00:03
はい、どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
エラです。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、
今回も始まりましたけれども、
はい。
今回はですね、
私、バーティーが、
はい。
この番組と別で、
自分で一人でやってる、
バーティーの一人ごとという
番組があるんですけれども、
えー、はいはいはい。
そちらでですね、
えー、まあ、
行きたくない飲み会、
はい。
についてっていう話をちょっと
触れたことがあるんですね。
そうですね、はい。
で、そこのテーマについて、
はい。
エラ君の方が、
こちらの脱線おじさんズの方でも
そのテーマをぜひ扱いたいと、
はい。
はい、そういうことですので、
はい。
改めてエラ君の方からテーマについて
お願いします。
はい。
行きたくない飲み会に
参加すべきかどうか問題、
ということで、
はい。
ちょっと考えてみたいなと、
はい。
思っております。
まあ、この話さっきもおっしゃられたとおり、
バーティさんのこの番組でも
やられてて、
はい。
結局、確かあの、結論と、
結論というか、バーティさんの意見としては、
はい。
まあ、行かなくていいんじゃないっていう
方向だったかなと思うんですよ。
そうですね。
えーっと、正直、
自分でやっといて、
はい。
どういう流れで話してとか
言ってないんですけど、
で、多分、
唯一覚えてるのが、
多分その回を撮ったとき、
僕多分酔っ払ってたんですよね。
そうだったんですね。
多分、はい。
まあ、記憶があまり曖昧だ
ということなんですけど、
まあ、改めて考えてみても、
はいはいはい。
まあ、結論というか辞論というか、
はい。
基本的にはそうですね、
言ってもいいんじゃないか
派ではありますね。
はい。
ちょっと僕が、
考えたいというか、
気になっていることが、
はいはい。
会社の
オフィシャルな飲み会は
行きたくないですっていう方、
多分、若い方で特に増えてるんじゃないかなと、
体感的に思うんですけど、
そうですね。
はい。
そういう方たちの
考え方を
改めて知りたいというか、
僕はですね、
はいはい。
03:01
実はどちらかというと、
オフィシャルなそういう飲み会に
行きたくないって思ったことが
あんまりないタイプなんですよね。
ああ、そうなんですね。
どっちかというと、
飲み会結構好きな方なので、
はい。
オフィシャルな方もあんまり
好きなタイプだったというか、
それは、
公務員時代の
お仕事上の飲み会とかですよね。
そうですね。
職場の飲み会だったりとか、
あと、民間の時の、
僕、
公務員の前に民間をちょっとやってたんですけど、
はいはい。
その時の仕事上のお付き合いの
飲みだったりとか、
そういうのも別に
行きたくないなって思ったことあんまりない。
お酒が好きだっていうのも
あるんだと思うんですけど、
ああ、なるほど。
あんまり行きたくないなと思ったことが
ない方なので、
はい。
で、もちろん
僕もそのスタンスとしてはですね、
行きたくない飲み会に
行かなくても別にいい
とは思ってはいるんですよ。
はいはいはい。
なんですけど、
行きたくないって言っている
人たちの
はい。
考え方をもっと深く知りたいっていう欲が
ちょっとあってですね。
なるほど。
というのも、
行きたくない飲み会に
参加すべきかっていうテーマかどうか
っていうのはちょっと
若干外れるかもしれないんですけど、
はい。
こういう経験ないですかねっていう
お話が少しあって、
はい。
私に参加して、
うん。
今まで仕事上の
やり取りで苦手だった人が、
はいはい。
飲み会で話してみると、
あれ、この人結構面白いじゃん
みたいになって、
あー、なるほど。
そっから仕事やりやすくなった
みたいな経験
はないですか?
