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2022-06-28 1:05:23

DevRel/Radio #68 〜最初に参加したコミュニティ〜

00:00
みなさん、お疲れさまです。
みなさん、お疲れさまです。DevRel Radioの68回目をやっていきたいと思います。
今日も6月最後の回です。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
6月末で仕事の納期があるという方もいれば、7月末の人も意外と多いのかなと思うんですけれども、
無事、納期に間に合っていればいいかなと思っております。
このDevRel Radioなんですけれども、DevRel Meetup in Tokyoがお送りしているネットラジオになります。
このDevRelというのは、デベロッパーリレーションとの略で、自社とか自社製品とですね、
外部の開発者との良好な関係性を築くためのマーケティング手法となっております。
DevRel Meetupはですね、公式のウェブサイトがありまして、 devrel.tokyoというドメインでやっております。
そちらからですね、スラックへも参加が可能になっておりまして、
今何人ぐらいだかな、久々に見る気もするんですけれども、674人ですね。
674人の方が参加されているスラックもありますので、
DevRelに興味があればですね、ぜひ参加していただければと思います。
この間、参加してくれた人がですね、
DevRelに少し興味があったので参加してみました、というふうにメッセージいただいててですね。
昔、私がやっていたmoonliftというサイトで、オープンソースを紹介したこともあるという話でしたね。
そんな感じのご縁とかもありながらですね、
DevRelにもし興味があるという方はですね、ぜひ参加してみていただきたいなと思います。
もしそこまで興味がないよという方もですね、
最近ニュースレターをやってまして、
そちらはアカウントが私の個人で持っている、
atDevRelJPというアカウントなんですけれども、
そちらの方でニュースレターもですね、配信してますので、
もしその触りの情報みたいなところですね、得たいというところがあればですね、
アカウントからレビューというサービスの配信サービスですね、
そちらの方の登録もできますので、ぜひそちらからご登録いただければと思います。
あというのはTwitterアカウントですね。
03:00
Twitterアカウントは、
アットマークDevRelTOKYOというのになりますので、
もしよければですね、フォローの方をお願いいたします。
あとはTwitterのハッシュタグは、
シャープDevRelJPとFacebookのDevRelTOKYOというアカウントがありますので、
もしよければご覧ください。
といったところで、本日のですね、メインテーマがですね、
今日は最初に参加したコミュニティとなっております。
皆さんがですね、初めて参加したコミュニティは何か。
それはベーシックなところとして、
あとはその形式がですね、
イベントだったのか、
カンファレンスだったのか、
あとはハンズオンだったのかですね、
そういったところとか。
あとはイベントに参加した時の思い出ですね。
それが何かこうは、
基本的にポジティブな方を期待はしてるんですけれども、
ネガティブなものでも含めですね、
思い出があればそちらに関してもぜひお寄せくださいと。
そのご意見のですね、URLは先ほど
TwitterとかYouTubeとかにも流してありますので、
Googleフォームの方からですね、ぜひお教えくださいと。
今のところ4件ほどですね、
ご意見をいただいております。
はい。
大体6時過ぎぐらいからですね、
取り上げていこうと思いますので、
今のうちにぜひ皆さんのご意見いただければと思います。
それまではですね、
最近のDevRel界隈のニュースというところで、
ニュースをですね、いくつか取り上げて、
時間をつぶしていこうかなと思うんですけれども、
まず最初はですね、
先日イベントの発表がありました。
20書店の13ですね。
早いですね、もう13ですね。
今回はですね、今まで
多分19ぐらいまでですかね。
20書店の9ぐらいまでが生きて袋のコーデですね。
オフライン開催されていたんですけれども、
コロナ禍というところで、
10ぐらいからですね、
オンラインのみを開催となっていたんですが、
ついにオンライン、オフラインになりましたね。
はい。
今、ゲストの方が来られたのでお呼びお願いします。
お疲れ様です。
どうもどうもこんにちは。
お疲れ様です。
ギブ書店13ですね。
おお、はいはい。
ついにね、オンライン、オフラインの
ハイブリッド開催になって、
喜ばしいなというところなんですけれども、
はい。
そうだ、あれですね。
その前の前回のときに書いた書籍がね、
多分そろそろ出るはずなんだよなというか、
確認してくれってメッセージが来ていたのに、
06:00
忙しさにかまけて確認できてないんですけれども、
この後ちょっと確認して。
でも表紙が確かもう上がる頃ですよね、確か。
そうですね、はい。
もう最終行ぐらいな感じのものですね。
そうそうそうそう。
で、前回のはまだきちんと出版されていないにもかかわらず、
次の話をするのは恐縮なんですけれども、
オフラインがやるんであれば、
個人的には出たいかなと思うんですよね。
次、オフラインのときが9月の10、10、11だったかな。
なんかその時期いろいろと重なりますね。
たいじさん特にCMXサミットまだちょっとわかんないですけどね。
オフラインは9月11日だから日曜日ですね。
私はね、自分の予定を確認してみたら、
ここまでは日本にいなきゃいけないっていうのはわかったので、
この技術書店に出てから海外行くなら行こうかなっていう感じですかね。
そしたらあれですね、もしかしたらボネージュのクラリスが日本に来たタイミングで、
技術書店を見たら結構いい経験になるんじゃないかな。
確かに見せてあげたいな。
実際どのぐらいの規模感が戻ってるかっていうのはちょっとわかんないですけど。
確かによくわからない日本独自の文化ですよね。
確かにそうですね。コミックマーケットというか、
フル本市とかそういうのはあるんですかね。海外とかでも。
神保町界隈みたいな街ってあります?私あんまり見たことないんですけど。
ロンドンとかフランスとかの歴史があるところだったら、
飲みの市とかはあるんで。
飲みの市ありますね、確かにね。
ありそうな気がするのと、あとはコミックコンはアメリカだったらあるけど、
技術書でね。
確かに。
文化すごいですよね。
そうだな、確かにこれ連れてってあげたいな。
09:00
10から12に確か来るって来てたので、
10日の夜にイベント、土曜日の夜にイベントやって、
日曜日にこの技術書店に来てくれれば、
僕はもしかしたら売り子やってるかもしれないので、
来てくれれば楽しいよぐらいな感じになってますね。
確かにこれあれですよね。
デブレル君も忘れたんですけど、
それもちょうど技術書店があったときだったんですよね。
もしかしたらあれかも、2020?
