1. 脱線おじさんズ
  2. #9 自分のことを変な人だと思..
2024-05-12 39:34

#9 自分のことを変な人だと思いますか?

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バーティもエラも自分自身のことを変な人ではないと自負しているが、一方で周囲の人達からは変な人だと思われていることも認知している。

そして我々は変な人達に憧れているのだ。

00:04
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バディです。
エラです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、まずなんですけれども、
我々、この脱線おじさんズですね、
基本的に、遠隔ですので、
2週間に1回、2本撮りしてるんですよね、基本的には。
で、今回は2本目なんですよ。
1回の収録のね。
そうですね、はい。
ということは、前回に引き続き、
私バーティーは、多少酔っ払っておりますので。
でも、そんな感じなかったですけどね。
なので、これも前回も言いましたけども、
この程度であれば、
喋れるっていう状態で、
基本的にはいつも、
今日は撮れますっていう合サインを出してるので。
1回それ、
今日モリカモの時も1回撮ってみたいですけどね。
1回やりますか。
どうなるか。
またナンバリングせずに。
スペシャル回で。
告知もせずに。
そうですね。
おまけ回みたいな。
面白そうなんで。
今日モリカモっていう時も。
そうですね。
じゃあ1回そのうち、
これもね、でも、
僕もう1個自分で1人で喋るやつやってるじゃないですか。
あれでは結構酔っ払ってやってるんですけど、
とはいえね、
今日は酔っ払ってますって言ってる時も、
まだパソコンの操作ができるレベルなんですよ。
なるほど、なるほど。
だから本当の時は、
もうマウスも持ててないし、
っていうレベルなんで。
そこをなんとかスタッフの方いらっしゃれば、
なんとかパソコンの前に座らせて。
そうですね。
なんとかつなげるレベルの時に、
ちょっとチャレンジしてみましょうかね。
そうですね。
やってみましょう。
5時間とか撮っちゃうかもしれないけど。
もうそろそろ、もうそろそろって言って。
そろそろもう停電ですよっていう時も。
ですね。
だから今日はね、
全然撮れると判断している範囲ですけれども、
大丈夫そうですね。
少可にして聞いていただければと思います。
はい。
ということで、今回は私バーティーからのテーマですね。
はい。今回のテーマはどんなものでしょうか。
はい。
自分のことを変な人だと思いますか?というテーマですね。
03:00
なるほど。
はい。
じゃあまずちょっと聞いてみましょう。
はい。
エラ君、自分のこと変な人だと思いますか?
いや、これですね。
僕は結論としては思わない。
僕は自分のこと変だと思わないですけど、
ですけど、ちょっと振り返ってみたんですよね。
最近僕が喋ったこととか、言っていること。
はい。
なんか僕第3回でスパイの話とかしたじゃないですか。
はい。
とか第4回だったか5回だったかな。
カール・ルイスの真似とかですね。
はい。
あれこれ、俺変わってないって自分で言って。
言って大丈夫なのかなって思う時はありますが、
基本的には変わってないんじゃないかなと自分では思っているところですね。
なるほど。
はい。
これは。
ちなみに、私バーティーですね、変わってません。
そうなんですね。
私変な人じゃありません。
言っちゃうんですね、自分で。もう断言ですね。
そう自負しています。
なるほど。
自負しているんですが、僕も言われるんですよね。
変わってますねって言われるってことですか。
言われますね。
どんな感じで。
いや、わかんないんですけどね。
はいはいはい。
明確にこういうところがとかって言われることはないんですけど、言われるんですよね。
おー。
ちなみにエラ君はその他社からそういう風に指摘されることはありますか。
いや、僕はね、変わってるねって言われたことはあんまないかもしれないですね。そう考えると。
あーそうなんだ。
はい。
あなたは変わってますよ。
あれ?え、そうですか。
初めてかもしれないな、変わってるって言われたの。
あ、マジですか。
はいはいはい。
え、僕のことどう思われてます?
