00:04
どうもお疲れ様です。
お疲れ様です。
脱線おじさんズ、バーティーです。
ヘラです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今回も始まりました、脱線おじさんズですけれども。
はい。
まずですね、本題、トークテーマに入る前に、
はい。
ちょっと私、バーティーの方からお話したい件がございまして。
はい。
よろしいですか。
大丈夫です。お願いします。
はい。
もしこの番組をお聞きの皆さんの中で、
普段からですね、いろんなポッドキャスト番組を聞いてらっしゃる方だったら、
ご存知の方も多いかと思うんですけれども、
はいはい。
日本一のポッドキャスターと呼ばれている、
樋口清則さんという方がいらっしゃるんですよ。
はいはい。
ご自身も、いろんな番組、しゃべり手としてやられていて、
番組のプロデューサーとしてついていたりとか、
日本ポッドキャストアワードみたいなショーを取られていたりとか、
はいはい。
名実ともに、日本一のポッドキャスターと呼ばれていると。
はいはいはい。
その樋口さんと、RKB毎日放送という福岡の局なんですけれども、
はい。
ここの共同企画でですね、
ポッドキャストラボ福岡という企画が立ち上がったんだそうです。
はいはいはい。
で、これは福岡からこういうポッドキャストとかの音声配信ムーブメントを
作っていこうみたいな趣旨の企画なんですね。
はい。
で、その手始めというか、
そのポッドキャストラボ福岡100本プロジェクトという企画がありまして、
はい。
これはですね、まずポッドキャスト番組を福岡から100本作り出そうと。
既存の番組でもいいんですけれども、
はいはいはい。
で、その番組をですね、そのポッドキャストラボ福岡の方で
制作であったり、番組同士のコラボであったりとか、
いろんなところからサポートして盛り上げていこうみたいな。
なるほど。はい。
で、実はですね、この番組脱線おじさんズもですね、応募してたんですよ。
その募集をですね、僕がXの方で見かけて。
はいはいはい。
ダメ元でね。
はい。
落ちたってネタにしてやろうと思って。
そうですね。
したらですね、採用されました。
03:05
なぜか。
はい。採用されてしまいましたね。
どういう意図があるんでしょうかね。
はい。で、これもですね、聞くところによると、
はいはい。
100、140ぐらい応募があった中で、
はい。
とりあえず20番組ぐらい。
はいはいはい。
曲がり間違えて採用されてしまったんですよ。
えっ、その結構な倍率の中を。
そうなんですよ。そうなんですよ。
そうなんですよね。
で、加えてですね。
はいはいはい。
番組というか、ポッドキャストラボ福岡という企画の運営とか仕組み作りとか、
その辺のところにも携わるスタートアップメンバーを募集しますと。
はいはいはい。
私、バーティー採用されてしまいまして。
ゴリゴリになんか噛んでますね。
そうなんですよ。
いやー、ありがたいことですね。
思ってたんと違う流れになってしまってまして。
厳重権のつもりが。
そうなんですよ。
ここでね、その落ちたこともね、ネタにして。
やっぱりね、荒野で、インターネットの荒野で誰もいなくなるまで2人で話す運命なんだね、みたいな。
ちょっとそういうね、構図まで思い描いてたんですけど。
なぜか。
はい。
いやー、ありがたい。ありがたいです。
まあね、ありがたいんですけれどもね。
それでですよ。
はい。
それでですね、先日、福岡県とはいえ、僕北九州なので、福岡市の方でですね、スタートアップメンバーによるキックオフミーティングが行われると。
はいはいはい。
オフラインでですね、現地集合で。
で、そのRKB毎日放送のチームの方々も、樋口清則さんご本人もいらっしゃる中でですね、言ったんですけれども。
そうそうたるメンツでして。
僕以外。
そうですよね。
これなんて言ったらいい。例えば、すでに民放の地方のラジオ局だったりとかで、ラジオパーソナリティとかをやってらっしゃる方であったりとか。
でね、某新聞にコラム記事を持ってらっしゃる方であったりとか。
06:00
あと、個人で会社3つ4つぐらいの代表取締役をやってらっしゃる方とか。
はい。
とにかくすごかったんですよ。
すごいメンツですよね。
で、その中に脱サラしたバーの店主が。
なるほど。
一人混じってしまいまして。
はい。
そういう枠だったのかな。
なるほどね。
ハズレ枠。
ハズレというか。
なんかこう、一人はこう、新しい風を。
なるほど。
面白がられてるのかな。
なんか面白そうだなって。
そうですね。全然いいんですけどね。
こうやって選んでいただいたのであれば光栄ですよね。すごく。
もちろんね。
ダメ元とはいえ、もしそういう一緒にお仕事なんかできようもんなら楽しそうだなとは思って。
そうですよね。
したのもあるんで、光栄なことなんでですね。
この番組ももちろんですけれども、私も一応スタートアップメンバーということで。
はい。
そうですね。
大事な顔合わせのキックオフミーティング。
30分遅刻していきました。
大丈夫ですよ。もうクビになったりする。
大丈夫ですね。
一応流れとしてね。冒頭30分でだいたいここからどういう流れでこのプロジェクトやっていくのかっていうところ。
そこ僕まるっと聞いてないんですよ。
あれ?
