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たっちゃん
サマリー
AI時代におけるブランディング戦略について、CodeXとDevinの機能が比較され、それぞれの強みや差別化ポイントが議論されています。オープンAIの発表やエージェントキットのあり方も取り上げられ、競争が激化している様子が伝わっています。AI技術の進化による電力需要とその影響についても議論されており、特にオープンAIのトークン使用量や日本のAI先進国としての可能性が触れられ、エネルギーの重要性が強調されています。
AIの進化とブランディング
そうですね、モデルの賢さみたいなところは、どんどん頭打ち感じるところはありますね。
動きが大きいところがどんどん変わっていってるんだろうな、みたいな。で、なんかモデルのレイヤーは割と固まっていって、
で、それの使い方みたいなところのID系のツールも多分割と固まってきて、
で、なんかCLIも多分もうある程度そんないっぱい出てこなくなって、
で、今ワークフローがぐりゃぐりゃぐりゃってなってて、
で、次かその次ぐらいに、よりプロダクトに落ちたアプリケーションのレイヤーとかの戦いになっていくんじゃないかな、みたいな。
そうですよね。確かに、オープンAIもそのChatGPTの中で、いわゆるウェブの操作ができたりとか、
macOS対応でインターネットを動かせるみたいなサービスが出てきたりとか、
あとはChatGPTの画面で物を買ったりとか、そこら辺もできたり、何かサービスをローンチというかするよ、みたいなことを言ったりするんで、
本当にアプリケーション取りに行ってますよね。
そうね。で、プラスあとは、ああいうのも結局はすごい広いユーザーに行ってなって、
なんかあそこの辺はどっちかっていうと、なんだろうな、スマホとかで言うところの便利ツールというか、
スマホの機能がアップデートされたみたいな感じだけど、そうじゃなくて、もうちょっと多分アプリケーションレイヤーって俺が言いたかったのは、
一個一個のスマホのアプリみたいな、ああいうのにAIとかが組み込まれて、
なんか全然今までと体験の違う、なんか物がいっぱい出てくるとか、みたいな形になるのかな、形が強まるのかな、みたいな。
あの、ほら、エージェントキットオープンAIのから発表された時にさ、
あの、コードX、コードXもこう、結構大々的に、なんかデモンストレーションとかもやって、発表の中に組み込まれていた印象があって。
ああ、そっか、その日か。はい。
そう、なんかもともと出てたけど、なんかよりアピールを強めた感じがあって。
で、コードXの発表に関しては俺、YouTubeに載ってるやつも全部見たのね。
オープンAIの発表の中身も。見たんだけど、コードXはもう向こうがオープンAIが作り切った、いわゆるエージェントじゃん。
で、じゃあどこの層を狙ってんのかな、みたいな感じになってると、デビンとか、むしろデビンを一番意識したツールになってたなっていう感じがした。
というと何が、あれなんですか、対応するというか。
発表の内容が基本的にデビンが出してる強みみたいなところに対比させて、似たようなところを、まるで俺らがここを取りに来たぜみたいな言い方にしてる部分が多かったし、
他のエージェントツールでできないけどデビンでできてたことみたいなのの入り口に立ってるぜみたいな感じになってた。
なんか例えば、マルチリポジトリで中身解釈してコーディング進めるとか、他のエージェントツールでもできてたけどちょっと面倒いみたいな設定とか、
っていうのところを結構ナチュラルな機能として入ってるよとか、でマルチリポジトリカバーできるってことは、
例えばコードマイグレーションみたいな、ある言語からある言語に書き換えるみたいな、タスクを任せられるよみたいな話を話していて、
これってデビンが持ってたでかい特徴の一つなんだよね。
なるほど。
であとは、デビンはちゃんとこう任せるタスクの流度とか決めようぜみたいな話をして、
デビンはジュニアエンジニアですみたいな、で無限のジュニアエンジニアの集団を使ってあなたは何をしますかみたいな使い方の問いかけなんだけど、
そのコードXの発表の時は、もう我々のエージェントはジュニアエンジニアではない、シニアエンジニアだみたいなのをドーンって発表するみたいな。
えー、めっちゃ対応させてますね。
そうそうそうそう、すごいと思って。
面白いな。
それはちょっと、大丈夫かそんな言ってみたいな、誇張しすぎじゃないかっていう、
だってさ、AIのモデルがさ、段違いに上がったわけじゃないのにさ、
いくらワークフロー裏に入ってるさ、フローのつなぎ込み変えたところでさ、シニアにはならんやろみたいな。
確かにね。
けど確かにシニアライクなタスクをやらせて成功事例作ったらシニアだって言ってもいいっちゃ言ってもいいじゃん。
はいはい。
期待値、割と期待値上げてきてる。エージェントキットもさ、エージェント誰でも作れるぜみたいな結構オーブロ式、ブランディング的には広げるじゃん。
そうだね。
けどワークフローじゃんみたいなのと似てる気がする。
でもなんか、赤穴様が宣戦布告というか、リピートに対しての殴り合いがここから始まるんですか。
だと思うよ。
でもそういうことですよね。
