00:04
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズ、バーティーです。エラです。
よろしくお願いしまーす。お願いしまーす。 はい、ということでエラ君。はい。まずはですね、私バーティーの方から
まあちょっとしたご報告がありまして。はいはいはい。
まあこの収録時点まだなんですけれども。はい。 このエピソードが公開されている時点でですね。はいはい。
私40歳の誕生日を迎えております。 おめでとうございます。
どうもありがとうございます。事前におめでとうございます。ありがとうございます。 まあ間もなく40歳という段階でね、今収録しているわけですけれども。
はいはいはいはい。でですね、せっかくそういうタイミングなので、僕の方からテーマを出させていただきたいなと。
40歳になったわけですけれども、大人とは
っていう大人になるとはとか、大人という定義とか。はいはいはい。 ちょっとその辺について一緒に考えてみたいなと。
なるほどその40歳の節目にですね。はい。 というのもまあ40歳
まあフィジカル的にはもう完全に大人というか中年ですし、 一般的というか社会的にも完全に大人ですよね。そうですね。
でまあそういうこう制度的なものとか、そういう観点ではなく、
精神年齢的な意味でとか、会話の中でも大人だねーとか、
あいつは大人に慣れてないよねーみたいなことってあると思うんですけれども。 じゃあ果たして大人とは
どういうことなのかと。はいはいはい。 いろんな例あるんですけど、
一番ちょっと僕40歳にしてお恥ずかしい例を思いついたんで、 言っておくと、例えば
友人たちと、居酒屋でも何でもいいんですけれども、 飲みに行く、ご飯を食べに行くと。
でご飯食べ、飲みに行くのほうがいいか。 でそういう時って大体こうみんなでつまめるものをね料理を頼んだりするじゃないですか。
そうですね。 例えば4人で行ってから揚げが5個乗っ取る皿が来ると。
03:01
ラスト1個。 僕食べたいんですよ。
普通に食べたいんですよ。 だし食べるんですよ。
これちょっと自分でも大人としてあるまじきとは思ってるんですよ。
でも食べたい。 し食べる。
はいはいはい。
こういうこうなんて言うでしょう、自分の欲望を抑えるとか。 これも一つ大人とされる例ではあるじゃないですか。
ありますね。 だからもしこのこれがね、もし定義だったとするならば、
僕はもう子供なんで、40歳の子供っていうことになるんですけど。
どうでしょう、エラ君がご自身で。 どっちでもいいです。大人になったなぁと思うことでもいいし、
いやーここらへん大人になりきれてないなぁと思うことでもいいし。 そうですね僕が思う大人だなぁっていうのでもいいですか。
はいまずそれでいきましょう。
僕ももちろん精神的にはまだまだ年齢は言ってますけど子供だなぁと思うことは多いんですけど、
僕がねこの人大人だなって思うときは、すごいバカみたいなこと言いますけど、
車乗ってて、同じ対向車線から来るとするじゃないですか狭い道で。
自分が行きたいんですよ。
あーなるほど。
はいはいはい。 急いでると。
で行きたいんだけど向こうも狭い道で対面から来てると言うときに、
わざわざ六股に寄って先行きなよって言ってくれる人いるんですよね。
いますね。
狭い道じゃなくてもその右折をしたいときに対向車で直進のはずなのに先行かしてくれたりとか、
はいはいはい。
あのよくあるじゃないですか、パシングでパシッとやってくれる人。
あれやってくれたときにうわぁすげぇこの人大人だなぁって思うんですよね。
確かになぁ。
なんかねだから言語化するとすれば、
自分を犠牲にして相手のことを思いやれる人みたいなのにすごく僕大人だなぁと思って、
僕そういう配慮がねなかなかできないので、
子供だなって思うときはありますね。
ちなみにその配慮ができないっていうのは、
06:02
思いつかない方なのか、そうした方がいいとは思いつつも、
自分の欲望を優先しちゃうというかどっちなんですか?
