2021-03-08 49:10

13- WordPress学ぶより100倍北米就職に近いShopifyエンジニアのススメ

北米でエンジニアとして働きたい方は、Shopifyエンジニアを目指すのがいいのではないか、ということを話しました。


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Charts: Shopify’s Share of Global Websites, Ecommerce Sales: https://www.practicalecommerce.com/charts-shopifys-share-of-global-websites-ecommerce-sales

Historical trends in the usage statistics of content management systems: https://w3techs.com/technologies/history_overview/content_management/all

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こんにちは、バンクーバーのえんじに屋です。このポッドキャストは、北米支店からテック業界のニュース、北米でのライフスタイルに関してお届けしていきます。
日本時間で毎週火曜日に更新中です。 僕はセナです。バンクーバーでエンジニアの北米サポート、北米進出などをサポートしているフログっていう会社を
運営しています。よろしくお願いします。 ゆうやです。アメリカのスタートアップでリードテックエンジニアをしています。
東京で8年ほど働いて、ビザの関係で2019年にバンクーバーに移住しました。 お願いします。
じゃあ今回の話は、伸びに伸びているShopifyの話をしたいと思います。
はい、Shopifyね。セナさん、Shopifyってもちろんご存知ですよね。 そうですね、やっぱりカナダ出身のサービスっていうのもあるし、
ただ僕自身ね、実はShopifyって使ったことって、エンジニアとして使った経験って実はあんまなくて、
もともとはウーコマースとか、古くていいんだったらジェンカートとか、そういうね、やっぱりショッピングカートとか、そういうオンラインの
D2C系で使われるようなサービスとかを使ってた人間なんで、Shopify自体の経験は実はないんですが、やっぱりね、非常にシェア率伸ばしている
サービスというか、プラットフォームっていうことで、大下さんもすごい使ってらっしゃるね、やっぱりプラットフォームだから興味はもちろんね、すごくありますがっていう感じですね。
はい、そうですね。まあShopifyっていうのは簡単に言うと、ウェブサイトにオンラインショッピングの機能をつけるプラットフォームというか、サービスというか、CMSというか。
そう、さっきもちょっとだけ大下さんには言いましたが、ちょうどね、この3月3日のタイミングで、あの、なんかW3Texっていうウェブサイトの方でね、なんかCMSランキングっていうのが載ってて、シェア率か。
そうそう、それで、まあワードプレスがもちろん圧倒的に高いんですけど、その次がShopifyっていうデータが実は出てたんですよ。
えー、これ世界ですよね。
正解。ただね、これちょっとやっぱマイノツーバーと言ったら言い方すごく悪いんだけど、もちろんワードプレスはめちゃめちゃね、あの使えてるし、やっぱりなんか、Shopifyってやっぱりね、ショッピングカートとかそのショッピングシステムっていう部分がベースになってるシステムのイメージがやっぱ強いから、ちょっとワードプレスと並列で考えていいCMSなのかって言われるとね、なんかどうなんだろうなって思うけど、それでも2番目にね、あのやっぱ位置するっていうのはすごいなって思いましたしね。
そうなんですよね。まあ後半の方でちょっとワードプレスとのね、比較とか、さっき俺が言ったところだとウーコマースとかまあいろいろあると思うけど、そう、ちょっとその辺との比較もしていきたい中では、俺の中では実はあって、そう、そんな中、このワードプレスVS、てかまあシェアリスか、CMSシェアリスランキングが出て、Shopifyが2番手っていうことでね、ちょっとびっくりしたんだよ。
まあなので、ちょっとまあ別のね、こうなんかワードプレスとかと比較するもんじゃないと思うけれども、非常にやっぱりシェアリス伸びてきてんだなっていういい指標にはなるかもしれないですよね。
まあすごいのはやっぱワードプレスのウェブサイトが世界で40%のシェアがあるっていうのも結構驚きですね。
いや間違いない。まあでも難しいですよね。だってワードプレスってさ、結局なんかその辺の例えば1個人が、なんかウェブサイト作りますでも使えちゃうし、ちょっとブログ立ち上げますでも使うし、
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そうそうそういうね、まあ本当に気軽にやっぱり利用できるっていう部分がやっぱりワードプレスの強みだろうから、そこでシェア率やっぱ争われてたとしたらもうね、なかなかそれは負けるに決まってるよねっていうのがやっぱありますよね、どうしても。
まあShopifyはその中でもオンラインショップに特化してて、この中で言うと、僕知ってるのはビッグコマースっていうの知ってるんですけど、この会社ももう上場していて、
いやビッグコマースでも0.3%しかなくて、まあShopifyが3.3%なんで、やっぱ10倍ぐらい差をつけてるってことなんですね。
ていうかドルーパル全然低。ドルーパルっていうのもそういうやつですか?
いやあのね、ドルーパルってもともとカナダだとCMSの中だと結構1,2を争うくらい流行ってたやつなんですよ、昔は。もうワードプレスの本当に対局を成すくらいのレベルで。
そうそう、でもともとホワイトハウスがドルーパルを使ってCMSとして作られていたんですよ、ウェブサイトが。
それが1年2年3年前何年前か忘れちゃったけど、ワードプレスに移行したっていうのがニュースになって、これはワードプレス一興時代来るねっていう流れに実はCMSの話と一緒になって、
だからドルーパルはもっともっと俺視野率伸びてるもんだと思ったけど全然でしたね。びっくりしたこれ。
あと僕が知ってるのはこのWixってやつで、これはなんかノーコードみたいな感じで、あんまりコード書かなくてもウェブサイトが作れるみたいな。
これがでも1.5%ですよね。
意外と多かったなぁ。
さっき言ってたUNCOMMASみたいなの何ですか?
UNCOMMASってあれですよ、ワードプレスのプラグインじゃないですけど、ワードプレスを要するにEコマス化しようとした時に、一番最初に恐らく広報に上がるであろうプラグインですね。
それ上に載ってます?
