00:07
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。エイラです。
よろしくお願いします。お願いします。
はい、ということで、収録時点ですね、まだ2024年なんですけれども、
一応これが配信されているのが、新年一発目ということで、
はい。ちょっとタイムリープしてお先に言っておきましょう。
はい。明けましておめでとうございます。おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。よろしくお願いします。
これでもちょっと不思議な感覚っすね。いや、なんか今言って変な感じしました。
まあこの間もね、良いお年をって結構、割とね12月中盤の時点で言いましたけどね。そうですね。
僕ら今新年早々じゃないんですけど、お聞きの皆さんからすると新年早々、
幸先良くてですね、お便り頂いております。
お、マジっすか。はい。新しい方から。
はい、お名前がですね、カタカナで中レギさん。
中レギさん、はいはいはい。ありがとうございます。
一応、シャープ39のパラレルワールドは存在するのかに対しての感想も込みという感じですかね。
はいはいはい。内容なんですけれども、シャープ1から聞き始め、ようやく最新回に追いつきましたので投稿させて頂きます。
ありがとうございます。ありがとうございます。
古帳の夢に始まる夢落ちもパラレルワールドの一種なのかもしれません。
世にも奇妙な物語の令和版も見てみたいと思ったりしました。
お二人の軽妙なやりとりには毎回元気を頂いています。今後ともご活躍を祈っています。というお便りです。
ありがとうございます。ありがとうございます、本当に。
軽妙というか。軽妙というか。
軽薄というか。
軽妙と言って頂けるならありがたいですけどね。
そしてご活躍しているのか。疑問はありますが。
ちなみに古帳の夢って知ってました?
いや、なんか聞いたことあるような気はしますけど。
僕は知らなくて調べたんですけど、中国の古い説は逸話的なやつで、
本当その夢か現実かちょっとわかんなくなった的な小話みたいなやつなんですけど。
そんな知的な。
03:02
こっちとらふざけちゃったのに。
そんな知的な方に聞いて頂いてると思うとちょっとね。
いやそうなんですよ。これやっぱジャンルを哲学にしたからかな。
恋愛関係よりは。
こうやってちょっとね、ちゃんとした方も騙されて引っかかっちゃう恐れがありますけどね。
よくぞそんな方がこのね、1話からここまで聞いて頂いて。
そうですよね本当。
いや本当に。
ありがたいことです。
ありがとうございます。
でまぁ、一応これを聞いてらっしゃる皆さんは新年早々ですし、
撮っている我々からすると、そろそろ年末かなというようなところなんですけれども。
まあさすがにですね、まだそこまででもないんですけども、
自分の店がですね、ぼちぼち忙しくなってくる頃合いでございまして。
そうですね。
世間的にもですね、この機会とかってやっぱ飲み事とか多いかなと思うんですが。
はいはいはい。
そんなことも踏まえた、ちょっと今回私バーティーからのテーマをいきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、今回のテーマ。
いつから我々はシラフで遊べなくなったのか。
なるほど。
こちらで話してみたいと思います。
そうですね。
まあ僕も40ですし、エラ君も40手前ですし。
はいはいはい。
何かとですね、この年頃になると、
やっぱりそういう行事的な飲みももちろんなんですが、
年末年始だったりボンだったり、
久々に世間の連休で友達と遊ぼう、みたいなことになったりすると。
はいはいはい。
まず飲むんですよね。
まあそうですね。
まあ当たり前にというか、集まろうぜ。
イコール飲み行こうぜぐらいな、あるじゃないですか。
そうですね。
で、まあもちろん僕もエラ君も酒飲みますもんね。
飲みますね、はい。
だから全然嫌いとかではないんですよ。
むしろ好きな方です、はい。
そう、僕も全然ワイワイ飲むのは好きなんですが、
これでも、いつからね、もう大人になると、
遊ぶイコール酒を買いするみたいな、
自然と当たり前にそうなっちゃってるんですけど。
そうですね。
これもね、ちょっとね、いかがなものかとかもね、
思ったりはするんですよね。
うん。
とか思いまして。
なるほど。
ちょっとまず聞いてみたいのが、
06:01
逆にエラ君が友達とシラフで遊ぶ機会って今あります?