えっとね、もし思いついたらやるとは思うんで、
多分どっちかというと前者の方だと思うんですよね。
はいはいはい。
とっさの場合に思いつかないというか、
はいはいはい。
あとになってああすればよかったなとかっていうのはあるんですけど、
あのとっさにそういうのができないっていう感じですね。
はいはいはい。
これで言うともう一つ観点が出てきますよね。
はいはいはい。
えっと聞くばりの引き出し問題ですよね。
そうなんですよね。
だから例えば年下であったりとか、
異虫の方とのデートでもいいですけれども、
トイレに行ってる間とかにスマートにお会計済ませちゃうみたいな。
はいはいはい。
とかね、こういうのって引き出し問題じゃないですか。
引き出しですよね。
とかの方の大人観点もありますね。
ありますね。
ちなみにごめんなさい、ちゃんと覚えてなかったんだけど、
エラ君って今何歳なんですかね?
僕ね、37です。
今年38ですか?
今年というか正確には来年の1月で38。
じゃあ学年的には二個下のおじさんっていうことですね。
そうです、二個下おじさんです。
まあ十分しっかりおじさんなんですけど。
十分おじさんですね。
どっちにしろね。
いやそうだな、おじさんの、こういう脱線してもいいですよ。
おじさんの引き出し見せ合うトークでもいいですよ。
それは思いやりの引き出しですか?
そうですね。
俺ができちゃうこんなおじさんな振る舞い。
ないんだよな。
大人振る舞いですよね、いわゆる。
そうですね。
こんな振る舞いがね、僕できないんですよね。
じゃあ引き出し少なめなのか。
引き出し少なめおじさんなので。
バチさんありそうですね、でも。
あの、今自分で振ったんですけど、ないっすね。
出てこないな。
思いやり引き出しがない。
もうさっきのお会計済ませちゃう問題で引き出し空け尽くしましたね。
1個しか書かない。
カラーボックスみたいな引き出ししかなかったですもんね。
2弾3弾ぐらいしかなかったですね。
あの、僕農業のアカウントやってるじゃないですか。
はいはい。
09:00
で、あのね、ちょっとこれはここでは言ったことないかもしれないけど、
収納農業を始めたい方のコミュニティっていうのを僕作って、
あーはいはいはい。
一応ね、その、似合わないけど代表っていうのやってるんですけど、
そのコミュニティの。
あのね、この前副代表と会ったんですよ。
はい。
ちょっと遠いけど、たまたま行く機会があって。
はいはい。
札幌県の副代表と会ったんですけど、
副代表の子がね、僕よりだいぶ年下で若いんですよ、まだ。
うーん。
で、たまたま会おうってなった時に、
はい。
帰り際にですね、
はい。
この子が、
うん。
あの、これどうぞっつって、
うん。
あの、お土産くれたんですよ。
おー。
大人と思って。
あー大人だな、かっけーなーそいつ。
めっちゃかっこいいと思って。
で、僕手ぶらで、
あー。
あー、ごめん俺何も用意してないけど、みたいになって、
はい。
あー俺大人じゃないな、この子大人だなーと思って。
あー、俺もね、それできないっすね。
できないんすよこれ。
あー。
難しいっすよ、なんでできるんだろうな。
これもうでも、これ何の時に話したっけ、あの送り物問題とかあったじゃないですか。
はいはい、ありましたね、ありましたね、はいはいはい。
そう。で、なんかそういうのもあるので、
はい。
もあるんすけどね。
あー、なるほどですね。
なんかその、これを渡しちゃうと気を遣わせちゃうかなーもあったりとか、
はいはいはいはい。
そのなれの果てに、
はい。
もうここ数年、いやもう10年くらいかな。
はい。
お土産という発想がなくなっています。
ははははは。
どこかに行ったら、お土産を買ってくるっていう発想がね、失われていますね。
そうなんすよねー、僕もですねー。
なんか、それやる人いるじゃないですか。
その、出張行ったら絶対お土産買ってきてくれるよ、みたいな。
いやーそうなんですよねー。
うん。僕あれやらないっすね。
ふふふ。
え、でもあのー、な、なんて言うんだろうな。
えーっとー、まあその、される分にはもちろん嬉しいんですね。
嬉しい嬉しい嬉しい。
あー、し、
はい。
うわ、ちょっとできる大人やなーって思っちゃうんすよねー。
あー思いますねー。
うん。
うん。
ただなんだけど、そのなんだろうなー、
えっと僕そういうセンスもなくて、
はい。
その、食に関心がないっていうのもあるんすけど、
はいはいはいはい。
なんかこうなんか、何が気の利いたもんなのかわかんないとか、
はいはいはいはい。
そういうのもあるんすけどねー。
そうなんですよねー。
あ、それで言うとそのー、もう一個大人の定義、大人の定義っていうか、
はい。
これね、誰、誰だ、誰かが話してたんだよな、芸能人、誰か忘れちゃったけど、
はい。
あの、大人って、
はい。
食い物とか店の話?
