話がかみ合わない状況の影響
s-umemoto
デザインの味付け。
はい、始まりました。デザインの味付け。
この番組は株式会社ajike代表の梅本と、
その仲間たちがデザインについて、
雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、神田さんです。
神田さん、よろしくお願いします。
神田淳生
はい、神田です。よろしくお願いします。
s-umemoto
東京は寒いとお聞きしました。
神田淳生
さすがに12月入ってからは、結構寒くなってきましたね。
そうですね。福岡は10℃です。
そんなに変わらないですよね、京都、福岡も。
s-umemoto
やっぱり九州、たまにやっぱりあったかいイメージなされますけど、
神田淳生
宮崎とかの話してるのかなと。
宮崎とかはすごいあったかいイメージですけど、
福岡とかはそんなに変わらないですよね。
そうね、井戸もどんどん同じだと思いますね。
s-umemoto
年末の予定は立ってきたんですか。
神田淳生
年末、確かにそうですね。
毎年ですけども、東京近郊でどっかちょろっと行こうかなと思ってる分です。
s-umemoto
我らもね、ご実家も大阪に引き払われてて、東京にいらっしゃるもんね。
神田淳生
そうですね。大移動みたいなのは全然ないですね。
s-umemoto
大阪に行くこともないと。
神田淳生
そうですね。大阪は行かないですが、
バンパクがあるじゃないですか、来年。
バンパクの建物だけ一回見に行きたいなとは思ってるんですけど。
s-umemoto
確かに。自分もバンパクのミャクミャクのグッズとか欲しいな。
神田淳生
そうですね。
盛り上がるのか全然わかんないですけど、行ってみたい気持ちもあり。
s-umemoto
そうですね。お金とか政治の問題はもう置いといて。
じゃあそんな感じで、年末も向けて楽しんでいきましょう。
今日のテーマは何でしょうか。
神田淳生
今日のテーマはですね、話がかみ合わない状況をどう打開するかというテーマで話したいと思いました。
s-umemoto
おーいいテーマですね。
話がかみ合わない状況、けっこうありますよね。
神田淳生
そうですね。いろんなお客さんといろんなプロジェクトをやりますんで、
やっぱり、特に最初のほうとかはまだまだだし、
その方の性格とか性質とかバックグラウンドとか全然わかんない状態なんで、
いまいち話が通じ合ってなかったりとか、そういうことも結構あるなと思います。
メモさんもありますか。
s-umemoto
ありますね。
やっぱりその人の考え方とか置かれている状況っていうのも、
あくまでは結構ずれてるな、自分がずれてるなという気はしますね。
神田淳生
はいはい。そうですよね。
なので結構あるあるかなと思ってまして、
最近も新しいプロジェクトが始まったんですけども、
スタートは若干苦労するっていうところがあるんで、
ちょっとここら辺をどうやって打開するみたいなところについて話したいなと思います。
コミュニケーションの質と量
s-umemoto
あーなるほど。
神田淳生
じゃあ今は新規プロジェクトが始まるときにスタートで苦労したっていう話なんですけども、
どんなことで苦労されるんですか。
そうですね。
まずは新しいお客さんとのプロジェクトになる、いい感じにスタートしていきたいんですけども、
お互い今まで関わったことのない業界だったり、
その方の今までのどういう仕事やってきたかとか、
今どんな状況なのかみたいなのは当然知らない。
そんな中、キックオフミーティングとかをして徐々に進めていくんですけども、
最初はなかなかうまくいかないなっていうところもありますと。
それがどういうところにその原因があるのかっていうのを2つほど考えたんですけども、
まず1つは単語の問題っていうのがちょっとあるなと思いまして、
別業界とか別職種だったりすると、
使ってるビジネスの用語っていうのは全然違うことがよくなって、
言葉は知ってるんだけれども、
それをどんな意味合いで使っているのかみたいなのが、
その方とかその職種業界によって微妙に違ったりするじゃないですか。
だから共通言語と思って話してるんですけども、
ある程度話を進めていったら、