完全に意識した機能になってるなっていう感じはして、でもまあそれでも結局はほらCodeX自体がコマンドラインで動かすとかっていうところになってるから、
オープンAIの戦略
正直ほかのほら今までのクロードコードとかでもしっかりと整備すれば同じようなことはできたわけで、見せ方のあくまで見せ方の違いというか。
でもVS Codeの中でいじれるっていうのは、今までVS Codeユーザーとかにとってはすごく取っ付きやすいというか、導入としての意識が一気に下がるのはありますよね。
CodeXもそうだし、クロードコードもそうだし。
俺的にはあの発表の回は、そのNATNとかDeFiを食いに来たぜエージェントキットみたいな流れが世の中の口コミとしてはめっちゃでかかったけど、
俺はもう全体見た上で、わーっ、なんかデビン側にも釘差しに来てるやんみたいな。
そうだよね。
感じはね、すげーした。
ちゃんと戦ってるのが面白いな。
そう。でも多分あんまりその観点で見てる人たちがいないから、なんかね、ネット上で見てもね、あんまりなんかそこに注目してる人はいなかったね。
あーなるほどね。
オープンAIのポッドキャストとか聞いてても、それを意識した発言めちゃめちゃしてたし、だからオープンAIのポッドキャストで話してたから正直CodeXのあの場での発表でのブランディングの仕方、アピールの仕方に新鮮味は別に俺的にはなかったんだけど、あーなんか代々的に言ってきたなーみたいな感じ。
上手いですよね、それなんか。ちゃんとニュースの見出しに乗るような言い方とか言い回しとか、そのアピールの仕方。
だから多分俺らがそのエージェントキットに対して注目してた、たっちゃんの見方と俺のCodeXの発表の見え方とみたいなので、多分ね、他でもね、いやこの角度でこっちに宣戦布告してるよみたいな、あると思うんだよね。
あーそっかそっか。自分が注目してるサービスだとなおさらね、それ気づくけど。確かにね。CodeXとデビンの対応は全然見えてなかったから、そうなんだよね。
めっちゃ意識してる。もうね、何か利点を挙げる時に絶対にデビンのホームページに書いてあるような内容に当ててるんだよね。
で、ひとまり大きくさせてるんですね。
そう。くーって思いながら。
そっか。デビンをジョッチはゴリゴリ触ってる人だから、なおさらそれに気づくのか。
そう。あーここを取ってくるのねみたいな。はいはいはいみたいな。
なるほど。
結構面白かったけどね。そういう目線で見ると、あのデブデイは。
そうだよね。えーちょっとこれからの発表とかそういう風に意識して見てみよう。これ何と対応してるんだろうとか。
何を潰しに来て、どの立ち位置を取ろうとしてるのかみたいな。
そうだよね。
見せ方おもろいなーと思ったのはね、そこかな。
なんか10%の改善のために90%の時間をお前らは使っているってなんかメッセージがあって。
ありましたね。それすごく記憶に残ってるな。
あーほんと?
うん。
そうそうそう。
エンジン、たぶんCodeXの発表だよね。
そうか。
で、だからつまりCodeXを入れてそのタスクをやらせると10%の改善、お前らの90%を使ってた時間は解放される。
で、90%改善する、その10%の努力に全力を注げるんだ、みたいな話をして。
へー。
そんなに言わざった気がする。
もう1週間2週間前だか忘れちゃったけど。
なんか、2.8の法則じゃないけど、9.1でそれを訴求するのかみたいな。
普通だったら2.8でいくよなっていうのも聞いてて思ったし。
だいたいそういうね、ほら、働き有りの法則とかさ。
はい。
なんだっけ、パレートの法則っつうんだっけ。
なんか例えばあるサービスがあって、売上げの8割は上位2割が作ってるとか。
あーありますね。
そう。
パレートの法則か。
そう、パレートの法則だった気がする。
飛行機とかもそうだよね、ファーストクラスに乗ってる乗客のうちの。
乗客のうちのファーストクラスとかビジネスクラスに乗ってるやつがほとんどの運用費を賄ってるみたいな。
っていうバランスを作ってるみたいなのがあるから、9.1とは思い切ったなと思って見てたりとか。
なるほどね。
誇張、そこはなんか8.2ぐらいの方が誰も違和感感じなかったんじゃないかみたいな。
ちょっと盛るんだ、基本は。
そこに盛りを感じたよね。
そういうインパクトがやっぱりおって、やっぱりオープンエアに対して思うとか、すごいなっていう風に思ってしまいますよね。
そういうニュースが出てきた時に。
それで使うのを変えるみたいな人もいるしね。
そうやって考えると、ブランディングと実力値とみたいなところはどっちも大事な要素になってくるような気がしてはね。
そういう意味でもやっぱりスタートアップなんだなーって思いますね。
オープンエアへの立ち位置というのは。
やっぱり戦っている相手がいわゆる今までのビッグテックなわけだから。
確かに。
そういうところで違いを見せたりとか、
差別化するポイントを出していくのは。
だからこのオープンエアがちゃんと波形を握るのかどうかは結構注目だし、やっぱりGoogle強いなとかになってくるのか。
確かに。
結構面白いなーっていう風に思いますよね。
広くメタ的に見た時に。
SNSでさ、オープンエアとかのモデル使ってるサービスプロバイダーたちが盾みたいなの貰ってたの見た?
