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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は土曜日ですね。
一昨日休みだったから、なんかまた休みかという感じですが、
引き続き、マーケティングの教材を今、頑張って作っておりますので、その制作を進めたりとか、
あと、今日の19時からはですね、栗道さん、フィナンシアの代表にして、
そして、今ですね、キャプテン翼のLINEのゲームが出ていてですね、
そちらに新機能として課金機能が入りまして、
そこら辺の話をね、今日の19時から、AMAということでお話をさせていただくので、
そちらもよろしければぜひ遊びに来てくださいということで、
今日ものんびり仕事をしていこうと思いますね。
春休みになっちゃいましたね。春休み入ったらもう仕事はできないので、
間違えた、ゲームはできないので、
ゲームがね、ゲームやってる。僕はね、オンライン体制をやってるんですけども、
春休みになるとオンライン体制が重くてですね、
試合にならないので大人しく仕事をしてるという話をいつもしてますね。
もうちょっと緊急報告なんですけど、
5月5年ウィークぐらいに本を頑張って1冊書くことになりました。
スケジュール的に5月いけっかな、5月かな。
それこそこちらもね、トークンマーケティングの本を書くことになりましたので、
出版は6月、7月、7月でいいかな。7月間に合うのかな。
どうでしょう。頑張って本も書くんで。
忙しいですね。ということで書籍の出版もありますので楽しみにしてください。
AIの利用状況の調査
今日の話は何かというと、ちょっと気になったんですねって話でいうと、
AIを自由に使えない人たちって結構いるんだよね。
っていうのは何の話かっていうと、仕事で、職場で、会社で勤めていて、
AIが禁止されてるって人の話がね、たまたま流れてきたんだよね。
X見てたら、AI禁止なの?と思って。
僕もね、さらにもう辞めて十数年経っててさ、
自分で会社やってるって言ってもさ、別に僕一人の会社、妻とやってる会社だし、
周りも似たような人たちばかり、フリーランスとか小さい会社の経営者ばっかりだからさ、
本当にアオリとか辞めちゃって、マジで大企業の状況って全然分かってないんだよね。
たまに大企業で働いてる人の話聞くのすごい楽しくて、
そんなマジランスかよみたいな感じでびっくりさせられることがあるんですけど、
その大企業の働き方でびっくりさせられたことで、
まあそうだよねっていうのは分かるんだけど、AI禁止ってあるんですねっていうのがびっくりしました。
これを聞いてる皆さんの会社でもしかしたら一部の会社はAI禁止されてるかもしれないっていう感じで。
で、アンケートを取ったんですよ。
1000票ぐらい集まりました。
何かっていうと、あなたの会社ではまずAIが全面的に禁止されてますかっていうアンケートをまず1個取りました。
で、これがですね、1000票のうち大体100票ぐらい、だから全体で言うと10%になりますか?
10%ぐらいの回答者の方はそもそもAI使っちゃダメと。
チャットGPとかGeminiとかクロードとか、そういうのはもう職場で使えませんっていう方が、
大体うちの回答で言うと10%ぐらい。
全体で言うと1,082票集まったんでまあまあ集まってます。
実態はそうなんでしょうね。
5%から10%ぐらいの職場では多分AIっていうものは使っちゃダメよと。
制限付きのAI使用
いわゆるチャットGPとか多分アクセス禁止かかってるような職場ってのは多分結構あるかもしれないね。
まあね、うんうんって感じだよね。
で、あとは利用が制限されてるっていう項目もつきました。
こちらは回答で言うとね、全体のうちの250票ぐらいかな。
なので大体20%ぐらいなのかな。
実際使えるんだけど制限されている。
一部のもの、特にコメント見ると多いのはコーパイロットはOKみたいな感じ。
マイクロソフトの作ってるものでオフィスに多分連携されてる。
今オフィスって言うんですかね。
オフィスってわかんないですけど大企業で入ってるマイクロソフトの全体のシステムの中に入ってるやつはOKとか。
あとはGoogleのワークスペースとか使ってる方は多分GeminiはOKとか。
会社の業務システムと連携したようなAIツールに関して言うとこれはOKっていうケースはあるみたいですね。
