00:06
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。
脱線おじさんズバーティーです。
エラです。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
えーっとね、前回もちょっとね、お話ししましたけども。
はい。
まあ今に始まったことじゃないですけども。
はい。
経営難というのはずっとあるわけですよ。
はいはいはいはいはい。
でね。
はい。
現実逃避したいんですけども。
あははは、したいですね。はい。
まあだからその類の妄想はね。
はい。
僕も結構多い方ではあるんですよ。
はいはいはいはい。
今、ついに宝くじ当たってもうたら。みたいな。
やりますね。
はい。
まあそんなことを思ってね。
はいはいはいはい。
買って。
はい。
まあ当たってないので今に至るわけですけど。
あははは。
はい。
ということで。
はい。
今回はエラ君の方から、そんな類のテーマをお願いします。
はい。
はい。今回のテーマは、パラレルワールドは存在するのか?
という話にしたいと思います。
はい。
で、えっと、まあパラレルワールドっていう話なんですけど。
はい。
まあ僕がいつ頃からこの話に興味を持ったかっていうと。
はい。
結構遡ってもう10年ぐらい前になるんですけど。
うん。
当時ですね。
うん。
えっと、まだ2チャンネルだったのかな?5チャンネルになってたかな?
うん。
ちょっとわかんないですけど。
うん。
えっと、まあ2チャンネルのニュース速報という板に立てられたスレッドがあってですね。
はい。
それがあの、俺が異世界に行った話をするっていうスレッドが2013年に確か経ったんですよ。
はい。
で、これパーティーさんちなみに読んだことありますか?
あの、ありますし。
はい。
えっと、以前この話もちらっと何かの回で出たすもんね。
出ましたっけね。
あの、お化けは存在するのかとかの話の時から。
あー、ちらっとありましたかね。
なんかそういうあの、異世界みたいなそういうのもありますよねみたいな感じで、ちょろっと触れた気はしますね。
はい。
で、この俺が異世界に行った話をするっていうのがめっちゃそのオカルト界隈では有名なスレッドになってまして。
うん。
あの、読んだことない方のためにすごくはしょっていうと。
うん。
ある方が住んでいるマンションの中庭に出ると毎回すごく気持ちが悪くなるというところがあって。
で、ある日その中庭を掃除していた時にすごいめまいに襲われて。
うん。
そのまま倒れ込んでしまって目が覚めるとそこは異世界だったと。
うんうんうん。
ということでその、まあ例えば目に見える看板の文字が日本語なんだけど全く読めない文字の羅列になってしまってたりとか。
03:06
うん。
あの喋ってる人の言葉がわからないとかで。
うんうん。
えーと、まあ変な機関みたいなのに連れて行かれまして。
うん。
そこでまあいろいろあった後にまあなんとか脱出するみたいな話にはなってるんですけど。
うん。
この話が僕めっちゃ好きで。
はい。
えーでその当時えーと2チャンネル5チャンネルをすごく漁ってたんですけど。
うん。
この俺が異世界に行って話をするっていうスレッドを皮切りに。
うん。
当時2013年14年ぐらいにかけて。
うん。
めちゃめちゃ異世界に関するスレッドがたくさん立ったんですよ。
うん。
めっちゃ似たような話が出てきてあ、僕もこんな体験しましたとか。
うんうん。
似たようなことありましたみたいなのがあって。
うん。
で、まあそれは今考えるとまあ一種の創作のムーブメントというか。
うん。
あのそういう面もあったのかなと思いますけども。
はい。
結構そのぐらいの時期からあ、もしかしたらパラレルワールドってあるんじゃないかなみたいなのが。
うん。
僕の中でちょっとあのブームになってた時期が。
はい。
ありまして。
そこからちょっと実はパラレルワールドの存在僕は信じてる派なんですけど。
あーなるほど。
はい。
こういった体験をされてるまあ嘘か本当かわかんないけど体験されてる方がたくさんいるという中で。
うん。
実際にやっぱりそういう世界ってあるんじゃないのって思っちゃいたいというか思いたい。
