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#24 スクールフォトでの関係性と作家性
2026-09-04 31:44

#24 スクールフォトでの関係性と作家性

8月下旬に、フジフイルムさんのスクールフォトセミナーに登壇させていただきました。テーマは「スクールフォトが、また好きになる。作家性と関係性から考える、スクールフォトの可能性」です。


ご報告も兼ねて今回は、スクールフォトという仕事についてお話ししています!


幼稚園、保育園、小学校。その場にいた全員を漏れなく撮り切るという、100年近く続いてきたルールがあります。撮影者の名前はどこにも残りません。それでも日本中で数万人のカメラマンが、ただ黙々と記録し続けてきました。151画のルーツも、ここにあります。



#24 スクールフォトでの関係性と作家性


フジフイルムさんのセミナーに登壇しました / 100年続いてきた記録の文化 / リスペクトするからこそ抗ってきた13年 / 「理想論だよね」というコメント / 我々も試行錯誤の真っ最中です / その場にいた全員を、漏れなく撮り切る / 名前が出ないのがかっこいいと思った / 廃校に束で置かれていた、誰もカメラ目線じゃない写真たち / 千本ノックみたいな現場


セミナーのチャットやアンケートでは、たくさんのあたたかいお言葉をいただき、とても嬉しく拝見しました。同時に、「もっとここを聞きたかった」「こうしたほうがいいのでは」といったご意見やご提案もいただきました。どちらもありがたく受け止めています。


肯定的か懐疑的かに関係なく、何かしらのひっかかりがあるからこそ、考え続けることができたり、ご自身の大切にしたいものが明確になったりするのだと考えています。 多くの方にコメントをお寄せいただき、共に考えることができる機会をいただけたことをとても嬉しく思います。


セミナーの内容も、速効性というよりは、遅効性の内容が多かったかもしれません。 また、正解として効いてほしいとは考えておらず、皆さんの中に何かの問いが残り、それがゆっくりと影響していったなら、それ以上のことはございません。


あらためまして、ご参加くださりありがとうございました!

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