サマリー
プログラマーの仕事はAIによって変化しており、Codexの登場によりコーディング作業が大きく効率化されています。また、チャットGPTやCodexなどのAIツールを活用することで、プログラマーが不要になる時代が近づいていることが示されています。Codexを1週間使った結果、プログラミングの未来に対する期待と懸念が浮き彫りになっています。AIがプログラムを書くことが可能になり、従来のプログラマーの役割が変わる可能性が高まっています。Codexの導入によって、プログラマーが不要になる時代が到来しつつあります。再編成されたプログラマーの役割が求められ、新たなフェーズへと突入しています。
新しいサンダルと開発の実情
おはようございます。 6月23日の月曜日の朝です。
またちょっとね日が明けましたけど、今日も大文字山に来ております。 ちょっとね新しい
シューズというか、あの サンダルですねを買いまして、ルナサンダルっていうね
ワラアチと言われるサンダルですけど、今までも2足ぐらい持ってたんですけど、 ちょっとねサイズが合わなかったりとかもうボロボロになって捨てちゃったりとかで
最近こう常用できるやつがなかったんで、 たまたまね昨日ちょっと外に出かけた時に
見つけて、いいなと思って買ったんですよね。 それでちょっとついつい
ワラアチを履いて、朝のね、まだ涼しい山を歩きたくなって
大文字山に来ました。 ちょっと曇ってますけど気持ちがいいです。
さてちょっとね、最近
何をしてるかっていうところなんですけど、
なんかもうひたすら AIと喋って
開発をするっていう日々を過ごしていまして、 ずっとね、リッスンとかリッスンの関係の新規開発をやっていて、
開発は本当もうこの半年ぐらいずっとやってて、 まあずっとなんか基本は時間があれば
開発を進めるっていう生活をしているんですけど、 ここに来てなんかまたねちょっと
開発のスタイルが一気に変わったなっていうのと、 まあちょっと今回この1週間ぐらいですかね
実感しているのは、 いよいよ本当にプログラマー
AIとプログラミングの未来
いわゆる純粋な意味でのプログラマー、 コードを書く人っていうのはもういらなくなるんだろうなっていうのを実感したっていう
のがこの1週間ぐらいの実感です。 ずっとねAIは活用して
開発を進めてきているんで、別にAIを使うこと自体は今に始まったことじゃないんですけど、 まあ本当にいよいよこれは
プログラマー、プログラムを書くプログラマーっていう
人は、 おはようございます。
いらなくなるんだなあっていうのを実感しました。 何を使ってそういうふうになったかっていうと、
ずっとね、以前から僕はチャットGPTを主に使って、
一応プロコース、月200ドルの3万円ぐらいのを払うと一番良いモデルが使えるっていう
プランを 使っているんですけど
これまでもそのいろんなモデルがどんどん出てきて、どんどん賢くなっていくんで だんだんこういうふうに作りたいんですけどどうしたらいいですかっていうと
プログラムを返してくれるっていうのはあったんですよね。 結構それでだんだん自分で書くプログラムの量っていうのが減っていって比率が減っていったんですけど
まあめんどくさかったのはコピペが結構 発生するっていうことで
まあ今のプログラムは例えばこういうふうになっていますと だけど新しくこういう機能をつけたいんだけどどうすればいいですかみたいな感じで
新しいプログラムを書くのに必要な 既存のプログラムとか
あーおはようございまーす
犬の散歩の方とすれ違いました。 こんなプログラムを今書いてて、今までのプログラムこういう風になっててとかデータベースがこういう風になって
いるんですけどとかなんかそのプログラムを書くのに前提となるね 今動いている仕組みがどういう風になっているかっていうのを
教えないとトンチンカンな答えが返ってくるというか あの全然今のシステムと整合性の合わないプログラムが返ってきても仕方がないんで
現状のプログラムでその今から作ってもらうものに必要そうな プログラムコードとか
なんか設計とかを毎回まとめて ちなみに関係するモデルはこうですこうですとか言ってね
送ってたんですよねそれを まあこういうものを作ってくださいっていう風な文章に加えて用意するのが結構大変で
まあしかもね 忘れたりするあのあそうかこれも言っとかないとあの
必要なものを忘れてたみたいな感じでその情報がなかったんでちょっとちぐはぐな答えが 帰ってきたりとかしちゃうんで
