00:07
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズバディです。
エラです。よろしくお願いします。お願いします。 いやー
ちょっと最近いろいろ大変なんですよ。あ、そうなんすか。 まあ最近というか常になんですけど、はいはいはい
経営なんがね。 あー
まあねー。でね、これタイミング問題で。はいはいはい。 そういう時に限って、あのいろんなものの一定スパンの支払いがね
重なるんですよ。はいはいはい。 あの店の保険の支払いとか。はいはいはいはい。 あと営業許可書の更新もね、ちょっとやらなきゃなんすけど。はいはいはい。
そういうタイミングありますよね。 うん。
いやもう世の中ほんとこんなことばっかりですよ。
声でかくなりましたけど。 ということでね、ちょっと今日はね。はい。
不平不満シリーズで。なるほど。 私バーティーの方からテーマを出したいと思うんですけど。はい。
今回のテーマ。はい。 それちょっとズルくないってこと。
なるほど。はい。はい。 まあ冒頭のね、支払い関係はね、別にズルいとかじゃないですけど。しょうがないもんですけど。
それはさておき、世の中にちょっとそれズルくないって思うことってまあしばしばあるじゃないですか。
ありますね。はい。 ちょっとね、そういうのをなんかお互いあるかなと思って。はいはいはい。
じゃあまず、そうですね、冒頭でちょっとね、ネガティブな感じ出しちゃったんで。はい。
別にネガティブではない、ちょっと僕が思ってるやつからまず1個聞かせてもらいますけど。はいはいはい。
あのー、まあ今もう11月も末ですけども、収録時点ね。はいはいはい。
まあまあ冬の入り口ですよね、もう。はいはいはい。 寒いじゃないですか。はい。
で、僕すんごい寒がりなんです、普段から。はいはい。 で、本格的に冬になるとね、もうガチガチに暴寒するんですよ。はい。
で、まあヒートテックあるじゃないですか。はい。 あれ、最初の頃ってヒートテックってそんな種類なかったんですけど。はい。
あの超極弾とか。ああ、シリーズが。そう、ちょっと強めのやつが出てるじゃないですか。はいはいはい。
それはいいやないかと思って。はい。 買ったし着てるんですけど。はい。
で、別に不平とかでもないんですけど。はい。 あのめっちゃ分厚いんですよ。
おおー、はいはいはい。 もう薄手のトレーナーぐらいあるんですよ。そんな分厚いんですか?
03:04
マジで。結構な分厚さで。 インナーなのに?
そう。で、正直着てるけど。はい。 それは暖かいやろうって思ってもいるんですよ。
それはちょっと、それこそずるい。 ちょっとずるいなーって思ってるんですけど。
ね、これがその、まあもちろんね、ちゃんと技術が詰まってると思うんですよね、もちろん。はいはいはい。
企業努力でね。はい。 それはそうとして、まあそのそもそもがこう温かいインナーみたいな趣旨じゃないですか。
まあそうそうそうですよ。はい。
これ結構薄手のトレーナーぐらいあるけどなーって思って。
気になるのは買ってみようかな。 ちょっとね、買ってみてほしい。
多分触れるんじゃないかな?見本みたいな感じで。
僕のイメージそのヒートテックって結構そのテロテロの薄い生地のイメージあるんですけど。
肌着みたいなね。 肌着、ザ肌着みたいな。
そうでしょ。それノーマルヒートテックですよね。 僕も最初出始めの頃でいうと全然それを着てたんで。
で、僕その質感というか、同じぐらいの感じで、
なのにそこに科学技術が結集されて、さらに温かい素材とかそういうことなのかなと思って買ったら結構分厚いなぁと思って。
そりゃそうやろ。 そうなんですよ。
確かに温かいですもちろん。 温かいですが、これが厚みから来るものなのか。
そりゃずるいな。 それ言い出したら。
愛用させていただいてはいるんですけど、 ローンティーを下に重ねるとかどうなんかなとか思って。
気になる。ちょっと買ってみようかな。 外作業多いんで、ちょっと気になりますね。
なるほど。それはちょっとずるいですね。 そうでしょ。
あ、そうだ。ごめん。思い出したわ。 またお便りいただいてたんだった。
そうですよね。 どうしよう。途中で挟むか。