スタートアップ大丈夫ですよね。
その後各スタートアップメンバーの自己紹介と番組紹介ということであったんですけれども。
そこでね、これはちょっとなかなか場違いなところに来てしまったんじゃないかなとか思ってるところなんですけれども。
そこでちなみにこの脱線おじさんズの番組紹介というかその自己紹介的なことはされたわけですよね。
もちろん。
謎のおじさん2人が喋る番組ですよね。
それは他の皆さんの反応的にはどんな感じなんですか?
どうなんですかね。もう頭も視界も真っ白だったんで。
わかりませんけども。
どう捉えられてるんだろうな。
なんか異物混じり込んでるなぐらいな感じ。
あれ?みたいな感じじゃないですかね。
なんか毛色が違うおじさんが1人入ってるぞみたいなことかもしれないですけどね。
09:01
まあまあまあまあそういう立ち位置でやっていけたらいいですよね。異物的な。
その感覚もねきっと大事だと思うので。
そうですね。
なんですけれども。
そこで自己紹介を受けたのでやっぱりですね皆さんどういう番組やられてるのかなとか思って
今まだ全部は聞けてないんですけれども少しずつ個人的にチェックしていってるんですよ。
でお願いがあるんですけどこの番組フォローしてください。
あと欲しいとかGOとか押してください。
急に皆さんにお願いということで。
押してくれたらうちの店で一杯おごりますんで。
僕がやってる店でね。
星を金で買いますんで。
この企画に入ることによってデータがですね全て把握されてしまうんですよ。
どんぐらい再生されてるとかどんぐらいフォローされてるとか。
なるほどですね。まさに異物感が加速されてしまうわけです。
分かんないですけどそんな他の方がもし何十とか星がついてたりとか星5がついてたりとかする中でね。
ちょっとここですごい数字叩き出しちゃったりするとちょっといよいよ僕気が気でなくなってくるので。
フォローしてください。
そうですね。
お願いします。
あとねあんだけ言ったけど誰もコメントしてきやせん。
お便りも送ってきやせん。
僕の方もテーマ募集とか意見募集のエキスポストしましたけどないです意見は。
ないですよね。
これちょっとね我々が遠隔でやってるのもあってちょっと時差あるのでもしかしたらこれが配信されてるときに届いてるかもしれないんですけれども。
ちなみに一応ですね一件だけねいただいてるんですよ。
そうなんですか。
第3回の実現可能なめちゃくちゃ面白そうなことみたいなテーマに対してすごく面白かったので引き続きまたこのテーマでやってほしいですと。
うちの嫁がコメントしてました。
12:03
これやらせじゃないですからね。
いちいちリスナーとしてですね。
僕がねちょっと100本プロジェクトで恥ずかしいからコメントしてくださいとかそういうことではないんで。
一応じゃあそういうご意見も一つね身内からとはいえあったということで。
そうなんですよごめんなさいねちょっと立て続けにね僕からのお願い続くんですけども。
他の方のを聞いてるとね序盤2回目3回目ぐらいでねバンバンお便りきてんすよみんな。
そうなんですね。
ちょっとねスタートメンバーでリスナーから無視されてる番組この番組だけなんじゃないかなと思って。
母数がね何人が一体聞いてらっしゃるのかっていうのは僕はちょっとあれなんですけど。
ちょっとまあここからねいろんな人にその企画を通して聞かれることも増えるでしょうから。
まあねその嘘はつかなくていいですけど万が一金銭に触れてしまったり。
ちょっと喉が渇いたからバーで一杯飲みたいなと思った方はリアクションなり星5を押してもらうなりすると助かります。
そうですねお願いします。
ごめんなさいちょっとね僕あのちょっとお願いに力入りすぎてすでにもう14分ぐらい経過していることに気づいたので。
今からテーマに入ります。
そうですね。
ちょっとその流れも受けてなんですけれどもリセットしたくなる欲というのが僕にありまして。
リセットしちゃいたい欲というんですかね。
はいはいはい。
まあ要は今ポッドキャストラボ福岡の方の流れを受けていろんな方の番組を聞いてるんですけれども。
これもねちょっとこの番組の序盤なんか話した気がするんですけど僕そういうストックされてるメディアってやっぱり1から聞きたい方なんですよ。
