さあ、それではですね、今度は月の後半回という形になりますので、今度はCastellさんの方の話になりますが、今回は?
はい、今回はですね、またかと言われる部分もあるんですが、アナログゲームのですね、応募書、UNOについてですね、またちょっとお話しさせていただこうと思っております。
UNO?これ何回目かな?
何回目かという話もするんですけれども、実はですね、UNOって発売開始からもう50年以上経ってるんですけれども、いまだに新作が出てるんですよ、実は。
まだ出てますか?
まだ出てるんですよ。で、今年もですね、ちょっと新商品を2作品ちょっと見つけたものでして、改めてですね、ちょっと1年、2年で発売されてるUNOについてですね、ご説明させていただきたいなと思って、ちょっと今回取り上げさせていただきました。
ちょっと待ってくださいね。UNOって基本ルールはかなりシンプルじゃないですか。どこをいじるんですかっていう感じですよね。
そうですね。で、一番基本のですね、新作公開っていうのはキャラクターコラボなんですよ。
あ、なるほど。
一応、去年、今年で出てるのが、スーパーマリオとあとドラゴンボールがコラボで今回出てるんですね。
ドラゴンボール?なんかイメージと違うな。
昔ですと、ポケモンだったりですね、あとはディズニーキャラクターとかミニオンとかですね、ドリームワークス系のキャラクターを使ったものとかっていうのは多かったんですけれども、一応今回ですね、出てきたドラゴンボールとスーパーマリオについてはですね、
特にスーパーマリオがですね、オリジナルルールが追加されてて、これが面白いんですよ。
普通キャラクターコラボっていうと、カードに普段ですと色と数字、もしくは色と効果カードの効果のマークが表示されてるだけなんですけれども、キャラクターコラボだとそこにキャラクターがついてるんですね。
例えば赤の1だとマリオとか、ピンクの黄色の1だとノコノコとか、色と数字でキャラクターの絵が書いてあるっていうのがお決まりなんですけれども、今回ですね、このマリオのうのですと、それにプラスしてですね、アイコンが書いてあるんですね、それぞれのカードに。
アイコン?
はい。どんなアイコンがあるのかっていうと、キノコ、バナナ、あとはカメの甲羅、あとはサンダー、ボム兵っていうですね、5つのアイコンがそれぞれのカードに書かれてますと。
これって、もしかして、もしかして、マリオカート?
そうなんですよ。マリオはマリオでも、マリオカートのコラボなんですね。
ちょっと私、最初はマリオって言ったから、ほら、ミニオンとかそういうのもあったから、映画のスーパーマリオのキャラのイメージで、ある程度考えてたんですよ。
ちょうど今、映画版のスーパーマリオも、すごいヒット、大ヒットしたし、それに合わせてキャラクターもっていうことで、それだったらそれまでのDreamWorksの流れも崩れてないし、比較的コラボしやすいのかなとも思ったんですけど、マリオカートでルールがカートのが追加されてるってことですか?
そうなんですよ。アイテムボックスカードっていうのが別であるんですね。ワイルドドロー法とか、そういったスキップとかのカードのほかに。アイテムドロップカードを使うことで、先ほど言ったアイコンの効果を使うものが出てくるんですね。
おー。これは、ちょっと待って、攻撃するのはまだなんとなくわかるんですよ。あれ全部攻撃系でしたっけ?
えっとですね、今回はアイテムボックスを使ったときに、一緒に出すカードがキノコだったりバナナだったりっていうことで、いろんな効果があるんですけど、それぞれですね、相手を攻撃するものだったり、または自分のカードを減らすのに使ったりみたいな形でですね、いろんなカードの特性があります。
例えばバナナをアイテムボックスで使った場合ですと、直前のプレイした人にカードを2枚引かせると。
あー、なるほど。
ドロー2の場合だと、次の人なんですけれども。
そうか、攻撃相手が。
アイテムボックスのバナナだと前の人なんですね。
はー、なるほど。じゃあその辺使いこなせば、どっちに攻撃するかとかそれが変わってくるってことですね。
そうなんですよ。しかもこれがですね、このバナナっていうのはあくまで直前の人に2枚ドローっていうルールでして、スキップで飛ばされた人は影響を受けないんですね。
なるほど。あくまで直前なんですね、そこは。
そうなんですよ。
ほー、なるほどなるほど。
他にはですね、攻撃カードとしては、カメの甲羅ですね、緑甲羅ですと、相手を1人指定してその人に1枚引かせる。
あ、狙い撃ちですね。
はい。で、逆にサンダーだったりすると、自分以外全員カード1枚引くと。
おー、威力いいですね、それは。
というのもあるんですけれども、ただですね、実はハズレカードみたいな形でボム兵がありまして、ボム兵は残念ながら自分が2枚引かなきゃいけないという。
あー、自爆しちゃうんですね。で、キノコって?