載ってないね。あれって要するにワードプレスなんで、恐らくこのCMSのランキングとかに載っけるようなもんじゃないですね。
なるほど、プラグイン的な感じなんですね。
これが世界的なシェアが、でも結構すごいですね。世界で2番目っていうのはめちゃくちゃすごいなと思いました。
そうですね。さっき大下さんも言った通り、やっぱりショーピファーってあくまでもEコマスとかD2C向けのイメージがどうしても強いプラットフォームにもかかわらず、
このワードプレス、じゅうむらとかドルーパルとかそういう一般CMSも吹き連れての第2位っていうことなんで。
そう、ワードプレスはさっきもやっぱり言ったけど、そもそも例えばレンタルサーバーとかに付属でインストール機能とかついてるし、
その辺の女子中学生とかがウェブサーバー借りたとしてもワンポチでワードプレスインストールみたいな。
そういう意味でもシェア率は高いに決まっててっていう部分の中での2位っていうのは、
ちょっと3.3%って数字だけ見ると少なく見えるけど、意味合いとしては全然違って見えるなっていうふうに俺は思いますよね。
次ちょっとグロースレートっていうグラフを見つけたので、グロースレートなんでショピファイのアニュアルのレベニューのグラフなんですけど、
2013年ぐらいからあったと。2019年から20年ぐらいで2倍ぐらいになっていて、だいたい3000億ですね。
そうですね、やばいっすね、そう考えると。
すごいですね。
06:00
そこんだけ稼いでら、そりゃショピファイ売らんか。
そうなんですよね、そこも結構話すべきところで、やっぱなんかカナダの企業ってめちゃくちゃアメリカの会社に買われてる。
ねーほんとにもう、あっち見りゃもうアメリカが買ってこっち見りゃアメリカ買ってっていう感じだから、カナダの会社だって思われてないもんね全部。
そうですね、まあ完全にショピファイってアメリカっぽいっすもんね、そんな中で頑張ってるっていう3000億もあるってことですね。
で、次がマーチャントの数、店舗数の数の推移なんですけど、これちょっと2019年のクォーター4しか載ってなかったんですけど、この時点で1000系あるんですよね、店舗数が。
うん、100万系、100万店舗くらいがショピファイをベースにしてちゃんと展開してるってことですよね、これ。
はい、100万店舗ってやばくないですか。
ね、申し訳ない。で、えっと、イヤオーバーイヤーでフロム2000、あー1年間、年間でずっと22%くらいずっと上がり続けてるみたいな感じだから、まあまあもう爆上がりってことですよね。
そう、しかもこれってコロナ前なんですよ、2019年のクォーター4なんで、だから今もしかしたらもう倍ぐらいあるかもしれないですね。
いや間違いない、2020年の版マジ知りたいな。
はい、これちょっと載ってなくて、はい、なかったんですけど、という、まあ数字で見ても凄まじいですね。
いや素晴らしい、なんかあれですよね、まあ話題としては後から出るかもしれないけど、やっぱりね、日本ってショピファイってすごいまあそんなにめちゃめちゃ流行ってるイメージ正直なかったから、
そう、で、やっぱりさ、こう、海外就職例えばしたいですとかね、まあ海外でこれからちょっと頑張りたいですみたいなエンジニアさん目線から見ても、
なかなかショピファイってまだ目向いてなかったと思うんですよね、向いてない人が多かったと思うんですよね。
そう、そういう意味だとね、これだけのやっぱり増加率、伸び率、ね、まあグロスレートまで見るべきかどうかちょっとわかんないけど、
まあ見るんだったら、まあこれからちょっとやっぱり注目してもいい技術としては非常にトップ足すんじゃないかなっていう。
まあさらには、あの後でまた話すんですけど、このショピファイに付随するサービスとかもありまして、その辺も伸びてたりするんですよ、会社として成り立ってるんですよね。
なのでその辺も、まあアップルとアップルストアみたいな感じですね、アップルのアプリみたいな感じ。
そうっすよね、結構課金要素多いなって俺ずっと思ってた。
課金の、そうそうそう、そう、プラグインがだいたい結構課金というか、まあ会社が作ってるのでプラグインを、なので月額30ドルとか。
そう、あれが新しいっすよね、ワードプレスももちろんね、なんか、まああのプラグインとかをやっぱり買ってっていうので使うことはすごく多いけれども、
そう、ワードプレス自体が作ってるプラグインってあんまイメージ正直、まあまあもうその、メインで使ってる機能としてっていう意味だったらあんまイメージわからないから、
そう、だからその辺はやっぱりショピファイ自身がね、そういうちょっとどれだけ自分たちのCMSというか、まあそのプラットフォームをまあ便利に使ってもらおうかっていうね、
姿勢の表れなのかなとは思うし、ここもじゃあ合わせて伸びてると。
まあ代表的なウェブサイト、まあめちゃくちゃいっぱいあるんですけど、まあ主にイメージなんですけど、やっぱD2C系が多いかなと思ってて、
例えばオールバーズとか、オールバーズってご存知ですか?
もちろんもちろん、もう俺オールバーズのスニーカー1足2足くらい持ってますよ。
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やっぱり、なんかやっぱテック系の人好きですよね。
そうそう、だってさ、こっちいると大体みんな買うじゃんみたいな感じで。
買いますね。
そうそう、とりあえず1足くらい買っとこうかなみたいなね。
僕も日本にいる時、今日本でもう売り始めたんですけど、実は。
あ、もう売ってるんすか?
はい、公式のサイトが日本版もできて売ってるんですけど、
なるほどね。
僕もう本当にどうしても欲しくて、あの海外輸入代行みたいなの使って買いました、日本にいる時。
あ、そう、なるほどね。
オールバーズはサステイナブルなスニーカーを製造して販売しているDTCの会社で、
多国展開してるんですよね。
アメリカもあるし、カナダのストアもあるし、最近だと日本にもあるしみたいな。
で、その辺結構ショッピファイだと簡単に多国展開ができるので、役に立ってるのかなと。
そこがでかいっすよね。
やっぱ他のCMSとかさ、CMSじゃないや。
他のそれこそ、まあ俺が使った中のゼンカーとウーコマスとかって、
やっぱり1個の国にしか対応していないことがやっぱり多すぎるし、
日本だとさ、それこそ、そういうまあショッピファイと比較よくされる部分だとベースとかかな、多分。
明らかに多分日本しか多分売れないと思うんですよね、おそらく。
そういう意味で言うんだったらね、やっぱりそもそも多国籍というか、
他の国に売ることを前提にやっぱり作られてるっていうところは、
こういうオールバーズとかの会社さんはそれは注目するのかなっていうところですよね、おそらく。
そうですね。やっぱD2Cだと品質が良いものとか作ってるので、
他の国でも欲しいとかっていう需要があると思うんですよね。
だからそこも余計売る理由になるんじゃないですかね。
で、さらにはレッドブルー。
レッドブルー、EC持ってるって知らなかったんだけど。
人気なんですか?レッドブルーの服とか。
なんかこれはレッドブルーのファッション系のイーコマンスなんですけど。
どうだろう。まあまあでもレッドブルーもね、言わずと知れた全世界的に展開してる会社さんだから、
まあまあそれはいろんな国に対してマーケットを意識したECサイトというかECサービスをね、
使わなくちゃいけなかったっていう、それはそういうことですよね。
あとは僕が知る限りは、僕は一応フード系のD2Cの会社で働いていて、
まあそういうのよく調べるんですけど、
例えばスーパーフードとかサステナブルなフードとか、
なんかそういう系のいっぱいD2Cのイーコマンスがあるんですけど、
それとは大体ショッピファイル作られてます。
なるほどね。まあそうだよな。正直それ以外あんま候補として思い浮かぶないですもんね、今の現時点だと。
そうですね。まあ先ほど言ったビッグコマンスとかは一つ候補なのかもしれないんですけど、
ほぼ僕が見る限り95%もないし、99%はショッピファイですね。
いやそうなんすよね。だからさ、結構まあね、結構俺の中ではこれ話の本題として大きいところであるんですけど、
これからやっぱり何を勉強していくかみたいなエンジニア候補の人って多いと思うんですよ。
そんな中でさ、やっぱりこう、まあ難しいけどね、ワードプレスを勉強しましょうとか、
CMSをやっぱり勉強しましょう、なぜなら世界的にこれだけ戦われているからみたいな言い方をする人って多いと思うんですよ。
実際フロックとかね、うち経由でも海外就職した人たちで、一昔前はデザインエージェンシーに就職するから、
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あのまあそこの会社がワードプレスベースで結構いろいろ作ってるから、ワードプレスを結構ゴリゴリに使えるエンジニアになりますみたいな人ってやっぱ多かったんですけど、
今最近だとね、やっぱりそれ聞かなくなりましたもんね、正直。
まあD2Cとかね、やっぱりそういうサービス開発をちゃんと行っている会社さんにやっぱりみんな就職したいっていうのもあるし、
そうまあキャリアアップ考えてデザインエージェンシーとかみたいなそういうね、エージェンシータイプよりもまあそれこそサーズ系の会社とかに入りたいみたいな、
やっぱりそういう要望も増えてきている背景がどうしてもあるから、そういうとこでワードプレスか、うんみたいなね、まあ使う機会あるだろうけどね、うんみたいなね。
とこで見ると、ワードプレスの代わりと言ったら言い方全然違うとは思うけれども、まあ本当にショピファイっていうね選択肢は、学ぶツールとしてもね、サービスとしてもすごく注目してもいいと俺は思うんですけどね。
はいはい、そうですね。次行きますか。
じゃあまあそのままの流れでっていうか、いろいろお話聞いてみたいなと思うんですけど、大島さんとこね、やっぱりサンフランシスコでスタートアップでD2Cでっていう分だと結構みんなどういう技術採用してるんだろうって注目されやすいと思うんですよ。
これからじゃあアメリカで何かスタートアップやるぞとかD2Cやるぞって人多いだろうし、そう、そんな中で大島さんところはね、そういうまあラーメンの、まあラーメンというか食品系のやっぱりD2Cを始めてショピファをやっぱり採用したっていうのがあると思うんですけど、
なんかまあね、個人的には他に候補なかったのかなっていうのはちょっと疑問にはやっぱ思うところで、実際なんでショピファにしようって思ったとかって経緯話せる範囲で話せます?
