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2023-12-04 21:57

#39/ 付加価値要素の強いサービス設計の難しさ

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今回は「付加価値要素の強いサービス設計の難しさ」をテーマに、代表の梅本@dubhunter とUXデザイナー/サービスデザイナーの原が話す回です。 番組のキーワード

サービスデザイン、付加価値

サマリー

デザインの味付け、不可価値要素の強いサービス設計の難しさ、ポケモンスリープの魅力とやはりAIの進化によるマーケティングへの影響について、睡眠の質と満足度を上げるサービスの作成について話し合いました。また、ポケモンスリープを代表例として紹介しました。

デザインの味付け
s-umemoto
デザインの味付け。はい、始まりました、デザインの味付け。
この番組は、株式会社ajike代表の梅本と、その仲間たちがデザインについて、雑談を交えながら話す番組です。
今日のお相手は、デザイン組織開発新事業部の原さんです。原さん、よろしくお願いします。
n-hara
よろしくお願いします。
s-umemoto
前回の神田さんの話の延長になりますけども、編集が少なくなります。
あまり意識しすぎなくてもいいと思うんですけども。
かいさんがいいこと言ってるけど、かいさんってカイクンですね。
あーとかうーとか消してもあんまり意味がないみたいなコメントしてくれてたので、
確かに生感みたいなのを伝える上では、そういうのも意外と大事かもしれないなと。
原さんに至っては大丈夫かと思いますけど、いつも通りかと思いますが、やっていきましょう。
n-hara
はい。
今日のテーマは何でございましょうか。
今日のテーマは、不可価値要素の強いサービス設計の難しさというテーマです。
不可価値要素の強い、難しい言葉がいきなり来ました。
s-umemoto
まずその不可価値要素の強いサービスってどういう意味か教えてもらっていいですか。
n-hara
私が今考える不可価値要素の強いサービスって、必須のサービスじゃないというか、
たとえば日常の中で必ずそれを使わないと何かができないっていう、
何か困ってしまうことが起こるっていうサービスではなくて、
日常に不可価値を与えるというか、予約を与えるみたいな、楽しみを与えるみたいな、
s-umemoto
必ず必要ではないんだけどあったらすごいいいよねっていうようなサービスっていうイメージをしてます。
なるほど。ペインとゲインで、ゲインのほうの話をしてるっていう感じですかね。
不可価値要素の強いサービス設計の難しさ
s-umemoto
なるほどなるほど。
n-hara
ちなみに今日はなんでこのテーマを持ってきたんですか。
最近そういうサービスを日常的に使ってるっていうところがあって、
このサービスすごいなっていうのをちょっと語りたかったので持ってきました。
s-umemoto
いいね。何の話ですか。
n-hara
ポケモンスリープです。
s-umemoto
ポケモンスリープ。いいですね。
自分一回だけやって電池の減りが充電しなかったんで、多すぎてやらなくなったんですけど。
n-hara
確かに食いますね。
s-umemoto
食いますね。すみません。ポケモンスリープいいですね。
ちなみにこのポケモンスリープはどういうアプリなんですか。
n-hara
ポケモンスリープはポケモンGOとかポケミングルームとかに出してる、
ナイアンティック社が出してる、7月ぐらいに今年出たアプリなんですけど、
シンプルに言うと睡眠の計測ができるアプリですね。
単純に睡眠時間の計測っていうものじゃなくて、
ポケモンを使ったコンテンツになるので、各ステージ要素みたいなのがあったりとか、
あとはカビゴンが結構中心になるんですけど、カビゴンを1週間育てるっていうところがメインの機能なのと、
あと探索をするんですけど、ポケモンを探すっていうところが睡眠につながっていくような、
ゲーム要素が結構あるようなアプリになっています。
s-umemoto
なるほど。