あれ、もしかするとどっちかがこいつを操作してるのかなとか、
そんな感じにぶつかることが多かったりしますし、
あと当然、相手の方はもちろん知ってると使い慣れているような業界用語みたいなところも、
こっちは初めて聞いたりするんで、
何ですかっていうのも正直に言えるんですけども、
だんだん、わかんない単語とか言うことが。
金髪を過ごしてきたら、聞くことばかりになってしまって。
s-umemoto
それはそれでちょっと大変になってくる。
神田淳生
そういうのがまず単語問題としてはあるな。
s-umemoto
なるほど。
神田淳生
もう一箇所はイメージのズレ問題みたいなのもあるなと思いまして、
単語問題と似てるっちゃ似てるんですけども、
当然プロジェクトを進めていくときは、
アウトプットどういうのを出してくれるのみたいなところがお互い気になるというか、
そこら辺で認識を合わせていくっていうのはよくあるんですけども、
最初の段階ではアウトプットをこういうのを出しますっていうのも、
単語だけでお伝えしたりとか、
別プロジェクトでやったサンプルイメージを見せて出したりとか、
そういうので頭の中の取り合わせを行っていくんですけども、
それも微妙に自分たちが考えていることと、
お相手の方が考えていることっていうのが若干違うかもなーみたいな。
そういうようなことになってくることがありました。
そこら辺で話が切らない状況っていうのが生まれてくるのかなと、
そういうところで苦労しました。
s-umemoto
この2点めっちゃ共感できますけどね。
マスやなーって単語問題、見えずにきれいな問題。
神田淳生
はい、ですよね。
その業界に詳しくなってくると、
この単語の使い方とか、専門用語みたいなのに詳しくなってくるとか、
そういうので解消されていくんですけども。
初めてのところは難しいですよね。
ありますね。
ちなみにこういう話が噛み合わない状況っていうのがあると、
これどうやって打開されてるんですか。
これは一旦コミュニケーションの仕方で考えてみたいなと思ったんですね。
噛み合わない状況をどう打開するかっていうところで、
どのようにコミュニケーションを作るのかっていうような観点で考えています。
その方法としては、コミュニケーションの量で打開するのか、
コミュニケーションの質で打開するのか。
これはどっちもあるし、どうやるのがいいのかなっていうのは、
梅尾さんがもちろん話してきました。
まずコミュニケーションの質なんですけども、
質を高めて売れをなくというところで言いますと、
コミュニケーションの質っていうのを調べてみたんですけども、
コミュニケーションの質を高めるっていうのは、
つまり人間関係の質レベルっていうのを高めていくことらしいんですね。
人間関係でもだんだん関係性が深まってくるっていうのは、
4段階ぐらいに分けられて説明をされているのがあって、
最初は挨拶ぐらいするレベル。
次に業務以外のことも話すぐらいのレベル。
またもうちょっと先に進むと、お互いで冗談を言い合えるぐらいのレベル。
このような人間関係のレベル、段階っていうのがあるみたいなんですけども、
つまり距離感が縮まっていくというか、
通じ合える領域とかが大きくなっていくっていうことだったんですけども、
そうすることによってコミュニケーションの質っていうのがだんだん高まっていって、
同じものを想像しながら会話することができるっていうことかなと思います。
これをどのように質を高めるかっていうところなんですけども、
これも自分の直感というか体験というかですね、
こうやればいいというところがすごいシンプルなんですけども、
会って話すっていうところが一番手っ取り早いかなと思います。
s-umemoto
今回の苦労してるってのも、基本的にはリモートで進めていってるプロジェクトなんですけども、
神田淳生
まだ一回も会ったことがないんです。
だから、得られる情報が言葉の部分とかカメラで映し出されてる表情とか、
それぐらいしかないんですけども、
それだとやっぱり情報量が少ないなと思いまして、
とりあえず会いましょうと。
会って話したらちょっと違うんじゃないかっていうところがあります。
どういうことを想像してるのかとか、ちょっとずれてるんじゃないかみたいなのを感じ取るっていうところでも、
