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2026-01-26 26:18

#24【対談】画家 川田祐子さんからの質問「あなたの知っている現代アートの世界おしえて!」後編

【内容】

川田祐子さんから質問を受けながら対談しています。川田さんのYouTubeチャンネル「画家川田裕子のGAKAラジオ」では動画で配信しています。


画家 川田祐子さんのWebサイト、YouTube

YUKO KAWADA OFFICIAL SITE

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画家川田裕子のGAKAラジオ

⁠https://www.youtube.com/@kawadayukoart⁠


すどう美術館

⁠https://www.sudoh-art.com/⁠

CONCEPT SPACE

https://www.conceptspace.jp/

【訂正】

会話の中で福田先生とご紹介していた方は「福田篤夫」さんです。川田さんのYouTubeでは福田あつしさんとお伝えしてしまいました。失礼しました。


【制作】

DEアート

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サマリー

このエピソードでは、川田祐子さんが自身のアートの経験や現代アートの世界に関する質問を交えつつ、専門学校やギャラリーでの出会いを通じてアートへの情熱を語ります。また、ドナルド・ジャットの作品購入を通じてアートの価値や個人の感情についても触れています。川田祐子さんとの対談では、アート作品の所有に対する価値観や作家としての活動への興味が語られます。現代アートを体験することで表現の理解やギャラリーの多様性についても触れられています。このエピソードでは、画家川田祐子さんと木村さんの対談を通じて、地域性を重視したギャラリーやアートの可能性について議論されています。特に、浅草にあるギャラリーアビアントの雰囲気やオーナーの人柄が地域のネットワークに与える影響が強調されています。