途中で挟ませてもらいます? そんなにちゃんとした番組でもないですし。
そうですね。 それはまたちょっと聞かせてもらいましょう。
ちょっといきなりであれなんですけど。 前回と同じくですね、山村達也さんから。
06:02
前半ちょっと僕の方で勝手に割愛させてもらうんですけども。
シャープ1から順々に聞いておりますっていうのを前回前々回ぐらいでお便り紹介したと思うんですが、
シャープ1から聞き始めてシャープ30までたどり着きましたと。 また楽しみにしておりますので引き続きの配信頑張ってください。
自分もポッドキャスターなので何かご協力できることがあればおっしゃってください。
寒くなってきました。お体にお気をつけてというね。
今のちょっと寒さの話題で思い出したんですけど。まずお便りありがとうございます。 ありがとうございます。
この前半部分でちょっと割愛したところが、お便りフォームでちょっとアドバイスというかご要望をいただきまして。
本文記入欄が、僕ずっと1行で入力される形式のやつにしてたんですよ。
それ僕気づかなくて変えれるのとかを。 長文を打つのに改行できる方式にできませんかみたいなのもいただいてて。
そんな機能あるんやと思って変えさせていただきました。 ありがとうございます。めっちゃ打ちやすいです。
じゃあ前回までは改行できなかったんですね。 そうなんですよ。
だから以前長文でご意見くださった方は、ちょっと大変な思いをさせてしまっていたなと思って。
もしかしたら何かメモとかにコピペしたのとか、細いその1行のやつを頑張って打ってくださったのかわからないですけど。
でもこの度改良された。 そうなんですよ。山村さんのご意見のおかげでね。 ありがとうございます。
皆さんお便りしやすくなりましたので。 よろしくお願いします。
そのお便りからの数日後に同じく山村達也さんから追いつきましたと。
リアルタイムについに追いついて、毎週配信ありがとうございますというのをねいただいておりました。
ありがとうございます。 すみません途中で思い出しやさんじゃいましたけど。
ということでした。 寒さでね気づいた。 思い出しました。これ言わなきゃなーと思ってたの忘れてた。
ありがとうございます。 こんな雑な仕組みでねお送りしておりますけども。
ということでどうですか? えらくんの方なんかずるないって思うことあります?
ちょっとねちょっとさっきのちょっと感じとずれちゃうかもしれないなと思ったんですけど、
僕がずるいなぁと思ってるのは、これねちょっと趣旨と合ってるのかわかんないけど、
親からの不動産収入がある人ずるいなって思ってます。
09:06
これちょっとっていうかだいぶずるいっすね。 だいぶずるいでしょ。
経営難しいなって話も冒頭でありましたけども、
親からそういう不動産収入がある人っていうのはもうね、クロノトリガーで言うとこの強くてニューゲーム。
もうそれがあればもうね、とりあえずは ok じゃないっていうことなんですよ。
これなんかたびたびずるいなぁと思ってて、それはもちろん親御さんの努力とか、
いろいろあってのことなのでずるいって言えることじゃないんですけど。
いやーそうですね。
ちょっといいなって羨ましいなって。
そうですよね。
いやーこれちょっとっていうかだいぶずるいっすね。
だいぶずるいっすかね。
いいなーって思ってます。
もちろんね、きっと逆に我々のような庶民にはわからないね、それはそれで何かあるんでしょうけどね。
あるんでしょうけどね。
そちら側に生まれたら生まれたであるんでしょうけど、
まあでも基本、たぶん飢えて死ぬことはないというか可能性低めっていうのがやっぱずるいですよね。
そうなんすよね、なんかその新しく事業始めるにしろ、ビジネスやるにしろ、
なんかその定期的な収入があるかどうかっていうの結構ね、重要なことになってくると思うんですけど、
じゃあその稼ぎがない時期どうするんですかっていう問題って絶対ぶち当たってくるんですよね。
その時に、いやあの親のふとさん収入あるんでっていうその最強の一手がね。
確かに、でもそのだいぶずるいとかというので言うと、
これ僕用意してたのとは違うけど今思いついたんですけど、イケメンずるいっすよ。
イケメンね。
