1. デザイナーの給湯室
  2. #071 ゲーミングデザイナー
2023-05-04 33:06

#071 ゲーミングデザイナー

今回のテーマは「好きなゲーム」。結論から言うと、ただ好きなゲームの話しをしています。そして、二人とも世代が一緒なのでプレイしてきたゲームが似たような感じに、、、、 だけどやっぱり、みんな大好き塊魂🫶


 オーバーヒート

 ゲームが好きなんです

 「魔界塔士SA・GA」

 「ボンブリス」

 「アクトレーザー」と「FF4」

 「街」

 「塊魂」

 「モンハンシリーズ」

 また「塊魂」

 「カルネージハート」

 「FF12」

 「DARK SOULシリーズ」

 「ロマサガRS」など

 EDトーク


【※】植松伸夫・・・・世界的なゲーム音楽クリエイター。この方を抜きにFFは語れない。

【※】伊藤賢治(愛称:イトケン)・・・・植松伸夫氏と並ぶゲーム音楽クリエイター。主な代表作はサガシリーズ。

【※】AC部・・・・作画崩壊系アニメーションクリエイター。おかあさんといっしょ「たこやきなんぼマンボ」(たくみお姉さん時代)、オレンジレンジ「SUSHI食べたい feat.ソイソース」など。


