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家電ライターが語る家電最前線。進行役は私、池澤彩香です。
そして今回の担当は、家電ライターのマクリンさん。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
さてさて、今回のテーマは、リモートワークをもっと便利に、パソコン周辺機器最前線ということなんですが、これはマクリンさんのお得意分野ということで。
そうですね。自宅の関係上、ノートPCの周辺機器、中でもMacBookの周辺機器を使うことが多いので、いろいろおすすめのものをお話しできるかなと思って、今回紹介させていただきます。
結構気になります。私もMacBookなので、周辺機器を取り入れることもちょこちょこあったりして、モニターとか。
そうですよね。MacBook Airでしたよね、池澤さん。
MacBook Proなんです。
MacBook Proですね。であれば、片側にUSB Type-Cが2つあって、もう片側にHDMIとUSB Type-CとSDカードリーダーがあるって感じですかね。
そうですね。まだカードリーダー使ったことないんですけど。一応ついてたような気がします。
なるほど。どうなんだろう。MacBook Proだと少ないかもしれないですけど、過去のMacBookも含めて、USBポートの数が少ないっていう不便に感じることってありました?
結構ありましたね。そもそも今も結構不便に感じてるかも。USB Type-Cが2つついてるじゃないですか、横に並んで。
そうですね。
そうなると、例えばUSBへ対応の機器を挿そうと思うと、その変換プラグを挿しながら使えないんですよね。
変換プラグがちょっとサイズが私が持ってるのが大きいっていうのもあるかもしれないんですけど、それを挿すともう隣のUSBポートが使えなくなるみたいな。
確かに結構隣近いですもんね。
そうなんですよっていうのがあって、ちょっと困ってはいます。
確かに。USB Type-AはもうMacBook随分ないですよね。
そうなんですよ。消えたので。
消えましたもんね。
それでちょっと困ることはありますかね。
そういう意味では確かにMacBookユーザーは特にUSB-Cハブって必須アイテムなんですけど、かなりいろんなメーカーさんから種類が出てて、どれがいいのって聞かれることが多いので、M1MacBook向けの今回USB-Cハブをまず1個目に紹介します。
ありがとうございます。
1つ目がSatechiっていうUSBアクセサリーに特化した、結構デザイン専用にこだわったアメリカのメーカーさんからUSB-CマルチMXハブ10インワン4KHDMIっていう商品です。
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なんかあれですね、充電用のバッテリーみたいな見た目してて、側面にポートがいっぱい、本当にポートいろんなの刺さりますね。
USB-Aだったりとか、懐かしいイーサネットとか。
イーサネットありますね。
あとHDMIのポートが2つあったりとか。
たぶんですけど、今現存するUSB-Cハブの中で最多種類のポート備えてるんですよ。
だから10インワンっていう名前の通り10個付いてて、9種類で10個付いてるんですよ。
具体的にはどんなのが付いてるんですか?
目立つところで言うとHDMIが2つ付いてるんですね。まずこれだけですごいですけど。
USB-Cが2個付いてて、それぞれ実は中身が分かれてて、1つがPD対応の入力ポートなんで、ここを介してハブから本体に充電できるようになってるんですね。
ここにはMacBookのUSB-Cケーブルをつないであげる。
だからポートが1つ無駄にならないんですよね。
確かに。
もう1個がデータポートなので外付けのSSDですとか、USB-C対応のUSBメモリーを挿したりとか、そういうことができます。
当然USB-C対応のアクセサリー、マウスとかでもUSB-C対応であればつなげられます。
あとはSDカードリーダーとMicroSDカードリーダーが1つずつ付いてるのと、
あとは先ほど懐かしいっておっしゃっていただいたイーサネット端子、LANポートが付いてますと。
あとはUSBタイプAが、これはデータポートなので本当にUSBメモリーとか挿したりするようではあるんですけど、これが2個付いてたり。
あとはめっちゃ細かいとこですね、オーディオジャックですね。オーディオジャックも付いてます。
へー、すごい、たくさん付いてる。盛り盛りですね。
盛り盛りなんですよ。多分足りないやつはないんじゃないかなと思います。
確かにこれだけあれば日常で使うような外部接続端子は全部ありそう。
これがすごいのは、もちろん最多種類のポートを備えてるってこともあるんですけど、外部出力っていうところでかなりすごくて、
M1のMacBook、M1のMacBookってMacBook AirとMacBook Proなんですけど、これが従来なら外部ディスプレイ1台だけ出力できて、
M1 Proなら2台に出力できて、要はトリプルディスプレイが実現できるんですけど、
M1 Maxなら最大、これあんま使わないって言ってますけど、4台に出力してマルチ表示できるんですけど、
ただM1のMacBook AirとかMacBook Proを使いだと、デュアルディスプレイしか実現できないっていうことなんですけど、
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これ使えばその限界突破できるんですよ。
そうなんですか?