その生まれたままの姿の造形が美しいってずるいですよ。
まあもうこれ究極になりますけどそれは確かにずるいですよ。
ね、これだいぶずるいですよ。
それこそそのクロノトリガーの強くてニューゲームじゃないですけど、
ステータスがね、初めから揃った状態でっていうのは。
そうそう。
もちろんね、維持するための努力とかそういうのもあるけども、
まあ素材問題はあるじゃないですか。
ありますね。
いくらなんでもみたいなところはね。
ちょっとこれはね、同じくちょっとそういうどうにもならない先天的なところで言うとちょっとありますけどね。
そうですね、なんかちょっとでも脱線するかもしれないけど、
12:01
イケメンにもし生まれたら生まれたでちょっとハードル高いなって思うことも最近あって。
ああなるほど。
枕言葉として、あの人イケメンなんだけどここがねみたいなちょっとこういうところあるよねみたいなちょっとその
ね、生きる上でハードルが若干イケメンなんだけど枕言葉がついちゃうっていうその。
まあ確かにね。
そのハードルもあるかなと思うので、あれなんですけどね。
まあ確かにな。
イケメンだけどめっちゃダンス下手とかなんかする。
そうそうそうそう。
普通のね、ブス男子がダンス上手いよりもなんかちょっと格好悪さが著しい感じしますね。
そうなんですよね。ちょっとある意味ではマイナス点がかなりプラスされてしまうっていうところあると思うので。
確かにね。
そこはちょっとね気の毒だなと思いますけど。
なるほどなるほど。
まあやっぱどっち側もねもちろんね。
はい。
あるんでしょうけどね。
あるんでしょうけど、まあでもずるいですよイケメンは。
まあね。
じゃあ僕ちょっと次の出しますね。
そういうのどうぞ、はい。
コンパクトに収納できるとかを売りにしているものって世の中にいろいろあるじゃないですか。
はいはいはい。
で、まあもちろん本当っていうのもあるんですけど。
はい。
一部ね。
はい。
そのコンパクトにするのに結構なテクニックいるやろっていうやつあるでしょ。
あはははは。
ありますね。
そう。それをコンパクトに畳めるで売るのずるくないって僕ちょっと思ってるんですけど。
ああ、なるほどなるほど。
ああ、ありますあります。
なんか畳めるダウンジャケットとか。
はいはいはい。
いやもうみちみちに握力で圧迫せんと、その最初の感じまでコンパクトにならんのやけどとか。
はいはいはいはいはい。
あれちょっとずるいなと思って。
あの折り畳みできますとかも。
ああそう。
あのかなりその技術を必要として。
そうそうそう。
はい。
ここも外すのかみたいな。
そうなんですよ。
ありますね確かに。
それをコンパクトに収納できますと訴えるのはちょっと売りにするのは確かにちょっとずるいですね。
ちょっとずるいでしょ。
うーん。
そうこれね、まあ僕それで言うとまあこれは売りにしてるかどうかはあれとして。
はい。
えーとまあ動画とかもやってるんで。
はい。
あの動画の機材とかの梱包に結構多くて。
ああはいはいはいはい。
あのーまあまず箱の状態で届くじゃないですか。
はいはいはい。
もう出荷時点で絶妙に完璧な塩梅で配置されてちっちゃめに収まってたりするんですよ。
ああはいはいはい。
その後自分で片付けようとするともうパツンパツンとか蓋が浮いてるみたいな仕上がりになってるのがあって。
ああはいはいはいはい。
だったらそのコンパクトとかそういうのいいから余裕を持って片付けやすい状態にしていただきたいっていうね。
なるほどねー。
15:00
そうだな。それを売りにしてるのは確かにちょっとずるいですよ。
そうなんですよ。
なるほど。ありますね。
それだけです。
別に膨らますこともなく、それちょっとずるいやろっていうだけです。
なるほどねー。ずるいっすねー。
どうでしょう?エラ君のターンでじゃあ。
いやちょっとね、あのーさっきのやつもそうやけど、
若干バーティさんが思ってるちょっとずるいやろのニュアンスとずれちゃうかもしれないですけど、
前回前々回いつの話かでちょっと出たんですよこの話って。
はい。
出たんですけど、ちょっとね、バーティさんみたいな人ちょっとずるいなって思っちゃう時あるんですよ。
えーマジ?