なんか自分このポケモンスリープでポケモンを探索するっていうところまでたどり着けなかったんだけど、
こういう機能というかコンテンツもあるんですね。
n-hara
そうですよ。
s-umemoto
何が今回のテーマにつながったんですかね。
n-hara
そうですね。このアプリって睡眠の計測アプリっていうところなので、
あんまり日常的に必要なアプリだったりサービスではないと思っていて、
私もポケモンスリープやる前まで全然睡眠の計測とか知ったことなかったので、
初めてやってるっていうのがあるんですけど、
やっぱさっき話してるんですか、価値の要素の強いサービスって、
そういう銀行系のアプリとか電子決済のアプリとか、
日常で結構ないと困るっていうレベルではないんだけれども、
何かこう生活の中にプラスアルファになるようなサービスっていうものが、
今回のこの睡眠計測のアプリっていうのもちょっとそういう要素が強いサービスなんだろうなっていう風に思っていて、
なのでそこのサービスの設計ってすごい難しいだろうなっていう風に思うんですよね。
過去に自分もそういう新規事業のプロジェクトとかでサービスの支援させていただいたことあるんですけど、
そういうメインの機能が必ず日常に必要ではないような機能、
だけどあったらいいよねっていう機能っていうのを新しく作っていくっていうことは、
結構日常のユーザーさんの行動の中にそのアプリを新しく取り入れてってもらわなきゃいけないっていう、
24時間のこの1日の中でどれだけそのアプリに時間を割いてもらうのかみたいなところの難しさをすごい感じたっていうのが、
自分が担当したプロジェクトでの体感としてあったので、
そういう意味も込めてこのポケモンスリープってすごいサービスだなっていう風に思っています。
ポケモンスリープの魅力とAIの進化によるマーケティングへの影響
s-umemoto
味気で言うと温泉っていうアプリも結構それに近いドライだなと思ってまして、
めちゃくちゃ難しいなと思ってますね。
n-hara
そうですよね。
わざわざお風呂に入るタイミングに開いてもらうとか、
寝るタイミングで開いてもらうって結構ハードルってありますよね、ユーザーさん。
s-umemoto
そうなんですよね。
もちろん使ってくださってるお客様もまだまだ多くいらっしゃるんですけども、
お風呂の時間にアプリを使うっていうまだ珍しい行動が、
その場所の時間を洗脳を使ってもらうアプリにできないかっていうのが結構トライだったんですけども、
言うてもやっぱりお風呂だったらYouTubeとかNetflixとかドラマ見るよねみたいなのはあったりするんで、
そういう付加価値要素が強いっていう表現の部分って結構エンタメ系のアプリとかと
バッティングしやすいよなっていうのは何か思いますね。
n-hara
ちなみに原さんが感じる付加価値要素の強いサービスが難しい理由っていうのはあるんですか。
そうですね。やっぱり強制力がないっていうところと、
使うきっかけを生み出しづらいっていう、
やっぱり動機が弱いとなかなか立ち上げるっていうきっかけがなかなか生み出しづらいと思うので、
そういう使うきっかけ、そもそもアプリを使うっていう行動自体のきっかけっていうところだったり、
s-umemoto
あとは継続の部分ですよね。日常的に習慣化してもらうっていうところはやっぱり難しいなっていうふうに思いますね。
n-hara
やっぱりそのユーザーの行動を変えていくっていう必要があるサービスだと思うので、
やっぱり強い何か動機を生むようなきっかけとかをこのサービスの機能として取り入れなければいけなかったりとか、
あと日常の中で思い出すようなトリガーみたいなものですね。
これ使わなきゃっていうふうに思うきっかけをちゃんとサイクルとして仕組みの中に取り入れることができてるかとか、
やっぱり継続をしていくために継続しなきゃってしていきたいなっていうふうに思う動機があるかとか、
そこがしっかり設計されてないと途中でダウンロードしてもやめてしまうとか、
そもそもなかなか使われないってことが起こるんだろうなと思いますね。
s-umemoto
確かに。そういう意味だともちろんね、ポケモンスリープは感覚の話でヒットしてるんじゃないかなと思うんですけども、