これ繋いであげるとトリプルディスプレイ実現できるんですよ。
へー。
そのM1であっても。
あ、そうなんだ。
多分ね、これ商品の特性、結構勘違いされてる方いらっしゃるかもしれないですけど、要は限界突破できる。
へー。そうなんですね。
結構普段ね、MacBook Proでディスプレイ数が少ないから買い控えをしているみたいな方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
これを導入すれば実現できる。
このHubがトリプルディスプレイできる仕組みっていうのが、
シリコンモーションっていう会社さんが作ったドライバーのInstant Viewっていうのを備えてまして、
それをインストールして使ってあげると2枚のディスプレイにミラーリングできるようになるので、
それでミラーリングもしくは拡張ももちろんできるので、
それでトリプルディスプレイ化ができるといった機構になってるんですよ。
すごい。こんな裏技があったなんて知らなかったです。
そうなんだ。
僕も知らなかったんですけど、できるんですよね。
だから、ディスプレイ出力枚数があまり多くないからって言って、
MacBook Air回避変えてる人もおっしゃる通り、
このHub使えば限界が突破できるので、かなりおすすめかなと思います。
これサイズ感ってどれぐらいですか?
サイズ感ってちょうどiPhone miniと一緒ぐらいです。
じゃあ結構コンパクトですね。
でもHubの中だと一番でかいです。
一番でかいです。
確かにHubって考えるとちょっと大きいけど、
持ち運びみたいなところ考えると意外といけるかもなっていう。
そうですね。あと高級感がすごくて、
アルミの削り出しボディなんで、かなり所有欲は満たせるかなというふうに思います。
なるほど。確かに見た目もすごいかっこいいんですよね。
ちょうどMacBookと結構デザインが合うなっていう。
確かに。さてちさんかなりそこにこだわって作ってらっしゃるみたいで、
純正品として溶け込むデザインをモッドにしてらっしゃるみたいです。
面白いモッド。
皆さん気になる方はビジュアルも検索したりとか、
ツイッターでも写真を公開すると思うので、ぜひ見てみてください。
見てみてください。
続いてのおすすめガジェットを紹介していただけますか。
はい。これは結構もう使ってらっしゃる方多いかもしれないですけど、
ノートPCスタンドですね。
結構街中で使っている人、よくカフェとかで使っている人よく見ます。
私自身は使ってはないんですけど、
使い心地どんな感じなんだろうってすごい気になっていました。
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そうですね。ある程度の高さと傾きあったほうが、
あまり背中かがめずに作業できるから、個人的には結構必須だったりしますね。
確かに結構カフェのテーブルなんかでキーボード叩くときは、
ちょっと背中気づいたら丸まっていることが多いので、
もしかしたらこれ導入したらいいのかもしれないですね。確かに。
そうですね。おすすめですね。
ノートPCスタンドでおすすめするのが2点あって、
まず1個目が傾きを作りたい人、勾配を作りたい方におすすめのノートPCスタンドが、
ONEDというメーカーさんのマジェックスタンドっていうPCスタンドですね。
聞いたことあります?
いや、初めて見ました。
今画像を見させていただいているんですけど、
MacBookの裏面に結構薄いんですかね。薄く普段は貼り付ける形で。
これが薄いけど、使うときには展開して使うことができる形になっているんですね。
格納するときは1.7ミリしか厚みがないので。
すごい!