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:07
デザイナーの給湯室。お疲れ様です。お疲れ様でーす。
先週かな、先週にライブ放送、ライブ配信やったんですよ、僕。
あ、YouTubeの方で。そうです。ロゴのライブ配信やったんですけど、まあ、PCの調子すごい悪くて、
2回ほど落ちちゃったんですよ。
まあ、ちょっとね、いろいろこれは放っておくとまずいなと思って調べてみたんですよ、パソコンの不調を。
で、やっぱりね、そのライブ配信ってすごく高負荷なんですよね。ああ、マシンに撮って結構負荷がかかる。そうなんですか。
映像を入力して、配信のアプリケーションで配信して、その状況をまたダウンロードして見てるわけですよ。
ああ、ダウンロードして見てる。そうですね、YouTubeなんで、YouTubeのモニターでも出てくるんですよ。ああ、そういうことか。
そう。なのでやっぱりアップロード、ダウンロード、映像入力、映像処理、全部が重なって、
そりゃ高負荷だよなって思ったんですけど、昔、自分のYouTubeのチャンネルでイラストのライブ配信、これでやったことあるんですよ、この今のMacで。
はいはいはい。その時何でもなかったんですよ。
むしろ、さすが高スペックのMacって思うぐらい全然リローダーにしなかったんですけど、なんか最近そういえばここ半年ぐらいね、なんか調子悪いなっていうのは感じてたんですよ。
でですね、Macにはですね、アクティビティモニターっていうのがございまして、
それでね、CPUの使用率の状況を確認できるんですよ。
それで確認してみたらですね、CPUのパーセンテージですよ。 パーセンテージが600%超えてるやつがあったんですよ。
600ですか? そう、600意味がわかんない。3桁以上いく時点でおかしいんですよ。
バグじゃない限りまず見ないですよね。 そうなんですよ。
で、その600超えている項目がカーネルタスクっていうものなんですよ。
聞いたことあります? 聞き覚えあるな。
そう、これでカーネルタスク、僕もわからなかったんで調べたら、温度を調整するタスクなんですよ。
要するに熱を抑えるタスク。 要するに何が言いたいかというと、熱暴走してるとこうなるんですって。
カーネルタスクが暴走するんですって。
03:01
で、いろいろ原因調べていくと、MacBook Proなんで中のファンがおかしくなってるっていう説がやっぱり有力みたいで。
で、さらに調べるとMacBook Proの底を開けて、さらに底をまたもう1個開けて、掃除しなきゃダメだみたいな。
あ、そんなに? そう。
なんかじゃあすごいファンの音がブーンって鳴ってたりしたの? そう、そうなんですよ。
僕ずっとうるさかったみたいで、そのトラブルがあってからよく考えてみたらうるせえなと思ったんですよ。
なんかMacBook Pro、結構僕も熱暴走してましたね、それは。 エラーがよく起きてたな。めっちゃうるさかったかな、ブーンって。
それ大体原因がホコリなんですって。 あ、そうなんだ。
そうなんですって。 そのファンに詰まったホコリを取らないと、そのカーネル暴走っていうの収まらないんですって。
物理的な問題なんですね。 そうらしいですよ。
で、一番処方的なね、処置として。 エアダスターみたいな?
エアダスター、ダストブローっていうんですかね。 空気でホコリを溶かすやつ。
それで、通気口からこれを思いっきりブシューって噴射したら、すごかったですよ。ホコリの粉塵がバーって出てきましたね。 あ、そんなに?
すごかった。大きいホコリも出てきたんですけど、粉塵がすごかったです、とにかく。 じゃあ細かいやつがいっぱい入ってた。
そう、たぶんホコリアレルギーの方が見たら発狂するようなやつが出ましたね。 怖すぎる。
そう、それが出て、じゃあライブ配信のテストやってみましょうって言ったら、全然大丈夫だったんですよ。
でもそれだったんだ、じゃあやっぱり。 そう、むしろ階調で、CPUの使用率20%もいかないんですよ。
すごい違いだな。 そう、えらい違いで、修理出さなくてよかったなっていう話でした。
ちゃんと配信できてよかったし。 本当よかった。本当そことか開けなくてよかったですよ。
まあね、そんなんで解決するんだと。 そう、そうなんですよ。そこ開けて修理、自分でやってぶっ壊れたら大変なことですよ。
ね。 そう、仕事できない。 豆にやった方がいいんですね、じゃあね。 そうなんですよ。皆さんもね、
ダストブローカーなんかでシューっと。 そう聞こうから一回やってみてはいかがでしょうかっていう話でした。