バーティさんは、もちろん人間的な常識とか色々しっかりされてるとは思うんですけど、確かに変わってるかもしれないです、バーティさんは。
変わってますか。
はい、変わってると思います。
あーそうなんだー。
変わってー。
あーそうだな、バーティさんは変わってると思うんですけど、逆にちょっと今その、自分の周りで変わってない人っているかなと思ったんですけど、
あーなるほど、はいはいはい。
変じゃないっていうかその、この人変わってるなじゃない人?思い浮かべてるんですけど、いますよね、変わってない、ちゃんとしっかり、なんて言うんだろうな、してる人?全く変じゃない人。
あー本当ですか、僕ちょっと今回のテーマ投げるにあたって、同じことを考えたんですよ。
06:05
はいはいはい。
いわゆる変わってないオーソドックスな人っているかなって考えたら、結構ね、いなくて。
逆に、はいはいはい。
で、いわゆるこう、なんて言うんでしょうね、一般的なというか、ちゃんとしてる人みたいなので言うと、これダメ人間の回でもね、ちょっとそういう話になりましたけど、
常識があるとか、ちゃんとした生活をされてらっしゃるとか、そういう意味で言うと、普通というか、特におかしいことはないっていう方はいらっしゃるんですけど、やっぱね、お話ししていくと、どこかしらになんか異変を感じる人しかいたくて、僕の周りですね。
今いるんだとちょっと思いましたね。
あのー、何人かね、ちょっと頭に思い浮かびましたね。
えー。
なんだろう、変って思ったことがないな、この人っていう人。
あーそうなんだ。
真っ当なんでしょうね、その人はきっと。
でも俺もそうだな、古くまで遡るといるな。
最近は確かにいないかもしれないですけど、昔に遡って考える人はいますよね。
いやそうだな。
でも逆に、自分の周りの変な人って多分いっぱいいるじゃないですか。
はいはい。
その一番変な人ってどんな人がいるのかなっていうのもちょっと考えたんですけど。
はいはいはい。
めっちゃくちゃ変なやつっているじゃないですか。
いますね。
その人ってなんか面白いなって思い出しながら思ってたところではあるんですよね。
はいはいはい。
こんなやついたなみたいな。
そうですね。
で、ちなみにですね、僕は自分で変わってませんって言ったんですけど、
そこが長らくコンプレックスだったりするんですよ。
あ、そうなんですか。
僕は結構変な人でありたい願望がある方なんで。
はいはいはい。
で、いわゆる自分でもさっきエラ君に言ってもらったような、ある程度の常識もあるし。
はいはいはい。
で、そんな得票しもないこともないんで。
はいはいはい。
そういうところは全然まともな方というか。
そうなんですよね。
言ったら真面目だとも自分でも思うんですよ。
はいはいはい。
それはね、はい。
だから変わってる人に対する憧れっていうのはずっとあるんですよね。
09:04
あーなるほど、それはあるかもしれないですね。
で、特にバンドマンですから。
はい。
で、今でこそね、そんなに売れてやろうとかっていう気概でガツガツやってないので。
はいはいはい。
もうね、今となってはではあるんですけど、
かつてはいわゆるバンドで成功してやろうっていうバンド生活の軸に置いて生きてきた期間が結構長いわけですよ。
はいはいはいはいはいはい。
で言うと、やっぱりこれはなんか、みんなバンドマンそうかもしれないですけど、
いわゆる海外のロックスターみたいな、破天荒なエピソードがいっぱいあるとかっていうのにやっぱり憧れがあって。
それはバンドマンありますよね、憧れが。
そうなんですよね。
はいはいはい。
だから、若かりし頃で言うと、今でもそうだけど、絵的なところでとか、そういうところは探ってたんですよ。
そうですね。
そうなんですよ。今はね、僕スキンヘッドで。
で、ちょっと変わった形のサングラスをしてとかっていう。
で、派手な衣装を着てっていう。それもそうではあるんですけど。
大学生の時とかで言うと、三色のモヒカンとかしてたんですよ。
変わってるな。
ゼブラ柄の坊主とかしてたんですよ。
変わってますね。
その時とかは逆にめっちゃ言われてたんですよ。
絵的にそれで入って、しゃべると意外とちゃんとしてんだねとか言われて。
悔しくて。
中身も破天荒でありたい。
そうなんですよ。破天荒憧れボーイみたいなのがちょっと恥ずかしくて。
意外とちゃんとしてるんですねって言われるとちょっとあれですね。
そうなんですよ。礼儀とかちゃんとしちゃう方だし。
そういうロックスターとかっていうのも意外とまともみたいな話でエピソード?