キノコはですね、もう1回プレイができるんですよ。
あー、それある意味強いじゃないですか。
はい。
なるほどね。
ただ、ローカルプレイではですね、ローカルのハウスルールで手持ちのカード何枚でもまとめて出していいよみたいなハウスルールを使っている人だと、あんまりちょっとメリットが出にくいかなって気はしますね。
うーん、なるほど。
はい。
えー、じゃあこれが、あれなんですね、スーパーマリオの。
マリオカート。
なんですね。
になるんですけれども、じゃあ今度ですね、ドラゴンボールだと、ドラゴンボールの世界観をUNOに入れるとしたら、どんなことができるかなって。
まあ、今の流れでいうと、やっぱりこう、なんか、カメハメハ打ったりとか、なんか、なんだろう、えーと、あのポイポイカプセルからなんか出してとか、なんかそういう感じになるんですかね。
はい。
これがですね、実はこっちのドラゴンボールコラボはですね、あんまりですね、そのドラゴンボールならではのオリジナルルールっていうのはプラスされてないんですよ。
あ、こっちはキャラクターなんだ。
こっちは主にキャラクターメインになっていて、あるのがですね、えーと、シェンロンカードっていうのがあるんですね。
何でも願い叶えちゃうんですね、じゃあ。
で、シェンロンカードを出した後に、山から1枚カードを引くんですけれども、実はアイコンの中にドラゴンボールが7個、7つのカードにドラゴンボールが書いてあるんですよ。
そのドラゴンボールを引けると、4つの効果の中から自分の好きな効果を使って、相手を攻撃したり、自分のカードを減らしたりすることができると。
結構、あれです。何でも願い叶えてくれるわけじゃないですね。
そこにたどり着くまでが結構大変だ。
そうなんですよ。
でもですね、なので、一応あとはですね、ワイルドカードですね、いろんな色が指定できるワイルドカードにはドラゴンボールが7個書いてあって、自分の好きなことがお願いできるよっていうような意味合いのカードにはなってるんですけれども。
ただ相手の色を選べる、次の色を選べるっていうだけでですね、そんなにドラゴンボール7個揃えるほどの大きな効果かっていうと、またちょっと微妙かなっていう感じです。
これイラストはドラゴンボールって、結構ほら、ドラゴンボールって一口に言っても、孫悟空の幼少期だったり、大人になってからだったり、さらにZになってからだったりとか、いろいろこうあるじゃないですか。
時代時代みたいな。どの辺になるんですか?やっぱりシェンロンだから一番最初?
そうですね。ルール的には、さっき言ったようにシェンロンのカードがあったりとかっていう部分もあるんですけど、実はカードとしてはですね、大人になった孫悟空とはそれと戦った悪者だったり、仲間のいわゆるZ戦士っていう。
なので敵キャラですと、セルがいたりとかですね、あとフリーザがいたりとか。
その辺一まとめなんだ。
そうですね。もういろいろと混在してる感じですね。
じゃあもうとりあえず人気どころは全部いっとこうみたいな感じになってるんですね、カードのほうで。
なるほど。仲間たちのZ戦士のほうも。これあれですか?フュージョンとかみたいなそういうことってできるんですか?
