1. ART×ROOM ー作品のある部屋の裏側ー
  2. #25 価値の価格って難しい
2026-03-08 14:33

#25 価値の価格って難しい

展覧会前にすることや作品の価格を考える一作家としてのつぶやきの回です。編集せず音楽も入れずそのまま配信します。今日は寒いのでダウンのゴワゴワする音が入っています。ご了承ください。


【展覧会のお知らせ】

木村由美子 展

詳細

https://de-art-de-art.com/kimurayumiko-artmall-info/

会場:アートモール

会期:2026年3月17日(火)〜 3月22日(日)

時間:(最終日まで)


【制作】

DEアート

⁠Blog⁠

⁠https://de-art-de-art.com/⁠

⁠YouTube⁠

⁠https://www.youtube.com/channel/UCv_VcaAhZFLmwGIcsHV0Fug⁠

⁠Instagram⁠

⁠https://www.instagram.com/deart700/⁠

⁠DE art online store⁠

⁠https://deart700.official.ec⁠


【Podcast】

Spotify for Creators

https://creators.spotify.com/pod/show/de-8

Spotify 

⁠https://open.spotify.com/show/6dNQmJGQkXQ2E21Gkttpq8?si=1aiUAZlLSviCyIPHxUbSDw⁠

⁠⁠Apple Podcast⁠⁠

⁠https://podcasts.apple.com/us/podcast/art×room-ー作品のある部屋の裏側ー/id1795865418⁠

⁠⁠Listen⁠⁠

⁠https://listen.style/p/deart?dAJkZB1Z⁠

サマリー

本エピソードでは、作家自身が初めて個展を開催するにあたり、作品の価格設定の難しさについて語られています。経費や制作時間を考慮すると採算が取れない現実と、自身の作品に価値を見出し価格を付けることの葛藤が描かれます。また、ギャラリーでの展示販売の仕組みや、ウェブサイトの重要性にも触れつつ、最終的には多くの人に作品に触れてもらうこと、そして購入してもらえたら嬉しいという作家の率直な思いが語られています。