はい。
12:00
とか好きじゃないですか。
はいはいはい。
あの、ここの店が、あのー、何々がうまいんだよとか、
うーん。
はい。
これー、おすすめはこの店だよとかって、
はいはいはい。
店の話、食い物の話好きじゃないですか。
はいはいはい。
で、僕ねー、全くわかんないっす、それ。
あー。
エラ君。
はい。
僕。
はい。
そこはねー、
はい。
わかりません。
あははははははははははは。
わかると思ったー。
あのねー、
それこそねー、
はい。
ま、バーをやっているので、
はいはいはいはい。
聞かれるんですよ。
聞かれますよね、絶対。
めっちゃ聞かれるんすよ。
おー。
それこそこう久々にね、
ちょっとこう遠方から、
あのー、北九州に寄ったんでーとかで、
はい。
どっかこの辺で、なんか、
それこそバーなんで、
はい。
あのー、この後、
おすすめのラーメン屋とか、
っていう、あるんすけど、
絶対聞かれますよね。
うん。
ごめんなさい、マジで俺知らなくて。
あははははははははは。
あのねー、それの時は、
毎度情けないなーとは思いますね。
あーそうなんすよねー。
うーん、なんかねー、
そのー、なんかこの辺で
うまいもんないすか?
とかっていうパターンもあるし、
うん。
あのー、これは最近はないですけど、
その公務員やってる時とかにね、
あのー、
1次会が終わった後に、
はい。
どっか2次会行かないかとなって、
はいはいはい。
あのー、なんかこの辺で
いい店知らないすか?
とかっていう後輩が
言ってくる時あるんすよね。
はいはいはい。
で、もう俺知らないと毎回。
あははははははははは。
あははははははは。
うん、ほんとにあの、
チェーン店しか知らないと。
いやーそうなんですよ。
ああいうところで、
あー俺この辺で、あのー、
知ってる店あるから、
行こうとかって、
あれ大人じゃないすか?
いやーわかるー、めっちゃ憧れるー。
あれー、できないっす。
絶対できない。
いやー憧れるー。
それの、それのー、えーとー、
なんで、なんででしょう、
上級者の方って、
あのーマジで、
引き出しの中にも小箱があって、
はいはいはい。
なんかちょっと、
いいとこないすか?みたいな。
え?どんぐらいお腹空いてる?
みたいな。
あ、その返し。
かっこいいなー。
麺がいい?米がいい?