まあ今からを依頼することを作るのに必要な前提となる 仕様書というかまあいろいろな前提となるファイルを全部書き集めてきて今はこうなって
いるんでこういうものを前提にこういうものを作ってくださいって どれだけうまく言うかみたいなものが
まあ一発でそのすぐに使えるものが出てくるコツっていうか まあそういう感じがあったので
なんかすごくねその収集して 集めるのに手間がかかってたんですよね
そしてまあそれを与えてうまくいけば結構そのまま使えるような プログラムが出てくるんですけど今度はそれをシステムに反映させる必要があって
それをコピペするんですよね出てきたプログラムをコピペしたり まああとは既存のねプログラムを変更するような内容だったら
既存のプログラムと見比べながらその修正点を 元のプログラムに反映させて
いくとでまぁその過程でその ai がね書いたコードはどういう設計の仕組みになっているとか どういう風な内容になっているかっていう間違ってないかとかね変なことしないかって
チェックができるんで まあその中身を理解しながら
それを既存のコードに 当てていくっていう作業を手で
やってましたはいまあそれでもやっぱりね自分で書くことに比べたら あの実際にプログラムを書くというよりはもうコピペコピペでずっと進んでいくんで
もちろん楽だったんですけど まあ今思えばねそれがすごい手間だったなぁという感じなんですけど
はいまあここに来てそれがガラリと変わりましたっていう話で まあコーデックスっていうね
まあプログラムを買い自分で取り込んでさらに書いてしかもそれを修正を まあ自分で行ってくれるっていうものが生まれたことで劇的にこの作業風呂がまた変わって
しまいましたっていうのが本当にこの1ヶ月ぐらいの話です でちなみに僕はそのチャット gpt をメインで使ってますけど
同じくねそのリッスンの開発とかちょっと手伝ってもらっている ニンジン君とか純木さんとかは
クロードだったかなクロードとかあとはカーソルとかそういうのを使ってるらしくて なんかね
Codexの活用とその影響
大きくその ai を使ったコーディングって なんか派閥が2個あるっていうか
前からそうだと思うんですけど その僕みたいにねそのチャット gpt ってまぁチャット
チャットメインのスタイルあのとりあえずこういうことがしたいんですっていうのを チャットの口に聞いて
そこで全部完結させるっていうやつと それからもう1個はそのエディターに組み込もうとするスタイル
基本ねエンジニアさんプログラマーの仕事道具っていうのはエディターで まあそのエディターを開いてプログラム普段書いてるんで
その普段使っているそのエディターの中に ai を組み込んでその書くという行為をね ai がアシストしてくれたりとか
代わりに書いてくれるみたいな風にこうエディターベースの a
リューファーリューファーっていうかなものと あくまでチャットベースのものとって言う
2派に大きく分かれるかなと思います でこれのどっちを主に使うかっていうのは結構人によるというか
まあ基本エンジニアさんはエディターを開く習慣がやっぱあると思うんで なんかエディター
系のやつを使っている人が多いのかなという印象ですけど 僕なんかは別にその
どうしてもエディターでプログラムを書きたいわけじゃないっていうかそのチャット で済むならそれでいいかなって感じなんでなんか
結構チャットをチャット派っていうかまあチャット gpt に課金しちゃったんで まあ一旦そっちで
ずっとそれを使っているみたいなものもありますけど 結構そのチャット派
のツールですねコーデックスっていうのはと僕は理解しています でまあそのコーデックスっていうのは
何をしてくれるかって話なんですけど まあチャット gpt は色んなねモデルがどんどんできたりしますけどそう一つの
モデルとかではなくて まあ普通のあのチャットとちょっと違って
まあプログラムを書く専門の モードというか
ページというかみたいなもんです だからちょっといつものチャット gpt とは違う
仕組みになっていてまあそのプログラムを生産的に書くことに特化して作られた チャット gpt の別モードみたいなものですね
でそのコーデックスというのは何がすごいかというと
そのギットハブっていうねまあプログラムを 置いていってバージョンを管理してくれている