アートのはじまり
ART×ROOMへようこそ。この番組では、部屋に描けたいアートを紹介しているDE アートの活動の一つとして、作家紹介や展覧会情報をお届けしています。
前回からの続きをお送りします。
前回、発祥してしまった部分で、一番重要だったところがあるんですが、そもそも木村さんは近所に現代アートを紹介するギャラリーがあって、まだその時は高校生で、その後、美大に行きたいとか、絵を描いて作家になりたいとか、そういう将来の夢みたいなのがあったんですか?
私、そんなに絵が上手じゃないんですよ。
すっごく絵が好きなんですよ。絵が好きで描くんですけど、美大に行けるレベルの絵じゃないんですよ。
それを高校生の時に、うちちょっと母子家庭でお金なかったので、アルバイトをずっとしてたんですけど、アルバイトのお金を貯めて、水道又美術学院っていう美術の予備校とは有名なところに、
竹小足だけ申し込んだんですよ。私、群馬出身で、群馬の田舎なので、お友達と夏休みだけ予備校行ってみようって言って、美術部の子たちと一緒に行くんですけど。
美術部には入ってた?
美術部に入ってました。
ああ、そうなんだ。
高校生の時に入って行って、本当に緩い部活で何か教えてもらえるっていう感じじゃないんで、みんなで遊びながらやってたような部活で。
でも、そこでも美大に行きたい子とか、やっぱりいて、その子たちと一緒に書き講師だけ行くんですけど、全然世界が違うっていうのが見えちゃって、全然レベルも高いし、やっていることも全然、田舎の美術部では経験したことがない、デッサンの書き方とかなので、そこで気持ち悪れちゃったんですよね。
あれは、お金も高いので、大学って、あれはちょっと違うなと思って、そこまで私のモチベーションが、書くっていうところに多分なかったんですよね。
世界をまず知りたいっていうか、その水道畑には群馬から電車に乗って通ってたの?
通ってました、電車に乗って。
何時間くらいかかるの?
何時間かかったんだ、毛袋までなので、2時間弱くらいですかね。
もうなんか受験コースなわけでしょ、それって。
そうです、そうです。
結局、じゃあ進学はどうしますかって、きっと高校で連談であるじゃない。その時、なんて言ったんですか?
私結構決断早くて、もう水道畑の書き講師受けて、すぐに美大やめようって思ったんですよ。
もう無理って思って。そこからは、短大に行った先輩とかもいたんですけど、いえずみ部活の中から。
専門学校での経験
だけども、その先輩の様子見てても、なんか意味あるんだろうかって思っちゃって。
どんな話を聞いちゃった?
絵を描いてる話あんま出てこなかった。
そう、どんな話が出てくる?
なんか分かんなかった。出てくる話から、描く楽しさとか、絵を見る楽しさとか、なんかそういう話出てこなくて、
どういう学生生活が楽しいかっていうのしか出てこなかったから、もう絵の方に私はかなりベクトルがあったので、
絵をそんなに学べないんだったら、行ってもしょうがないなと思っちゃって。
なので短大っていう道もないなと思って、それで専門学校に行くんですけど、
そこでまた、また違う現代アートの人と会うんですよ。
当時、渋河市でコンセプトスペースっていうギャラリーをやっている福田先生っていう人がいるんですけど、
その方が私の専門学校の講師で来てて、絵を教えてくれるわけじゃないんですけど。
何を教えるコースだった?それは。
授業の学科としては、どちらかというと広告業界にマックが入ってきた時代だったので、
マックの使い方とか、そういうのを学ぶ学科だったんですけど、
でもそんな業界に行く人、すごいあんまりいないっていうか。
でもなんか最新の授業がありますっていう売りで。
売りで行ったんですけど。
そこはね、ずっとその人を呼んで、なんかそれらしい最新のなんかことを。
機材とかはあったんですけど。
教えてくださいみたいに頼まれてきたんでしょうね、きっとね。
たぶんそうだと思うんですけど、その先生がした授業はなんか、
レタリングの授業だったりとか、あとは、なんか新しい技法でなんか書いてこいみたいな授業があって、
新しい技法でなんか書いてこいの授業が私一番楽しかったんですよね。
スポンジ使ったり、なんか絵の具じゃないものを使ったりしてなんか書いていくみたいなのをやったりとか。
それってMac使うのと全然違うんじゃん。
そうですね、Mac使うやつじゃなかったですね。
その先生が知っているコンセプトスペースっていうギャラリーに遊びに行って、
それとドナルド・ジャットとかそういうものを知っていくんですけど。