いや、ありますね。
確かに。
もちろん。
そういう経験がある
っていうのもあって、
あー。
飲み会に行くのも
ありなんじゃないかなっていう派なんですよね。
なるほどね。
はいはいはい。
その辺が、
僕が一番気になってるのは、
はい。
オフィシャルな飲み会行きたくないですって言ってる
若い人たちは、
はい。
飲み会で仲良くなるってことさえも、
はい。
いやいや、そんなのは
プライベートはプライベートなんで、
関係ないっすって思ってるのかどうかを知りたい。
あー、なるほど。
はい。
そんなね、
飲み会で仲良くなる必要はないですよって、
はいはいはい。
プライベートはプライベートで仕事は仕事なんですよって、
06:01
きっちり分けてるのかなっていうのは、
あー。
一番知りたいところなんですよね。
なるほど。
純粋な疑問として、はい。
はいはいはい、なるほどっすね。
一応僕の体感としてですね、
はいはいはい。
大体こういうのって、
自分が今やっているバーで、
はい。
お客さんとして来て、
はい。
それこそ、今会社の飲み会終わりに寄ったんですと。
あー、はいはいはい。
で、
やっぱりその、
まあよく聞く愚痴っぽいことなんですよね。
はいはいはい。
あ、でも、
いわゆるその、なんて言うんでしょう。
まあメディアで見るような、
はいはいはい。
あんまりね、ちょっとこう年齢で
くぐっちゃうのどうかなとは思うんですけれども、
はいはい。
まあその最近の若い人は、
プライベートと仕事をきっちり
分けたがる人が多いみたいな。
あー。
そういう感じの人は
体感としては
あんまりいないっちゃいないのかな
とは思いますね。
あ、そのきっちり分けたい
タイプの人っていうのがあんまり
実はいない。
で、
どちらかというと、
はい。
今エラ君が言ってくれたような、
はい。
なんて言うんでしょう。思いも寄らぬ
仲良くなるきっかけみたいな、
はいはいはい。
どこまで捉えているかどうかは
ちょっと微妙ではあるけど、
はいはいはい。
まあそんなにこう完全に
いやもうプライベートなんでみたいな
バスと線を引いてる
まではない気がしますね。
あ、そうなんですね。
ただもちろん
僕の体感だし僕が関わっている
範囲内の
人の話になりますけど、
はいはいはい。
なんかね、あの本当にこれ
全然そういう人たちを批判している
わけじゃなくて、
僕も全然分けるのは全然ありだ
と思うし、
いいんですけど、純粋な興味として、
そういう人たちって
本当にその完璧に
プライベートと仕事を
分けれるのかなっていう興味が
すごいあって、
なるほど。
っていうのも、ちょっと
具体的な話をしてみるとですね、
はい。
例えば
自分が賃貸のマンションに
住んでますと、
お隣さんが
めちゃくちゃうるさいと
どんどんどんどん
うるさいということが
あった時に、
まず一つのパターンとしては
隣の人を全然知らない
全く知らない奴が
どんどんやってくる時と、
顔を合わせたら
挨拶もするし、
何だったら
家族ぐるみで
付き合いもあるお隣さん
09:01
とかっていう人が
どんどんやってるのと、
この二つを比べた時に、
感じ方
若干違わないですか?
なるほど。
もちろん
知ってる人のどんどんの方が
少し許せると思うんですよ。
そうですね。
そういう話があって、
これを
職場に置き換えた時に
逆に
自分の立場として
全く知らない奴が
提示前とかに
すいませんと
急ぎの仕事あるんで
これ
30分でやってくれないですか?
