00:07
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
パチパチさんの娘さんなんですけど、
今現在3歳ですよね?
3歳ですね。今年4歳になります。
4歳になります。
そろそろ4歳って感じですかね?
10月で4歳ですね。
そろそろですね。
お姫様に目覚めたりしてないですか?
お姫様?プリンセスは結構好きですけどね。
好きですか?
穴行きとか?
アイドルになりたいって言ってますね、今。
お姫様というよりは。
もっとリアルなところで。
すごいですね。飛び越えましたね。
夜遊びのアイドルを歌ってますよ、そしてずっと。
そうかそうか、そういうところからか。
なるほどね。
でもそれもあるんですけど、
ユーチューブでいわゆるアイドルが出てくると、
めっちゃ踊ってますね、一緒に。
いいっすね。
うちの娘はね、
お姫様ブームが来ちゃったんですよ。
いくつなんでしたっけ、娘さん。
パチパチさんの奥さんの一つ上ですね。
上か。
今年5歳です。
厳密に言うと来年5歳なんですよ。
早生まれで。
4歳半ぐらいなんですけど。
お姫様の目覚めっぷりがひどくてですね。
目覚めっぷりがひどいって。
ひどいんですよ。
この間ね、ちょっとたまたま目にしたんですけど、
洋服を立てかけてある、なんて言ったらいいんだろう。
ラックというか。
立てかけてあるラックみたいなのがあるんですけど、
そこ見たら全部ドレスだったんですよ。
その奥さんの?
娘さんの?
娘のドレス。
コスプレっぽいやつですよ。
本物じゃなくてね。
コスプレっぽいやつ。
穴行きのエルサのやつとか。
あとティンカーベルみたいなやつとか。
いろいろ持ってて。
それがですね、6着あったんですよね。
中のタイミングで買ってるってことですよね。
全然身に覚えがなくて。
ママが買ってるってこと?
ママが買ってるのもあるし、
多分頂きもんだと思うんですよね。
今うちの妻がPTAやっていて、
その関連で、
お姉ちゃん着なくなったからあげますよ的なやつで、
結構もらってるんですけど、
こんなのあったんだと思って。
それを毎日保育園から帰ってきたら、
03:02
何か1個着て。
着るんだ。
着るんですよ。
絶対お着替えタイムが入るんですよ。
その後ひどい時あるですよ。
お着替えタイムしてドレスに変えて、
ドレスも飽きたら、
また今度お気に入りの普段着着るんですよ。
スカートとか。
そうなんですよ。
保育園でそういうスカートとか履けないんですよ。
いろいろありますよね、決まりがね。
ボタンはダメとか。
そうなんですよ。
フリフリもダメとかあるんですよ。
なので普通の、
素っ気のないって言ったら変ですけど、
Tシャツとピタピタのズボンしか履いてないんですよ。
保育園だと。
なのでそれがちょっと物足らなくて、
いつも帰ってきて、
ドレスに変えて。
で、お気に入りのワンピース着たりとか。
そのたんびに、
そうなんですよ。
そのたんびにも洗濯物がめちゃくちゃ増えるんですよ。
いや、本当にね。
でもドレス、最近のやつよくできてますね。
エルサのやつも、
なんだっけ、腕の方まで。
腕の、なんだろう、
手袋みたいなやつあるじゃないですか。
はいはいはい。
なんか着てますよね、お姫様が。
で、あれ長いやつあるんですよ。
肘のところまであって、
ちゃんとお姫様っぽい感じになるんですよ。
ちゃんとしたやつ買ってるんだ。
てかもらってるのか。
そう。
いや、それ買ったやつだと思います。
それ買ったやつ。
うちの妻がブーブー言ってたんで、
高えよって。
そうなんですよ。
まあ、っていうただ、ただただ、
娘の話だけで終わっちゃうんですけど。
そうですか。
本題行きますか。
本題行っちゃいましょうか、このまんまね。
じゃあ行けばいいのか。
はい。
デザイナーの給頭室。
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
今日は最近のデザインニュースについて、