いや、ないんじゃないですか。
言われて考えると。
意外とない人多いんですよね。
だってさっきもおっしゃってたみたいに、
例えば久しぶりの友達と会おうかってなるときって、
必ずその誘い文句としては、
今度飲み行こうぜじゃないですか。
そうですね。
だから逆に今聞いてて思ったのは、
飲みに行こうぜ以外に、
なんて誘えばいいのかがわからない。
今回のそういうテーマですけど。
そうなんですよ。
なんて言うんだろう、今度遊ぼうぜとか。
ですよね。
まあその共通の趣味があったりとかしたらね、
そういうのもあるかもしれないんですけど、
漠然と友達と遊ぶってなると、
もうなんか自然とね、
お酒を飲むっていうのが含まれちゃうんですよね。
そうですね、言われれば確かにそうだ。
もちろんその体質的にとか、
弱くてお酒が飲めないみたいな。
方もいるかと思うんですけど。
もちろんもちろん。
まあでもそのね、
ソフトドリンクとかで、
その飲み会っていう場自体にはね、
参加したりとかで。
だから振り返るとですよ、
我々ね、もちろん未成年の頃、
学生時代とかで言うと、
遊ぼうぜっつってね、
シラフで普通に友達の家に行って、
ゲームしたりだとか。
カラオケもね、
なんならシラフで行ってみたりとか、
してたわけじゃないですか。
はいはいはい。
ただただお買い物に行ったりとかね。
ああそうですね。
これがね、
まあどれぐらいお気にやっぱり、
当たり前にお酒が絡むもんなのかな、
とかも思うんですけど。
やっぱりでも、
社会人になってからじゃないですかね。
確かに大学ちょっとギリ。
ギリギリギリ。
ただただ友達の家行って、
ダラダラするみたいなのも、
あったかなとも思いますね、
それで言うと。
そうですね。
だから社会人になって、
友達に会ったりするときは、
もうなんか飲み行こうぜ以外に、
逆に誘い方がわかんないというか。
そうっすよね。
でね、
もちろん僕も全然、
お酒を飲むっていう、
仲良い人たちとワイワイ飲むって、
全然好きなんですよ。
はいはいはい。
まあしっぽりでもそうなんですけど。
はい。
これちょっとね、
この番組内で言ったことあるか、
わかんないんですけど。
はい。
えっとね、
僕飲み物として、
お酒は全然好きじゃないんですよ。
あー、
この番組でおっしゃってたか、
どうかわかんないけど、
なんか僕それは聞いたことあります。
はい。
そうなんですよ。
僕まあいろんなところで、
いろんな人にも言ってるんですけど。
はい。
お酒を飲みたいって思うことは、
基本ないんですよね。
なるほど、はいはい。
09:01
でまあその仲良い人と、
お酒を飲むっていう行為が好きなだけで。
あーはい。
お話ししながら飲むとか。
はい。
ワイワイしながら飲むっていうのが、
好きなだけで。
はい。
あの飲み物としてはね、
全然僕アルコールいらないんですよね。
うーん。
とかもあって。
はいはいはいはい。
特になんか、
この飲み物が好きとかもなく?
ないっすね。
あー。
そう、だからそうこれもですよ。
あのー、
まあ飯行こうぜとかもあるじゃないですか、
大人になって。
ありますあります、はいはい。
それもなんとなく、
まあもちろん食事がメインだけど、
はい。
なんとなくふわっとこう、
ね、ビール飲みながらとか。
そうですね。
料理に合わせて日本酒飲みながらとかあるじゃないですか。
はいはいはいはいはい。
僕ねもう食事は、
あのお茶です絶対。
あそうなんすか。
うん。
え、ちょっと飯行こうぜって言われて、
うん。
ご飯行った時も、
お茶です。
お茶?