ということで本編いきましょう。 いきましょう。
デザイナーの給頭室。 改めましてこんばんは、パチパチです。
06:04
ルタです。 ちょっと甘髪を今、しかけたんですけど、まあなかったフリをしてちょっと押し切りましたが。
えーと、今日はですね、ゲームの話がしたいんじゃってことで。
デザインの話は今日も全くしない予定ですね。 ゲームの話をちょっとしてみたいなと思って。
前段でちょっとデザイナーっぽい話したんでいいんじゃないですかね。 そうですね、マシントラブルみたいな話。
デザイナーどうなんだろうな、ゲーマーが多いというかゲーム好きな人は僕の周りでは意外にあんまりいなかったんですよ実は。 そうなんだ、この周り多かった。
ああ羨ましいですね。なんかゲーム談議を同僚とするみたいなのがあんまりなくて、なんかお前ゲームなんかやってんのみたいな感じのスタンスの方が結構多くて、クラーみたいな、すいませんねーって感じだったんで、
なんか表立ってあんまりゲームについて熱く語るみたいな経験がそうあんなにないんですよ僕ね。
でもなんか結構ずっとゲームが好きで、うたさんもね。 僕大好きですね。 大好きということで、じゃあ今日はゲームの話したいなっていう。
していきたいなと思ってるんですけど、僕とはいえちょっと子供がまだね、なんかその3歳5歳なんで、今はまだ前に比べるとちょっと余裕は出てきてるんですけど、
まだまだなんかこうどっぷりゲームやるっていう時間がなかなか取れないので、結構過去の話メインに僕はなりそうかなって感じなんですけど。
いや、そうですね。僕もでも、今そんなにあっちこっちゲームやらないので、昔の方がいっぱいやってたんで、やっぱり昔の方が思い入れあるかなーっていうところなんで。
じゃあどうしましょうか。
そうですね。僕からちょっと話していこうかなと思うんですけど、ゲームヤワっていうYouTubeチャンネル見たことあります?
ゲームヤワ?
ほんとね。ヤワって夜の話っていう。 ヤワって呼ぶのかな?ヤワだと思うんですけど。
でね、そのチャンネル結構面白くて、ゲームの開発のその経緯っていうか、スタッフたちがどういう思いで、どういう仕組みでゲームを細かく設計してるかみたいなのを、
なんかどこで情報知れてるのかわかんないんですけど、結構細かくね、解説してくれてるチャンネルがあるんですよ。
あーそうなの。
でね、有名なゲームも紹介も多いんですけど、結構僕がハマってたゲームを紹介してくれてることが多くて、面白いんでね、皆さんもちょっと見ていただけるといいなと思うんですけど。
09:12
興味あり。
そう、ゲームクリエイターっていうか開発人がどんな思いでゲーム作ってるかっていうのがすごくわかるんで、違った角度からゲームっていうものを捉えることができてね、面白いんですけど。
僕、どういうゲームが好きだったかなっていうのをちょっと振り返るにあたり、多分ね、なんかこのゲームいいなっていうのは、そのゲームの主に音楽とストーリーに惹かれてる傾向が結構あるなっていうのが改めて振り返るとちょっとわかりましたね。
うん、なんかあの、結構僕運動神経ないんで、ドン臭いから、アクション系のゲームって全然やってないんですよ。
あーそう。
反射神経求められるものって結構難しくってできないから、そうじゃないゲームが多いですね。やっぱRPGが多いのかなって気がするんですけど。
うん。
まあ一番最初にハマったのはあの、僕ファミコンが家に無かったんで。
あ、珍しい。
家に入って珍しいっすね。
うん、与えられなかったんですよね。もっと他のやることがあるだろうみたいな感じで。
あー、なるほどね。
家がちょっと貧乏だったっていうのもあるんですけど、なのでね、初めて触れたゲームっていうのはゲームボーイなんですけど、僕。
あ、でもまあいいとこから入りましたね。
そうそうそう。ゲームボーイなんかまあ、マリオとか当然やったんですけど、まあそんなに上手くは全然ないんで、普通にプレイはできてたんですけど、特にハマってたのは、あの、サガシリーズ、魔戒闘士サガ。
魔戒闘士サガ、やってましたよ。
やりました。
やりましたよ。
同じ年齢なんでね。完全にやってる確率は高いと思うんですけど、なんかそれまで、なんて言うんでしょうね。
まあファミコン持ってないとはいえ、ファイナルファンタジーだとか、ドラゴンクエストっていうゲームがあるのは知ってたし、友達の家に行って友達がやってるのを見たりとかはしてたんですけど、
自分で初めてやるゲームが、RPGではサガが初めてだったんですけど、なんかその他の多分RPGに比べて、あれってなんかその不確実性っていうのかな。なんかレベルアップのシステムがちょっと結構独特だったじゃないですか。
