デザイナーの給湯室。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
いやーずいぶん長いこと、休ませていただきましたよ。
これ私の方に主に理由がございまして、ちょっとね、家庭の方でいろいろあって、
ちょっと軽く税打長くなっちゃうかもしれませんが、説明しようかなと思っております。
まず最初に、今年って収録1回やってるんですよね、確かね。
1月に1回やってるかな。
1回か2回か。
で、その収録したやつ、配信後かな。配信後あたりに、娘がね、結構大きい病気かかっちゃって。
大きい病気って言っても、別に感知する病気だから別になんでもないんですけども。
結論から言うと、川崎病っていう病気になっちゃったんですよ。
川崎病?
そう、あんまり聞きなじみないですよね。
川崎病って、いろんな症状が複合的に出る病気で、感染経路とかよくわかってない病気なんですよ。
そうなんだ。
で、割と1000人に1人ぐらいかな、なるらしくて。
割と地域でも何かかかってる子はいるぐらいなので。
そうなんですね。
そうなんですよ。
なので、そんなにものすごく珍しいとか難病とかではないんですけども、
割と薬もあって、処方すれば治るっていう病気なんですけども。
それに発症しちゃって、最初の1週間ぐらいわかんなくて。
ああ、そっか。
そう。お医者さんもなんだかよくわかんなくて、うおうさおうしながら、
1週間ぐらいインフルエンザなのか、おたふくなのかみたいな感じで。
で、そんな感じでずっとやってたら、
ラチ開かないぞっていうことで、ちょっとセカンドオピニオンで、他の小児科行ったんですよ。
そしたら開校1番で、おたふくとかインフルエンザなわけがないですねっていうふうに言われちゃって。
へえ、そんなに違うもの。
そう、これはあれですよ、川崎病ですよって言われちゃって、ああ、そんなのって初めて聞くみたいな。
そこから大きい病院紹介していただいて、そこで精密検査したら、川崎病一歩手前だったんですって。
ああ、一歩手前とかあるんだ。
要するに症状が何個か重ならないと川崎病って認定されないらしいんですよ。
そういう特典性みたいなものなんですかね。
そう、なんかあるみたいですね。4つ以上だったかな。
でも我々もちょっと見逃した部分もあるかもしれないので、ひょっとするともう川崎病って認定されてもおかしくないぐらいのレベルでしんどそうだったんで。
なので入院っていうほどじゃなかったんですよ。
で、お薬いただいて、2週間くらいで治ったのかな、結局。川崎病自体は治ったんですよ。
だけど入院もしたんですよ、その後。
あ、その後にね。
そう、っていうのも川崎病の後遺症で、首がものすごく痛くなる病気で、首にウミが溜まるんですって。
というわけで、そんなこんなでお待たせいたしました。
ということで、また聞いていただけると嬉しいなと思って。
そうですね。
写真させていただきますね。
というわけで、すいません。長々すいませんけども。
じゃあ行きましょうか。
改めましてこんばんは。パチパチです。
うたです。
はい、じゃあですね。
主に年末、去年の年末からですね、いただいていたお便り。
そう、いっぱいいただいてますけど。
たまりにたまってしまっていたので。
そうなんですよ。
ちょっと今更感はあるんですけど。
あの、お便りくださった方ももう覚えてない方もいらっしゃるので。
そうですね。
真摯に、ちょっと地道に一個ずつお答えしていくっていう感じでやっていきたいと思うんですけど。
やっていきましょうかね、じゃあ。
じゃあ、はい。
はい。
行きましょう。
まあこれ、去年12月12日にいただいたお便りなんですけども。
半年は経ってないか。
そうですね、ギリギリ半年経ってないです。
4ヶ月ぶり。
4ヶ月ぶりです。
4ヶ月ぶり。
はい。
それではじゃあ、行きますね。
はい。
コニー・カラーさんからいただきました。
お悩み相談となります。
仕事中にいつも聞かせてもらっています。
お二人の落ち着いたトーンのおしゃべりに癒されています。
42歳、フリーランス、グラフィックデザイナー、かっこ女なのですが、デザイナーの辞め時を考えています。
今のクライマックスに関しては、
体力的、精神的に自分が50代もデザインをやっている姿が想像できません。
お二人の周りには50代以降もデザイナーをやっている方は結構いますか?
デザイナーを辞めた方が、その後どういう職業に就いているのかも気になります。
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
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お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
お二人のお話を聞いて、
本当に申し訳ないっていうところに そうか、どうですか、宇田さんの周り
はい、いまして 方でまだいらっしゃいます?
