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2022-11-17 22:39

#047 あの頃難しかったサイテックス・新聞・印刷(UTA編)

今回も前回に引き続きテーマは「新人の頃に難しかったこと」UTA編。The Beatlesの影でB’zをこそこそ聴いていた、あの頃のUTAに伝えたい、ぱちぱちですら「サイテックス」を知らなかったとを、、、、

 隠れB’zファン
 新人の頃は製版作業員
 サイテックス?
 新聞組(新聞レイアウト)
 刷り上がりの色
 EDトーク

【※】デイトオブバース・・・・1985〜現在は不明。福岡を活動拠点とし、メンバーは家族で構成されている。1992年リリースの「you are my secret」はフジテレビドラマ「あなただけ見えない」主題歌に採用された(ぱちぱち談)。
【※】サイテックス(SCITEX)・・・・DTPの黎明期を支えたイスラエルのDTP総合システムメーカー。15年ほど前、デジタル部門はコダックに、印刷機部門はHPに買収されている。今現在は不明。情報求む。
【※】ドラムスキャナ・・・・透明のガラスのドラムを回転させて、フィルムの写真を取り込む高精度スキャナ。とても高価なためデリケートに扱わないと先輩に怒られる。
【※】フラットヘッドスキャナ・・・・平面のスキャナ。業務用の高精度なもの(バカでかい)もあるが、家庭用に出回っているスキャナは主にこのタイプ。

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thanks!
タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
パチパチさんは、高校生の時に、どんな音楽を聴いていました?
えーとですね、僕は高校生だったんですけど、なので、高校生ではなく高校先生の5年間ということで考えると、僕、軽音部だったんですよ。
あ、そうなんだ。バンドをやってらっしゃった。
で、ビートルズのコピーバンドをやっていたので。
なるほど。
主にビートルズですね。
あーなるほど。ビートルズだけですか?あんまり日本のやつは聴かないんですか?
日本のやつはね、デイト・オブ・バスっていうグルーヴ。
聞いたことない。
聞いたことないですよね。
えーとね、あれはなんか、なんだっけな、三上博史と小泉強子だったかな、出てるなんか、三上博史ってわかります?
あの俳優さんですかね。
そうそう俳優さんで、多重人格者の話なんですけど、なんかそれが中学生ぐらいの時ぐらいにやってたのかな。
すごくハマっちゃって、そのドラマに。
その主題歌を歌ってたのがデイト・オブ・バスだったんですけど。
日本人の方ですか?
うん、なんかね、多分家族でやってるのかな、女性ボーカルで割となんかこうエキゾチックな雰囲気を得意とするような曲調が多くて、なんかビートルズの曲を意識した曲とかもあるんですけど、割とメジャーではないグルーヴですね。
なんかすごくハマってしまって、僕。一応出るアルバムとかを全部聴いてましたね。なんか不思議な世界観を持つ人たちですね。
初めて聴いたわ、デイト・オブ・バス。
だってあんま知ってるっていう人には僕会ったことないですね、あまり。
そうですよね、初めて聴いたと思って。
今聴いても割といいなと思う曲はいくつかありますね。
ちょっと調べてみよう。
あと何聴いてたかな、でもそんなに。
サノ・モトハルとかかな、サノ・モトハル。
そうか、結構渋いですね、サノ・モトハルさん。会社の先輩が聴いてたんですよ。
あ、そうですか、サノ・モトハル。大人になってからも改めて好きになりましたけど。
サノ・モトハル、日本人方角で言うと何聴いてたかな。
そもそも音楽あんまり聴いてなかったかもしれないので。
03:07
ビートルズ、僕もビートルズ聴いてたんですよ、高校生の時。
で、僕ね、ビートルズとサイモン&ガーファンクル。
サイモン&ガーファンクルも聴いてましたね、カーペンターズとか。
その辺を皮切りに、その時代のラフェンのバンド、洋楽ですけども、すごい聴いてたんですよね。
で、それと同時に、なぜかビーズも聴いてたんですよ。真逆の音楽性を聴いてたっていう。
僕ビーズなんか全然受け付けなくてダメだったんですよね。
そうそうそう、そういう方多いですよね。
僕ね、ビーズ大好きだったんですよ。今は全然聴いてないんですけど、昔すごい好きで聴いてて。
でですね、結構メジャー路線だから、あの当時ちょっとみんな知らないようなバンド聴いてる方がかっこいいみたいなのがあったじゃないですか。
だからちょっとね、隠れビーズファンだったんですよ。
ビーズ好きって恥ずかしいってあんまり言えないっていう。
言えない、ビーズファンの方には本当に申し訳ないなと思うんですけど。
でもなんかカラオケが出始めだったんですよね、あの時って。
カラオケとか行かなかったですか?
