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2023-06-01 32:21

#075 やっぱりドッキングステーション

今回のテーマは「デスク周り」。今日はいつもと感じを変えて、UTAは電話で収録、、、、 ではなく、謎の収録トラブルにより低音質になってしまいました😅 お聞き苦しいかもしれませんが、最後までご視聴いただけたら幸いです🙇‍♂️


 UTAイベント尽くし

 無線マウス(USBレシーバー)

 モニターアーム

 ドッキングステーション

 メカニカルキーボード

 モニターライト

 再びドッキングステーション

 モニタースタンド(モニター台・机上台)

 EDトーク


【※】メカニカルキーボード・・・・キーごとに独立したスイッチ構造をもつキーボード。一般的には赤軸が主流。なにより1〜3万円ととても高価。

【※】モニターライト・・・・BenQ ScreenBar

【※】 ドッキングステーション・・・・CalDigit TS3 Plus


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか

00:08
デザイナーの給湯室。
あれ、utaさんがいないな。電話してみようか。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
この間、前々回で、春の人祭りの話をしたじゃないですか。
人祭り。
そう、イベントですね。
雑誌のやつ。
そう、雑誌の愛好家たちが集まるイベント。
その後に、実は3つほど大きいイベントに行っていて。
すごいな。いっぱいやってるな、イベント。
この時期多いんですよ。
ちょっとその話をしようかなと。
全部都内でやってたイベント?
そうです。全部都内。近郊ですね。
5月13日、ゲームマーケットっていうボードゲームのイベントなんです。
すごい大きいイベントで、僕もボードゲーム好きなくせに初めて行ったんです。
そうなんですね。前から何回もやってるイベントなんですか?
ここ10年ぐらいやってるのかな。
なるほど。
結構歴史もそこそこあって、東京ビッグサイトっていう東京で大きいイベント会場がございまして、そこで開催されてるぐらいなので、すごいでかい。
でですね、その翌週。
毎週行ってるな。
翌週はこのデザフェスですよ。
デザフェス。デザインのイベントですか?
そういうことですね。デザインフェスティバル。デザインなのかな。
デザインではないですか?
クリエイターのフリーマーケットって言ったらいいのかな。
物販なんですか?中心。
そうそう。アーティスト、クリエイターの物販って言ったりするね。
そのイベントなんですけど、それも国際展示場だったんですよ。
2週連続で。国際展示場に行って、その翌日ですよ。デザフェスの翌日。
翌日?一昨日なんですけど、この収録日のね。
で、文学フリーマー東京っていうのが、うちの近くで開催されていて。
文学フリーマー?
そうなんです。その文学のクリエイターさんたち。文学系のクリエイターさんたちがフリーマーケットで。
文学系のクリエイターさんってどういう人ですか?
主人とか。主人、あと小説を書いてますとか。
ただね、3分の1ぐらい、前回話したジーンフェスみたいな感じ。
03:03
なんか名前は変わってるけど、3体の半分ぐらいは同じ人が毎回来てる。
いや、それよくありますよ。あるあるですよ。
ほんとゲームマーケットで見た人がデザフェスでも出てて。
そうあるんですよ。
そのちょっとね、その3連戦でね、晴れましたね。疲れ果てましたよ。
毎週はすごいな。
すごいですよ。とにかく僕ね、舐めてたんですよ。こんなに人が集まるもんだって知らなくて。
そんなに集まってたんですね。すごいんですね。
すごいんですよ。もうなんか通路も通れないぐらい。
今年またね、いろんなイベントをコロナ明けでやれるようになったから。
そういう影響もあるんでしょうね。
いやもうほんと舐めてた。穴取ってました。
あと出展数もすごいんですよ。1ヶ月前ぐらい出展数があって。
なんかちょっと歩いたぐらいじゃ何が欲しいかもわかんないんですよ。
会場がでかいですもんね。
そう。配布がでかすぎちゃって。特に国際展示場だと、1フロアじゃない4階とかも使ってて、2フロアで2棟あるんですよ。
だからフロアが4つか。
回りきれないですね。
そうなんですよ。1日では回りきれないぐらいあって。
これね、ちょっと事前にちゃんと調査して、欲しいものちゃんと目星をつけてから行かないとダメだっていうことに気づきましたね。