すごくて。
持ち運びも結構高いですね。
持ち運びしやすいですね。
両面から山折りにガチャガチャガチャってレバーを引き出せるようになっていて、
レバーというかスタンド、突起を引き出せるようになっていて。
好きな勾配に設定できる感じなんですね。
そうですね。6段階。
結構細かくいける。
公式では7センチから12センチの高さの勾配を持っていけるということなので、かなり吸収にいけます。
買ってみようかな。
これはおすすめですね。
実際最大の傾きになったときは60度くらいになるんですよ。
結構傾きますね。
さすがにここまで傾けることはないにせよ。
かなり傾けたい人でも不満を抱えることはないかなと思います。
あれですかね。普段持ち運ぶときは低めの勾配で使って、
それでディスプレイの横に置きたいとき、お家で作業するときは高い勾配で使うみたいな使い方もできますね。
確かに。ディスプレイと視線の高さを合わせたいときはそっちの方がいいかもしれないですね。
すごい。そういった勾配が変えられるからそういった使い方もできそう。
できますね。
実際素材も結構良くて、ステンレススチルでできているので、それとあえんの合金か。
デザインもMacBookとマッチするような感じ。
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マッチしますね。
色もね、ゴールド、シルバー、スペースグレー、ブラック、ブルー、ローズゴールド、6種類あるので、
どれかしら好みのやつ見つかるんじゃないかなと思います。
これ実際僕使ってるんでおすすめです。
価格はいくらぐらいになりますか?
価格はだいたい6500円前後ですね。
これはどうなんですか?こういうタイプの製品としてはちょっと高い?
高いっす。
高級感分みたいなところになる?
高級路線行ってるノートPCスタンドですね。
なるほど。
なのでもうちょっとね、お値段を抑えてカジュアルに使いたいっていう方におすすめするのが、
これも結構売れてるんですけど、ブルーラウンジっていうケーブルボックスとか作ってる会社さんなんですけど、
ブルーラウンジのティックフリップっていうノートPCスタンドですね。
あーすごい。これはまた、あれですね、高さの調整はできないけど、
確かにいろんなところで作業する分にはちょうどいい高さに設定されてそう。
そうですね。
かなり低いですし、高さの調整もさっきのマジックスタンドみたいにガチャガチャガチャって調整はできないんですけど、
とりあえず隙間を設けたい、傾斜をつけたい。
要はノートPCスタンドのメリットって、キーボード面に傾斜をつけて作業性が上がるというのもそうなんですけど、
ノートPCの弱点ってやっぱり配熱なんですよね。
だから下に空間を設けて熱を逃がす通り道作ってあげると、やっぱり冷却効率上がって動作も安定しやすいっていうところなので、
若干の傾斜と冷却効率を高めたいというふうな両面の目的を達成したいというのが傾けでありますね。
あと安い、安いので。
おいくらぐらいなんですか?
だいたい半分くらいで3300円ですね。
確かにこれは心が揺れる。
これもおすすめですね。
サイズごとにお値段違うんですかね?