ところがあってまぁそこに全部ね書いたプログラムが乗っかっているわけです けど
そのギットハブをつなげるとまず現状のね プログラムコードを勝手に自分で
関係してそうなところ全部 読み漁ってくれるととりあえず今の行動
全部引っ張ってきて でまぁ自分僕がこういうことを作ってくださいって言ったら
それに関係しそうなところを自分で探して勝手に調べてくれると だからさっき言ってた
こんなものを作りたいんですけどって言ってまぁこっちでいろいろ それの前提となる必要そうなファイルをまとめて送るみたいな
コピペして送るみたいなことをしなくてもまぁだいたいこういうことをしたいんです けどって言ったらそれに多分関係しているのはこの辺だなっていうのを
一通りバーって調べてくれるということでまぁその 前提となる使用書みたいなものをまとめる必要が
なくなったと でさらにまあそういうこういうものを作りたいっていう風にね
こう 話したらそれをもとにパプログラムを書き始めるんですけど
あのちょっと自分でね検証しようとしたりなんかして成功性があっているかとか あのテストっていうプログラムをね
が正常に動いているかテストっていう仕組みがあるんですけど まあそのテストも実行しようとしたりとか
なんかちゃんとその書いたプログラムがそのプロジェクトの中で うまく動くかっていうのを確認したりもしてくれてでうまく動かなかったら
ちょっと修正したりとかしてなんかあーだこうだとね あのログを眺めているとこれもやった方が良さそうだなぁとか
一人でつぶやきながらどんどんどんどんプログラムをこう調べたり書いたりしてるっていう 様子がログで流れるんですけど
なんかそのブツブツ言いながらね 作業してるみたいな感じで本当にあの
まあ何分かその作業が続くんですけど あの
ユーザーが言ってるのはこうだなこれが必要そうだな これを見てみようとかそういうことを
Codexの進化と作業の可視化
ブツブツ言いながらファイルを開いては確認してここは変更が必要そうだな こういう風にしてみようとか言って言いながらどんどんプログラムを書いていくみたいな
ものがどんどん流れていくのが見えるっていうね非常に面白い仕組みです なんかあの
ブツブツ一人ごと言うのは多分必須ではないと思うんですけど まあずっと黙ってたらね本当に声で動いているのかなって思うから多分
わざわざその見えるようにしてるんだと思うんですけど なんかちゃんとね日本語でねー
ここは必要そうだなとかって言いながらどんどんどんどん書いているのを見てると 可愛いやっちゃなぁみたいな
頑張ってんなぁみたいな気持ちになってきて 多分何も表示されずになんかその5分ぐらいとかね
待ったりするんですけど 何も表示されずに5分とか待ってたら多分これ大丈夫かなぁちゃんと動いてるのかなぁとかね
結構不安だったりとかまた退屈になると思うんですけど まあそのログでね今やっている作業がずんどんどんこう流れてすごい勢いで
流れていくんで 5分間ずっと待つだけでもそんなに暇はしないっていう風になっていて
よくできているなと思いますねあの進捗を 見せるっていうのはすごく精神的にはちゃんと動いてるなっていうのもわかるし
待ってても暇しないっていうのとかあとちょっとね あそれ違うぞっていう時があって気づくこともあってあそこそこはそうじゃないんだ
よねって言って後から修正を 指示しなきゃいけないことに気づいたりとかもするんで
まあ結構 進捗が見えるの面白いですだから結構それを眺めてみるのいるのもね結構
あの楽しいしまぁちょっと大事っていうか しっかりそのどこをやろうとしてどういうふうにやろうとしているかっていうのを
プログラミングの新たなアプローチ
眺めてたりします でそれが終わるとまあプログラムができましたって言って
テストを通して でそのGitHubにね
コミットって言うんですけどその修正したファイルを送ってくるんですよね でまぁそれをそのプルリクエストっていう形で
まあこういうふうに修正してはどうですかみたいな提案 みたいなものを送ってくるんで
まぁ一旦ねそのプルリクエストを自分の環境に反映してみて ちゃんと動くかどうかとかを検証検証ができると
で まあ
それでうまくいかなかったらもう1回ねちょっとここがうまく動いてないからとか ここはちょっと意図した動きと違うから変えてくださいとかっていうとまた同じことを
繰り返してどんどんどんどんプログラムを書き換えては また送ってくるっていうことができます