って言ってきた時と、
飲み会で一回話して
ある程度隠れた中の人が
すいません
これ30分前なんですけど
やってもらえますか?って言ってくるのとでは
多分
ちょっと感じ方違うと思うんですよ。
もちろんもちろん。
で、どっちかというとやっぱり
飲み会で触れた方の方が
頼みやすいし
頼まれやすい
っていうのもあって
僕はそういう
なんていうか
関係のほぐれ方を何回か
したことがあったので飲み会で
なんかそういうのも
いいなとは思うんですけど
そのいわゆる
プライベートバソンのタイプの
方たちは
こういう感じ方さえ
しないのかなっていう興味が
すごいあるんですよ。
こういう
感じ方の違いさえもしかしたら
いやそんな
うるさいのはうるさいんで
知ってる人とか関係ないっすとかいう
分かれ方をしちゃうのかな
どうなのかなっていうのがすごい
気になるところなんです。
なるほど。今のは分かりやすいっすね。
確かに
僕も
メディアで見るような
若い方というか新世代
というか
そういう印象が
ありますね。
何とかじゃなくて
いやもう
今勤務時間外でしょみたいな
そうそうそうそう
効率というか
なイメージはありますね。
そうなんですよね。
さっきもですけど
実際僕が
関わっている人たちでいうと
そこまでの切り分け方を
している人はいないんですよね。
僕の周りには。
実際
自分がひとりごとの番組の方で
喋った時も
その日に
20歳
21歳ぐらいの
社会人の子が
来て
飲み会の
愚痴ではあったんですけれども
その彼も
全然普通に
参加していると
12:01
で
なんなら
会社の
先輩とか
その辺りと
プライベートでも
普通に飲みに行くような
仲なんだりするんですよ。
でよくよく
聞いていると
会社の動向とか
そういうことよりも
なんならむしろですね
これちょっとさっきの
デメリットの方の話になるんですけれども
一旦
仲良くなった
それがちょっと
会社の仕事中なのか
飲み会を経てたのかわかんないですけれども
仲良くなって
プライベートでの付き合いも
深くなっていくと
よくよく
友人みたいな
基準で見ると
こいつちょっとあれなとこ
あんな
この先輩ちょっと
あれなとこあんなって
見えてきちゃって
なっているパターンだったんですよ
なるほど
で僕もね
自分の
それこそ高校職員時代ですね
振り返ると
そのタイプでしたね
僕も
僕ももともと
そういう完全に切り分けている
タイプでもないし
もちろん
お酒きっかけで
円滑に仕事がしやすくなる
っていうのもあるんで
全然参加しているほうだったんですよ
重ねるごとに
あれこれ
めんどくせえなって途中から
僕も思い始めたタイプなんですよね
僕は結構終盤は
ほぼほぼ全欠席ぐらいにしてたんですけど
そうなんですね
ちなみにこれ余談というか
脱線要素ではあるんですけれども
今までの話を置いといて
エラ君も公務員だったじゃないですか
学校の飲み会って
オフィシャルの飲み会って
めっちゃ行々しいんですよ
ああ
それってどうでした?
若干めんどくさい時もありますよね
ああいう話ですか
いわゆる
飲み会の
最初にはこの人が挨拶をして
仲締めがあって
そうですね
めんどくさいですね
学校でいうと毎回
ホテルの
15:01
大広間というか
大部屋というか
円卓がいくつかあって
席が決められていて
管理職テーブルみたいな
ちゃんと毎回
横断幕みたいなのを作るんですよ
第何回?
高校
体育大会
慰労会
文化祭慰労会
みたいな晴れ幕を作って
もちろんスーツのままですよね
ちなみに
僕8年間高校職員してたんですけれども
毎回横断幕作る係だったんですよ
うわー最悪
これもう本当に余談なんですけど
僕商業高校にいて
商業科という科目になるんですけど
パソコン周りとか
設備周りのところを
管理するというか
扱う立場だったもので
っていうのもあって
その仕事振られてたのもあるんですけど
大判プリンターみたいなのがあるんですよね
横断幕を作るような
でっかいやつがあって
実習棟っていう
僕がいた建物というか
そこにあったので
僕がやるわけですけれども
まじで
性能問題もあるけど
プリントし終わるのに1時間くらいかかるんですよ
あー
そうっす
めんどくせー
5、6メートルあるやつで
一列ずつ
ウィンウィン
ウィンウィンって
でっかい紙が出てくるのを
僕は放課後に
よなよな巻き取りながら
そのプリントを待つっていう
