1. デザイナーの給湯室
  2. #167 20年前のデザインってど..
2025-12-04 42:56

#167 20年前のデザインってどうだったの?

本日は珍しくデザインチャンネルらしい内容ですよ👍 ただし、UTAの前談が長めです🙇 そして、まだまだ募集中! なんでもいいのでお便りくださいね〜


\デザインの質問や疑問など、どしどしお寄せください!/

【デザ給お便りBOX!】

https://forms.gle/7yFzEu1DVkVcWuCU7


 UTA怒涛の11月

 20年前のデザイン(ラクダ胃が痛いさん)

 印刷入稿はPDF/X-4でいいの?(ニッチさん)

 EDトーク


【※】デザフェス・・・・デザインフェスタ。11/15に開催されたデザイン関連の日本最大級フリーマケットイベント。半年に一回開催されている。

【※】ゲムマ、ゲームマーケット・・・・11/22、23に幕張メッセで開催されたボードゲームの日本最大級フリーマーケット。こちらも半年に一回開催されている。

【※】ジャケギキ・・・・ハラカドで11/28〜12/2に開催されたポッドキャストアートワークイベント。UTAはその前夜祭に参加してきました。https://jacketgiki-2025.com/

【※】俺思さん・・・・漫画家さんとデザイナーさんのデザイン系ポッドキャスト番組。https://x.com/oreha_omowanai

【※】PDF/X-4・・・・透明効果(ドロップシャドウなど)を保持でき、印刷用に特化したPDF。

【※】アウトライン化・・・・テキストデータのままだと受け手の方で文字化けしてしまうため図形化する方法。

【※】パッケージデータ・・・・大元のファイルとリンク先のファイル(画像ファイルなど)をフォルダ管理された状態で自動でパッケージングする機能。クライアントへ全データ納品をする際に便利。

【※】EPS・・・・PDF/X-4が主流になる前に汎用的に使われたファイル形式。現在では絶滅寸前。


【一緒に一狩り行こうぜ!モンハンワイルズ】

ぱちぱち👉T83W49EW「kotsun」/UTA👉4453G85G「uta」


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【ぱちぱち】デザイナー。登録者2万超えのデザイン系YouTuber。

(著書)『一生懸命デザインしたのにプロっぽくなりません。』『そもそものデザインのりくつ』発売中

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【UTA】デザイナー兼イラストレーター。最近はボードゲームクリエイターを目指して奮闘中。

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【お問い合わせ】⁠⁠pachi2.uta@gmail.com⁠⁠


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thanks!

タイトルコール:中西ももか・水瀬うみか


#デザイナー #デザイン #ポッドキャスト #雑談

サマリー

今回のエピソードでは、デザインフェスやゲームマーケットなどのイベントについての体験が語られています。特に、14万人が集まったデザインフェスの盛況ぶりと、その後のゲームマーケットでの予想以上の売り上げが詳しく説明されています。このエピソードでは、20年前のデザインと現在のデザインの違いが議論されています。音楽や映画など、当時の文化的背景も紹介され、デザインの歴史やトレンドの変遷に焦点が当てられています。20年前のデザインの歴史を振り返り、特にPDFプリセットやアウトライン化の必要性が議論されます。また、Adobeのインデザインやイラストレーターの機能についても触れ、印刷業界の進化とデザインプロセスの変化が探求されています。20年前のデザインに関するエピソードでは、当時のファイル形式や印刷技術、特にEPSとX4の重要性が議論されています。また、デジタル無しの未来についての夢やコーヒー栽培の話題も取り上げられています。