え、何それ。
めっちゃトークン使ってる奴らにオープンエアから盾が送られたのよ。
あ、見たかもそれ。
青いオープンエアのロゴが真ん中にあって、クリスタルというか、ちょっと透明な土台に乗ってる盾みたいな。
それはそういう称号なんだ。トークンをすごく使った人よ。
ありがとうなんだ。
そう、えっとね、Devinとか、あと何だっけな、Voltってあるじゃん。
はい。
サービスとか。あとLinearとか。
あそこら辺、Linear違ったかな。
そう、なんか知ってるサービスいくつもあったんだけど、が、えっとね、1トリリオントークン使ってるらしくて。
1トリリオントークン?
分かんない、分かんない、もう。
えっと、1兆?
はいはい。
AIと電力需要の影響
あれ?トリリオンって言っちゃったっけ?1兆だよね。1兆トークン使ってるね。
いや、分かんないわ。
1兆トークンどんぐらいかってなって、1兆トークンってやべえなっていうのを誰かに投げたら、会社の人かな、に投げたら、消費電力で見るとめっちゃおもろいよって言われて、何かなと思ったらスクショ送られてきて。
4000世帯の、1年間の消費電力らしい。
えー。それでも全然ピンとこないけどな。
AIってめっちゃ電力使うんだよね。
そういうことだよね。
企業レベルが使ってるって話なんですよね。
そうそうそう。し、自分たちで開発のためだけに1兆トークン使ってるわけじゃなくて、そのサービスを使うユーザーたちもいるから。
で、ユーザーがお金払ってるから、自分たちが1兆トークン分金払ってるわけじゃないんだけど、でもその1兆トークンの盾をもらってるやつがいっぱいいるっていうさ。
オープンAI、そりゃ儲かるわっていう話だよね。
で、その裏で動かしてるGPUを提供してる会社がすげえ儲かる。で、電力会社がすげえ儲かるって話も構造的にわかるし。
そうだね。
怖い世界だよねって。
確かにね。データセンターゴリゴリ建ててますもんね。今ね。
核融合と日本の可能性
電力、大変よ。
そうすると電力がめっちゃ儲かるじゃんみたいになってきて、でこの間、ほらほら収録のこれ撮る前にさ、テレビの収録行ってきたみたいな話したじゃん。
はいはい。
そこで話してたのは、核融合での電気エネルギー作りみたいなのが、ずっとみんなやろうとしてるじゃん。これまでずっと。
そうだね。
でそれを撮ったところが、結局AIの流れとかも全部そのままエネルギーの需要を一気にかっさらうから、核融合発電ができるやつらが。
ってなって、結局そこ、すげー勝つやつがまた別で現れると思うと、市場の状況変わるんかみたいな話とかもちょっとその収録でしてた。
面白い。結局何、エネルギーをどれだけ手に入れられるかっていう、もう国家レベルの戦いになってくるって話。
そうそうそうそう。はいはい。
で、核融合とかの研究とかしてる国力昔から強いところどこだってなって、もしかしたら日本がワンチャンそこ取る可能性とかあんのかなみたいな、やっぱアメリカなのかなみたいな話とかね。
確かにね。日本のエネルギー技術ってすごいって言いますもんね。
俺も全然詳しくは知らないんだけどさ。なんかそのワントリリオントークン見た後だったから、なんか電力が握るってそうかみたいな。
確かにね。なんかそういう意味だとちょっと文脈は違いますけど、最近オープンAIが日本の今後のAIの導入とかそこら辺りに対してレポート出してましたね。
え、そうなの?