オンラインで話すのと会って感じ取るみたいなところで言うと、
s-umemoto
全然質が違うと思うので、そうするのがいいのかな。
神田淳生
それが質の話ですね。
次に量の話なんですけども、
シンプルに話す回数を増やす。いかに増やすかというところです。
プロジェクトでは、だいたい週に1回定例会議とかを設定されるっていうのがあると思うんですけども、
特に最初のほうでは、週1じゃやっぱり少ないんで、
短くても週3とか、15分、30分のやつを週2、週3とか話しておいて、
こういうことをやりますねみたいなとか、雑談でもいいんですけども、そういうことを話しておいて。
あとは定例会議とかも1時間やるとか。
そんなやり方で、とりあえず最初のほうは回数を増やすっていうのがすごい重要かな。
あと、やっぱりメールでのコミュニケーションみたいなのもいまだに結構多いんですけども、
メールよりもチャットとかのほうがコミュニケーションの量っていうのもすごい増えますし、
相手の人が何困ってんのかとか、自分がお願いしたいことを言いやすい。
そういうところで細かくやり取りするみたいなのも重要かも。
こういうコミュニケーションの量、質みたいなところで状況を打開するというか、
話が噛み合わないっていうところをちょっと早めに解決するっていうのがいるのかなーというのです。
解決策の提案
s-umemoto
なるほど。コミュニケーションの質と量を増やすためには、今の話だと。
最初のフォローに何回もあって、オフラインで話す。
神田淳生
そうですね。これができれば。
例えば物理的に会えないとか、遠くに会えないとか、そういうことだったら難しいですけども、
近くにいるんだけれどもリモートだから会わないみたいなのがあるとすると、
もったいないというか、すぐに解決できることがあると思うので、
s-umemoto
会っちゃうみたいなのとか、ちょこちょこ頻繁に話すみたいなのが重要かなと思いました。
神田淳生
僕も卓球趣味ですけど、失礼だけど、ササッと言っちゃう。
そうでしょうね。
急に言ってくんない。
いやいやいや、それでも伝わるビートとか全然違う。
うーん、確かに。
噛み合わない状況。たぶん最近話になってしまう。なんとなくなっていると。
最近はありますし、もう今までも何回もあった。
s-umemoto
神田さんは質と量で打開してる。
神田淳生
そうですね。自分はとりあえずトラブルっぽいとか、
このままいったら若干やばいかもみたいに危険を察知したときは、
とりあえず訪問するっていうので、なんとかやってきたところがあります。
s-umemoto
サバンナの動物みたいなんでしょうか。
神田淳生
いやー、それ楽なんですよね。
確かにね。向こうも拒否しづらいし。
s-umemoto
顔を見たらやっぱりちょっと、そこまでひどい言葉をちょっと抑えられる。
神田淳生
いや全然ありますよ。
歩み寄ってもらいやすいですし。
味方にというか、目線を合わせやすいとか。
対立目線からちょっと同じ目標を見る目線に。
そうそう。それが一回あってそうなるんなら、もうそれやったほうがいいんじゃないかと。
s-umemoto
やっぱ老害世代の考え方かもしれません。
いや、もうほんまに抜け出せないですよ。
抜け出せないです。
老害世代の考え方なんで、よくわかるんですね。
神田淳生
はい、違いますと思います。
s-umemoto
何かありますか、桃さんがここらへん工夫をしてきたこととか。
そうですね、確かに急な質問とか。
でもそうですね、話が合わない状況ってのがよくありました。
オウム返しの技法
神田淳生
自分がよく使う技は、具体の話からいくと、
s-umemoto
オウム返しとオウム返しです。
神田淳生
戦法の単語に合わせてのオウム返しはよく使います。
s-umemoto
たとえば、ボリュームとか分量は似てますけど、違う単語じゃないですか。
自分とかだったら、これ修正のボリューム多いですねって思いがちですと。
ただし戦法が例えばスラッガーで、この修正の分量多めですけどすいません。
神田淳生
いえ、ボリュームは大丈夫ですとかじゃなくて、この分量だったら大丈夫です。
相手の単語に合わせたオウム返しっていうのはよく使います。
s-umemoto
これはどういう狙いなの?