はいはいはいはいはいはい。
洋食?和食?みたいな。
いやーもう、
引き出しの中の小箱の整理、整頓、
マジかっけーって思っちゃうんすよ。
いやー。
しかもそれちゃんと答えちゃうんですよね、そういう人って。
いやそうなんすよ。
バッチリね。
あー麺すかねー、みたいな感じで言ったら、
あ、オッケー、みたいな。
そうなんすよ。
うわ、かっけー。
あれ、できないっすね、僕は。
いや、できないんですよ。
うん、絶対無理。
うん、俺、
あ、コンビニ行こうって言っちゃうし。
麺もあるし。
麺、なんでもあるし。
15:02
え、でもバーやってたら聞かれますよね、絶対ね。
聞かれますねー。
僕が仮にその北九州に何かの用事で行ったとして、
うん。
おばあちゃんさんのお店に寄ったとしたら、
うん。
絶対聞きますもんね、
この辺でなんかお前も何使って。
いやーそうでしょ。
うん。
僕ねー、あの一覧に連れて行きますよ。
いやーこっちにもありますよ。
そうなんすよね、その飯問題っていうのもねー、
からっきしないんですよねー。
いやーそうなんですよ。
うーん。
これ、
はいはい。
このテーマやるのに大人が一人もいないのまずいな。
子供が大人の話してもね。
うーん。
ちょっと、いわゆるできる大人のサンプル一人用意してこのテーマやんないと。
いやーでもね、そういう人来られちゃうとね、ちょっと僕萎縮というかなんかその情けなくなりますね、自分がね。
まあそうですけど、
うん。
サンプルがサンプルがないと。
だってこれ、これを聞いてくださってるリスナーの皆さんの気持ちを考えてくださいよ。
はい。
あーでもない、こうでもないっつって、分かりません分かりませんっつって。
分からないもん、分からないもん同士で話して。
うーん。やる気あんのかと。
いやーちょっとまずいなー。
どっかで大人を交えてやらないとあれかもしれないですけどね。
いやーそうですねー。
それでいくと、もう一個いいっすか?
はい。
あのー、ちょっとね、これも同じ誰かが言ってたと思うんですけど、
はい。
あのね、大人って道の話がすごく得意なんですよね、たぶん。
道。
はい。あのー、さっきの野宮の話に近いですけど、
はい。
あのー、こっからあの場所どうやって行くんでしたっけって聞いたときに、
あー。
あのー、南郷線のなんとかの道を右に曲がって、
うんうんうん。
この通りに入ってここの何番目を見たいのすぐ言えるじゃないですか。
はい。
あれね、僕できないですよ。
えーっとねー、
はい。
僕、
はい。
スーパー方向音痴です。
僕もです。
またサンプルがなかった。
もう誰か大人呼んでくれ。
大人を呼んでくれ。
いやー、これね、ひどいんですよね。
はい。
僕あのー、大型施設の中で迷うんで、
あー、それはすごいわかります。
ですよね。
はいはいはい。
あのー、イオンとか、
はい。
こうでっけーやつ入ったら、
はい。
ほんとに、どっちから来たっけっていう感じなんで。
なりますよね。
いやー、そうなんですよ。
うん。
で、あの南郷線も全然わかんなくて、
はいはいはい。
なんでみんなそのー、普通に南郷線で話し通じるのっていつも思ってますね。
18:04
いやほんとそうなんですよね。
うん。
あれ、なんでみんなわかるんですかね。
僕、10年広島住んだけど、広島の道の名前まじで覚えてないですよ。
あー。
うんうん。
でもそれで言うと僕も、
はい。
北九州22年、
はい。
住んでますけど、
はい。
三郷線しか知りません。
いやでもそれすごいですよ、三郷線知ってるっていうのが。
三郷線ってだって、
はい。
国道3号だから、
そう。
ドメジャーな、
はい。
やつなんすよ。
そうですよね。
うん。
一番わかりやすい道ですね、たぶん。
うん、下手すりゃ中学生高校生に知ってるんだよ。
あれがねー、よく言われるんすよ、みんな大人だから。
あそこ行くんだったら、何百何号線のあそこ通ったらいいでしょう?
いやほんと。
困るのはね、タクシーなんすよ。
うわー、そうなんですよね。
あのー、何号線通ったらいいですか?とか言われるんで、
あーそう。
僕いつも適当に、あーそれでいいっすって言ってますね。
いやそうなんですよ。
はい。
僕もだから、えーとそのー、何とか通りの方通って行きます?