そうですそうです確かに。
モンスターが肉を食べてなんか変身していくじゃない。
どんなモンスターになるか食べてみないとわかんない。
わかんないですね。
ギャンブル性の強い。
今は多分調べればわかるんでしょうけど、当時の小学校はネットもないし、食べてみるしかないっていう、で戻れないっていう、なんかそういうところが結構なんか面白かったなって。
12:05
懐かしい。
武器も使用回数とか決まってて。
ありましたよね。
何回か使ったら壊れちゃうみたいな、すげえなんかこう不便、利便性の低いゲームだったなって今思うと、そう感じるんですけど、でもなんかそれがすごい逆に面白さにつながってたのかなっていうか。
いやそれ確かにありますあります。
そうそう、なんか快適性は全くないけど、なんかそれが面白いというか、そういう遊びにくさみたいなのを逆に楽しんでやってたのかなっていう気がしますし、
まあ何しろやっぱり音楽がいいんで、あれは植松の子さんが中心になって、途中から多分伊藤賢治さんっていう。
伊藤賢さんですね。
伊藤賢さんが3からかな、なんか入ってるんですけど。
まあなのでもちろんいいですね、BGM。今でも覚えてますしね。
覚えてますよ。
すごく記憶に残ってるなっていう感じですよね。
懐かしい。
でね、その後にちょっと大きくなってからファミコンを買い直したりとかしてたんですけど。
大きくなって、ゲームボーイ出てから?
中学生以降になってそういうファミコンを買ったりとかするんですけど、その後ファミコンのソフトでいうと、なんかねボンブリスっていうのがあったんですよ、テトリスじゃなくて。
ボンブリス?
ボンブリス。
ボンブリス?初めて知った。
なんかね、テトリスブロックの一部分に爆弾が入ってて、爆弾部分が重ね合わさると爆破が起きるんですよね。
なんか見たことある。
そうそう爆破の連鎖とかもあって、なんかちょっとテトリスのより複雑なバージョンのゲームみたいなやつもあって、
そういうのもなんかね、やたらの脳使うっていうか頭使うゲームだったんで、結構面白いなと思ってやってましたね。
あとはね、スーパーファミコンだとアクトレーザー。
やってた。
やってました。
やってましたよ。
なんかこうシムシティとアクションがなんか組み合わさったようなやつ。
そうそうそうそう。
そういうなんかシミュレーションとアクションが合体してるみたいなのがすごく当時新鮮だったのと。
そう。
あとね、これも音楽がすごい心に残ってるんですけど、これね、なんかスーパーファミコンのソフトのかなり初期に出たやつで、
ゲームやはり情報なんですけど、このアクトレーザーの発売後に、発売してからファイナルファンタジー4の開発って進んでたらしいんですけど、
当時その植松さんがアクトレーザーをプレイして音楽を聴いて、FF4の音楽のシステム全部やり直したんですって。
うわあ、そんなことあったんだ。
それくらいですね、作曲家さんたちの中で、ゲーム業界の作曲家さんたちの中でアクトレーザーの評価がかなり高いらしくて、衝撃だったんですって。
15:09
ファミコンから音楽面でやれることがめちゃくちゃ増えたじゃないですか、容量が増えて。
そうかもしれない、確かに。
そう、スーパーファミコンからだったかな。音をサンプリングして吐き出すっていうことがようやくできるようになったらしいんで。
そうかそうか。
そう、だから当時これでオッケーって植松さんたちが思ってたレベルを遥かに凌ぐクオリティでアクトレーザーがやっちゃったから、そこを基準にして全部やり直した。
結果的に僕、FF4がいまだに一番思い出深いっていうか印象に残ってるシステムなんですけど、それはやっぱりBGMが強烈に記憶に残ってるっていうのもあるんですが、
そのアクトレーザーがなければ多分そうはなってなかったんじゃないかなっていう。
なるほどね。
あとね、僕が一番このゲームを超えるものはないなっていまだに思ってるのは、マチっていうゲームですね。
ああ、懐かしい。
やったことあります?
僕ね、やろうやろうと思って積み入れになったまま売っちゃったんですよね、あれ。
かまいたちの夜の後に出たようなサウンドノベルシリーズっていうゲームのジャンプ。
すごい名作だって言われてるやつですよね。
そうですね。主人公8人ぐらいいるのかな。
渋谷の街を舞台にそれぞれの生きてる人生が関わり合いながら進んでいくっていう。
写真を見ながらテキストを一緒に読んで自分で選択肢を選んでいくっていうゲームなんですけど。