まず入った時にもうすでにあのラーメンを売っていて、エンジニアはいない状態だったんですよ。
あ、いなかったんですか?
そうですね、まあショピファってやっぱCMSなので、エンジニアなしでも作れるじゃないですか、デザインさえあれば。
で、売ってて、最初はショピファってサブスクライブの機能がないんですよ。
なのでもう自分たちでフルスクラッチで作ろうかなって思って僕が入ったタイミングで。
あ、そうなんですね。
まあこれはちょっとエンジニアのエゴもあるんですけど。
まあなんかね、あのもとあるものよりもみたいな。
で、ちょっとやっぱCMS嫌いっていうのも信用していなかったので、CMSのこと、まあワードプレイスので痛い思いもしたことありますし。
はいはい。
まあなんか数、やっぱ結構CMSという思い出があって。
そうっすよね。
で、フルスクラッチで作ろうとしたんですけど、やっぱり時間もお金もかかって、その間にどんどんサービスは動いていかなくちゃいけないので、やっぱりどうしようかな。
でもやっぱそのショピファイだけを使っててもパフォーマンスが出なかったりとかやりたいことができないなっていうのを思って、
そのショピファイは、APIがいくつか提供されていて、じゃあそのAPIを使ってショピファイをバックエンドとして使って、でフロントエンドはフルスクラッチで作るっていうことを考えたんですよ。
なるほどね、なるほどね。
まあそうすると自由度が上がるので、フロントは。
改善のスピードが上がったりとか、まああとは好きな機能を自分たちで入れたりとかできるようになったんですよっていう背景がありますね。
まあでもすごいですねその辺は、やっぱりノーエンジニア、ノーコードのタイミングでちゃんと自分たちで運用していて、ショピファイでちゃんと物を売ってたっていう背景がそもそもあって。
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そうですね、そこが強いんですよね。やっぱり最初のタイミングって、とにかくやっぱり売りたいじゃないですか。それがもうすぐできるっていうのがやっぱショピファイの良いところですよね。
そうですよね。だから個人から始めても良し、ある程度大きい規模にしても良しっていうね。
まあフルスクラッチで作ろうとしていたっていうのは結構初耳だったからびっくりはしましたけど、まあみんなそこ考えるのかやっぱ。
いやでも時代変わってると思ってて、なんか昔はやっぱりフルスクラッチが良しとされてて、まあ今でもそうなんですけどやっぱ大手のサイトって割とフルスクラッチ自分たちで作ってる感があるんですよ、eコマンスってやっぱり。
なんですけど、やっぱり今そういうCMSというかショピファイとか、まあ多分ビッグコマンスとかもそうですけど、結構良いAPIを提供してくれてるんですよ。
で今の時代でヘッドレス化っていうのも進んでいて、それと相まってすごい相性が良くなってるんですね、そういうAPIを使うのが。
だからそういう使い方の方が良いのかなと最近は思ってますね。
うーん、まあさっき大下さんがシェアしてくれたショピファイズシェアオブグローバルウェブサイツっていうのもね、なんか濃厚度の割合が年々年々ものすごい勢いで減っていってるっていうのもやっぱあるけど、
まあ背景にはやっぱりそういうね、APIの充実化とかヘッドレス化とかっていう、まあ時代背景もやっぱり考慮してるのは多分話でしょうね、これって。
そうですね、でなんかその多分うちの社長が多分選んだと思うんですけど、ショピファイを。
でも理由はもうなんかデファクトスタンダードみたいな、もうその時から空気感があって、スタートアップでDDCやるならもうショピファイみたいなのがあったんですよね、最初は。
意外とでもそのデファクトスタンダードのものをチョイスするっていう感覚ってね、大事だったりしますもんね、スタートアップの場合って。
そうですね、やっぱりリソースとかも多いんで。
そうそう、周りのやっぱり事例だったりとかリソースだったりっていう部分がね、どれだけやっぱり参照できるかってスピード感にどうしても影響しちゃうから。
そう、まあCMSフレームワーク嫌いっていう人たちの話もやっぱりすごい周りで耳にするしと思うけど、なかなかね、今から始めるぞのスタートアップに立ってはもうどうしてもやっぱり助け舟というかね、になりやすいという意味だと、まあショピファイをやっぱり採用した社長さんっていうのはすごいもしかしたら英断だったのかもしれないですよね。
すごいですね、ノーコードというか全然ノーエンジニアの人がショピファイを利用しようと思うものなのかっていうのはサンフランシスコ感を感じますわ。
なんかカラミーショップとかありませんでした?昔。
そうだそうだ、だからそこで多分考えるのがあれか、ベースとかカラミーとか、あくまでも日本国内のみを考えたECサービスみたいなものに多分出てくるってことですよね。
その流れで日本では流行ってるのかみたいな話しませんか?
