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壊れるほど愛しても、3分の1も伝わらない。
うぇーい。3分の1ルール。
さすがですよね。その連想ゲーム。
毎回。
頭使わないで聞いてるからね。
ということで、フードロスね。企業物語、第4弾。
4弾?3弾?
3弾かな。
3弾かな。っていうので、
ダイナミックプライシング使って、ECサイト作って、
で、その上で、今、大問題のフードロスを解決していこうっていう。
そもそもだから、フードロスができる構造みたいなのを初めて知ったって感じ。
そうですね。なかなか知らないですよね。
それが、3分の1も伝わらない純情な愛情でございます。
ということで、最後までぜひ聞いてください。どうぞ。
隣のデータ分析屋さん。
この番組は、隣の席に知らないことを気軽に聞けるデータ分析屋さんがいたらいいなぁ。
を叶えるポッドキャストチャンネルです。
データアナリストのりょっちです。
データサイエティストのさっちゃんです。
ケイト・モスの話でしょ、今日は。
ケイト・モスの話。
今日のテーマはケイト・モス。
そうなの?
モデルでしょ、ケイト・モスって。
ケイト・モスってモデルなの?
モデルだよ、やっぱ。
あってた、そう。
俺の頭の中に出てたケイト・モスとあってたわ。
あ、そう。
今日はね、食品ロスの話ですよ。
フードロスね。
フードロスの話です。
おじさんだな、なんか今の。だめだな。
なんで?
おじさんだな。
そう?
まあ、やりましょうよ。
はいよ。
テーマとしてはフードロスなんだけど、
なんか話すモチベーションとしては、
企業ストーリーの続きといいますか。
フードロス?
うん。
自分がやりたい事業が、
社会のフードロスを減らしていこうよっていうところに、
立ち向かう事業になっていて。
えー。
食品を扱うECサイトを今は作ってるんですね。
なるほどね。
そう。
それでフードロス、
あーなんか、
なんとなくこうなるのかなって思いながら聞くわ。
本当に?
まあ日本のフードロスって今どうなってるんだっけってところを、
企業ストーリーから派生して、
まあ少しデータに基づいて、
社会のこのフードロス課題、
食品ロスの課題について深掘っていこうかなと思ってます。
はー、なるほどね。
これなんか、
大人になってフードロス実感する時ないよね。
正直。
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身近な生活の中で、
フードロスしてるわーっていうことってあんまないんじゃない?
いや少ないと思うよ。
なんかそのさ、
前回のなんか予告みたいなタイミングでも話したけどさ、
飲食で働いてる時はもう、
感覚バグるぐらいフードロスしてるの目の前で見るじゃん。
そうだね。
ゾーンってゴミ箱に捨ててね。
そうそうそう本当に。
最後なんかもうすごい量の生ゴミの袋、
毎日捨ててるはずなのにまたこんな出るんだみたいなさ。
いやーわかるわかる。
なるじゃん。
暗いじゃない?
たまにね賞味期限切れちゃったやべーみたいな。
賞味期限ぐらいだったら食うんだけど。
まあでもねそれぐらいですよね。
家庭用で出るフードロス。
まあないねー。
そうなんですよ。ただまあ、
羊羹食ってる?
水羊羹です。
水羊羹食ってますね。
水羊羹なのよ結局は。
全ての食品水羊羹なんです。
水羊羹から始まったって言われてるし、
最終水羊羹につながってるとも言われてる。
適当だな。
今日ずいぶん適当ですね。
まあ残さず食べてくださいね水羊羹も。
美味しい。
フードロスの話したいんですけれども、
そもそもフードロスを減らしていこうよっていう
意思事業を作ってるんで、
世にはフードロスが溢れてるんですよ。
なるほどね。
今言ってたフードロスってさ、
俺らが言ってるバイト先で
異常に生ゴミ捨てられるとか、
あれはフードロスの中で言うと何?
ストライクゾーンど真ん中の話なの?
