考えることが重要です。今年のアドベントカレンダーのエントリーや地方の技術コミュニティの立ち上げ、個人ブログのアドベントカレンダー企画に挑戦する話題が取り上げられています。また、アドベントカレンダーの起源や種類についても話されています。

00:03
はい、皆さんお疲れ様です。11月7日火曜日、夕方5時半になりましたDevRel Radioのですね、今日は138回目をお届けしていきます。
まずですね、DevRel Radioの紹介ですね。DevRel RadioはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日、夕方5時半からですね、1時間ぐらいお届けしているというものになります。
カメラが映っていないときていますね。なぜだ?
今普通に自分では見えているのにって自分で見えててもね、意味ないですけどね。
ほんとだ、見えてない。
一回ちょっとストップして再開してみましたが、どうなんだろうな。
これで見える?見えないですね。
エッギだ。ストリームヤード側の問題なのかな。
ということにしておいてください。すいません。
あ、映りました。ありがとうございます。
キザワさんですね。失礼しました。キザワさんありがとうございます。
DevRel Radioの紹介ですね。DevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになりますと。
DevRelっていうのはですね、Developer Relationsの略で、自社とか自社製品と外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupではですね、そんなDevRelに関わるような方々ですね。
例えばエヴァンジリストとかアドボケイトとかコミュニティマネジャーとかマーケターとか人事担当者の方々とかですね。
そういった方々が集まって情報交換したりコミュニケーションするといったコミュニティになっております。
公式サイトがあります。DevRel.Tokyoというサイトになります。
そちらからですね、スラックに参加することもできますので、ぜひDevRelに興味があったら参加してみてください。
そこまでじゃないよという方はですね、Xアカウントがあります。
アットデブレル東京というアカウント名になりますので、ぜひフォローいただければと思います。
あとはハッシュタグはいつもシャープDevRelJPっていうのを使ってますので、そちらの方もぜひ見ていただけるといいかなと思っております。
はい、というところで、今日11月7日なんですけれども、今日めちゃくちゃ暑くないですか。
暑かったと言うべきなのかもしれないですけど、朝から東京界隈ですけれども、すごい雨風がひどくて、風めちゃくちゃ強いし、めちゃくちゃ生ぬるいし、
何だったらもうずっと一日半袖で過ごしてても大丈夫ぐらいな感じでしたね。
すごい暑かったですね。
はい、早速コメントいろいろいただいてますね。ありがとうございます。
キザワさんからはこんばんは、日が短くなりましたねと来てますね。
そうですね、確かに夕方3時くらいになったらもう西日がきつくなってきたような気がしましたね。
はい、そして来週はシアトルでMS Ignite、国内ではGoogle Cloud Next TokyoとVM Explorerとカンファレンス集中月間となりました。
月末にはリインベントですねと。そうなんですよね、リインベントを控えてますよね。
はい、もうなんかブログの会社さんとかがすごい今頃アップしてるんだろうなっていう気がしますね。
はい、そう、海外のカンファレンスもこの時期本当多いですよね。
国内もね、いろんなユーザーのコミュニティのカンファレンス怒涛のようにやっているような気がしますけれども、どうなんでしょうね。
もう一段落したのかな。10月の下旬とか11月の、いや10月の下旬ぐらいとか本当にやばいぐらいいっぱいありましたよね。
今これで見ると、今日が11月7日なので、ファストリー山小屋2023っていうカンファレンスだったり、あとGitHub Universeですね。
GitHub Universeの2023が明日から、明日、あさってやるみたいですね。
あとCodeBlueとか、Ruby World Conferenceももう間もなくみたいですね。
Flutter会議が今週末、金曜日とか、あと技術書店ですね。技術書店今週末ですね。
先ほど木澤さんが言っていたGoogle Cloud Next Tokyoで、インターネットウィーク、JS Conf JPが来週末ですね。
すごいな、本当に多いですね。めちゃくちゃ被ってるような気もするな、しかも。
今日あれですよね、ちょっと後で取り上げようかなって思ってたんですけど、
オープンAIの開発者向けカンファレンスとかもちょうどやってましたよね。
もうすごいオープンAIのCEOの方だったのかな、あんまプレゼン慣れしてない感じで、バリバリ開発者っぽい感じで発表してて、
なかなかあれはあれで好感が持てるプレゼンでしたね、よかったですね。
あとは、カズミックスさんからもこんばんはって来てますね。はい、こんばんはよろしくお願いします。
今日なんですけれども、メインテーマはですね、アドベントカレンダー参加宣言となっております。
アドベントカレンダーね、多分聞いたが11月1日にアドベントカレンダーのページをオープンしたっていうところもあってですね、
いくつもアドベントカレンダー作られたかなと思っております。
一応DevRelもアドベントカレンダー作ってですね、今皆さんの参加をぜひぜひというところでお待ちしているところですね。
そんなところで、皆さんは今年ですね、どんなアドベントカレンダーに参加するとか、むしろ作っちゃうとかですね、
そういった方々いるかなと思っておりますので、皆さんのこんなアドベントカレンダー参加するよとか作ったよみたいな宣言があったらですね、
ぜひ今日いただきたいというところであります。
ジャニーマンさんからもコメントきてますね。
サイボーズデイズも明日と。
そうなんですね。サイボーズデイズ、このイベントカレンダーにはないな。