コロナで潰れたときだったの。
確かに技術書店にやってきてあげたいなみたいな話をしてたんで。
確かにどっかのときに被ってた記憶がありますね。
いいですね。
確かにこれに合わせて来てくれると楽しいですね。
なかなかないですからね、タイミングが合うなんて。
そうですね。
デブレルアジアのクラリスが来てるときにやってあげたいってイベントに関しては、
あれはうちらでハンドリングできる範囲なので、
勝手にやればいいっていうだけなんですけどね。
確かに。
今度私もヨーロッパ行ったときにデブレルサロンの人たちが、
アムステルダムでイベント開いてくれて、
パリの人たちはデブレルランチに行こうみたいなことを言って。
イギリスにもデブレルのミートアップがあって、
昔タイジさんがもしかしたら初めてスピーカーとしてデブレルコンに参加したときに、
僕はミートアップのほうに行ってて、
タイジさんがもしかしたらスピーカーのほうのディナーか何かに行ってたの覚えてないですか?
ありましたありました。夜ですよね。
あのときにロンドンのデブレルミートアップじゃないですけど、
デブレルのそういうコミュニティがロンドンにあって。
ありましたね。ミートアップ.comで両方インビテーションみたいなのが来てて、
あれこれどっちに参加すべきかみたいな。
あれですよ、マイク確か。
IBMのアドモンテの人だったかな。
マイクっていらっしゃいませんでした?結構カップのいい男性。
12:02
マイケルかな。
あの人が確か中心で、なんか飲み会みたいなのがあったんですね。
なるほどなるほど。
どうせ行くんだからイギリスでもそれ開催してくれるといいなっていうふうに
ミートアップ.comでコメントだけ打ってあるんですけど。
運営のメンバーが実はマッシュがやってるやつなんで。
反応も無理って感じで。
マッシュはソーシャルアカウントで連絡しても全然連絡こないんですよね。
確かに反応がちょっと。
CMXサミットはサンフランシスコで開催みたいですね。
サンノゼの方じゃないかな、サンフランシスコという。
サンノゼの方ですね。
まだ一応オンラインかオフラインか決まってないみたいな書き方されてましたね。
一応CFPに応募するときの選択肢として、
オンラインで登壇するか現地で登壇するかの選択肢みたいなのがあったんで。
一応現地でっていうのには選択はしましたけどね。
CFPか。懐かしいね。久々に出してもいいかも。
でも9月の十何日か。日程も微妙なんだよね。
でもCMXサミットはもうクローズしていったと思いますよ。
あれなんかね、さっき見たとき。
伸びたのかな。7月まで伸びたかな。
私勘違いしてるのかな。
こないだメールが来てて。
受付完了してましたね。
やっぱり。
じゃああとは参加するかどうかですね。
おもしろいんですよね。ここにいる人たち。
言ってましたよね。
やたらとコミュニケーション力の高い人たちの集まり。
コミュニティマネージャーとかコミュニティアドボケートって呼ばれる人たちの集まりですからね。
15:07
やたらとテンション高い。
隣に座った瞬間友達になるぐらいの勢いの人たち。
ではですね、たいじゅうさんにはプライベートチャットでリンクをお送りしますと。
そうですね。とりあえず私の方から。
ということでこちら。
FREEさんのいろいろな活動についても分かってますけど
新しいエンジニア採用につながる技術イベントを成功させるチェックリスト
っていうのがですね。
手引きさんっていうサイトの記事に上がっているんですけれども
私、一回フリーさんのイベントに参加しましたね。 IBM時代ですけど。
はい。
オンラインでしたけど、相談させてもらって。
結構オンラインだけど、司会の人とかもプロの方だと思うんですけどね。
入れて、本格的にやられてましたね。
プロっていうのは、司会のプロってことですか?