それとも、それとも何とかの方から左に曲がる感じですか?みたいな。
はいはいはい。
あ、どっちでも大丈夫です。
分からないんで。
お任せしまーすって。
いやーそうなんだよなー。
道が分かる問題も、これも大人の僕の中で大人だなーって感じる一つですね。
確かになー。
大人は道も知ってるし、店もよく知ってるし、すごいっすよね大人は。
あー、ま、そしてちゃんとね、自分の欲望を抑えて譲るし。
はい。
ちょっと、逆探してみません?
はいはいはい。
僕らができている大人要素、なんかこう違う観点からないのかっていう。
自分がある程度大人だなーって思うことですか?
はい。
なーいなー。
僕もちょっとなんか、一旦トイレで目が覚めるとかしかないっすね。
それ大人なんですか?
フィジカルにもうおじさんがただ現れているっていう。
貧乳のね。
大人だなーって。
なんか、その、これバーティーさんも多分できるっていうかあると思うんですけど。
はい。
あのー、わーとかって。
はい。
こう文句を言われたりとか、あんまないかもしれないけど。
はい。
あのー、喧嘩になりそうな時に。
はい。
もうグッとそこを押さえて。
あー。
あー、わかったわかったと。
はいはい。
あのー、そこはじゃあ俺が悪かったです、ごめんねとかっていうのは。
はい。
ある程度もしかしたらできるかもしれないですね。
エラ君。
はい。
できません。
21:01
できなかった。
あのね、僕、まあクローズな店をやってるからっていうのもありますけど。
はい。
あのー、めんどくせえやつとかバチバチ喧嘩してつまみ出しますね。
え、マジっすか?そうなんすか?
えー。
結構何人か胸ぐらつかんで。
え?
お前帰れ二度と来んなっつってやってますね。
できなかった。
ブチギレしますね。
そうなんすね。
お前誰の店でそんな態度とるよんか、貴様このっつって。
金いらんけ、帰れっつって。
えー、そうなんすね。
はい、やってますね。
あー、じゃあこれも違うか。
だから今のでエラ君ちょっと一歩リードですよね。
あー、一歩リードでしましたかね。
はい。
まあ、あの僕基本的にそのなんていうか大人っていうよりめんどくさがりなんで。
あー。
争い事になるようになったら、はいはいもうこれ以上相手しても無駄だなっていうのが分かったらもうあーもう分かった分かったという場面は何回かありますけど。
いやー、めっちゃブチギレちゃいますね。
これじゃないな、じゃあこれじゃないな。
だめだなー。どうしようかなー。
いや、僕バーティさんとやりとりしてて。
うん。
すごい大人だなって思いますけどね。
マジっすか?
うん。
何で?
え?
どこで?
え?
どこで?
どこでと言われたら難しいけど、まあでもあのーこれ内情話かもしれないけど、これ言ってると思うんですけど朝撮ってるんですよね。
はいはいはい。
あのー早朝に結構撮ってて。
はい。
僕がその寝過ごすことが多いんですよ。
あーまあまあまあ。
朝起きれなくって。
はい。
で、あのすいません起きれませんでしたとかっていうことも多いんですけど。
はい。
結構そのバーティさんいいよいいよって毎回言ってくれるじゃないですか。
あーはい。
ああいうのってすごい大人だなって思いますけど。
えーそうなんすか。
はい。
それは別に全然だなあ。
ほんとですか?