でまぁそれ一通りやっているとまぁだいたいこんなもんかなという感じで出来上がるんで まあそれをメイン
メインというかその本番で使っているブランチっていうかまぁ なんですかね本番のプログラムに最後マージ
マージして 反映させるっていうまあそういうのが
コーデックスの仕組みです だからなんて言ったらいいんかな
今までは必要となるファイルをね全部集めてチャットの窓に全部貼り付けて これを元にこういうのを作ってくださいって言ったり
出てきたプログラムをまた自分でそのエディターを開いて今のコードに後半変更して 修正してみたいなことを手でやってたんですけど
それを全部まあ自動でやってくれるように なったと
はいでこれがまたねそのプログラムの質が低かったら使い物にならないなっていう感じなので まあちょっとこんなのとやり取りしてるぐらいなら
自分で書いた方がいいなっていう風になっちゃうんですがまあまあな精度というか まあまあなあの賢さでかなり
そうですねまあそれなりにいい行動を書いてちゃんと動くものが出てきたりするんで まあ本当にちょっと驚くというかでまあ多少動かなくてもね
バグが出ても ここでこういうバグが出てますって言ったらちゃんと修正して返してくれるんで
まずとにかくこっちがやることとしてはこういうものを作るっていうのを指示出すのと まあちゃんと一旦ね書いたコードは読むんですけど
変なことしてないかっていうのを確認してそして動作検証ですねちゃんと動いてるか っていうのを一通りチェックをしておかしいところを直す
それから結構そのデザインのでなかなかデザインっていうのは 言った通りにするって難しいんで今額ね
ちょっとここの役を上げてくださいとか9あのデザインはもう少しこういうふうにして くださいとか
この色はこういう感じにしてくださいとかまあそういうデザインの修正の方がどっち かっていうとあの往復の回数が多いかもしれないですけど
なかなか言葉でね こういうレイアウトにとかこういうデザインって言っても一発で思い通りになるっていうのは
少ないんで まあそのデザイン修正みたいなこともかけながらやっていくと
あら不思議 行動ね1行も書かずに書かずにどころかそのコピペとかもせず
その1行も触ることなくというかもはやエディターを 触ることなくブラウザーのチャット欄と
これからのプログラマーの役割
まあそのターミナルをいじっているだけでいつの間にか 完成してしまうみたいな動き始めて
本当に ちょっとねまぁちょっと前に出てたんですよコーデックスっていうのは
だけどちょっとその もう自分で調べて自分でコードを書くしかない修正作業をずっとやってたんですぐ使え
なくてまあそれが終わったんでようやく あの自分でも開発に取り入れることができたんですけど
まあそれを使い始めて 1週間ぐらい使ってみて
いや本当にそのプログラムを書くっていうのは 何か言うほどのことがないともういらなくなるんだろうなというのを
実感したっていうこの1週間です 本当にいよいよここまで来たかっていう
気がしますね まあ前からね
言われてた言われてましたよねAIがこんなに賢くなるならもうプログラマーとかいらなく なるんじゃないとか言って
まあなんかちょっと将来のなんかそういうことももしかしたらあるんじゃないってなんか あのいついつの日か人間が宇宙に住むこともあるんじゃないみたいな感じで
こうなんかなんていつか起こるかもしれない夢物語みたいな感じで あの言われてた気がするんですけど
まあもう今ここにある現実として普通にプログラムを書かなくていい 未来が来てきてしまったっていう感じがしてます
で そうですねだからそのいつかプログラマーなんていらなくなるんじゃないかみたいなことを
言ってる中にはまあ特にね今プログラムを書いてる仕事職業として書いてる人の危惧 職業が失われるんじゃないかみたいなね
まあそういうものが含まれていると思うんですけど 実際にそれはあの
すごく競技のプログラマーって意味ではもう起こりつつある 実際起こってきていることなのかなって思います
ただまあその人間がやってるってことで必要なことって 純粋にプログラムを書く以外にね
いろいろ相談して仕様を決めたりとか なんかこう
それがうまく動いてるか確認したりとか なんかそういう周りのことがいろいろあるんで
まあ基本はなんかそういうことをメインでやりながら あの本当に書くという作業はAIがやるみたいな時代に
突入していくのかなという気がします ちょっとねまあ何にこれ