イベントの紹介
デザイナーの給湯室。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
ここ最近、ほぼ毎週イベントやってたんですよ。
カード関係の?
ゲーム関係のイベントで、その辺りを今日ご紹介しようと思って。
報告があったらご紹介しようと思って。
ちょっと長くなるかもしれませんが、お付き合いいただきたいなというところで。
まず最初にね、10月のハロウィンの日ですよ。
10月31日。
これね、ゲームマーケットっていう大きいイベントがあって。
それがね、10月の下旬にあるんですよ。11月の下旬にあったんですけど。
それに向けてPR会みたいなやつがあるんですよ。
そうなんだ。
自分の作ったボードゲームをPRして。
PRして、で、CUしていただいて楽しんでいただくみたいな企画があって。
それをまず行ったんですよ、そのハロウィンの日。
10月31日に。
行ってですね、まあそれも大盛況だったんですよ。
すごい何百人ぐらい来たんだろう。
そんなに入るぐらい、そんなに入るレベルの広さじゃないのにいっぱい来ちゃって。
そうなんだ。
それでみんなにCUしていただいて。
喉が枯れそうになりましたよね。
しゃべりすぎて。
説明しすぎて。
そう、説明しすぎて。
で、その翌日ですよ。
翌日は翌日で、また同じような企画。
別だけど違う。
似たような企画があった。
そう、違うやつ。
あって、それも行って、そこでも説明しまくって。
ただ、そこはそこまでお客さんがいっぱい入ってこなかったので、
どちらかというと自分自身が動けて、他のサークルさんのゲームを遊びに行けるみたいな。
ちょっと余裕があったんで。
どちらかというと僕は楽しんじゃった方だったんですけど。
他の方のプレイしてね。
これ面白いなって思いながらずっとプレイしてたんですけど、
自分のPR全然せずにほぼ遊んでたんですけどね。
それをするイベントもあって。
で、なので11月1日はそれでおしまいなんですけど、
翌週は何もなかったんですけど、
翌週のその次の週がね、デザーフェスっていってね。
デザインフェスだね。
こちらに参加するための準備があったわけですよ。
なのでなんだかんだってイベントなくても何かしかなにかあるっていう状態で。
でですね、14日?あれ?
あ、15日でした。ごめんなさい。
11月15日にデザーフェスですよ。
はいはい。
デザーフェスね。すごいんですよ。
デザインのフェスタなんですけど、
なんだろう、デザインなのかな?分かんないけど、
デザインフェスの経験
もうデザインの枠超えちゃってると思うんですけど、
いろんな人が来ちゃって、出展数が何千だったっけか忘れちゃったけど、
めちゃくちゃいて、でね、入場者数がすごいんですよ。
14万人。
すごいな。14万人もデザインに興味がある人がいる。
そうなの?
そうなんですよ。
すごいっすね。
そう、14万人って想像つかないと思うんですけど、
ただね、僕もブース出したところがおもちゃみたいな枠だったんですよ。
ホビーコーナーとかホビー系とか。
そうなんですよ。だってお隣がフィギュア、ちっちゃいフィギュアで、
お隣がお人形だったりするんですよ。
なるほどね。
そう、全く関連性のないところに。
ボードゲームの人たちはみんなそこに挟まれてたわけですか?
そういうわけでもない。
ボードゲームの方々がそんなにいっぱいいないんですよ、実は。
もののデザインだから。
そうなんですよ。デザフェスっていう枠でボードゲーム出されようっていう方が少なくてですね、
10いくのかな?
13くらいかな?
多分ね、多分ですよ。僕もちょっと全部数えてないですけど。
全部はね、把握しきれないですもんね。
そうなんですよ。
ボードゲームらしい島あったんですよ。
ボードゲーム、さくらさんいっぱい集まってるなっていう島あったんですけど。
そこじゃなくて、僕だけひとつここに。
なんで寄りに寄って、フィギュアとドールの間に挟まれてしまったんだ?
そうなんですけど、それでもね、ボードゲーム探してる方に何名かいて、びっくりしましたよ。
ボードゲーム探してたんですよ、つって。
へー。
ボードゲームまで来ていただいた方がいて。
すごいですね、なんかそのボードゲームの熱量というか。
そうなんですよ。
で、ボードゲームもちろん探してる方だから、基本的にボードゲーム興味あるわけですよ。
なので、そのデザフェスの翌週ですね、翌週にゲームマーケットっていうね、ボードゲームのフリーマーケットの日本最大級のイベントが待ち構えてるんですよ。
どっちかってどっちがね。
そういうことですよ。
で、そういうふうに来ていただく方って、来週買いに行きますっていう感じで。
何も買わずに。
視察に来てるというか、ついでに。
そうなんですよ。
じゃあまた来週行きますねみたいな感じで。
帰られるってパターンが多くて。
でですね、あのね、リスナーさんが来ていただいたんですよ、なんと。
おーそうなんだ。
そのデザフェスの方でね。
デザフェスの方で。
で、リスナーさんが来ていただいて、ゲーム買おうとしたんですけど、あれ、その方たちもゲームマーケット行くっていうことであれだったかな、買わなかったのかな。
それともその時に売り切れちゃったかもしれないですけど、確かその時買えなくて。