はい。
俺か。
はい。
っていうのが、どの回だったか忘れたけど、バーティさんって結構なんでも器用にできちゃうみたいな話されませんでした?
あーはいはいはいはい。
あのー一回やったら結構すぐできちゃうみたいな。
はいはいはい。
そういう人ねちょっとずるいなって僕思うことがあるんですよね。
あーこれはねー。
はい。
あのーずるいかも。
ずるいですよ。
おー。
あのー例えばなんですけど、僕今農業の研修受けてますけど、同じ受講生の中でも、
うん。
まあ僕なんかは結構何回も聞かないと同じことできないタイプなんですけど、
うん。
あの一回こう先生からそのコツをこう伝授されて、
はい。
こんな感じでやるんだよって言われたら、もう2回目から全部できちゃう人いるんですよ。
まあね。
うん。
でもうそっから自分でバンバンやっちゃうみたいな。
なーるほどねー。
その器用な人。
はいはいはい。
えーと僕はそのもう一個やってるダラド墓地っていう農業の方のポッドキャストの方でも話したんですけど、
はい。
これあのー再現力とか再現性みたいな話をしたんですけど、
うんうんうん。
それが高い人がねちょっとねずるいなって研修受けながら思ってますね。
あーなるほどねー。
どうですか実際にこう器用にできる人の立場からしてやっぱりその能力ってやっぱりいりますよね?
えーとだから多分僕何の話でしたかは覚えてないけど、
はい。
えーと僕の場合はそのなんだろう、まあ器用貧乏コンプレックスみたいなのはあるんで、
あーはいはいはい。
多分そういう文脈でその話をしたのかなと思うんですけど、
あーそうだったか。
はいはいはい。
ただまあそのなんだろう飲み込みが早いとか、
はい。
あー再現力も比較的高い方だろうっていう自覚はあって、
はいはいはいはい。
まあそれ自体は確かに、
はい。
まあずるいだろうなと思いますね。
そうなんすよねー。
18:02
あんまりこれ理屈じゃないんで、
はいはいはい。
例えば僕そのスポーツとかで言うと、
はい。
身体能力がシンプルに高いんですよ。
はいはいはいはい。
運動神経がいいんですよね。
はいはいはい。
だから何か専門でね、部活動とかでやってるスポーツはまあしょうがないとして、
それ努力もあるんですけど、
はいはい。
体育でワンシリーズンしかやんないスポーツとかあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
であの類のものってだいたい平均点以上に習得できるし、
いやーすごい。
はい。
でこれは竹井壮さんかな?
あの百獣王のね。
はいはいはい。
あのそれが多分突き詰めた人はああいう次元になると思うんですけど、
はいはいはい。
まあそれの僕劣化版みたいなもんだと思うんですけど、
なるほど、はい。
あの頭で思い描いたイメージを、
はい。
とりあえずある程度形で再現できるんですよ。
いやーそれがすごい。
はい。
体を思っているイメージしている6割7割ぐらいが再現できるっていうのはありますね。
いやーそれね、多分それができる人ってもう何にでも応用できると思うんですよ。
うんうん。
その多分体育とかそのなんて言うんですか?