うん。
いやなんかあのー全く一度も僕それで怒られたことないし。
うん僕別にあのーイラッときたこともないっすね。
あーそうなんすか。
いやあのー明日は起きますとかって言っといてすいません寝てましたってこれ基本的に社会人としてあんまりダメだと思うんすけど。
あー。
あのーそういうところも全然あのいいよいいよって毎回言ってくれるしそういうところは大人だなと思うんすけどね。
でもだってそれで言うとそのなんて言うんすかえーと例えば僕が毎度毎度。
はい。
こうしっかり今日撮ろうっていう時に備えていて。
はい。
でえーこうエラ君がいつもいつもとかだったら。
はい。
そうなのかもしんないけど。
はい。
あの全然僕の方もあるんでね。
はいはいはいはい。
それこそそのえーとギリギリまでお客さんがいて。
24:02
はいはいはいはい。
あのもうちょっと泥酔してるんで無理ですとかも。
はいはいはいはい。
だからこれが仕事じゃないからじゃないですかそれで言うと。
あーもうそうかもしれないですね。
うん。
仕事だったらまずいけど仕事じゃなかったらまあまだあれか。
うーん。
うーん。
まああとまあちょっとずれた話にはなるんですけど
あーでもこれもちょっと大人論にかぶってくるかもしれないけど。
はい。
えーとね僕よく誤解されるんですよ。
多分さっきのエラ君のもそうだと思うんですけど。
はいはいはいはい。
えーと僕優しいって思われがちなんですよ。
おー優しいと思いますよはい。
で僕あの自分の好きな人とか仲いい人には優しい自負あるんですよ。
はいはいはいはい。
ただ僕の体感ですけど。
はい。
世の中の人の多分90%以上を嫌って生きてるんですよね。
そうですね。
はい。なのでその店からつまみ出すようなやつもそうですけど。
はい。
あのーまあエラ君であったりとか。
はいはいはいはい。
えー例えばうちに来る常連の婚姻にしてくれてるお客様とか。
はいはいはいはい。
お仲いい友達とか。
はいはい。
その辺に対してえーそういうのはないっていうだけで。
はい。
もうそれ以外のやつらとかどうでもいいと思ってるんで僕。
胸ぐらつかんで出しちゃいますね。
はい。
それこそだいたいそういう時の動機って。
はい。
えー例えばうちの大事なスタッフであったり。
はい。
大事な常連であったりに。
はい。
まあ僕に対してでもですけど。
はい。
不快な絡みをしてるとか。
あーはいはいはい。
で言うと僕はそっちに対するなんて言うでしょう。
その人たちへの愛がすごい強い方なんで。
はいはいはいはい。
狭く愛が強い方なんで。
はいはいはいはい。
お前俺の大事な数パーセントのけうな友達に何してくれてんねんみたいな方になっちゃうんですよ。
はいはいはい。
なるほど。
うん。
うーん。
そっちで言っても。
はい。
世の中のそんな多くの人をないがしろにしてるってだいぶ大人じゃないと思うんですけどね。
あー難しいとこですね。
でもそれ大人じゃないですか。
ちょっと思ったんですけど。
そうなんですか。
自分以外の人に対して不快な思いをさせたりする人にちゃんと怒れるっていうのは、それはでも大人だと思います僕今思った。
あーまあよくとればそうですね。
よくとればというか、ちゃんと怒れる人って大人だなって思いますね。
うんうんうん。
あの叱るべきときにバシッと言えるっていうのは大人だと思います。
なるほどね。
大人ポイントありました。
あーじゃあ今相当低い争いをしてますけど。
27:01
同点です。
大人界の中で最下位争いぐらいの、こんだけやってまだお互い1ポイントしかとれてないからね。
すげー柔道とかでいうとつまんない試合。
相当つまんない試合ですよ。
組み合って。
これ聞いてる人の中ででも、あーでもね聞いてくださってる方はやっぱり大人の方が多いでしょうから。
いや、どっちです?逆かもしれなくない?