そうですね。MCを仕事でやってる方っているんですよ。
こないだアウトシステムズの実写カンファレンスも毎年アウトシステムズの方がお願いしてるらしいんですけど。
そういう方いらっしゃるんで。
そうするとやっぱり、司会振興が非常に、テレビ見てる感じ。
例えばアナウンサーの方が司会してるような感じで進めてくる。
大きめのイベント、例えばIBMの大きいカンファレンスとかもそういう人が司会したりするので、
もう少しカチッとした形には、雰囲気にはなるんですけど、アクセント効いて。
特にデベロッパー向けイベントではちょっと新鮮な感じをするかもしれない。
ビジネス向けではよくあるかもしれないですけど。
ちゃんと毎月1回ぐらいのペースで開催もされてますね。
フリーテクナイト。
継続は大事ですよね。
18:01
エンジニア採用につながる技術イベントを成功させるチェックリスト30個っていうところで。
そうですね。最近結構採用系のイベントというか、技術を紹介しながら自社の採用につなげたいみたいなイベント結構増えてはいるので。
参考になる部分は多いんじゃないかなと思いますね。
では続いて、大地さん何か気になる記事ありますか?
いくつかありましたが、一つはこれですね。
B2B企業のブランディングとどう向き合うかっていう。
B2B企業っていう定義付けは色々と人によって解釈も違うかもしれないですが、
コンシューマー向けサービスを展開してる企業以外って捉えるのであれば、
結構な会社さんが含まれるんじゃないかと思うんですけど。
特にB2B向けのプロダクトとかB2B向けのサービスみたいなものを展開してる会社は確かにブランディングってすごく大事だし、
必要だと思うんですね。
特に開発者向けのAPIとか開発者向けのサービスも出してるのであれば、
それこそデブレルがまさにブランディングの領域に株主になるとかするじゃないですか。
ただ一方でB2Bでも自社プロダクトを持たないサービス提供、
サービスっていうのはSaaSとかIaaSとかそういうサービスではなくて、
例えばシステムインテグレーションとかね。
そういった仕事でのB2B企業でのブランディングってこれまたすごく難しいな。
僕はそこをちょっとかぶってやってましたけど、前々職で。
っていうので、ここにフォーカスして記事がまとまってるってのはすごく面白いなと思いました。
内容もなかなか興味深いですね。
そうですね。でもブランディングが重要になるのって、ある意味成熟されてきた市場であったりとか、
それ以上パイの広がりよりはどっちかっていうとシェアの確保が大事になってくるような。
SIとかはむしろブランディングが有効になってきてると思うんですよね。
21:01
システムインテグレーションの領域ってもうそこまで来るんじゃないですか。
そうですね。
大地さんがいらっしゃった会社だったりとか、ライバルとかいろいろあると思うんですけど、
どうやって差別化するんですかね。
そこですよね。なぜうちの会社なのかっていうのを。
実はそれの一つの会を見出すために、僕なんかはその会社でテクニカルエヴァンジェリストっていうのをテストケース的に始めたんですよね。
結局システムインテグレーターっていう、言ってみればお客さん会社みたいなのはどこに頼んでも同じかもしれない。
技術力も体勢も持ってる体力、お金も。
そんなに変わらない会社ってのはたくさんある中で、なぜその会社なのかっていうところの一つの会として、
開発者に向けて、私がいた会社がどれだけ真摯に技術に向き合ってるかっていうのを外に発信していく。
その社内ではどういう技術を得意としてて、どういう人間が中にいてっていうのを外に見せていくみたいな。
いうところで私がやってたのが、その会社でのテクニカルエヴァンジェリストっていうものですね。
最近USB紛失して、委託が多い委託だったか、それにさらにひどい委託だったかみたいな話が出てきましたけど、
なんとなくSI業界って、僕の外部からのイメージですけど、そういう子孫、暇子受けみたいなのが、
そういうのが状態化してるみたいなイメージがあるんですけど、
それだけにその自社がどう技術に向き合ってるかとか、どういう技術を得意領域としているかっていうのを言わないと、
なんかちょっと怪しい業界になっちゃいますよね。
そうですね。一時期はITゼネコンなんてね、言われたりもしてたじゃないですか。
なので一時期は本当にもう何十家まであるんだろう、この業界っていうようなプロジェクトもありましたけど、
今はどうなんでしょうね。前よりは良くなってるんじゃないかと思うんですけどね。
大体プライムベンダーとしてお客さんと契約する場合は、その先にさらに発注することを許可するかしないかみたいな契約書に含めるんですけど、
お客さんがそこでね、「いや、お宅までで止めといて」とかいうふうにすればそういう契約になるでしょうし。
24:04
これはラジオなんであんまり細かい話は言えないですけど、
仮にそういう契約をしたとしてもそれをすり抜けるためのやり方なんかがあったりして、
結局は建前上はやってないけど、実体はもう多重発注になってたりというケースも当時はあったりしましたね。
そうですよね。今回のUSBのやつも発注元の市役所だか区役所の人たちは知らないところで多重請負になったみたいな話なので。
契約で縛ってもやっちゃってた場合もあるみたいな話なので、なかなか怖いなと思いますね。