ダウンロードランキングも上位のほうにいるんじゃないかなと思いますけど、
原さんから見てポケモンスリープのすごいところはどういうところですか。
n-hara
そうですね、ポケモンスリープのすごいところはやっぱり、
そもそもダウンロードするきっかけってポケモンっていうコンテンツ力みたいなのがあると思うんですけど、
次にちゃんとゲーム要素があるっていうのがすごいポケモンスリープのいいところで、
単純に睡眠計測をしたい人にはもしかしたら向かないかもしれないんですけど、
睡眠計測だけだとなかなか続かないっていう人にはやっぱりゲーム要素があることによって、
眠る前にちょっとこうやってみようかな、立ち上げてみようかなっていうことを、
ちょっときっかけとして思い浮かべて立ち上げるっていうコードにつながっていくので、
それがちゃんと習慣化するっていう仕組みもサービスの中に入っているので、
s-umemoto
そこがすごいなと思いながら普段使ってますね。
n-hara
なるほど。何点かポイントを挙げられたりできるんですか。
そうですね、めちゃくちゃありますね。
習慣化っていうのは結構難しい設計の部分だなと思うんですけど、
習慣化の仕組みっていうのが結構いろいろ工夫されていて、
例えば、眠りの約束っていう機能があるんですけど、
例えば12時に寝ますとか11時に寝ますとかそういうのを登録できるんですね。
実際それを予定通りにちゃんと眠ることができたら、
ご褒美がアイテムとかもらえるっていうような機能があるので、
ちゃんと今日11時に寝ようとか12時に寝ようっていうその約束を守るっていうのが
結構トリガーになったりっていう、
習慣化するための一つの仕組みとしてすごいいい機能だなというふうに思っているのと、
2点目は1日しっかり寝ると、
寝た時間っていうのがアプリ内のアイテムみたいなものに、
アイテムなど購入できるポイントみたいなものに還元されていくんですね。
なので寝れば寝るほどポイントが溜まっていくっていう仕組みになっているので、
しっかりちゃんと睡眠取ろうっていう、
しっかり計測しようっていう動機づけになるので、
ゲームをやってくれてアイテムって必要だったりすると思うんですけど、
あのアイテム欲しいからちゃんと寝ようとかっていう形で、
結構習慣化の一つの機能としてすごい有効なんだろうなって思ってますね。
もう一つあるんですけど、
カビゴンを育てるっていうのがメインの機能になるんですけど、
カビゴンがいるステージっていうのは1週間っていう期間が決まっていて、
1週間毎日カビゴンを育てるっていうのが一応メインの機能になるんですけど、
1週間続けていくことで、
1週間経つとその週の睡眠の評価っていうのをしてくれるんですね。
それが本来の睡眠計測の機能だと思うんですけど、
そこは例えばSランクでしたとかAランクでしたっていう評価をしてくれて、
それがまた何かアイテムとか報酬につながっていくっていうことが起こるので、
じゃあ次の週頑張ってSランク目指そうとかAランク目指そうっていう、
次の週のつながっていくサイクルになってるっていうのが、
すごいよくできてるなと思いながら使ってますね。
s-umemoto
確かに。もう3点めっちゃまとめてますね。
n-hara
すごい考えながら使ってました。すごいなと思いながら。
s-umemoto
すごいなをちゃんと言語化というかメモしてたんですかね。
n-hara
そうですね。はい。
s-umemoto
確かに。自分はフィットビット、グーグルピクセルウォッチか、
ピクセルウォッチをつけて寝るようにしてるので、
睡眠計測を一応してるんですけども、
やっぱりつけたまま寝るのも手がゴワゴワして嫌だなって気持ちは若干あるんですけど、
ただおっしゃる通り、さっき3点目に言ってもらったやつか、
1週間計測したら、ちゃんとあなたのリズムが正確にわかりますみたいな、
そういうコンテンツがあるんですけど、
ちょっと1週間頑張るかみたいな。
n-hara
そうですよね。ご褒美になりますよね。
ご褒美に。
s-umemoto
1週間でやっぱり医学的にもなんかあるのかもしれないです。
まだある?