似てるかというと僕あの自動運転 自動運転に結構近いなぁと思ってて
あの まあ今僕もあの
えっと自動運転ができる車乗ってるんで 結構長距離運転の時とかはほぼあの自動運転に任せてます
でまぁそれもね結局そのAIが やってくれるAIが運転をしてくれる方が安全だし眠くならないし
なんか前の車がいきなりねブレーキ踏んでも止まってくれるしみたいな感じで 自分よりもそっちのが信頼できると思っているとこがあるんで
特に疲れている時とかね 頼ってるんですけど
まあなんかそれに近い感じがして誰 結局運転をするっていう具体的にハンドル動かしたりとか
ブレーキを踏んだりとかそういう作業はまあプログラム書くみたいな近いと思って まあそこはねあの別に
AIがやってくれるんですけどまあそもそもなんていうのかな 人がどこどこに移動するみたいなことは別に
変わらないっていうのと一緒で まあ
こういうものを作ってこういう目標達成したいみたいなことっていうのはそのプログラム を使ってやりたい目標とか
意味だったりするんでまあそのこと自体はなくならないわけで まあそれを行いたいっていうその人間の変化
みたいなことを起こすっていう意味ではまあ あんま変わらないし
あとそうそう 運転と似てるってすごい思うもう一個のことはなんかあんまり疲れなくなったっていうの
があって やっぱりエディターを開いてねあのプログラムをカタカタカタカタと
キーボードを叩いてたくさん書いていると 疲れるんですよね普通にやっぱり物理的にあのグワーって
タイピングをしなきゃいけないし まあそれを書くために頭をずっと働かせなきゃいけないんで
本当あの運転しているみたいな感じでやっぱり物理的に動作があるとその分疲れ ますけど
なんかそれがねあのなくなったんで言ったらこういうの作って言ってたらあとはさっき 言ったようにあの
ai が作業しているのを横で見ててふむふむって言いながらこう見てるだけでいいみたいな 感じで
なんかその様子が本当にあの 自動運転とよく似てるなっていう自動運転もやっぱ自分でね運転しなくなって
だいぶこう疲れなくなったんですよね すごいまあ最近だと例えば東京まで
あの レースの音仕事で機材を積んで車で移動とかあるんですけど
まあそうすると 6時間とか
車運転し続けるわけですけどやっぱり自分でね あのハンドルに入って本当に操作をして運転したるしてるとまあ6時間も
運転したら結構疲れたなってなるんですけど まあ ai に任せているとまあそんなには疲れないというか
はい疲れが全然違うと思うんですけど同じように プログラムを自分で書くのと眺めているのとではやっぱり疲れ方が違うなぁ
という感じがあって まあどんどんねよしじゃあ次はこれを作ってみようかみたいな感じで
まあ自分で手動かさない分あの結構 責められるというかもっといっもう1個行ってみようみたいな気持ちになれるし
AIの進化とプログラマーの未来
まあその ai 側も特にね疲れ知らずというか a もう今日はこんなにあったのに
あのもう十分じゃないですかって今日はちょっと休ませてくださいよとかね 言わないですからねあの24時間いつもフルパワーで答えようとしてくれるというか答えて
くれる し何時に起きてね
やっ野郎があの全力で 開発を進めてくれるんで
本当によく働くなっていう感じで まあその辺もすごく運転ともに出て疲れないし
まあ本当に何もね文句も言わずにどんどんどんどんやってくれるんで まあすごくあの助かるなぁと
いう感じがします だから
何でしょう本当あのまあもうこの流れはねもともと言われてたことだし別にこの話 って今に始まった話じゃないので
ai がね進化したらプログラムなんてもう人間が書かなくて良くなるみたいなことはまあ もう遠の昔から言われてましたけど
いやーちょっと今回本当 いよいよ本当にそうなったなってなってきたなっていうのを実感したんで
ちょっと話してみました ということでなんか本当にねまあ ai 活用できるだけしようと思って今までもやってますけど
また一段ね全然違うフェーズに入ってきたなと思いますし まあせっかくなんでね
それをフルに活用して どんどんその作ろうと思っているものを
前に進めていきたいなと思っています いやーすごいですね
まあプログラマーさんは どうしていけばいいのかっていう話で言うと
まあさっきも言ったようにね何を作るべきかみたいなことを決めるのは人間なんで まあそういう上流工程と言いますか