あるいはもう無計画に1日なんとなく適当に行こうみたいな。
そう。行っちゃうと多分何も手に入らずに疲弊するだけっていう。
なるほどね。
ここ最近のイベント尽くし情報でした。
お疲れ様です。
いえいえ。では本編行きましょうか。
行きましょうか。
改めましてこんばんは。パチパチです。
ペタです。
今日はデザイナーのお役立ちアイテムみたいなテーマで。
そうですね。デスク周りのガジェットとか、何でもいいですけどね。
お役立ちアイテムをご紹介できればなと思って。雑談絡みで話しずれちゃっても全然いいので話していきましょうって企画で。
じゃあ僕から行きましょうかね。
お願いします。
僕はもう主にデスク周りのお話をしようかなと思っていて。
06:02
デザイナーっていうふうに限った話じゃないんですけど、在宅ワークでされてる方は特にそうなんじゃないかなっていうような。
特に役に立つって言ったらいいのかな。ちょっとこだわりたくなってしまう部分のガジェットとかそういったものをご紹介しようかなと思います。
まず一つ目。これすごく大切だったんですけど、無線マウス。
無線マウス。
なんで無線マウスって言ってるかっていうと、Bluetoothじゃないやつ。
あ、USBに一回合い方を差し込んで。
USBのレシーバー付きのやつですね。あれを僕愛用してるんですよ。
なるほど。
Bluetooth以前使ってたんですけど、マジックマウスとかもそうなんですけど、
僕今のMacじゃなくて、前のMacBook Proの時によくペアリング外れてたんですよ。
前回も僕のマシントラブルで言った。
そういうことがしょっちゅうあって、これもなんとかしないとと思って一時期有線のマウスを使ってたんですよ。
やっぱり有線邪魔なんですよね。そう考えても邪魔だから。
今有線使いって言われたら結構しんどいな。
それ嫌ですよね。
気になっちゃってしょうがないな。
たぶんちょこちょこイライラするんだろうなと思って。
ちょっと流石に有線嫌になっちゃって、他になんかないかなと思って。
で、見つけたのがこのUSBレシーバー付きのMacだった。
なるほど。
これがまた質が高くて、絶対ペアリングが外れないんですよ。
あれってでもレシーバーから何が出てるの?赤外線なんですか?
確か赤外線ですか?
そうです。たぶん赤外線ですね。
Bluetoothみたいな電波ではないってことですかね?
そうなんですよ。
どう違うか僕もよくわかんないですけど。
僕もよくわからずに言ってますけど。
BluetoothはMacが相性悪いのかな?
どうしても当時はダメだったんですよね。
当時はBluetooth、Macが相性悪かったのもあって、
でも無線が使いたいっていう人はたぶんみんなこの無線マウス、USBレシーバー付きのマウスを使ってたんじゃないかなと思って。
具体的にメーカーも説明していいですか?
どうぞどうぞ。
ELECOMのEXGっていう。あんま高くないんですけど、大きさがちょうどいいんですよね。
ちょっと手大きめなんですけど、Lサイズがあるんですよ。
09:01
サイズがちゃんと3種類あって、3種類じゃなくて2種類か。MとLがあるんですよ。
小さいと疲れますもんね。握り込めると。
握り心地で気になっちゃって作業に一生来たすんで、大きくて握りやすいやつ。
ずっとこれ10年ぐらい使ってる。
すごいですね。
これ4代目です。
同じやつ。10年間同じやつ使ってるのかと思う。買い替えてるんですね。
そうなんです。マウスでした。
2つ目。これも多分在宅ワークの人みんな使ってるのかな。モニターアームなんですけど。
モニターアームね。
橘さんは使ってらっしゃいます?
僕は使ってないです。
使ってないですね。このモニターアームを使ってから机周りが劇的にスッキリしたんですよ。
モニターの下が使えるっていうのはすごく大きくて、キーボードをスッと下にしまい込める。
あと僕はデザイン関係の仕事なので、モニターの下に修正用のプリントを置いてそれを見ながらやるっていう。
作業もしやすくならない。キーボードの前がスッキリ開くんで。
っていうのもあって、モニターアームもね。これなんだっけ。Amazon Basicっていうやつ。
Amazon Basicっていうのがあるんですか。
Amazonのオリジナルブランドって言ったらいいのかな。
そうなんだ。
とはいえど、どこのメーカーって。メーカーは決まってるんですよ。元々のメーカーがあってAmazon Basicっていうブランドを上書きしてるんです。
なるほど。OEMで有名なものを作ってるメーカーさんにAmazonが作ってもらってるってことか。