そうなんすよ、多分僕ね。
苦手?
苦手なんですよ、そう。
すごい緊張するんですよ。
カラオケから出始めで、ミスチルとかね、なんか。
歌ってましたね、そういえば。
なのでね、ちょっとね、ビーズをね、ちょっとおすすめしたいわけじゃないですけど。
あの当時聴いてたよっていう。
聴いてたよっていう話ですね。
そう、青春時代でしたよ、隠れで聴いてたっていう。
隠れビーズファンだった話。
隠れビーズファンだった話。
で、ビートルズファンだっていうのを前面に出してたっていう。
なるほどね。
カムフラージュみたいな感じで。
でも、ビーズファンの方には申し訳ないなと思ったんですけどね、今。
隠すことないだろうね。
そう。
パチパチさんの聴いてたバンドちょっと後で聴いてみますよ。
デイト・オブ・バース、ちょっと聴いてみてくださいね。
デイト・オブ・バースですね。
デイト・オブ・バース、誕生日っていうことなんでしょうけどね。
デイト・オブ・バース。
デイト・オブ・バース。
デイト・オブ・バースだから、生誕の日。
わかりました。ちょっと調べてみます。
というわけで、本題聞きましょうか。
06:00
改めまして、こんばんは。パチパチです。
うたです。
今日はですね、前回に引き続きというか、前回放送できなかった、新人の頃に難しいと感じていたことの、うたさんのお話を今日は伺っていきたいと思います。
じゃあ、僕のターンですね。
僕はその、新人の頃ってデザイナーじゃないんですよ。
製品会社で、そうなんですよ。
製品会社でずっと製品作業をやってたんですよね。ただの作業員だったんですよ。
そこから徐々にデザインをやる幅が増えていったというか。
だから相当段階踏んでって、なんとなくデザイナーになったっていうタイプなので。
デザイナーっていう肩書きになったのって何年目なんですか、入社したら。
あくまで自称なんですけども、自称デザイナー、自分でデザイナーになれたなって思った時期が、入社してから12年目ぐらいかな。
じゃあ結構ですよね。
結構ズブズブにそういった印刷業界知ってた上で、そのデザイナーになって、いろんなケースもデザインも見てきた上でデザイナーになったっていうところもあるので。
なんとなく分かってた部分もあって、そんなに深く苦労した覚えないなっていうところが。
優秀ですね。
いや優秀っていうかね、たぶんね、僕が無知だったかもしれないですけど、逆に。
なのでそんなにね、苦手意識なかったんですよ、デザインに対して。
そうなんですね。
そう。なので結構、むしろデザインずっとやりたかったから。
そっかそっか。
そう、水を得た魚のようにね、仕事やりまくってたんですよね。
で、先輩もいなかったんですよ、デザイナー先輩が。
あ、そっか。
なのでそういった意味で、自由にやってたわけですよ。
でですね、ちょっとね、僕も新人時代で難しかったことで、ちょっとデザインとちょっとずれちゃうかもしれないんですけど、少しイレギュラーな3つをご紹介したいなと思っております。
まず1つ目。
はい。
1つ目、いいですかね、これ。
サイテックス。
サイテックス。
いや、存じ上げないですね。
パチパチさんでも知らないか。
サイテックスって昔、DTPの例明記を支えたコンピュータシステムがあったんですよ。
そのサイテックスっていうメーカー、イスラエルのメーカーなんですけど。
スキャナーがあって、スキャナーを取り込むそのパソコンで、要するに編集ができるんですよね。
画像の編集を重ねて、1つの画像にしてフィルムを出すっていうことができるシステムがあって、それを丸ごとイスラエルのサイテックスっていうメーカーが作ってたんですよ。
09:09
そのDTP業界ではそこそこあったと思うんですよね。
ちょっと僕も詳しくはわかんないですけど。
あんまり通じてないからわかんないな。
サイテックス、ちょっと僕もいろいろ今回話すにあたって調べたんですけど、あまりにも情報がなさすぎちゃって。
ないんだ。
画像すらないんですよね。
そんなに?