間違いない、まあ事例とかね、いろいろもしもあるんだったらちょっと聞いてみたいしっていうのがあるので、実際大島さんちょっと調べてもらったんですよね確か。
そうですね、日本には有名なところでいくとベースとストアーズ.jpっていうのがあります。
ストアーズ.jp、あーなんか聞いたことあるわ、はいはい。
あとショピファイのほぼ三強ですね、日本は。
ベースの強みっていうのは無料なんですよ。
ただショピファイっていうのは月額お金がかかるんですよ。
なので日本は割と最初ベースから入るのかなと、個人の店舗がもう自分で作れるので、無料なんで。
ただし手数料高いんですよね、その分。
18:02
一個売るごとのっていうことですか、手数料って。
この表を見ると6.6%プラス40円、結構高いと思います。
6%強、7%近いか。
さらには入金手数料っていうのもかかっていて。
対してショピファイは月額大体30ドルぐらいなんですけど、日本で3000円ぐらいですね。
ただし手数料は3%ぐらいで、入金手数料とかもただなので、どっちを考えるかですよね、まずは。
まあ難しいですね、長期で考えると明らかにショピファイのほうがお得なんだろうけど、あと規模感か。
まあ確かに個人からとりあえず出身でこの商品が売れるかなみたいな感じで、出身するイメージのスタート段階だったらベースもいいのかなとは思わなくもないですけどね。
ただやっぱショピファイは規模が多いので、もう世界規模なので、例えばAPIがすごく充実していたりとか、あとはサイトの機能、分析の機能とか充実していたりとか、あとはさっき言ったように多言語化とか多国展開がすぐできるとかっていう強みもありますね。
これって今聞いていいことなのかわかんないですけど、俺もこっち来たときに最初ゼンカートっていうショッピングカートのシステムを依頼されて、それをベースにいろんな国に対してこれ売りたいっていうのでショッピングカートを作ったことがあったんですけど、一番問題になったのが税金回りだったんですね。
そうそう、どこどこの国がどこどこの課税で、この税率が適用されるから、この商品はこの値段みたいなのを出すのがクソめんどくさくて、だからもうそれを専用で出しているデータベースみたいなところがあって、そこのAPI使って割り出したっていうことをしたんですけど、ショピファイってその辺で多国籍展開をベースに考えているサービスだろうからどうなっているのかなと一瞬気になったんですが。
ショピファイはショピファイプラスっていうプランを使うとショップをいくつも持てるんですよ。違うデータを国ごとに持つんじゃなくてショップ自体をもう国ごとに持てるので、そのショップごとにカレンスイ、通貨とその地域とかも決めれるんですよそれぞれ。その代わりちょっとプロダクトというか商品データをそれぞれちゃんと同期する必要があるんですけど、だからよくサブドメインで分けてるんですよね。
よくやってるのはCA、カナダだとCA.○○.comで、だいたいアメリカが初なんでアメリカは○○.comとかになってるんですよ。
まあラーメンヒーローに関してはね、アメリカがもちろん中心の授業だろうからあんまりそんなあのよその国よその国っていうのはイメージないですけど、じゃあまあやろうと思えば例えばね、なんですかJP.ショピファイなんちゃらみたいな感じで作ったら、日本円に換算した値段で値段表記もしてくれるってことですか?
そうですね、はい。
えーすごい。税収も、税率ももちろんそれに合わせてってことですよね。
そうですね、はい。その辺がやっぱ強いですよね。
なるほどね。そこができるのが強いよね。だからベースストアーズってまあ使ったこと正直ないからあんまり大きいこと言えないですけど、まあやっぱりね、あのこっちだと全然効かないっていうのはやっぱりそういうことだと思うし。
ただもしかしたらその現地に会社が必要とか現地に銀行が必要とかっていうのはあるかもしれないですね。はい。その入金するところはもしかしたら現地の銀行に限られるところはもしかしたらあるかもしれないですけど。
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まあなんかでもペーパルで良くねっていうイメージがちょっとありますね。
あーとかですね。しかもShopifyって実装裏側ストライプ使ってるので、ストライプって多分他国対応してると思うんですよね。その辺も多分うまくやってそうな気はしますね。はい。
まあ確かにね、ここまで流行ってるっていうところもあって、まあそこ考えてないわけもないだろうし。なるほどね。
それはヘッドレス化すると、APIのIDをアメリカかカナダっていうのを選べば勝手に情報が変わって帰ってくるんで、すごい楽なんですよね。
で、まあ日本で有名なサイトはGoGoカレー。GoGoカレー、あれちょっと笑っちゃったって言ったら怒られるんだけど。GoGoカレーなんで?これ何グローバル展開考えとんっていう。
あー確かにそうですね。だってそうじゃない?日本でっていう風に考えるんだったら結構ね、なんか別の選択肢もありそうなものっていうところで。
まあもしかしたらそういう展開考えてるのかもしれないですね。うん。でも可能性は大きいにあるでしょうね、これだと。
まあ売りやすいだろうし彼ら。まあ食品ですけど、冷凍でもないし生物でもないので、まあ認可だけ通してしまえば海外で余裕で売れますよね。
そうっすよねー。GoGoカレーか。まあでもあったんでしょうね、おそらくその要件定義の段階で。
そう、まあゆくゆくは海外に対しても発送できる状態、もしくはECの展開をしたいから、まあ元からそういう国際展開できることをベースにしたシステム作ってみたいなね。
いやでもこれだってドメインにJP.って、JPっていうサブドメインが入ってるからバレバレというか。
いやバレバレっていうかもう本当それですよね、意識しまくり。もしかしたらどっかの国もやってるかもしれないですね。
ね、まあ早いタイムでドメインも育てとこうみたいな感じがあるんだろうな。
まあでもやっぱりちょっと日本では後手に回っていて、ショピファイは。まあなぜかというと、まあこれ多分クリティカルだと思うんですけど、2018年までに日本語対応してなかったみたいなんですよ。
ね、っていうことは3年前までは全部英語しかなかったみたいな感じなんですか?てか日本語はなかったのか?