個展開催の準備と作品について
アートルームへようこそ。 今回は展覧会について少しお話ししたいと思います。
アートの活動の他に私は個人的に絵を描いているんですけれども、 初めて個展をしようと思って今準備をしています。
3月17日から3月22日まで アートモールという
三越前の駅が一番近いんですけど、そこで
展覧会をする予定です。 作品は3年前から書き溜めてコツコツ書いていたんですけど、
今回は小さい作品を主に持っていくんですが、
はがきサイズのものとかA4サイズのものとか一番大きくても、
A4サイズの作品が額に入ったものが一番大きいですかね。
大師っていうサイズの額に入れたのが一番大きいかな。 なので結構小さい作品を中心に持っていきます。
今準備しているのが楽奏と、楽奏しない作品もあるんですけど、
楽奏にも結構何色にするかとか、マットはどうするかとか、マットをつけない楽奏と、
あとマットをつける楽奏と、マットも白いものがいいのかグレーの方が合うのか、
マットの窓の部分は少し真ん中より上に空けた方がいいのかとか、色々作品と合わせながら考えて用意しています。
今手元にほとんどの額が届いていて、あと一部の楽奏だけが届いていないんですけど、
3月15日が搬入なのでそれまでに全部揃えて、タイトルと価格と、
あとリストを作って、最後キャプションも全部添えてと思っているんですが、
作品の価格設定の難しさ
今ねまだキャプションを作っていなくて、今これ録音しているのが3月8日日曜日です。
夜の駐車場で撮っています。
そうですね、アートでは作家さんのサポートをしてきたんですけど、
ギャラリーでお手伝いすることがあったりとか、
展覧会のお手伝いをすることがあったり、
あとは作品好きでギャラリーに見に行ったりすることもあるんですけど、
価格って本当に難しくて、
自分でお金を出して買えるぐらいの値段ですると、
私出せても1万円から3万円ぐらいかなとか、
これを買うならこれを節約しようかなとかっていう生活をしているので、
自分で価格を付けようとするとすごい低くなっちゃうんですよ。
でも、展覧会をするまでにかかるお金っていうのがあって、
会場費と、あとは画材と、それから楽奏台と、
他にも交通費と、いろいろそれをプラスして
だいたいこのぐらいかかるねっていう値段があるんですね。
そこに自分が制作している制作費っていう、
例えば時間給とかですね。
1時間でいくらとかっていう仕事に普通はなるんだと思うんですけど、
時間給とかもう入れられないんですよね。
もう本当に実質かかった値段だけで、
それをじゃあ作品を売って収益にできるかっていうと、
ほとんどマイナスになる、想像しかできなくて、
赤字で続けられることではないから、
じゃあトントンになるぐらい、プラスマイナスゼロぐらいで、
どのぐらいの作品の値段をつけて、
どのぐらい買っていただけるかっていうのを予測するんですけど、
私が自分で出せるお金はこのぐらいかなって計算している、
私が払う側になった目線でやっていると、
どう考えてもマイナスなんですよね。
AIに相談したんですよ。
だいたいこのぐらい経費がかかっています。
このぐらいのものを何点持っていく予定です。
価格はどのぐらいがいいでしょうか。
今このぐらいで考えています。
その値段は自分が出せる金額と思って出しました。
って言ったらAIさんに、
これでは収支取れないって言われて、
メインのものを作りましょうとか、
自分で気に入っているこの作品はというのは、
価格を上げましょうっていう、
やっぱり価値をつけていくっていう作業が、
私価値をつけていくっていう作業が本当に苦手で、
自分の価値をつけていくっていうのが、
すっごい難しいんですよね。
自分じゃなければ、
すっごいこの人には価値があると思ったり、
この作品にはすごい価値があると思って、
高い値段の作品だったり、
その人がすごく重要な人だなっていうので、
やっぱりこのぐらい、
この人と一緒に働くなら、
お支配するだろうっていうのは思うんだけど、
それを自分じゃできるかっていうと、
なかなか自分の価値を対価として示すってめっちゃ難しくて、
それを今やっている、
作業しているところですね。
ギャラリー販売の仕組みと作家の生活
私が今考えている価格っていうのは、
それでも一般的な価格よりは低いんですけど、
例えば結構売れている作家さんで、
例えば10万以上の作品を売っている作家さん、
そんなに大きくなくても10万以上の作品を
ギャラリーで並べているとするじゃないですか。
それを買った方が何人かいて、
この提案会でこれだけの売り上げがありましたってなっても、
お客さんは10何万する作品を買っているから
結構高いお金を出して買っているっていう気持ちでいると思うんですよ。
でもその分の何パーセントか何十パーセントかは、
ギャラリーさんに入るわけで、
ギャラリーさんはそれで売るっていう仕事をしているから、
そこの発表の場があるから作家さんも発表ができるから、
そこはギャラリーさんの取り分というのがあって、