僕が使ってたやつ全然。
両用マシンだと特に。
特にそうなんですよね。
インターネットが普及する前に日本からどうやら撤退したっぽいんですよね。
そうなんですね。
そう、そんだけ古いシステムだったんですよ。
でですね、これなんで僕難しかったかっていうと、全部英語だったんですよ。
なんか今そうなんだろうなと思ったな。
ちょっとね、日本語対応してなくて。
いやちょっと、なんかコピーペーストするにもなんかね、ややこしいんですよすごく。
ちょっと説明できないんですけど。
そうですね。
そう、なんか今のパソコンでコピーペーみたいな感じな感覚じゃないんですよ。
ちょっとややこしくて、それがもうちょっと苦手で、Macだったら簡単なのにみたいな思いながらずっと使ってたんですよね。
それしかないから、使うしかない。
そう、会社でそれなんかやってるから。
一応ね、ドラムスキャナーってあるじゃないですか。
はいはいはい。
ドラムスキャナーの入力マシンなんですよ一応、メインとしては。
なんで絶対なくちゃいけないんでしょうがなく使ってたんですけど、最後まで馴染めなかったんですよねこれ。
なくなってくれてホッとしたみたいな。
そう、ホッとしたんですよ。
まあ2,3年でなくなっちゃったんですけどね。
ドラムスキャナーも懐かしいな。
そっか、分かんないか今の方ドラムスキャナーって。
フラットヘッドかドラムっていう感じだったと思いますけど、
フラットヘッドってなんやねんって感じですよね。
分かんないですよね、みんな。
平たいもんじゃないのかって。
そうなんですよ、みんなそう思ってますよね。
ドラムスキャンってなんだよってね。
フィルムを巻きつけるっていうのが正しい言い方なんでしょうかね。
フィルムっていうかコジか。
高いんですよね、あのドラムがね。
何百万するんですよね。
でかいしね。
そう、でかいんですよ。
そのシステム自体が、話で聞いたんですけど、2000万ぐらいするんですよ。
2000万するよ。
重いな。
ちょっとしたデザイン事務所作れちゃうんですよ、それで。
すごいっすね、今3Dプリンターでもそんなに。
そんなしないのにね。
スキャンするだけなのにそんなに高い。
12:01
そうなんですよ、昔はお金かかったんだなっていうね。
バブル機のマシンみたいな感じがしますね。
バブル機のマシンですね、まさしく。
まず一つ目がサイテックスでした。
続いては新聞組ですね。
新聞組。
新聞組がこれがまた難しくて。
新聞組というのは。
僕、もともと新聞社に勤めてて、新聞社の制作部門で段々とデザイナーになってったんですけども、最初のうちは新聞を作ってたんですよ。
本当の新聞をそのままちゃんと。
本当の新聞、メインのニュース面とかやってないですけどね。
その中に入ってくる記事講だったり、記事の広告だったりとか、ちょっとした記事を組むとか。
そういうのをやってたんですよ。
新聞の氏名をデザインしてたわけですね。
そうなんですよ。
またそれがね、何で難しかったかっていうと、ルールがあるんですよ。
ルールがあって、新聞ならではのルールがあって、それをうるさく言う子さんの人たちがいっぱいいるんですよ。
なるほどね。
それはそういうやり方じゃないだろうとか。
そうそう、縦箱の隅につくようなこと言うんですよ。
一行違うから何が違うんだっていうぐらいの細かいこと言われて。
そこら辺の先輩たちの調整がすごく大変だったっていう。
そういうルールだけでできてるようなイメージがありますよ、やっぱり新聞って。
そうなんですよ。
僕から見ると新聞組って読みにくい部分もあるんですよ。
逆に?
そうなんですよ。でも先輩方はルールがあってんだからいいんだとか言い出したんですよ。
完全に思考停止じゃないですか。
そうなんです、思考停止なんですよ。
そこと戦ってややこしくなって新聞組嫌になっちゃったって話です。
あれはあれで一種の美しさというか芸術的な部分があったかもしれないですけどね。
今文字が大きくなってからだいぶ新聞組ってカツカツに入れるんじゃなくて、ちょっと緩やかに組むようになったんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。そのタイミングがあったんですよね。
そこら辺からちょっと組みやすくなったかなっていうイメージはありますよね。
新聞民調ってちょっと潰れてるじゃないですか。
潰れてます。
縦に80%ぐらい。
はいはいはい。潰れてますね。
あれはやっぱり一文字でも多く文字を入れるためにそうなってるんですかね。
15:04
あれは文字を逆ですね。文字を少しでも大きく見せるために横に膨らましたんですよ。
横に広がってるっていうことなの?