変な話ね。派遣社員の方は派遣だけど社員じゃないですか。すごくベタな言い方すれば。
だとすると、お客さんから見たら派遣社員も正社員ももしかしたらアルバイトも全部含めてその会社の人間なんですけど、
じゃあ責任問題ってなったときは、でもやっぱり派遣は派遣元の人なわけで、みたいなことになっちゃうんでね。
それは難しいところですね。
そうですね。
B2B企業で、例えばシスコだったりとか有名なところだとオラクルであったりとか、IBMもそうですよね。
そのあたりちゃんとブランディングしてるところって、使ってないんだけど知ってるみたいなやつが結構あると思うんですよね。
そうですね。確かに。
ブランディングの向き先はあくまでB2BのBの方に向けてのブランディングなので、
業界ではよく知られてたり、業界ではオラクルって言ったらこんなイメージ、IBMって言ったらこんなイメージみたいな。
そこを作ってたB2Bのブランディングですよね。
一方で大学生に向けて、IBM知ってる人って以前投げかけたことありましたけど、結構知らない人が大半だったりとかね。
でもそれはやっぱり、日本だと今コンシューマーたちしてないですし、
海外だと飲食店とかストアとかに行けばポスレジがIBMだったりっていうのはざらに見かけますけど、
でも日本はそういうのすらないし、コンシューマー向けのソフトウェアもなければパソコンもやってないし、
やっぱり一般、普通の人が暮らしててIBMっていう名前を目にする機会がないですよね、当然。
そうですね。
27:00
でもブランディングとして方向性が決まってて、その人たちに届いてるなら、それが一番正しいですね。
とはいえ、今のこの市場的にはB2Bの企業であったとしても、ある程度広く知られていないと、なかなか難しいところありますよね。
では続いて、私から。
こちらはITメディアさんの記事ですね。
ニューノーマル時代のエンジニア生き残り戦略ですね。
純粋なエンジニアじゃなくなっちゃって、もうかれこれ10年以上経ってるんで、私はそんな言えることはないんですけれども、
エンジニアはやっぱりロールモデルがなかなか存在しないんで、自分の10年後とかがどうなってるかが予想つかないよね。
それ、あれですね。
私ももうこっちのデブレルの仕事に蔵替えして、7年、8年目になっちゃったんで、だいぶ経ちますけど、
昔デブレル、初回のデブレルジャパンカンファレンスのキーノートやらせてもらったときに、
確かにエンジニアのキャリアパスの図を書いたら結構皆さんいろんなところでシェアしてくれたのがあったんですけど、
そこに、いわゆるエンジニアで想定し得る今までのキャリアパスっていうのを書き並べて、
大体3系統ぐらいあって、一つはエンジニアとして突き進んで技術鑑賞役員に行くパターンですね。
もう一つは技術営業のほうに行く系統ですね。プリセールスとかテックセールスみたいなほうに行くパターンですね。
もう一個は、もう一個は何だっけな。3つぐらい既存のやつで書いて、第4のパスとして、
マーケットの掛け合わせでデベロッパーリレーションズみたいな、そんなストーリーを確か話した記憶があるんですけど、
絶対書いといても忘れちゃったけど。
そしたらゼネラリスト系ですかね。
かなかもしれないですね。そんなに多くないですよね。
管理職だった。ライン管理と技術鑑賞役員、テックセールスの3系統が一般的な技術職、エンジニア職のキャリアパスみたいな、これまでの。
30:12
掛け算なんですよね。スペシャリストは尖っている系なので、どちらかというと直立系なんですけど、セールスにしてもゼネラリストにしても並列というか、別なスキルとエンジニアリングスキルの掛け合わせというか。
マーケティング系であればデブレルっていうのもありますし、営業系のスキルであればセールス系。なかなか別なスキルをいつ手に入れるかっていうのも問題かなとは思うんですけど。
これがこないだデブレルラジオで話したジョブ型雇用とメンバーシップ型雇用の話。日本企業のメンバーシップ型雇用って言えばいいんですかね。総合職じゃないけど何でもやりますよみたいなね。
どこにアサインされても文句言いませんよっていうような採用のされ方だと、会社が強制的にお前明日から営業ねみたいな。そういう人事をすることがあるわけですよね。そうすると嫌でもマルチスキルが身についたりっていうのはありますよね。
確かに。嫌なこともあるかもしれないけど意外と入ってたら、なんか自分こっちの方がそれに悪いかもみたいなのにたどってるかもしれない。
私も前前職SIRでしたけど、エンジニアで入って上流工程のプロマネーとかITアーキテクトとかでプロジェクト技術でリードしていくようなポジションで5年ぐらいやってて、
その後に営業セクションに移動になったんですよ。そこでプリセールス。その会社のプリセールスはいわゆる技術営業だからと、今で言うストレーションアーキテクトみたいな感じだからみたいな感じで聞いてたんですけど、
実体は営業の数字持たされて、それをどんだけ達成するかみたいな。いうような経験になってたりもしたので、営業部門としての考え方みたいなのは入ってみないとわかんないじゃないですか。
なので結果として良かったなと思うわけですよ。さらにその後、僕がR&Dに移ったので、そこから研究開発ですね。同じ会社の中でも全然違う社内転職みたいなことができるっていうのは、いい面もあるし悪い面もあるしって感じですかね。