そういう感じ。エルガトンだったかな。忘れちゃった。
そういうメーカーさんも作ってもらってるんですか。
忘れちゃった。そういうメーカーさんもモニターアームをAmazon Basicとして売っているやつなんですけど。
これは本当に使ってない方にはぜひおすすめしたい。
で、続いては、これは必須かな。バックブックプロとかノート型持ってる人は必須なんですけど、ドッキングステーション。
これはね。でもね、僕ね、これドッキングステーションすごい良いですよって言ってるんですけど、これ失敗しちゃって。
ちょっとMacと相性悪いやつ買っちゃったんですよね。
で、このドッキングステーション、いろんなもん繋げてはいるんですけど、どうにもモニター、外部モニター、HDMIのところが微妙になんかおかしくて。
12:00
接触が悪い。
接触なのかな。なんかね、マウスの動きがね、コマ飛びするんですよ。
それはどこのやつなんですか?
これはですね、ちょっとメーカー名がね、わかんないですけど。
わかんないですけど、まあおすすめできないのであんまり言わないでおきます。
ドッキングステーションっていうもの自体がおすすめだよってことか。
そうそうそうそう。できればAnkerとかそちらの方を買った方が僕はおすすめなんですけども。
まあ他にもありますけどね。僕が買ったやつだけが多分ダメだと思います。
ドッキングステーション、これもね、おすすめですっていう話ですよね。
続いて、一番多分デスク周りでこだわったというか、ちょっと沼にはまりかけたっていうものがございまして。
それがメカニカルキーボードなんですよね。
キーボードか。
このキーボードって、たちぱちさんはMacの純正ですかね。
純正ですね。スペースグレーの黒いやつ使ってますね。
あのパンタグラフタイプのやつかな。ペタペタするやつ。
ペタペタしてる薄いやつですね。これ。
薄いやつですよね。あ、そうですね。パンタグラフタイプっていうやつなんですけども。
そう。それではなくて、本当に昔からあるような、ちゃんとカチカチ音するっていったりのかな。
スコスコ音するっていったりのかなっていうのがございまして。
このメカニカルキーボードがですね、まあちょっと沼にはまると大変なジャンルでございまして。
そうなんだ。
そうなんです。なんかメカニカルキーボードって言うと、なんかカチカチって音がするタイプみたいな感じがしません?
それね、メカニカルキーボードの中でも一種なんですよ。このうちの一種なんですよ。
代表的なメカニカルキーボードの種類をちょっとこう説明すると、
そのクリック感があるやつ、カチカチ音がするやつっていうのが、青軸って言われるものなんですよ。
青軸?
青い軸。そのキーボードのね、土台にあるボタンなんですけど、それを軸って言うんですよ。
その色が青なんですよ。
キーキャップ取ると青い色が出てくるんですけど。
見えるんだ。
それは青だんで青軸って言われてるんですけど、それがクリック感のあるやつ。
でですね、そのクリック感がないタイプを赤軸って言うんです。
それは押し込みが浅いんですよ。ちょっと押しただけで反応するタイプなので、
すごくキータッチが優しい方に向けて、すごく静音にしたいっていう方向けのメカニカルキーボード。
で、その青軸と赤軸の間のやつもございまして、それが茶軸って言うんです。
紫じゃないな。今紫なのかなと思いきや。
15:00
そうなんですよ。茶色なんです。
クリック感はそこまではないんですけど、でも赤軸より若干重めのキータッチなんですよ。
で、僕茶軸が好きでずっと茶軸を使ってるんですけど、これがね、やみつきになるんですよね。
なんか僕ずっと純正しか使ってこなかったんですけど、純正じゃないのを使う良さって何かいまいち理解してなくて。
ああ、なるほど。
なんでみんなわざわざ買い替えるんだろうっていうのが未だによく理解できてないんですけど。
何かあるんですか、そういう魅力が。
僕ね、茶軸が好きでずっと茶軸を使ってるんですけど、これがね、やみつきになるんですよね。
何かあるんですか、そういう魅力が。
僕ね、Windowsが長かったんですよ。
パソコンをいじってる時間で換算すると多分Windowsのほうがはるかに長いんですね。
っていうのも会社でずっとWindowsを引き寄されていて、キー配置がWindowsに慣れてるんですよ。
ああ、なるほど。
そういうこともあって、僕はMac純正のキー配置だとちょっとやりづらいんですよね。
いくつで買える人もいるのか。
僕はそれがスタートだったんですよ。