みたいなこととかねまたその確認 最後の確認でちゃんと動いているかとかおかしな実装になってないかとかやっぱり見る必要
があるし特にその確認はねプログラムかけなくてもできますけど 確認てその動いているかどうかはだけどそのチェックというか
変な実装してないかとかなんか ねセキュリティー上おかしなことないかとかそういう技術的な確認っていうのは
プログラムの知識がないとなかなかできないと思うんで まあなんかそういうことをやっていく方にシフトしていくのかなっていう気がするんで
まあプログラマーのこれからっていうことで言うと そういうねまあ何をすべきかを考えるとかってちょっとディレクション的なこととか
あとはまあそういう 9 a というか確認ですねチェックみたいなこととかになっていくのかなっていう
気がするのとあともう一個はね逆にあの海海レイヤー まあしたって言ったらいいんかわかんないですけど
あのインフラ面ですねとかも結構ありなんじゃないかなと思って あの実際にそのプログラムが動かすにはあのコンピューターが必要なんで
だけどそのコンピューターをね組み立て組み立てたりとかはしないんで ai は そういう物理レイヤーですよね
あのコンピューター あの作ったりとかメンテしたりとかあとはネットワークですよねそれをつなげたりとか
なんかそういう物理レイヤーはなかなか ロボットでも働くロボットとかが
働き始めない限りは勝手にどんどんコンピューターが増えたりとか 故障したけど直してくれたりとかしないと思うんで
まあその辺 に行くっていうのもなんかありなんかなという気がして
まあ上か下かみたいなねなんか上流か下流かみたいな 感じとかその両方とかでまあそのプログラム本当に純粋に書くというところは
ai がやってくれるけどそれに必要な周りのことを やっていくっていう風に人間人間の役割は
変わっていくのかなという気がします プログラマーさんね結構人気触手このねー
しばらくこの10年15年20年ぐらい人気触手というか割とね 待遇も良くてみたいなになったと思うんですけど
ここに来て多分その役割というのは結構変わっていくんだろうなって気がします ねはい
誰でもプログラムができる時代
僕はまあどっちかっていうとプログラマーではないと思うんで あのどっちかってね色々作りたい人なんで
とにかくそれをフル活用して あのどんどんいろんなものを作れたらなと思っています
ということでまぁちょっとコーデックスが すごすぎて
思わずちょっとその凄さを語りたくなって 撮ってしまいました
プログラムどうですかね書いてない人も 書けるようになると思うんで
興味ある方いるんじゃないですかね あのプログラマーをやってた人が
これからどうなるんだろうという話もありますけど逆にあの書いたことがなかった けど興味はあったみたいな人が
どんどん書けるようになっていくと思うんで なんかそういう
今まではねちょっと自分にはこれは無理だったなぁみたいなものが すごく簡単に作れるみたいなものがもうすぐそこまで
来ている気がするんで 誰でもプログラムができるみたいな風に
なるかもしれないですね まあそうなるとどうなるのかなっていう
のがちょっと楽しみです ということで
雷が鳴ってますねちょっと遠くで 延来が
なっているのが聞こえますけど ちょっと京都はこれから天気が崩れるのかもしれません
皆さんも 天気に気をつけて良い1週間を過ごしください
それでは
28:34
このエピソードに言及しているエピソード
コメント
おっ、ここにもCodex派が!Codexユーザー少ないよねみたいな話しを聞いてどうなのかなあと思っていました。 わたしも出先でちょっと思いついたコードを実現するコードを書きたい時など出先などで指示を書いて家で確認するみたいなことがしやすくなるのでCodexと相性がいいかもと思っています。 ただ細々としたコード修正やプロジェクトの立ち上げみたいな修正の多い箇所ではいちいちCodexを使うのは時間がかかるのでGemini Code Assistや通常のChatGPTなどと併用しています。 ここ最近はなるべく自分の作業を録音してNotebookLMであとでまとめてもらう試みをしているので、独り言は今までよりも多くなっています。道中の看板やダイアログ表示などもわざわざ読み上げることが増えました。
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