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186. 北極圏のGitHub
2026-09-23 16:20

186. 北極圏のGitHub

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サマリー

メルカリのNaoさんが公開した、データエージェント向けのコンテキストレイヤー用GitHubリポジトリについて話す。セマンティックレイヤーやメモリーレイヤーを含むAIフレンドリーな管理方法を体系化し、MITライセンスで公開している点に注目する。後半では、GitHubが2019〜2020年ごろのパブリックリポジトリを北極圏に近い施設へ1000年間保存する「アークティック・コード・ボールト」を取り上げる。AIや災害でコンピュータ文化を失っても再構築の手がかりを残す仕組みとして語り、AI時代にも残る人間味あるコードのジョークやエンジニア文化にも触れる。

Naoさんのデータエージェント向けGitHubリポジトリ
メルカリのNaoさんっていう、この餃子のマークの人知ってる?
あー、うん、見たことある。
俺が色々の人の動きを見てる中で、
ADKとかをあんま整備されてないときがめっちゃ触ってる、勝手な印象で、
で、最近、データエージェントのためのコンピキストレイヤーっていうGitHubを自分で公開したんだよね。
分析をするのに、今までってずっとセマンティックレイヤー云々みたいな、
言ってただけじゃなくて、メモリーレイヤーはこうやって覚えさせるべきだよね、みたいな、
G-Brainみたいなののコンピキストをどう管理するかと、
データベースのセマンティックレイヤーをどうやって管理するかみたいなのを、
多分めちゃめちゃ泥臭くやってきたから、
それで自分の中で体系化されたものを、
自分なりに整理して公開してくれてるんだよね。
売上分析とかをしたときに、
どういうコンピキストの方でどうやって残っているべきか、
データのセマンティックレイヤーとかはどうなっているべきかみたいな、
AIフレンドリーな管理の仕方はこうだろうみたいな、
一個型みたいなのをちゃんとMITライセンスとかにもしてくれていて、
ちゃんとつけてくれていて、
お茶会?
お茶会だね。
日本人ですね。
きっとソクラテスの仲間でもこういう思想とかは組み込まれてるんだろうな、とか。
ちょっと見てみよう、これ。
リードミーはいい意味でのAIスロップだから、
AIが読むためのテキストとして作られてるから、
読みに行かない方がいいと思う。
そうだね、ちょっと具体的すぎて難しいこれ。
クローンしてきて、対話して、
発信とクローズドイベントが仕事につながる仕組み
紐解いていくイポジトリです。
今までの、
俺が片思い的に見てるだけだから、
この人のやってきてる、こういう人なんだろうなっていう勝手な想像と、
取り組みの歴史の上でこの人がこれ公開してるんだったら、
結構うまいこと使ってるんだろうな、みたいなイメージで見れる。
だからさっきの話にもめちゃめちゃ合いそうって思った。
こういうことだね、多分発信する意義は。
その話聞きたいんだったらこの人に言ってみれば、
この人がクローズドイベントに来てくれたら嬉しいし、
実際しゃべったらもっと高解像度のこともわかるだろうし。
うん、確かに確かに。
この人が呼ばれて得られるものがあるかはまた別かもしれないけど、
でもやっぱりそういう感じで、
イベントとかやろうってなった時に誰をアサインするかっていうところで引っかかってくる人って、
やっぱり発信してることで目につく人とかがリスト化されていくわけだから。
そうそうそうそう。
そういう意味だとね、そっち側の意義はやっぱり大きいかなって思いますね。
つながりとか。
DNAでデビューの広い話してほしくて、みたいになった時に、
調べた時に結構こいつしゃべってるの出てくるなみたいなので声がかかるみたいな感じだし、
そういう話をしてほしいっていう取材者の意図と合わせた来場者の人たちがやっぱり来るから、
そうしたら相談した時の商談につながるみたいな部分もあるし。
そうですね、ポジティブなことが多いかなと思いますね。
個人でちょっと会社の中のリソースとか使ってやってってなってるのは、
普通に業界内での硬い認知拡大というか、丸目立ちじゃない方の認知拡大をして仕事をやりやすくするとか、