スポーツ的なことに限らずとも、
うんうん。
例えばその手元の作業だったりとか、
うんうん。
そういうのにも多分応用できると思うので、
そうですね。
それはちょっとずるいなーって思ってますね、はい。
まあこれはそうかもしれない。
はい、まあこれ完全に生まれ持ったものなので、
うーん。
どうこうできないなーっていうのはあるんですけど、
まあさっきのイケメン問題と近い感じではありますよね。
いや本当にそうだと思います。
僕もそのなんかこう、
なんでもパッドで6、7割再現できるための努力とか僕してないから、
ははは。
ですよね。
うん、これはまあそうかもしれないですね。
いやー、そのね、
うーん、その再現力みたいな力って、
うーん。
僕がパワープロやるんだったら絶対欲しい能力だなと思う。
ははは。
再現力にまる。
まあ確かになー。
うーん。
なるほどね。
そその辺がちょっとありますね。
そうか、ちょっとまさかのベクトルがこっちに向くと思ってなかったけど。
いやこれなんかねずるい、ちょっとずるくないっていうテーマが来たときに、
うん。
パッとなんかバーティーさんみたいな人ずるいなってちょっと思ったんですよね。
あーそうか。
はい。
これできない人から見たらやっぱりそういうような人っていうのは羨ましいなっていうのはありますね。
なるほどなー。
ちょっとこうやっぱ、エラ君の基準は割とこう、
羨ましい系とかが結構ありますよね。
はいはいはい。
あ、
それで言うと僕も羨ましい系ちょっとずるくないありますけど、
はいはいはい。
21:01
嫌なこととかがあっても寝たら忘れる人ずるくないってことですか?
ふふふふふ。
まあずるいですよね。
おー。
結構忘れられないタイプ?
僕はめちゃくちゃ忘れないっすね。
へー。
あー。
だからなんなら最初これ自体で1本テーマにしようかなって思ってたぐらいあるんですけど、
はい。
例えばで言うと、
はい。
本当にふとした時に、
はい。
もう学生時代の、
はい。
ある1場面、
はい。
悔しかった1場面とか、
はい。
不意に思い出したりして、
あー。
悔しくなったりするぐらいには忘れないっすね。
確かにそういう場面はあったりしますね。
なんか昔あった嫌なこと思い出したりとか、
うん。
ふとした時ありますよね。
うーん。
いやでもどっちかと言うと、
僕もちょっと忘れられないタイプだったんですけど、
はい。
なんか、あれこれ年齢なのかな?
年を重ねるごとに、
うん。
なんか忘れるようになってきましたね。
マジかー。
はい。寝たら僕、
僕寝たら忘れる感じになる。
おーいちょっとずるくない?
エラ君ちょっとずるくない?それ。
いやなんか本当にすっげー嫌なことがあるとするじゃないですか。
あー。
その日。
はい。
なんかもう嫌だなーと思って、
うん。
一晩寝たらって言うより、
僕1時間ぐらい仮眠したらもう忘れてる時ありますよ。
マジかー。
いや寝るのってすごい大事なんだなって思ってましたけど勝手に。
まあね、これも僕からすると羨ましい系ですね。
はー。
あー確かにね。
さっき極端な例を出したけど、
はい。
僕ちょっと引っかかることとか嫌なこととか、
はい。
結構数日数週間なんかもうずっと嫌っすもんね。
あ、そんなに嫌ですか。
うん。
こないだのあれやっぱ今思い出してもなんかちょっと嫌だったなーとか、
はー。
腹立ったなーとか、
はいはいはいはい。
僕粘着質なんで。
それでも、それでもなかなかしんどいっすね。
そのずっと忘れられないっていうのは、
あー。
自分にとってもストレスですもんね。
そうねー。だからこれも僕側からするとその羨ましい系のずるくないっていうやつですね。
なるほどねー。
確かに。
これね、えっとね、うちの嫁もそうなんですよ。
はいはいはい。
あ、寝たら忘れる?
結構忘れるんですよ。
あ、はいはいはいはい。
うーん。
でもなんか忘れるっていうよりは、あ、でも忘れるのか。
うーん。
気にならなくなるとか、
そうそうそうそう。
引きずる期間が短いとかなんでしょうけどね。
そうですねー。
え、もうほんとにじゃあ、
24:00
えっと僕その引きずってる時のことあんまりもう覚えてないですけど、
その、嫌なことがあって、
うん。
一晩寝るじゃないですか。
うん。
起きたら、
うん。
やっぱり昨日のあれ嫌だなっていうのが、
まだその起きた状態でも引きずってる感じってことですよね。
あ、全然あるね。
あー、それちょっと嫌だなぁ。
あ、全然ある。
へぇー。
なんなんだろう、そのなんか脳が劣化してってのかな?
なんか、僕ほんとに寝たら、
どちら?