なんで日本なんだろうって思ったんですけど、なんか日本がそのAI先進国になるためにはみたいなことを、なんかわざわざ書いている文章で、まだチャンスがあるんじゃないかみたいなことを。
本当だ。
日本に対して可能性を感じているような内容だったので、ちょっと中身としてはね経済の話とかで、ちょっと自分としてはちょっとしんどい内容だったんだけど。
しかも日本語でレポート出してるじゃん。
オープンAIの日本レポート
そうそうそう。ブループリント発表って書いてますね。
これやろうよ、次。
いいですよ。
読んだ?読んだ?
軽く読みましたけど、結構ちょっとお堅い内容で、日本の期待値高いんだなーくらいの感覚でしたけど。
まあでもね、その中でもやっぱりフィジカルAIの話をちょろっとしたりとか、それこそ電力の需要の話とかエネルギー供給の話とかも書いてあったりしたんで、国家的にちゃんとビジョン立てて、AI導入を推進したらいいんじゃないっていうこと、提案書みたいな内容でしたね。
日本支社のブランディングというか、マーケット手法の一つかもしれないね。
そうかもしれないですね。確かにオープンAIジャパンが立ち上がってもいるからね。
ね。元AWSの人たちがたくさんいるところね。
そうなんですか。
そうなんだよ。元AWSなんか多いイメージ。一部しか見てないからなのかもしれないけど。
うんうんうん。
社長がそうなんだよね。AWSの日本支社の社長になった人が写ったのかな。
あーそうですね、確かに。
そう。だからそれはAWSの人も多いのかっていう感覚もあるけど。
えー、ちょっとちゃんと読んでみよう。
ちょっと、はい。概要欄に貼っときます。
次の次週のネタが決まったね。
はい。
読んで面白くない可能性もあるから。
もしかしたら喋んないかもしれないよ。
自分はね、これをどっちに言おうか迷ったけど、どうだろうと思って一旦飲み込んでしまった。
響くかわかんないし。
そうそう。
あーなんか、やんないかも。
ちょっとさらっと読んでみて決めましょうか。
今ね、読んでみたけどね。ある程度。
はい。
まあ、そんぐらいの数字なんだっていう確認かな。
そうですね。何かこう、これすごいから面白いからっていうネタがね、散りばめられてる感じではないんですよね。
なるほどね。あー、正しい選択ですね。
次週は違うネタにしましょう。
早いな。
えー、でも面白いね。こういうの出してんだ。
そうそうそう。
バズってる?これ。
いや全然。
わかんない。自分の周りでは見てないけど。
10月の22日。収録が25だから、まあまあ。
でもなんか、おどろき屋さんみたいな人たちもあんまり出してないね。気づいてないのかな。
どうなんだろうね。おどろき屋さんはやっぱり引きのあるところに集中するから。どうだろう。
でも見出しとしては良くない?オープンAIが日本特化のレポートを発表みたいな。その中では日本のGDPが何パーセント変わると書かれているみたいな。
はいはいはい。
そのポテンシャルにオープンAIが期待してる。日本も捨てたもんじゃない。
いいポストだと思うけどな。俺は。だめなのかな。
ぜひおどろいてください。
あの路線のポスト俺伸びないんだよ。俺AI系のポストXしてもあんま伸びないんだよな。
あ、そうなんだ。
宇宙好きの人たちしかいないから。
なるほどね。
ちょっとずつ色変えていこうと思って。
ああ、AI宇宙人ですもんね今。
AI宇宙人だから。
そうだそうだ。
AI宇宙人のキャラクターというか、ボットみたいなの作っちゃおうかなと思ってたもん。
AIと宇宙のこと喋るってこと?
宇宙の話ばっかする、宇宙人のキャラクターの喋るやつみたいな。
ああ、そういうこと?
ポッドキャストの内容全部学習させる。
面白いね。やるって言ってませんでしたっけ、なんかそういうの。
最近もうこの直近1週間俺ベッドにすらたどり着けないぐらい疲れて寝てる。ソファで寝てるからそんな時間ない。
そんな時間ないか。
っていうね。
結構すげえ飛んだな。AIは黒の話からなんか。
そうですね。
飛んだけど結構面白い話は多かった気がするな俺は。
はい。
あ、お便りの話。お便り。
あ、そうお便りしなきゃ。
そうだそうだ。
隣のデータ分析屋さん今回も面白いと思ったらフォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問はハッシュタグとなりの分析屋、隣のがひらがなで分析屋は漢字でお願いします。
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ではまた。
バイバーイ。
21:47
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