このなんかそれぞれのシナリオの良さもあるんですけど、このゲームシステムとしてなんかものすごく新しかったなっていう感じですよね。
ちょっとね、言いながらまだまだ喋りたいんだけど、あと一個ぐらいにしておこうかな。
プレイステーション以降でハマってやってたのは、塊魂ですね、僕。
わあ、僕も喋ろうとしたやつ。
じゃあこれライトにしとこうかな。
いや、いいっすよいいっすよいいっすよ。喋ってください。
塊魂もやっぱりゲームそのものもシンプルで面白いじゃないですか。
ただひたすら物を吸収して転がしていくと分かりやすい。
虫になる。
そうなんですけど、やっぱりこれもなんか音楽がかなり力入ってて。
そうなんですよ。好きでした、音楽。
参加してるアーティストもクリスタルキングとか、演歌会のね、応募書の人とか。
あと水森ハドとか、チャーリー・コウセイ、浅川ゆい、松崎しげる。
水森ハド。歌ってたんだ。
歌ってたんですよ。
気づいてないだけだ、俺多分。
全シリーズやってるんで。
全部やってますから。他のシリーズも上げたら結構ね、早々たるメンバーが参画されてるんで。
18:05
非常にやってました。
で、最後って言いながら、これ言っとかないとならないんですけど、モンハンですね。
モンハンは多分1,000時間ぐらいはやってんのかな、全部で。
重さ。
全くやってないですけど。全部合わせればですけどね。
モンハンは相当やって、モンハン友達みたいなのも結構できてですね。
オフ会とか行ったりよくしてたんですけど、今では全くやっぱりやる暇がなくなっちゃって。
ちょっとできてないって感じ。
なるほどね。
ですね。ちょっと長々と話してしまいましたけど。
いえいえいえいえ。
僕はそんな感じでございます。
分かるーってやつばっかでしたよ。
あ、よかった。知らねーゲームーっていうのが多かったですと。
あれかなと思ったんですけど、そういう変なのは、ちょっとマニアックなのはあんまり選ばなかった、あれなんですけど。
ちょっと歌さんの聞いていきますか、じゃあ。
はい。
デザイナーの給頭室。
じゃあ僕のほうですね。
はい。
僕のほうはですね、王道のゲームをほとんどやっちゃってるんですけど、
ちょっと最初の2つは王道から外れてですね、マニアック路線のやつをちょっと2つ紹介しようかなと思ったら、
1つ固まり魂出ちゃったんですよ。
あ、出ちゃいましたね。
出ちゃった。
出ちゃったんですよ。これは本当にね、名作ですよね。
名作ですね、本当に。
この固まり魂、音楽もゲーム性も好きなんですけど、
途中で入ってくる挿絵とかがすごいツボで僕。
世界観が素晴らしいですよね。
そう素晴らしい、全体的に素晴らしくて、
その挿絵描いてらっしゃる方が、今ではすごく有名な方なんですけど、
AC部っていう方なんですよ。
AC部。
はい。多分ご存じない方、知らないかもしれないけども、
でも何やってるって言われると難しいんですよ。
多分若い方知ってると思うんですよね、AC部っていうと。
今でも活躍されてる方ある?
もちろんもちろん。
作画崩壊系のイラスト描かせたらもうピカイチの2人組なんですけども。
作画崩壊系っていうのがあるんですか。
そう、あるんですよ。
そのイラストも大好きで、そこで初めてAC部っていう方の知ってっていう、
すごい思い入れのあるゲームだったんですよね。
子供も一緒にできるしね。
誰がやっても楽しいっていうのがすごいなと思ったんですよね。
そう、ルールすごい簡単ですもんね。
簡単だけど適度に難しいじゃないですか。
21:00
そうなんですよ。
ぶつかったら壊れちゃうし。
それなりにルートをちゃんと見出さないとちゃんと大きくならないっていう。
計画立てて進んでいかないと時間足りなくて終わるっていう。
そう。
本当に楽しかった。すごいやったな俺。
コレクション要素もあったし。
そうなんですよ。
語り出すと長くなっちゃうんで、じゃあ次行きましょうか。
次は本当にマニアックなので、たぶん知らない方の方が多いんじゃないかっていうゲームなんですけど、
カルネージハートっていうゲームなんですよ。
聞いたことすらないな。
ですよね。
何のゲームですか?
これはね、ロボットの思考回路を組み上げて戦わせるっていうゲームなんですよ。
ハードは何ですか?
ハードはPS…PS1かな?最初はPS1で、
はいはいはい。
その後PSPに移行したやつを僕初めてやったんですよ。
PSPなんだ。
そうなんですよ。
結構人気があって、PS1から換算すると4シリーズぐらい出てるのかな?
そんなに出てるんですね。
そう、そんなに出てるんですよ。
結構カルッとな人気があって、