今、僕現時点ではもういないんですけど、会社勤めてるときは先輩デザイナーで50代の方はいらっしゃいましたね
普通に自分がやってる方、アートディレクター的な位置じゃなくて、
普通に自分が手を動かして一般的なDTP作業をやってる方がたくさんいらっしゃったので、別にいないってわけではなかったですね。
そうですね、会社だと結構いるっちゃいますよね。
デザイナーとしてやってる人もいるし、大体でもディレクターになっていくみたいな人もいるから、その2パターンなのかなと。
会社員では思いますけど、フリーランスで50越えてもやってる知り合いがいるかって言われると、一人いるかどうかっていう感じくらいかな。
一回り上の知り合いのデザイナーってやってるけど、なかなかきついでしょうね、でもね。
そうですね。僕も今だと間接的に、お客さんを介して間接的に、割と年をいったデザイナーさんにご依頼されてるみたいなお客さんがね。
はいはいはい。
そこからたまに漏れて仕事が来ることがあって。
ちょっと回ってなさげな雰囲気がある。
回ってなさげだったりとか、あとやっぱりそのクオリティなのかな、デザインの質だったりとか。
なるほどね。
っていうあたりで流れ込むことが多くて。なのでいなくはないんですけども、間接的には50代の方はいらっしゃるかなっていう雰囲気は感じてますね。
学歴とかね、実績がすごくイケメンな人っていうか華々しい人とかは、大きい代理店入ってその後独立して事務所作ってっていう感じで。
そうですね。
結構ね、有名な方とかはかなりの年齢まで現場で活躍されたりする方もいらっしゃるんでしょうけど、ほんの一握りというか。
そうですね。
そうなれない方が多分ほとんどだし、僕らもそうだから。
そうですね。
僕も正直50越えて一生懸命自分でデザインしてるっていうイメージが持てなくて、だから情報発信にシフトしようかなって舵切ったような感じでしたけどね、僕は。
そうですね。我々はもう片足つっこですもんね、50代のデザイナーみたいな。
それでは続いて、ゲームのためにアルバイトがやめられないさんからいただきました。
デザイン深掘りです。
ネタさんパチパチさんこんにちは。デザインの深掘りパッケージでも良いでしょうか。
売っている時の卵の透明なパッケージ10個入れや6個入れが多いのはなぜでしょうか。歴史があるのでしょうか。というお便りでした。
こちらはね、調べました?パチパチさん。
一応なんとなく調べましたね。
僕も調べたんですけど、どこの会社があったかそういう細かい部分が出てこなくて。
そうですよね。
なんか困っちゃったんで、パチパチさんも聞いてもよろしいですかね。
そうですか。僕が調べたところによると農林水産省の定めによってるっていうのが。
あ、そうなんだ。
多分正解なのかなと思います。
ニワトリの卵だからケーランって言いますよね。ケーランのケーラン企画取引要項っていうのがあるらしいんですよ。
ニワトリの卵を流通させるためのいろんな取り決めが書かれている要項っていうのが、昭和46年に制定されたらしいんですけど。
そうなんだ。
その中にパック詰めケーランっていう項目があって、そこに10個と6個をその基準とすると良いみたいなものを定めとして一応書いてあるらしいんですよ。
それは日本人の一応標準的な卵の消費量っていうものを統計してこれぐらいで売っておけばロスが少ないというか、そういう資産に基づいてるものらしいですよね。
だから4人家族とか子供のいない2人家族とか一人で住んでる人とかで、消費の量って多分変わってくるから10個と6個が主にある。
でも僕近くで8個とかも見ますけどね。
8個ある。初めて知った。
なんか今卵めっちゃ高くなってきてるから、そこでちょっと工夫してるのかわかんないですけど。
なるほどね。
わりとね、スーパーでは8個見るんですけど、あとちなみにアメリカとかフランスだとね、1打数で計算するじゃないですか。外人で。
だから12個で販売してるところも結構多いらしいですけど、日本では見ないですよね、12個。
見たことないかな。
ないですよね。そんなに食べないもの。
そうですね。パッケージもね、折れちゃいそうですもんね。中折れしちゃう。
そうそうそう。12個必要だったら6パック2つ買えばいいかなって感じになると思うんですけど。
そう、なんかちなみに卵パック自体の発祥は100年くらい前にカナダで起こってるらしいんですけど。
あとはね、昔はカミとかだったのかな、たぶん。
カミっていうのはコシを固めたやつとかではなくて。
そういうやつかな。で、最近はプラスチックが主流だと思うんですけど。
ですよね。
プラスチックができてからは50年くらいの歴史ということらしいですね。
そうなんだ。
なんかそんなのを小林ゴールドエッグっていうサイトがあって、卵のソムリエって。
卵屋さんが書いてるブログがあるんですけど。
それは信憑性ありますね、ちゃんとね。
そこにハンガリーの学生さんが考案したデザインの卵パックっていうのが載ってて、輪ゴムで留めるのがあるんですけどね、結構面白くて。
何それ、輪ゴムで留めるんだ。
そう、後ほどリンクをくっつけますので、ガイドラに貼っておいていただければ。
そうですね、ちょっと興味深い。
それぐらいかな、僕が調べられた情報としては。
でも僕もそれに補足する部分ないぐらいですね。
ああそうですか。
調べられなかったです。
本当に大まかに言うとやっぱり全体的の業務の効率化だったりとか。
そうですね。
とか測った時に、その10個パックっていうのが管理しやすいっていうところもあって、定着したんじゃないかというところもあったりとか。
そうかね、いろんな要因が多分。
そう、重なってね。
あったのかなとは思いますけどね。
そうなんですよ。そんな感じでしたね、僕の。
なのでパチパチさんの方の解説の方は良さげな感じするんで。
いやいやいや、僕の解説というかあれですよ。
あそこソムリエの方でしたっけ?