そうですね。今言ったのが13インチのお値段でして、15インチだと数百円上がる。
今オンラインで見ると3500円程度ですね。
こちらあれですよね、MacBook用の今スタンドってご紹介しましたけれども、もちろんMac以外でもどちらも使えそうですよね。
そうですね、使えそうですけど、商品自体がMacBook用って歌ってるんですよね。
そうなんだ。MacBookだとちょうどいいサイズになってるよっていうことなんですかね。
そうなんです。裏面に9番ゴム足みたいなのがついてるじゃないですか。
MacBookはそうですね。
そこにちょうどかからないぐらいのサイズ感になってるので。
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後者は確かに、ブルーラウンジさんのものはちょっと横長の形状になっていて、ちょうどこのゴム板とゴム板の間に張る想定なんですかね、これは。
マジックスタンドの方はMacBook主体であるものの底面がフラットな18インチ以下のWindowsノートPCでも使えるので、これは結構汎用性高いかなと思います。
確かにこちらはどっちかというと、底面の中央に配置するスタイルなのでゴム板の位置とかも気にしないで良さそう。
そうですね。
というところで、この2つがおすすめですし、カフェで使われている方のノートPCスタンドは大体このどっちかっていう印象なので。
そうなんですね。
あとはモフトか、モフトも使ってますね。
この2つかモフトのどれか。
そうですね。
使ってる方が多い。
多いですね。
ちょっと私も検討したいなと思います。
はい、ぜひ。
ありがとうございます。
また買ってしまいそう。この番組でよく買ってるんですよね。ガジェットを。
僕紹介したやつって良いですけど、白物家電とかって結構ヤバいですね。
結構ね、飛んでいきます。
いやでも分かるわ。
おすすめされるとね、良いですよね。
そうですね。
ちょっと他にも、ちょっとコアゴアおすすめのガジェットを聞きたいなと思うんですけれども。
そうですね。
実はでもそれで言うと、今からおすすめするのが一番、僕的には推奨してるガジェットでして。
また財布の紐が緩んでしまうのか。
そうですよね。ヘッドセットですね。
確かにリモートワークが増えてきて、需要がめちゃめちゃ高まってますよね。
めちゃめちゃ高まってますね。
僕も今までは、過去にこの家電最前線の中で紹介させていただいた普通のワイヤレスイヤホン、エアポッドみたいなワイヤレスイヤホン使ってたんですけど。
やっぱりちょっとマイクの品質がよろしくないんですよね、オンライン会議するには。
確かに。あとずっとつけてるの辛そう。
辛いっす。辛いっす。
ですよね。長時間になりますもんね、会議とか多いと。
長時間になりますね、そうそうそうそう。
だからそういう方に、やっぱりオンライン会議用のヘッドセット使った方が圧倒的に快適なんですよね。
確かに。
っていうところでお勧めするのが、今までモバイルバッテリーとか充電器で紹介させていただいたAnkerさんから初めて出たオンライン会議用のヘッドセットで、パワーコンフH700っていうのがお勧めです。
こちらどんな特徴がありますか?
これですね、まず見た目からいくとプラスチックで作られてるっぽいんですけどめちゃくちゃ高級感あって、なんかすごいしっとりした触り心地なんですよね。
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へー。
あとは快適性っていうところで言うと、バンドの部分のクッションも結構肉厚で柔らかいので、長時間つけても全然痛くならないっていうのは一つ特徴かなと思います。
なんか充電スタンドっぽいものがかなり変わった形状をしておりますけれども。
あーこれですね。
どうですかこれ。
僕の主観ではこれいらないと思って。
あ、いらないんだ。
普通にUSBタイプCをさせるので、これちょっとかさばっちゃうんですよね。やっぱ置き場所って意味で。
確かに空中に浮かすことができるっていう意味では、立て置きできるっていう意味では、もしかしたら誰かユースケースによってはヒットするかもしれないですけど。
あーそうですね。
多くの人にとっては?
多くの人にとってはなくても大丈夫かなというふうには思います。
そうですね。
まあでも映えるんでね、ガチャって刺すだけで充電できるので、見た目はやっぱりかっこいいですけどね、充電スタンドの方が。
確かに置き場所が、充電スタンド用の置き場所が必ずあるのであれば、もしかしたらいいかもしれないですね。
そうですね、いいと思います。
もう一個特徴が、僕的にはやっぱり推しのポイントなんですけど、マルチポイントに対応してるんですね。
マルチポイントなので、前に多分イヤホンの回で紹介したかもしれないですけど、Bluetooth機器に複数同時に接続できるんですよ。
あー、ということは。
なんか覚えてます?
やった気もする、ということは。
ということはどういうことかというと、ノートPCにつなぎながらスマホにつなぐこともできるので、
まあオンライン会議あるときはもちろんノートPCにBluetoothつないであげてオンライン会議に勤めるんですけど、
そうでないときは例えばスマホにつないであげて音楽聞くとか、というふうな切り替えは普通にできちゃうので、
Bluetoothの接続設定から通常ってこう切り替えないといけないですか?