ちょっと話ししていこうかなみたいな感じで、
珍しくちょっと。
そうですね、デザインチャンネルらしいネタで。
そうですね。
やっていこうかなと思いますが。
うたさんのほうからいきます。
お互いちょっとネタとか気になったものを話していきましょうか。
じゃあ一つ目ですね。
まずは、僕が敬愛する巨匠デザイナー、杉浦光平さんでいるんですけども、
その方のデザインアーカイブっていうサイトがもともとあったらしくてですね、
それが最近7月ですね、7月にリニューアルしましたっていうニュースなんですけども、
こちらがですね、パチパチさん見てもらったらいいんですよね、きっとね。
というわけで、ちょっと今パチパチさんには見ていただいてるんですけど、
こんな感じでちょっと宇宙空間に作品がふわふわ浮いてるような感じで見れるんですよね。
06:05
この方はあまりご存知ない方も多分多いと思うので、
軽くご紹介すると、昭和のデザイナーさんですね。
昭和のデザイナーさんってざっくり言っちゃってますけど、
なんだろう、代表的なものがあんまり多分わからないものが多いと思うんですけど、
要するにちょっとタイポグラフィーで粗密感を出したデザインが特徴的なデザイナーさんなんですね。
こういうデザインの、ひょっとすると元祖の方かもしれないっていうような人なんですよ。
でですね、今この方はおんとし91歳。
まだご存命なんですね。
まだご存命なんですよね。
そういう方なので、ぜひね、このアーカイブちょっと見てみていただいて。
デザインに興味なくてもサイト自体がちょっと面白い作りになってるんで。
そうですね、中空から雑誌の表紙が漂っているみたいな。
そうなんですよ、土星みたいにね、ぐるぐる回ってる感じなので、
ぜひ面白いと思うので見てみていただいて、楽しんでいただければと思います。
はい。
で、続いてはですね、チョコレートの話題。
デザインの話題じゃないのか。
そうなんですよ。
チョコレートの話題。
デザイン会社のアイコンLTDっていうところでですね、
運営するアイコンショップでですね、
カツジに着想を得たチョコレートを販売してるんですよ。
ほうほうほう。
今パチパチさんには見ていただいてるんですけど、
これチョコレートの板にカツジを印字しているようなチョコレートなんですよ。
なるほど、板チョコに文字を貼ってるみたいな感じですかね。
貼ってる。
多分カツジをそのままこう型として使って、
そういうチョコレートに流してるって感じなんですよね。
谷川俊太郎、朝のリレー。
そう、谷川。谷川俊太郎さんの歌詞の一部をね、
このチョコレートに刻み込んでるっていう、
面白い作品、作品なのかな、商品なんですけども。
商品なんですか、これ買えるってことですか。
買えます、なんとね、買えるんですよ。
1,400円。
そうですね、これ。
でですね、結構チョコレートもこだわっていて、
カカオは目がちょっとうがんだとかなんですけども、
砂糖の方は種ヶ島さんなんですね。
で、このチョコレート作っている会社っていうよりか、パティシエさんなのかな。
なので、ちゃんとおいしいと思うんですけど、まだ買ってないんですよ。
1,400円だからな、チョコレート。
そうなんですよ。
なので、ちょっとこの僕も今度買ってみようかなって思っているチョコレートのニュースでした。
なるほど。
デザインですね、でもね。
そうですね、ちょっとデザイン関係あるかなと思って。
デザインされたチョコレートですね。
そう、カツジも入れてって感じですよね。
で、続いてはですね、
09:01
これ終わっちゃった展覧会なんですけど、
こんなのあったんだっていうやつがあって、
これはデザイン、アートっていう展覧会なんですよ。
すごい興味深いですね。
そうなんですよ。
こちらがですね、
多分記事で見ると分かりづらいかもしれないですよね。
これ、僕も大阪立ち寄ることがあって会期に当たってたら、ぜひ行ってみたかったんですけど。
大阪で開催されていたの?