そう、たまごソムリエ小林ゴールドXさんの記事を僕引用してるだけなんで。
その方の説の方が正しいのかなと思いますね。
で、ようであれだったらちょっと概要欄から。
そうですね。
読んでいただければと思いますので。
というわけで、ゲームのためにアルバイトがやめられないさん、ありがとうございました。
ありがとうございます。
では続いては、さくらさんからいただきました。
デザイン深掘りでございます。
ウダさんパチパチさん、デザQいつも楽しく聞かせていただいています。
デザインの深掘りになるのかわからないのですが、久しぶりにお便りしました。
パチパチさんとウダさんはQPマヨネーズのキャラクターをご存知ですか?
あのキャラクター、古くからあるそうですが、そもそもなぜマヨネーズにQPちゃんなのか?
QPちゃんの可愛らしい感じは、誰か有名なデザイナーさんがデザインしたのでしょうか?
やっぱり歴代のQPちゃんも雰囲気を変えながら今に至るのでしょうか?
QPちゃんのイラストはロゴですか?
そんなことを3分クッキングを見ながら思いました。
ちなみにあの3分クッキングの曲は、もともとはおもちゃの兵隊というクラシック曲だと思うのですが、
このおもちゃの兵隊クラシック曲バージョンを聞くと、
なぜこの曲をあんなにも軽やかな音に変えてクッキングの曲に起用したのかも不思議です。
もしお時間が許すようであれば、音楽好きなお二人から楽しく聞いてみたいなと思いました。
よろしくお願いします。
はい、というお便りでした。
というわけで、まず最初はQPちゃんですかね。
そうですね。
でもあれですよね、たぶん同じ答えだと思うんですけど。
そうですね、結構複雑な経緯を辿ってるっていう話ですよね、たぶんね。
そうですね、これ著作権問題に抵触する話なんですけど、ちょっとシビアな話なんですけど。
そうですね、割とグレーズホーン的な話なのかなという気はしますけど。
ちょっと軽く説明しましょうか。
まずQPマヨネーズのQPちゃんっていうのは、QPとQPっていう相性で名付けて、
1900年初頭ですね、イラストレーターさんのローズ・オニールさんが発案したとされています。
このローズ・オニールさんが著作者であるということですね。
その辺を覚えていただいて、その後ですよ。
その後、1925年QPマヨネーズが発売されるにあたって、このQP人形を採用したわけですよ。
QP人形のように愛される商品に育ってほしいという思いを込めて、QP人形をモチーフに商品化したわけですけども。
この辺はちょっと著作権の問題が、その当時日本だとあれですかね、ガバガバだったのかなっていうところもあって。
僕はあれなのかなと思ってるんですけど、もともと多分ローズ・オニールさんは著作権とか著作の登録みたいな商標の登録とかを、
イラストだから多分必要がないじゃないですか。イラストをキャラクター作ったとしても。
そうですね、その当時どういうあれだったんですかね、商標登録のルールとかね。
特定の商業用に作られたイラストとかだったらいいんでしょうけど、社会現象的にそういうイラストが流行ってたっていう状態が先にあって、
それをQPマヨネーズっていうかQPが流行ってるから、先に日本で商標登録しちゃってるんですよね、それを。
そうなんですよね、日本ではなんですよね。
その後1965年にアメリカでも商標登録してるみたいなことが調べたら出てきたけど、
だからローズ・オニールさんより先回りに商標として取っちゃったっていうちょっとずるいことを多分やってるんじゃないかなっていう予測ですけどね、僕の勝手な。
この創業者の方がね、その当時このQPちゃんが流行ってた当時にアメリカに留学されていて、その時にマヨネーズとも出会ったっていうお話なので、
2つ輸入してきた感じですかね、感じになるのかな。
結果的に2006年にQPちゃんの著作権が失効したんですね。
つまり著作権なくなっちゃったお都合50年経ったってことですね。
まあ誰でも使えるよっていうことですね。
そう、誰でも使えるようになって違法ではなくなったっていう経緯がございます。
ちなみにあれですよね、ローズ・オニールさんの遺族の方がやってるのかわかんないけど、ローズ・オニール遺産財団っていうところがあって、そこが日本でQPのキャラクターを使っていいですよっていうふうに、