33:10
そうです。それ以外になかなかデブレルに、ジョブ型雇用の場合に持っているスキルセットがあってないので、そもそもなかなか飛び込むの難しいですよね。
それこそ趣味の範囲でオープンソースで何かやってるとか、自ら動いてカンファレンスで登壇してるとか、コミュニティ作ってるとか、ビジネスじゃない部分で活動してないと、なかなかデブレルにいきなり飛び込める人いないですよね。
そうですね。いないし、たぶん会社が求めてる人材像にマッチしないですよね。結構いろんなデブレル系の職種のジョブディスクリプションをよく見るんですけど、やっぱリクワイアメントでデベロッパーリレーションとか、イベントでの登壇とかコミュニティマネジメントとかの経歴、
例えばミニムの5年以上とか書かれてたりするわけですよ。でもなかなか日本でそういう経歴を運よく持てる人っていないじゃないですか、仕事では。
そうすると今厚木さんおっしゃってたように、趣味というかね、自分のコミュニティ活動の中でコミュニティを立ち上げたとかね。
そうするとたぶんニュアリー・イコール、マイクロソフトMVPとかIBMチャンピオンとかAWSヒーローとか、
ああいうアンバサダー系のプログラムの認定とか受賞されてる方々っていうのがそういう人たちなんだろうなと思うわけですね。
確かにね、今話してて大平さんとかね、パッと頭に思い浮かんだんで、彼女はマイクロソフトのアンバサダーになっている人なんで。
MVPですね。
そういうところ、あとは思い浮かんだのはフリーランスなんですよね、イメージとして。
例えばセイゴさんとかもそうですけど、個人の仕事をやっていくためのブランディングとしてそういう外部の発信活動を強化しているっていうのは、
フリーランスのイメージが強いかもしれないですね。
確かにね、日本企業だとそういう活動制限されちゃう側面もありますからね。
そうですよね。
あと何か気になる記事ありますかね。
36:03
個人的にはあれですね、リクシルさんのノーコード開発で1万7千7個のアプリケーションを開発。
Googleアップシート、経営全員がっていうやつですね。
これありそうですけど、どうですか、記事見て。どうでした。
これノーコードなんでね、アップシート。
ローコードとはまた違うので、ただ面白いですよね。
リクシルさんはGoogle好きで使われてるっぽいので。
こういう視点で社内で。
この会社は社内で自分たちで開発やってくるっていうのにすごく昔から力を入れてる会社なので。
私も一回社内ハッカソンのお手伝いしたことあるんですけど。
すごくそういう意味ではチャレンジングで技術的に面白い会社だと思うんですよね。
これの果て部が結構荒れているというか。
ハテナの方、ハテナブックマークにいる方はエンジニアの方が保守とかね。
運営を続けていく上でのトラブルとかに対応できないっていうね、みたいな感じとか書かれてるんですけど。
それはね、昔で言ったら各部門で担当者が好き勝手に作った野良アプリがね。
社内に散財しているという状況を見てきたエンジニアからしてみたらやっぱりそう感じますよね。
私もそう思いますけど。
でも当時のその状況とこの今のあくまでリソースがクラウドに集約されていて。
そこでアジャイルにいろんなものをトライアンドエラーで作っていくっていうのはちょっとなんかシチュエーションが違うかなと個人的には思いますけどね。
昔は本当に作ったら作った人しかそのアプリ編集できない、開けないみたいなね。
そういう状況の野良アプリがたくさんありましたけど。
どうアプローチしてるかですよね、このリクシルさんがね、こういうの作ってるの。
表面はポコポコ作ってるように見えるかもしれないけど、裏でちゃんと誰かがリードして手綱引っ張ってるんだったらそれはいいんじゃないかなと思いますけどね。
そうですよね。意外とね、ちゃんとこう開発チームがしっかり作って保守もずっとちゃんとやってくれているかっていうと実はそうでもなくて。
結局開発チームの中で促進化してたりとか保守も意外としてなかったっていうのもよかったりする話なんで。
開発チームと保守チームの引き継ぎとか連携っていうのは昔からの課題ですよね。
39:07
だから僕が当時SIやってた時にあったケースは開発チームがそのまま保守チームに移動するっていうやり方をやってましたね。
開発が好きな人は開発してたいと思うんですよね。
そうなんですけど、ローテーションしていくんですよ。開発してた主要メンバーがそのまま運用保守に移って
運用保守が起動になったら抜けてくるんですよ。サイクルを回してくる。
それと運用保守でべったりっていうわけではなくて。
っていう感じでやってました。じゃないとやっぱり引き継げないですね、単純に。
使用者なんてあんなのって言っちゃいけないけど、あってないようなもんだって。
そうですよね。
読むシステムでキングファイルで10冊とか、そんな使用書渡されたって誰が全部読めるんだって話ですね、物理的に。
それできっとここに書いてありますとか、全部読むわけないじゃんって思いますよね。
ではですね、またプライベートチャットでURLを送りました。
今日のメインテーマは最初に参加したコミュニティというところなんですけど、
ちなみにたいじゅうさん一番最初参加したのは何ですか?