特にですね、その辺りもハウスルールで作ったら面白いのかもしれないですけれども、なかなかですね、これは本当にキャラクター、本当にドラゴンボールが好きで、でUNOも持ってなくてって人だったら買ってもいいんですけれども、個人的にはUNO持ってるんだったらわざわざこのUNOドラゴンボールZ、Zってついてますね。
あ、Zなんだ。Zついてるんだ。
なので、わざわざUNO持ってるんであれば無理にこちらを追加で買わなくてもいいかなというようなゲームではあります。
なんかスーパーマリオのほうがあれですね。
そうですね。
ゲームのプレイの感じがかなり変わるのはどっちかというと、マリオだなあ。
もうちょっとドラゴンボールだからはっちゃけてもよかったのかも。
なんかさっき言ったように、確かに言われたようにFusionとかそういった独自のものを使ってもよかったかもしれないですね。
しかもZってついてるならなおのことね、なんかいろいろやれそうな気はするんですけど。
だってこれ別に海外には出さないでしょ。国内オンリーでしょ。
そしたらなんかね。
ちなみにこれってちゃんとUNOだからマッテル?
もちろんです。
バンダイから出てるとかそういうオチはないんですね。
オチはないです。全て今回はマッテルのホームページを元に紹介もしておりますので。
なるほど。
じゃああれなんですね。
マッテルとしてある程度ゲームバランスとかそういうのを鑑みて、こういう感じに味付けってなってるんですね。
もうちょっと言ってもよかったような気はしますけど。
だから結構攻撃的な組み合わせですよね、カードの選択が。
それは、でもあれか、逆に時間かかるかこれ。
そうですね。
終わりそうで終わらない。
終わりそうで終わらないっていうのは正直あると思います。
残り2枚、多分2枚、1枚になった人たちをどう食い止めるかっていうのがポイントになってくると思うので。
これあれですもんね。
多分最初にあと2枚とかになった人とか絶対集中砲火きますよね。
その瞬間だけ一瞬他の人たちが連帯感ができちゃって、上がらせねえよみたいな感じになりますもんね。
なのでこのオールワイルドについてはUNOのゲームルールに特化してるし、UNOのカードを使ってる部分はあるんですけど、若干アリューな感じはするUNOにはなります。
でも出してるのは公式?
出してるのは公式マテルです。
これがすごいよな。公式自らそれやっちゃってるんですもんね。なかなかですよね、それってね。
そうですね。というのが大体去年ぐらいまで出てたものなんですけれども、今年見かけた新商品があと2つほどありまして。
ここからが今年。
そうなんですよ。今年になってもまだ2つ新商品が出てるんですね、UNOって。
いろいろいじりますね。
手をかえしなおかえですごいなと思うんですけれども、まず残りの2つのうちの1つなんですけれども、UNOフレックスといいまして。
フレックス?
はい。
フレックス?
こちらが面白くて、簡単に言うと2色あるんですよ、1つのカードに。
2色?斜めにカットしてみたいな感じの?
メインカラーとサブカラーみたいな形で2色ありまして。
例えば赤と青のカードを手元で持っていて、赤のカードが場に振られてたら、そこでチェンジって言いながら赤を出すと次からは青のカードになると。
なるほど。
なおかつチェンジをするときにフレックスってやるんですけれども、そのフレックスを使うときにはプレイは1人1回なんですね。
はいはいはい。
フレックスを使うためのパワーカードっていうのが別にありまして、そのパワーカードを使う前は裏返しておいて、使うときにひっくり返して使ったよっていうふうに表示させるんですね。
はいはい。
なので2色あるメインカード、サブカードのサブカードを使いたいときは、使いますよっていうふうに宣言をして使うことでサブカードの効果が使えるんですけれども、あくまでそれは1回のみと。
じゃあもうここ一番で勝ち筋をある程度頭の中で考えて、ここで使ってこういけば上がれるなっていうのが見極めた段階で使わないと。
そうなんですよ。ただこちらも1回のみとは言ったんですけれども、全員がそれをフレックスを使った場合は、そこでオールリセットになってまた最初から全員使えるようになるんですね。
かなり駆け引き厚いですね。
そうですね。例えば自分が残りの一人になった場合ですね。使うことで周りの人も全員使えるようになっちゃうけれども、そこはあえて使わずにフレックスを使わせない縛りをするとかっていうこともできますし。