そうなんですよ。
そうですね、その情報を知ってましたね。
この展覧会っていうのが、大阪中野島美術館っていうところで、
開館1周年記念として開催された展覧会なんですけども、
要するに、来たお客さんがこの作品を見て、
デザインなのか、アートなのかっていうのを、
メーターでデザインよりみたいな感じで、
たしかさんは分かると思いますけど。
操作して、これはアートかな、デザインかなっていう、
自分で振り分けをしていく。
そういうことですね。
振り分けをして、
操作するものがあるんですね、これ。
そう、それで投票するんですよ、これ。
なるほど。
この投票結果を僕見てみたいんですけど。
そうですよね、気になりますよね。
そう、すごい気になるんですよね。
結構面白い試みだな。
うん。
これ、だからぜひ行ってみたかったんですけど、終わっちゃったんですよね。
終わっちゃった。
またやってほしいなと思いつつ。
タメ倉裕作さんの東京オリンピックのポスター。
そうなんです。
作品もポスターカラー。
あ、倉本志郎のウィナステーブル。
そうなんですよ。
こういうのもアートなのかデザインなのかっていうのを、
来場者さんが決めるっていう企画なんですけど、
この辺はアートだとしてもこれなんですよね。
インフォワーって昔携帯電話があったんですけど、
そうなんですよ。
これをデザインなのかアートなのかっていうのをちょっとね、
投票結果ぜひ見てみたいなと思って。
一般的な意見は知りたいですよね。
そう、知りたいな。
デザイナー目線ではあくまでプロダクトだみたいなことがありそうだけど。
そう。
で、この会が終わってその投票結果があるかないかっていうのはね、
特にね、サイトの方で触れてなくて。
でもなんかさすがにあるんでしょうね、きっと。
多分あるんだと思うんですよ。
なのでちょっと興味深いなと思って、
ピックアップさせていただきました。
はい。
はい、終わっちゃってますけどね。
いけないけど。
はい。
はい。
で、時間もしてまいりましたので、
じゃあ次はイベント情報いってみましょうか。
うん。
ね、イベント情報。
はい。
こないだパチパチさんが参戦された、
三ノ市で開催された神博。
神博、はい、行ってきましたね。
神博、パチパチさんどうでした、神博。
関東の方にはちょっと行けてないので、
どういう違いがあるかとかっていうのはよくわからないんですけど、
三ノってなんか和紙のすごく有名な、
あ、そうなんだ。
三ノ和紙っていうのがあって、
12:00
その中で紙屋さんみたいなのが結構あるんですよ。
で、なんかね、紙、なんだったっけな、
紙のソムリエみたいな人がいる。
そうなんだ、すごいね。
和紙の専門のお店とかがある中で、
ああいうイベントって結構街一帯であるじゃないですか、やっぱり。
そうですね。
なんかその古い古民家の中をちょっと借りてやったりみたいな、
なんかその街の中を、
街歩きも兼ねたイベントみたいな感じだったんで。
あ、それすごいっすね。
東京だと普通に会場借りて、それだけで終わっちゃってるんで。
そうなんですね。
そうなんです、まちぐるみではないんですよ。
なんかね、
ウダツの上がる街並みっていう、
とかやってました。
いいっすね。
いいっすね、それ。
ウダツって知ってます?
なんか僕も初めて知ったんですけど。
はい。
壁を、教会に存在する、
なんかちょっとした屋根の上にある壁みたいなやつなんですけど、
そのお金のある人、出世してる人は昔そのウダツっていうのを高く作ることができたらしいんですけど、
それができない人はウダツが上がってないってことで、
出世しない人はウダツが上がらないっていう。
うん。
街らしいんですけど。
はい。
ウダツ、ウダツだったんですよ。
ウダツのある街でやってました。
そこの発祥の地でやってましたよ。
いいっすね。
そのウダツと、ウダツ?
ウダツと紙の博覧会みたいな感じですか?
まあウダツはそうですね。
そういうわけでは。
街並みとしてもウダツがあるよね。
これがウダツかとか見ながら。
子供も楽しんでました。
スタンプ押し放題とかしたり。
そうだな。
まちぐるみのほうがいいっすね、そういうのってね。
まあ疲れますけどね、めっちゃ歩くんで。
スタンプラリーやるから。
そうですね。
そうなんですよ、その紙博がですね、
もうすぐ開催されるんですよ。
次は京都でしょ?