ゲームの要素の中に、食べ物のレシピっていう機能があるんですけど、
n-hara
カビゴン育てるのに食べ物をあげるっていうのが、
カビゴン育つサイクルの機能なんですね。
その食べ物っていうのが、結構いろんなレシピがあって、
集めたレシピがあって、
集めたアイテムをうまく調合するとレシピが出来上がるっていう機能があるんですけど、
結構シンプルなんですけど、
割とこのメニューってどうやったら出したらいいんだろうなとか、
これとこれ組み合わせたらすごいレシピできたぞとか、
その辺のちょっと新規性のあるというか、
睡眠サービス開発の難しさ
n-hara
飽きさせないような工夫みたいなのもされているので、
それをちゃんとコンプリートしたいなと思って、
ちゃんとコンプリートしたいなと思って、
ちゃんと食べ物を与えたりっていうのもあったりするので、
その辺がすごい他の要素としてもいい機能だなというふうに思っているのと、
あとやっぱり睡眠の計測のときに評価をしてくれるっていうふうに話したと思うんですけど、
1日の評価も結構わかりやすく、
ぐっすりとかスヤスヤとかウトウトとかっていう、
その日の睡眠の質みたいなところも強化してくれるので、
結構今日はぐっすり寝れたんだなとか、
ちょっとウトウトの時間あったんだなとか、
そういう睡眠の本来の機能の満足度みたいなところにも、
つながるような機能とかもしっかりあったりするので、
ゲーム要素とちゃんと睡眠の機能っていうのをバランスよく作られているサービスだなというふうに思いますね。
s-umemoto
すごいですね。
すごいですね。どうやって作ってるんだろうと思います。
n-hara
本当だね。
s-umemoto
シナリオライターとかそういう専門の方が、
ゲームデザイナーっていう職業もあるくらいですから。
そうですね。
すごい総力戦だもんね、ゲーム。
そうですね。
健康的な生活への影響
s-umemoto
クレジットとか。
ちなみにこれ原さんはあれですよね、
今まだ10日しか使ってないんですけど、
その話じゃないですよね。
n-hara
結構もう使ってて、9月終わりぐらいにダウンロードして、
s-umemoto
ずっと2ヶ月連続、毎日明かすことなく続けてる。
n-hara
今までこんな毎日やってるアプリないぐらい毎日仕上げてて、
やっぱり寝る時間と起きる時間をすごい意識するようになったんですよね。
ちゃんと11時に寝て、今朝6時半に起きたりするんですけど。
s-umemoto
原さんが?
n-hara
そうなんですよ。正しい生活を送るようになった。
s-umemoto
あの原さんが?
深夜型の。
土深夜型の原さんが朝型に。
n-hara
そうなんです。かなり健康的な、規則正しい生活をするようになって。
なんで朝早く起きるので時間があるじゃないですか。
勤務のやつがね。運動したりしてるんです、ちゃんと。
あの原さんが?
朝散歩したりとか、朝食食べなかったんですけど朝食食べるようにしたりとか。
生活の質が変わってます。
s-umemoto
beforeが絵に描いてるよね、深夜型の。
それを変えなさいってお医者さんから健康診断に言われてもなかなかできないもんね。
n-hara
全く多分やらないと思うんですけど、
このサービス自然にそういう睡眠の質とか満足度が上がって、
ちゃんと寝れたなっていう寝起きがすごい良くなったので結構活動的になって、
じゃあもっといいのをしようかなっていうので運動したりとか。
あの原さんが?
なんだけ悪い生活とか。
s-umemoto
すいませんすいません。
n-hara
ワインボトルとか日本酒のボトルめっちゃリュックに詰めてるようなイメージがあるんですよ。
お酒とかも控えるようになりました。寝起き悪くなるので。
s-umemoto
まあいいことですからね。
n-hara
いいことですね。
単純に睡眠時間がどう残るのかっていうよりも、
s-umemoto
生活習慣そのものがこの2ヶ月間になってて凄いサービスですね。
いつかわからないけど来年の健康診断がちょっと楽しみかもしれない。
n-hara
そうですね、確かに。
めちゃくちゃいい成績が出るかもしれないですね。
s-umemoto
前までの成績とか知らないんであったんですけど。
ご自身でね、ビフォーアフターみたいな。
そうですかね。
そういう習慣を変えるぐらいまでパワーがあるアプリって、
それこそポケモンGOもそういうのよく聞いたと思うんですけど。
そうですね。めちゃくちゃやりました。
部屋から引きこもりだった人が出てストーリーになった人がね、
n-hara
外にきっかけになったみたいな。
s-umemoto
いやー、そんなアプリ作ってみたいと思って音声を作ってるんですけど、