ここで言ってるコミュニティっていうのはテックコミュニティですよね、いわゆる。
そうですね。
うん、だとすると私はフラッシュですね。
おー懐かしい。
ちょうどセイゴさんもいましたね。当時は知り合いじゃなかったですけど、
後から話して、ああ、あのコミュニティに同時期にいたんだっていうような話になりましたけど、
前もこんな話してたような気がしますけど、当時はコミュニティってメインがメーリングリストとフォーラムだったわけですよ。
面白いことに当時はオンラインがメインだったんですよね。
たまにオフ会的な形で、普段オンラインでやり取りしてるコミュニティメンバーがリアルに集まるっていうのがあったんで。
そうですね、私はやっぱりフラッシュが一番最初ですね、こっちの業界来た後なんで2002年とか3年とかじゃないですかね、たぶん。
おー懐かしい。
もうちょっと前かな、2001、2002年くらいかもしれないですけど。
分かりました。ではですね、今日は1,2,3,4,5,6件、6件いただいてますね、ありがとうございます。
42:04
じゃあ早速言っておきたいので、最初私から行きます。
最初デブレルネーム、札幌のじゅんさんからですね、いつもありがとうございます。
最初に参加した勉強会は2017年の東京ホロレンズミータボリューム5で。
それまでずっと札幌に釘付けにされていましたが、転職のためのインターンで、ちょうど新横浜にいたので勇気を持って参加してみました。
エンジニアではないので雰囲気に不安がありましたが、実際はいろいろな人がワイワイと話をしてくれたので居心地は良かったです。
札幌の勉強会文化はそもそもそんなに知らなかったのですが、この文化を持ち帰って広めたいと思ったのが、今のコミュニティを手伝っているモチベーションにつながっていますといただいてますね。
すごいポジティブな印象だからこそ、それを持ち帰りたいって。
私がエウレルコン・ロンドンをやった後に、エウレルコン・東京に持ち込みたいと思ったのとちょっと似てるかもしれない。
良いコミュニティは自分の領域に持ってきてありますよね。
確かに確かに。
良いコミュニティだ、良いイベントだったな、良いコミュニティだったなって思ってもらえるのは幸せなことですね。
ホロレンズは確かに、第1回に参加してるんですよ。
たまたまその時、前々職でR&Dやってて、担当領域がVR、ARだったんで。
会社のR&Dで一台買ったんですよ、ホロレンズを。検証用に。
それ回って1回目行ったんですけど、あの回はすごくスペシフィックな領域に興味がある人が集まってるからかもしれないですけど、
一体感がすごい感じがしましたね。
当時マイクロソフトさんもあそこにすごく力を入れて、内部そういうエヴァンジェリストの方とか、
あと海外からホロレンズのエキスパートの人を呼んで講演したりとかっていうのがあったんで、
すごくスタートを力入れて盛り上げてたような記憶がありますね。
あと1回目しか行ってないんですけど、すぐ僕はR&Dのそこもやりつつもデブレルの方にシフトしてたんです。
ホロレンズミートアップはホロレンズ持ってないといけないって言うわけじゃないんですけど、みんなホロレンズ持ってるっていうところがあったんで。
45:00
そうですね。何だったらかぶってはね。
アングルベース自体が少ないですもんね。
そうそうそう。
当時30万以上はしたんじゃないですかね。
30万ぐらいですね。
しかも最初にビジネスユースから発売みたいな順番だったかな。
個人向けが買えるのがその後だったような感じが、ちょっと記憶が曖昧ですけど。
あのデバイスをあの値段出して買う人たちの集まりなので、すごく選ばれしものというか、
よほど好きじゃないとポンと手出すとにかくじゃなかったので。
そうですよね。だから覚えてますけど、その時の会社のR&Dで買ったのも日本じゃなくて、アメリカで買ったんですよ。
R&Dのメンバーで出張で、マイクロソフトのイベントで向こう行ってて。
で、僕の当時のR&Dの上司、マネージャーが一緒だったんで、向こうで売ってたの。
これ日本で今まだ買えないから買っちゃいましょうよって言って、ストアで買わせて。
で、そのままハンドキャリーで持って帰っていった。
限られた人たちだけが持ってるデバイスっていうのも、またこうコミュニティを強くした。
特別感がね、あるんでしょうね。
では2つ目の男ですね。大地さん読んでいただけますか。
はい、ラジオネーム西から来た馬面の男さんからです。いつもありがとうございます。
上手UGだったと思います。2014年にリインベントに参加したとき、上手コミュニティが強烈だった気がします。
あの頃の記録を見返すと、上手UG CLI専門支部ナンバーワンに参加していました。
香山町のコワーキングスペースに集まって、香山町ってことは小江戸産かなですかね。
自己紹介してビール買ったてにワイワイ作業を進めていくのは新鮮でとても楽しかったです。
共に学ぶという体験は良いですねということです。
上手が一番最初なんですね。コンパスで調べようと思えば調べられるんですね。
自分が一番最初にコンパスができてからに限定にはなっちゃうんですけど。
そうですね。さすがにフラッシュとかもないですからね。
当時何だったんですかね。メーリングリストとオリジナルのフォーラムサイトとかですね。
一番最初、私BPスタディになってるな。2013年だから結構これは後のほうな気がするな。
上手UBが一番最初っていう人は多分多いでしょうね、世の中的に。
48:05
クラウドネイティブ世代っていう言い方が正しいのかわからないですけど、
クラウドでエンジニアのキャリアの大半をやられてる方からしてみたら最初は間違いなくAWSでしょうね。
やっぱりそういうもの、元々あるわけではないんだけど。
変わってると思うんです。
大変だけどね。