で、それスタートで安物最初買ってたんですけど、
何かよくYouTuberとかが良いキーボードを使ってるのを見てて、
何か俺自分で使ってるのと全然違うなと思って。
何か見ますよね、ガジェット系の紹介してる人。
そこからちょっとお店に行って触ってみたら、
押し心地が悪性になるというか、音もすごく好きなんですけど。
タイピングしたときの感覚が優先順位的には上がってくるんですか?
タイピングの心地よさみたいなのか。
ああ、そうです。まさしくそれですよ。
タイピングの心地よさですね。
僕はそのキーボードでタイピングしたいが故にこっそりブログやってたことがあって。
タイピングしたいために。
そうだね。
キーボード使いたいから。
キーボードでテキスト打ちたいだけでブログやってた時期があって。
今やってないですけどね。
そのぐらいちょっとキーボードハマってた時期があって。
メカニカルキーボードも一回お店で見かけたら触ってみていただけると良さがわかるんじゃないかなと思いますね。
沼にハマらない方がいいと思うんですけど。
多分その押し心地とあとデザインですよね。あんなの好みでしかないというか。
どれだけ自分好みにするかということですね。
ピカピカしてるやつもあれば。
服みたいなことに近いんですよね。
そうですよね。
というその4つでしたね僕は。
18:00
じゃああまり時間もないけど僕行こうかな。
はい。
服が長すぎたな。
じゃあ改めて僕サクッといきますよ。
僕は3つ準備してきているんですけど、
お役立ちアイテムなんですけど、
おすすめっていう感じでもないかなって気がしてるので、
そのメリットとデメリットみたいな観点で話していきたいと思うんですけど、
1個はモニターライトですね。
デスクライトとはまた違いますね。
デスクライトとはデスクライトとはデスクライトとはデスクライトとはデスクライトとはデスクライトとはデスクライト。
デスクライトとはまた違うというか、
モニターの上にちょこんと乗っけて使うデスクライトだったらわかってもらえるかなっていう。
あれって反射しないんですか?
いつもモニターに光が反射して見づらくなるっていうイメージあるんですけど。
ふたさんは今何使ってます?
僕は普通のデスクについてるやつです。
デスクライトか。
実はそのメリットの部分でも話しようかなと思ったんですけど、
一切画面に映り込みはしないんですよ。
細かくちょっと自分で角度も調整できるんですけど、
本当に手元、自分のデスクの手元だけを照射できるように設計されてるんで、
画面が見にくくなるってことは全くないですね。
逆にデスクライトとかだと、デスクライト自体が点の明るさをすごく強く発するじゃないですか。
それをモニターが受けて、モニターが反射しちゃうっていうことはあると思うんですけど、
モニターライトに関してはそれが全くないっていうのが有利です。
必要な部分だけ手元を照射できるっていうのがいいんですよ。
手元が明るくなると何がいいかというと、タイピングがやっぱりすごくしやすいですね。
基本的にはほとんどノーロックでやる人は多いと思うんだけど、
必要に応じて手元を見るときもあると思うんで、そういうときにやりやすいっていうのと、
あと先ほど宇田さんが言ってたように、デザイナーなんで手元にいろんな資料を置きながら作業して、
それを見てやるっていうことがあると思うんですけど、
その手元が明るいので書類が見やすいっていう感じですね。
なので目の負担がちょっと軽減されるっていうのが多分あるのかなっていうのと、
あとはデスクライトとかだと結構ごつくてでかいんですけど、
モニターライトは本当にモニターの上にちょこんと置くだけなので、
場所を取らないっていうのがすごくいいですし、
あとはね、なんかかっこいいっていう感じです。
シュッとしてますよね。
シュッとしてる。モニターの上になんかついてるっていうのがちょっとプロっぽいっていうのはあるかな。
21:01
ちょっとそれはね、僕もやってみたいなと思ってたんですよね。
僕はね、BenQっていうメーカーのスクリーンバーっていう、
結構モニターライトといえばこれみたいなぐらい有名なやつなんですけど、
これ3種類ぐらいあって、僕は初代のやつをあえて使ってるんですけど、
今一番新しいやつはHALOっていって、モニターの後ろ側を照射できる機能がついてるんですよ。
裏側ってことですか。
そうですね。それはモニターで動画とか映画とか監視するときにバックが明るいと目に優しいので、
そういうときに使う感じなんですけど、
僕は今デスクの裏側にテープライト仕込んでて、間接照明的に壁を照らしてるんで、