やっぱ習慣変えるっていうのは。
n-hara
難しいですよね。
s-umemoto
難しいですね。
これ作れるチームは本当にすごいですね。
すごいですね。優秀な方々ですね。
言語化まではわれわれもなんとなくできるようになったと思うんです。
これを自分たちのサービスとかアプリのシナリオに活かせられるかと言われると、
n-hara
ちょっとまたね。
実際にできるかっていうところまでが難しいですね。
s-umemoto
いい話でした。
そうですね。全然関係ないですけど、
ポケモンスリップの興味ある方はぜひお使いいただいて。
マグラモトで充電しないでやっていただくことも。
充電すれば大丈夫。
ポケモンスリープの特徴
s-umemoto
なので、今日は付加価値要素、つまり原因ですね。
そういうアプリを作るのは難しいけど、
そういう代表例としてポケモンスリップってすごいですよね、
というお話をしました。
聞いていただきましてありがとうございました。
n-hara
ありがとうございました。
s-umemoto
編集後期ということで、
なんかカットポイントあんまりなさそうな感じで話せましたね。
本当ですか。
n-hara
だいぶ原さんがスラスラ話されてたんで。
s-umemoto
原さんはポケモン好きだよね。
n-hara
ポケモンはそうですね。
でもすごいやるかというほどじゃないんですけど、
ポケモンがアニメでやってた時の世代ではあるので。
s-umemoto
デジモン世代。
n-hara
デジモンもそうです。デジモン世代でも。
s-umemoto
ちょっとあんまり年齢にバレちゃうかもしれない。
この前ピクミンやってたんでしたっけ。
ピクミンもやってます。
じゃあ歩くときはピクミン、散歩のときはピクミン。
n-hara
そうですそうです。歩法もちゃんと計測してます。
s-umemoto
そのピクミン使うときって一日何歩ぐらい歩いてるんですか。
n-hara
一日でも平日だと5000歩ぐらいですね。
s-umemoto
でもまあまあ歩いてますね。
n-hara
土日で2万歩ぐらい。
s-umemoto
一日?
n-hara
一日です。
s-umemoto
一日2万歩も歩くんですか。
めちゃくちゃ歩いてるじゃないですか。
n-hara
いやー散歩するのが好きなんで、2万歩行ってます。気づくと。
s-umemoto
2万歩ってたぶん10キロ超えますよね。
n-hara
そうですね。10キロぐらいですかね。
s-umemoto
すごいね。それはそれで健康になってるんだよね。
n-hara
そうですね。
s-umemoto
疲れてむっすり寝るみたいな。
むっすりちゃんと寝るっていう。めちゃくちゃ健康。
やっぱあれだよね。心身の強い秘密は何ですかってそれですね。
n-hara
規則正しい。
s-umemoto
しっかり食ってめっちゃ寝るっていうのが一番の幸せだよね。
そうですね。幸福度高い。
ちょっと安心しました。
ハードワークばっかりやってもらってるのかなと思ったんですけど。
ハードワークしてちゃんと歩いて睡眠して。
n-hara
しっかり寝てるんで大丈夫です。
s-umemoto
私もポケモンスリープに感謝しなきゃいけないですね。
n-hara
社員の福利構成じゃないけど。
s-umemoto
ウェルネス系。
n-hara
結構使ってる方がいますね。
s-umemoto
そうなんだ。
ちなみにそれ誰が。
n-hara
お名前出していいんですか。
部署名とイネシャル名だけ言ってもらっていいですか。
DPのHさん。
s-umemoto
Hさんでも1週間で辞めたんです。
n-hara
Yさんですね。YKさん。
s-umemoto
あーYKさんね。若手の。
そうです。若手。
なるほどなるほど。
私の部署の方も使ってますし。
契約したいんだ、Fさんも。デザイナーも。
n-hara
Fさんも好きだもんね。
s-umemoto
あとマネージャーのFさんも使ってます。
n-hara
マネージャーのFさんも?
s-umemoto
はい。結構使ってます。
意外とわかるもんね。
ちゃんと何々のって書き付けてくれてるからなと思うんですけど。
n-hara
そうか。みんなそれで健康になってくれれば。
なんか推奨しとこう。
s-umemoto
知ってるわみたいな話かな。
n-hara
先生も使ってるって人多いかもしれないですね。
s-umemoto
今頃何言ってんだあの人は。
わかりました。
はい、ということで今日は以上で終わります。ありがとうございました。
21:57

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