じゃあ来週のゲームマーケットまで行きますみたいな感じで。
帰っていただいたってリスナーさんもいて。
そうなんですよ。
でね、その14万人だでじゃないですよ、ほんとに。
ほんとに。
常にね、自分のブースの前に誰かいまして。
すごいなー。
すごかった。
もちろんほとんどの方買っていただけませんでしたけど、やっぱりいっぱいその方、ボードゲームは目的で来ていただくって方が多くて。
すごかったです。
デザフェス舐めてました。
ゲームマーケットでの成功
舐めてましたよ。
で、そのデザフェス終わって翌週ですよ。
翌週は大本命であるゲームマーケットですよ。
ゲームマーケットはデザフェスに対してちょっと入場者数少ないんですけど、2日間で3万人なんですって。
だいぶ規模が違うんですね。
もっと結構14万行かないにしても迫る部分もあるのかなと思ってたんですけど。
行きたいですけどね、そのくらいね。
5万人とか行きたかったんですけど、でもボードゲームの界隈なんでそんなに広くはないっていうところで、3万人くらいなんですけど、でも購買意欲はもう抜群に高い人が来てくれる。
そうですよね、むしろね。
そうなんですよ。
ゲームマーケットはめちゃくちゃ売り切れが早かったんですよ、僕。
出店11時、11時から12時までっていうのが早期入場みたいな感じで、売り切れになりやすいサークルさんを優先的に買えるみたいな時間帯があって。
どんなイベントもだいたいありますよね、先行入場できるみたいな。
それもっかりちょっと入場料高いけどみたいな。
そういうチケットがあって、そういう時間帯があって、その時間帯でほとんど当日分売れちゃってしまって。
大人気じゃないですか。
そう、すごくびっくりしましたよ。
ただでさえ、クラファンでね、230個かな、売れたわけですよ。
なので、僕流石にそんなにいっぱい買う人いないだろうと思ってたんですけど。
クラファンとは違う層の方か、じゃあ。
そうなんですよ。ちょっと見積もり甘かったんですね、私がね。
それで売り切れてしまって、12時ごろにはもう何もなくなっちゃって、お役者のみみたいな。
利息中みたいな、あとずっと。
一応いましたけど、小さいゲームをちょっと売ってたんで、その辺も説明しなくて。
他の在庫がまだあったと。
でもそれもなくなっちゃったんですけどね。
2時ごろにはもう何もなくて、お手伝いさんもその日いたんですけど、
お手伝いさんも2時ぐらいから自由に動いてましたね。
お手伝いさんもいたんだ。
いたんですよ、雇ったんですよ。
やっぱりさすがに、午前中一人で捌くの難しかったですね。
さすがにちょっと甘かったなと思って。
取ってよかったと思うんですよ。
へー、なるほど。
でですね、リスナーさんの、さっき言ったデザーフェスのリスナーさんも来ていただいたんですけども、
もう一人方ですね、ポッドキャスターさんも来ていただいて。
そうなんですね。
俺思っていうポッドキャストをやってるお二人が来ていただいて。
来ていただいて。
俺はそうは思わないっていうタイトルがポッドキャスターですけども。
それで俺思なんですね。
そう、それで俺思って言うんですけども、俺思さんがね、二人で来ていただいて。
前回も来ていただいたんですよ。
そうなんですね。
で、来ていただいて、嬉しいなと思って。
なんかね、ご本人たちも他のところでイラストとデザインやってたのかな。
あ、そっち系の方なんですか。
そうそう、イラスト、漫画家さんとデザイナーさんなんですよ。
で、同じデザイン枠でのポッドキャスターさんなんですよ。
なるほどね。
そう、そういうご縁もあって、なかなかすごい楽しかったっていう。
怒涛の11月。
12月はじゃあちょっとゆっくりできそうなんですか。
そう、で、最後ごめんなさい、最後大切なんですけど、ポッドキャストに思いっきり関わる話。
じゃけ劇っていうね。
じゃけ劇っていうイベントにも参加して、そちらはね、前夜祭みたいな感じで。
みんなが集まって、そこだけでポッドキャスト界隈の話をしながら、トークをしながらね、イベントを楽しむっていう会があって。
そこには参加させていただいて、それでようやく11月が終了したと。
怒涛でしたね、ほんとね。
ほんと怒涛でしたね。説明するだけで10分ぐらいかかってるんですけど。
もう本編、そろそろ終わろうかなっていう。
いかがでしたでしょうかみたいな。
そんな感じですよね。
今日はここまでみたいな感じでしたね。
ちょっと話長くなっちゃいましたけど。
最近の近況はこんな感じでしたという感じでしたね。
いいな、リスナーさんに会ってみたいですね。僕は一回も離れたところにいるんで。
そうなんですよ、リスナーさんに会うと、やっててよかったなって思いますよ。
そう、そういうのがなかなかね、ちょっと石川だと難しいんで。
そうですね。
あれですけどね。
次写真お送りしますよ、リスナーさんに。
そうですね、せめて。
それぐらいはちょっと分かち合いたいな。
そうします、次から。
というわけで、いきましょうか。
いきましょうか。
改めましてこんばんは、パチパチです。
うたです。
では、いかがでしたでしょうかということで。
今週はおしまいに。
終わりそうなぐらいの時間になってしまいましたけど。
いやいや、まだまだ、まだまだいけますんで。