最新のとかオススメから行くんじゃなくてちょっと流れを組みたいからやっぱり1から聞きたいっていうのがあるんですけど。
順番通りですね。
でねこの脱線おじさん図の1回目もしかしたらやっぱり他のねスタートアップメンバーの方が僕と同じように聞いてくださるかもしれんと。
で聞き直してみたんです。
めっちゃやり直したい。
もうリセットしたい。
早速出ちゃいましたね。
そうなんですよ。
まだね今回で5回目ですけどもうリセットしたいですね。
まさかそんなことはないですよねって僕言おうとしてたんですけどそうだったんですね。
15:01
そうなんですよ。
いやあそうなんですよね。
どの辺があれですか。
リセットしたい。
第1回目はというかこの番組ちゃんと考えたほうがいいですよ。
ちゃんとやるんだな。
まあね僕も聞き直したりしますけどやっぱりふわふわふわふわして
そうなんですよ。
どこにも着地もせず。
そうなんですよね。
ぬるっとね。
雑談番組ってポッドキャストの番組の中にも多いんですけどちょっとね雑談が過ぎる。
雑談が過ぎる。
その雑談ですもんね。
そうなんですよ。
でまあそういうのもあってですね僕それに限らず結構いろんなことを
例えば僕ですねYouTubeをやっていたりとか
そうですよね。
YouTubeをやっていたりとか
はいはいはい。
あとから聞くとなんかもうひどいな恥ずかしいなってなっちゃって
ちょっとねリセットしたくなる欲がねいろんなことに対してあるんですよ。
そうですね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
リセットしたくなる欲がねいろんなことに対してあるんですよ。
そうですね。
この辺っていかがですかエラ君の方は。
いやあの僕もあるというか
ちょっとちらっとこの番組でも触れていただいたんですけど
僕もポッドキャストもう一つやってまして
音楽を紹介するっていうのやってるっていうか最近全然更新できてないんですけど
あれも僕実際その聞き直してみて
音質やべえなと思って実際僕も消してますから
そうですよね。
僕もねちょっと前に見たらあれ消えてるなと思って
俺あのそのWi-Fiの調子がおかしいのかなと思って何回もピュピュピュピュピュやったんですけど
消してますよねあれね。
消してますね。
あのあまりにも音質がひどすぎて
これはあの聞いてくださってる方に申し訳ないなと
いうことでまぁまぁまぁ取り直せばいいかと思って消しちゃったっていうのが
前回が僕あるので
僕もリセット欲はある方ですね。
ありますよね。
ありますね。でまぁ最近だとその
結構掃除をしてたりすると
あのね書きかけのメモ帳が死ぬほど出てくる
はいはいはい。
なるほど。
ちょっと書いて気に食わないともう別のに行っちゃうとかね
18:03
そういうのは全然僕もありますね。
でこれも第1回でちょっと触れたんですよね。
触れましたね。
要は僕は結構毛なんなら
本来形から入りたい人なんですよ。
はいはいはい。
でエラ君がねその学生時代のノートの話とかを
例に出して話したところがあったんですけれども
本当にそういう感じで
先にねこうしっかりフォーマットとか形式とか
そういうのを決めて
はいじゃあしっかりと考え込まれた第1回みたいに
本当はスタートしたい人なんですよ。
それで
それでいくと本当にこのダスノーズの第1回は
ルールとかからもう逸脱してますよね。
そうなんですよ。
ただねこれもその時にもお話ししましたけど
それをやるあまりに
例えばもう計画がね
自分の中でこうしっかりこうよしできたと
そこで結構満足しちゃうっていう問題も一方であって
それはありますね。
なのでその時もエラ君が言ってくれたんですけども
とりあえず始めてみるとか
そういうこともやっぱり一方で大事だなっていうのは
もちろんあるんですよね。
そうですね。
確かに。
でこれがねでもね
なんて言うんでしょう
どっちに振って正しかったと思えた経験もないんですよ。
どっちもないんですね。
はい。あのしっかり準備して
やり始めてこうすぐしりすぼんだ経験ももちろんあるし
じゃあと言ってこの番組みたいにですね
とりあえずやることに意味があるとか言って始めたら
リセットしたくなっちゃうし
あの自分でねこう
なんて言うんでしょう
いいスタートを切れたなと思えた試しが
人生においてないかもしれない。
そう僕も言われてみたらないかもしれないですね