そうなんですね。ちょっと後で調べて、時間あったら追加しておこうかな。
ほんと、だだかぶりですね。
さくたろうさんからもコメントきてますね。
こんばんは。もうカンファレンスで出たアウトプットを見る身としては無理ゲーですよ。
ほんとですよね。本当に多くて。
最近デブレルガイドっていうサイトを始めたんですけど、そこで動画をリストアップして内容を確認できるようにしてるんですね。
一応今より字幕の部分とか、それを翻訳したりとかしてるんですけど、量が多すぎて消化できないんですよね。
あれは何だっけな。
最近ChatGPTのちょっとライバル的とは言わないんですけど、似たようなAIのサービスがあって、
Cから始めるサービスなんですけど、そのサービスがChatGPTよりももっと長い文字を取り扱ってくれるので、
それ使ってそのキーポイントを5つだけ書き出してるんですよね。
サマライズしてるんですけど、それを見て分かった気になるみたいな感じになっちゃってますね。
量多すぎて消化しきれない問題が出てますね。
カンファレンスもアーカイブとか動画で残してくれるのとても嬉しいんですけれども、
消化できないのでエッセンスだけ抽出してほしいっていう感じですね。
ログミーとかも全文載せてくれるの非常にありがたいんですけれども、
読んでる暇がないと、暇がないのかな。
そこまで時間費やせないので、もうサマリーが欲しいって感じですね。
キーポイント5つぐらいにまとめて欲しいっていう感じになってますね。
今日のアドベントカレンダー参加宣言に関しては、
今日のアドベントカレンダー参加宣言
多分6時過ぎくらいから取り上げていこうと思いますので、
それまでは最近のDevRel周りのニュースというところをいくつか取り上げていきたいと思います。
まず最初は、今日せっかく先ほどカンファレンスの話もありましたので、
こちらはリンクトインの記事ですね。
最近リンクトインってブログ記事みたいに長い文章を書けるようになってるんで、
その中でですね、
Writing a Good Conference Summary DevRel Superpowersという記事が出ておりましたと。
これはですね、いわゆるカンファレンスの参加ログみたいなやつですね。
それを何で書くべきなのかみたいな、そんな記事になっております。
特に要約の部分ですね。
なぜそれを書くのかというところなんですけれども、
あるトピックを学ぶ最善の方法は、そのトピックに関して教えようとすることだと気づいたと。
イベントのサマリーを書くことで、私はノートを読み返し、
関連するトピックと点を結ぶことを余儀なくされ、
興味を持ったことをより深く掘り下げることになったと。
これはなんか分かりますよね。
登壇するときとかでね、情報をまとめたりとか再構成するっていうのは、
実は一番自分にとって学びになってるっていうことは、
よくあることかなと思いますね。
面白いのが、良い旅行期はイベントの前に始まると。
カンファレンス準備の一環として、私はいつもオンラインスケジュールを見直し、
興味深いトピックやテクノロジー、トレンドを探す。
これはカンファレンスのアジェンダを決めるためだけではなく、
要約を書くための準備でもあると。面白いですね。
私はしばしば主要なテーマをメモし、
イベント中に関連するソーシャルメディアへの投稿もチェックすると。
また、カンファレンスの期間中、他の参加者とディスカッションする際にも、
これらの話題を取り上げることにしていると。
そしてイベント中にメモを取ると。
イベント中、私はノートを一元化し、
モバイルやラップトップからコメントや考え、
あとはソーシャルメディアへのリンクを追加できるようにしていると。
以前はEvernoteを使っていたが、今はOneNoteを使っているということですね。
いろいろメモを取っていくということを書いてあります。
あとはメモを書くときには、
終わりを念頭に置いて始めようと書いてあります。
私は自分にとって管理しやすく、
それでいて、読者にとって価値のある5個から10個の大事なキーポイントを
要約するように目指しているということですね。
これは結構いいポイントですね。
こういう、何でしょうね。
初めから体裁を決めておくっていうのはいい形ですね。
というところで、この方はですね。
アジャイルオンザビーチっていうカンファレンスとか、
クーバコンとか、オールインサミットとかですね。
そういったものから得たもののトップ10みたいな感じで
ブログ記事を書いているということですね。
面白い。いいですね。
こういう結果をちゃんと意識してデータを集めたりとか、
カンファレンスに参加するっていう。
すごく前向きでいいなと思いますね。
チャットGPTを用いた技術ブログの要約作成
続いてのところで、先にちょっとコメント来てますね。
これはさっきの要約に関するところですね。
ジャニーマンさんからチャットGPTで要約してもらうムーブですかね。
本当そうですよね。
これ別な記事にもあるんですよね。
前の記事なんですけど、Sigma iTechブログさんですね。
技術ブログのリンクを投げたらチャットGPTが要約して
いい感じに成形してチャンネル投稿してくれるボットを
社内スラックに生やしたらはかどった話という記事が出ております。
懸命タイトル読んだだけでもどんな記事かって
分かってくれると思うんで、
詳しく説明する必要はないかなっていう気もするんですけれども、
多分何で作ったんだろうな。
Nodeなのかな、Pythonなのかな。
Boltって書いてあるから、BoltはPythonでしたっけね。
違うな、Node.jsか。
確かNode.jsのスラックボットか何かを作るためのライブラリー。
違う、ごめんなさい。Pythonでしたね。
Pythonで記事を全文取ってきて、それをチャットGPTに投げて
要約をまとめてもらって、それをスラックに返すみたいな。
そんな感じのボットを作ったということですね。
もう全部1から読んでられないっていうところですよね。
きっとね、分かる。
確かにこっちの方が絶対効率的な気はする。