うん。
マジのご飯じゃないですかそれ。
そう。
おほほほ、
僕、40歳にしてマジでご飯食いに行ってんすよ。
あははは。
いや、僕聞いてて思ったのはその、
今度飯行こうぜの中には、
うん。
若干こう、アルコールの匂いが含まれてるんですか。
そうでしょ。
うん。
そうなんですよ。
えーー。
僕、そのほんと飲み物として全然アルコールいらないんで、
はいはいはい。
いったんもうご飯をほんとに食べ終わってから、
その後に、
あのお酒飲み始めます。
そうなんすか。
うん、そうなんすよ。
なんか珍しい感じ、なんかその、
久しぶりに会ったら、
じゃ、とりあえずじゃあビールで乾杯してから、
こう、
いやーお疲れで始まるようなイメージですけどね。
はいはいはいはい。
いや、お茶ですよ。
スタート、お茶ですか。
はい。
え、なんか乾杯みたいなのなんないすか?
お茶で乾杯?
あ、もう全然お茶とかお冷やで全然いいっすね。
なるほどね。
うーん。
まあでもご飯好きやったらそれのほうがいいよな。
え、そう、やっぱ飲むという行為とこう、
やっぱ分けてるのはあるんすよね。
そうなんだ。
うん。
うーん。
いや確かに言われたらそうだな、はい。
で、ちなみに僕そういうのもあって、
はい。
まあ今、自分の店でやるものって、
結構、なんか別に、
まあアンチテーゼでもないんですけど、
はい。
普通にシラフで、
なんかこう遊びそのもので一緒に遊びたいとかっていうのもあって、
こうボードゲームだったりとか、
あー。
まあ話題にも出してます。
マーダーミステリーっていうゲームだったりとか、
はいはいはい。
そういうイベントチックなので遊んでるっていうのも結構あるんすよね。
あーそうなんですね。
まあ全然お好みなんすけど、
基本そういう会の時って、
はい。
えっと皆さんね、ほとんど飲まないんすよ。
あ、そうなんや。
へー。
まあボードゲームもいろんな種類ありますけど、
はい。
込み入ったものはね、
ほんと1時間2時間ぐらいこうしっかり頭を使って、
はい。
12:00
やったりするんで、
だからもう将棋とかとノリで言ったら一緒な感じなんすよね。
あーはいはいはいはい。
将棋飲みながらやる、
ないないないない。
ないじゃないですか、ちゃんとねやっぱり、
ゲームそのものを楽しむみたいなのが、
そうですね、はい。
なので僕はなんかこう、
あえてそういうのをやりたくてやってるのもありますね。
いーや、そうかー。
そうなんですよ。
なんか、もしかしたらですけど、
はい。
それこそ今回のテーマにそれは関わるかもしれないけど、
うん。
その大人って、
うん。
お酒なしに遊べる機会を求めている?