それ必要ないなと思ったんで、初代のシンプルなやつにしています。
今、超高明るさを手元でコントロールできるコントローラーとかついてたりするやつもあるんですけど、
そういうのもデスク周りが散らかるのが嫌だったんで、ついてない初代のやつを使ってます。
それでは独自のアダプターか何かを引っ張ってって感じですか?
無線で丸型のコントローラーだけ手元に置いて、それをくるくる触って調整するらしいんですけど。
電源はそうですか?電池か何か。
電源はUSBから引っ張って、本体はUSBから給電してます。
そうか。モニターにUSBついてればそこから給電できるってことですね。
僕はまさにモニターのUSBから引っ張ってます。
それいいな。
メリットがやっぱりすごく多いんですけど、デメリットっていうか使っててちょっと気になるなっていうのは、
手元に置いたものの紙の質感とか色とか、見る角度によっては結構強く照らしちゃうんで、
逆に見づらくなっちゃうときもある。ハレーションがちょっと起きるというか。
そうなんだ。
それはまあ調整できるんで、それよりも全体手元が明るいと結構いいですよね。目に優しいというか。
いいなって前々から思ってたんで、ちょっと買ってみようかな。
そんなに高くない?1万円ちょっとぐらいのものなんで。
デスクアームじゃない。デスクのライトがちょっとアームが弱くなってきて、
あ、そっかそっか。
カターンって。
アーム物はだいたいスプリングの問題が常にあるんで、そういう問題とは無縁ですね。
ちょこっと乗せるだけなんで。
別にテープでつけるとかマグネットかこういうことじゃなくて、
うまく視点作用点、力点の利用して引っかかってぶら下がってるみたいな感じです。
というのがもう一つ、モニターライト。
2つ目が実はドッキングステーションなんですけど。
来ましたね。
これはカルデジットっていうところのTS3ってやつを使っています。
24:03
これ多分相当YouTuberさんが紹介したやつなんで、一番有名と言ってもいいぐらいの有名なドッキングステーションになってまして、
原稿がTS4っていうさらに上位のやつが出てるんですけど、
これはやっぱり配線がシンプルにまとまるので、
MacBook Proとケーブル1本だけあればそこで全部集約できちゃうっていうのが素晴らしいですね。
本来はね。
配線特に僕隠したいマンなんで。
そうですよね。僕も隠したいんですよ。
だから非常に重宝してるし、
僕も最初に全然違うドッキングステーション導入してAmazonで格安の中華製のやつ買ったんですけど、
結構ひどかったですね。転送速度が遅いとか、
そこを経由して音声入力とかすると音質がめっちゃひどくなるみたいな状況が。
僕もそうでした。
そうですよ。っていうのがあったんで、やっぱりここはある程度お金をちゃんと使わないとダメな部分だなと。
反省して、一番みんながお勧めしてるやつをここは買うべきだなということで、
カルデジットのTS3ってやつを僕は使ってますね。
これはほとんどデメリットないんですけど、たまに元の電源のとこが若干本体がガンってぶつかると、
全ての接続が一回リセットされるみたいな状況がたまにあるんで、そういうことぐらいかな。
それぐらいかな、全然。
メリットしかないですね。
いいな、それ。
今買い替えようか。
そこそこ値段するんだけど、それだけの価値はあるかなと思います。
で、最後。
最後、これ僕、うたさんと逆行してるんですけど、モニタースタンドってやつですね。
ああ、そうなんだ。
結構ね、これは派閥が分かれるかなと思うんですけど、
モニターアームも僕もすごい気になってて導入したいなとか思ってた時期があったので、
結局ね、モニタースタンド、これはね、僕自作してるんですけど、
サイズ的には幅が100ミリぐらい、1メートルぐらいで、奥行きが25センチぐらいのものなんですけど、
ヒノキの一枚板を金属の足つけてるだけなんですよ。
その一枚板なんですけど、なんていうんだろうな、ミミっていうのかな、木材のちょっと斜めになってるんですけど、
あの一枚板のテーブルの端っことか今斜めになってるみたいな感じのものなんか作りたくて、
そういうのにワックス塗って使ってます。
なので、モニターアームの人はもちろんあれなんですけど、
モニタースタンドの何がいいかって言うと、やっぱり視線が上がりますよね。
モニターの高さが高くなるんで、普通にデスクに置くより首に特に負担がかかりにくいなって思うんですけど、
無理のない視線が上がりますよね。
デスクに置くより首に特に負担がかかりにくいなって思うんですけど、無理のない視線で作業ができるというのと、