クソみたいな業務があって
とかもあるんですけどね
なるほどですね
それはその
行々しい飲み会は
確かにめんどくさいっすね
そうなんすよ
だからまあまあ
乾杯まで開館30分くらいあるんですよね
ありますね
もう料理も出てるし
もうね
酒も継ぎ終わっとると
そっから
校長先生のご挨拶
大体イベント単位ですから
体育大会であったら
体育課の長の人の挨拶
事務長先生から
乾杯の挨拶みたいな
18:01
すごい段階を経て
すごくわかります
とかもありますね
その行々しさが煩わしいみたいな
確かに
それはめんどくさいです
でしょ
それあのまあ
参加するのももちろんめんどくさいですけど
さっきバーティさんおっしゃられたみたいに
準備がめんどくさい
んですよね
あの
すいません今日中締め
お願いしていいですかとか
そういう寝回し
的なこともめんどくさいし
あの
準備めんどくさい
っていうのがありますよね
だから
オフィシャルの度合いが
高まれば高まるほど
確かに参加するのも
準備するのも奥には
そうですね
わかりますね
で
今度内容編になるんですけど
はいはい
言っちゃうとやっぱり
校長ってもうトップなんですよね
学校っていう単位で
でそれもちろんだし
校長にも
ランクがあったりするんですけど
はいはいはい
でいわゆる
管理職
に上がるとか
はい
あるいは
正職員になるっていう
教員採用試験に合格する
っていうとこですよね
とか
そういうところで
やっぱり校長に
気に入られておくっていうのは
その後にすごく影響するわけですよ
もうそうですよね
なので
カンパーイと
いったんテーブルの先生たちと
カンパーイとかやるわけですけど
ちょっとするとみんな
ビール瓶を持って校長のところに
列を作るわけですよ
次にね
一緒に飯食ってましたけど
関係ねえと
なるつもりないし
上がるつもりないんでっていう
すごい
だからこれも前
何の時に話したんですっけ
お中元同校とかの
時の話でもあるんですけど
境外化しちゃってる
というか儀式化しちゃってる
みたいな
そこの鬱陶しさ
煩わしさも個人的には当時
思いましたけどね
そうですよね
めんどくさいなやっぱり
今思い出すと
ああいうねえ
行々しいのは確かにめんどくさいですよね
そういうのも含めて
行きたくないっていう人が
多いのかもしれないですけどねやっぱり
そうっすね
ちょっとそのこの
話を考えた時に
もしかしたら自分がもう
まだ言うて
そんなおじさん
21:01
が深くなってないですけど
もしかしてちょっと老害みたいに
なっちゃってるんじゃないかな
なるほど
飲み会なんていいことあるから
行けばいいじゃんみたいな
そういうのにはなりたくはないんですよね
ただ純粋な興味として
いわゆる
今の若い世代の方
がどういう
考え方で飲み会に行きたくないのかを
深く知りたいっていうのが
ちょっとあって
まあなるほどなあ
そうですね
僕なんかは
最近もうめっきり若い方と
話す機会がなくなってしまったので
わからないんですけど
バーティさんの
今のお仕事とか
今までのお仕事とか
考えたらやっぱり
若い方と接することもあると思うんですけど
そうですね
やっぱり
体感的にはそんなに
まあこれは地域とか
場所とかにもよるとは思うんですけど
そうですね
やっぱり
飲み会行きたくない人が
多いっていう感じなんですよね
まあそのいわゆる
ここでいう
行きたくない飲み会は
やっぱり大多数が
会社仕事の
ですね
会社ないのに限らず
いわゆる取引先の
ちょっと接待チックな
ものとか
やっぱりその仕事という
要素が絡んでいる
もの
全般という感じなんですけど
ただまあその
序盤にも
言った通り
僕そういうの行かないんで
っていう人はいないですね
僕の周りの体感で言うと
まあ
いやいやながら行ってたりするし
もちろん
さっきの例みたいに
それを経て
先輩と仲良くなったり
取引先と仲良くなったり
とか
一定数成果というか
プライベートでの
成果みたいなことをね
感じている人も全然一定数
いるので
必ずしもそんな
いやもうプライベート仕事
別なんでっていう感じでは
ないですけど
どうなんだろうな
都会
バーティさんが住んでるとこも都会ですもんね
まあそうですね
九州内で言うと
比較的
都会に行けば行くほどそうかなと思ったけど
まあそうでもないんだろうな
いやどうなんだろうな
話してて
