1. デザイナーの給湯室
  2. #031 デザイン本作業に入る前..
2022-07-28 23:17

#031 デザイン本作業に入る前はどうしてる?

全体的に趣味が浅いデザイナーが、デザインとイラストだけが趣味だと豪語するデザイナーへ質問する。デザイン本作業に入る前に何してますか?

 趣味が浅い、、、、
 本作業に入る前のプロセス
 初動の情報収集が大切
 EDトーク

【※】Mateus Asato・・・・YouTubeで60万人、instaで100万人のフォロワー数を誇るギタリスト。アメリカ在住(日系ブラジル人)。かなり日本好きらしい。https://www.youtube.com/user/Mautaus/featured
【※】初校・・・・最初にクライアントへ提出する本番のデザイン。再校、再々校(3校)、4校、、、、と続く。

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thanks!
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00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
突然ですけど、
utaさんは、趣味って何かありますか?
趣味は僕、あれですよ。デザインとイラストですよね。
ずるい答えが返ってきたな。
趣味が仕事なんで。
でも本当そうですよね。utaさん、毎日のようにイラスト描いてるし、好きなんだなっていうのは旗から見てても分かりますわ。
そうなんですよ。もう隠しきれないんですよ。
隠しきれない。僕も本来はそうでありたかったんですけど、僕デザイン全然嫌いじゃないし好きなんですけど、毎日デザインをしてないと死ぬかと言われると、そういうわけでもないレベルの好きさ加減っていう感じなんで。
割とデザイン以外の趣味がいろいろあるんですけど、どれも結構浅いんですよね。
でも広くやられてるっていうわけでもないんですか?
そこまで広くもないし、深くもないっていうすごい中途半端な感じなんですけど、
中でもですね、特に職人っぽいものに惹かれるっていうか、技術を必要とする趣味に結構惹かれる傾向にあるなっていうのを見返ると、傾向としてそういうものがありそうな感じがしてて。
いくつかあるんですけど、クリエイティブ的なところで言うと、イラストを仕事には全然してないんですけど、僕デッサンが結構好きなので、デッサンを毎日やってる時期もあったんですよね。
なんかなぜか仏像を描いてたんですけど、毎日。
仏像を毎日デッサンするっていうことをやってて、それでグッズ販売とか行ったときやってたんですけど、グッズが全然売れなくてちょっと飽きてやめちゃったっていう感じなんですけど、続かないですね。
でもどのくらいやってたのかな?1年以上やってたような気がするんですけど。
デッサンって本格的なデッサン?
最初は仏像を漫画チックにキャラクター化して描くっていう感じでやってたんですけど、後半は本当に仏像をデッサンするっていう。
仏像が載ってる画集を買ってきて、それを本格的にデッサンするっていう感じでやってましたね。
なるほど。
結構仏像の造形美みたいなのって、石膏像とはまた全然違う良さがあるっていうか。
そうですね。
石膏像ってあんまり表情がないじゃないですか。
03:02
あんまないですね。
人間味が全然ないんですけど。
仏像って物によっては結構やたら人間くさいなって思って。
そうなんだ。
描き具材が結構あるんですけど、そんなのとかですね。
あとはギターもやってるんですけど、
YouTubeでマテウスアサトっていう結構有名なギタリストがいてですね。
その人の曲をよくやってたりしてたんですけど、
ただ全然ギターが上手いかと言われればそれも全然上手いというレベルじゃない感じなんですけど。
あとはスポーツ的なところで言うと、ダーツに行くときハマっていたときもあって、
毎日ダーツ場に通ってたみたいな時代もあったんですけど、
大会に行ったりとかしたりしたんですね。
あとは最近は渓流ズレにハマってるんですけど、
これも割と技術が必要なので、いかに自分のテクで魚を釣るかみたいな、
任せにしない部分で勝負するみたいなのが好きでですね。
いろいろやってるんですけど、
ただどれも何年も深くのめり込むっていう領域になかなか行けなくて、