あとはChatGPTとかも実は外にデータを吐き出させないような形のやつもあるんだよね。
エンタープライズモデルを使ってますみたいなケースも多分あって。
要するに一般の全体公開されてるやつだとやっぱりデータが学習されちゃうよねみたいなところが当然あるわけだよね。
そうしようがないよね。ChatGPTなりGeminiなりもちろんね。
中身は正直ブラックボックスまでは言わないけど自社の機密データとか流せないよね、入れられないよねっていうところがあるから
そこら辺のしっかりセキュリティとかプライバシーとかそういったものがしっかり守られたようなAIだったら使っていいよっていう状況が
多分これが今日本のおそらく基本的な会社のスタンスなのかなという感じがしますよね。
なので全体の1000票のうち200票ぐらいが利用が制限はされてるけど使っていいですよという感じでした。
一番多かったのは何かっていうと禁止もされてないし制限もされてないというかルールが整備されてませんみたいなケースもかなり多いみたいですね。
これは多分想像するには中小企業とかなんでしょうね。
例えば僕が住んでるこの高知県の山奥の町の中小企業とかどう考えてもルールはないでしょうね。
小規模企業でのAI活用
AI使っていいかダメかなんて多分そんな議論は一度も社内でされたことはないような会社さんとかそれは普通だよねっていうところで
そういう観点でいうと結局のところ使える、全然禁止も制限もないよっていうような会社もかなり多いというような形になってますね。
これで一応全体のだいたい下半ぐらいから半分ぐらいがそういう回答になっていると。
ここでのまず感想として言うと、AI全面的に禁止されてるのはきつくねって思った。
僕は今マーケティングの教材も作っている中で、AI使いまくってますよ本当に。
AI様様って感じ。
例えば講義を作るわけだよね。
セールスライティングの講義を作りますって言ったわけでさ。
まず今チャットGPTに聞いてますね。
どういう講義の概要とか目次案を作ってもらって、その目次案をベースにして、
自分らに確かにこういう順番でこんな感じでやったらいいなっていうのでアレンジをする。
最初に叩きを作ってもらう。
企画の叩きとか講義の叩きみたいなのを作ってもらう。
やっぱりめちゃくちゃ便利なんだよね。
あとはライティングの部分とかもAIとかを使うとかなりスピーディーに。
カットウェイの型があるようなライティングだと、
これAI使わないとめんどくせえなって感じになってますね。
だから本当にあらゆる業務で今も本当にAI、僕は日常的にもちろん使っているんですよね。
でもそんなめちゃくちゃ便利なAIをさ、
使えない、一切使えないっていう会社も少なからずあるっていうのはちょっと衝撃だよね。
なんだろう、東京から静岡に行くのに在来線しか使っちゃダメみたいな。
新幹線使っちゃダメなんですかみたいな、うちの会社みたいな。
なんで在来線なんですかみたいな。
アタミで乗り継いでみたいな。
なんかめんどくさいよね。
なんでそんなめんどくさい時間かかることをやらなきゃいけないんだろうって僕だったらもうなっちゃいますね。
そしてAIツールって言っても本当にいろいろあるからね。
回答であったら面白かったのが文字起こしはOKってのがありましたね。
疑似録と文字起こしはOKだけど他はダメですみたいな。
なるほどみたいな。
その境目よくわかんないけどね、と思った。
これも結構会社によってどこまでを線引きするかって本当に難しい議論だよなってことは本当に思いますよね。
で、あとやっぱりAIも使ってる人になってくると正直Geminiしか使えないってきつくないですか。
ここはクロード使いたいよねとかだったり。
ここはやっぱちょっとGPTのディープリサーチなんだよなみたいな。
あるよね絶対ね。ありますよね。
って言う時にちょっと困りますよね。
会社だとGeminiしか使えないけどここは絶対クロードの方がいいんだよなとか。
これ多分AIに慣れてくるとそうなっちゃうんだよねって言う時にやっぱりしょうがないよね。
会社のルールだからGeminiしか使えないとか、ちゃんとGPTのエンタープライズしか使えないとか
そういう縛りの中でやっていくこともちょっとストレスフルになってくるよね。
これはちょっとしょうがないんだけどね。
しょうがないんだけどそういう状況で結構苦しい思いをしながら働いている。
特にうちのリスナーの人は結構そういう人が多いかも。