だって自分の手持ちのカードがわざわざサブの能力を使わなくても上がれるっていうふうに自分の中で判断したら、無理してその効果使わなくてもいいんですもんね。
そうなんですよ。例えば先ほどは数字の場合は色2色って言ったんですけれども、いわゆるアイテムカードについてはその効果が2通りあるんですよ。
これ使いたいじゃないですか。絶対これどっちかというと数字よりも効果のほうで自分だったら使っちゃうな。
なので例えばワイルドドロー4とかがやっぱりわかりやすいんですけれども、普通にワイルドドロー出すときは隣の人に次4枚になるんですけれども、フレックスで使うと指定した相手を4枚追加することができたりとかですね。
これ使う使わないがやっぱり出てきますね。
あとは色違いのワイルドカードですね。ワイルドカードもフレックスを使うと、これが全員に2枚っていうカードに変わるんですよ。
使いたい。それはもうちょっと自分が絶対有利になるじゃないですか。
ただ早めにそのカードを使うと、別の人が同じカードを持っててフレックスを使ってないと、そこでまた逆収されてしまうこともありますし、
っていうこともあるので、このフレックスのカードっていうのが結構使うときが鍵になるかなと。
これあれですね。私だったらゲーム始める前に一通りカードを見とかないと、どんなフレックス効果がそれぞれあるか、ある程度把握したいですね。
そうですね。
それを把握しといた上で、実際ゲームやったほうが絶対駆け引き面白くなるような気がするんですよね。
そうです。
だから多分最初に私マニュアル見るかもしれませんね。
実際フレックスを使わなければ普通のUNOと同じなので、ルール的には全然困ることもないし、
フレックスを使わないことでゲームの流れが滞留するってこともないんですけれども、
せっかくそういった副知的な効果が得られるカードを持っているのであればやっぱり効果的に使いながら、
個人的には1プレイで全員使ってもう1回リセットしてもう2回3回使えるような、
それくらい白熱してフレックスを使わせるような流れのほうがいいかなと思っています。
これあれですね、多分2回3回ってゲームやると何となくこのタイミングでやるのがいいのかなとか、
この流れの時にこう使うのが効果的なのかなとか、そういうのが見えてくる感じですよね。
そうですね。出し惜しみするよりはみんなで出しながらいろんな効果が出てきて、
それでワイワイ盛り上がるほうが多分このフレックスの楽しみ方としてはいいのかなと思っています。
そうですね。結構年齢も若干高めかな。そこは大人の駆け引き感がすごい感じますね。
ということで最後に紹介するの、こちらが本当に最新作なんですけれども、
こちらは先ほど言ったように今のUNOは新しいルールができて大人数でやったほうが楽しそうと話をしたんですけれども、
こちらの新しいものはタイトルからしてUNOパーティーという大人数を前提としているUNOになってまして、
プレイ人数が6人からなんですよ。
すっごい割り切ってますね。6から。
6人から最大16人。
カードがすごい多そう。
そうなんですよ。
すごいなあ。
この大人数でやるUNOも一番のルールの違いがスピード出しができるんですよ。
え、順番じゃないんだ。
はい。
おお。
じゃあある程度どんどんいっちゃっていいの?
そうです。
ルールの一つの中にスピードプレイっていうルールがありまして。
ああ、山のところにどんどんバチバチバチバチ。スピードってトランプのあれですよね。
それができるんだ、UNOで。
それができるんですよ。
それができるんですけれども、アイテムカードの中には進行方向カードっていうのもあるので、
それが出されると、もちろん今までのスピードプレイはもうここで終了と、
これからは列を作ってくださいよっていうものが出てきたりですね。
おお。
急にブレーキがかかるんですね。
そうなんですよ。
結局スピードプレイをするとですね、アイテムカードのリバースとスキップの効果っていうのがなくなっちゃうんですね。
ああ、そうですね。確かにね。そんなの問答無用で飛び越えてどんどん出しちゃう話ですもんね。
はい。そういう部分もあるので、スピードプレイを使わせながらもスキップリバースが使えるようにまた、
ちゃんと順番をスピードプレイ終了っていうカードが作られてると。
なるほど。
あとはですね、もう一つ変わったカードがあって、リンク縛りカードっていうのもあるんですね。
縛り!?