20年前のデザインの違い
じゃあ、今週もお便りの方お答えしていこうと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
というわけで最初は、ラクダ胃が痛いさんからいただきました。
ラクダ胃が痛い。
そう、ラクダ胃が痛いですよね。
またちょっとあれですね、早口言葉というか。
噛ませようとしてきてる感じかもしれません。
かもしれませんね。
質問です。
はじめまして、質問です。
今の時代のデザインと20年前ほどのデザイン、どんな違いがありますか。
20年って人間なら成人で、周りからも一区切りで見られ方で違うので、
デザインという業界でも20年で何が違う、違いがあるのかと思いお便りさせていただきました。
20年後のデザ級も楽しみにさせていただきます。
20年後のデザ級はどちらか死んでるかもしれませんね。
生きてたいなあ。
生きてるといいですけどね。
生きてるといいですけどね。
20年前のデザインと今のデザインの違いは何か。
20年前の文化的背景
どちらかというと20年前に流行っていたデザインを掘り下げた方がいいですかね。
なんとなくあるかな。
いろいろ調べずに20年前と今って、もちろん全然多分違うだろうと思ってたんですよ。
20年前のものは今見るとだいぶ古いんだろうなと思って、
そういう感覚だけで思ったんですけど、
僕20年前のものとか色々見てたら、
結構変わんないなっていう部分も結構あって。
それは自分のデザインってことですか。
いや、自分のデザインっていうのも含めて、
なんていうんだろうな、王道なデザインというか、
良いデザインって割と王道でシンプルなものってなんか表現として、
そういう括りの中で見ると、
なんかあんま変わってないなっていう印象に結局なっちゃって。
そうですね。それはあると。
なんかね、毎日報告デザイン賞とか、
すごい昔の受賞のお作りのデザイン賞とか、
そういうデザイン賞とか、
そういうデザイン賞とか、
そういうデザイン賞とか、
なんかね、毎日報告デザイン賞とか、
すごい昔の受賞の作品とかが載ってるサイトとかをちょっと見てたりしたんですけど、
あとは、
でもあんまり20年前の作品がweb上でちょっと見られなくて、
そこまでいっぱい見たわけじゃないんですけど、
あとは映画のチラシとか、
そういうのとかもね、
割と迫力のある写真に気の利いたコピーが入ってるだけみたいなものとかも多かったりして、
根本的にはそんなに変わってないかもしれないなと思うんですけど、
なんかやれることは結構でもアプリケーションによってどんどん広がってきてるじゃないですか、幅が。
そうですね。確かにそれはありますね。
だから細かい処理の仕方とか、あしらいとかそういう部分で、
結構細かく見ると違う部分はあるのかもしれないなっていうことですね。
なんかドロップシャドウみたいなのが落とせるようになったりとか、
なんかそのタイトル周りの作り込みの方法とかは若干ちょっと変化はあるかなっていう気はしてるぐらいなんですけど、僕的には。
じゃあ私的にはですね。
どうですか?太田さん的には。
私はちょっと時代背景を軽くおさらいしておきましょうか。
時代背景的に20年前、2000年ですね。
何があったかっていうね、デザイン界隈で。
デザイン界隈、デザイン界隈、ちょっとごめんなさいね、エンタメ界隈。
エンタメ界隈なの?
エンタメ界隈なの?
全然関係なくなっちゃうんですけど。
何が流行ってたか、時代をちょっとさらっと。
時代感をね、ちょっとね。
時代感をちょっと知っていただこうというところで。
そういうことか。
まずは音楽。音楽は血名詞の桜が流行った年だったらしいですよ。
で、映画だと中島みゆき主演の映画、ナナが流行ったらしいですね。
中島。
中島みゆきさんか。
みゆき。
あ、違う。中島美香さん。
美香ですよね。なんか中島みゆき。
歌手の人。
歌手の人だ。
どちらも歌手なんですけど。
中島美香さんの映画ナナですね。実写版ですね。が流行った年ですね。
でですね、テレビドラマは電車男ですって。
電車男とドラゴン桜。
これがね、あるある探検隊ですって。
あるある探検隊か。
そう。あれが20年前なんだって思いながらちょっと衝撃が走ったんですけどね。
まあデザイン的に言うとですね、トレンドをちょっと抑えて、チャッピーにね、抑えていただいて。
簡単に説明すると、ビビットカラーと光沢感。
透明感のある素材。
プロダクトで言うとスケルトンみたいな感じですね。
その辺が流行ったらしいですね。
あれですか。アイマックの三角おにぎり型のやつってそんぐらいですか?
アイマックの三角おにぎり型のやつってそんぐらいですか?
アイマックの三角おにぎり型のやつってそんぐらいですか?
アイマックの三角おにぎり型のやつってそんぐらいですか?
三角のやつってありましたっけ?
ボンダイブルー。
三角のやつ?
っていうのはどういうやつでしたっけ?アイマック?
アイマック。
三角ってあった?
何て言うんだろうね。モニターがおにぎりみたいなやつっすね。
モニターがおにぎりみたいなやつ?
アイマック。
初代のアイマックか。
そうですね、初代のアイマック2代目が出た頃かな?
半球体型のやつでモニターがアームでついてるやつかな?ひょっとすると。