次開催されるのがです。
次は大阪なんですね。
大阪か。
大阪の大阪市中央公会堂っていうところで、
8月の5、6ですね。
もうほんとにすぐ開催されますので、
もしお近い方は行ってみてはいかがでしょうか。
そうですね。
っていう話ですね。
さらにすぐですよ、また1ヶ月ちょい後に、
この東京で開催されるんです。
またやるんですか、東京で。
そうなんですよ。
東京は実はね、半年に1回開催されちゃってるんですよね。
そうなんだ、なるほどなるほど。
そうなんですよ。
で、同じ場所で東京都立産業貿易センターっていうね。
はいはいはい。
1回なんか展示会で行ったことあるな。
うん。
あの浅草は戦争時の近くに存在する貿易センターなんですけども、
そこでまた開催されますっていう話でした。
はい。
はい、じゃあ僕はこんなもので、はい以上です。
はい。
じゃあ改めて僕の方で気になったやつをお話ししていきますね。
お願いします。
はい。
まず最初はですね、これちょっと共有するものも特にないんですけど、
15:03
アクシスがグラフィックデザイナーを募集中っていうニュース。
あー、それ僕も触れようと思ったんですよ。
良かった良かった。
さっきの宇多さんのブラウザのタブの中にチラッと見えたんですけど。
はい、見えました。
JDNさんで掲示された7月10日のニュースを見たんですけど、
デザイナーの皆さんはアクシスが何かっていうのが、
分かってる人も分かってない人もいるかもしれないんですけど、
初代で知ってる人もいるかもしれないですよね、アクシスフォント。
そうですね、そっちの方が有名なのかな。
僕学生の時に、26年前なんですけど、
札幌の高専でデザインを勉強していて、
就学旅行があったんですけど、高専なんだけど、
東京に行くことがあって、
その時に六本木のアクシスビルにすごい憧れを持ってたんで、
行ってっていう結構思い入れがあるんですよ、アクシスさんには。
学校の図書館で雑誌のアクシスを読み漁っていたので、
さっき宇田さんのニュースの中でも、
倉又志郎さんの椅子が出てたと思うんですけど、
最近知ったんですけど、
アクシスビル自体をデザインしたのが倉又志郎さんなんですね。
そうなの?
当時、僕やたら倉又志郎さんが好きだったはずなんですけど、
今全然どんなものを作ってるかちょっと思い出せなくて、
かなり新型感はあるんですけど、
なんか倉又志郎好きだったなみたいなちょっと思いを馳せながら、
初耳。
グラフィックデザイナー募集してるらしいんで、
そうなんですよ。
ブランディングデザインですね、
こないだお話ししたVIとCIができる方と、
エディトリアルを主人ですね。
この二職種で募集してるらしいんで、
関東に僕住んでたら応募したかったなってちょっと。
僕もなんかこれチャレンジしても面白そうだなって。
年齢制限的なものはあるのかどうか。
そうなんですけど、
ぐらいアクシスで働けるならいいなーなんて思ってちょっと見てました。
デザイナーの中堅の方で、この近辺にお住まいの方であれば、
一回チャレンジしてもいいのかなって。
六本木勤務が夢の。
そうなんですよ。
勝ち組確定。
東京らしい東京で。
ぜひ興味のある方は応募なされてはいかがかなっていう感じですね。
次はちょっと画面共有をしましょうか。
はいお願いします。
MDNさんのニュースで7月21日の記事で見たんですけど、
渡さずにスマホをかざして情報を読み取ってもらう名刺っていうのが出ましたよっていうことで、
18:01
フレーリーカードっていうスマホをかざすデジタル名刺っていうものが登場したよってことで、
渡さない名刺。
どういうことって思いますよね。
カードを1枚作るんですよとにかく。
自分でデザインしたカードを作る場合は4400円で作れるんですけど、
もうすでに用意されたものを購入する場合は3300円なんですが、
これクレジットカードと同じサイズの固いプラスチックのものらしいんですけど、
これを渡して相手にスマホをかざしてもらうと、
自分の名刺情報がその人に読み込まれる。
多分読む人にアプリかそういうものがないと読めないとは思うんですけど、
これなんかいいなと思ったのは、これ1枚だけ持ってればいいっていうのがまずいいですね。
何枚も持ち歩かなくていい。
名刺ケースが必要ないし、
これデジタルだから情報更新できるんですって。
僕結構いろいろ引っ越しをしたりとかしてその度に名刺作り替えてるから、
そういう無駄もなくすことができるし、
すごくいいなと思ったんですよ。
いいっすねこれ。
これからこういうものがスタンダードになってくるといいのかなと思います。
今すでにデジタルで名刺管理するアプリとかあると思うんですけど、
エイトとか、そういうのとの連携ができるらしいんで、
多分より使いやすいのかなっていうふうに思うので、
これすごくいいアイテムだなと思ったんで。
AR的なやつなんですかね。
どうなんでしょう。
多分なんかチップが入ってるのかな。
わかんないですけど。
物理的にそうやって入ってるんだ。
ICカードを読むような感じでって書いてあるんで、
仕組みはちょっとそこまで掘り下げて調べてないですけど。
そういうことでいきますよね普通にね。
考えたらね。
今スマホでマイナンバーカードとか読み込めるからそういうことなんでしょ。
そうなんですよ。
というのがクレイリーカードでした。
次はですね、こっちですね。
森沢さんが秋にリリースする予定の書体を発表したよということで、
これもMDNさんの記事で、7月18日のものなんですけど、
YouTubeで森沢さんの新書体とか紹介してもあんまり伸びないんで、
みんな興味ないかもしれないですけど、
結構今回ね、数が多いんですね。
16ファミリーではないかな?