大きな壁が訪れると途端に嫌になっちゃうみたいな悪い癖がよく発動してですね。
その壁を越える前にやめてしまうっていう感じなんですけど、
それって何なんでしょうね。
たぶん趣味とはいえ壁が訪れたらそれをどう越えたらいいのかっていうのを勉強したりとか、
それを実践して何回も繰り返していくっていうのが楽しいんでしょうけど、
そこがあんまり行き当たりばったりで毎回やってるのかもしれないなと思って、
だから結構苦しくなってやめちゃうケースが多いのかなっていう風に自分の分析をしてみたんですけど、
そこから今日の本題に無理矢理結びつけていくんですけど、
結びつけられる。
趣味に関しては途中で投げ出さないための諦めないための自分なりの哲学っていうか、
方法論みたいなのが確立されてればその趣味の域をもうちょっと深めていって、
壁が訪れたらそれをクリアしていくっていうのが楽しんでやれたんじゃないかなっていうふうに今更ながらちょっと思う部分があって、
そういうのってデザインを完成に導いていくプロセスにも同じことが言えるんじゃないかなっていう気がちょっとしまして、
デザインを最終的に仕上げるための作業のフローみたいなのを自分なりに見える化しておくとか、
ルール化しておくっていうのが結構大事なんじゃないかなっていうことで、
06:00
今日はですね、デザインの、無理あるかな。
まあ近いですよね。
5分ぐらいちょっと無駄話したかもしれないんですけど、
今日の本題としてはデザインを制作する前の段階、
実際にアプリケーションで組み上げましょうっていう以前にどんなことをやってるかっていうのを、
僕はこういうふうにやってますみたいなものを動画とかで結構お話しする機会があったりするので、
僕のやり方っていうのはちょっとご存知の方もひょっとしたらいらっしゃるかもしれないんで、
今日はふうたさんがどういうふうにやってるのかなっていうのを僕も個人的にちょっと聞いてみたいなと思いますので、
その辺りちょっとお話聞いていくような感じにしていこうと思います。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
デザイナーの給頭室。
では早速ふたさんのデザインのやり方っていうものを分かっていきたいなと思うんですけど、
お話しいただいてもいいでしょうか。
はい、大丈夫ですよ。
あれですよね、デザイン作業、本作業入る前のプロセスっていうことですよね。
そうですそうです。どういう手順でやってるか、どういうやり方で進めてるかっていうのを聞きたいです。
じゃあ、まずお客さんからミーティングした後っていう感覚でいいですかね。
そうですね。
ヒアリングした後っていう感じですかね。
案件が発生して、最初のお話を聞いてこういうものを作らなくちゃいけないってなって、そこからどうするかっていう感じですね。
まずは軽く下調べをします。
はい、下調べ。
下調べ。会社で言うと遠隔とか歴史とか。
ああ、お客さんの下調べか。
そうそうそう。聞けなかった部分、細かい部分ですけど、直接そのデザインに影響するかどうかは別として、知識としていろいろ入れていく。
もしくはその会社がある土地のこともある程度調べて、そこで準備を、知識の準備をいっぱいするんですかね。
知らないお客様だったら利得にするっていう感じですよね、きっとね。
そうですね、継続的にやってるお客さんよりも新規のお客さんだったりとか、新しい仕事に対してですね。
なるほどなるほど。
で、続いてそれを元に手書きでアイディアだしですね、これはもう本当にちゃんと書かないんですよ。
もうあえて殴り書きで書くっていう風にしてて。
はいはいはい。
あんまりこうちゃんと書こうとするとアイディアが抜けてっちゃうんですよ、どんどん。
ああ、なるほど。いきなり細かくやらない。
09:02
やらないですね、最初にこうパパッとその知識入れ込んだ詰め込んだ知識とリンクしてなくてもパパッと書いちゃうっていう風にしてますね。
直接その知識を使うために書くっていうよりは。
そうなんですよ、もう知識入れた上で適当に書くっていう。
今具体的に何かこういうタイプの案件って想像されながらお話しされてる感じですか?なんかそのチラシとかポスターとかわかんないですけど。
これはあれですね、前会社で仕事してた時のそのプロセスですね。
主にこれ基本的にこちら側がデザインの裁量があるっていう状態の仕事ですね。
制作するものとしてはどんなものですか?