そっちもありますけどね。
聞いたりするんで。
破天荒に憧れることは確かにあるかもしれないですね。
未だにやっぱりちょっとあるっすね。
未だにあります、やっぱり。
ただし、何かしらの分野で結果というか評価を得られているという前提ですけどね。
だからさっきのちょっと身の回りにあからさまに変なやつっていますよねっていうあったと思うんですけど、
本当に変なだけのやついるじゃないですか。
12:03
言いますね。
お前変なだけじゃないかっていうやついるじゃないですか。
はいはいはい。
それは嫌っすね。
あーなるほど。
ただの扱いづらい人じゃないですか、そんな。
結果を伴った。
そう何かしら、それは何だっていいんですけど、
アートとかでもいいですし、
何かしら変なベクトルに才能が突出しているとかっていうことに憧れがあるのかもしれないですね。
あーそういうことですよね。
その才能がゆえのみたいな。
そっちに才能の養分振り切っちゃったがゆえに他のところがおろそかになっているみたいな方に憧れがあるのかもしれないですね。
確かにそういう変わってるというか変人というか、ちょっと憧れはありますね。
いやそうなんですよ。
それで言うと、いわゆる六角形とかの能力グラフみたいなやつあるじゃないですか。
あれ結構、僕満遍なくっていうタイプなんですよね。
はいはいはい。
いわゆる器用貧乏と呼ばれるような。
だからそういうところでちょっとコンプレックスは結構長年あったりしますね。
いわゆる奇人とか変人とか言われる方については、
僕身の回りでいるかなって今ちょっと考えを巡らせてみたんですけど、
一人ちょっと本当に変なやつが、最近長らく連絡取ってないですけど、
これは同級生で聞いてたらわかると思うんですけど、
僕の友達で高校の3年生ぐらいで進路を考える時あるじゃないですか。
あれの時に仕事図鑑みたいな、
仕事図鑑というかその就職先がバーッと載ってる分厚い本みたいなのがあったらしいんですけど、
それをバラバラバラバラって巡って、好きなところでバンって止めて、
そこに行っちゃったやつが一人いるんですよね。
おー変ですね。
変ですよね。それで結構変な仕事に就いて、
その後、ただその仕事はあんまりやらなかったのかなのかで、
自分でプログラミングとかに興味を持って、
それも変なんですけど、本とかを買わずに図書館に通って、
その図書館の本の内容を全部ノートとかに自分で手書きで写して勉強して、
パソコンとかも自分で作っちゃってっていうので、
めっちゃやって、今そういう関係のスペシャリストみたいになってるっていうやつが一人いるんです。
15:04
最近どうなってるかわかんないけど、
そういうやつは僕は真っ先に変わってるなって思い浮かんだ一人なんですよね。
いやそれね、だからそういうのも憧れますね。
そうなんですよね。
突拍子もない行動というかね。
そいつは本当に昔からライブに来るときとかも変で、
えーいいなー。
本当に高校の教科書代を使わずにライブに来てくれたりとか、
教科書代でライブ代払ってくれたりとかですね。
そういう破天荒のところはちょっとありましたね。
うわいいなー。
そういうのに確かに僕もちょっと憧れはありますね。
そうなんですよ。
だからなんだろうな、一応僕バンドでボーカリストなんですけど、
そこもそんな変な感じで始めたいんですよね。
始めたかったなっていう。
ボーカローってことですか?