そうですね、はい、切り替えます、いつも。
もうノンストレスで使ったらもう切り替わってるみたいな感じ?
おっしゃる通りで、そうそう。再生したデバイスに自動的に切り替わるので、
へー。
音が出た側に切り替わるから、本当にストレスフリーでそのままBluetooth接続が勝手に変わっちゃうので、
これがついてるついてないでは使い勝手結構変わります。
確かに複数台の端末使うことが増えてきてますもんね、最近は。
増えてますね。
こういうシステムにした方がすごいノンストレスなんだろうなっていうのは感じますね。
そうですね。
あとは結構長時間使えて、最大通話だと24時間使えて、音楽だと35時間使えるので、
充電スタンドいらないって言った理由がほとんど充電する機械ないんですよね。
確かに1日、24時間最大通話ができるのであれば、1日の間で充電する機械ってないですよね。
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ないですね。1日平均しても多分普通の人って1時間つけてるかどうかのような気もするので、
確かに。
1週間に1回ぐらいの充電でも僕は事足りてますね。
なるほど、確かに結構充電問題って、いつ充電しようって考えたりするの大変だったりすると思うんですが。
そうですね。
あとはこれめっちゃ特徴多くて、あとはノイズキャンセリングがついてるので周りの環境音が入ってこないっていうところと、
マイクの質がすごい高くて、マイクもAIノイズリダクションっていうのが入ってるので、
周りの雑音、騒音を除去しながら僕の声を優先的に届けてくれてるので、結構クリアーに聞こえやすいんですよねっていうところと、
あとこれ結構何気に使いやすいんです。形状がいわゆるオペレーター型なんですよね、マイクの部分が。
これでマイクの位置が近いっていうのと、このオペレーター型のこのマイクの部分を、触覚みたいな部分ですけど、
これをピュッと上に上げてあげるだけでマイクがミュートになるんですよ。
結構それ便利ですね。
これ結構便利で、普通ミュートボタン押さないといけないじゃないですか。
押します押します。例えばズームを押しながらブラウザを見ていたりするとき、わざわざそのズーム側に戻ってミュートしなきゃいけないじゃないですか。
それ結構めんどくさいなってよく思う。
それ結構めんどくさいんですけど、これはもうピュッとねマイクの部分を上に上げてあげるだけで、
マイクミューティーみたいなアナウンスが流れてミュートになるので。
すごい便利それは。
はい欲しくなったんじゃないですか。
確かにこのミュート機能だけでちょっと欲しいかもしれない。
そうですねミュート機能あるの結構少ないと思います。
でも高いんでしょう。
ちょっとだけ高いですけど、1万4,980円ですね。
これが充電スタンド付きが1万4,980円で、単品だと1万2,980円です。
なるほど確かにいろいろ性能がついてる割には安い。
コスパはかなりいいんじゃないかなと思います。
ありがとうございますちょっと検討させていただきます。
はいぜひご検討ください。
今回はノートPC周辺機器最前線をお送りしてきました。
家電最前線の番組ツイッターや番組ホームページでも今回紹介した商品の写真などを載せています。
番組ホームページへのリンクはお聞きのPodcastアプリの番組概要欄にありますのでぜひご覧ください。
また家電最前線をApple Podcastでお聞きの方はぜひ番組評価をお願いいたします。
アプリ上で星5段階でタップして評価していただけますのでご協力いただけると嬉しいです。
そしてここで番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
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4月のプレゼントはシャープ116家電で防犯対策見守り家電特集の回で紹介したプラススタイルドア窓用スマートセンサーです。
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応募にはキーワードが必要です。今回のキーワードは新生活です。
お聞きのPodcastアプリの番組概要欄または番組のホームページやツイッターのプレゼント応募リンクからご応募ください。
締め切りは5月15日金曜日です。
ここまでは家電ライターのまくりんさんとお送りしました。まくりんさんありがとうございました。
ありがとうございました。