このくらいの社会で力が入って見るのは感動しますね。
さんから 隠れほろしたんって 来てたんですね
大地さんですね 隠れほろしたん って
なるほど 新しい言葉を学びました ね
ですね そんな言葉がある
では 続いて デブレルネーム UT さんですね 初めてかな ありがとうございます
デブラブ関西 ここは素振りの場 現場は実践の場
コミュニティで学んだことを素振りして それぞれの現場へ持って帰る
エンジニアたちは現場で実践した内容を コミュニティイベントで登壇する
エンジニアにとって良い学びを循環する 関西のコミュニティです
コロナ前は東京以外で開催される オフラインイベントはそもそも少なかったのですが
デブラブ関西は関西の勉強本のほうは 断トツで人気があり
イベントが告知されたら即日完売となっていました
現在はコロナで活動を休止されていますが 活動が再開されたら参加してみても
コミュニティの一つですといただいてますね
デブラブ関西は聞いたことだけありますね 参加したことはないんですけれども
このテーマの設け方が良いですね
現場で学んだらそれをコミュニティに還元しなさいとか コミュニティで学んだことを
はっきり打ち出してくれるのはいいですね
そうですね
こういうふうに書かれたら いわゆるクレクレ君とかは減らせるかもしれないですね
うん 確かに そうですよね
コミュニティって言ってる以上 やっぱり一方通行ではないです
一方通行じゃコミュニティじゃないですしね
51:03
みんなが共有する場ですよね
このテーマ感がいいですね
では続いて4件目ですね
東武さん 読んでいただけますか
はい ラジオネームジャーニーマンさんからです ありがとうございます
初めて参加したのは 立ち上げ間もないCMCミートアップです
2016年の冬でした
その時に初めてTwitterのアカウントを登録しました
名前はずっと昔からネットで使っていたジャーニーマンにしました
今ではまとめ職人と呼ばれていますが
当時からは想像できない変化ですとのことです
意外とあれなんですね 最近なんですね
そうですね CMCミート
世代的には
それよりも前にデグレルに参加してたのかなと思いましたけど
意外と違ったな
でも同じくらいじゃん
ですかね
僕は2016年からじゃないかな デグレルミートアップ
デグレルでも2015年9月からですよ
9月からか
3回目はたぶん
3回目にですか じゃギリギリ2015年ですね
でも確かにジャーニーマンさんその後だから
2016年同じくらいかもしれないですね CMC
今のときは
ジャーニーマンさんの
昔は
IBM系の
メインフレーム系のお仕事とかも
案件でされてたみたいなこと聞いたんで
そういう系のコミュニティとかもやられてるのかなと思いましたけど
意外と最近なんだなと思いました
CMCから入られて 例えば ジョーズとか JVAGとか あとデブレルとかね
こういう話って言ってるんですね
より口が良かったのかもしれないですね CMC
では 続いて デブレルネーム おだちょーさんですね いつもありがとうございます
そりゃあもうデブレル Meetup in Tokyoですよ ありがとうございます
ビビり倒し… ビビり倒していきましたが
皆さん 優しくすぐに馴染みました 自分にとってはターニングポイントでしたねと
これ多分… 大地さんと一緒に来てくれた時ですかね
そうですね 私が引きずり込んだようなもんですか
54:01
10階のとこですけどね
ドストじゃなくて 何でしたっけ 名前が出てこない
日カフェ
あ そうだ 日カフェ はい
で 日カフェで多分 LTやってもらった時が 多分一番最初じゃなかったでしたっけ
違いましたっけ
だったかな なんか… あれ いきなり喋ってましたっけ ちょっと覚えてないな
いやー
もう当時覚えてんのは 本当にこっちの世界に 引きずり込んじゃっていいのかなって
すごい迷いましたけどね 結果として良かったと思うんですけど
まあ これでね 後悔してますって言ったら それはそれでひどいですよね
いや というか 本人がね 僕がじゃなくて
純粋にエンジニアで ずっと作っていきたいとかっていうんだと
やっぱりこっちに来ちゃうと ちょっと厳しいじゃないですか
さっきのね キャリアパスの話じゃないけど
はい
うん だからやっぱちょっと こっちに来ちゃうともうなかなか戻れないんですからね
もう普通に 現場作業のエンジニアには なんですごい迷った記憶がありますよ
まだ若かったし 私は
はい もうね 今じゃすっかりいいおじさんですけどね
登壇ちょっと違いましたね 本人からコメントで 1年のむってましたと
いるんで
あ そんなにいるんだ そんなにだっけ
みたいですよ そっか
そして あとは札幌のじゅんさんは CMCミートアップに間違ったLT登壇したかとか
これでレベルJPを知りましたと
意外とCMCを起点に レベル知ってくれてる方がいるんですね ありがたいですね
では 続いて6件目ですかね たいじゅんさん 読んでいただけますか
はい ラジオネーム たかみちえさんからです ありがとうございます
最初に行った技術系コミュニティイベントは ワンクマ同盟でしたね
いつの間にかライトニングトークワークに エントリーすることになってたりして
発表体験も得られました
ただ 本当に最初に関わったコミュニティというと
MUSEというテキストベースシーケンサ かっこ まだ開発は続いてます
かっことじのユーザーコミュニティでしょうか
プログラマーがなぜか多いコミュニティで 掲示板だけのやり取りでしたが
プログラミングに興味を持ち 実際プログラミングをするようになったのはそこがきっかけです
当時 中3の人 かっこ 自分は当時高3 かっことじと
57:00
メールのやり取りをしながら プログラミングを教わりましたとのことです
ワンクマ同盟って知らなかったんですけど