うん。
んですよね。
うんうんうん。
で、あのバーティさん的にはパラレルワールドってあると思いますか。
えーっとね。
はい。
まずパラレルワールドを。
はい。
2種類に分けてるんすよ。
はいはいはい。
で、今エラ君がお話ししたようなタイプのパラレルワールドは。
はい。
まあゴブゴブっすね。
ゴブゴブはいはい。
すんげー感覚の話。
はいはいはい。
で、あのもう一個こういうパラレルワールドっていう話をする時にあるのが。
はいはい。
自分の人生が分岐した世界線みたいな意味でのパラレルワールドあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
あの時にこっちを選んだ自分の世界線と。
はいはいはい。
違う方を選んだ世界線と。
はいはいはい。
そっちは結構ないよりですね。
あーないよりなんすね。
そっちはね特に。
はいはいはい。
まあでも今エラ君がお話ししただから異世界みたいな方っすよね。
異世界はいはいはい。
あー。
でもまず僕も好きなんすよ。
あ、好きなんすね。
好きなんすね。
これやっぱそのくくりとしては都市伝説とかオカルトとかその辺りと同じ感じで楽しんでるっていうところではありますね。
あーそうなんすね。
まあでもそうですね。どっちかというとそういう感じの都市伝説的な感じの雰囲気はありますね。この話に関しても。
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あの木更木駅とかもそうっすよね。
あ、そうっすね。
あのーこれも今有名なやつなんですけどなんか急に電車が止まって木更木駅っていうところに止まってで降りたらなんか誰もいないけどとりあえず降りてみてみたいなで実際にはそのそういう駅存在しなかったみたいなとかっすけど。
はい。
いやどうなんだろうなあ。
まあでもめっちゃ遡ると日本においてもそのちょっと階段なのか微妙なところで紙隠し的なこととかそういう類いのって昔から古くからあったりするものなのでなくはないのかもしれないですけどね。
うーんそうっすね。
これねなんかあってほしい感じしません?なんかその異世界的なものってなんかそのオカルト好きからするとそういう世界線もあっても楽しいかなみたいなのはあるんですけどね。
いやちょっとでも今自分でその紙隠しとかの話ししといてある気もしてきたな。
なんかあるじゃないですかそのめっちゃちっちゃい子供が迷子になってしばらく見つかんないのになんか不意に出てきてとか。
でその子供の年齢的な能力で考えるとその間なんか自力で生き延びたっていうのはなかなか考えづらいとか。
はいはいはいはい。
でいうとなんかちょっとなくはない気もしてきたな。
そうですね。昔からそういう話はありますので。
まあそのどっかのタイミングでねその今の世界と異世界みたいなのが交錯する瞬間がどっかにあるのかなとかって思ったりはしますけど。
今ちょっとそっちありよりになってきたわ。
ありよりになってきましたね。
いやそのなんかごチャンネルまあそれもね言うてその十数年前とかにはなりますけど。
そうだなその日本昔話レベルのものでもちょっと近い類いのがあるし。
はいはいはいはい。
あでもそれで言うとおばけとかもそうか。
まあそうですね。
だから多分そういうのもあってね同じくくりの話としては扱われますよね。
そうですね。
幽霊系の心霊現象系と。
でもワーティさんってそのどっちかというとその怖い話というかおばけとかって苦手なタイプじゃないですか。
この異世界の話とかっていうのは別に苦手ではないですか怖くはないですか。
怖くはないなんだろうなまあでも不思議とかっていう感じですよね。
そうですね。
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大丈夫な感じ。
うんうんうんそれはね。
そうなんですね。
だからそこにちょっとこう怖いものも紐づいてたりしたらだけどそんなに幽霊ほどはないんですけど
感覚としてはこれ脱線しますけど
芥川龍之介のトロッコっていうお話知ってます?
ああでもタイトルしか聞いたことないですね。
これがねまあなんか僕も詳細を覚えてないんですけど
なんか主人公子供で何かこう遊んでたらその炭鉱風とかなのかな?