ドナルド・ジャットの作品買ったんでしょう?
そうそう、10月の時に買って。
どんな作品か、今も飾って持ってるんですか?
あります、家に飾ってます。
版画なんですか?
ドナルド・ジャットとの出会い
版画です、結構大きな版画で、モノトーンの版画で、ストライプのやつなんですけど、
誰か知らずに買ってるので、そこからこの提案会があるから、
これいいよとか言われた人で愛知まで見に行ったりとか、
埼玉の芸術美術館に見に行ったりとか、そこから知っていくっていう感じです。
それって売り方が上手だったわけ、そのギャラリーが。
これがすごい、あなたが買うといいですよってセールスされたわけ?
そうです、もうセールスですよ。
すっごい面白い先生なんですけど、
これを作品を、ドナルド・ジャットの作品を、その当時18万円で売ってたんです。
もう額送した状態で、高いか安いかも分からずに私は。
先生が言うには、これを100万で買いたいって言ってる人いるけど、
そんなやつが買うより、小娘に売りたいんだって言われて。
小娘に売りたいって。
何にも分かってない小娘にこれを売るのが面白いんだって。
すっごい、そんな話、面白すぎる。
そうなんだと思って。
でも専門学校2年あるので、2年くらいの先生との付き合いだから、
どんな話とかも分かってるので、そんな面白そうなことなんだと思って。
私ともう1人お友達と2人で1点ずつ買うんですよ。
そこね、4点しかないんですよ。
4点しかそこ飾ってないんです。
すごいね、上手だね、その先生はね。
それってでも大丈夫なのかな?
なんか、推し子にそんなさ、売りつけてさ、
学校的な、学校のなんかコンプライアンスみたいな。
全然気にしない人なんですよ。
私たちは面白がってるし、お友達も私もかっけーと思って買うんですよ、それを。
で、後から私がその美術館で働いたりとか、
後から現代美術のいろいろ知る中で、
あ、すごい人だったんだ、ドナルド・ジャットって。
この大きさで、これが18万円ってめっちゃ安いんだってことが後から分かるんですよ。
今だともっと価値上がってるかもしれないね。
そうですね。
ただかっこいいってだけで買っちゃったんです。
かっこいいと思って買っちゃった。
すごいかっこいい作品なんですよ。
いや、よく18万円、それを買う余裕があるっていうか、すごいね。
アルバイトしてたのね、ちゃんと。
アルバイト何してたの、なんかその時は。
その当時はミスター・ドーナツで働いてた。
ミスター・ドーナツのアルバイト。
でもその時、正直に言って、どんな満足感とか、どんな不安とか、
どんな疑いとか、いろんな感情があったと思うんだけど、細かくそこを教えてください。
そうですね。私が今までで買った作品、全体ピースで買った作品の一番、第一号なので、それが。
まず作品を買うということをしたことがなかったんですね。
買うっていう玉もなかったので、買えるものだと思ってなかったっていうのがまず前提としてあるんです。
先生が面白い人だっていうことを私は知っていたっていうのがまずあって、
コンセプトスペースのコンセプトというか、成り立ちっていうのも面白いのも知ってたので、
長屋なんですよ。日本の小さな長屋の一つに先生は奥さんと奥さんたちと住んでいたところから始まって、
そこを引っ越しすると同時に、全部真っ白に塗るんですよ、中を。
真っ白に塗った長屋のスペースに壁が4つあって、そこに作品を描けるっていうスペースをやっていて、
海外から面白い現代アートの人を呼んでくるっていうのをコンセプトとしていて、
結構な名前のある人たちを先生は怖いもの知らず呼んでたって言ってたんですけど、
その辺の背景を聞いていたっていうのもあって、なんか面白そうなことをしている人だし、
この作品っていうのはなんか良さそうっていうのがあるっていうのが。
良さそうっていうのは、直感として、色が好きだったとか、形が良かったとか、どういうところが良さそうっていう。
そうですね、ごちゃごちゃしてない、ほんとシンプルな版画なので、
家にかけててもすごいスッキリしてかっこいいし、ずっと一緒にいられる感じはしたんですよ。
飽きるとかなさそうとか。
初めから家にかける前提で買ってます。
よくそんなに大きなものを飾れる壁がありましたね。
大抵、日本の家って壁が少ないから大きいのはちょっと難しいとか色々言われるんだけど、
飾れる場所があったわけですね。
壁に何かをかけるっていう習慣があんまりないので、
作品をかけているような家でもないし、普通の家は家だったので、
開けようと思えば壁なんか開くんですよ。