あとはこれも下に収納スペースが結構できるんで、
27:01
僕はそこにオーディオインターフェースとマイク用のプリアンプの機材をそこに入れてますね。
どういう台ですか。モニターアームの下がもう台みたいになってるっていうことですかね。
モニターアーム?モニターアームは使ってない。
あんまり話は聞き込みなさい。僕は勘違い。間違えて言っちゃった。
モニタースタンド。机の上にすごい背の低い細長い小さいテーブルを置いてるみたいな感じですね。
だから僕みたいに機材がいっぱい必要ない人はそこに書類とかキーボードをしまったりとかできるんで、
スペースができるっていうのもいいし、これもなんかかっこいいんですよね。
それがあると机が結構おしゃれに決まるみたいな。
机の上ちょっと一段上がるような感じですかね。
そうですね。棚があるみたいな感じなのかな。幅広の。
モニタースタンドってそういうことか。
モニターを乗せるスタンドってことですかね。
そうです。台ですね。
なるほど。勘違いした。モニターを立ててるスタンドかな。
あー違うんですよ。モニターテーブルって言った方がわかりやすいですかね。
なるほど。
あれモニタースタンドってことですね。
なるほど。テーブルの上にもう一段。
机の上にすごい細長いテーブルを置いてるみたいな感じですね。
それは欲しいですよ。モニターもあっても全然あっても便利だもんね。
なかなかこれで僕なんで自作したかというと、探してもいいものが見つからなかったんですよね。
欲しいって思うものが。
わかるわ。テーブル系そうだ全部。
そうなんですよね。微妙に。
今、クラファンとかでモニタースタンドに給電機能が付いてて充電できるみたいなものとかもあったりするんですけど、
モニタースタンドに何万もかけたくないなとか。
単なるテーブルとして機能してれば別にいいんだけど、ちょっとウッディな感じがやっぱり僕好きなんで、
その木材でできた感じで一点物っぽい感じになると作るしかないっていう状況になり、作りましたと。
それは余計な機能いらないんですよね。
シンプルでいいんですよね。
シンプルでも本当この字でいいんだっていう。
わかりますよ。
これのデメリットは、自作だからっていうのもあるんですけど、気をつけないと机の天板がちょっと傷ついたりしちゃったりするんで。
結構ね、重いものを乗せてそのままずっと動かすとずりっといっちゃうんで、そこだけ注意があるというか。
そんなにいっちゃいます?
ちょっと若干傷ついちゃったんで。
そんなに高い机を使ってるわけじゃないからまあいいんですけど、そういう注意があるから。
つまりこれもすごく気に入って使ってますね。
それはいいな。モニターも使って欲しい。ちょっと思いました、今。
30:04
ぜひおすすめです、モニタースタンド。皆さん簡単に作れるんで、早めに作っちゃったほうがいいかなという気がしますね。
という感じでございます。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
今日はお役立ちアイテムという感じで、デザイナーじゃなくても僕もそうでしたけどね。
デスク周りでこんなのあったらいいですよ的なやつね。
デスクワークにおすすめのデスク周りの周辺アイテムという感じで紹介してみましたんで。
以前よりは会社に出勤される方も増えてるんでしょうかね。ちょっとわかんないですけど。
いやでも会社でも使いたいですけどね。
そうですね、カスタムできるようなのが良しとされてれば。
本当にぜひ使いたい。いっぱいあるなって。
モニターライトをおすすめですね。
パチパチさんに聞いて買おうかなって思いまして。
導入してみてはいかがかなと思います。
はい。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
またハッシュタグデザQをつけて投稿していただければリプライやリツイートしに参ります。
お気軽に投稿してくださいね。
また今年はデザQ1周年を記念して毎月月替わりのスマホ用壁紙をプレゼント中です。
デザイナーの給頭室のTwitterアカウントをぜひチェックしてみてください。
次回は6月6日木曜日21時頃お耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お会いしたい私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
32:21

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