日本語でもしかしたらその文言とか出せたかもしれないんですけど、あの管理画面とかが日本語じゃなかったということですね。
いやーそれは痛いっすよね。こう売店の人とかがね、じゃあ英語をベースにして管理画面バンバン使ってってするかってしないだろうし。
そうですね。これはまあ日本の問題というか、まあガラッパゴスカと言われている問題なのかもしれないんですけど。
まあなんでね、まあ日本語対応しなかった、そこまでしなかったかっていう部分のね、なんか裏を考える必要があるのかなという気がしていて。
やっぱりでもそこにはね、他のECプラットフォームがあったからしっていうのもあるだろうし、そうちょっといろんなまあ日本はまあちょっと後手に回そうとした背景はやっぱあったのかなとはちょっと思っちゃいますよね。
だからまずは英語が使えるところをカバーしていったのかもしれないですね。
あとはまあそうね、ここ書いてくれていることそのまま見るんだったら、英語はベースでどうしてもカスタマーサポートなんかも充実してるだろうから、まあどうしてもその日本語ベースのカスタマーサポートなんかもまだまだ2018年の段階だったね、少なくともなかっただろうし。
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でもなんか見た感じだとショピファイのなんか日本法人はできてるらしいですね、すでに。
そうなんですよね、なんか結構アメリカのサービスが日本に入るときって、とりあえず日本法人は作るんですけど、サービスを展開するんですけど、やっぱカスタマーサポートがすごい不十分な時が多くて、やっぱ日本のなんか日本人をマネージメントしたりしなくちゃいけないじゃないですか、アメリカの会社が。
っていうところでやっぱり現地の日本の会社の方がやっぱその辺は強くなっちゃって、で日本人はそっちのサポートがあの厚い方が好きだからそっちを使うっていう傾向もあるみたいですね。
間違いない。絶対だってあれでしょ、ショピファイとかね、他の英語圏で生まれたサービスのなんかカスタマーサポート電話とかしたらだいたい日本語片言やし、だいたいチャイニーズ系とかね、そっち系が出るし。
あと一人しかいないとか。
そう、一人しかいないしみたいなね。そういうのがどうしてもね、あるイメージもあるから。
そうですね、あとはドキュメントも多分全部日本語化しないといけないので、その辺もありそうですよね、サポートという意味では。
あとはまあこれ後で出るかもしれないけど、やっぱり日本ってどうしても中途半端に市場がでかいからですね、国内の。
だからショピファイみたいに最初から国際展開考えてどれだけ充実したAPI揃えてっていう風にしていたとしても、やっぱり日本だけをもうターゲティングしたVSとかストアGPみたいなやつと比較してしまうとね、やっぱり使い勝手っていうのがどうしてもまあちょっとまあ差が出て移るのかなっていう気はちょっとしますよね。
っていうのがまあ日本でのショピファイですね。
まあまだまだまあ現時点だとね、流行ってるとはちょっと言いにくいかもしれないけど、ただまあねそれでもやっぱりまあ国際的にっていう分で見るんだったら当然ベースなんて使えてないし。
でなおかつね、あのまあちょっと話はずれるんですけどやっぱりまあワードプレスデベロッパーっていう職業の人たちがね、ちょっと最近だいぶ減ってる中が俺の中ではすごく強くて、
そうまあフロークってそれこそ年間数100人の単位でまあ海外で就職しますよみたいなエンジニアさんをたくさん出してるわけだけど、
その中で本当に最近ワードプレスをベースにして就職しました、もしくはそれが強みになりましたっていう声がめっちゃ少なくなりましたもんね。
っていう中でやっぱりそういうね、あのまあショピファイじゃないけれども、じゃあ今からサービスなんか作りますとかスタートアップで何かをじゃあやりますどうしてもエンジニアが足りてないし、
まあじゃあそのスタートアップで今から起こす会社さんがいきなり数千万とかの単位でまあ人雇えるかというと雇えるわけがない。
そうじゃあまあ少数制でできる限りまああの一つの機能とか一つのサービスに特化した人材を雇いたいってそれはなるに決まってるし。
っていう中で結構俺はショピファイベースのデベロッパーで私やってましたっていうのって結構強いと思うんですよね。
そうまあキャッチーというか使われやすいというか。
なのでまあそういう目線で結構ショピファイデベロッパーにこれからなりたいって人たち俺の中では増えんじゃないかなというかなってほしいなって俺は思ってるんですけど。
そうですね僕もなんかやっぱCMSを使って開発するっていうのはちょっと舐めてた部分があったんですけど。
なるほどなるほど。
なんかでも僕実際にやってることは実は他の会社の自社サービスを作っているような会社と全く同じようなことをしていて、
27:06
まあやっぱどの会社でも他のAPIを使ったりとかしてそのドキュメントを読んで何か自分たちの機能を作ったりしますし、
あとフロントエンドとかは日々改善をしなくちゃいけないじゃないですか。
そういうのも僕らはカスタムのフロントエンドを持っているのでそれも更新していきますし、
なんかその辺は全然同じだと思いますけどね正直。
なんかただCMSの管理画面で設定を変えるとかじゃないので。
だからあれですよね。ワードプレスデベロッパーの人たちの中にもさ結構テーマ作るだけみたいな人はいたじゃないですか。
あのイメージを持ってしまうとやっぱり厳しいってことですよね。
そうですね確かにコーディング、日本語で言うとコーディングするだけ。
実際には画面を作って更新できる機能をワードプレス側から吐き出されている編集だけぶち込んで出すみたいな、
その一連の流れだけを例えばやるのがワードプレスデベロッパーみたいなイメージで、
もしも持ってるんだったらね、そりゃCMSデベロッパーとしてっていう意味でも厳しいだろうし、
その点もやっぱりショピファイって一つのサービスを構築する上でのプラットフォームってイメージがやっぱり強いから、
単純にショピファイだけじゃ終わらないし、いろんなそれこそプレマークなんかも駆使して、
それこそヘッドレス化するとかっていうそういう選択肢も出るやろうし。
はい、そうですね。やっぱりeコマンスとかって特にマーケティングとも深く絡んできますし、
いろんなサードパーティーのツールを使わないといけないので、すごいいろんなAPIとかも使うんですよ。
その辺すごい勉強になりますね。やっぱりいろんなのを見ていくと。
あとはやっぱりeコマンスなので分析も大事なんですよね。
データを見て、このデータがこうだから、じゃあこういう機能を作ろうとか、
究極的にこの文言を変えようとかっていうのもしていて、
それはもう完全に自社サービスとの開発と全く同じなんですよね。
そうですよね。いや面白い。
まあだからまあショピファイテンプレートをじゃあちょっと使えればはいOKというわけではもちろんないっていう。
そうですね。
まあでもどのCMSでも同じことは言えますよねやっぱ。
あのワードプレス1個使ったって、この間ね大島さんにもちょっと相談しましたけど、
例えばワードプレス自体に関してはJSON吐き出し機械に模試をしてしまって、
そうそうまあNext.jsなり何なりってフロント使って、まあヘッドレス化しましたっていう風になったら、
それは果たしてワードプレスって作ったサイトって言えるのかみたいな。
あのまあコンテンツはワードプレスかもしれないけれども、結局ね表表示させてるのはNext.jsだったりReact.jsだったりってことだろうから、
まあだからショピファイデベロッパーも基本的には同じことは言えるってことですね。
実際でもどうですか?まあショピファイデベロッパーにじゃあ今からなりましょうみたいな人たちに対して、
まあなんか大島さんからもしもこういう風な路線で勉強していったらいいんじゃないとか、
こういう知識が必要となるよとかって、なんか道筋立てたりとかできます?
えーとですね、まあどのぐらいのレベルでやってた人かによるんですけど、初心者の人ですか?
難しいよね、その辺のこう判断基準が。まあでもやっぱ日本で俗に何だろう、コーダー系がやっぱ多いんじゃないですか?
なんかまあHTML、CSSは分かる、JavaScriptもとりあえずJQueryベースでなんかちこちこ動かすくらいだったらできて、
まあデータのやりとりくらい分かるし、ゲット値とかそういうのの意味は分かるみたいなそのレベルじゃないですか?