はい。
で何かこうトロッコに乗ってどっかにカタカタ行ってるとそのお仕事ですよね。
はいはいはい。
で何かお前も乗るかみたいなのでとりあえず何か乗って客屋行ってやってみたと。
はい。
でしばらくトロッコで進んでひとしきり行った後に
じゃあもうお前も子供の時も暗いから帰れよみたいに気をつけて帰れよみたいにほっぽり出されて
で子供の足でいうと結構な距離あると。
その帰り道のなんかその不安感とかそういうのを結構描いてる小説があるんですよ。
これこのまま歩いて本当にたどり着くのかみたいなそういう気持ちを描いてたりするんですけど
自分がその異世界に飛ばされたらみたいなのでいうとそういう方の心理に近い気がしますね。
幽霊みたいにいやもう無理ですとかではなく
おやまめなんか変なとこ来ちゃったらどうしようこれみたいな方のイメージはあります。
帰れるのか本当にみたいな。
心情の質としては。
これねどうなんでしょう。
ただこれもいろいろですけど
異世界系は言ったら証言的なものしかないからな。
そうなんすよね。
できたっていう
これパターンなんですけど
写真とかを撮ろうとすると撮れないんですよ。
逆にブレッブレの写真とかはちょっとあったりしますよね。
上がってましたね。
どこの地域でもなさそうな街並みというかブレッブレではあるけどみたいな。
信じたい。
僕はちょっとそれこそ冒頭の現実逃避じゃないけど
現実逃避がしたい時にこういう話とかを見たりするんですけど
信じたい派なんですよね。
なるほどな。
さっきの俺が異世界に行って話をするっていうスレッドもそうですけど
結構共通してる部分があって
12:01
空の色が変だとかね。
異世界に行った時の様子として
空の色が異常に青いとか異常に赤いとかがあったりとか
あと看板の文字、お店の文字が読めないとか
それはよく聞くやつですね。
とかっていうのがあったりして
創作でみんながテーマ的に異世界っていうことを題材にして
同じテーマでやってるから似たりよったりの話が出てくるっていうのが
もしかしたらあるのかもしれないけど
もし本当にそういうのがあるとしたら
そういう共通点ってなんだろうなと思うし
なんかね、その辺がちょっと不思議な感じがして
すごく一時期はまってたりしたんですけど。
なるほどね。
これでも逆はどうなんでしょうね?
逆?
今、僕とエラ君が認知しているこの世界というか
この次元のワールドに迷い込んできてるパターン
理論上で行くと、だって行って帰ってくるっすもんね大体。
行って帰ってきますね。
行きっぱなしの人ってこっちに何も残らないから
ってことは双方向的な入り口が不意にあったりする
みたいな考え方じゃないですか?
そうですね。
こっち側にもそういう人が
これ俺自分でも例出したわ。
多分それもオバケの時なのかな?
どの回かわかんないけど
入国審査みたいなので
いない国の名前を言って
でもそんな国存在しないからって
とりあえずホテルに泊まらせて
次の朝いなくなってたみたいな。
あー、はいはいはい。
逆もあるのか?
いや、あると思います。
それこそ有名な2chのコピペで
ある日電車に乗ってたらすごく頭がグワングワンして
意識がなくなって
気がついたら全然別人になってたみたいなのがあるんですけど
それだったかな?
