接触が悪い。
接触なのかな。なんかね、マウスの動きがね、コマ飛びするんですよ。
それはどこのやつなんですか?
これはですね、ちょっとメーカー名がね、わかんないですけど。
わかんないですけど、まあおすすめできないのであんまり言わないでおきます。
ドッキングステーションっていうもの自体がおすすめだよってことか。
そうそうそうそう。できればAnkerとかそちらの方を買った方が僕はおすすめなんですけども。
まあ他にもありますけどね。僕が買ったやつだけが多分ダメだと思います。
ドッキングステーション、これもね、おすすめですっていう話ですよね。
続いて、一番多分デスク周りでこだわったというか、ちょっと沼にはまりかけたっていうものがございまして。
それがメカニカルキーボードなんですよね。
キーボードか。
このキーボードって、たちぱちさんはMacの純正ですかね。
純正ですね。スペースグレーの黒いやつ使ってますね。
あのパンタグラフタイプのやつかな。ペタペタするやつ。
ペタペタしてる薄いやつですね。これ。
薄いやつですよね。あ、そうですね。パンタグラフタイプっていうやつなんですけども。
そう。それではなくて、本当に昔からあるような、ちゃんとカチカチ音するっていったりのかな。
スコスコ音するっていったりのかなっていうのがございまして。
このメカニカルキーボードがですね、まあちょっと沼にはまると大変なジャンルでございまして。
そうなんだ。
そうなんです。なんかメカニカルキーボードって言うと、なんかカチカチって音がするタイプみたいな感じがしません?
それね、メカニカルキーボードの中でも一種なんですよ。このうちの一種なんですよ。
代表的なメカニカルキーボードの種類をちょっとこう説明すると、
そのクリック感があるやつ、カチカチ音がするやつっていうのが、青軸って言われるものなんですよ。
青軸?
青い軸。そのキーボードのね、土台にあるボタンなんですけど、それを軸って言うんですよ。
その色が青なんですよ。
キーキャップ取ると青い色が出てくるんですけど。
見えるんだ。
それは青だんで青軸って言われてるんですけど、それがクリック感のあるやつ。
でですね、そのクリック感がないタイプを赤軸って言うんです。
それは押し込みが浅いんですよ。ちょっと押しただけで反応するタイプなので、
すごくキータッチが優しい方に向けて、すごく静音にしたいっていう方向けのメカニカルキーボード。
で、その青軸と赤軸の間のやつもございまして、それが茶軸って言うんです。
紫じゃないな。今紫なのかなと思いきや。
ちょっとそれはね、僕もやってみたいなと思ってたんですよね。
僕はね、BenQっていうメーカーのスクリーンバーっていう、
結構モニターライトといえばこれみたいなぐらい有名なやつなんですけど、
これ3種類ぐらいあって、僕は初代のやつをあえて使ってるんですけど、
今一番新しいやつはHALOっていって、モニターの後ろ側を照射できる機能がついてるんですよ。
裏側ってことですか。
そうですね。それはモニターで動画とか映画とか監視するときにバックが明るいと目に優しいので、
そういうときに使う感じなんですけど、
僕は今デスクの裏側にテープライト仕込んでて、間接照明的に壁を照らしてるんで、
それ必要ないなと思ったんで、初代のシンプルなやつにしています。
今、超高明るさを手元でコントロールできるコントローラーとかついてたりするやつもあるんですけど、
そういうのもデスク周りが散らかるのが嫌だったんで、ついてない初代のやつを使ってます。
それでは独自のアダプターか何かを引っ張ってって感じですか?