30:02
まずそういうレベルの人でしたら、まずはやっぱりワードプレスと同じで、
Shopifyのテンプレートであるリクイドっていうランゲージがあるんで、
それを使ってShopifyのページを構築していくことから始めた方がいいと思いますね。
ベースってことですよね。
でももしくはもうちょっとレベルが高ければ、ShopifyのストアフロントAPIっていうのがあるので、
それを用いて自分で独自にフロントエンドを、例えばNext.jsとか、まあNext.js使わなくてもいいんですけど、
まあそうですね、Next.jsとか、まあNext.jsとかを使って作っていくっていうのが最初の段階だと思います。
最初の段階からいきなりレベル高いけど。
ちょっと後者レベル高すぎるかもしれないですけど。
まあまあでも楽しいところですよね。
はい、まあ前者でそういうテンプレートが分かったら、次はShopifyの機能、どういう機能があるかっていうので、
消費管理機能とか顧客管理機能とか、ブログの機能があったりとか、
それがどういうデータを持っていて、どういうことができるのかっていうのを理解していく。
さらにはクーポンとか割引の仕組みがあるんで、その辺を見ていく。
さらにそこで余裕があれば、ShopifyのAdmin APIっていうのがあって、
それは管理者側のAPIなんですけど、そこで商品を作ったりとか、
顧客の情報を変更したりとか、クーポンを作ったりできるので、
どういうデータを持っているかっていうのを見るのも勉強になると思います。
さらにShopifyって機能が限られている部分もあるので、
例えば、さっきも言ったようにサブスクリプションの機能がなかったりするんですよ。
まあそういう時にプラグインを作る必要があって、
サブスクリプションだとリチャージっていうのが有名なんですけど、
それを導入するためにまずはドキュメントを読んだりとか、
どういう仕組みでリチャージが動いているのかとか、
最終的にはリチャージもやっぱりAPIを持っているので、
そのAPIとどう連携させるのかとか。
もちろん全部英語なんで、日本から海外にキャリアチェンジした人は、
まず英語でドキュメントを読むっていうのがすごい良いことかなと思いますね。
それはもうベース中のベースかなと思うので。
実は今の3点、ショピファイのテンプレートの仕組みを理解するのと、
ショピファイの機能を理解するのと、
プラグインを入れるっていうのを理解するだけで、
割と結構一輪前のエンジニアかなと思いますけどね。
へー、なるほどね。
まあショピファイベースで何かサービスは少なくても起こせるだろうし、
それをベースにしていろんなプログラム、プラグインも導入できるだろうから、
ある程度ショピファイ側が用意しているプラグインのシステムだったら使えるやろうし、
みたいなそういうイメージですよね。
そこから突っ込んでいくとなかなか厳しくなるかなっていうイメージがやっぱりしますけど。
次の段階は、ウェブサイトを改善していくこと。
サービスを良くしていくこと。
もう僕はエンジニアの役割だと思っていて、
大手の会社とかだともっと細部化されてるんで、
自分はこの機能だけ作りますとか、
PMとかプロダクトオーナーがそういう改善とか考えて、
自分が細部だけ作りますみたいなところもあると思うんですけど、
ショピファイを使っているようなスタートアップって、
みんなで考えて改善していくっていうのは、
それはエンジニアの仕事の一つでもあるので、
まずは多分分析結果とか、
トラッカーとかも入れたりすると思うんですよ。
33:01
Googleアナリティクスを入れたりとか、
いろいろなアナリティクスがあるので、
それを提案して、結果を得て、
自分で分析して、スケールを書いて、
マーケターとやり取りをして、
これはこうだと思うよとか。
そこまでエンジニアの仕事をしてカウントした方がいいのかって、
結構賛否ありそうだなって感じはしますけどね。
僕はサービス開発も好きなエンジニアなので、
全然してるんですけど、
そういう方がもしかしたら向いてるのかな。
小さい会社なんでね。
でも確かにね、初期ファイル最初から導入しようってさっきも言ったけど、
やっぱりスタートアップとか、
今からD2C始めるとか、
やっぱりそういうところが多いだろうから、
そういう意味だとコミュニケーションは、
他の大手と比べればそれは多いだろうし。
最悪データだけ、
まずマーケターに何のデータが欲しいのかっていうのを確認して、
自分で分析して、
それをマーケターに考えてもらうっていうこともできるので、
それも一つの役割を分担してやるやり方なので、
それでもいいんですけど。
そこはカンパニーの体制に応じて、
臨機応変に考えなくちゃいけないってことですよね。
そうですね。
それで改善していくっていうのが、
ラストステップかなと思いますね。
ラストステップか、まあそうですよね。
結構でもやっぱりUXとか考えて、
ウェブサイトもしくはウェブサービスを運営していこうとすると、
もうちょっとやっぱり大島さんであれば、
じゃあNext.js導入してヘッドレス化しようとかってね、
記事に書かれてたと思いますけど。
それはラストステップの先ですね。
先ってことですよね。
さらにラストじゃないと。
そこは多分ジュニアとか、
ジュニアの脱出地点かな、そこはもしかしたら。
もうそろそろ自分でパフォーマンスとか考えたりとか、
もっと自分で技術を選択したいとか思った時に、
カスタムで作っちゃうっていうのは、
多分インターミディエイトのもしかしたら入り口かもしれないです。
そこちょっと俺は若干議論したいところではあって、
パフォーマンスや柔軟性、もしくは開発効率って書いてあったらと思うんですけど、
あの辺を意識するのは果たして、
ジュニアなのかインターミディエイトなのかシリアなのかっていうね。
多分言われたことだけやっていくとか、
サービスのことだけやって開発していくことって、
普通のエンジニアだと僕は思うんですけど、
その先、技術視点から何か変えていくとかっていうことももちろん必要で、
それって普通にやってたらあんまり意識しないことなんですよね。
実はサイトめっちゃ重いとかあると思うんですよ。
マーケターが機能を入れて入れて入れてってなるとなって、
機能は作ってるんですけど、
実はパフォーマンスを考えてなくて遅かったりとか、
そこは結構テクニカルサイドから提案することなので、
もしかしたら、どこだろうね。
分かんないですね。
ね、そうそう。
だから例えば大島さんのところでエンジニア雇います。
その時にショピファイデベロッパー募集します。
今もしてるのかちょっと分かんないですけど。
で、例えばジュニアを雇うっていうことで、
ショピファイテンプレートの仕組みは分かってます。
で、ある程度ショピファイの機能も理解してます。
商品管理がこれで、国家管理がこの画面で、
クーポンってこうやって出すんですよとか、
そういうのが分かってて。
じゃあさっきのサブスクリプションのプラグインも導入したことがあります。
で、APIもある程度はいじれますっていう人が来たとしたら、
36:01
そこまでしかできません。逆に言えばね。
その人はジュニアとして雇おうと思う候補に入るかっていう。
もうちょっと何かいろいろ欲しくねって俺は思っちゃうところがあるんですけど。
なるほどね。
そっか、それはつまりカスタムなフロントエンデを触ったことがないから、
例えばリアクトとかビューとか、
そういうJSのフレームワークを触ったことがないっていう人ってことですね。
まあそうですね。
まあそこら辺ちょっとまだまだ経験浅いみたいな人がどう移るかっていうね。
はいはい。
まあでもそこはもうまさにジュニアなんじゃないかなと思いますけどね。
おお、なるほどなるほど。
それでも一応ジュニアとしては見てもらえるかなって。
そうですね。
で、その先のリアクトとか勉強してもらいつつ、
フレームワークを触っていってインターミニエットになっていくっていうのが次のステップかな。
だから頼める仕事としては、
最初はカスタムフロントエンデのこの部分の修正をしてとか、
もう小さいところからやっていくと思うんですけど。
ですね。
なのでインターミニエットとかインターミニエットからシニアがになると、
もう1機能任せれるぐらいにはなると思いますね。
面白い。
いや結構ね、その辺やっぱり疑問に思うことやっぱり多くて。
じゃあShopifyベースでちょっと勉強しようね。
結構将来もあるし未来もあると思うよって話を例えばしたとして。
じゃあどこまでいったら実際就職できるのかみたいなね。
結構質問くると思うんですよ。
いやもうリアクトベースバリバリでNext.js使ったことがあって、
もうその辺のフレームワークはバッチ怖いっていう状況で、
しかもShopifyの機能も全部網羅しなくっちゃ無理だよって言われるとね、
結構先長いなって思うかなっていう。
はいはい。
それで言うと実はShopifyテンプレートの仕組みは知らなくても実は良くて、
それよりはShopifyのAPIを使ってフロントエンドが作れるとか、
サーバーサイドが作れる方が重要ですね。むしろ。
まあそういうことですよね。結局Wordpressとかと一緒で、
まあテンプレートとりあえずポンポン作れますよっていう部分って、
やっぱり傾斜されやすいっていうことですよね。技術的には。
まあ今の時代やっぱりヘッドレス時代なので、
APIをいかに使えるかっていうのが重要だと思いますね。
まあというわけでどうでしょうね。
結構ここまででShopifyデベロッパーを目指すにあたってとか、
どういう知識を必要かとかって話をいろいろしましたけど、
なんか最後にというかね、目指す人に何かコンテンツだったりとか、
伝えたいこととかって何かあります?