かなーとかもね、
はい。
ちょっと思うんすよ。
ですよね。
あー。
うーん、そうかも。
なんか喋ってて思いましたけど、
うーん。
えー。
いや結構潜在的にあるんじゃないかなーとか思うんすよね。
確かになんか近場にあったら僕行きたいですもんね。
もう前から言ってますけど、
うんうんうん。
僕ちょっとね、あの神戸に住んでるからなかなかマーティさんのお店行けないですけど、
うーん。
もし近場にそういうお店があるとしたら僕は行ってみたいと思うし、
うーん。
そのシラフで遊べる、
例えばそのボードゲームだったりとか、
うんうん。
いうのあって本当になんか参加してみたいなと思いますね。
そう。
だから潜在的にそのお酒抜きの遊びっていうのを求めてるのかなーってちょっとやっぱり思っちゃいますよね。
うーん。
結構あるのかなーとか思って。
うーん。
でもエラ君で言うと釣りとかはね、もちろん海だったら危ないからシラフでしょ。
シラフです、シラフです、はい。
その釣りに友達と行ったりみたいなことはあるんですか。
いや、ないっす。
あーそうか。
あのー、広島、僕広島から神戸に来ましたけど、
はい。
広島にいるときはちょっと一人ずっと一緒に行ってる人いたんですよ。
うんうん。
だから二人で釣り行ったりしてたんですけど、
うん。
最近はずっと一人ですね。
うーん。
うーん。
もちろん飲まないしね、はい。
あ、そうだ、今話してて思った。
はい。
えーと、なので、
こう、共通の趣味があってそれでシラフで遊ぶは、
はい。
あのー、まあちょこちょこあると思うんですよ。
例えばそういうね、釣り友達だったりとか、
そうですね、はい。
なんかこうスポーツやってて、
まあフットサル友達とか草野球友達とかあるじゃないですか。
はいはいはい。
ただそれって、
はい。
えーと、先にそこの競技前提というか、
何やること前提だったりするじゃないですか。
はいはいはい。
で、そう、これを先にちょっと定義しておかなきゃいけなかったけど、
はい。
じゃあ僕とエラ君が近所に住んでて、
はい。
あ、じゃあエラ君今度遊ぼうよ。
何して遊ぶっていうときに、
はい。
シラフの選択肢が出てこないなっていう感じっすね。
そうなんですよね。
あー。
なんか今聞いてるだけでも、
うん。
こっぱずかしいですもん。
シラフで。
でしょ?
あう、あうな。
でしょ?
うんうんうんうん。
15:01
僕とバーティさんがそのね、
フナさんみたいに幼なじみとかやったら、
あー。
全然ありだと思うんすよ。
うんうんうん。
うん。
あ、そう、だからね、これね結構珍しがられるのが、
はい。
以前ゲストにも出ていただいた僕の幼なじみのフナさんですね。
はいはいはい。
小市からの幼なじみで、
はい。
フナさんってお酒全然飲めない人なんすよ。
あ、そうなんすね、はいはいはい。
で、僕ら小市から会い続けてるんで、
はい。
僕フナさんとはずっとシラフで遊んでますね。
飲むことはない?
ないっすね。
なるほど。
飲みの場にね、共通の友達がいたりするとか、
バンドの打ち上げとかで、
はい。
飲みの場で一緒に過ごすことはありますけど、
はい。
で、僕とフナさんがじゃあ今度遊ぼうよみたいな、
はい。
お互いの家族同士で遊ぶときもたまにあるんですけど、
はい。
で言うとシラフですね。
そうなんすねー。
そう。で結構この話をするとやっぱりレアがられるんすよ。
はい。
だから僕からすると、まあこれはまあちょっと特殊なのもあると思うんすよね。
その幼なじみとはいえ、
はいはいはい。
たまに会う幼なじみとかだったら、
まあやっぱりちょっと久しぶりに会って飲もうかとかもなるかもしれないですけど、
はいはいはい。
僕とフナさんずーっと会い続けてるんで、
35年ぐらい。
はいはいはいはい。
だからもう遊び方が小学校の時からずっと変わってない時っていうのもあるんすよ。
なるほど。
うん。
うーん。
だから結構30過ぎてから、
はい。
あの2人でお家でお絵かきとかしてましたからね。
何描くんすか?