すごい。
カレンダーかけているところを取っちゃったりとかね、
炭素を動かしたりすれば開くんですよ、壁。
開けてここにかける。
アートと所有の価値
そういう経験がきっとね、今度自分自身が売ろうとか、
そういうギャラリーに関わろうということと、すごくやっぱりきっかけになったことは確かですね。
そうですね、あると思います。
それでこう、お自分がやっぱり、
これは売れる作品だなとか、売ってみたいなっていう作品とか、
どの辺から出てきましたか、そういう気持ち。
そうですね、やっぱり自分が欲しい作品。
自分が欲しい作品を自分はどうして買わないの?
お金がやっぱりないので、うちにそれを買い占めてかけるほどの壁もないですし、
一番初めの須藤さんの考えに戻ると、自分だけで見てるのってもったいないんですよね。
それもあるよね。
やっぱり少ない点数でいいから、見る人が多い方がいいと思っているので、
例えば川田さんの作品が10点あるとしたら、その10点を1人が買い占めるより、
10人の人が1点ずつ持つ方がいいって思ってるんですよ。
そうすると、その10人の人が1点ずつ持っていれば、
その人たちの家に行った時とか、その人たちの会社に行った時に、また違う人がそれで見るじゃないですか。
そうなんだよね、そういうことね、あるある、私もある。
見る母数が多い方がいいと思って。
そうすると、やっぱりアーティストに何かちょっと協力したなとか、
何か同じ世界を共有しているという感じになりますよね。
作家としての挑戦
自分ではどんどんあたりでも絵を描かなくなっちゃった?
それとも描いてずっとそれでも細々と絵は描いて、
作家にもなれたらなってみようかなとか思ってたりとか、そういう側面はどうなんですか?
そうですね、私その出版社で営業していた時に、パレットスクールっていうのが築地にあるんですけど、
そこイラストレーターになりたい人が行ったりとか、
絵本作家になりたい人が行ったりする場所なんですけど、
イラストレーターを目指してそこに入った時期があったんです。
やっぱり絵描きたいなと思って。
そのイラストレーターっていうのはどこから来てるかっていうと、
私本が好きなので、本の想定がすごく好きなんですよ。
出版社に入ったのもそこから来てますし、
イラストレーターっていうのもそこから来ていて、
全部本の表紙というところから来てるので、
そこでも1年間いろいろ絵を描いたりとか、
いろんな方の講座を受けたりして、
それがあって出版社を辞めて絵を描こうと思って辞めるんですけど、
そこからストーヴィスカに入ったらイラストじゃなくて、
今度は現代美術っていうのに入っていったので、
自分の絵も描いてはいても、
私描き続けるっていうモチベーションあんまりなくて、
何か作品見た時に描きたいと思って、
わーって描いてまた描かなくなってとか、
また何か作品に触れて素敵と思って、
描きたいって描いてまた描かなくなってっていう、
描き続けるモチベーションっていう作家性はあんま持ってないんですよね。
なのでどっちかっていうと、
作品を見てわーって感動したりとか、
描き続けるその作家さんに憧れるっていう、
その作家さんが描き続けてるところの新作がやっぱり見たいから、
その生活ができるようにどうサポートができるかなとか、
そっちを考えるほうがわりと好きで。
ちょっと描きたいなとかっていう気持ちは、
きっと作家さんの気持ちになれるっていうか、
そういう部分であったり、
あと作品の見方が見るだけの人とちょっと描いたことがある人では、
なんか重みが違うような感じはありますよね。
気持ちに入ってくる強さが違うような感じが。
そうですね、確かに。
軽く描いてる感じとか、
こんなのなんかできそうっていう作品も私すごい好きなんですけど、
自分でやったらできないですよ。
そんな風に描けないんですよ。
大抵みんなさ、
特に現代アートの抽象的な絵画なんかは、
もしかしたら自分にもできるかもしれないって思う人結構多くて、
これからは買わないで、
自分で描いてみますと言われちゃう時もあるんだけど、
なんか数年経つと、
やっぱり描いて作家になるわけじゃないっていう人が多くて、
なる人もいるんだけどね、たまにね。
やってみるといいですよね。
やってみるといいよね。
どれだけそれが難しいとか、
どれだけそれが深い表現なのかっていうのが分かるので。
そうだね。
そういうのでワークショップやってるギャラリーも最近ありますよね。
ありますね。
いろんなギャラリーがあると思うんですが、