それともそういう奴らもいるよなみたいな、
どっちかっていうと外格低めみたいな。
まあ多分バイトで出てくるフードロスっていうと、
事業系で出るロスになるんですね。
食品事業とかやってる中で出てくる排気。
これが日本全国で見たときに、
事業系と家庭系っていうところで2つ大きく分かれていて、
事業系だと全体の約半分。
家庭用がもう半分っていうところで、
だいたい5分5分で食品排気が出てるっていうのが現状なんですよ。
そうか。事業と家庭の数の違いがあるから、
1箇所から出る量少なくても最終ドッコインになるみたいな。
そうそうそう。
で、全体で見たときには日本って、
量で言うと523万トンって言われる大量の食品排気があって。
大阪ドーム何個分?
大阪ドームじゃない。だいたい東京で例えるよ、そういうときは。
珍しいな。
京セラか。
京セラだね。東京ドーム4杯分ぐらい。
東京ドーム、だからあんま大きさでピンとこないのに、
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あんま大石とかで言われてもさ。
東京ドームに米突っ込んだら4杯分ぐらい。
お弁当だ。
まあでも日によって違うもんね、東京ドームの大きさね。
高楽園あるあるですね、それは。
高楽園で9年間過ごした俺が、
もう目視で観測できるぐらいの、
今日ちっちゃいわ、東京ドームみたいな。
気圧でね、上の膨らみをコントロールしてるからね。
だから出るときすごい風が吹くんだよね。
いいよ、行きなよ。
で、まあこれ結構驚きなんですけど、東京ドーム4杯分。
これ国民1人あたりの茶碗に換算したら、
1日茶碗1杯を捨ててるっていう量になるんですよ。
すごいね、それはすごいね。
これが年間で出てる。
毎日、米食っておかわりして、3杯目食わずに捨ててるみたいな。
3杯目、よそってバンみたいな?
そうそうそうそう。
全員が?
全員が。
やばくない?それ。
これ相当社会課題じゃない?
でもそのさ、やっぱナチュラルに出ちゃうパターンもあるわけじゃん。
そうだね。
であるとさ、世界的に多い少ないみたいなのないの?
世界的に見ると日本はやっぱり多い国ですね。
多いんだ。
それはなに、先進国多い説みたいな、そういうこと?
先進国が、いや、ただ単純に日本って物にあふれてるっていうところもあるし、
結構この食品規制というか、
この後ちょっとしゃべっていきたいなっていうところで、
食品流通の中でも安全に考慮して、
いついつまでには売り切らなきゃいけないよとか、
消費しなきゃいけないよというルールがあるんですね。
うんうん。
そういった中で、そのルールにのっとって捨てられるっていうところもあるので、
あーなるほど。
そういうことか。
先進国ならではといえばそうかもしれないですね。
お惣菜の30%引きのシールの先の話か。
先の話だったり、前の話っていうのもあって、
ちょっとそこじゃ話していこうかなと思うんですけど、
よくこの食品流通の中で言われてるルールとして、
3分の1ルールっていうのがあって、
うん、愛情の話?
愛情を3分の1ずつかけるって話じゃないよね。
3分の1も伝わらないからね。
じゃなくて、この3分の1ルールが結構、
この食品ロスの根源というか、
課題の、本当に真の課題みたいになっている。
うん。
これを理解するために、
食品流通の前提の流れを先にお伝えしたいんだけど、
食品って生産者さんが作りますと、農家さんとかメーカーが。
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で、それを最終的な消費者に届けるまでには、
大きくその間に2つかな、生産者さんの次に
問屋とか卸って言われるものをガッと集めて、
管理してくれるような事業者がいて、
で、その先に小売店がいて、スーパーとかだよね。
うんうん。
で、我々の家に届くというところで、生産者さん、卸、小売。
この中3つのプレイヤーが存在するんですね、我々が食品を手にするまでは。
その間にめっちゃいるパターンもあるよね。
二次卸とか三次卸とかもあったりするんだけど、
大きくはでもガッと卸は卸としてまとまってるみたいな、そんなイメージをしてくれればよかった。
で、その3分の1って何かというと、食品が生まれてから、
それがいわゆる消費期限を迎えるまでに、
例えば3ヶ月あるとしたら、
その3分の1ずつで各事業者に届くまでに捨てるっていうデッドラインを設けてるんですよ。
どういうことかというと、例えばメーカーが作りました。
で、消費期限3ヶ月のものです。
で、それを卸に渡すまでに2ヶ月の消費期限を持ってないと卸は買ってくれないよ。
あーなるほどね、なるほどなるほど。
で、卸から小売に行くときには、残り1ヶ月の消費期限がないと買ってくれないよ、小売はっていう。
で、小売側では消費期限が切れるともう廃棄っていう。
はーはー、なるほどね。
っていうルールというか。
ルールなの?