Kizawaさんからもコメント来てますね。
生成AIで自動で要約して楽するようにしたいということですね。
そうなんですよね。
どうなんでしょうね。書いてる人からすると、書いてる立場からすると
自分の溢れるパッションを余すところなく受け止めてほしいと
思ってしまうかもしれないですけれども
読んでる側の立場からすると
いや、いいね。要約だけでいいのよ。
みたいな感じの気持ちになってしまうところもあるかなと思いますね。
これは相反するところもありつつ
最近映画とかも2倍速じゃないと見れない体になってるんで
要約の方が嬉しいなって思っちゃう自分もいますね。
では続いてですね。
新しいドキュメント作成ソフトウェア「LighterSide」の発表
これちょっと気になってて、まだ調べてないんですけれども
JetBrainsから新しく出た
多分これはダウンロードって書いてあるからソフトウェアですね。
LighterSideというソフトウェアが出ております。
ドキュメントの執筆に適した最強の開発環境という
触れ込みのソフトウェアになっております。
皆さん、実際ドキュメントって何で書いてますかね。
私とかはもう完全にVS Codeに寄せちゃって
そこでドキュメントもプログラミングも書くという感じなんですけれども
これはドキュメントの執筆に適した最強の開発環境ということですね。
Doc as Codeというふうに名付けている
多分コードの部分とドキュメントを結構融合させたような感じなんだと思うんですよね。
MarkdownとXMLの組み合わせで
Latexであったりマーメイドのダイアグラムとかも
簡単に埋め込めるということですね。
エディターに搭載された100個以上のオンザフライインスペクション
さらにライブプレビューとビルド中のテストにより
ドキュメントの品質と整合性を保証できるということですね。
さらにREST APIドキュメントの生成も組み込まれているということですね。
ドキュメント作成者がドキュメント作成者向けに作成したということは
IntelliJの開発に関わっているような方々ですね。
IntelliJプラットフォームのドキュメントに10年以上取り組んできた経験から生まれたものが
ライターサイドというソフトウェアということですね。
ちなみにこのライターサイドはWindowsだけなのか。
いや違うのか。違うのはごめんなさい。超嘘です。
Mac版もあるはずです。ありましたありました。よかったよかった。
今は早期アクセスプログラムとして配布されており
無料で利用することができるということですね。
マークアップに関してはマークダウンとXMLの2つのフォーマットをサポートしているということですね。
出力形式に関してはWebベースのドキュメントで十分とは考えているものの
将来的にはPDF出力もサポートされるということですね。
ライターサイドではドキュメントプロジェクトをローカルで作成して
ZIPファイルを作成しますと。その後はそのファイルをWebサイトにアップロードしたり
GitHubページとかS3とかNetifyとかバーセルとかそういったところに
ホストできますということですね。
検索に関してはアルゴリアを使えるようにできるということですね。
これちょっと使ってみたい気もしますね。
それで分かりやすいドキュメントが書ければ全然いいのかなと思いますね。
ライターサイドっていうソフトウェアになります。
結構最近こういうソフトウェア増えてきたような気がしますね。
何でしたっけ。名前ちょっと忘れちゃいましたけど。
AIでのコーディングに特化したエディターとかも出ていたりしますし。
なかなかVSコード一挙からちょっと抜け出しづらい感じもするんですけれども
そんな中こういう風穴を開けるようなソフトウェアが出てきたっていうのは
面白いなと思いますね。
では続いてですね。
こちら。
Googleの新ドメイン「.ing」の発表、クラウドフレアのエヴァンジェリストゆうすけさんのブログ記事についてまとめ
インプレスウォッチの窓の森ですね。
Googleが新ドメイン.ingを発表という記事が出ております。
Googleね。Googleドメインやめたくせに
何を今更またトップドメインとか作っちゃってるのっていう気が
フツフツとするんですけれども。
.ingというやつですね。
いわゆるドローイングとかエディティングとか
そういう動詞に使えるようなドメインですね。
当然その重だった、よくあるようなエディティングとかは
もうアドビが押さえてたりとかするんですけれども
短いやつ。
例えば調べたんですよね。
マーケティングとかあれはいくらだったかな。
500万ぐらいだったかな確か。
違ったかな。
調べるのはget.ingっていうサイトがありまして
そちらで調べられるんですけど。
マーケティングはですね。
結局販売はGoDaddyとかでできるんですけど。
うまく出ない。
出ないな。
年間582万円ということですね。
結構大きいビッグワードはこんな感じの料金ばっかりですね。
面白いのはb.ing、いわゆるビングですね。
ビングも多分これはマイクロソフト取るんじゃないのみたいに
言われてましたけど。
ビングいくらだったかな。
ビングめちゃくちゃ高かったような気がするんですよね。
ビングはですね。
1942万円だそうですね。
1900万ビング払うんですかね。
ドメイン作ってそれを売るっていう商売は
どうもあまりよろしくないような気がするんですよね。
人気あるドメインっていうのは分かるんですけど
このビングとかを1900万で売ろうとするその根性が
やるせないなっていう気がしますね。
そもそもドメインを作るんだったら
Googleドメインズやめんなよっていうところですかね。
そんなingドメインですね。
皆さんどうでしょうね。
私はちょっと調べたんですけど別に
大して面白いドメインなさそうだったんでやめちゃったんですが
何か気になるドメインがあったらですね
取ってみてもいいんじゃないかなと思いますね。
確か今のところ何か取られてるのが
メイキングとかサーフィングとか
ギビング、ゴーイング、サイング、
ドローイング、インキングとか