狙いはですね、相手の持っている単語や知識を合わせにいくみたいなことをやってると。
神田淳生
コミュニケーションとかで話がかみ合わない。
意図を読めていないっていうのを使える。
s-umemoto
そうですね。
神田淳生
意図を読み取るっていうのは、多分視点で言うと相手が主役というか主語になる。
顧客思考じゃないけどさ。
s-umemoto
だから相手の人がどういう視点とか、どういう言葉で、
神田淳生
どういう状況に対してどういう感情を持っているのかを読み取ろうとしてるのかもしれないですね。
なるほど。
s-umemoto
感情はさすがに数以上一気には無理ですけど、
神田淳生
ただその人の周りの単語を使う単語は、
s-umemoto
知識量だったり、あるいはその人の性格とか文化に近い単語を知っていくみたいな。
神田淳生
最初に言ってた単語問題か。めっちゃ重視してる。
なるほど。確かにオウム返しにすると、より深く相手の方がしゃべってくれるみたいなのがありますもんね。
聞き出す重要性
s-umemoto
なるほど。いいんだけど、メモさんも同じような状況が何回もあったそうなんで。
神田淳生
だいたいみなさんはありますよ。
s-umemoto
あると思うんですね。
神田淳生
だいたいうまくいかないときって、どこかで話したかもしれないですけど、
相手と自分どっちが多く話したかっていうのをエングラフで表したとき。
s-umemoto
自分のほうが話す時間が長かったみたいなときはだいたいうまくいかない。
神田淳生
えぇー、そうですね。
イメージの話ですよね。
そんだけ聞き出せたほうが重要みたいなことですか。
そうですね。
相手のうれしそうな話を聞き出したときは、だいぶ満足度が高い気がしますね。
確かに。言われてみると。
例えばコーポレートサイトを作りたいっておっしゃってる方がいる。
s-umemoto
そのときに会社の特徴は何ですかって、なかなか答えにくいと思うんですけどね。
そういう相談してくれてるとき、だいたいホームページ付くっていうことは、
神田淳生
自分たちが言いたいことが世の中に伝わってないから。
s-umemoto
だから伝えたいって、会社の特徴はこうなんですかっていったときに、
それがすごく面白く話してくれて。
神田淳生
話したそうに言ってくれると、どんな感じになるんでしょうね。
いや面白いですね、確かに。
面白評はあんまり考えたことなかったね。
マネージャー会議とかでは一番話せるなと。落ち込んでますけど。
うまくいくときもあって、うまくいかないときもある。
s-umemoto
今日も偉そうに喋ってたなと。アホやなとかもたくさん多い。
神田淳生
へー、ほんとですか。
いろんな状況でありますね、噛み合わないみたいなの。
業界の違い、職種の違いとかでももちろんありますし、
s-umemoto
立場の違いとか、社内でも社外でもいろんなところで起こることだな。
地方と観光の課題
神田淳生
話が噛み合わないってさっき言ったみたいに、言いたいことが伝わらない。
s-umemoto
めちゃくちゃメタ視点とかで捉えると、
神田淳生
地方創生の問題とか、
地方にはこんな観光エリアがある、
s-umemoto
周りのデジタルサービスについてある。
神田淳生
ありますね。
それを伝えるためにSNSを発表しましょう、みたいな。
s-umemoto
それぐらい、それを伝えていく。
神田淳生
難しさと後ろさ、基本的に難しい。
なるほど。これも、地域と観光客が話が噛み合ってないってことですか?