これ何がすごいって、プログラミングなんですよね要するに。
ロボットの動きを全部指定するんですよ。
例えば前方30メートル以内にロボットが侵入してきたら、ミサイルを撃つみたいな指示をさせるんですよ。
その指示を無数にあるんですよ。
例えば右から来たらどっちかに避けるとか、ミサイルが飛んできたらすぐにダッシュで避けるみたいな。
そういう指示を全部こう、マザーボードみたいなところに組み上げていくんです、自分で。
それがね、全部パッチリいって敵に勝つときの爽快感は最高ですよ。
なんかちょっとボードゲーム感ある。
あ、かもしんない。
かもしんないなって今思いましたね。
そうそう。
タサンがハマりそうな理由がそこにあるような気が。
そうなんですよ。
なので実際は自分で手を動かしてアクションゲームやらないんですよね。
ただただそのオートでバトルしてるところを見るっていうゲームなんですけど。
戦いの前段階を一生懸命組み立てるっていう。
そうなんですよ。
そのロボットの思考回路を組み上げるだけのゲームです。
そんなゲームがあるんだ。
そう、でもこれ結構人気あったみたいですよ。
4まで出てるんですよね、だってね。
そうなんですよ。
初めてそのPSPでやって感動した覚えがあって。
これも15、6年前の話なんですけどね。
まあそれなりにちょっと昔の。
そうなんですよ。
でですね、続いてですね、ちょっと王道のゲームに行って、
そのカルネージュハートにちょっと流れが含まれてるものがあって、
FFの話なんですけど、FF12がすごく好きで僕。
24:00
12?
12って、としばさんやったことはないですかね。
えっと、ライトニングは13ですか?
13ですね。
その前のやつですね。
なんか、途中で何かやってないと最強の武器が取れないみたいなことで、
同僚がブチギレてたような気がする。
そうなんだ。
納得いかねえみたいな。
ああそうなんだ。
プレイしてないんですよ、12。
知らなかった。
ああそうなんですね。
これもね、先ほど言ったカルネージュハートとちょっと近いとこがあって。
そうなんですか?
そう、ガンビットシステムっていうバトルシステムがあるんですよ。
そのバトルシステムが要するに、味方の行動パターンを自分で汲めるんですよ。
へえ。
ヒットポイント30%以下になった味方にケアルガをかけるみたいな。
ああ、そんな具体的にシステムができる。
それを10個ぐらいだったかな。
まあその優先順位で決まってて項目が。
そうやってコード細かに決めて、
あとそれもオートで全部コマンドしてしなくていいんですよ。
まあできるにはできるんですけど。
じゃあ12ぐらいからサブキャラは勝手に戦うみたいな仕組みになったんですね。
まあ仕組みになったっぽいですね。
ちょっと13もオートメーション気味ですよね、どっちかっていうとね。
そんなになんか自分たちがコマンド入力してみたいな感じじゃないですもんね。
15もそうでしたよね。
15、なんかアクション要素強かったような気がするんですよね。
ちょっと忘れちゃってる。
自分以外は勝手に動いてたってこと?
そうですよね、そうそうそう。
僕は12のガンビットシステムすごい好きだったんですよ。
なるほどね。
でですね、続いてはですね、やっぱりこれが外せないですね、僕的には。
ダクソシリーズですね。
ダクソシリーズ?
そう、ダークソウルって言って、フロムソフトウェアから出されている、
要するに死にゲーって言われているパイオニアですね。
パイオニアって言うのかな。
死にゲーのパイオニア。
そう、ちょっと中世ヨーロッパ風な世界観で、とにかく難しいアクションゲームなんですよ。
で、ストイックというか、やられてなんぼなんですよね。
やられて覚えるっていうゲーム。
やられて覚える。
そう、それをずっとやってるんですよね。
これも結構シリーズ出てて、
5つぐらい出てるのかな。
長いですね。
タイトルの名前変わっちゃってるんですけど、ダークソウルじゃないタイトルになってたりするんですけど、そうなんですよ。
で、去年それでエルデンリングっていうタイトルが出て、
それをね、1年間やってましたよ、ずっと。
1年?
1年やれるって結構ですよね。
すごいんですよ、世界観。深さといい、広さといい。
それでもやれてないこといっぱいあるぐらい。
27:02
そうプレイ時間にしたら結構なってそうだよね。
いくんじゃないですかね。もちろんそんな毎日やってたわけではないので、1000時間とかはいかなかったと思うんですけど。
何百時間はいってましたよね、きっと。
もう半は異常だから。
でも100時間遊べればね、割と十分かなっていう。