ダンプリングとか
そんな感じのドメインがですね
すでに取られてはいるようですということです。
最近いろいろ個人的にドメイン持ってて
DevRel周りとかだと
DevRel.devもそうですし
あとDevRel.movで
ムービーのやつでmovとか
あとDevRelDayとか
なんだっけ
DevRelガイドもこの間取りましたし
あとDevRel.workとか取ってはいるんですけど
全然活用できてないので
リリースしようかなって思ってるんですよね。
DevRelガイドがこの間サイトを作ったというところがあるんで
そちらに情報は寄せていこうかなというふうに思ってますね。
というところで続いてのところが
こちらはですね
クラウドフレアでエヴァンジェリストをしている
ゆうすけさんなんですね。
ゆうすけさんのブログ記事で
OSSで世界と戦うためにという記事が出ております。
ゆうすけさんは炎っていうね
一番最初クラウドフレアで
クラウドフレアファンクションでしたっけね
そこで使えるルーティングのライブラリを作ったんですけれども
最近はもういろいろ拡張されて
文とか電脳とかでも動くようになっているというところで
その炎がですね
最近GitHubスター数が8000超えたということですね。
で、戦うっていうとね
ちょっと強い言葉かなというところあるんですけれども
それでもそのぐらいの意識を持ってですね
コントリビュートしていかないと
なかなか今の炎の成功は見えなかったというところで
それをブログ記事としてまとめてくれているということですね。
炎のツイッターアカウントについて言うと
フォロワー数が今3526と
フォローイングは4しかいないということなんですけれども
それでも英語でツイートすると
結構ライクがつくということですね。
結構ね、それはわかるような気がしますね。
海外の英語のツイートの方が
私もいいねはつけてくれたり
コミュニケーションは発生しやすいかなっていう気がしますね。
あとはイベントで取り上げてくれたよとかですね。
あとは
これは実際その炎がさまざまなプロジェクトで
すでに使われているというところをまとめていたりとかですね。
その中で何で炎をGitHubの8000スターまで
登り詰めたかというところで
ユーザーからの一周ですね。
それに対して神対応するようにしているということですね。
すごくシンプルで強力な戦い方があると。
それは神対応だと。一周には素早く変身すると。
相手の環境の再現する努力もする。
フューチャーリクエストが実現できないか
実行すると。こっちはサポートセンターじゃないぞと
嫌になることもあるし
GitHubの受信箱を見るのがオックになることもあるが
一周テンプレートを用意したり
毎日の習慣化をしたりすれば何とかなると。
それによりクイックとかファーストとかオーソンとか
100とかですね。そういう返事がもらえることが
とても嬉しいということが書いてありますね。
そして英語はですね。やっぱりDPLとかチャットGPTが
使えるとしても英語を書く、読むための瞬発力は
必須になってくるというふうに書いてありますね。
一周の変身を日本語で書くのと英語で書くのとでは
作業の重さが違うと。またディスコードや
社内のチャットでは文章を毎回添削していると
時間がかかるしフォーマルになりすぎる。
だから瞬発的に英語を書くその精度を上げるしかない
ということが書いてありますね。
最後のほうはホノオですね。エヴァンジェリストチーム
デブレルチームの人たちがどういうところにいるのか
みたいな話とかも書いてあったりします。
なのでオープンソースの話もありですね。
エヴァチームの、デブレルチームの話とかも
あったりするんでぜひ参考に読んでみると
いいんじゃないかなと思います。
キザワさんからさっきのingドメインの話ですね。
動詞.ingでないと使えないので数に限りがと。
名詞ダッシュ動詞ingにすればいいのかと来てますね。
そうですね。何か使い道を考えるのはありだと思うんですよね。
これはデリシャスの時に昔やったっていうところがあったりして
USドメインに対してですね、デリシャスを綺麗に
綺麗というか、del.cios.usみたいな感じで
デリシャスっていうドメイン昔々ありましたけれども
ああいう感じでどんなのがあるかですよね。
何かあるのかな。確か誰かがコメント書いてたんだよな。
おい、変な。変なっていうとあれですけれども
言い方がありそうな感じだったんですよね。
それこそちょっと大喜利的にね、使えそうな感じだったんですけど
何だったかな。
bingの話もそうですし
あと、何だったっけな。
あ、夢が広がりングか。そうだそうだ。
これはね、ちょっと上手だなって思いましたね。
日本語の.ingみたいな感じだと
海外の人には予想もつかないドメインが取れるかもしれないですね。
それではですね、あと最後に一つぐらい取り上げておきたいかな。
じゃあ最後ですね。一番最初に言ってた
オープンAIの開発者向けのカンファレンスですね。
オープンAIデブデイの総まとめという記事が出ておりました。
すごいこれあれですね。いっぱいいろんな記事が
オープンAIのこのデブデイをまとめた記事が出てましたね。
その中の一つではあるんですけれども
全ての内容が革新的という衝撃の発表となりましたと書いてありますけれども
3つにまとめてくれていてですね。
まず一つ目がGPT-AI APIが大幅に改善。
新しいAPIも追加されたと。
あとはGPTSが発表されたと。
自然言語で作れるAI Botということですね。
あとはアシスタンスAPIというのが
開発者のためのAIアシスタントAPIというのが発表されたということですね。
個人的にちょっといいなと思ったのが
今度コンテキスト帳が12万128系トークンになったということですね。
これは300ページ以上のテキストに相当する情報になったということですね。
ここまで大きくなると
もうほぼインプットの時の文字の量っていうのは
気にしなくてもいいのかなという気がしますね。
とはいえ料金面とかは気にする必要があるかなという気はします。
あとは一つのメッセージで複数の機能を呼び出せるようになったと。