ちょっとごめんなさい。
うろ覚えで言ってあれなんですけど
それで意識を失って帰ってきたんだけど
なんかちょっと違う世界線にいるような気がするみたいな話で
前の世界では
カタカナのツが
今チョンチョンがあって腹いいじゃないですか
あれは点が3つあった気がするっていう人がいたんですよ。
へー。
だから別の世界からこっちに来てるパターンも
何個かあって
俺が元いた世界ではこうだった気がするんだけど
15:02
みたいなのが結構あったりするので
こっちに迷い込んでるパターンもあるのかなと。
そうですね。だって考え方としてはね。
考え方としては逆パターンもあるはずなので
そういうのあるんじゃないかな。
へー。
だってそれで言うと多分特定の一つ
今我々が認知しているこの世界と
もう一個特定のがあるでは多分なさそうじゃないですか。
いくつかありそうですよね。
いくつかありそうですね。
全部が同じっていう証言でもないし。
そうなんですよ。
こういうパターン結構ありまして
僕が好きなのがいくつかあって
それを紹介する回みたいになってますけど
それでも全然ありそう。
僕が好きなもう一個コピーとしては
ある会社に営業の電話をかけるんですね。
営業の仕事の人が。
その方が福田さんという方で
福田総理の時代あったじゃないですか。
ちょうどその当時の話で
福田さんという字はどういう感じですかみたいな話になった時に
今総理大臣の福田さんと同じ福田ですっていう話をしたところ
先方にそれが全く伝わらないと。
いや総理大臣の福田さんなんですけどっていう話をしても全く伝わらず
そのオペレーターの方が言うには
今の総理大臣は確か三好原稿という人のはずなんですが
いやいやそんなはずはない。今福田総理大臣だと。
やっぱり上の者に確認しますみたいな話になって
上の者が出てきたんだけどその上の方も
今の総理大臣は三好さんという方のはずなんですが
というところで全く電話が一粒ができずに終わるという話があって
これも電話が別世界に繋がっちゃったというパターンですよね。
その三好原稿という名前が妙に変にリアルで
ちょっとそれもねうわと思ったりした話ではあるんですけど
なくはないけどちょっと珍しいぐらいなLINEの名前ですもんね。
だから電話で別世界に繋がっちゃうパターンとかもあるし
あとは芸人の中栄さんで分かりますか。
あの方がどっかのYouTubeで話してた話なんですけど
下北沢の駅の近くでラーメン食いに行ったら
そこがねだいぶ古びた感じのお店で
18:01
それ多分彼女か女性と言ってたと思うんですけど
だいぶ古いお店だねみたいなことをはいって言ってたら
ラーメンが一杯50円とか60円だったらしいんですよ。
めっちゃ安いやんみたいな話になりつつ
食べてもあんまり美味しくなくなんかめっちゃ味が薄い感じで
店主も奥の方でぼーっとしてるんですって
変な店来ちゃったねみたいな話をしてたら
そこに置いてあった新聞の日付が
昭和何年かってめちゃくちゃ古い日付の
新聞紙が置いてあったって言うんですね。
そのお店は一旦出るんですけど出た後に
ラーメンが一杯50円60円
置いてあった新聞が昭和何十年っていう古い日付のものだった
もしかしたらタイムリープしたんじゃないかみたいな話
が中江さんが話してた話だったんですよね。
なんですけどこれもある意味タイムリープというかもしかしたら
別世界に飛んだ話なんじゃないかなと思っていて
身近な芸人さんとかが体験してる話でこういうのもあったので
穴がちなくはないのかな自分が巻き込まれる可能性っていうのも
とかって思ったりしましたけどね。
今ので言うとどちらかというと
時間の方の話でもあるし
基本日本という舞台とかで言うと
僕が序盤の方でパラレルワールド2種類に分けるみたいな話があるじゃないですか
自動車の感じの自分のワールドが分岐してる
っていうタイプの方に関してはどう思います?
もし例えばこの時この選択を選ばなかったら
こういう未来があったんじゃないかとか
それはそれでそっちの世界線パラレルワールドが
存在してるっていう考え方というかそういうのもあるじゃないですか
例えば我々で言うと今も変わらず公務員を続けていた世界線
そっちではそっちのパラレルワールドの自分がまだその世界を生き続けているみたいな
いやーこれ僕も難しくって
頭で考えたらないなと思うんですよ
だって大きい分岐で見たら
例えばさっきバーティさんおっしゃったみたいに