16ファミリーだから相当ですよ。
結構な数がリリースされるんですけど、
割とファンシー系のものが多いかなっていう印象なんですが、
特に気になったのが、
このアルデオっていう書体、割と使いやすそうだなっていう、
21:00
水平垂直をすごく意識した、
縦と横の線の太さが結構違うゴシックなのか、
ゴシックなのかミンチョなのかよくわからない。
ミンチョっぽいゴシック。
角が丸いから、結構これもポップな印象で使いやすそうだなっていうのと、
あと欅ミンチョ、オールドスタイル。
すごく優しい雰囲気のね、
特にひらがなの羽の部分とか巻き込みの感じがすごく特徴的で、
面白いなと使ってみたいなと思っております。
まだリリースはされてないのかな?
秋としかちょっと書いてないので、
いつから使えるようになるのかちょっと現時点ではわからないんですけど、
ちょっと気になっているものがあるので、
記事興味ある方はチェックしてみてくださいという感じです。
これはさっきのアクシスさんのウェブデザインニュースなんですけど、
アクシスウェブマガジン。
アクシスなんでプロダクト系のものの紹介が多いんですけど、
これナッシングフォンっていう。
はいはい、知ってますよ。
知ってますか?
はい。
光でコミュニケーションする。
知らなかったんで。
知らなかったんですか。
すごく興味深く見たんですけど、
これ背面は。
ガジェット系。
あ、すいません。被っちゃった。
どうぞどうぞ。
背面が光るんですかこれ?
これ背面が光って音が鳴るんですよ。ピコンピコンって。
あ、音が鳴るんだ。
そう。
ちょっとじゃあレトロフューチャー的な感じなんですね。
そうそうそうそう、まさしく。そういう感じですね。
なんか映画のトロンの世界のアイテムみたいな感じがして、
すごくかっこいいなと思ったんですけど。
あれですかね、第2弾なんですかね。
多分そうだと思います。
かっこいいって書いてるんで。
そうですよね。
新しい。
第1弾はね、散々ガジェット系のYouTuberがいろいろ紹介してて。
あ、そうなんだ。
それで僕知ってたんですよ。
あ、いいなとは思ってたんですけど。
アンドロイドかと思って。
まあそりゃそうですけど。
でもパッと見すごくiPhone SEっぽい。
そうなんですよ。
佇まいですよね。
そう。で、思いの中大きいんですよ。
iPhoneよりちょっと大きいのかな。
でもね、おしゃれですよ。
ね、すごくおしゃれです。
デザイン的なその洗練さというか、
すごい語彙がなかったんですけど、
洗練されたデザインにすごく心惹かれましたね。
いや、いいですよ。
なんか話してる最中もピカピカ光ってるって。
ね、なんかその自分で背面、あまり話してるとき見れないのがあまり残念かもしれないです。
いくらぐらいで買えるものなのか気になりますね、これね。
iPhoneよりだいぶ安いんですよ。
確か第一弾は7万円ぐらい。
そうなんだ。
そうなんですよ。
じゃあ手が貸しやすいですね、もうちょっとね。
お手頃っていうことでいろいろと話題になってたんですよね。
なるほど、なるほど。
うん。
ということで、ナッシングトーン。
24:01
で、最後ですね、ちょっと一個。
うん。
デザインコンペみたいなやつなんですけど、
えー。
これはねPRタイムズの記事を参照して見ていたんですけど、
7月21日の記事だったんですけど、リシンククリエイタープロジェクトっていうのかな。
はいはい。
うん、デザイナーじゃなくてもデザインのこういうコンペに参加しませんかみたいな面白い企画で、
その自分の生活の中にあるものから、
なんかその気づきを世の中に与えるようなクリエイティブを世の中に発信しましょうみたいな感じで。
うん。
別になんかこうデザインが上手い必要とか全くないデザインコンペっていうか。
なるほど。
面白いやつなんですよね。
うん。
なんかそのこういうことを世の中に発信したいみたいな思いがあれば、
別にデザインが上手くなくてもいいので、
ポスター作ってみませんかっていう感じになってるのかな。
なるほど。
うんうんうん。
これまだあの、絶賛応募受付中というか多分始まったばかりだと思うので。
うん。
これテーマはなんかあるんですかね。
テーマはね、これですね。
あなたの地元の当たり前だと思っていたこと。
なんかあるじゃないですか。
ローカルでは結構当たり前なんだけど、
ローカルから出ると全然それがそのスタンダードじゃないみたいなこと。
なるほどね。
それをなんか面白い視点で魅力的に伝えてくださいっていうやつです。