今まではまず車の窓を開けてっていうのをやって
それに対して何かが返ってきたら
次はエアコン切ってみたいな感じで2回やっていたのが
車の窓を開けてエアコンを切るなどの複数のアクションを
1回のメッセージでできるようになったということですね。
他の機能はGPT-4のターボが発表されたというところがありますね。
レスポンスフォーマットを指定できるようになって
JSONで必ず返してくれるみたいな制約もできるようになった。
ナレッジカットオフが2023年の4月になったと
今まで2021年9月だったんですけど
一気に現代風になったということですね。
でもちょっと試した感じ、まだ何か
そんなにバリバリ最新の情報が反映されてるっていう感じでは
なかったかなと思いましたね。
あとは画像生成と画像理解、音声合成APIが公開されたと。
いわゆるDallyの3とDally3とTTSのAPI。
これは何でしたっけ。
名前出てこないな。
Weなんとかみたいなやつだったような気がするんですけど
6種類のプリセットボイスと2つのモデルバリアントが選択可能ということですね。
この音声合成が本当にすごいんですよね。
フィラーが紛れ込んでくるっていうところで
本当に人間っぽい感じで、レスポンスが早くなったら
すごく使い物になるんじゃないかなっていう気がしますね。
あとGPT-4のファインチューニングもできるようになり
個人的に面白いなと思ったのは
ついにストアができますね。
まだできたわけではないんですけれども
GPTストアっていうのができるということですね。
ここで自分の作成したGPTを共有できるようになるということですね。
今月の後半ということですね。
これでスマホのときと同じですよね。
アプリストアみたいなものができて
そこでアプリを作って
どんどん世界が広がっていったっていうところですね。
Chat GPTが同じことが実現できる可能性があるんじゃないかなと思っているんで
ここでどんなものが出てくるのかっていうのがすごい楽しみですね。
といったところで、これがChat GPTの開発者カンファレンス
オープンAIデブデイですね。
動画がアップされてるんですよね。
履歴から追えるかの
そのURLをシャープデブデルJPのハッシュタグで流しておきます。
ぜひですね、そんな長くないです。
確か45分ぐらいで結構怒涛のように発表
バンバンバンバン発表して
マイクロソフトのCEOが来たりとか
キャンバーだったかな、違ったかな
どっかの方がデモやったりみたいな感じで
結構テンポよく進んでいったプレゼンだったんで
ぜひ見てみてください。
それではですね、今日のメインテーマの方に
入っていきたいと思います。
今日のメインテーマはですね
アドベントカレンダー参加宣言となっております。
アドベントカレンダーの参加意欲
いくつかご意見いただいておりますので
順番にご紹介していきます。
まずですね、お一人目デブレルネーム
西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
今日のお題はアドベントカレンダー参加宣言ということで
12月が近づいてきましたねと
ほんとですね、あともう3週間ぐらいですかね
いやー怖い怖い
参加宣言、自分への意識づけもあり
宣伝効果があっていいですよねと
執筆意欲が高まります。
3連休にXで結構アドベントカレンダーの
参加ツイートが流れてきましたということで
そうですよね、皆さん結構ツイートされてましたよね。
西から来た馬面の男さんは日程を慎重に選びつつ
3エントリーしましたということですね。
一つ目はデブレルということでありがとうございます。
いつも参加させてもらっていますということですね。
ありがとうございます。
二つ目、技術カンファレンスと
今年も結構参加したので書いてみたいなということですね。
そして三つ目が技術広報と
あっという間に聞いたのはシリーズ1の25枠が埋まったみたいで
今はシリーズ2になっているということですね。
執筆できるかどうかカレンダーの予定を見ながら
書き進めていけたらと思います。
他にも書きたい意欲が出そうなテーマの
カレンダーを眺めていきたいと思います。
アイディアを固める
12月はソワソワするので
11月中にある程度講師下書きとか作れたらいいなと思います。
楽しいアドベントカレンダー執筆ライフをということで
今週のお便りは以上ですといただいております。
基本的にあれですね。
カンファレンスとかデブレルとか技術広報とか
そっち側のマーケティング系というかですね。
カンファレンスはちょっと違うかもしれないですけれども
その辺りにフォーカスして書いていくということですね。
いいですね。
3つ書くのか。大変ですね。
なかなかそのアイディアの部分はね
多分アイディアが出ちゃえばそんな問題ないのかな
という気はするんですけど
アイディアが出ないとなかなか苦しむと思うんで
ぜひ早い段階で11月中にアイディアが固まると
いいんじゃないかなと思いますね。
ホッタさんからコメント来てますね。
アドベントカレンダーを執筆するエネルギーが残っていないと
みんなどこにエネルギー貯めているんだときてますね。
いやみんな多分エネルギーないと思いますよ。
省エネモードの活用
ただ書くよって言ったらエネルギーを出さなきゃ
みたいな意識でやってるんじゃないかなと思いますね。
多分今週末技術書店があったりするんで
皆さん今週は厳しいと思うんですよね。
あわよくば技術書店で書いた内容をブラッシュアップして
アドベントカレンダーにするみたいな
そういう使い方はできるのかなという気はしますね。
なるべく省エネモードというか流用するみたいな感じで
できるのかなという気はしますね。
では続いてデブレルネームジャニーマンさんですね。
いつもありがとうございます。
例年書いているカレンダーには参加したいと思います。
いくつかありますがまずデブレルJPでありがとうございます。
あとはひとりアドカレ。
アドベントカレンダーエントリー
これひとりアドカレ参加してるというか自分のやつですよね。
すごいよなこれ。
形はともあれ24日?25日?