会社でこれしか使えないんですよみたいな。
絶対あそここれあれ使いたいんだけどやっぱルール的にダメなんですよっていうケースはあるでしょうねと思ったりしましたね。
考えていくと我々みたいな本当に小さい会社で、
そんな別に重大な機密情報とか扱ってないしね。
そもそも扱ってないしっていうような会社で、
もちろんうちの会社はAI全部使いますよ。
当たり前だって感じでさ。
AIの恵まれた利用状況
あとフリーランスの人とかも当たり前だけど制限はないでしょ。
自分の業務においてAI使っちゃダメなんてルールってよくわかんないじゃん。
っていうのは実はめちゃくちゃ恵まれてる説っていうのを僕は最近感じてます。
やっぱりAI使うと思っても使えない職場関係の人実はめちゃくちゃいるんだよね。
これめっちゃチャンスだと思いませんか。
我々みたいな本当に自由で束縛がなくて、
新しい最先端ツールを本当に誰にも遠慮することもなく使えるって、
実はこの日本の労働環境で見たときにものすごくレアなパターンだとしたときにはさ、
これ今のうちなんすよ多分。
おそらくこれ今はすごいチャンスだと思ってます。
これはCNPのファウンダーのロードさんも同じようなことをおっしゃっていたと思いますけど、
やっぱりこれできる会社とできない会社があるんだよね。
うちの会社とかだと別は本当にフルでもAIなんか使えるからさ、
法律に違反しなければ別に何でもやっていいんじゃないですかみたいな感じなんだけど、
実はそうじゃないんだよね。
会社のスタンスによってはそもそもAI使っちゃダメっていうのも含めて、
あとはやっぱり会社って結構難しいのは人を雇っちゃっていたりとかさ、
お客さんとの関係性とかあったりすると思いっきりドラスティックな方向に
もう全部これAIでやりますっていうことをやりにくいんだよね。
クリエイターとAIの活用
難しいよね。
でも僕らって別に誰かやってるわけでもないし、
個人の集団みたいな感じで今クリプトニンジャーってやってるんですよ。
なので要所要所でもちろんこれAI使った方が早いよねっていうのはさ、
もうそれぞれの判断でやっていけばいいし、
みんながみんなもうAIを使えるようになって別にいいというかさ、
できるようになるんだよね。
これは一応僕もニンジャラオっていうある種の組織をマネジメントしていて、
いろんな人たちが今タオで関わってくれていますが、
やっぱり僕はみんなにやっぱりAI使えるようになってほしいという風に
本当に切に願ってます。
やっぱり嬉しいことに結構すぐ使ってくれる方とかもいて、
ちょうど昨日ねそうそう、嬉しいなと思ったら
お寿司職人さんというクリエイターの方です。
ブログとか書くのはそんなね、
多分ご本人はそんな得意ではないっていうケース。
ライティングっていうのは多分あんまり得意ではない。
それぞれみんな別にブログなんてみんな書けるわけじゃないじゃん。
でもね、今すごいのはさ、
クリエイターの方でもさ、
AI使ったらブログ書けるんですよ、マジで。
これはさ、多分もっとみんな、
ニンジャタオのクリエイターの人はね、
やっぱり学んでほしい。
本当にお寿司さん見習ってほしいって言ったら
ちょっとあれな表現になっちゃうかもしれないけど、
いやマジでね、ブログ書くのめっちゃ簡単になってるから。
一応僕元ブロガーだから。
いや本当にね、AI使えばできるんですよ。
で多分これ常識がまだ古いと、
そうですね、クリエイターの方とかね、
例えばイラストを書くのがさ、本業の方とかで、
いやちょっとブログとか文章書くの難しくてできないんですよ
って人絶対いるでしょ。
今ね、もうできるから。安心して大丈夫。
もうね、マジでブログ記事なんてめちゃくちゃ簡単に書けるから、
それやってみたらいいじゃないですか。
っていう風に思います。
そういう形で、なんでしょうね、
もうAIを使って今できることって本当に広がっていて、
今までだったら多分ブログ書くとかちょっと難しいなっていうのもさ、
もう本当にチャットDBに無料のプランで全然作れます。
昨日ちょうどオススさんがやってましたね。
全然読めるっていうか普通にちゃんと記事になってました。
今までだったらそんなことさ、できなかったんだよね。
でもできるんですよ。
これ僕の立場から言ったらさ、
例えば僕だとキャンバーとかすげー便利なんだよね。
デザインツールの進化
キャンバーマジで紙ツールだよね。
あれは厳密に言うとAIツールではないんだけど、
いや今までね、やっぱりサムネイル?