小習慣、暗黙の習慣ですね。
あーはいはいはい。
っていうのがあるので、そのデッドラインを迎えたものはまだ食べられるんだけど、廃棄されちゃうっていうのが現状起こっている。
初めて知った。
2000年頃だと、さっき523万トンって言ったけど、20年くらい前だとこれ1000万トンくらいのフードロスがあった。
減ってんの?
で、これを減らすっていう取り組みを2007年頃に取り決めをして、徐々に減ってはいるものの、2000年度比で半減させるっていうのを、世界と約束をしていて日本は。
なので2030年、あと5年くらいまでには相当の量の食品ロスを減らそうっていうのを各食品事業者とかが取り組んでいるっていうのが現状になっている。
へー、そうなんだ。
うん。
あれみたいだね。二酸化炭素排出量云々みたいな。
あーでもまさにそうですね。
ハックとかあるんだろうな。
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そうなんですよ。
でも本当にその社会課題というか、温室効果削減とかっていうところにつながっていて、食品廃棄したときってそれを結局燃やせなきゃいけないから。
うん。
CO2が出るよねっていうところも込み込みのこの2030年度までに減らそうっていう取り決めですね。
はー。
そんなあれなんだね。家庭で半分なのに一般の人知らない、ね。
いや、そうそう。
ちょ、だめじゃん。もう半分は捨てたようなもんじゃん。
そうなんですよね。でもまあ、どうしても消費者というか一般の人に取り組んでくれって言われても難しい部分もあるので。
まあ確かに。
消費者の意識を上げていくっていうところにはまあ消費者庁とか取り組んでいたりとか。
はいはい。
っていうのもあるんですけど、あとは事業者に向けにはその3分の1ルールの是正とか。
暗黙なんだもんね。
そう。3分の1が2分の1になるとか。っていうところで緩和はしているもののまだ現状。課題感というか。
はいはいはい。
食品ロスの削減量というところは増やしていかなきゃいけないよっていう話。
さっきCO2って出ててその抜け道あるんじゃないって言ってましたけど、まさにあのカーボンクレジットとかそういうとこですよね。
そうそうそうそう。もうあそこら辺は。あとなんかね、面白いらしいよ。いろいろ工場周りで。
実質排出している量は変わってないんだけど、みたいなね対策の仕方もあるらしい。
仕組みというか抜け穴が意外とビジネスチャンスだったりするのかなというふうに自分は思っていて。
あーでもそうだね。
そのカーボンクレジットの話とかだと、それを売買するみたいな事情が出来上がってきていて、
意外とここはブロックチェーンが噛んでいたりする事業者もいたりするんで、
カーボンクレジットを価値のある通貨としてそこに導入をして、売買を見える化するというか透明な売買を実現するという事業者がいたり。
そんなんあんだ。
だからね将来的には自分そういうのもちょっと取り組みたいなと思ってるんですよね。
面白いね。でもなんかあるよね、そういうの結局なんだっけ、家建てる時とかもさ、
その地域で建てられる限界の高さみたいのはあるけど、隣の家から1フロア分の建てられる権利みたいなのを譲り受けると、みたいなので高層ビルとかって建つみたいな。
そうなんだ。
確かね違ったかな、これ本当なのかな。
元も子もないですよねそれって。
だからその体積で考えてるみたいな話を誰かにされた気がして、えーみたいな。
隣の家本当に、平屋のちっちゃい家にしとけば。
低めの平屋にして、本来だったら1フロア分しか売れないところを1.5フロア分売るみたいな。
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本当なのかな、気になるけどな。
でもなんか多分そういうのはあるよね。使わない分やるよみたいな。俺のフードロスパーセンテージお前にやるよみたいな。
あると思うし、フードロスとは言わずともさっきのCO2とかそっちの低量化しやすかったり直接的に環境に影響があるようなところで生まれてくるんじゃないかなと思いますね。
まあありそうだね。それがどう繋がるんですか、あなたのサービスに。
結構直接的で、まだ食べられるものが3分の1ルールとかでメーカー卸しで廃棄されてるんだよねっていうところが明らかなので、これを廃棄せずに消費者に届けようっていう。
D2Cってこと?