いやなんか、
じゃあもう面白い顔を描いて、
お互いを笑かした方が勝ちとか、
マジで小学生みたいな遊び。
小学生から変わってないです。
おじさんでもやってるんすよね。
なるほど。
うん。
だからそれもあるかもしれない。
あの僕は一応そういう遊び方をする友達が未だに現存するっていうのもあるかもしれない。
いやそれこそ、
うん。
これ僕多分ポッドキャストで喋ったことないんですけど、
うん。
あの僕もいるんですよ。
あの幼稚園の頃からの幼なじみが1人。
はいはい。
あの一緒に関西出てきて、
うん。
そいつずっと大阪にいるんですけど、
うん。
えっと多分バーティさんとフナさんの関係に似てて、
うんうん。
幼稚園から今まで、
まあバーティさんとフナさんほどではないけど、
うん。
ずっと定期的に連絡を取り続けてるやつがいるんですけど、
うん。
そいつとじゃあ会うってなった時って、
うん。
逆にそのお酒が入る方が僕は恥ずかしいですなんか。
あーなるほどね。
うん。だからそれは同じように普通に家行って、
はいはいはい。
まあなんか音楽の話したりとか、
うん。
っていうことで楽しいと思うんで、
うんうん。
なんか逆にそいつと飲みに行こうぜっていうのは、
うん。
なんかちょっと恥ずかしい感じがあるから、
18:02
うん。
やっぱりその相手との関係性みたいなのも、
やっぱりあるかな。
あーそうですね。
はい。
うーん。
あと、
はい。
今ちょっと思ったのは、
はい。
あのー僕らが陰キャだからかもしんないと思ったっすね。
ふふふふふ。
言ってしまいましたか。
あの今ね、ふと自分がやんないから、
はい。
全然今まで頭よぎってなかったけど、
はい。
あのードライブ行く人たちいるじゃないですか。
いますね、はい。
あれ基本シラフでしょ。
まあ最低限運転する人は、
一人は絶対ね、うん。
その助手席で飲むとかあんまりないでしょ多分。
ないっすね。
そうか。
それは言えらないから。
うん。
ふふふふふ。
だから僕らは、
はい。
えっとそういうこう、
ずーっとそういう関係を築いてる友達に関しては、
もうさすがに今さら気まずいとか恥ずかしいとかがないけど、
はいはい。
一定数大人になってから関わる人に、
はい。
ちょっとお酒の力を借りないと関われないことになっているのかもって思いましたね。
あーそうか。
お酒の力を借りてるっていう感じなんですかね。
あー。
だから逆にそのボードゲームとかそういう縛りがなく、
はい。
誰かと遊ぼうぜってなったら、
はい。
なんなら僕から飲む雰囲気出すかもしれないっす。
いやーそうだと思う、僕もそうだと思います。
あー。
え、世間の洋客の方たちは酒なしで行けるんすかね。
え、だってドライブってそうじゃないですか。
まあ確かに。
あんまりその誰かが運転して誰かが飲んでるってないっすもんね。
ないっすよね。
うんうんうん。
あれ?
あ、やばい。
これテーマミスった俺らにしか刺さってない。
でもまあ聞いてる人は陰キャばっかりだから大丈夫か。
ハハハハハ。
冒頭リスナーさんはあんなに褒めたのに。
ハハハハハ。
いやあのこれもね陰キャを褒めてますからね。
いやそうですよ。
うん。
多分洋客が聞いてるとは思えないから。
あー。
え、あれドライブって逆に何するんすかって俺いつも思ってるんですよ。
それはやっぱりこう自分たちの好きな音楽を、軽快な音楽をかけながら。
はい。
こうなんかこんなことがあって楽しかったよみたいな話をするんじゃないですか。
わかんない。
想像で言って。
ハハハハハ。
陰キャが思うドライブの在り方。
ハハハハハ。
想像してるだけですけど。
まあでもそうでしょう?
だって基本お互いシラフでキャッキャやってるわけでしょ?
そうですね。
うーん。
で、こういい景色とか見に行こうぜとかなるわけでしょ?
うーわー楽しそう。
マジ?