例えば候補紙を丸ごとこう新規で候補紙が入ってくるとデザインから作り直しなんですよ、全部。
そういった時にいろんな下調べした上でこういうようにしましたっていうふうに説明しないとやっぱり納得してくれないので。
なのでそういったことも含めそういう下調べをして、でアイディア出しをして、で候補紙のロゴとかもあるじゃないですか。
アイロゴもなるべく手書きで書いて、でアイディア出しをして、でアイディアできたら1日寝かせるんですよ。
熟成させるというかちょっと一旦距離を置くというか。
熟成させるんですよ、そう。距離を置いて、最低限1日ですね。1日置いて、それでまた再考が必要であれば少し調査してっていうふうにやって。
で、その準備段階の最終段階って言ったらいいのかな。準備段階の最終段階おかしいな。
準備の最後のフェーズ。
そう、最後のフェーズに来るとそのデジタルカンプを作るんですよ、僕。
ああ、なんか映画のプレビズみたいな。
ああ、そうかな。どういうフレームかと。
わかんないですけど。
あの半分ぐらいワイヤーフレームで作ってるようなデザインを。
ああ、はいはいはい。
半分ぐらいですよ。完璧には、全然完璧には作れてないんですけど、こんな方向性でいきますよっていうお客さんに示すためのもの。
かといってワイヤーフレームしてる感じではないです。ワイヤーフレーム、ワイヤーフレームしてる感じではないんですけど。
何の要素がどこに入るっていうのがわかるだけのものではなくて。
そう、デザイン自体もある程度色合いだったりっていう。
ああ、色もついてるんですか、それは。
ワイヤーフレームつけちゃいます、その時点で。それも方向性の問題なんで、そこで色これじゃあちょっと嫌ですとか言われたら変えるみたいな雰囲気でつける程度なんで。
12:07
ここでもちょっとなんだろう、大味に作るって言ったらいいのかな。
なんかラフカンプみたいなものってことですかね。
ああ、そうそうそう。ラフカンプですね、まさしく。それを作って最終的に提出するんですよ、まずは。
で、この時に大体1パターンじゃなくて2パターンぐらいは送るんですよね。
で、ちょっと誘導じゃないですけど、なんだろう、お客さんの要望だけを汲み取って、なんだろう、ステレオタイプのデザインって言ったらちょっと変かもしれないですけど。
そのステレオタイプのデザイン版と、こちらがもう本当に思い思いに作ったデザイン案を提出するんですよ。
そうすると大体その後者の、僕らのほうが主導的にデザインを考えたほうが選ばれるケースが多くて。
そういうふうにまあわざと誘導してるんですけどね。
後者の案を決めるための前者である。
そう、決めるための前者であるっていう感じですね。
で、そこでようやくお客さんに承諾を得ましたってなって、本作業に入るんですよね。
そっからそこを作っていくっていう。
そう、そっからそこをちゃんと作っていく、インデザイン使ったりとか、そこからですね。
はいはい。ラフはいられで作る感じなんですか?
ラフは人によるかな、公開にやらせてたこともあったんで。いられか、インデザインそのまま使ってた人もいたんで。
まちまちですね。最終的にインデザイン触るんで、インデザインで最初に作っちゃった方がいっちゃいいんですけど。
なるほど。
まあそんな感じです、全面的に。
なるほど。実作業に落とし込んで考えるとやっぱり、まずいきなりガチガチに組み上げる前にその方向性を探るためのラフ製作っていうのがありますもんね、やっぱりね。
そうなんですよ。
それをすっ飛ばしていきなり初工、初工って言ってわかる人もいないかもしれないですけど。
初工って本番ですもんね。
そうですね。その後再工、再再工とか何回も続いていく場合ももちろん多いですけど、最終的に全然違うものになってるみたいなケースもあったりはしますけど。
やっぱりその最初に方向性をラフ出しで決めておくっていうのはやっぱり大事ですよね。
15:05
大事ですね。これウェブデザインだともう多分最初にちゃんとデザイン決めないとプログラマーさんが多分死ぬことになるんで。
そうですよね。
途中でデザイン変更しますなって言われたら大変なことで。
ちょっと様子を動かすだけでも組み直しみたいな。
そうそうそう。
プログラム書き直しって感じになっちゃいますもんね。
でもインデザインでもそれに近い現象があるんですよ。
一回そういうフォーマットを作ってからやっぱりこうしてくださいっていうのを24ページもやんなきゃいけねえのっていう風になっちゃうんですよ。
フォーマット変えると様子が被ってくる場所とかが。
そう、大変なんですよ。
隙間が変わっちゃったりもしますしね。
プラスアルファその分確認が入ってきて、確認で時間を奪われるっていうことが結構あって。
それを考えると最初にきちっとデザインは。
お客さんと一緒に作ってる感覚を持ちながらやるとトラブルもなくそのまますんなりいくんですよね。
特に初めてのお客さんとかやったことのない媒体のものを作るとか、ちょっと話最初に戻っちゃうんですけど。
知識を入れるって宇多さんはおっしゃってましたけど、そこの作業をめちゃくちゃやっぱりやった方がいいなっていう風に僕も思ってるんですけど。