木村さんが興味があってよく行くギャラリーって今はどのぐらいありますか?
私もそんなに詳しくはないんですけども、
やっぱり知ってる作家さんがやってるギャラリーっていうのは、
行く機会があって、
行った時にここすごいいいなって思うとこはいくつかあって、
やっぱり全然ギャラリーの見せ方も違うし、
同じ作家さんでも、
作家さんによってはこのギャラリーではこういうもの、
このギャラリーではこういうものって
作風を分けてる方もいらっしゃいますし、
その辺も見てて面白いところです。
ギャラリーの雰囲気とかイメージっていうのがすごくあるので。
あるね、あるある。
なんかもういろんな話が聞きたいんですけども、
木村さんはご自分でも古典を開いてみようって、
自覚もあるというふうに聞いたんですけど、
そのきっかけは何なのですか?
今までにやったことはある?
ないです。
初めて今回やってみようと思った?
やってみようと思って。
きっかけは?
作品を出すっていうところは、
ストー美術館の時に、
すっごくハードルを低くしてくれてる展覧会があって、
現代美術フリーマーケットっていうのがあったんですよ。
あったあった。
館長と副館長が考えた企画展で、
わりと趣味で写真を撮っている方とか、
私みたいに作家ではないけどの絵を描いている人が、
作家さんと同じようにフリーマーケット形式で出すってことができるので、
作家さんは出してるんですけど、
そうじゃない人たちも出せるっていう場があったので、
そこで私3回くらい出していって、
フリーマーケットに出すっていうために一生懸命描くので、
描くっていうことはこういうふうに描くのかなとか、
自分の表現とか、
あとは展示するっていうことはこういうことなのかなっていうのを、
少しそこで垣間見ることができたんですね。
それ以外には本当に展示したことなくて、
やっぱりこの作家さんに携わる中で、
こういうことを表現してみたいなとか、
こういうものを描いてみたいなっていうのが出てきて、
描き溜めていたんですよ、少しずつ。
で、描き溜まってきたけれども、
展覧会をする気持ちとか、あとは重圧とかもあるだろうし、
生活と制作のバランスの取り方とか、
いろんなその作家さんが直面している課題っていうのがあって、
それを体感的に知りたいっていうのもちょっと一端ではあったり、
あとはやっぱりやってみないと分からないので、
作品を見てもらうって気持ちどんなんだろうっていうのが、
やっぱり興味としては。
やっぱり嫌なんですよ、こう。
作品を出すって結構嫌で。
結構勇気がいるんですよね。
私下地何もないので、
ただそれに晒してみるっていう自分を、
見てもらうっていうところに一回やってみる、
取り込んでみるっていうのは、
とりあえず挑戦をいつかしてみたいと思っていて、
ギャラリーの多様性
よく行くギャラリーさんで、
チューバーギャラリーっていうギャラリーがあるんです。
仁山にあるんですか?
今ね、移転して三越前、
駅だと三越前が近いんですけど、
これど室町っていう漁業施設の近くにあって、
そこにチューバーギャラリーさんがあるんですけど、
そこに私と動画を撮りに行くことも結構多くて、
この近くにアートモールっていう、
銀座のギャラリーさんが集まって考えた、
ちょっとハードルを低くしたギャラリーっていうのがあるんですね。
インバウンドの方も来ているし、
1階でガラスから見える作りで、
小さい作品がたくさん置いてあるので、
銀座のギャラリーとか、
その周辺のギャラリーの方たちの名前が、
なんとかギャラリー、なんとかギャラリーっていろいろ書いてあって、
そこで扱っている作家さんたちが、
小さい作品を常設できるっていうような仕組みを作っていて、
そこの2階が個展をできる会場になっているんですけど、
そこすごくこじんまりしてて、
いい雰囲気なんですよ。
落ち着くギャラリーって大事ですよね。
そうですね。
ハードルが結構高くて、ギャラリーって。
そう、いろんなギャラリーあるよね。
本当にいろんなの。
さまざまなやり方で、色がありますよね、それぞれのね。
あります。
それを割となくしていくことを、
コンセプトとしているような感じがしているので、
誰でも入りやすいようにとか、
地域性とギャラリーの重要性
そういう雰囲気があるので、
そこだったらいけるかなって思って申し込んでます。
3月に個展を予約してあるんだよね。
2年前からね。
1年後って結構忙しいと思ったので、
2年あればなんとかできるかなって思って、
2年後で予約したいですっていう風に、
オーナーさんにお伝えして、