僕、小中高って普通に授業の中に音楽ってあるじゃないですか。
しっかり成績優秀で、合唱部に借り出されちゃうぐらいにちゃんと歌ってたんですよ。
あれ?まとも。
そこそこ歌える優等生なんですよ。
飲んでやさぐれて、ある日突然マイクを渡されると、
思いがけないこのね、周りがこいつなんだみたいな、そういうタイプではなく。
それが良かった。
友達のバンドのボーカルが急遽病気で当日来れなくて、
マイク渡されたらすんげーってなってみたいな、そういう始まりが良かったけど。
合唱部に借り出され。
合唱部に借り出されるぐらいだし、お前ボーカルじゃねえって。
そうだよね。
めちゃくちゃ優秀なボーカル。
そうなんですよ。
嫌なんだよな。
そういうスペシャリストルートの歩み方とかめっちゃ憧れるっすね。
いやー、なかなかないですよね、そういうのって。
いやー、そうだなー。
そうかそうか、変わってると思われたいという欲がちょっとあるんですね。
そうなんですよ。
それって僕がバーティーさんに対して、バーティーさん変わってるなって思ってる種類のものとは多分違って、
そうですね。
破天荒な?何やるかわかんないなみたいな、そういう感じに憧れがある。
そうですね。僕が憧れてる変な人っていうのは結構そういうことだったりしますね。
いやー、そうですね。僕でもそのタイプの変な人と、たぶんポッドキャストできないんですよね。
18:08
そうでしょうね。
なんかね、途中で帰っちゃいそうだし急に。
確かにね。
絶対決まった時間に録音来ないし。
そうですね。それこそベロンベロンでやっちゃったりするでしょうからね。
そういう人と友達になりたいかっていうと相当かなーっていうのはあるけど、自分の中で憧れはやっぱりありますよね。
そうなんですよね。
俺も友達にはなりたくないっすもんね。
そうですよね。
一緒に仕事はしたくないっすね。
ちょっと怖いっすよね。
そうだな。スペシャリストの変人タイプだな。
ちなみに今ちょっと戻って、エラ君が言う僕のことをちょっと変わってる。
エラ君変わってるって言ったんだっけ?変わってないって言ったんだっけ?
バーティさんのことですか?変わってると思います。
ちょっと変わってるって言って。そっちはそっちで分かるっちゃ分かるんですよ。
たぶんちょっとその何だろうな、そういう偽人とか奇抜とかいうことではなく、考え方であったりとか、性格とかそういう類のところでのやつですよね。
そうですね。ちょっとこう多分独自のこだわりがある人だろうし、そういうところかなと思うんですけどね。
で、そっちの基準でいくと、周りに変わってないと言える人がいないってなっちゃうんですよ。
確かにそうですね。そういう考え方とか基準とかで考えると、さっき僕がまともって思い浮かべた人も若干変なところはありますよね。
で、いわゆる別にコミュニケーションに何があるわけでもないし、普通にちゃんと社会人やってらっしゃるしとかだけど、何か話をしていたら変に間が空くとか、
そこは意外とそんな考え方するんだとかっていう、ちょっとした変要素みたいなところで言うと、それもなくつるっつるにオーソドックスだなっていう人結構いないなと思って。
確かにそうだな。そういう考え方でいないですね。
で、もしかしたらいるのかもしれないけど、それも前回の話題と一緒で、そういうちょっと無味無臭な人と関わらないですよね。
関わらないですね。多分あんまり喋ることないだろうしとかって思っちゃうんですよね。
喋るにしても、例えばその仕事上のとか、ビジネス上の付き合いとかだったら、掘り下げないから知らないだけかもしれないですけど。
21:04
そうですね。
で言うと究極、そういう観点での、いわゆるオーソドックスとか普通変わってない人とはってなるんですけどね。
いない説、一人もいない説ありますね。
僕は意外とそこも変わってないつもりでいたんですけど、僕いろんな人に聞いてみたんですけど、変わってるらしいんですよね。
変わってる方だと思いますね。
そうなんだ。
そうですね。
これ何、いつ話したっけ、その完璧主義みたいなところも多分あると思う。
何かを始めるときに絶対ルールがあるみたいなところもあると思うし。
そうですね。
それで言うと、まあそうだな。
いや、ポッドキャストで流せない話になるからやめとこう。
いろいろね、エピソード的なものはいろいろありましたけど。
まあまあそうですね。
基本、これはそういう話したことないかもですけど、論理的整合性が取れていることが好きなんですよ。
はいはいはい。そんな感じ。
何かの行動であったり考え方であったりに、一応ロジックとして整合性が取れていることが結構自分の中で大事だったりするので。
それで言うと、いわゆる突拍子もないみたいなことにはならないんですよね。
ならないですよね。論理性もクソもないですもんね、そこに。
そうなんですよ。
だからそういうのも踏まえてで、僕は変わってないと自負してたんですけど。
ああ、なるほど。そういうことか。
いや、変わってらっしゃいますね、多分。
そうなんですかね。
でも、だから嬉しいことではありますよ。
本当ですか?