それから作家さんの取り分というのがあって成り立っているんですけど、
作家さんが例えば会場から遠いところに住んでいる場合に、
会場に全部の品値が来るのは大変かもしれないですけど、
何日か来ますという時は新幹線とか飛行機代とか、
あと泊まるホテルの代金とか、
それも勘が見ると、それから画材もかかっているし、
それから絵を描く時間も相当かかっていて、
全部計算すると、
これ、この十何万という作品がたとえ5.6点売れても
トントンだなと思って計算した時に、
いやトントンではやっていけないのよっていう風に思うと、
やっぱり作家さんが安心して生活できるぐらいの価格に
作品をやっぱりしなきゃいけないんだよなっていうのは
本当思うんですよね。
でもそうすると、ギャラリーに作品を見に来た人たちの中では、
ちょっと今回高いから買えないですとか、
また次回来た時に手の届くものがあったら買いたいですとか
っていう方ももちろんいらっしゃって、
それもすごい私もそんなにお金出せないからわかるし、
本当にね、ここの攻めぎ合い、
でも作家さんはその絵を描くっていうこと、
作品を作るっていうことで生計を立てているので、
本当にその仕組みが、
だからウェブサイトで売るっていうのがすごく大事になるって思っていて、
ギャラリーさんでもウェブサイトを持っているところすごく増えてますし、
作家さん自身でもウェブサイトを持っている方すごく増えているんですね。
作家さん自身が持っていると手数料ウェブサイトだけになるし、
ギャラリーが持っている場合には、
展示している期間じゃないときにやっぱり販売することができるので、
とにかくウェブサイトってすごい大事だなって思うんですよね。
作品との出会いと来場者への思い
ウェブサイトだけだとやっぱり実在するんだろうかとか、
本当にこの作品は手元にやってくるんだろうか、
やっぱり信用の問題があるので、
展覧会でその作品を見て、
作家さんとその作品っていうのをしっかり見るところがあるっていうのもすごい大事なんですよね。
というふうに、
作家さんをサポートする立場からも思うし、
一作家としても思うしっていうところで、
価格って本当に難しいっていう日です、今日は。
作品を家に迎えると本当にいいんですよね。
作品がある生活は本当にいいなと思っているので、
私の作品はなるべく価格を下げて、
本当にアートを買ったことない方とかの、
本当に初めての一番ハードルが低いスタートラインぐらいの気持ちで
設定したいなっていうのが本音ですね。
でもこれだと作家さんやっていけないからね。
それはどうにかしなきゃいけないんですよね。
低くばっかりつけていても難しいなぁ。
でも3年かけて100点ぐらい書いたうちの、
40点ぐらいを持っていこうと思っています。
選んで絞って40点ぐらいを持っていこうと思っているので、
見ていただければと思います。
ギャラリーに入って全然購入しなくてもいいんですよね。
あと何も手土産を持っていかなくていいんですよ、ギャラリーに行くとき。
私は何も持っていかないで毎回見に行くんですけど、
ギャラリーで働いているときはお菓子を持ってきたり、
花を持ってきたりっていう方ももちろんいらっしゃって、
でも作家の立場で言うと、
手ぶらで見に来てくれるっていうことが一番嬉しいので、
手ぶらでじゃなくて、見に来てくれることが一番嬉しいので、
手ぶらで来ていただければと思っています。
本当に買わなくても大丈夫だし、
見て買えるだけで本当に嬉しいので、
もちろん購入してもらったら嬉しいけど、
それは本当におまけぐらいで、
見て、こんな感じなんだっていうので帰ってもらえれば十分かなと思います。
もし気に入ったのがあれば、
購入しなくても、私これ気に入りましたって伝えてくれたら、
もうすっごい嬉しいです。
何とも思わなくても全然大丈夫なので、
何とも思わなかったら、ではって感じで帰っても大丈夫なので、
なんとなく楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。
そんな感じですかね。
また展覧会中はインスタグラムに様子を載せたり、
展覧会後にポッドキャストで配信できればこんな感じでしたっていう風にお伝えできればと思います。
何人かお友達来てくれるよっていう連絡があったり、
東京で展覧会するんですけど、
大阪のいとこがめっちゃ行きたいわーって言ってくれて、
いとこに会えるかなっていうのを楽しみにしています。
これを聞きの方すごく少ないので、
もし誰か聞いていただいたら、
東京メトロ半蔵門線、東京メトロ銀座線、三越前駅からすぐのところにあるアートモールという小さなギャラリーで展覧会をしますので、
3月17日から22日、時間は12時から20時、最終日は午後の5時までとなっております。
午後の5時までですね。
大体、私在路しているつもりでいますので、お会いできたら嬉しいです。
では、失礼いたします。
作品との良い出会いを。
14:33

コメント

スクロール