21:00
うん。
ハハハハハ。
ちょっとやりたい。
ちょっとやりたいと思って。
えー俺緊張するかも。
いや緊張しますよ確かに。
あー。
うん。
何、何するんすかね確かに。
いやーとか思って。
あれちょっとテーマが大丈夫か疑わしくなってきたなー。
ハハハハハ。
そうですね。
でもそのテーマでもやってみたいですけど。
いわゆる陽キャ陰キャどうなのか問題みたいなのが興味あるけど。
あー。
バーティさんって陰キャって言ってますけどご自身のことよく。
まあねだからここも定義をどうするかっていう話も多分したんすけど。
はいはいはい。
要は僕人見知りだしネクラだしとかっていうのを陰キャ判定してる感じですけどね自分で。
そうなんですよね。
だから表面的にで言うとワイワイ盛り上がるものにも合わせることはできるし。
あーはいはいはい。
まあバンドとかもそうですけど目立つポジションもやるっちゃやるんですけどっていう感じですね。
かくれ陰キャですよね。
いわゆる。
いわゆる。
人見知りは全然高減してるんでだから未だにそうですね。
まあ昼に何かお仕事関係だったりとかで初めての人に会うとかなるとまあやっぱちょっとね気合を入れますね。
やっぱ頑張ろうってしてするとこありますね。
あーそうなんですね。
とかそのまあ売業中であっても初めて来られる方とかはやっぱりよしってちょっとやるとこがあります。
そうなんですね。
だから全然あんまり悟られないですけどね。
いやわかんないわかんない。
人見知りですって言っても全然通じないところはありますけど。
全然そんな感じしないですもんね。
見知りますね。
そうか。
え、本当にじゃああのその感じでいくと今回のテーマというかその問題提起ってもう本当に僕たち自らを陰キャと言っちゃってるというかそのね情報提供しちゃってる感じになってますけど。
なのかもしれないなってちょっと途中から思い始めたっすね。
そうか世の妖怪さんたちはシラフでも全然遊べる可能性ありますもんね。
だってあいつらほら。
あいつらって。
あいつらあの明るいあいつらさ、遊園地とか行っちゃったりするわけでしょ?
USJとかディズニーとかでしょ?
あんなもん。
ねえ。
よういかんわ。
あんなもん。
でしょ?
あれはだいたいだって昼はね一旦シラフでしょ?多分。
シラフでしょね。
24:00
USJでベロンベロンの人とか多分いないっすよね。
いないしその状態で乗り物乗るのめっちゃ怖いっす。
そうっすよね。
あれこれシラフでみんな遊べてんのか。
そういう場合ってだからそうか普通にその今度USJ行こうよとかディズニー行こうよとかって。
夜は飲むでしょうけどね。
そのホテルに帰ってたとかはそういうのはあるかもしれないけど。
彼ら同棲でそれしますもんね。
男同士とか。
まあ男女でワイワイってこともあるでしょうし。
うーん。
でもそうもう一個問題としてはそれがね。
こう元来できてなければもうそういうもんと捉えるのもありなんですが。
学生時代できてたんですよね。
やってたかもしれないですね。
それを考えるとやっぱどっかしらの段階からなんかちょっとアルコールありきになってるタイミングが多分あるんですよね。
そうですね。
だからこそいつからっていうテーマなんですけど。
いつからかなぁ。
学生と社会人で隔てがあるのかな。
あると思いますね。
やっぱこう仕事関係ってもちろん仕事なんで。
っていうそっから友達になりにくいとかそこ一線引いてるみたいな人もやっぱ多いですもんね。
そうですね。
仕事は仕事のお付き合いみたいに分けてる人も確かに多いなとも思うんですね。
そこの線引きとして仕事の人はお酒ありき。
そうじゃない人は白筆っていうのを無意識にやってる可能性ってありますよね。
いや確かに仕事関係の人とシラフで会うってちょっとなんか変な感じしますね。
仕事以外でね。
それでなんか聞きたいなぁ。
仕事関係で知り合った友達とシラフで遊んだことがある方。
いいよ想像つかないですけどね全然僕今自分に置き換えて考えましたけど。
なんでだろう。なんで仕事の人はシラフで会うとちょっと恥ずかしい感じになっちゃうんですかね。
でも考え方としてはリスクの話をすると逆な気はするんですよね。
仕事でお付き合いする人と酒を買いすることによっていらん酔い方をしたらとか。
そうですね。
とか思うとシラフで気を張ってた方がリスクは低いでしょうけど。
リスクは確かに低いですよね。
27:02
ただやっぱり恥ずかしいのかなぁ。
でも仕事の人ってことは普段は。
あっ分かったあれか。
仕事で会うってことは普段会ってる時って絶対シラフじゃないですか。
だからこそその気持ちの切り替えというか。
あーなるほどね。
今日はプライベートなんだよって切り替えるためにお酒?