これはどこだったかな。
どこだったか。
ギフだったかな。
なんかギフって何もないよねみたいな言われ方を多分してるんだと思うんですけど。
旅人が腰掛けてる岩が実はその下にものすごく化石が埋まってるみたいな。
なるほどね。
ポスター。
ですね。
これ辺が古町鹿児島っていうのは鹿児島の方言で、
はいのことをへっていうらしいんですけど。
あ、そうなの。
うん。
ほんとだ、へだ。
そうですね。
麻生山なのかな。
麻生山から辺がいっぱい出てきてるっていう。
なるほどね。
へへへへ。
だからポジティブな内容でもネガティブなものでもいいらしいんですけど、
ちょっと残念なことでもいいよってことで。
なるほどね。
特別テーマでお祭りっていうのがあると。
あーなるほど。
うん。
はいはい。
っていうことらしいので、
デザインにちょっと興味があるけど、
デザイナーじゃないんだよなみたいな方はすごくいい機会かなと思いますんで。
ぜひともね。
そう、審査員がね、なるほどデザインの篤井美希さんがはじめ。
はいはいはい。
名立たる方が多分勤められてると思うので。
これ金沢の会社の博一ってところの方ですね。
へー。
ぜひ参戦されてみてはという感じで。
はい。
はい、ございます。
いいですね。
はい。
ということで。
はい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
27:10
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。
今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
はい。
今日はデザインニュースについて話してみたということで。
そうですね。
ほんとデザインらしいデザイン。
そうですね。
はい。
なかなか充実しましたね。
ね。
充実しすぎて喋りすぎたかなっていう。
宇田さんの方からもデザ給ニュースが最後お知らせが。
あ、そうそうそうそう。
デザ給の今の現状をね、皆さんにご報告しようかなと思って。
一応データをまとめておきました。
はい。
でですね、今のデザ給の登録者数、総登録者数、いろんなところがあるんですけど。
はい。
Apple Podcasts、Spotify、YouTube、Google Podcastsは微妙なんですけど。
はいはい。
それらを全部ひっくるめると総登録者数が1400人なんですよ。
そうなんですね。
そうなんです、結構いくんですよね。
はいはい。
Apple PodcastsとSpotifyは2つとも登録している方いると思うので、正確な数字ではないのかもしれないんですけど。
人数っていうか、総登録ってことですね。
そう、総登録なので、実際は多分1000人ぐらいかもしれないっていう感じですけど。
全然ありがたいですね。
そうなんですよ。
でですね、総再生回数、これがですね、34000回なんですよ。
今、今日が84回、83回かな。
80回ぐらいですね。
なので、平均すると人は300回ぐらい、300回ぐらいかな。
はい、お聞き。
そうなんですよ。なので皆さんのおかげですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、あとYouTubeの方。
YouTubeの方はちょっとショート動画が無駄に回りすぎちゃってるっていうところもあるんですけど。
いきますからね、ショートはね。
そうなんですよ。あんまり当てんなんないですけど、総再生回数が18000回。
そのうちの多分ね、2割ぐらいがデザキューの本編の方です。
なるほどね。
でも時間で見たほうがいいのかな?
総再生時間。
時間で言うと100時間は超えてましたね。100時間ちょいかな、確か。
いや、素晴らしいと思います。
素晴らしいですよね。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
またハッシュタグデザキューをつけて投稿していただければリプライやリツイートをしに参りますのでお気軽に投稿してください。
また今年はデザキュー1周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
30:03
デザイナーの給頭室のTwitterアカウントをぜひチェックしてみてください。
次回は8月3日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。