ああ、本当ですか。
そういう、語弊あるかもしれないけど、無味無臭のつまんない普通の人と思われてないっていうのは。
なるほどなるほど。
それはそうですね、ありがたいことではあるですね。
いや、全く無味無臭ではないですね。
いろいろな味や匂いが。
ああ、よかったですわ。
それでも周りの方もそう言われないですか?バーティさんに対しては。
まあでも、これもだから結局前回に近い話になっちゃいますけどね。
そういうところがその人たらしめる要素だったりするだろうし。
奥様からとかも言われないですか?
どうなんだろう。
どう思ってるんですかね、バーティさんのこと。
24:00
どうなんだろうな。でも僕は嫁のことを変わってると思いますね。
あ、そうなんですね。変わっている者同士なんですね、多分きっと。
そうですね、嫁も思ってるんでしょうね。
思ってるんでしょう、きっと。僕の奥さんも多分そう思ってるんでしょう。
僕のことが変わってると多少思ってると。
お互いの奥さんを知らないっすもんね、それで言うと。
あ、そうです。会ったことない、お会いしたことないですよね。
ですよね。
僕は多分連れてってますよ、一回。
ライブに連れてきてくれましたもんね。
でもちゃんと話してたもんね。
そうなんですよ。僕はそれこそ常識人なんで、当たり障りのないご挨拶しかしてないと思うし。
本当に礼儀正しい感じで。
でしょ。で、エラ君は逆にうちの嫁とはSNSとかでは繋がってますもんね。
繋がってない。
実体の方の交流はないけど。
ないですね、そういえば。
だからあんまり知らないですよね、お互いの嫁のことは。
知らないですね。下手したら僕多分画像とかでもあんまり見たことそんなにないかもしれないですね。
あーでしょうね、そうですね。基本的にそんなに出す人ではないですね。
載せてないですよね。
エラ君の奥さんはどうなんですか?変わってると思います?
いや、変わってますよ。
あ、そうなんだ。
ヤバいっす。
あ、そうなんだ。
ヤバいっす。
多分うちの奥さんはこれ聞いてないので。
そうなんですね。
何喋っても大丈夫だと思うんですけど。
うちのは聞いてるんでですね。
あんまり言えない。
全然言えないことないんですけど、いい意味で思ってるんで。
変わってると。
そうですね。
ちょっとまたこれもずれた話なんですけど、変わってる変わってないは置いといて。
自分を好きか嫌いかで言うとこれもまた悩ましいところがあるんですよ。
自分のことを。
好きな要素と嫌いな要素とあって、好きとも断言できないし嫌いとも言えないなっていうのはあるんですけど。
一つを嫁に対して思うのが、こんな僕を好いてくれていてっていうのがとても敬語だなっていうのはずっと思ってますね。
うち本当にずっと仲いいし縁満なんですけど。
はいはいはい。
それは本人にもずっとお伝えしてるんですけど。
バーティさんはでもそれはそんなあれですか。
変わってるって僕さっきバーティさんのこと言いましたもんね。
そうですね。
変わってるかどうかはさておき、僕は変に論理的整合性を求めるところであったりとか、
27:03
意外と自分の中では普通というかオーソドックスなところがあまり好きではないし。
そうなんですね。
面倒くさいなと思ってるところもあるんで我ながら。
でも何か譲れないこだわりみたいなのを鬱陶しいなって思ってるんで。
僕がもう一人いるとしたら鬱陶しいなこいつと思ってるんで。
なるほどなるほど。
それを受け止めてくださっている奥様。
そうですね。
なるほどなるほど。
僕はそれを許容できているとか、そういう意味で嫁を変わっているなと思っているし。
そうですね。
だからこれはね、これもどんどん脱線進んでってますけど、