逆に大きくしたく見せたいがために横に膨らんでったって話は聞いたことあります。
そうなんですね。
そうなんですよ。もう一文字でも入れたいってわけじゃなかったんですよね。
最初は正方形に近いと思いますよ。新聞文字って。
いわゆる普通のプロポーションだったんですよね。きっとね。
それがずっと続いてきていく中で、確かに100%、縦100%に対して横が120何%なんですよね。
やっぱりそれぐらいの比率なんですよね。
そうなんですよ。で、それがやがてはそれが一番見やすいんじゃないかっていう風潮になって、あの形になってるわけですよ。
なるほど。
そうなんですよ。大体14級ぐらいですね。
そこまでちゃんと調べてあるんですけど。
マニアックな話。
そう、マニアックな話。という新聞組が難しかったっていう話でしたね。
はい。
というわけで最後の3つ目。
はい。
3つ目は多分共感してくれる方が多いと思うんですけど、擦り上がりを見越した色調整。
これはね。
難しいですよね。
そう、今でも難しいし。
そうですね、今でも難しいな。
厳密に言うとできない、僕は。
そうですね。
なんか印刷機によって違うんだって言われちゃうと、もうそれまでなんで。
そう、擦り出しに立ち会いとかできるんだったらいいのかもしれないですけど、今のご時世そういうこともなかったかね。
そうなんですよ。擦り上がりを見越して。
ほら、会社だと良いプリンターで、ロール紙の良いプリンターで良い紙で出すじゃないですか。
はいはいはい。
どっちかっていうとそっちの方が綺麗に出ちゃうから。
ありがちですね。
そう。
この印刷納品して、あれちょっと色なんか汚いんだけど沈んでるんだけどみたいな。
そう、色構成と全然違うんですけどってよく言われちゃうやつですよ。
色が良く出過ぎる傾向にありますよね。
そう、ありますあります。
紙質もなんか。
程々にして欲しいなって思いますけどね。
そう、ほんとそうっすよ。なんでそんな綺麗に出すんだよって思って。
本番より良く出てどうするんだろうっていう感じが。
そう、ほんとそうっすよ。
ありますよね。
そう、紙質も良いっすからね、なんなら。
なんなら。
そう。
紙でやらないと。
そう、いやほんとそうなんですよ。結局試しずりをしない限りは多分色なんて確認できないんですよね。
なんか印刷するときの温度とか湿度とかによっても若干変わるとか、
18:06
あとは印刷機に入れるインクの量とか盛り方によっても職人さんの手によって違うっていう風に工場見学するときによく教えられると思うんですけど。
だからもう100%同じものを出すっていうのがそもそも無理っていう。
無理ですよ。
そう。
同じ機械でも全然違うし、吸ってる人によっても違うから。
で、なおかつ最終的にニスを塗るとかUVで何か加工するみたいになると、またあとラミネートを貼るとかになると色がちょっと変わったりするんで。
そうなんですよね。
ラミネートはいいっすよね。
なんかこうイメージしながらやる面白さもあるんですけど、できるだけそういうことをやるんだったらやっぱり本番に近いテストを繰り返すしかないというか。
そうなんですよ。
という感じだとは思うんですけどね。
僕が会社で通ってた頃って、新聞印刷も一緒に扱ってたんですよ。
新聞印刷の工場の人とも話し合うんですけど、やっぱりそういう話になるんですよ。
毎回同じもんなんか出せないっていう。
現場の立場的には。
そうなんですよ。
1回のスリの中でもムラが出ちゃうから。
ムラがありますからね。
すごい大変なんだっていうことを言ってて、そうだよなって思って。
で、お客さんはそれでも。
面付けして端と中心とかでもまたインクのノリが違うから。
そうなんですよ。
同じデータだとしても。
職人さん次第なんですって。
それを同調してた感じ。
でも、お客さんからしたらテスト出してるから、それに合わせるのが当然だろうっていう言い分も分かる。
なんかね、色全然違うんですけど。
何回言われたかな、俺。
それを言われて、で、うるさ方のお客さんに関しては、単純に工場行って、たちが印刷お願いしますっていうお客さんに。
本人にその場で見てもらうっていうのが一番納得感がありますよね。
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
2週にわたってお届けしてまいりました。
21:01
新人の頃に難しいと感じていた。
難しいと感じてたです。
ちょっと僕の方はイレギュラーな感じでしたね。
でも面白かったですね。
何でしたっけ、あの機械。
サイテックスです。
サイテックス。
ちょっとあんまり調べても出てこないと思うんですけど。
すごい興味を今持ってしまったけど、調べる術がないってことか。
本当ですか。
ちょっと探してみてください。
僕は探しててないのかもしれないので。
50歳以上の方はたぶん懐かしいって思ってくださる。
サイテックスね。
サイテックス知ってる知ってるって。
新人の頃苦手だったけど、いまだに苦手みたいなのもお互いちょっとあったりとかして。
そうですね、ありましたね。
今このおじさんの2人も若い頃はいろいろ苦手だったんだなと思ってもらえればいいかなと思います。
デザイナーのキーと室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしを寄せてください。
またハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ、リプライやリツイートをしに参ります。
気軽に投稿してください。
次回は11月24日木曜日、21時ごろお耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと、
うたでした。
バイバイ。
22:39

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