えっとまずは先ほどもちょっと述べたんですけど、
やっぱWebエンジニアの最初の足掛かりとしてはめっちゃいいかなと思ってて、
理由としてはまずShopifyがAPIを用意しているということで、
すごく勉強になりますし、APIのインターフェースの構造とか、
あとはグラフQLもあるので、グラフQLをどうやって書くのかとか、
その設計の仕方とか、あとはShopify自体の機能も結構面白くて、
まあ商品機能とか顧客機能とか上手い感じで作ってるので、
その感じを見るのも面白いし、
あとはShopifyのダッシュボード上のUIも結構良くて、
考えられて作られてるので、その辺も勉強になりますし、
だから結構Webエンジニアに最初に必要な要素が結構詰まってる開発かなと思いますね。
なるほどね。でも確かにね、なんかShopify使うっていうことは、
イコールAPIの理解なんかも必要ってことだろうから、
39:01
結構なんか最初にエンジニアとして勉強しだした人たちって、
そのAPIってなんぞや、そしてどう扱うのかっていう部分がやっぱ分かんないから、
お題用意されないとやんないって人やっぱいるじゃないですか。
そうそう、それこそうちのHidetoさんとか、別のコンサルしてくれる人ですけど、
あの人なんかも最初カナダで学校行ってエンジニアの勉強した後、
確かMarvelか何かが出してるAPI、無理やり使って自分でサービス開発したりとかしてたから、
そういうお題を用意されないとね、APIって使い出さないって人がいるんで、
そういう意味だとShopifyっていうベースのお題がもちろんあるわけだから。
どのECにも独自のビジネスロジックは絶対あるはずなんですよ。
Shopifyが持ってないものなんですよ、それは。
例えばラーメンヒーローだと、発送できる地域が限られていて、
それはShopifyの機能じゃ表せないんですよね。
なので独自のZIPコード、郵便番号から、
あなたは配送できますよ、配送できませんよっていうAPIを作って自分たちで。
それもハイブリッドで、ShopifyのAPIと僕らの自前のAPIを2つハイブリッドで使ってるんですよ。
実はそれってめちゃくちゃシンプルなAPIなので、すごいそこを勉強になると思うんですよね。
そうですよね、実際判別は結構簡単だろうし、
実際それで出すっていう一連の工程を自分でAPI組んでこういうのを作りましたって、
結構ポートフォリオとしてもかなり使えるでしょうしね。
よし、じゃあフロック系で来た人たち全員自分のショッピングカートを作ろう。
何を売るんですか?
分からん、何かを。
そう、何を売るかっていうのがあるよね。
この辺ポートフォリオとして作りにくいとこだよな。
まあでもそれは架空でいいのか。
でもね、実はD2Cやりたいっていう人めちゃくちゃ今多いと思うので、
日本でも日本国外でも、だからそういう人たちに作りますよって言って。
そうね、間違いない。
まあその辺からまずは自分の最初の実績作っていってっていうのが、
ゆくゆく先ポートフォリオになったりっていう感じだろうから。
もしくはもう少しレベルの高い方だと、
ショッピファイのプラグインを自分で作る位置から。
ああ、なるほどね。
何でもいいと思うんですよ。
例えば商品のバージョン管理ができるとか、
実はそういう機能もないのでショッピファイは。
そこはね、結構上級者向けかな。
でもやっぱりOSS活動がね、実際その就職活動する時の一個の起点というかね、
あの注目ポイントになったっていうのは多いし。
やっぱりなんか一つの作品を全部自分でやってるっていうのは、
これからのエンジニアとしてすごい良くて。
なぜかというと、まあ技術的なことはもちろん、
その出した後どう告知するかとか、
なんかそういうマーケティングのことも結構分かってないとそういうのできないじゃないですか。
これからエンジニアは結構必要なスキルなんじゃないかなと思ってます。
実際そうなんですよね。
あのなんだっけ、前ねiPhone系のアプリデベロッパー目指してる人たちが、
あの就職に必要な要素って何だろうって話した時に、
アプリ作れるまでが第一ベースで。
あー第一弾だ。
そうで、第一もうこれは当たり前。
で、リリースしたことがあるが第二で。
そうで第三がカスタマーサポートやったことがあるからしいですよ。
あーそれもあるんですね。
そうカスタマーサポートっていうのかな、まあレビューか要するに。
42:02
あのレビュー受けて改善してっていうのをどう繰り返したか。
だからアプリリリースしました。
で実際にそれをレビュー受けてどう改善していきましたっていうところまで、
あのひっくるめてポートフォーリオとして出してほしいっていうのがあったらしいですね。
そうですね、それの格好の材料になるかなとは思いますけどね。
あーでちょっとね、向かない人もいるかなと思って。
あーなるほど。はいはい。
でどういう人が向かないかっていうと、大規模開発とかに関わりたい人。
なんか例えば数億のデータとかが飛び交ってたりとか、
何百万人のユーザーがいるサービスを作りたいとか、
あそこに関わりたいとかっていう人はちょっとあんまり向かないかなと思いますね。
まあまあまあまあ、僕らの周りだと正直少数派だとは思うけれども。
もちろんそこにやりがいを感じる人いっぱいいるので。
ね、間違いない間違いない。
どちらかというとサービスとかビジネスから、
物事を考えてアイディアとかを出してエンジニアリングしたい人におすすめです。
ここ若干あれがあるよな。
なんかこう、海外就職する人ってね、
大抵がやっぱり最初の投入門としてやっぱりスタートアップから入る人が多いし、
それってやっぱりビザのネゴシエーションがしやすいからってやっぱり別の理由があるんで。
大手はとにかくビザ周りの部分とか、
そもそも外国人に雇わないっていうところが多いんでどうしても。
銀行とかね、例えば。
なのでそういう意味で言うんだったらね、
どうしてもやっぱり最初はめちゃめちゃ大きいところからじゃなくて、
スタートアップからってなるけれども、
実はやりたいこととしては大規模開発がやりたくてっていう人たちって結構ちょっとジレンマがあんなっていう気は若干しますよね。
そうですね。
まあでもそれのね、そこを例えば2社目として、
最初の1社目でまず実績を作りたい人はそういうB2Cの開発してる会社とかに入って、
実績を作ってその後に2社目としてそういう大規模のところに行くっていうこともできますね。
それは間違いないですよね。
結局ビザさんになんとかなればもうその辺のチャレンジなんて美顔にもできるから、
最初はまずはこっからっていう人はもしかしたらありかもしれないですよね、全然。
で、あとは多くのECって、まあ違うビジネスロジックが違ったりとか、
まあ業種というかね、フードだったりとか、服、ファッションだったりとか違うこともあるんですけど、
実は大体のベストプラクティスって同じだと思うんですよ。
例えばこういうメールの文章はこうしたらいいとか、こういうフローはコンバージョンが高いとか、
なので実は転職もしやすいというか。
あとあれだよね、自分で会社作ったりする時にもかなり応用できる技術というかね、あれですよね。
大体やっぱり自分で商売したりとかする時って、
なんだかんだ言って最終的にはD2Cに走るってことやっぱり多いだろうし。
うん、そうね。だってさっきあれ何部あるって言ってましたっけ?