後輩くんが聞いてる上で言うのもあれだけど転職しやすいようにするとか、全然あると思いますね。
でもクローズドだと確かに言ってた、たっちゃんが言ってたような、
あんまりプレスとかには載せないけどみたいな話とかは聞きやすい気がする。
そうですね、本当によっちのこの前のクローズドイベントでよかったって言ってた、
自分たちの立ち位置を知るっていう機会。
背伸びをしないで自分たちのやってきてることをただ伝えることで、
他の会社と比べて自分たちと今どこにいるんだけとか、
同じところで悩んでるんだねとか、そういう話ができるのが一番価値があるなと思っていて、
仕事につなげるっていう意味だと。
なので結構エンジニアとかは大事。
個人名で呼ぶよりは会社で呼んだ方がいい。
それは本当にそう思いますね。
だよねっつって、そっちもやっぱそこちょっと、そうだよねって言わないですか。
そんなキラキラして何でもできるみたいな状態になってるわけないよね、つって。
楽しみではあるんですよね。
ぜひちょっとそこの企画を成立させるまでの過程も含めて、ここで宣伝してもらって大丈夫だし。
結局クローズドだからみんなが聞けるわけではないんですけど。
それでやって何が良かったとかを話せるし。
クローズドの価値はこの番組がめっちゃその業界で聞かれてるとしたら、
そこで話されてるけど聞けないっていう人が増えることはめっちゃポジだから。
有料コミュニティみたいな感じだね。
そうするとポッドギャスを伸ばす意味も出てくるね。
なるほどね、確かに。
9月、10月とかそっちに次は熱流を注ごうかなと思ってますね。
おもろいね、それは。
AIエージェント開発とGitHub活動履歴の変化
AIにはできないから。
イベントはね。
ビール飲んで笑うしかできないから。
一番幸せじゃないですか。
そうでしょ。
次回はデータベースをプロダクト化できるんじゃないか話。
確かにその話もありましたね。
裏で回ってたエージェントはかなり仕事をしてくれたっぽいよ。
あとは俺が入れるAPIキーが足りない以外はMVPがすべて完成したみたいです。
素晴らしい。
10体ぐらいエージェントが出てきては消えていってたわ、裏で。
勝手にサブエージェント呼んでたんですね。
2日でシャープ75のプルリックまでマージされてますね。
そうなんですよね。
エグいんですよね。
シャープの増え方がね。
2,3人で開発してても、2ヶ月くらいやったら1000くらいいきますもん。
昔のGitHubの活動履歴の資格があったことがステータスだった時代が一瞬で消滅したよね。
確かに確かに。もう見ないですね。
クロードコードもそのUI出してくるじゃん。
その何?活動料?
そう。
会社のクロードコード。
金曜に死ぬほど思いっきり走らせたい余韻が残っている土曜日の薄い資格と平日の真っ青の資格がいっぱい並んでる。
当たり前に使うからそうなりますよね。
北極圏に保存されたGitHubのコード
あ、そうだ1個面白いやつあったな。
この間会社で話してて、そうなんだって思ったんだけど、5,6年前くらいにGitHubが北極かどっかの未来に趣旨とかそういうのを冷凍保存するみたいな施設あるの知ってる?
SFでしか見たことないよ。
あるんだよあるんだよ。
本当にあるの?
そういうのがあったりするんだけど、GitHubが2019年20年くらいのタイミングにパブリックリポジトリを全部保存したデータセットを1000年間保存できる北極に近いところに埋めてるんだよ。
その当時パブリックリポジトリになってるコードすべてを記録したメモリーを氷の中に埋めてるのね。
本当にやってるんだ。
そうやってたらしいんだよ2020年だったかな。
へー。
当時は何にも注目されてなかったんだけど、この間GitHubの障害が確かちょっとあったみたいな話とかあった上で、そもそも2019年の時点でAIに全く汚染されていないコード群が全部氷の中に残ってるってすごくない?
最強じゃない?
ちょっと鳥肌立ってます今。
すごいよね。
確かにね。
もうやっぱ不可逆じゃん。
その頃には戻れない状態になってしまっている世の中のコンテンツ量というか情報量の中で、2019年までのデータが北極の氷の中に埋まってるらしくて。
だからそれってまさに人間の知識レベルの全てみたいな、最高到達点みたいなところの状態で一気に固められてるってことでしょ?
そうそうそうそう。
確かにすごいな。