何かをさ、PRする時、SNSとかで投稿する時に画像が欲しいじゃん。
その画像をさ、やっぱり今あるお金払って作ってもらったんだよね。
当然デザインのセンスが僕ないからさ、
デザイナーさんに1個サムネ作るならば1、2万とか。
簡単なものだったら1、2万とか。
物によっては本当に3万、4万、5万とか払って
クリエイティブ作ってもらってたんだよね。
YouTuberの時代とか。
今なんかもう全然キャンバーでいいからね。
キャンバーで僕今自分で作ってしまうケースの方が全然多いですね。
昔だったらデザインの業務なんて自分でやるもんじゃなかったんですよ。
僕にとって。
いや、デザインはちょっと…みたいな感じでさ。
でも今はもうキャンバーでよくね?みたいな感じで
実際キャンバーで作っちゃってますね。
もちろん要所要所でね、
本当にちゃんとプロのイラストレーターさんに依頼するところは依頼していますし、
それは多分ニンジャロウの動き知ってる人はそうやってるってわかると思いますが、
本当にちょっとしたバナナだよね。
イベントやりますとかさ。
来週ちょっとセミナーやりますみたいなバナナなんてさ。
いや、それ発注する方が大変なんだよね、下手すると。
しかもそんな単価も払えないからさ。
クリエイターさんにもなんかあるし失礼だし。
だったらもうキャンバーで自分でやっちゃった方がいいじゃんっていう風に。
今は僕はそう感じてますけど、
これはだからね、5年前とかだとキャンバー…
キャンバーあったけど、
多分5年前のキャンバーって今ほど使いやすくはなかったと思うんだよね。
とかとかね。
って考えていくと、
実はこの最先端のデジタルツール、
AIもそうだし、
キャンバーみたいなデザインツールもそうだし、
いろいろWixとかさ、
ウェブサイトで作るサービスとかもありますけど、
ああいうものをね、
フルで使いこなしていくとね、
本当に今までできなかったことが
普通に今できる時代になってるんだよね。
その極致は本当にAIで。
文章なんて書けないんですっていう人もさ、
でもチャットGPで書けるから、マジで。
マジで書けるから。
それなんか苦手意識とかそういう問題じゃないんだよね。
何て言ったらいいかな。
なんかすごいじゃあ美味しいさ、
僕煮込み料理、
肉の煮込み好きなんですよ。
お肉とかさ、
骨系の煮込み。
わかります?
スペアリブとかさ、
トロトロになるまで煮込むのすごい好きなんだよね。
で、あれさ、
普通のお鍋でやるとたぶんね、
本当ね、12時間ぐらいたぶんね、
ぐつぐつぐつぐつぐつっとやんなら、
たぶんね、
トロトロになんないんですよね。
でもさ、圧力鍋使ったらさ、
たぶん2時間もかかんないぐらいさ、
トロトロになるじゃん。
で、行った時にさ、
いや、なんだろう、
AIって圧力鍋みたいな感じ?
この時に言うねん。
そんななんか、
12時間煮るとかさ、
いや、煮ねぇよみたいな感じじゃない?
ずっと見ていかなきゃいけないさ。
それはもうやっぱプロの味ですよね、
みたいな感じで。
トロトロのお肉、
茹でられるのってすごいですね、
みたいな感じかもしれないけどさ、
いや、もう今違うじゃん。
圧力鍋使ったらこんな、
別に誰もできますよみたいな。
で、そこはなんというか、
道具の問題であってさ、
その人のスキルレベルって別に大した、
なんか差があるわけじゃないんだよね。
もちろん厳密で言えばね、
途中で悪を取るとかさ、
あるかもしれないけど、
日陰を見るとかね。
でもね、別に僕は、
圧力鍋で美味しいね、
美味しいんですよ。
スペアリブをトロトロに煮込んだり、
鶏ガラをね、
もうね、ぶち込んでね、
もうそれでトロトロ、
トロトロ、
もうボロボロになるぐらいまで煮込むとね、
もうめちゃくちゃ美味しいんですよ。
すごい美味しい鶏ガラスープが取れて、
みたいなさ、
いや、なんかよくわからない、
多当になっちゃったんだけど、
要するに、
最先端のツールをちゃんと使える、
そしてその使える環境にあるっていうことは、
めちゃくちゃ幸せなことでね、
これをやっぱりどれだけ今、
積極的に使えるかっていうところが、
今はね、
かなり重要なタイミングになってるんじゃないかなと、
僕はね、思ってるんだよね。
で、これほんとね、
なんか煽るようだけど、
今なんですよ。
AIエージェントの影響
やっぱりディープリサーチかな、
ChatGPっていうのに、
ディープリサーチが出てきて、
ちょっと僕ビビりました。
あれはちょっと革命だし、
で、今しかもさ、
マナスみたいなさ、
まだ僕使えてないんですけど、