例えば僕が公務員をまだやってた分岐線とか
僕が全然関係ない業種で独立していた分岐線とか
大きい括りで言ったら何個かだと思うんですけど
それこそ例えば今日この収録をしていなかった場合の世界線とか
21:06
僕が今まだ寝てる世界線とか
っていうとキリがないじゃないですか
もう無限大にその世界が分岐していくわけで
そんなのってこの世界の容量みたいなのがもしあるとしたら
パンクしちゃうと思うんですよ
だからないんじゃないかなと
そんな細かい分岐はないのかなと思いつつも
ただもしかしたらそういう僕らには計り知れない容量で
無限にパラレルワールドが広がってるパターンもあるのかなって
思うこともありますね
なるほどね
どうなんだろういろんな説あるじゃないですか
いろんな説ありますね
僕がさっき言った細かい分岐はないんだけども
大きいどっかのタイミングで世界の分岐みたいなところがあって
そこで分かれる世界はいくつかあるんだよっていう説もあるみたいなので
まあそうね
それだったらあり得るのかなとかって思いますけど
ちなみに僕が序盤で2種類に分けて
今言った方の自分の分岐はないよりっていうのも
ほぼほぼ理由としては同じ感覚でないなと思ってますね
もっとちっちゃく言ったら
僕らサッカーしてたけど
あの時右足でトラップしてたらとか左足でトラップしてたらとか
ものすごい無限に広がっていくわけですからね
そうなんですよ
それだと本当に収拾つかないだろうなっていうのがあって
どうなんですかねこの辺り
確かにな
怖くなってきました考えたら
無限に世界が広がっていると思い始めるとね
これむずいな
そうなんですよね
考えだすと気持ち悪くなってきちゃうんで
これもおばけの時に話したけど
幽霊よりは存在しないなぐらいの感じで思ってるかな
幽霊よりない感じかな
その幽霊に関しても
幽霊に関しては僕は認知として捉えきれてないけど
いろんな話を聞いてるとありそうみたいな感覚だったけど
パラレルワールドももちろん僕は認知してないし
その上でなさそうみたいな
24:03
むずいですねあるのかどうか
どっちかというとこれも今の自分が認知している世界での
自分の思考ありきで
自分というか人間の思考の視点で見ると
幽霊の存在があってほしいと望む人の方が多いからそうなのかもしれないなと思って
なるほど
怖い話と捉えられがちではあるけど
いい系のエピソードもあるじゃないですか心霊系のものって
なんか夢におじいちゃん出てきて
しきりにあそこを指差すから開けたらめっちゃお金出てきたとかね例えば
で言うとちょっとやっぱその死んだ後も
先祖お墓でどうこうとかもぼんやりそういう発想な気がするんですよね
亡くなったけど見守ってくれているとか
それに対してパラレルワールドのあんまりこうメリットデメリットみたいなところが
今現在我々が過ごしている世界の人間の思考っていう視点において
あんまりそのあってほしい願望が不足している気はしましたね
確かにね
僕もそのさっき幽霊はちょっとありそうよりだけど
理屈は同じだけどパラレルワールドなしよりみたいな自分で話してて
死にて言えば願望の魚ってちょっと思ったんですよ
確かにね
存在してほしい理由というかそれが薄部かなっていうのは確かにありますね
たぶん心霊系のエピソードの方が
たぶん体験談とか多い心霊体感でしかないけど
とかなのかなって思ったんですけどね
いやあってほしいなでも
なんかあってほしいなと思うんですけどね
じゃあちょっと思考を変えてあったとして行ってみたいですか?
どっちだろうそのパラレルワールドというか異世界というか
そうですね
行って帰ってみたいかなやっぱり
行ったままになるのは怖いですけど
帰ってこれるなら行ってみたいかな
いやでも怖いな
これもさそういう異世界系の類の話で
いろいろ体験談いろんな人に取り調べられたりする中で
同じ世界から来てるっていう境遇の人に
会うパターンの話もあるじゃないですか
ありますあります
お前もそっち側から来たやつなんだなみたいな
27:01
もう俺はこっちの世界で暮らして20年になるよみたいな
で言うと帰ってこれないパターンもあるじゃないですか
いやあ怖いそれ怖い
それ嫌だなあ
異世界でずっと暮らすの嫌だなあ
だからその辺がトロッコみたいな気分なんですよ
僕は結構願望の話で言うとあんまり行きたいとは思ってないですね
確かに確かにちょっと怖いっす
怖さがある
見てみたいという気持ちもありますけどね