ギリギリ大規模リセットみたいなのが人類に発生してもITのパブリックリポジトリだけだけど、ITの知能の2019年まではギリギリ戻れる。そういうことか確かに。
AIが変なところに連れて行ったとしても、一回全部消して、またそこからやり直せるってことだ。
最強の公共事業、GitHubのリポジトリが北極圏に保存されてるっていう。
それ本当にあるの?
調べて。今俺もその話聞いてすげーってなった上でGitHub、冷凍って調べたらいっぱい出てくるよ。
本当だ。地下に1000年間。アークティックコードボート。
本当っすね。AWSとかAzureとか、ストレージのティアというかスタンダードから徐々にどんどん名前がコールドとか、最後の方がレイシアみたいな感じで、どんどん氷山みたいな感じになってくるじゃないですか。
はいはいはい。
それをまじで物理的に氷の下に入れてるっていうのが面白いなと思って。それを本当にやってるんですね、GitHubが。
そうなんだよ。これ結構すごい。コロナ前だからいいよね。コロナからAIにかけて人類バタバタだからさ。
確かにそうか。これなんでやったんだろうな。すべてを予知してたのかな。
万が一、何らかの事象により人類が現代のコンピュータ文化をすべて失ったとしても、この保管庫に保存されたコンピュータ基盤が実行可能な行動として残り続ける。
本当ですね。
コンピュータを再構築する手がかりが得られる。
ノアの箱舟です。
本当ですね。
っていう話を聞いてちょっと感動したっていう。
はいはい。
だから大丈夫だよ。ディストピアの話とかしたけど。
うんうん。
大丈夫です。ディストピアが来ようと世界が滅びようと永久統頓さえ残っていれば。
AI時代にも残るエンジニアの遊び心
一番怖いのは温暖化ですね。
そう。温暖化が敵です。温暖化と隕石衝突だね。ここにピンポイントで隕石ぶつかるか。
確かにな。
あとはAIが反乱を起こして、フィジカルAIが掘り起こして破壊するか。
確かにそれが一番怖いかもしれない。
なんかいい話ですね。
いいでしょ。ほっこりするでしょ。
うーん。
ユートピア。
ユートピアなのかこれは。
その中には古き良きあの頃のオープンソースのプロジェクトが無駄なアスキーアートとかいっぱい入ってる。
うんうん。確かにありそう。
今もあるらしいよ。AIでみんなコード書くようになって、
けどエンジニアしかソースコードさっきみたいにIDでちゃんと一個一個ソースコード見に行ってチェックしてみたいな。
うん。
やるからコメントアウトされた人間味のあるメッセージをあえて残して楽しむっていう文化を持ってる人たちがまだ生きているらしい。
確かにいそうだよな。エンジニアってそういうところが好きですもんね。
そうそうそう。
そうですよね。
あれ何でしたっけ?コメントアウトじゃないんですけど。
あのシェルコマンドのLSじゃなくて間違ってSLを押したら汽車走ってくるってやつありましたよね。
あったあったあった。
今締めのために俺設定してたよ。
あ、そうなんだ。
ああいうなんかこうなんだろうな、ちょっとジョークの効いたというか。
っていうところがエンジニアの面白いところだなと思いますよね。
LSをSLって打ち間違えるときってマジ疲れてるときだから。
一旦汽車眺めるしかない。
そう、5秒くらいロスすんなよ。
ああーっつって。
そうですね。
野間猫みたいなやつが電車乗ってて。
そうだよね。
Googleとかの恐竜のゲームとかもそうですよね。
404エラーとかで画面に表示されないとかになったときに恐竜のゲームを永遠にできるっていう。
ああいうの全部AIのチャットがUIになったらマジいらないからね。
そうですよね。
っていうのを思い出したから喋っといた。
あー。
いい話でしょ。
お昼ご飯のときにちょっと会社で喋りたくなる。
そうですね、小話。
3分小話。
こういうの入れていきたいですね。
そう。
じゃあまた4週間後とかに撮りましょう。
そうだね。
もしかしたらコモンというか、一応CAIOっていう役割らしいから俺。
CAIO。
ああ、CAIO。
そう、らしいんで。
そうなんですね。
そんな仕事を始めたよって話もできるかもしれない。
じゃあまた来月何してるか話し合いますか。
はい。
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ではまた。
バイバーイ。
16:20

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