初代は1998年だな。
そんな古いんだ。じゃあ2005年だとやっぱりアーム型になったんですね。
そうですね。まさに初代があの辺からG3とかスケルトン素材で
本体を作り始めましたもんね。
スケルトン使ってたんですけど、僕その当時タバコ吸ってたんですよ。
タバコのやにとほこりでスケルトンじゃなくなったんですよ。
だいたいね、あと窓際にいる人は劣化して黄色くなっていくみたいなのもね、そうなったりしましたしね。
汚らしいバッグになってましたね。
でもすごい綺麗な色でしたもんね、昔はね。
そうなんですよ。その辺のOSのUIのデザインですかね。
その辺にデザインの流行りというか、20年前の流行りがありまして、
スキューモーフィズムって言って、立体感のあるアイコンっていうのがすごい流行ったんですよ。
立体感のあるアイコンプラスガラスのコーティングみたいな雰囲気のアイコンって流行りませんでした。
なんか、そっか、でも今はもう割と、ちょっと前まですごくフラットデザインが主体だったけど、またなんか立体にちょっとやり始めてるから。
もう2週目ぐらいですね、多分ね、なんかそれ。
そうですね。最近もまたリアルな方に立体感のあるアイコンが来てますよね。
また来てるなって感じですけど。
そうなんですよ。なので、僕らの頃は多分その若い頃は、20年前はガラスのコーティングがすごい流行った時期ですよ。
ツルツルの雰囲気、豪華感とか。
やっぱりなんかイラリーの機能的に透明機能が追加されたりとかして、表現的にそういうのもやっぱりやりやすくなったっていうのはありますよね。
そうなんですよ。でね、その当時iPhoneなかったんですよ。
で、iPodがあったんですよ。
で、僕が愛用してたiPod nano。iPod nanoが流行った時代だったらしいですね、20年前って。
ちっちゃいやつね。
iPod nanoはね、僕好きでしたよ。長方形の細長い長方形なんですけど、握り心地がちょうどいいんですよ、あれ。
なんか細長い、横から見たら小判型っていうか、なんていうんでしょうね。
楕円形というか。
そう、ペラペラのやつですよ、僕が言ってるのは。
ペラペラのやつか。
そう、iPod nanoっていって、ペラペラのやつ。
あれがね、僕好きでね、ずっと使ってたんですけど。
その時代ですね。それが20年前かなって思いっきり。
デザインのトレンドの変遷
20年ね。
ショックを隠しきれないんですけど。
結構前のようですごい最近のような気もするっていう。
そうなんですよ。
微妙な。
そんな感じですね、とりあえず20年前のデザインっていうのは。
そんな感じで、今はどちらかというとまた戻ってきてはいるんですけど、最近まではフラットデザインですよね。
そうですね。
より平らなデザインっていうか、シンプルで平らなデザインっていうのが多かった。
そう、なんかやっぱりいろんなことができるようになって、いろいろやるっていうのがこう、
スタンダードになってしまったから、なんかこう装飾的じゃないと満足できないみたいな時代が結構長くて。
それで、なんて言うんでしょうね、コテコテにやっぱりなんかみんな居もたれしてきて飽きて、
スラッと日課になったっていう感じですよね、たぶんね。
そう、ちょっとミニマリズムな感じですよね。
そっちの方がかっこいいみたいな、あえてそぎ落としてますっていうのが。
良しとされていた気がするんですけど、またそれもちょっと終わりつつあるかなっていう雰囲気ですよね。
最近またちょっと一体感が出てますからね。
なんでこのトレンドが出やすい部分って、やっぱりたぶんね、iPhone上のアイコンですよね。
そうですね。
やっぱり何かのアイコンとか、その辺を追っていただくと、その差がよくわかるんじゃないかなっていう感じですね、僕の。
というわけで、何、違いが何があるのかなっていうところでは、たぶん画像を検索していただいたほうが。
そうですね。広い意味でのデザインっていう中だとね、やっぱり結構生活可燃のデザインとかは相当変わってる気がしますしね、洗練されてる気が。
僕が何か言ってるのはグラフィックデザインの話なんで、
あんまりそんなに変わりようがないっていう感じかもしれないですけど。
家電全然変わってるな、確か。
家電ね、家電も変わってる。たぶん建築デザインとか家のデザインとかもね、20年でだいぶ変わっちゃうから。
ああまあ確かに。
すごく古さみたいなのがね、出ちゃいますけど。
いっぱいありそう。なんかそういうのも含めるとね。
という感じで、よろしいですかね。
はい。
というわけで、ヤクダ以外退散、ありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは続いて、ミッチさんからいただきましたお悩み相談です。
デザQ毎回楽しめるかどうかという質問をいただきました。
それでは続いて、ミッチさんからいただきましたお悩み相談です。
デザQ毎回楽しく聞いています。
先日はXで、入稿ではPDFパーX4を使うとコメントいただいてありがとうございました。
これね、僕がXでお答えしたんですよ。
印刷入稿するときのPDFの形式ってどれが正しいですかみたいなことで、
僕がX4で十分ですよって答えた。
そうなんですよ。