あー同じパターン。
定義も定まらぬままなので、すごい感覚的な話をしますけど、大人はこんな番組ちゃんと聞いてちゃダメでしょ。
ちゃんとした大人は。
聞かないですよね多分ちゃんとした大人はね。
もっとなんかしっかり教養のある番組とかいくらでもあるんで。
そうですね。大人は聞いてない。ってことはこれ聞いてる人はそうじゃない。
そうですよ。じゃあダメだなぁ。
わかるわかるって言ってちゃダメですよ。
でももう、いやそれで言うと、でももうその結構40って節目じゃないですか。
まあそうですね。
ここでさらにあの大人を求められる場面も多いとは思うんですけど。
そうですね。
多分バーティさんはね、もうそういうキャラっていうので周りが認知しているのであれば、
もうその無理に大人にならなくても、もうみんなそれをこう受け入れられてるんじゃないですかね。
あーどうなんだろうなぁ。
まあだからそもそもの話に戻しちゃうと、僕のキャラどうこうというか、
やっぱりバーでバーカウンターの中に立ってお話を聞いてたりすると、
僕よりも若い方が大人の意見くださいとか、大人から見てどう思われますみたいな、
それこそ20代の恋愛のお話とかだったりするとですね。
で、そのそういう場合の大人っていうのと、
まあでも自分が思っている大人っていうのと、
どうなんだろうなぁとかいうところから今回のテーマをスタートしたのもあるんですよ。
なるほどなるほど。
だから単純に年齢でっていうのもあるし、
やっぱりとっても年が離れている若い方からすると、
多分定義とかそんなこと細かく考えずに大人だと思われてしまっているんですよね。
そうでしょうね。
40歳だし。
そういう時か。
とかね。
そりゃあ20代から見たら40歳近い方はこの人多分大人だろうなって、
30:06
当然大人だろうなって思いますもんねきっとね。
そうですね。僕もまあそう思っていたと思うし、20代の頃でいうと。
なので、自分なりに大人とはっていうものを答えるかどうかは、
そういう大人像に自分がなりたいかどうかは別として、
いわゆる大人像みたいなものを把握しておきたいなっていうのが今回だったんですよね。
なるほど。じゃあそれは失敗ですね。
サンプルが出ないですもんね。
っていうか、この番組成功することあるんですかね。
スタッフあったかな。
あったかな、そして今後あるのかな。
失敗、まあ名前がね、まず脱線おじさんですから。
そうか、成功を求められていないか。
求められる、もう脱線することがメインの話なので、脱線です基本は。
そうですよね。
今日も脱線したと思います多分。
そうですね。
しかるべきところから。
確かに。
ダメですね。
タメにならないな。
タメにならんなこれ。
こんなにタメにならんなのにおじさんたちがやってる番組ありますかね。
若い方聞いてたらがっかりしないですかね。
いやしますよ。
いやでも思ったより、自分が思ったより年と精神年齢ってついてこないですからね。
そうですね。
もう本当に僕多分、何歳ぐらいで止まってるんだろうな一体。
でもそれこそバンドマンとかって多いですけどね。
そうかもしれないですね。
周りが常に、ベテランの方でもやっぱり現場で若いバンドマンとか、お客さんにしてもだけど、
接する機会って普通の同年代よりは多いと思うんですよね。
そうですね。
とかもあったりするんで。
そうですね。大人にはなれないですよ意外と。
いやそうですね。
全然ついてこないです、精神が。
いやそうだな。
じゃあ、えらくんが40歳になった時に、まだこの番組が生きていたら、改めてこのテーマやってみましょうかね。
33:02
そうですね。それまで僕もちょっとね、あと2年ぐらいあるから考えますね。
どうなったら大人になれるのか、何が大人なのかっていうのをね。
何が大人なのかっていうのを38歳から考えるっていうのもあれですけど、考えますね。
多分2年経った頃にはもう忘れてると思う。
フィジカルの方で物忘れの問題がもう出てくる年なんでね。
いいおじいちゃんですからね、もう。
そうですよ。
まあ聞いてるあなた方もね、早く大人になって、もうこんな番組足を洗ってください。
大丈夫です。最初から聞いてないです、大人は。
ならよかった。
ということで、皆さんいつまでも同心を忘れずにやっていこうではありませんか。
ね。
はい。
お疲れ様でした。