寝たら忘れる側の人が?
忘れる側の人が。
いやどうなんだろうなぁ。
ほんとに僕最近ちょっとでも横になったら、
もうさっき何で悩んでたかを忘れちゃうような感じになっちゃう。
あはははは。
え、その劣化で言うとその元はそうでもなかったってこと?
元は結構引きずってるタイプだったと思うんですよ。
あー。
なんかだんだんそれがなくなってきて、
それなんか自分でも思ってたんですよね。
最近なんか寝たらなんか忘れるなぁみたいな。
まあ劣化なのか進化なのか、
わかんないですけどね。
変化は確実にあってるね。
そうですね。
でも基本いいことっすよね。
まあいいことだと思うんですけどね。
あー。
でもこれも確かに努力でなんとかなることじゃないから。
でしょ?
うん。
うーん、いいなーと思って。
あははは。
うーん。
確かに。
まあただこれもね、まあいいのか悪いのかですけど、
はい。
逆のなんかこう良かったこととかの余韻も長いっすね僕。
あーそれは羨ましい。
あ、それもやっぱり短いんだ。
短いっすね。
へー。
忘れてますほんまに。
だからね、僕最近で言うと、
はい。
自分の店の6周年があったっていう話したじゃないですか。
はいはいはい。
でその間に来てくれてこうおめでとうおめでとうみたいな、
ありがとうありがとうみたいなのを僕1、2週間噛み締めてますもんね。
めっちゃいいじゃないですか、その能力。
ありがてえなーって。
うーん。
それも長いんだ。
そっちも長いっすね。
へーめっちゃいいっすねそれ。
え、それ連動してんのかな?
その嫌なことを忘れないのと、
良いことも忘れない、
あ、でもどっちも忘れないだもんな。
だから多分まあ良い悪いに限らず、
はい。
あのこう出来事を長い間、
はいはいはいはい。
うん。
覚えていられる。
覚えて、うん。
はいはいはい。
えー良いことずっと続くのなんか羨ましいっすね。
まあ良いことが続くというか、
なんかその感じでね。
噛み締めていられるっていうね。
なんかこうたまにこう何言って明確にないけど、
はい。
今日はなんかほっこり良い話しながら楽しい酒飲めたなーみたいな日とかあって、
はいはいはい。
27:00
なんかやっぱね次の朝起きてもなんか、
あー良かったなーみたいになりますね。
それめっちゃいいっすよ、それめっちゃいいなー。
それはどっちもですよ。
はい。
まあ一応言ったんですけど、
うん。
いやーそれなんかすげー、
僕も良いことあっても次の日忘れてますからね。
そっちも、
すげーバカみたいな、
そっちもやっぱそうなんだ。
すげーバカみたいな人間ですけど。
あー。
だからえーと、
ね、以前ゲストにも来ていただいた、
はい。
KUNAさんですね、
はいはいはい。
僕の幼馴染でバンドメンバーですけど、
はいはい。
あの人もたぶん寝たらなのかわかんないけど、
基本忘れがちなんですよ。
あーはいはいはい。
で僕からすると、
はい。
渾身の面白エピソードだったりKUNAさんにまつわる、
はい。
とか楽しかったエピソードみたいなのも、
はい。
なんかこっちだけ覚えてるから、
ふふふふ。
いやいやいやいやみたいな。
ちょっと寂しいっすね。
そう寂しいし、
あのKUNAさんの面白エピソードトーク、
あのー、
僕が擦ってるから、
本人より僕の方が上手くなってるんですよ。
ふふふふ。
本人覚えてないからね。
そう。
で本人がその、
うろう覚えの記憶でエピソードトークしたときに、
僕訂正しますもんね。
いやKUNAさんそれ違うよ。
先にこうなってこうなってそうなったんよみたいな。
本人が覚えてないってこと?