そんなことがあって、続きを見ますね。
PDFプリセットの使い方
勉強になります。
そこでさらに教えていただきたいことが3点あります。
ここからは1個ずつ答えていくような感じでいきますね。
まず1つ目は、Adobeに搭載されているPDFプリセットをどのように使い分けていますか。
それらをさらに自分でカスタマイズされていますか。
という質問です。
パチパチさんはどこまで使っていますか。
使い分けってほとんど知っていないかな。
ただカスタムは知っていまして、
どれをベースにしていたかな。
記憶が定かではないんですけど。
プリセットで用意されているやつだと解像度がちょっと低くて、
ちゃんとのやり取りをするのに、
もうちょっと解像度が欲しいんだけど、
印刷用のPDFのプリセットにしちゃうと逆にちょっと重すぎるみたいなことがあって。
主に僕は確認用にPDFをアウトプットするっていうのがほとんどなので、
その適切な解像度に自分でカスタムしたプリセットが1個あって、
あとはアートボードで作るか、
トンボまで含めて出すかみたいな設定もできるので、
トンボありバージョンっていうのを1個作っていて、
その2つを使い分けているっていう感じかな。
なるほど。
じゃあ僕の方はですね、
僕はシンプルに元々のプリセットのPDFX1ってやつ。
これがお客さんに対して確認用に送っているようなPDFをX1に使って、
で印刷用はPDFX4ですね。
っていうのを使っています。
この2種類しか使ってないかな。
あとはお客さんの方の印刷屋さんからいただいているプリセットをそのまま使っている。
そういうパターンもありますよね。
そうなんです。
印刷屋さんの設定のプリセットをそのまま使っているっていう、
その3種類かなって。
アウトライン化の必要性
何かどっか、何だったかな。
何かの媒体に入稿するときに、
その媒体者指定のプリセットっていうのがあった気がしますね。
それこれを使ってくれっていうのが。
それでやったことが、なんかあの雑誌だったかななんか。
そう、雑誌は多いかもしれない。
確かに。
あった気がしますね。
そう。
雑誌も要するに、僕なんかは雑誌とかだと、
1ページ2ページしか担当しなかったりするんで、
おそらくそれをPDFに入稿する際に、
向こうの形に合わせなくちゃいけないっていうところもあって、
そうプリセットをお渡しいただくってことが、
僕としても楽だなんで、その方がいいっていうパターンがありますので。
というわけで、続いての、
2つ目。
今はもういられでも、
アウトラインして入稿は不要な時代なのでしょうか。
重くなるし、編集データを間違ってアウトライン化する心配もないので、
お客様のご要望が特になければ、
AIデータは付けなくても良いのかもと。
現在の業界はどのようなのでしょうか。
あとアウトライン化もすることの弊害があれば教えてください、とのことです。
どうでしょうかね、アウトライン化不要なのかっていう、今の時代ってことは。
どうなんでしょうね、
僕はネット印刷しか最近やってないんですけど、
いまだにいられで入れてますけどね、
そうなんですよね。これまあアウトライン化するかしないかっていうのはPDFで入稿する際は特にしないけれども、AIで入稿する際は基本的にしないとダメですよね。
基本的に化けちゃうし、書体を一緒につけることもできないので。
アウトライン化することの弊害っていうのはちょっと思いつかなかったんですけど、
僕今デザインを学びたい方へのレッスンみたいなのをやってるんですけど、その中でデータのやり取りをしてるんですよね。
制作していただいたやつを僕が触るみたいなことがあるんですけど、その中では全部アウトライン撮ったものをデータを送っていただいてるんで、
テキストデータとかを触るときに細かくは触れないから、それが少し不便かなっていう、そういうちょっと特殊なケースで不便っていうか弊害みたいなのはありますけど、
弊害ってことじゃないですけどね。
前、会社にいたときはアウトライン化するケース結構多かったんですけど、
それは昔の話で、途中からもうPDF入稿になった途端にやらなくなっちゃったんで。
昔はね、アウトライン化するケースが結構多かったんですけど、
途中からもうPDF入稿になった途端にやらなくなっちゃったんで。
昔はね、アウトライン化が普通だったんですけど、やっぱり弊害ありましたよ。
アウトライン化してもともとのテキストのレイヤー消しちゃったみたいな。
なるほどね。
もう戻らない。
それで保存して閉じちゃったらもう終わりですからね。
おしまい。あの頃には戻れないみたいな感じになっちゃうので。
それ1回ありましたね。大変でしたそれ。
全部ね、打ち直し。
そう、打ち直して。お客さんにもちゃんと説明してね。
そうですよね。また確認し直さないといけないですもんね。
そう。調整大変でしたね。
そっか、それはめちゃくちゃあるよな、その弊害は。
そう、それぐらいかな。確かにそういうリスクがあるっていうところかなっていうところですね。
今の時代、PDF入稿でベースで考えているのであれば、あんまり心配のいらないところなのかなというところではあるんですけども、弊害データだとアウトライン化は必要。
そうですね。
なのでこんな感じですね。なのでアウトライン化の弊害、あるっちゃあるしないっちゃないし。