その観光気分ならね
これもその願望の数の話とちょっと同じで
幽霊怖いけどいざ出ちゃった時に対処法を知ってる人が
パラレルワールドから帰ってくる対処法を知ってる人より多いと思うんですよ
除霊の仕方がわかる人とか見える人が話をして説得してくれるとか
思いつく限りでもなんかいろいろあるじゃないですか
パラレルワールドの時そこの対処法を知ってる人も少ないよなと思って
いや少ないというか知ってる人いるのかな
でしょ
はい
そうやっぱねそこの経験値がちょっとこの世界において総量が少ないんで
確かにそう思うとちょっと怖いっすね
遭遇した時のことを考えると
だから結構俺はなんかちょっと距離感があるのかな
大化けよりも
なるほどね対処法がわからないっていうのがありますね
だから真相心では会ってしまうとちょっと怖いっていうのも思ってるのかもしれない
なるほどあるかもしれないっす
幽霊も怖いけどきっとどっかに探せば霊能力者がいるはずみたいな
逃げ道がね
とりあえずだっていざなんか自分がなんかに悪霊的なのに取り憑かれたかもって思ったら
ちょっと考えうる限りちょっとお寺行ってみようとか神社行ってみようとか
いくつかやろうとする方策を思いつくじゃないですか
俺パラレルワード行ったら俺多分何していいかわかんないもん
わかんないっすね
対処法のでだってあれもだいたいその手の話って
また気づいたら不意に向こうで目前がして
出たら戻ってきてたみたいな感じでしょ
明確にこれやったら戻れるっていうのはないんでね
ないっすもんね
生き生きしてる人の体験談の蓄積が出たらちょっと僕信じていくのかもしれない
信じたくないっていう気持ちがやっぱりあるんですねどっかでね
なのかなって今自分で喋ってちょっと思いましたけどね
確かに
ちょっと怖くなってきた
30:03
安易に生きたいと思ってたら帰ってこれないかもね
結構怖いと思うんですよね
怖いっすね怖いっすね帰れないと思ったら怖いな
そうでしょ
だいたい帰ってきてる人の話ですもんねあれ載ってるのは
帰ってきてない人の話は載ってないですからね
うん
怖
だから大きく同じくくりで都市伝説とかの話も
例えばイルミナリーとかフリーメイソンだとかが影で世界を牛耳っているみたいな
それを聞くと怖い話ではあるけど
それに関しても一応現状そういうふうに僕らも牛耳られて
イノママに操られていたとして
まあ別に現状過ごせてるしなとか
暮らせてるしはいはい
そういうのがあるかもしれない
あーなるほどですね
未知度が高すぎるのかもしれないパラレルワールドという考え方に対して
そうですね
分かってないことがちょっと多すぎますからね
対処法も分かんないし帰り方も分かんないし
そうですね怖いです
時間タイムリープ問題に関してで言うと
もちろん科学的実例はないけど
時間の早い遅いの差は生まれるみたいなことは
一応ちゃんといわゆる相対性理論みたいなので
僕理系じゃないからちゃんと説明できないけど
時間の流れが変わり得るっていうのはちゃんと科学であったりするじゃないですか
とかもあってそっちはまだちょっと信憑性が若干高いというか
そうですね
なのかもしれないな
そうですね本当に安易に考えてると怖いっす
異世界って考えてると確かにデータが全くないので
本当に2チャンネル5チャンネルのスレッドの話しかないから
基本的にはそういうのしかないっすよね
そうなんですよね
そうだなもし行ってしまったらって思うとちょっとね
帰ってこれるんだろうか
いやー怖いっす怖くなってきました
このね収録についてもえらくんはね
僕と収録してるっていうつもりになってるみたいなんで
やばい
皆さんねこのまま彼のことをね温かく見守ってあげてください
33:00
たもりさん出てきそう
彼はこれからもね気づかないままこちら側の世界でやっていく
たもりさんやめて
やっていくらしいんでね
勘弁してくださいよたもりさん
温かくねちょっとねこの世界の日本語難しいんだけどね
怖いっす
これで意味不明の文字の羅列のお便りとか来たら
怖い怖いやめてください
その場合確認するのは俺だから
俺が泣いちゃうかも
僕見ないですからね
あんな話したからやろ
そう
それはちょっとやめてください
いつもねお便りなんでもいいって言ってるけど
怖い系やめてください
それはねやめてください最終回になってしまうかもしれないんでね
ということでこんな感じで終わりたいと思います
はい
ありがとうございました
ありがとうございました