そう、D2CのECサービスを作ろうとしてる。
なるほどね。
だからさっきのステップで言うと、作り手がいて卸しがいて買い手がいるの卸しの部分を残しちゃえば3分の1ルール1ステップ超えれるからっていう話だよね。
そういう話ですね。ここのさっきの3分の1っていうルールがあるっていう、そういう収集感もこの業界あるんですけど、あと完全なヒエラルキーがすごいんですよ。
流通業界。
どういうことかというと、メーカーがすごく弱くて立場として、小売りが立場として強いっていう、そういう業界で、消費期限切れそうな食品をメーカーが卸しに売ろうとすると、そんなの買えないからって言って、
0円で買い叩かれるみたいな。っていうのも全然あるし、そんな卸しも小売りからすると、無理無理無理買えないとか、パッケージが終わっちゃってるからこんなの買えないとか、いろんな理由で買い叩かれるんですよ。
そうなんだ。下あれだと思って逆だと思ってたわ。
メーカーが強い。
そうそうそうそう。だって、そういうお金の流れ的なのって、確かに売れる額は末端にいけばでかくなるけど、それって手数料取られてるから高くなるわけで。
で、基本的にはお金の流れ系はさ、お金の流れはどっちかっていうと、大きく持ってる人のほうが偉くなるじゃん。
親会社、子会社みたいな関係性とかさ。けど、物の流通になると逆なんだね。
そうなんですよね。
末端でどれだけお金を使ってもらえるか、だからお金を使う人たちが一番偉いみたいな。
お客様神様、そういう世界なんですよ。なので、次の小売りとかに向けて、在庫をしっかり準備しておかなきゃいけないとか。
うんうんうん。
欠品は絶対に許されないっていうのが、卸とかメーカーの立場なんですよね、小売りから見ると。
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はぁー。
っていうところでの、ちょっと過剰在庫を抱えるとか。
なるほど。
っていう意味で、やっぱどうしても余りやすい、フードロスしやすい状況にあるっていうのが現状ですね。
なるほどね。
そういうことかそういうことか。でじゃあ、ダイナミックプライシングとか入れて、需要と供給のバランスをこう予測して制御してみたいなことをすれば、
その余剰分を最適化できるから、ほんと多分究極の理想は余剰ゼロ、不足ゼロでいくんだろうけど、それをどこまで許容してみたいな。
素晴らしいです。そういうことです。
なるほどね。
やはりこの食品業界に入っていくには、古からの文化というか、なかなか参入しにくい業界でもあるので、
まずは余ったものを簡単に売れる仕組み、D2Cの仕組みを作って、そこを入り口として徐々に裏側というか、
卸しとかの在庫とかの管理の方にも手を伸ばしていければいいよねっていう、そういうプランというかを今考えてるんですよね。
D2Cってあれだと思ってたわ。メーカー側というか、個人でやってる人たちが中抜きされないで売れるみたいな。
うん。
っていうなんか金銭的なメリットのイメージが強くて、それ以外はピンときてなかったわ。
そうですね。でもそこが一番ピンときやすいんで、まずはそれを入り口として。
はいはい。
参入できたらいいかなっていう。
D2Cって言葉、出てきてからめっちゃ立つよね。結構。
まあそうだね。もうなんかちょっと、聞き馴染みになるというか、一般的な言葉になってきてますよね。
そんな気はするな。なんかまあインフルエンサーっていう存在がめっちゃ強くなったからっていうのはなんかある気はするんだけど。
はいはい。
インフルエンサーのアパレルとかさ、なんかファングッズを直で買わすみたいなのがいわゆるD2Cみたいな流れでさ。
確かに。
よく言われるじゃん。まあなんかもちろん普段使いできるから従来のファングッズとは違う定義なんだよみたいな言うんだろうけど。
まあでも、まあそうじゃん。そんな普通のインフルエンサーがやってる服じゃなくて普通に店で買うしみたいな。
ってなるからファングッズの1個だと思ってて。