無線で丸型のコントローラーだけ手元に置いて、それをくるくる触って調整するらしいんですけど。
電源はそうですか?電池か何か。
電源はUSBから引っ張って、本体はUSBから給電してます。
そうか。モニターにUSBついてればそこから給電できるってことですね。
僕はまさにモニターのUSBから引っ張ってます。
それいいな。
メリットがやっぱりすごく多いんですけど、デメリットっていうか使っててちょっと気になるなっていうのは、
手元に置いたものの紙の質感とか色とか、見る角度によっては結構強く照らしちゃうんで、
逆に見づらくなっちゃうときもある。ハレーションがちょっと起きるというか。
そうなんだ。
それはまあ調整できるんで、それよりも全体手元が明るいと結構いいですよね。目に優しいというか。
いいなって前々から思ってたんで、ちょっと買ってみようかな。
そんなに高くない?1万円ちょっとぐらいのものなんで。
デスクアームじゃない。デスクのライトがちょっとアームが弱くなってきて、
あ、そっかそっか。
カターンって。
アーム物はだいたいスプリングの問題が常にあるんで、そういう問題とは無縁ですね。
ちょこっと乗せるだけなんで。
別にテープでつけるとかマグネットかこういうことじゃなくて、
うまく視点作用点、力点の利用して引っかかってぶら下がってるみたいな感じです。
というのがもう一つ、モニターライト。
2つ目が実はドッキングステーションなんですけど。
来ましたね。
これはカルデジットっていうところのTS3ってやつを使っています。
これ多分相当YouTuberさんが紹介したやつなんで、一番有名と言ってもいいぐらいの有名なドッキングステーションになってまして、
原稿がTS4っていうさらに上位のやつが出てるんですけど、
これはやっぱり配線がシンプルにまとまるので、
MacBook Proとケーブル1本だけあればそこで全部集約できちゃうっていうのが素晴らしいですね。
本来はね。
配線特に僕隠したいマンなんで。
そうですよね。僕も隠したいんですよ。
だから非常に重宝してるし、
僕も最初に全然違うドッキングステーション導入してAmazonで格安の中華製のやつ買ったんですけど、
結構ひどかったですね。転送速度が遅いとか、
そこを経由して音声入力とかすると音質がめっちゃひどくなるみたいな状況が。
僕もそうでした。
そうですよ。っていうのがあったんで、やっぱりここはある程度お金をちゃんと使わないとダメな部分だなと。
反省して、一番みんながお勧めしてるやつをここは買うべきだなということで、
カルデジットのTS3ってやつを僕は使ってますね。
これはほとんどデメリットないんですけど、たまに元の電源のとこが若干本体がガンってぶつかると、
全ての接続が一回リセットされるみたいな状況がたまにあるんで、そういうことぐらいかな。
それぐらいかな、全然。
メリットしかないですね。
いいな、それ。
今買い替えようか。
そこそこ値段するんだけど、それだけの価値はあるかなと思います。
で、最後。
最後、これ僕、うたさんと逆行してるんですけど、モニタースタンドってやつですね。
ああ、そうなんだ。
結構ね、これは派閥が分かれるかなと思うんですけど、
モニターアームも僕もすごい気になってて導入したいなとか思ってた時期があったので、
結局ね、モニタースタンド、これはね、僕自作してるんですけど、
サイズ的には幅が100ミリぐらい、1メートルぐらいで、奥行きが25センチぐらいのものなんですけど、
ヒノキの一枚板を金属の足つけてるだけなんですよ。
その一枚板なんですけど、なんていうんだろうな、ミミっていうのかな、木材のちょっと斜めになってるんですけど、
あの一枚板のテーブルの端っことか今斜めになってるみたいな感じのものなんか作りたくて、
そういうのにワックス塗って使ってます。
なので、モニターアームの人はもちろんあれなんですけど、
モニタースタンドの何がいいかって言うと、やっぱり視線が上がりますよね。
モニターの高さが高くなるんで、普通にデスクに置くより首に特に負担がかかりにくいなって思うんですけど、
無理のない視線が上がりますよね。
デスクに置くより首に特に負担がかかりにくいなって思うんですけど、無理のない視線で作業ができるというのと、
あとはこれも下に収納スペースが結構できるんで、