AIエージェントだよね。
そう、エージェントまで今かなり出てきて、
これAIエージェント、
後半には相当使いやすくなってくると考えていくと、
なんかね、
今まで苦手だったからできないよねとかさ、
自分のスキルセットじゃないからできないよね、
みたいなもの、
完全に思い込みになってるんだよね、
ほんとに。
もうできるようになっちゃってる。
例えば僕はアプリとか作れないって思い込んでるけど、
これ別に多分今、
ウェブアプリ簡単に作れるよね、実際。
で、そういうような、
その会話で今コーディングできるっていう、
Viveコーディングっていうね、
技術があるっていうのね、
あの太郎さんのポッドキャストで知りました。
そう、もうなんというか、
プログラミング言語を学習する必要ってないんだよね、
何かアプリを作るって言った時に。
とかさ、とかさ。
これもう、
でもこのほんと、
数ヶ月の変化なんだよね。
で、こっからまたさらにそうなんだよね。
AIエージェントがかなり実用的になっていって、
コーディングとかもまあね、
性能が良くなってきて。
って言うと、
自分ができることっていうものに対してね、
なんかね、
一回ね、こう、
フィルターを全部外して、
ゼロベースで、
私は一体何ができるんだってことを考えないとね、
いやなんかほんとに、
オワコン化していくというか、
恐れがあるなっていう風に感じていますと。
まあね、
そんな中ですが、
そういう最先端のAIツールとかも、
会社によっては使えないというか、
制限をしているような大企業の方が多分多いんでしょうね、
という中で言うと、
まあやっぱり我々、
持たざる者というかさ、
まあそういう組織、
大きい組織も持ってない、
大きい資本もない、
そういうようなプレイヤーっていうのは、
まあ今かなりだからボーナスタイムなんだよね。
ほんとに今のうちに、
まあね、
当たり前のことなんですが、
AIを使いこなしまくって、
使って使って使って使って使って、
ほんとに、
まあ生産性ガンガン上げていく。
今までの常識を捨てて、
今まで自分ではできないと思っていたこと、
思い込んでいたことも、
もうできるっていう風に思い込んでやっていく。
で、その時に、
AIっていうのは非常に使えるよっていうところをね、
今日は話したかったんで、
そんな話でございました。
生産性の向上
ということで、
いやでもほんとね、
もうめっちゃ生産性高いわ、
ほんとに。
いや今まで、
いやそう、
マーケティング工技をさ、
今作ってるんですよ。
マーケティング工技仕様をさ、
作りまくってるんだけど、
まあやっぱりAIがなかったらね、
こんなスピードできてないですね。
AIのおかげで、
あの、
多分普通に今までAIなしで、
工技資料を作ってたんだよ。
僕ももちろんさ、
それはね、
大学でもさ、
工技とかやってたからね、
非常勤で。
で、当然その頃はまだね、
AIもないからさ、
自分でさ、
ゼロベースでさ、
90分の工技とか作るんだよね。
やっぱ時間かかるよ、
90分の工技作るの。
でもね、
今やっぱりAIがあるおかげで、
そうなんだね、
叩き台ができるからね、
これが早いんだよね。
そこで内容を膨らませる。
最低限の内容を
AIが作ってくれるというところを
やることによって、
やってくれるから、
やっぱね、
資料作成の時間がほんとね、
30%ぐらい減ってますよね。
で、
それのおかげで、
スピーディーに、
一日、
複数のコンテンツ作れて、
で、
いい教材ができて、
っていうところで、
いやもうあらゆるところで
AIを使いまくっていても、
AIがない生活には
ほんとに戻れない。
っていうぐらいの状況なんですよね。
ぜひね、
皆さんまだ使ってない方
いらっしゃったらね、
軽く最後に、
宣伝というか、
そうそうそう、
うちのメルマガに
登録していただくとですね、
僕が実際に
AIを使って
ブログ記事を書いている
様子とかね、
ちゃんとね、
撮影とか録画したものが
ありますので、
それを見るとね、
ああなるほど、
AIってこうやって
使えるんだってのは
多分分かると思いますが、
あの動画もちょっと
古くなってるから、
もう一回撮り直したほうが
いいかもね。
でもブログのところは
変わんないかな。
ということで、
AIを使ってどうやって
ブログを書いているのか、
みたいなところもね、
特典のコンテンツで
流しておりますので、
もしよろしければそっちもね、
ぜひチェックしてください。
ということで、
今日も頑張って
仕事をしていきたいと思います。
それでは皆さん、
良い一日を。