s-umemoto
いやいや、なんていうの。
たとえば、全く知らないけど、特大的な地名もあるという。
どこかの県の山でもめちゃくちゃ綺麗な滝があって、
めちゃくちゃ綺麗な紅葉のところがあっても、だいたい知らないじゃないですか。
神田淳生
ああ、そうですね。
京都やったら嵐山と言うところに行くんですけど、
他にも絶対あるわけだ。
それをもっと伝えたらいい、みたいな。
s-umemoto
それをどうやって伝えたらわからないのかな、みたいな悩み。
神田淳生
まあまあ、いろんなところでありますよね、それは。
大阪の町工場もそうやった。めっちゃ綺麗だった。
前、芸人のモンスターエンジン、西本さん。
たぶん同じのが芸人。
あ、そういうの見た。インプット。
インプットを見ました。めっちゃ面白かった。
s-umemoto
面白かったよね、あれ。
工場で使う部品を足らないなと思っては、あんまりゴムセンターに行くんじゃない。
神田淳生
横の工場に行ったら自分が届くんです。
自分が届くんじゃなくて、なんで世界があんねん、と。
たしかに。
伝わってないんですよね。もう世界一の技術とかがあると思うんですけども、
s-umemoto
それを全然外に知らせてない。
それか、話がかみ合わない状況と近いのかどうかわからないけど。
ちょっとずれてきた気もしますけど。
神田淳生
かみ合ってないやないかよ。
s-umemoto
今日はそういう話で。
結局かみ合いませんということで終わりたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
神田淳生
ありがとうございました。
s-umemoto
編集、コウキ、お疲れ様でした。
神田淳生
お疲れ様です。
モンスターエンジンの話が出たんで、ちょっと話したくなってまして。
いやー、あれめちゃくちゃ面白いですよね。
s-umemoto
番組自体もすごい面白いですし、
神田淳生
衝撃でしたね。
s-umemoto
衝撃やったな。
鉄の金属の丸い玉の選手権みたいな。
神田淳生
ありましたね。覚えてます。
確かにどこまでも丸い球体を鉄で作ってどうやってやるんやろうみたいな。
s-umemoto
木を削って自分で木を削ったときに、
本当に綺麗な球体作るのって100%無理じゃないですか。
神田淳生
そうですね。想像つかないですよね。
機械使ってもできんのかな。
s-umemoto
いやでもすごい技術って言ってましたよね。誰もできない。
そうね。
でもそれこそ東大阪市とかの地帯としては、
事業消費とかの技術がめちゃめちゃ消えていく。
めちゃくちゃ直面してはんねやろね。
神田淳生
まあそうですよね。
でも受け継いでいくイメージがあんまりないですもんね。
どんどん減っていくしかなさそうな気がしますから。
s-umemoto
それって市場原理とは別のような気もするよね。
神田淳生
確かに。
求めるものと提供するものがないから、産業が衰退するってことはあるんですけど。
s-umemoto
いやでもそんな球体を作っても、いろいろ活かせると思うんですけど、
神田淳生
いるよな。
そうですね。
s-umemoto
どこで使われるのかは全然わかんないですけど。
ボールペンとかさっき言ったけど、工場のロボットアームとか、
神田淳生
めっちゃ球体とかやったらいるやろうと。
s-umemoto
電子レンジのX線のやつとかもすごい精度で、
神田淳生
表面だけ温めて、それ以降は。
s-umemoto
でもそれ実現しようと思うと、ハードの技術も必要じゃないですか。
ミリ単位とか0.何ミリ単位で調整するみたいな。
たぶん球体をそのレベルで作る技術がないとできないんじゃないかなとか。
神田淳生
はいはいはい。
なるほど。
s-umemoto
今の編集工期のしゃべってるボリュームエングラフで80%ぐらい出てる。
神田淳生
そうですね。思ってました。
今日は良かったなと思って。
相手の方からめちゃくちゃ引き出せたなと思って。
引き出されました。
完敗です。
良かったです。
s-umemoto
はい、ということでありがとうございました。
ありがとうございました。