そうですね、PDFでやりきっちゃえば特に問題はないのかなって気はしますけどね。
インデザインのパッケージ機能
確かに。
3つ目ですね。
インデザインのパッケージ機能についてですが、入稿の時にパッケージホルダーごとを圧縮してお届けするためにあると勝手に思っていました。
画像もフォントもまとめてリストも作ってくれるようなのですが、PDF入稿で良ければ特にそこまでいらないものかと、どのような時に使うものなどでしょうか。
こちらはインデザインだけじゃなくてイラストレーターでもパッケージデータ作れるようになったんですよね。
そうですね。できますね。
CCになってからかな。
CCじゃないかな。もっと前からあったのかな。
どうでしょうね。しばらくはずっと無かったですもんね。
そうなんだ。無かったんだ。
スクリプトを無理やり、無理やりというかそのスクリプトを配っている人がネット上にいて、それでやっていた。
いられの鬼ってやつだったような気がしますけど。
そうなの?
あったんですね。
ありましたね。
でもこのパッケージデータめちゃくちゃ便利ですよね。
僕の場合は先ほど言った通り、雑誌の数ページを担当するっていうパターンが多いので、
お客さんに対してPDF入庫ではないんですよ。PDFで納品するっていう形じゃなくて、
インデザインデータ丸ごとお渡しするっていうパターンなんですよね。
お客さんの方でページ管理するにあたってインデザインデータの方が簡単に管理できるということで、
インデザインデータ丸ごと欲しいっていうパターンなんですけども、
その時にパッケージデータをそのまま書き出してそのままお渡しするっていうことは今でもやってます。
なので雑誌系のページ単価でやってる人たちは基本的にやってるんじゃないかなっていう感じもありますね。
パッケージ機能は入庫のためだけに使ってないよってことですよね。
そうですね。印刷の入庫だけに使ってなくてっていう。
そうですよね。
なのでイラストのいられの場合は多分、でも納品で全データをお渡ししますみたいな言い方を最初にしていれば、
おそらくパッケージデータをそのままお渡しするんですよね、きっと。
そうでしょうかね。リンク画像とかを別でやっぱり触りたいとか使いたいみたいなシーンもあるでしょうしね。
PDFになっちゃったらもう写真も全部何もかも触れないから。
そうですね。そうなんですよ。
なのでその辺もあれですかね。
イラレでパッケージデータでお渡しすることあります?パチパチさんって。
僕はないですけどね。
そうですよね。あんまりないか。
なんか画像も埋め込んじゃって。
PDFにするんだったらそうですけどね。
僕は割とネット印刷でイラレのデータとして入稿してるから、
一応パッケージ機能使って、ニッチさんおっしゃるようにそのフォルダを圧縮してアップロードするっていう感じで使ってはいますけどね。
ネット印刷をフォルダで送れるんですね。
フォルダを圧縮した状態でネットにアップロードするとそれを向こうで自動的に展開して
合成画面が現れるんですよね。表面裏面みたいな感じで。
そうなんだ。それいけるんだ。
そこで印刷、向こうで処理済みのPDFを一回ダウンロードして確認もできるから。
なるほど。
そんなやり方をしてますかね、僕は。
それは便利ですね。
PDFをアップロードもできるんでしょうけどね。
そうですね。パッケージのほうがいいのかな。どうなんすよね、今ね。
分かんないですね。僕も印刷会社とやり取りとかもあまりしてないし、結構ガラパゴス化してるんで僕は。
いまだになんとなくいられる方がいいかなと思ってやってる感じなんですけど。
そうなんでしょうね、きっとPDFにしちゃうとどっかで劣化が起きるみたいなことは。可能性とはありそうですよね。
PDF出力してそれをちゃんとプリフライトチェックみたいなのをして、
いられデータと完全に差異がないかっていうのを一回工程踏めればPDFで渡したいなとは思うんですけど。
そっか、そこまでちゃんと僕してなかった。
強くないんですよね。
分かんないですけどね、最近はもうPDFにすることで何か変化するっていうのはないのかもしれないですけど、
そこですごいミスが昔起こってたっていうのがやっぱり払拭されてないですね、僕の中でイメージが。
そうなんですよ。これね、ちょっとだけ説明させていただいてもいいですかね、そのPDF X4とかX1とか。
X1っていうのは透明効果がサポートされてない、サポートされてないというか弱いんですよ。
なので透明効果がある部分に関しては画像化されちゃうんですね。
無理やりラスタライズ化っていって画像化されてしまって、フォントまで画像化されちゃうわけですよ。
なのでそのラインがね、ボケるんですよ。やりすぎちゃうと。
X1はね、X1。
ジャギジャギになっちゃうみたいな。
ジャギジャギになっちゃう。でもその関してデータは軽いんですよ。
なのでメールで確認っていうだけだったらこれで十分ですけども、
さすがにそういうのって印刷クオリティーには向いてないということで、このX4っていうのが2008年に開発されてリリースされたわけですよ。
で、これはその透明効果を保持できるんですよ。
例えばドロップシャドウとか。