全部自分で書くんでしょう?
全部ジャニーマンさんで埋まってるもんな。
すごいよな。
とりあえず書くっていうところですよね。
そこにフォーカスしてちゃんとやるっていうね。
これはなかなかすごいな。
しかも2020年も書いてるし2021年、2022年もやってて。
ちゃんと全部書いてあるな。
すごいっすね。
テーマとか決めてると書けるんですけど、
なかなか何書いてもいいよって言われると書けないんですよね。
一回挑戦してみるのも面白いような気もするし、
怖いような書けなかった時のことを考えるとちょっと怖いような気もするしっていう感じですね。
ひとりアドベントカレンダーね。
すごい。
コメントね。
あとまだ続いてて。
加えて今年はKiitaのアカウントが復活したので、
AWS系のネタで書こうと思っていますということですね。
AWSもいろいろありそうですよね。
アドベントカレンダーの2023。
これで参加するカレンダーを探すの。
AWSとかって入れるとやっぱり結構ありますね。
AWSアンプリファイとAWSフロントエンドっていうので一つありますし、
AWSアナリティクスって一つあるし、
AWSジュニアチャンピオンズとか、
AWS CDK、
AWSラムダとサーバーレス、
AWSコミュニティビルダーズ、
ただのAWSっていうのも一個ありますね。
そんな感じでAWSだけで1,2,3,4,5,6,7個あったりしますね。
やっぱりここら辺はすごいですね。
相変わらず強いですね。
あとは餃子のやつがあるということですね。
餃子は餃子でまた別なんですね。
一人アドカレとは別でやってるみたいですね。
これは餃子アドベントカレンダーは今年は今は1,2,3,4,5人登録されてるのか。
6人登録されてますね。
東京餃子通信さんも登録してますね。
2023年の餃カツを振り返りというネタみたいですね。
餃カツって言うんですね。
東京餃子通信さんはこのIT業界の人だったら大抵知ってる人だと思うんで、
でも言ってもいいのかな。よくわかんないけど。
ほぼほぼ毎日のように餃子食ってる人だと思うんで、
あの人は総括もすごいものになりそうですね。
コメント来てますね。
北田さんからですね。
書こうと思ったらちゃんとしたものを書かなきゃと思って、
ちゃんとしたものを書かないといけないという気持ちに負けて書けないです。
そうですね。これわかる。めっちゃわかる。
なんかこうちらうらで終わらせたい気持ちあるんですけどね。
あとはじゅんさんからも来てますね。
偽書博の合同執筆に巻き込まれて2時間で書いたりはしましたね。
2時間で書き上げたんですね。素晴らしいですね。
木澤さんからのコメントですね。
AWSジュニアチャンピオンズは1から3年目若手の制度なのですが、
彼らをフューチャーすることでいい影響が出ています。
いいですね。とてもいいですね。
こういうコーナーでしょうね。
常に新しい地を、新しい風を入れ続ける仕組みってやっぱり必要ですよね。
そして、これはたぶん餃子のアドベントカレンダーですかね。
ジャーニーマンさんから。
焼き餃子協会の理事の方が毎年やられています。
焼き餃子協会になるものがあるっていうのを初めて知りましたね。
焼き餃子って基本的に日本の文化ですよね。ほぼほぼ。
中国とか天津で蒸し餃子ばっかりなんで、
確か焼き餃子って向こうで出会うことほぼないですよね。
日本に戻ってくると逆に焼き餃子ばっかりで、
蒸し餃子を食べる機会がほぼないっていうね。
中華街とか行かないとないし、
もしかしたらバーミアンとかそういう中華レストランとか行かないと
食べる機会ないですよね。
蒸し器とか家にありますけど、
あれたぶんシュウマイとか肉まんとかでしか使わないような気がしますね。
さくたろうさんから。
餃子食いたくなってきた。本当ですよね。
本当に食べたくなりますよね。
ジャーニーマンさんからですね。
中国は蒸しか水ですね。本当ですね。
そう思ってみたら揚げ餃子も食べないですよね。
揚げ餃子って小学校の給食の時に出てすごく好きなメニューだったはずなんですけど、
ほぼほぼ家じゃ食べないですよね。
給食以外で食べた覚えないんですけど、
皆さん食べたことないですか?揚げ餃子って。
あれ、どっかで売ってたりとかしますかね。
全然今言われて思い出しましたけど、
言われてっていうか見て思い出しましたけど、
全然食べないな。揚げ餃子好きだったのになって思いましたね。
そして、ほったさんからは、
餃子ならかけそうと。いいじゃないですか。
そしたらさっきの餃子のアドベントカレンダーのURL、
谷間さんが多分教えてくれると思うんで、
ぜひそこに参加してみてはいかがでしょうかというところですね。
意外と皆さんコメントくれますね。
宇都宮で揚げ餃子食べましたとほったさんから来てますね。
そうなんだ、宇都宮にあるんですね。
それに対しての木澤さんのコメントで、
ミンミンですかねってそんな店とかいきなり特定しちゃうレベルで皆さん知ってるんですね。
面白いですね。
ではですね、続いてのところで、
レベルネームさっぽろのじゅんさんですね。いつもありがとうございます。
今年のアドベントカレンダーも地方技術コミュニティのお話で書いてみようと思います。
去年の記事でも書いたオンラインを活用しての遠隔地イベントサポートは今年もやっていましたと。
今年はそれに加えて自分が出張先で現地イベントができないかどうか模索しましたと。