はいはいはい。
そうかなぁ。
なるほどね。
あー。
あーそれはちょっとある気はしますね。
そうですね。仕事の人とシラフで会っちゃうと仕事感が抜けないから。
あー。
それをプライベートなんだよって気持ちを切り替えるためにお酒を入れるとか。
あー。
あーそれはあるかもしれないな。
なるほどなぁ。
うーん、そう考えたら確かに仕事関係の人とシラフで遊べって言われても難しいかも。
あーだからそうやってこう改めてひるがえってみると。
はい。
要は飲み屋とかバーとか居酒屋とかそういう飲み事、アルコールを介して飲むっていうことも仕事の一部になってる人たちは。
はいはいはい。
意外と逆にプライベートでシラフで遊んでたりもしますね。
あーそう、やっぱりそうかもしれないですね。
あー。
もちろんお互いの店に行くとかっていうお酒を介した付き合いもあるんですけど。
はいはいはいはい。
それこそフットサルやってみたりとか。
あーそうですね。
一緒に釣り行ってみたりみたいなのはあったりするなぁ。
やっぱりこう切り替えのお酒がスイッチというかになってる可能性はあるかなと思いましたね。
普段のシラフ状態なのか、アルコールが入ってる状態なのかと、逆の状態に切り替えることによってプライベート感を遊んでいると。
はいはいはい。
今我々は遊んでいますプライベートでみたいなことなんですかね。
なんかそうかなと思いました。
あーなるほど。
えーそう考えるとお酒の力ってすごいんですね。
そういう気分の切り替えとかの役割を果たすってことは。
あー。
わーこれちょっと妖怪のサンプル欲しいっすね。
そうなんすよね。
うーん。
でも身の回りに妖怪っているかなぁ。
まぁちょっと距離空けたらいるんすけどね。
フナさんも?
クソインキャですよね。
ハハハハハハハ。
そうか。
あー。
インキャさんに集まってもなぁ。
いやだって30過ぎておじさん2人で、お絵かきで盛り上がれる妖怪っていないでしょ多分。
逆に妖怪っぽいかなと思いましたけど。
それを妖怪と呼ぶんすかね。
30:02
いやインかな、インか妖と言うとインだなぁ。
うーん。
なんかそうだな、そのUSJ行こうぜとかがどういう流れでなってるか、その話し合いの現場を見たい。
あー。
うーん。
お友達同士で、今度USJ行こうよみんなでってなってる、その決定のプロセスと。
はい。
で行ってからの、その昼の間の遊び方。
はいはいはいはい。
ちょっと興味深いので、ちょっとまぁリスナーさんの中で、今度行く予定がある方は、ちょっと美光だけさしてください。
ハハハハハ。
マイクだけつけてもらって。
もう完全に妖とインが。
柱の影から、おじさんねチラチラ覗きながら。
インと妖がすごいっすね、もうコントラストが。
あーすんごい会話が途切れない、すんごーいとか思いながらね、美光しますんで。
それ影で見て楽しむっていうね。
興味深いなぁ。
興味深いっすね、そう、なんか思わんの方向に転がりましたけど。
うーん、そうですね。
妖怪の生態みたいな知り得ない情報なので。
まぁそれで言うとね、新年早々こう調子よく脱線して。
あ、確かに。
うん。
なんかもうちょっといつからとかもどうでもよくなってきたぐらいには行ったんで。
はい。
いいんじゃないですかね。
いい具合に脱線したんじゃないですかね。
うーん。
はい。
ということでね。
はい。
はい。
まぁこんな感じで、えー2025年ですか。
はい。
はい。
もうやっていきたいと思いますので。
はい。
はい。
今年もよろしくお願いします。
お願いしまーす。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。