それでやることにしています。
もしまた開催したらね、お知らせしましょうね。
あと一方ですごく地域性を大事にしているギャラリーさんもあって、
浅草にあるギャラリーアビアントっていう、
近所の方とか浅草っていう土地柄の付き合いっていうものが、
すごくそこで居場所としてのネットワークがすごくあると感じていて、
それオーナーの方の人柄っていうのもあるんですけど、
別に関心があるないに関わらず、
結構立ち寄れる場所っていう風になっていて、
見た目はすごくちゃんとしたギャラリーで、
抽象画もあるし、具象画もあるしっていう作りだけど、
雰囲気は小学生が学校帰りに寄ってくるみたいな雰囲気があって、
なんか近所のお店が、いろんなお店が隣に近所にあるんですよね。
なんか下町だからね。
下町なので、その下町の良さっていうのを、
そこに私もこうちょっと出入りする機会があるので、
こういう風に居場所になっているギャラリーがあるっていうのは、
すごくいいなっていうのは思いましたね。
なんかこう、いろんなもの、高校生からずっと持っている、
経験とか情報とか知識とか、
すごい可能性感じますよね、木村さんね。
どういう方向にこれから行くのかなって思って、
すごく会ってお話伺いたいなと思って、
それで一緒にお仕事ができたらいいなと思って、
ちょっとね、今ね、まだ公にはしないんですが、
ちょっと一緒に仕事ができればと思って、
マネージャーさんとしてお手伝いしてもらえないかなと思って、
どんな形でもいいので、木村さんとちょっと仕事をして、
これからやっていきたいなと思っているんですが、
今までに作家のお手伝いとしてやってきた経験っていうのは、
どのぐらいの、ある程度いろんなお手伝いみたいなのを
かげながらやってきたことはやってきたんですか。
そうですね、ストビース館でやってた時には、
ギャラリーっていう場所でするお仕事がほとんど土台にあって、
そこの経験を踏まえて、じゃあ一人で何ができるかなっていう時に、
この部分はできるなとか、この部分はできないなっていうところがあるので、
そこを作家さんと話したりとかしながら、
何が必要かなっていうのでお手伝いしているっていうのがありますね。
それがSNSだったりとか、またオンラインショップだったりとか、
川田さんはそれをご自分でやられているので、私はすごい興味があるので。
今までいろいろやりすぎたね。
振り返ってみても、すっごい2人分の仕事をやっちゃってたかなと思う。
2人、3人分やってて、今まで年はそこそこ若くて、
体力もあったので、気力もあったしいいんだけど、
これをずっとこの後20年続けられるかっていうと、
ちょっとそれの規模を超えて活動が海外まで及んできたので、
ちょっとやっぱり一人じゃ無理かなと思い始めて、
別に言い訳になったわけじゃないんだけど、
今までいろんなことをやってきましたが、
ちょっとずつ自分がやってきた以上の仕事をするためにも、
それから自分の仕事を自分だけの手柄にしちゃうっていうのも、
すっごくもったいないっていうか、
あんまり世の中のためになってないような感じがして、
私もいろんな経験とか、いろんな知識があるのを伝えていきたいっていうときに、
木村さんと一緒にやってると、木村さんがまた別のところで生かしてくれるっていうようなね、
そんな感じがしたので、
これから対談がきっかけっていうよりかも対談の前にね、
実は打ち合わせとか会合があって、
それでこういう収録をしようということになったんですが、
たまにまたYouTubeの私のチャンネルに、
あるいは木村さんが編集して管理しているPodcastのチャンネルの方でも音声を配信するということですので、
ぜひ皆さん、両方のチャンネル登録よろしくお願いいたします。
アートの未来への展望
木村さん、今日は本当に2回に分けて収録に協力してくださって本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
何か言い忘れてることとかあったら、あと3分ぐらいあります。
そうですね、Podcastはアートルームっていう名前でやってます。
アートルームね。
英語でアートルームで。
じゃあ皆さん、検索してアートルームぜひ聞いてください。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
作品とのいい出会いを。
26:18

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