宇多さんはお客さんについて調べるときってホームページとか遠隔とか見るっておっしゃってましたもんね。
そうですね、そこを基準に土着の場合、土着って言い方変かな。土着の場合はいろいろ土地の歴史だったりっていうのも絡まってますよね。
ローカルの企業ってことですか。
そうそうそう。フードだったりっていうのもあるので、そこら辺の土地の話もついでにウィキベースですけど調べて、そんなに深くは調べないですけどね。浅く広く調べる感じですよね。
僕は知らないお客さんの場合は企業メッセージとかブランドステートメントみたいなのを企業さんによってはページとして用意して、その企業がどういう思いで社会に存在している、何を貢献して生み出そうとしているのかっていうのをよく書いてあるページがあるから、そこを結構読むようにしてましたね。
それも情報として入れます。
そこから結構そのコンセプト作りやすいっていうか、そこを拾っておくと間違いないというか、そんなのありますよね。
僕の場合って地方自治体が多かったんで。
ああ、そっかそっか。
18:01
そのコンセプトがね、みんな曖昧で、同じような感じなんですよ。
自治体だとちょっと難しい部分あるかもしれないですよね。
住民のためっていうのが一番なんで、それ以外のコンセプトって大きくないんですよね、あんまり。
あまり差別化できないか。
そう、お土地柄の差別化はできてもっていう感じなんですよね。
なるほどね。クライアントとか案件によっても拾える情報っていうのはまた違ってくるでしょうから。
そう。
一概にどうっていうのは言えないかもしれないですけど。
でもやっぱり事前にどれだけそのお客さんとか商品とかサービスのことを知るかっていうのが結構大事ですよね。
そこがはっきり自分でも分かってないまま進めていくと結構偉いことになりがちというか。
そうですね。僕も迷走しがちになっちゃうんですよ。
できれば商品とかサービスだったらそれを一言で言うと何なのかっていうところまで自分で説明できるぐらいまで知識として持っておくと、
多分いろいろその後迷いがなく進んでいけるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
そういうリサーチをしっかりやったほうが良いですよね。
判件が入ってきたときに皆さんリサーチすると思うんですけども、
例えばA4チラシ作るとしたら同じ業種のA4チラシでどんな素敵なものがあるのかっていうリサーチを中心にやってそれを真似て作るみたいなケースちょっと多いかもしれないので、
それが悪いことではないと思うんですけども、それだけだとそれ以外のバリエーションを作りにくかったりとか、
ラフカンプでバリエーションをいろいろ展開もしにくいっていうか説明もしにくいでしょうし、
それ以前の検索みたいなのをいっぱいやっておけると良いのかなって思いますけどね。
それでも結構真似してることもあったなって今ちょっと一瞬思って。
その事前の準備をした上でそういう風にしたいみたいなのがあれば良いのかなと思いますし。
そうですね。
思いとしてなんかあれみたいな感じのデザインを作りたいみたいなとこから出発するのもなくはないとは思うんですけど。
ちなみに今先ほど最初に説明した通り、デザインの決める材料が完全にこちら側にある仕事の場合なんですよね。
なるほど。そうじゃない場合のステップがあるんですか。
そうじゃない場合のステップはすごくシンプルっすよ。
アートディレクターさんが間に挟まってて、もうラフをもらっているっていう状態であれば、
入稿と同時にそのまま本作業に入りますね。
そうですよね。
そう。
自分で何かこう、デザイン以前の部分を覆せる状況にないのであれば。
21:05
ないんですよ。
そう。
作業したりやる必要もないので。
そう。
ただ無心で作るっていう。
そう。
そちら側に材料がないと言っても過言じゃないから、
あんまり自分のデザインの実績ですって言いづらい実績ですよね。
そうですよね。
デザイナーの給頭室。
はい。いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室。
そろそろ別れの時間となりました。
はい。
今日は宇田さんのデザイン制作のプロセスをお伺いするという、
僕がただ話を聞いているだけの会になりましたけど。
やっぱり情報は大切だっていうことですね。
そうですね。情報をなくして戦に勝つことはできませんので。
ですね。
なるべくいろんな情報を多角的に収集していけるといいかなっていう感じですかね。
はい。そうですね。
はい。ありがとうございます。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せくださいませ。
またハッシュタグデザキーを付けて投稿していただければ
リプライやリツイートをしに参ります。
お気軽に投稿してください。
次回は8月4日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと宇田でした。
バイバイ。
23:17

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