そのベストなスタートって言われたら
どうなんだろうな
ないですね
だから前職のね
高校職員で始める時も
振り返るとなんか入り方失敗したなと思うし
今の僕がやってるこの自分の店のスタートに関しても
これはねちょっとその初めて自営だったっていうので
仕方ないところもあるんですけど
にしても
にしても準備不足計画不足で
これこそ勢いで本当にやったことを失敗したなと思っているところもあるし
ないんですよね
でも今バーチさんのお店って何周年でしたっけ
21:00
一応
昨年末に5年経って今6年目に入ったところですね
っていうことですよね
でそれ考えるとやっぱりその
ある程度スタートはまあどうなったとしても
やっぱ始めてみると今6年5年
経ってるということなので
やっぱ結論的には始めてみるのが
やっぱり最優先
いやまあそうだと思います
それはねなんだかんだそうだと思うんですけど
そうなってくるとこのリセットした意欲との戦いがですね
そうですね結局そこですよね
で実際
自分の店のスタートに関しては
自分の店のスタートに関しては
そうですね結局そこですよね
で実際
自分の店のシステムでもそうですし
いろんなところをやっぱりね
リセットというかやっぱりやり直してますもんね
で言ったらそのとりあえず始めるっていうことは
そういうことだったりするじゃないですか
実際に運用してみて問題があるところを随時改変していく
ということだと思うんですけど
いやーリセットしたいな
まさかこの番組をリセットしたがっているとは
そうですねこの番組をというかせめてね第1回
もうちょっとちゃんと
ちゃんとしたスタート切りたかったなと思って
その他の方どうなんですかねそのちゃんと
少なくとも第1回目については
例えば台本があったりとか
簡単なプロットみたいなものがあったりとか
して始められるんですかね
いやどうなんでしょうね
僕らはね完全に何もなしでやってるし
そうですねテーマだけ事前に共有して
それもテーマだけなんでお互いがそのテーマを元に
どういう話をするっていうのは分かんないですからね
そうなんですよ
でもそれが面白いのかなってちょっと僕思ってるところもあって
もちろんですね
ちょっとね聞きたくなる時あるんですよ実は
今回のテーマどういう方向で持っていきますみたいなのを
聞きたくなる衝動に駆られる時はあるんですけど
ちょっとグッと押さえて
その時のノリにちょっと任せてみたら面白いかなみたいなのも
そうですね
だからこれは第2回で話したんですかね
要は用意された
24:01
ハプニングとかイベントとかではなく
やっぱり偶発的なイベントを含めたストーリー
そうですねプロセスを見せていくっていうことに
価値があるよねみたいな話ですよね
にしてもなんですよね
というのも
あの我々そのお互いをね
お互いのこともだしこの番組のことも
ひどい存在の扱いしながらこの番組進めてますけれども
とはいえやっている我々は正直楽しいじゃないですか
めっちゃ楽しいですね
そういうふうに形にして残すと
で後からちょっと振り返ってみるっていうことになるんですけど
第1回に関してですね
もうあくまで僕的な個人的な
バーティー個人の感想なんですけど
面白くなる山場がラスト5分なんですよ
僕の体感
そうですね
で覚えてらっしゃるかわからないし
今この回を聞いてくださっている方が
その第1回も聞いてくださってるかわからないんですけども
僕がねラスト5分で思い出して
用意してきた資料を引っ張り出すんですよ
ドラえもんの
あのタイミング絶対遅いんですよね
畳みかける最後に
そうなんですよ
で例えばこれがそうですね
毎回10分の番組とかだったら
いいですよラスト5分の勝負いいんですけど
25分まあ中身のない話を
ウォーサーをウォーサーをして
ラスト5分で思い出しましたっつって
そうですね
やっている我々ながら
正直楽しいと思っているんですが
そういうちゃんと聞かれることとか
番組としてのフォーマットとか
そういったところを
整えずにやっているもんで
そのペース配分であったりとかね
話の進め方とか
これがね
ペース配分の話でいくと確かに
前半のろのろ歩いて最後に脱出しましたよね
そうなんですよね
ちょっとだから一応やりながら
面白いなと楽しいなと感じながら
やっている身としては