ニッチな分野のコミュニティの立ち上げは運営リソースの確保が難しかったり、
告知が弱すぎて苦しいと感じる方も多いようですと。
先行体験組としてはできるだけ省エネでオフラインイベントが起こせる手伝いをして、
全体の機会が増えるといいなと思っていますということですね。
確かにこのニッチな分野のコミュニティ立ち上げはすごく大変ですよね。
その意味で過剰な期待をしないことが結構大切というか、
自分に期待しすぎてもいけないし、参加する方々にも期待しすぎないという
ゆるさみたいなものが運営を長く続かせる肝になるのかなとは思うんですけど、
わざわざ出張先まで移動していると、
その出張した分ぐらいは楽しみたいみたいな思いが出ちゃうと、
今度2回目3回目みたいなものがやりづらくなるのかなという気がするんですけど、
地方技術コミュニティの立ち上げ
例えば私の場合インドで今DevRel Meetup in Bangaloreって立ち上げて、
今度の1月に多分4回目ぐらいのイベントをやる予定ではあるんですけれども、
あれとかもそうですし、その前はシンガポールでやったり、
シドニーでやったりとかもしましたけど、
本当に参加人数少ないと結構心折れるんですよね。
バキバキに折れるんですよね。
インドとかは本当幸いにして、
20人ぐらいとかね、30人弱ぐらいかなとか来てくれるんで、
全然続けられるんですけど、
あとはインドのね、
いろんなところ行ったりとかするところを含めて楽しみながらやってるみたいな感じなんで、
イベントだけではない楽しみとかを見出せる必要、見出せないとなかなか続けられないかなとは思いますかね。
個人ブログのアドベントカレンダー企画
で、じゅんさんからコメント来てますね。
雑にイベントを立てるセンスを見てもらいたいと。
そうですよね、この雑さですよね。
もう自分の中でも雑にやるっていうところですかね。
そこのモチベーションの持ち方ってすごく大事な気がしますね。
すごいですね。
ジャニーマンさんからも来てますね。
コーチで立ち上げて5回やりましたということですね。
コーチとかはCLSコーチがあるんで、
あれで行ったついでにイベントをやるみたいな。
それはそれで全然ありな気がしますよね。
なので定期的にそういう場所に行くとかっていう用事があれば、
そこでイベントを繰り返すみたいなのもいいかなと思いますね。
では続いてですね。
デブレルネームtkizawaさんですね。
いつもありがとうございます。
自分自身としてはソラコムのアドベントカレンダーにエントリーしています。
なお今年は自分で立ち上げたエンジニアブログ、
Tech Harmonyでアドベントカレンダー企画にチャレンジしたいと思っています。
機構者を集めるのは大変なのですが、
企画があると発信しやすいという意見もあり、
啓蒙活動に頑張っていますということですね。
素晴らしいですね。
本当ね、背中を押してもらうの結構大切ですよね。
なので、自分から手を挙げるのはなかなか億劫だったり、
ちょっとね、語弊があるかもしれないですけど、
言ったもん負けみたいな雰囲気とかを作っちゃうと、
かなり辛いというかですね、
普段の仕事でも大変なのに、
そこにさらに自分から手を挙げて、
なんで苦しいところに飛び込んでいくんだみたいな感じのところに入っちゃうとですね、
大変だと思うんで、
でもね、木澤さんが旗を振って、
アドベントカレンダーっていう文化があって、
そういう12月はエンジニアがどんどん発信していく季節なんですよ、
みたいなのを啓蒙してくれるとですね、
あ、だったらじゃあやってみようかみたいに思ってくれる仲間はきっといると思うんで、
これはぜひぜひですね、うまくやってほしいなって思いますよね。
で、何でしたっけね、
どっかのブログ、テックブログとかで、
そこに対して最初インセンティブを設けるみたいなのをやって、
それで失敗したっていうケースもありますし、
逆にそれがきっかけになって、
その後も発信文化が徐々に蓄積されていったみたいな話もあったりするんで、
どっちに転ぶかちょっとわからないんですけれども、
そういうインセンティブを設けるのか設けないのかとか、
少なくともチーム内でね、
その人よく頑張ったねみたいな感じで表彰するみたいな文化はあった方がいいかなという気はしますね。
アドベントカレンダーの起源と種類について
はい、おったさんからのコメントで、
社内ではどうしてもアドベントカレンダーといったら、
チョコレートやコスメのアドベントカレンダーをイメージされてしまうということですね。
そこはしょうがないですよね。
もともとアドベントカレンダーって、
そういうものというか、
チョコが入ったカレンダーをプチプチ開けるみたいな感じだったりするんで、
しょうがないかなという気はするんですけど、
エンジニアはね、変わってるんで、
ブログ記事を書くんだよっていうところを、
またちょっと追加で説明するっていう感じですよね。
実際そのアドベントカレンダーって、
ちょっと私が疎いだけなのかもしれないですけど、
チョコレートとかの、あと紅茶とか、
そういうアドベントカレンダーが売り出されるようになって、
みんなが買うようになったのって、
せいぜいこの10年弱ぐらいだと思うんですよね。
それまでって、
なんかそういうクリスマスとかのシーズンに合わせて、
アドベントカレンダーを買うみたいなことって皆さんやってましたかね?