そうなんですよ。
うん。
俺のエピソードトークになるぐらいには、
僕ずっとね、しがんでるんですけど。
へー。
そうか、それちょっと言われるまで気づかなかったな。
いい言葉でももう忘れてしまう可能性があるっていうのは、
確かにありますね。
ありますあります。
うん。
僕だからほんとね、さっき言ったけど粘着質なんでね。
ふふふふふ。
しがみつきがちではあるんですよ。
いい方も悪い方も。
これなんかね、
イメージ的に全然バーティさん粘着質な感じなかったっすけど、
うん。
意外とそうなんすね。
いや僕はネチネチしてますね。
あー。
じゃあもうちょっと雑点するけど、
あの、例えば嫌なこと言われたりとか、
うん。
するともうそのことをずっとその人に関してはもう忘れないというか、
そうね。
一生ぐらい。
うん。
あー。
だからそうだな、だから、
これもね、別のテーマでやりたいぐらいな方向性にちょっと進むけど、
はいはいはい。
上書きもありますね。
あー、はいはいはい。
なんか言ったらちょっとそのね、
良くも悪くもこう忘れて切り替える人って、
はい。
なんか結構トータル判定みたいなとこあるじゃないですか。
あー、はいはいはい。
えーと、この人とこういう時に喧嘩したこともあるけど、
こういうこともあって、
でトータルその人が好き嫌いみたいな判断かもしれないけど、
僕そのちょっとなんか嫌なことはその人に対してあったよなーっていう時に、
30:04
はい。
逆になんかちょっと良いこと過典があった時に、
あ、でもこういうことあったもんなーつって、
そのしばらくすき寄り期間が続いてみたいな。
あー。
どっちも引っ張るんで僕からすると。
あー、そうかそうか。
両方あるんですよね。
そうそうそう。
この時にこういうことしてくれたなーとかもあったりするんで。
うーん。
難しいですね。
なんか前になんかその飲み会についての話した時にもなんかそんな気がしたすけどね。
僕結構そのやっぱ人と時間を重ねたい方なのがそういうのもあるかもしれないですね。
はいはい、なんか言ってましたよね。
うーん、なるほど。
そう、嫌いスタートで入ってる人がまあなんだかんだ時間重ねるうちに多分、
だから良い人過典の方がこう上回ってきたりすることもあるとは思いますね。
そうかー。
全然そのイメージなかったけどそうなんすねー。
あーもう僕はもうメンヘラおじさんなんでね。
メンヘラおじさんですか。
ネチネチ。
なんかね、聞いてる人がどういう印象を持たれてるのか全然わかんないけど、
このポッドキャスト始めてから思うんですけど、結構僕とバーティさん逆なこと多いなと思って。
あの分野ですごい分かれてますよね。
あ、そう分かれてますよね。
だからこう追い込まれないとやんないとか、わかるっていうめっちゃ同じところと、
自然好き嫌いみたいな。
あーそうですね。
分野によってめっちゃ逆なところと、
すんげーわかるわかるおじさんやってるだけの回とかもあるじゃないですか。
ありますね。
なるほどなー。
それはなんか言われてみないとわかんないですね、自分のこととかもね。
寝たらすぐ忘れるのが羨ましいって思う人もいるんだっていう、なんかちょっと新鮮な感じありますけど。
あーだからもし聞いてくださってる方の中で、僕側の人がいたら多分僕共感得られてると思いますよ。
そうなんすねー。
なんかこう一緒に遭遇したちょっと嫌なこととかを、
一緒にその時プリプリ怒ってたのに、
なんかもう2,3日後になんかもう、
あーそういえばそうやったねーぐらいな感じで言われると、
いやいやこちらはまだまだ火が消えてませんけどみたいな。
そういうパターンあるんですね。
逆もありますよ。
いやこの間楽しかったねーみたいな。
何が?みたいな。
いやいや、何がじゃないでしょう。
あんなに楽しかったじゃないですか。
あんなに楽しさを共有したのに。
そうそうそう。
それ辛いっすわ。
どっちもですよやっぱ。
いいとこ悪いとこね。
それは辛いなー。
ありますけど。
なるほどー。いろいろありますねー。
33:00
ありますよ。
とか言ってたらね。
いい時間ですよ。
いい時間になってしまいましたね。
今回はね、ちょっとね、オムニバス企画というか。
あーそうですね。
軽はずみな回をやろうということでやった回なんで。
軽はずみに終わりたいと思います。
軽はずみに終わりましょうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。