上とした団体が日本に、日本QPクラブっていうのがあって、そこがQPを著作権侵害してるんじゃないかって訴えた裁判があったらしいですけど、日本QPクラブは負けてるんですよね、これね。
あ、負けちゃったんだ。
そうそうそう。すごいですよね、QPの力の強さを感じますよね。
そうですね。
ちなみに余談ですけどもね、QPもキャノンみたいにキユーピーなんですよ。
大文字商機ですよね。
そうなんです。商品としてはQPなんですけど、社名がキユーピーなんですよね。これもキャノンと理由が一緒だそうですよ。
ちっちゃいよがダサいかなっていう。
ちっちゃくめんじゃんみたいな。日本語にケチつけちゃってるっていう知りさが面白いですね。
そうなんですね。
当時の人の謎のこだわりが、完全に意味わかんないもんな。
当時ね、新聞とかの文字って、ちっちゃいよとかやってすごいちっちゃいんですよ。やりすぎながらちっちゃい。
見られたら嫌だってことかな。
そう、なんかちっちゃすぎダサいっていうイメージがあったらしいんですよね。
なんか日本人ぽいこだわりですよね。どっちでもいいじゃんって気しちゃいますけど。
そうなんですよ。カツジだったらいいじゃんって思いますけどね。
日本語にケチつけないでくださいよって思いますけどね。不思議だよな。
そうなんですよ。不思議ですね。
で続いての質問で、3分クッキーの音楽か。音楽について。もともとはおもちゃの兵隊というクラシック曲だったっていう話で、この辺は深掘りしました?パチパチさんは。
なんかすごいくだらない理由が出てきましたけど、僕調べたら。
たぶん同じところ調べたな、たぶん。
じゃないですかね、たぶんね。
そう、たぶん同じ、あれですね、選ばれた理由ですよね。
そうですそうです。
じゃあパチパチさんの方から。
このキューピー3分クッキングをその番組始める当時に、制作に関わっていた当時のテレビ局の女性のスタッフが、当時付き合ってた男性にどんな曲がいいって相談したらこれがいいんじゃないって言われたから、この曲になったっていう結構しょうもない理由でしたね。
そんな簡単なことで決まったんだとかって。
それはでもね、いまだにこんなキューピー3分クッキングといえばこれみたいな感じで使われてるっていうのは。
その付き合ってた男性の方は先見の銘があったんですよね。
ねえ、アレンジの仕方も独特だっていうのはあるんでしょうけど、鋭い感覚をお持ちだった彼氏さんだったんでしょうね、きっとね。
そうなんですよ、おしゃれと思って。っていう理由でしたね。あと僕の方でね、編曲とかも調べたんですけど、これがね、あんまり出てこなかったんですよ。
ああ、そうですか。
奏者が出てきたんですけど。なのでちょっと深掘りがうまくできなかったっていうところもございまして。たしかさんの方でもしあれば。
いや、ないですね。僕も知らなかったです、それは。
使わなかったですよね、これね。そうなんですよ、誰がアレンジしてみたいなことまでちょっと分かりませんでしたね。
まあなんか3分で手短にパパッとやるみたいなところをなんか強調したかったようなアレンジの雰囲気には多分なってるんでしょうね、リズミカルで。
そうですね。
ちょっとなんかこう進行が早いみたいな印象の曲になってますからね。
長年使われてるんでもう日本人にお馴染みすぎてしまって。深掘りもする人もいないっていうね。
疑問にあまり思う人がいないっていう意味ではさくらさんの着が素晴らしいと思いますけどね。
そうですね。ということでさくらさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、いかがでしたでしょうか。大変お待たせしてしまいましたけども。
はい。
年に入ってから3ヶ月ぶりのデザイナーの給頭室。そろそろお別れの時間となりました。
あれでちょっと余談なんですけども。
はい。
同じタイミングでね、いつデザさんがね復活したんですよ。
あ、そうなんだ。
そう、この間たまたま配信されましたっていうお知らせが来て。
すごいですね。何かご縁を感じますね。
そうですね、ご縁を感じますね。このままずっと続けてほしいなと思いながら。
われわれも続けていきましょうかという感じですね。