単純に透過とかね、普通に透明80%とかも維持できてるんですよ。
デザインの進化
なのでその維持できるPDFが現れて、ようやくこの印刷クオリティに適したPDF形式ができましたって話題になってたんです。
僕が若い頃だよな、会社でまだEPS入庫をしてた頃ですよ。
EPSってわかりますかね、もう絶滅危惧種みたいな。
今時あまり使わないファイル形式かもしれないですよね。
そう、ほぼ使わなかったですけど、あの当時僕らが若い頃の当時はEPSが一番汎用的なちゃんとしたデータだったんですよ。
なのでそれに代わる軽くて安定性の抜群のデータが出たっていうことですごい話題になってたのを覚えているんですよね。
それがX4なんですよ。
なので印刷にものすごく適しているやつですね。
という感じで捉えていただければと思うので、
X4でも入庫して印刷でも耐えられるっていうのはそういうところなんですよ。
透明効果が大丈夫っていうことですね。
あと解像度もそこそこ高めっていうとこですね。
なので今現在これまとめると、あれですかね。
X4で入庫しても問題ございませんよって言い方でもいいのかなって。
そういう鼻薬で大丈夫なんだと思うんですけどね。
大丈夫ですかね。
そういう用途で使ってくださいってAdobeが言ってるものだから。
そうですよね。そうなんですよ。
なのでニッチさんもパッケージでやったほうがいいのか。
もしくはX4で行ったほうがいいのか。
これはちょっと僕も違いが大きくわからない。
そうですね。
X4でも十分いけるんじゃないかなっていう感じがしますね。
X4にしたときにいられ上で何か不具合があると、
多分お知らせみたいなのが出るんですね。300%以上のノードになっていると。
確かに出ますね。
そこで気づけたりはするんで。
データをちゃんとうまく作れてない自信がないっていう状態だったら
むしろPDFのX4で書き出しして、
データにアラがあるところを検出した上でPDF化しちゃえば
より問題はないっていう感じだと思うんですけど。
画像の埋め込んでいるサイズがちょっとチグハグだと
そこも弾かれちゃったりすると思うから。
そうなんですよね。
なので、パッケージデータは私みたいにね、
ページ単位で仕事をしている方がお客さんに納品するとき、
そうですね。作業データとして必要な場合に使うっていう運用でいいのかもですね。
使って、入稿印刷に対しての入稿はPDFでも割といけますよというところですかね。
あとは印刷会社が何のデータを欲しがるかっていうのもあるのかもしれないですけど、
最近はちょっと分からないですけどね。
いられじゃないとちょっとっていう会社がひょっとしたらあるかもしれないし。
あるかもしれない。
そのケースバイケースというかね。
3つの質問の後にちょっとした質問があって、
デジタルなしの未来
ところで10月16日のデザーキューで地球音楽の話が出てましたが、
もしデジタルがなくなったらお二人は何をしたいですか?
デジタルがなくなったらもうパチパチさんは家庭産屋じゃん。
そうですね。もうデザインしてないかもしれない。
ニッチさんはなんか版画のスリーシーになってデザイン作りたいなって。
そうですね。版画のスリーシーになるって書いてありますね。
ほのぼのとしたほふれましい夢をお持ちで羨ましいですね。
そうなんですよ。
私はもうあれですよ。もうコーヒー焙煎ですよ。焙煎どころか栽培から始めます。
豆を、コーヒーベルトじゃなくても美味しい豆作れなくて。
この間コーヒーの展示会行った時に日本で栽培した豆ですって売ってる方たちいたんですけど、
やっぱりでもコーヒーベルト帯でしかも結構鉱山じゃないとやっぱり美味しい豆はできないんじゃないかなって気は。
趣味的に栽培さんだったらいいんでしょうけどね。
確かに売り物となると難しいかもしれないですね。
そうですね。自分で楽しむ分ぐらいにはできたらラッキーみたいな感じだと思うんですけどね。
ちょっと待ってください。そうだ、お便りの続きを読みますね。
ニッチさんは漢画のスリーシーになる作品を作りたいなと思っています。
それでは先生方よろしくお願いします。
先生方って言えるほどではないですね。
先生方ね。恐縮すぎますわ。
恐縮すぎます。
というわけで、ニッチさんお便りありがとうございました。
ありがとうございました。
デザイナーの給頭室。
はい、いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室、そろそろお別れの時間となりました。
今日はちょっと僕の前段が長すぎてしまったので、2つしか読みました。
読みできませんでしたけど、まだまだお便りは募集中でございまして。
もっともっとたくさん欲しいなと思っております。
年々いただけると嬉しいなと思っております。
デザイナーの給頭室では皆様からのご意見・感想をお待ちしております。
手先をたよりボックスから年々を寄せくださいませ。
次回は12月11日木曜日21時頃を耳にかかります。
本日もありがとうございました。
お会いで私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
42:56

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