ふと疑問に思ったのが
僕もエラ君も
おそらくそういう立場に
なったことがないし
なる前に
辞めているっていうのもあるので
公務員をですね
これその
24:01
ある程度偉い側とか
中堅とか
そういう
位置のおじさんたちは
あれ楽しかったんですかね
どうなんだろうな
ちょっとその
敬われるというか
まあまあ
酒を継がれるとか
あれ気持ちいいんですかね
僕の当時の
印象としては
あの
上に行けば行くほど
楽しそうではありました
行きたそうには
中間の人たちは
どっちかというと
確かにですね
気の使い方というか
なんかね疑問なんですけど
これ脱線しますけど
めっちゃ上の立場の
人いるじゃないですか
その飲み会で一番偉い人とか
ああいう人たちって
二次会とか行きたがらないですか
なぜか
なんでなんですかね
あなたが二次会来ても
変な感じになるんですけどみたいな
人が来たがるんですよね
やっぱり偉くなって
こう
うやうやしくというか
扱われると
気持ちよくなっちゃうんですかね
ああ
なったことないから分かんない
そうなんですよ
単純な
自分に経験がないから
イメージでしかないけど
まあやっぱ
そうだなっていうイメージは
僕の中にもあって
そっち側になると
楽しくなってきちゃうのかな
なんかその
あれじゃないですか
バーティさんの
お店のイベントで
うやまわれる飲み会
みたいなイベントを
やってみて
その若い人とか
ああ
に対して逆に
どうぞ飲んでくださいよと
いうのをやってみると
逆の立場が分かるかもしれない
ああ
ちょっと違うかもしれないけど
はいはい
誕生日とかって
言ったらちょっと主役として
扱ってもらえるじゃないですか
はいはいはい
気持ちいいっすね
気持ちいいっすよね
楽しいっすね
あれか
さらに言うと
咲いたるものは
結婚式だと思うんですけど
ああまあそうだな
あれって新郎新婦のことめちゃくちゃ褒めるじゃないですか
そうですね
あれ気持ちいいっすよね
そうか
やっぱり気持ちいいんだ
やっぱり
自分をね
もてはやしてもらう飲み会は
気持ちいいのか
そうかもしれないっすね
でも
僕が公務員やってたときは
なんかかわいそうなんですけど
27:01
あんまりね
上の方はもてはやされてなかったですね
ああそうなんだ
はいはい
逆に若手だけでギャーギャー楽しんでたので
へえ
割と上の人
無視してましたね
そうか
かわいそうに
だからこれも
そういう組織
ごとに
まあいろんな性格があるんでしょうけどね
飲み会にも
まあそうですね
まあでも
今日ちょっと話を聞いてみて
あれですね
最初の方にバーティさんが言われてた
関係がちょっと近くなったときに
うん
あれこいつだめなんじゃねみたいな
はいはいはい
あれはちょっと新視点というか
確かにそういうのあるなと思いましたね
そうね
こういうなんか
友達というかね
仲良くなってみると
この人ちょっとおかしいんじゃないのみたいな
そうですね
ありますよね
聞いてるとそっちの方がちょっと多いんですよね
なるほどな
仲良くなるのも
そういうデメリットはあるんじゃあるのか
僕もどちらかというと
そうだったんでね
はいはいはい
普通に
バーティさんなんで
当たり前に
何かがあると打ち上げがあるって
結構普通ではあったんで
ああそうですよね
まあ職員成り立てのときも
はい
まあ普通に行けるときは行ってたんですけど
はいはいはい
そうですね
そう考えるとやっぱり
この飲み会
行きたくない飲み会に
行くべきか行かざるべきか
っていうのは
難しいところがありますね
そうでこれちなみにね
今
流れ的にもそうなったんで
はい
一人の番組の方でそういう落とし方を
してたかちょっと記憶ないんですけど
はいはいはい
そういうことも踏まえて
会社の飲み会にしろ
ある程度仲が
深まってきて
うーん親って思い出した
下にしろ
なんですけど一応個人的に
最近思っている
基準
なんですけど
あの引っかかる
やつがいるなとか
はいはいはい
気が乗らない要素がある飲み会は
行かなくていいものであれば
行かなくていいんじゃない
っていう
自分の中では着地してるんですけどね
ああそうですね
全然あの行かないで
いいとは思いますね
うん
行かなかったら
行かないの繰り返してたら
ああなんか来ないんだよね
みたいな感じ
30:01
そうね
別にそれが悪いことでも
全然ないし
これねプライベートでも