100万でしたっけ?100万の店舗あるんですよね。
そう、100万店舗くらいあるって話ですね。
で、100万の店舗がもし仮にね、全部自社開発で作ってたら、
100万転職先があるってことですよ。
まあそうよね。ものすごい単調な計算やけどな。
そう。で、これからも増えていくはずですし、やっぱコロナもありますしね。
45:03
そうなんですよね。ぶっちゃけコロナっていうところが正直俺の中では一番大きくて、
まあ特にショップシェアデベロッパー目指しましょうって話に関しては。
そう、あのワードプレス系のやっぱり就職先って、
どうしてもデザインエージェンシーがね、海外の場合って多いから圧倒的に。
そう、デザインエージェンシーはどうしてもね、そういうちょっとあのね、
コロナの影響でどこどこの大きな会社がちょっと今業績不審やからっていうことで、
じゃあ広告費が削られて、
あのデザインエージェンシーはいたねっていうのがもうテンプレ化してるんで。
そういう意味だとね、コロナだから今ちょっと自分たちで何かやらなくちゃいけないんでD2C始めますとかね。
うん、めっちゃ多いと思いますね。
自分たちのレストランが今やべえから、これはもうちょっとオンラインで売るしかねえみたいな。
絶対多すぎると思うし。
うん、そうね。で、なんか今はそのビジネスパーソンだけが運営してるけど、
実はなんかもう少しビジネスロジック入れたりとかして、
エンジニアを実は入れたいんだよねっていうところがめちゃくちゃ多いと思います。
いや絶対多い、絶対多い。
そういう意味で言うんだったらね、まだまだ表面上出てきている数値化としてはあんまりないかもしれないけど、
やっぱりそのShopifyデベロッパーの需要っていうところに関しては、これからちょっと注目せざるを得ないかなとは思うんで。
そうですね。ま、まとめとしては、これからはShopifyすごい可能性があるので、
Shopifyに関わるエンジニアも増えていくと思いますね。
はい、なのでちょっとShopifyのことなんかあったら大島さんに聞けばいいと。
そうですね、僕結構もうカスタムでまず作っている人いないですし、あんまり。
うーん、そうっすよね。
APIバリバリ使ってますし、ずっと。
うーん、第一線でしかもアメリカでね、やってるっていうときに見るんだったら結構面白いテストケースだなって俺は思うんですけどね。
そうですね。なのでむしろそういう人と僕話してみたいですけどね、バリバリ使っている方たちと。
はい、間違いない。いるかなぁ、ちょっといたらね、ぜひちょっとコメントっていうかご連絡いただければ嬉しいなとは思うので。
ここ間違ってるよとか教えてほしいです。
間違いない、間違いない。これ違うだろうみたいなね。
はい、じゃあ今日はこんな感じですか?
そうですね、だいぶちょっとShopifyした一日でしたが。
なんですかね、カナダだからちょっと応援したくなるっていうのはあるんですかね。
いやそうなんですよね、結局あんまり話しはしなかったけど、カナダの小田場で元々生まれた会社なんで、Shopifyってね。
あれしかもあれじゃないですか、バンクーバーにも最近オフィスができたんですよね。
そうそうそう。
それこそ去年とかじゃなかったでしたっけ、オフィスができて。
去年、一昨年とかじゃないですか、でできるっつってコロナでちょっと伸びるっつって、そうで今っていう感じだと思うので。
なんかそれも数千人単位で雇用するって言ってましたよね。
ね、だからShopifyもやっぱりいろんなところにオフィス今ガンガン作ってるだろうから、
Shopifyにそもそも就職するっていう人がね、今後出てきてくれると、ちょっとネタとしてすごく楽しいなって思います。
そうそう、だからでもShopifyも今もう大手みたいな位置づけになっていて、AmazonとかAppleとか。
で、その時に何をしてたらShopifyの人って雇うのかなと思ったら、やっぱShopifyのAPIをバリバリ使ってたとか、
あとはShopifyのプラグインのサービスを作ったっていう人は絶対雇うと思うんですよ、優遇して。
48:03
絶対そうでしょ、だってShopify自体がそんなにね、プラグイン開発に結局積極的なのであれば、プラグインバンバン作ってりゃいいんじゃねっていう。
そうそうそう、むしろ引き抜かれるかもしれないです。
そうなると超楽しいですよね。
そうね、だからそういうね、大企業の入り方っていうのも一つあるのかなと思います。
いや絶対ある、絶対ある。
そうそう、その場合ってビザ関係ないからね、マジで。
あ、そっか、Shopifyなんてもう全然外国人のビザ出す。
そうそうそうそう、だから結局そういう人たちに対して何かアピールできるものがあって、その人たちが欲しいって言ってくれれば、
ああいう大手の人たちってとにかくビザ前の部分に関しては政府からの信頼が厚いんで、本当に数週間出るんですよ。
おーすごい。
それがアメリカとの違うとこですよね。
クッキーとこでもあそこはやっぱり数ヶ月だね、あいつらすれば1年とかかかるけど、カナダの場合ガチでいいとこやったら本当数週間出るんで。
なるほどね、だからShopifyもバンクーバーにオフィス作ったのかもしれないですね。
まあその要因というかね、一つの意味、あのか、目的ではあるかもしれないですよね。
っていう感じで今日はShopifyについて話しました。また次回よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
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