ちょっともったいないなと感じてしまっていて
27:01
そうですね伝わりづらい
伝わってないというか
そういうのはあるかもしれないですね
そうなんですよ
リセットしたい意欲もあるし
言い訳したい意欲もありますね
ここ何分かずっと言い訳をしている感じ
そうなんですよ
この回は基本言い訳もしているし
違うんですよ違うんですよ
そうなんですよ
成果物全般ですね
先ほどちょっと自分のバンドの音源の話とかもありましたけど
例えば海外のバンドの
日本版
みたいなので言うと
解説が一曲一曲ついてたりするのあるじゃないですか
CDに
ライターの方が
ああいう感じで一曲一曲言い訳したい
この曲は違うんですよ
これを録った時ね
正直ちょっと風邪気味だったんです
ギターのパートが長引いて
僕のボーカルスタジオの残り時間がギリだったんで
全部に言い訳したいんですよ
一つ一つのエピソードの解説欄のところ
詳細を書くところに
この番組の言い訳をね
違うんですよ
この番組は当初
言い訳をずっと書いていってね
読んでもらってからスタートする
ハードルを下げてから
なるほどね
誰がそんな番組聞きたいと思いますよ
聞き始める前から
概要欄で
この話がいまいち振るわなかった
言い訳を説明されてるんですよ
でももしかしたらあれですよね
僕もワーティさんももしかしたらちょっと
完璧主義というか
まあでもそうですよね
あるかもしれないですよね
だからちょっとの乱れも
本当は許したくないんだけど
みたいなのがあるかもしれないですね
今30分経過したところで
テーマに基づく話ようやく来たなって
今思いついたところなんですけど
いいですよ脱線しますよ
完璧主義余計な完璧主義
ではあるじゃないですか
そうなんですよ
前回かな
前回の話でもしたように
ダメなくせに
そうなんですよ
ダメ人間のくせに
ちょっと変なところを
ちゃんと
完璧にしたいみたいな
ありますもんね
30:00
完璧主義のダメ人間なんでね
そうなんですよね
最後に
別の件の
言い訳しますね
言い訳会ですね
先ほど
大事な初回のキックオフミーティングに
30分遅刻したって
言ったじゃないですか
これ僕もともと
公共交通機関に乗るの
めっちゃ苦手なんですよ
なんかうまくできなくて
散々今までも乗り
間違えたりとか
間に合わなかったりとか
どれに乗っていいかわからなかったりとか
切符どれかわからなかったりとか
結構してるんですよ
結構入念に準備したんです
北九州から福岡って
なんだかんだ
手段にもよりますけど
新幹線とかを使っていくと
地下鉄を乗り継ぐととかで
見とけばいいかなみたいな
高速バスを使うと1時間
ちょっとぐらいなんですよね
僕バスで失敗したことあるし
電車も失敗したことあるし
色々迷った挙句に
バスは目的地
最寄りのところまで乗り換えないんですよ
電車だと
1回新幹線で
博多駅に着いて
そこで地下鉄に乗り換えなきゃいけないんですよ
難易度は絶対そっちの方があるし
僕はそこでミスる恐れがあると思って
1時間前には会場付近に
着くであろうバスに乗ったんですよ
いいですね
でしょ
大雨で
事故渋滞が起きてて
大雨の時点で
アリエルから
電車に切り替えるべきだったんですよ
僕もバスって初め聞いた時点で
時間通り着くんかなっていう心配を
よぎったんですけど
そこが怖かったから
バスも1時間前には着く
予定のものにしたのに
1時間以上
遅延したんで
それはまあね
しょうがない面も多少ありますけどね
ただこれも最初にちゃんと完璧にしたい
理論でいくのであれば
自分が公共交通機関苦手っていうのがわかってるなら
1時間前とか
前日入りですよそんなもん
めちゃくちゃ気合い入ってる
確実に行くなら
前日入りして
33:00
ミーティング会場の前で寝袋待機ですよ
いってなりますね
どこに気合い入れてんねん
ってなるんですけどね
寝袋で寝たんすかみたいな
とかね
もういい時間になって
結局テーマ
触れたのか触れてないのかよくわかんない
感じになりましたけどね
そうですね
多分誰しもあることでしょうね
ということで
そういうことも踏まえて
そういうPodcast Lab
福岡関連で
何かを間違えて
この番組に足を踏み入れてしまった方
そしてね
第1回から聞いてしまった方
こういうことです
これです
こういうことでした
お疲れ様でした
お疲れ様でした