その基準は結構
そうかなとか
いろんな人の話を聞いてても
そう思ってるとこではあるですね
はいはいはい
引っかかってるやつが
いるときって
まあやっぱ酔い方としても
よろしくないときがあるんで
そうですね
よろしくないよ
愚痴としても
やっぱそうですし
まあなんか酔っ払って
こう言っちゃったんだよねとか
僕もあるんですけど
振り返ると
シラフ時点で
引っかかってるやつなんですよね
まあまあそうでしょうね
そのシラフ時点で止めてるものが
お酒によって
崩壊して言っちゃったみたいな感じ
だったと思うんですけどね
そう
で同じくこうベロンベロンで
記憶ないまで
飲んだにしても
例えば100%
マジで大好きこいつら
っていうやつとやってたら
高校の酔い方はしないんですよね
なるほどな
そういう酔い方にも出るんですね
で何かしら
なんか引っかかるやつがいるときは
記憶ないけど
後々聞いたら
割といらんこと言うてたりしますね
言うてたりやってたりしますね
いらんことしてる飲み会は
なんか引っかかりがあるんですねきっとね
そうなんですよ
言われたら
記憶はないけど
そいつに対して思うところは
確かにあるみたいな
のがあるんで
結構僕は今は
そういう基準で
あそこの店はちょっと
行きたくねえなっていうとこには行かないし
あいついるのかっていうとこには
行かないし
もちろんこれは
ネットの方なんでできるけど
仕事で言うとね必ずしも
取引先問題とかだったりしたら
行きませんとはできない
のもあるとは思いますけど
選べるものであれば
そういう基準も一つ
ありかなとか思ってますけどね
そうですね
ではあのこれもしかしたら
もう時間的に
締めないといけないかもしれないんですけど
一つ
もう一つ脱線すると
飲み会の断り方
っていうのも難しいとは
思うんですけど
僕昔
仕事で付き合いがある人に
教えてもらった
良い断り方っていうのが一つあって
それをちょっと
お話したいなと思ってるんですけど
ご紹介したいんですけど
ぜひ
飲み会に誘われるじゃないですか
33:01
この時点で
いや行かないっすって言っちゃうと
若干ね
お互い気まずいというか
まぁまぁまぁ
ちょっとしこりが残るんですよね
そうですね
僕は聞いた
その人も人から聞いたらしいんですけど
気持ちのいい断り方
っていうのがあって
まず
行きますって言うんですよ
絶対行きます
ありがとうございます
行きますって言って
5分後ぐらいに電話がかかってきて
すいません
予定が入ってたんで行けないっすわ
っていうのを
毎回やる人がいるらしいんですよ
えー
そうすると
一旦は
この人飲み会行きたいんだっていうのを
相手に伝わる
でもどうせ来ないんだろ
っていうのも何となく
一旦会話したら分かってくるんですけど
ですよね
それ分かるけど
一回目で
行きます行きますって言うのが
何となく
断られる側としても
あんまり悪くないみたいな
話を
言うことがあって
毎回そういう奴がいるんですよって
話を聞かせてもらって
第一声援ももしかしたら
結構大切なのかなって思ったり
それはそうっすよね
はいはいはい
僕行かないっすそういうの
好きじゃないんで
いるのよりは
そういう印象で言うとね
断りづらい
人がいれば
このテクは一回は使えるかもしれないですね
なるほどな
何回もやってると
どうせ来ないわ
そうですよね
あるんですけどね
また終盤になると
色々広げたいことが
そうですね
議論が加速するとね
今ちょっと断り方問題で
もうこのままもう一本取りたいぐらい
あるっすよね
飲み会に限らずですけど
はいはいはい
もう一本取れそうですね
取れますね
何か断り方問題
っていうのもですね
確かにな
飲み会って難しいな
いや難しいんですよ
だからね
これは締めというか
次回への引き入り
というか
なんですけど
今こう難しいな難しいな
言うてるじゃないですか
これについて
次回一本取りたいと思います
なるほど
難しいなっていう
だから続編でもないけど
まあいい具合に
続編チックになったところで
はいはい
一旦この回はね
結論も出さずに
36:01
結果難しいよね
っていうことで
前回
全部の回そうなりそうな感じがしますけど
難しいですよね
はい
皆さんもね
飲み会難しいですね
難しいと思います
はい難しいです
はいということで
今回はこれで終わります
ありがとうございました