マイクロソフトMVPという文字があって マイクロソフト系なんですかね
高萩さんという方がやってなかったかな 確か
専用のウェブサイトが結構あれなんですよね
昔っぽいっていうとちょっと申し訳ないんですけど
昔こういうのあったよなっていう感じの サイトになって
IDを自分のページに入れてもね
私も自分がMVPになるまでは
ワンクマ同盟っていう存在は知らなかったんですけど
同じMVPの方が名刺いただいて ワンクマ同盟って書かれて
それで知りましたね
それはその方がワンクマ同盟を 運営されてる方だったんですか
運営のうちの1人じゃないかなと思うんですけど
私自身は実際にイベントとかに コミュニティに参加したわけではないので
ちょっと細かいとこまでは分かんないですけど
まだ掲示板もちゃんと動いていて
CシャープとGoogle.netの質問 掲示板になってますね
個人的に掲示板文化は 復活してもいいと思うんですよね
そうそうそれはちょっと思いましたよ
結局やってることを
Facebookで繰り広げられてることって 掲示板と同じじゃないかなみたいな
なんかスレッドが立って そこにみんなコメント返してってみたいな
写真があるかないかぐらいの違いで
スラッグなくどうしても クローズドコミュニケーションになって
Googleのインデックスが 出るわけでもないので
スラッグに入るにはちょっと 敷居が高いっていう人が
カジュアルにコミュニケーションできれば っていうのがあってもいいのかな
という気もしますので
懐かしいよく作ってた
CGIで自分で作ったりもしてましたけど
その前は出来合いのやつよく使ってましたよ
Teacupとか 覚えてる人多いんじゃないですかね
Teacupありましたね
何とかステージ版とか何とかPBSとか
そうそうそうそう
ありまして
ではこちらは最後ですね
1:00:02
DevRelNameT.Kizawaさんですね いつもありがとうございます
今も運営に参加しているそらこむUGです
IoTはハードかけるクラウドの融合で
何かを生み出そうという将来性を感じて 参加しましたといただいてますね
日本に参加してさらに運営にも参加している
素晴らしいステップアップですね
こういう人たち
さらにそらこむUGを一番最初に立ち上げた
松下さんは仲の人になってしまうっていうね
そらこむUGって呼んだモンスター?化け物?とかっていう風に
話されてますけどね
結構ねユニティもそうなんですよね
ユニティも
日本でコミュニティあるんですけど
あそこですごい目立ってる人はユニティの中に 引きずり込まれていくっていうのがあって
ユニティで今エヴァンジェリストやってる方
ほとんどが元々ユーザーグループで 目立つ人っていう感じですね
あれはもしかしたらいい瞬間なのかな
というところで本日のお題は終わりで
あとはイベントのご案内ですね
まず一つ目が今週の金曜日のレブレルエイジアムですね
東大企画はパイリさん 船木さん 小田翔さんと組まっているんですけれども
いかがですか?もう資料はバッチリ
まだ一文字も手つけてないです
素晴らしいですね
毎度のことながら
今回チーム体制のシェアというか紹介なので
そんなに心配はしてないですが これから頑張ります
分かりました ぜひお願いいたします
そして来週の水曜日が レブレルミートアップの通常会の方ですね
テーマは分かりやすいドキュメントだと見えております
そうですね 分かりやすいドキュメントを学ぼうっていうところで
LINEの方であったりとか
あと最後にお話を伺いますので
オフラインの会場はマイクロソフトベースと Azureベースになっておりますので
もしコミュニケーションをオフラインでもしたいよという方は
そちらにぜひ参加いただければと
今のところリアル参加枠は4人となっていますので
ほぼほぼ運営メンバーかなという感じです
なかなかハイブリッドイベントきついですね
1:03:02
オフラインで参加したいという人たちを いかに増やしていけるかが大事ですね
そうですね
ちなみにコメントで小田翔さんは アジア何も作ってないときてますね
そしてさらに船木さんもこれからスタートラインですね
誰が一番最初に飛び抜けるかというふうにしております
あとは再来月
もう再来月だデブレルジャパンカンファレンスですね
急ピッチで進めていかないといけないですね
あとは谷さんイベントを今日やるんでしたっけ
はいあります
いつものですね
日本に居ながら英語のアウトプットの場を作ろうという オンラインの英会話ミートアップ
たった1時間
ジャスト1時間でやってるやつですね
バイブリフェでやってます
今日も日本時間で20時から1時間でやります
英語ビギナーの方もたくさん参加されてますので
とにかく英語をアウトプットしたいと
片言でも何でもアウトプットしたいという人は ぜひ参加してください
さっきデブレルJPのハッシュタグをつけて ツイートしておきました
ありがとうございます
はい ありがとうございます
はい ではですね
来週が7月の2日なんです
違う ごめんなさい 今日嘘つきました
来週は7月の5日ですね
多分私がちょっと初版の事情によって
リアルタイムは難しそうな予感が今しているので
多分その1時間半か2時間ぐらい前に 収録しようと思っているので
もし時間が合う方がいらっしゃったら
来週 収録にはなるんですけれども
ご参加いただければと思っております
はい というところで
デブレルラジオの68回目ですね
終了としていきたいと思います
大地さん いつもご参加ありがとうございます
はい ありがとうございました
ではまた皆さん来週お会いしましょう
さよなら
はい さよなら
01:05:23

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