あんまり商品自体なかったような気がするんですよね。
で、その技術者のアドベントカレンダーって、
もっと結構歴史長くて、
もっと昔から私が調べた限りですけど、
パールのユーザー会みたいなのが、
たぶん一番最初だったと思って、
それがね、いつぐやったかな?
2000年とかもうちょっと前、
98年とか99年ぐらいとかに、
そのアドベントカレンダーって始まってたんですよね。
で、その時は英語だったんですよ。
全部英語でやってて、
海外が発祥なのか全然ちょっとわからないですけれども、
その後、日本でアドベントカレンダーがたぶん始まったのが、
2005年とかそれよりもうちょっと前ぐらいとかですかね。
たぶんここら辺が一番最初だったのか、
もう全然覚えてないですけど、
たぶんRubyとかそこら辺がやってたような感じ、
それかPHPかな?がやってたような感じだったと思うんですよね。
なので、いわゆるお菓子の、
チョコレートが入ってるアドベントカレンダーみたいなものを知る前に、
日本のエンジニアの人たちは、
たぶんブログを書く文化がアドベントカレンダーだと思って、
ずっとやってたんじゃないかなっていう気がするんですよね。
ホットさんからもコメント来てますね。
やっぱりそうですよね。
アドベントカレンダーはここ10年の動きということですよね。
結構ね、海外のアドベントカレンダーって、
言っちゃ悪いですけど、めっちゃしょぼいんですよ。
ほんとちっちゃいチョコ入ってるとか、
ちっちゃい飴が入ってるとか、ラムネ1個だけとか、
そんな中身大したものじゃないのが多いんですけど、
日本で売ってるアドベントカレンダーってすんげーリッチなやつが多くて、
めちゃめちゃ高いやつとか多い気がするんですよね。
それこそ百貨店とか、百貨店っていう言い方古いですね。
デパートとか高島屋とか伊勢丹とか、
そういうところで売ってるアドベントカレンダーって
めちゃくちゃリッチでおいしそうなやつがいっぱいあるんですけど、
海外のやつ、アメリカとかイギリスとかのやつってめちゃくちゃしょぼいんで、
そこら辺の商業のビジネス化のやり方は、
日本ならではなのかなっていうふうに感じたりしますね。
あれが日本製なのか、それとも海外製なのかちょっとわからないですけれども、
日本のアドベントカレンダーはリッチで高いなっていう感じております。
というところで、皆さんいろいろコメントありがとうございました。
あと3週間ぐらいでアドベントカレンダー始まりますけれども、
DevRelのほうも参加者皆さんお待ちしておりますんで、
ぜひぜひご参加いただければと思いますね。
ジャニーマンさんからコメントきてますね。
レゴのやつとか楽しい。そうそうレゴのやつありますよね。
あれとかね、人のピースとかも入ったりとかして結構楽しいですよね。
私も何回か買ったことありますね。
ということで、本日のDevRelラジオ138回目は終了としていきますと。
イベントのご案内です。
DevRel Meetupのイベント情報
DevRel Meetupの今年最後のイベントが、
エヴァンギリスト活動を知るというテーマですね。
12月6日の水曜日に実施いたします。
場所はまだちょっとですね、確定はしてないんですけれども、
多分六本木町名の辺りになるかなと思っております。
で、セッションはですね、ソラコムの松下さんと、
あと奥田の大前さんと、あとスパベースのタイラーさんですね。
スパベースのタイラーさん多分DevRel Meetup初めてですね。
お話、エヴァンギリストがどういう活動をするのかといったところでですね、
お三方にお話を聞きますので、ぜひぜひ参加してみていただきたいと思います。
それぞれですね、ソラコムさんは日本の会社さんですし、
奥田さんは外資系ですし、あとスパベースも外資系なんですけど、
オープンソースのソフトウェアというところで、
お三方ですね、立ち位置が違うお話が聞けると思いますので、
ぜひぜひご参加くださいというところです。
ではですね、本日のDevRelラジオ138回目はですね、
こちらで終了していきます。また皆さん来週お会いしましょう。さよなら。
01:01:34

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