僕って年表に起こしたりとか、動きだけを取り上げると変わってる風なムーブに見えるんですよ。
はいはいはい。
例えば番組でも奇抜なサングラスで奇抜な衣装を着てやってたりとか。
結構言ったら公務員を辞めてバーっぽいやつを始めたとかも、
なかなか思い切りましたねみたいに言われるんですけど。
僕の中ではそんなに奇抜な動きをしているつもりはなくて。
はいはいはい。
そうなんですよ。
奇人系の変な人って思われたりするんですよ。
初見の方とか付き合い浅い方に。
そうか、動きだけを見るとそうか。
そうそう。高校の先生をやりながら激しいバンドのボーカルをやってて、
姉妹に偉い人と喧嘩して辞めてバーをやってるって文字に起こすとめっちゃ破天荒な人じゃないですか。
確かに確かに。
側を見ると僕破天荒に見られがちなんですけど、付き合いがある程度になってくると、
皆さんエラ君と同じような感じで、全然常識人枠みたいな扱いをされるんですよ。
ちゃんとしてる人というか話がわかる人扱いをされるんですよ。
で、よくよく話を聞いてみんながバーティーよりも嫁の方がすごくねってみんな気づきだすんですよ。
なるほど。
そう言ったら偉い人と喧嘩して学校辞めるわって言って、
うちの嫁それに乗っかって楽しそうだから私も辞めるわって言って辞めてフリーランスになったんですよ。
すげー。
結構僕からすると嫁の方が破天荒な気がするんですけどね。
はいはいはいはい。
いやーでも話聞いてると大体あれですね、僕とバーティーさん側で言うと結構一緒ですね。
まあねこの脱線おじさん図的な話で言うと、エラ君も多分見え方としてやっぱり初見の方とかからするとそうだと思うんですよね。
30:08
そうですね僕もだから民間やって公務員やって公務員やった後に急に辞めて引っ越してきて農業やろうと言ってるからね。
それは破天荒なおじさんに見えるかもしれないですよね。
側で言うとやっぱりそうだと思うんですよね。
でもひっくり返してみるとそれに続いてきてくれてる奥さんの方がすごいなって僕もなっちゃうんですよ。
そうですよね。
そうなんです。それね急に農業やるって言って公務員辞めて農業やるって言い始めて。
そうですよね。
それで自分も一緒に辞めて引っ越してくれてってそれ奥さんの方がすごくねっていつもなっちゃうんですけど。
そうなんですよ。
結局あれです結論としては奥さんの方が変わってるみたいです。
お互いの嫁が変わってるっていう可能性はありますよね。
いやそうなんですよ。で最近ねやっぱねエピソードもねちょっと嫁の方が追いついてきちゃって。
そうなんですね。
これも何個か前の回どの回で話したかわかんないですけど僕がね酔っ払って転んで前歯3本折って下り合ったじゃないですか。
あれとかって結構やっぱり一旦僕の破天荒エピソードみたいになるんですよね。
でその裏でやっぱり近しい人はそんな状態で帰って奥さんはなんていうみたいな。
でうちの嫁は帰ってきて僕のその状態を見て抜けた歯を見つけられる気がするって言ってチャリでルートをたどって僕の歯を探しに行ったんですよ。
変わってるな。変わってるな。
僕の通勤ルートを逆にたどって行って結構見つからなかったんですけど。
ないでしょうねそれも。
いやー歯落ちてて見つけるイメージがあったから出たんだけどねっつって。
変わってるなー。
そうなんですよ。最近ちょっとねそれが僕の周囲の人にはあらわになってきていて。
なるほど。
ちょっと憧れています。
今の話聞くと奥さんの方が破天荒な感じがありますね。
そうですね。
憧れますね確かにそれは。
ちょっとね憧れてますね。
変わってるなー会ってみたいな奥様に。
いやーぜひね何か何かしらの檻にね。
これ参加されないですか奥さん。
まあありですけどね。
どっかの回でね。
ゲスト呼びます?