十分ですよ。
ゲームとしてはもうかなりもととったようなもんですよ。
そう、ダクソシリーズ。今でもまた新しいやつ出たらやりたいなって思えるゲームですね。
で、最後にちょっと余談になっちゃうのかな。
テレビゲームとはちょっと違うんですけど、スマホのゲーム、もう唯一やってるやつがあって。
それがですね、ロマサガRSっていうスマホのゲーム。
これはもうずっと無課金で3年ぐらいやってるかな。
なんかやめどきわかんないですよね。
僕もなんかファイナルファンタジーの何か一時やってたけど、もう毎日ログインしないとなんかボーナスももらえないし。
そうそうそう。
そうなんですよね、イベント見逃しちゃうからね、必ずやらないとって感じありますよね。
思い切っていいやって削除してやめましたけど僕。
これまだやってるんですよ。
でも最近はもう毎日やってないんですけど、たまに見てて楽しい、やっぱり楽しいなって思うんですよね。
ロマサガ僕結構好き。
3ってか1,2しかよくわかんないですけど、それでもちょっと興味は結構あって、本当にやろうかどうか迷ってました、僕ずっと。
あの世界観だけど、ただちょっと残念なのが、技をひらめく個数が3個しかないんですよ。
それしかないんだ。
3個だけなんですよ。
ちょっと僕としては物足らない。
そうですね。
いっぱい覚えてほしい。
技フルコンプしてなんぼですからね。
そうなんですよ。
リュウセイケンとか覚えたとき最高でしたよ。
リュウセイケンやっと覚えた、みたいな。
それは数羽見のやつですけどね。
ロマサガRSではまだ出てないんですよ、そのリュウセイケンが。
そうなんですね。
そう、出てない。奥の手じゃないですかね。
まだまだ引っ張ってるんで。
そう、まだまだ引っ張ってるんじゃないですかね。
高速ナブラとか。
無双速ナブラはありました。無双サンダーもありました。
ありました。
それあったかな、乱れ雪月かあったかな。
あったような気がする。
じゃあリュウセイケンもあんのかな。
どのプランでしょうね。
ウロ覚え、全部キャラクターコンプリートしてないから。
わかんないですけど。
なるほど。
そういうちょっとね、僕も数羽見で散々やってたんで、そういう思い入れもあってやってるとやっぱ楽しいんですよね。
30:03
そういうリバイバル系のやつまた来たかと思いながら、やっぱりどうしますよね。
僕もミンサガリマスター、久しぶりにゲーム買ってやってました。
楽しいですよね、あれもね。
楽しいですよ。当時の記憶がね、やっぱり蘇るというか。
そう、ピクセルリマスター版のファイナルファンタジーがまた出ましたよね、最近ね。
ありましたね。
それもちょっと僕も6やりたいななんて思いながら、ファイナルファンタジーの。
1から6まで入ってますんで。
1から6まで入ってんの?
知らなかったでしたっけ?
そんなに入ってんだ。じゃあ惜しいけど1はさすがにやらないかもしれない。
3ぐらいからちょっとね。
3やったな。
あっという間に時間が溶けてしまうな。
そうですよ、そうなんですよ。
いつやんねんっていう話が常につきまとうんですけど。
大丈夫ですよ、小学校上がったらもう暇ができるんで大丈夫ですよ。
あと数年、我慢。
そうそうそうそう。
なるほど。
はい、という感じでした僕は。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
今日はゲームの話がしたいんじゃということで。
そうですね。
僕のわがままにお付き合いいただいて。
いえいえ、楽しかったですよ。
デザインの話が聞けると思って聞いてくださった方は本当に申し訳なく思っておりますが、
たまにはこういう回もございますんで、ゆるーく温かく聞いていただければいいかなと思いますね。
はい。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せくださいませ。
ハッシュタグデザキーをつけて投稿していただければ、リプライやリツイートしに参りますのでお気軽に投稿してくださいね。
また今年はデザキー周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給頭室のTwitterアカウントを是非チェックしてみてください。
次回は5月9日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと、
うたでした。
バイバイ。
33:06

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