それが一般的になったからインフルエンサーのマネタイズポイントの1個みたいなイメージは強いよね。
あとはやっぱりECサイトを簡単に誰でも作れるみたいなサービスだったりができたからこそ。
ショッピファイとかベースとかの。
届けられるようになったのかなと思いますね。
確かにね。なんか最初言ってたもんね。ショッピファイとかベースとかあそこらへんの上になんかできる可能性もあるんじゃないのみたいな既存プラットフォーム使ってみたいに言ってたもんね。
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言ってましたね。サービス選定の時にもちろんECサービス作るんで既存の簡単に作れるものでやりたいなと思ったんですけど。
将来的にダイナミックプライシングの導入とか在庫管理とかっていうところでのデータを取得したいなと思ったらもう少し自由にカスタマイズ性が取れる環境を作っておきたいっていうので。
フルスクラッチとは言わないんですけど、半分くらいはちょっと自分たちで実践してるみたいなのを選択しましたね。
いやでもなんかあれだよね。そこらへんのさ、会社とかもさ、やってそう、やろうとして構想とか絶対練ってそうじゃん。
そうね。
で、なんでやってないのかみたいなところを切り崩せたらいいよね。
それは確かに、ここはやっぱり自分たち価値筋のポイントになるから、これっていうのはまだちょっと言いにくいんですけど。
そうだよね。だって動画サービスとか検索サービスとかいっぱいあるけど、Googleを使う意味は多分みんながちゃんと理解してない裏のアルゴリズムがこうだから使い心地がいいとか、
YouTubeはこうだからみたいなのあるから、別にサービス種別が被ってること自体はそんな多分気にすることじゃなくて、本当使い心地機能と集まる人とみたいな感じなのかね。
そうですね。あとはやっぱりさっきも話したところの参入障壁っていうところ、ハードルの高い業界っていうのも一定あるっていうのは実感してますね。
チャンスっちゃチャンスだもんな、そういうハードルの高さって。人来ないから。
そうですね。あとタイミングですかね。この環境問題に取り組もうみたいなところで、2030年に向けて各食品事業者が頑張ってるんで、結構PSG投資とかが集まりやすい状況にあるっていうのもあって。
確かに確かに確かに。
そこの文脈に乗せて事業拡大狙えたら嬉しいかなっていうところを目論んでますね。
なるほど。おもろいね。すごいね。企業ストーリーが始まってから、やっぱインプット量が多いからネタが多いね。
勉強勉強ですね、新しいところに対して。
すごいね。
今自分の本棚がもう食品の管理の本でいっぱいですよ。
最近言ってないからな。
こんな話を色々とできたら嬉しいんで、もう少しまた何かあればお伝えしていこうかなと思います。
じゃあ次回何します?
次回ですね、久しぶりにゲストと言いますか、自分の同期が来ますと。
はいはい。
で、外向けにPRしたいことがいっぱいあるっていうところで、僕らのところで話したいってすごい熱量高く言ってくれてるんで、呼んで話を聞いてあげようかなと。
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今回だけだよ。
すいませんね、忙しい中。
全然いいけどね。
トピックとしては、XR、ARとかVRとか含めての超現実の話を持ってきてくれるみたいなので、テックの部分も深掘りできたらいいかなと思ってます。
楽しみでやんす。
お願いします。
隣のデータ分析屋さん、今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の関数や質問は、ハッシュタグ、隣の分析屋。
隣のがひらがなで、分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙フォームからコメントお寄せください。
ではまた。
バイバイ。