ゲスト奥様。うちのは無理なんで多分。
無理なんすか。
33:01
こういうのは嫌いな人なんで。
そんな脱線したおじさんどもの場に入るとか嫌な人なんですね。
いやーもうね何やってんのって感じなんで僕のこの感じにも。
あーそうかー。僕はでもちょっと今全然うちの嫁多分全然いいよって言うと思うんですよ。
はいはいはい。
そうなんですけど、それによって僕より人気が出ることが怖いですね。
今回奥さん出ないんですかみたいな。
そうそうそうちょっとそれが怖いなって思って。
乗っ取られますね。
そのうち脱線おじさんの嫁みたいな。
ポートキャストができて。
そっちの方が再生数上がって。
ちょっとねそういうのもあるんでね。
確かに人気出そうな奥さん。
いやーそうなんですよ。
実際あのうちの店で両方と関わってる人で言うとどちらかというと僕の嫁ファンの方がちょっといますからね。
そうなんですね。
憧れの対象になってしまったんですよね。
まあでもそうですねまあご本人が出たいというのであればいずれね。
それで言うとちょっとお時間もないところあれなんですけどもう36分くらいか。
閉めた方がいいなと思うんですけど。
これもちょくちょく話題に出しているフナさんという。
僕が幼馴染でバンドもずっと一緒にやっていて。
youtubeも一緒にやってるという相方なんですけれども。
これは変わってますよ。
そんな感じします。
これは変わっていますね。
僕はフナさんともそれこそリアルでは何回かしか会ったことないですけど。
このエピソードといろいろお話聞くとやっぱりフナさん変わっていらっしゃいますよねきっとね。
そうですね。
フナさんには結構そういう意味ではちょいちょい昔から憧れはありますね。
そうなんですね。
割と突拍子もないし、かつちゃんと面白いエピソードとかをちょこちょこ作り出される方なんですよ。
なるほどね。それは天然でやっちゃう方なんだな。
これが天然なところもありつつ、これみんな天然って言うんですよフナさんのこと。
実は狙って面白いことをすることもできる人なんですよ。
それはもう最強じゃないですか。
そうなんですよ。だからあんまり身内を褒めるのはとかってありますけど、
いわゆるプロの芸人さんとかそういう方を除いて、
僕がリアルで今まで関わってきた人の中で、
ファニー面白いの部門で言うと僕不動の1位なんですよ。
なるほどなるほど。
それでずっと一緒にいるんですけど。
結構もう長いこと一緒にあれですよね。
36:02
小1からなので、
35年いますね。
すごい付き合いですね。
ずっといますね。
でやっぱりそうですよね、いまだに僕は一番あの人が面白いと思っているので。
それはぜひゲストに来ていただきましょう。
そうなんですよ。だからフナさんもテーマによっては、
何ならこの番組成り立ちのときに最初3人でっていう、
エラ君からの提案もあって、
これもねちょっとサクッと話しますと、
YouTubeですね、バテフナチャンネルっていう方で、
同じく、これは月1ですけど雑談をしているシリーズもあるんですよ。
はいはいはい。
で僕もフナさんとラジオをやろうかなって考えたんですけど、
やっぱ表情であったりとか動きであったりとか、
そこも込みの方がフナさんの面白さが発揮されるようになったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そういうのがあったりとか、
そこも込みの方がフナさんの面白さが発揮されるっていうのが一つと、
なるほどなるほど。
で一応そっちで僕の中で、
パニーの意味での面白いは結構消化しちゃってるんで、
インタレスティングっていう方の面白さも含めてで、
こっちの分野はエラ君とラジオでやろうっていうのがこの番組なんですよね。
一応そういう積み分けをしていて、
とはいえこの番組でちょいちょいファニーに寄ってる回もありますし、
ありますよね。
それこそ実現可能なシリーズとか、
ちょっと前にやったYouTube何見てるシリーズとか、
そういうのちょっとファニー要素もある回に関しては、
ちょっとフナさんもそのうちゲストで出ていただこうかなと思います。
そうですね、ぜひぜひそれはやっていきましょう。
すみません後半にちょっといろいろ長くなりましたけども。
いえいえ全然大丈夫だと思います。
前にZoomが無料プランでやってるんでって言ったんですけども、
その後ちょっとエラ君がご自身の都合もあって有料化しちゃったんで、
まあ時間の歯止めが効かなくなってきてて、
ここ数回ですね。
全然大丈夫です。
ちょっと長くなっちゃってるんですけども、
みなさんがね40分も集中力持たないと思うんで。
聞いてますか誰か今。
40分過ぎて聞いてらっしゃるみなさん、変です。
変ですよ。
あなた方は変ですよ。
本当にどうして脱線おじさんズを聞こうと思ったんですかね。
あなた方こそ変ですからね。
39:02
いや本当にありがたい返事。
もしこの回を聞いてヘラヘラしてるんだったら、
お笑ってんじゃねえぞと。
変ですよ。
お前もやぞと。
あなたもですよ。
これ聞いてるってことは変ですからね。
というね釘を刺しております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:34

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