こちらの縛りなんですけども、リンク縛りって言ってペアを作るカードになるんですよ。
ほうほう。
このカードを出した人は好きな2人にリンクカードを渡しまして、
その2人が、片方がカードを引くようなことになったら、もう片方の人も引かなきゃいけないという。
うわあ、一連卓勝。
減らすのは一緒には減らせられないんですけど、増やすだけだけ同じ被害をこぼるっていうですね。
ちょっとなかなか辛いっすな。
なのでカードがなくて引くっていうだけじゃなくて、ドロー2くらった場合もですね、
リンクになってるから、残念ながら取らなきゃいけないっていうものだったりもあります。
やっぱり大人数だからこその特有のカードになってるんですね。
やっぱりそういうほうが、よりいろいろ巻き添えがあったほうが盛り上がりますもんね。
はい。
なるほど。
そしてですね、あとはこちらのパーティーの中で、かかったカードがもう1つ、もう2つありまして、
1つがですね、指差しカードっていうのがあるんですね。
指差しカード。
指差しカード、これは本当に6人以上ののパーティーだからこそのルールなんですけれども、
この指差しカードを出すと、出した人がカウントダウンをするんですね。
3、2、1と。
3、2、1、0のタイミングでプレイヤーは誰か1人を指差します。
はい。
はい。で指差された数の分だけカードを引くっていう。
おー、でもしかしたら誰にも刺されなかったら引かなくていいし。
誰にも刺されなかったら取らないですけど、周りから全員刺されたら、その分、刺された分だけカードを取ると。
これでも絶対ね、あと残り手持ちが一番少なそうな人を刺しますよね。
はい。
それはきついな。もうまさに上がらせないぞカードですよね。
そうですね。またはそういった一番少ない人にみんなで行くだろうから、2番目に少ない人をあえて狙うとかですね。
あー、そっかそっかそっか。
そういった逆読みをしたせいで、2番目に少ない人台に集中して、一番少ない人があんまり被害根本なかったりとかっていうのもまた出てくるかもしれないです。
これ結構、しかもカウントダウンの間で考えなきゃいけないですもんね。
そうです。誰が何枚持ってるかっていうのは、たぶん普段プレイしてるときだとあんまり気にしてないと思うんですけれども、
その指差しになったときにいきなりカードを見るんですが、たぶんそのときには皆さんカード広げてないでたたんでしまうと思うので、その状態だと誰が何枚持ってるかわかりにくいと。
なのでこのUNOパーティーのときはたぶん普段のUNOに比べて周りの人が何枚持ってるかっていうのも気にしながらやるようになるのかなと。
結構ちらちら見ながらやる感じですね。
はい。
あー。
あとはですね、こちらパーティールールの一番、これがですね、私一番今回のUNOパーティーで変わった面白いカードだなと思ったやつがあるんですけれども、
はい。
実際UNOパーティーもこんなふうな形で若干プラスされたルールがあったり、新しいカードがあるので、いきなりこれでプレイしようというとルールが覚えるの大変だったりとか、見直しをしたりする必要があるんですけど、
そこがやっぱり基本のなっているUNOっていうのが誰でも知ってる部分があるので、新しいルールが2つ3つ入ったところで、たぶん1回2回プレイするだけでもうみなさん覚えられると思うんですね。
それがもうあれですね、ブランドの強みですね。
そうですね、だからマテルさんもですね、UNOというゲームにアグラをかかずにですね、いろんなルールを出しながらこだしこだしで、こだしこだしっていうのも失礼なんですけれども、ちょっと手をかえしなおかえしながらですね、今年になっても新商品を販売してると。
なるほど。あれでもおもちゃショーの時、自分気がつかなかったな。出てたかな。でも出てたんだろうな。ちょっとそこまで見えなかったな。ついついいつもUNOアタックのバラララっていっぱい出てるのとか、ああいうのでワーワーやってたんで。でもやっぱすごいですよね、ほんとね。毎回毎回。毎年出てるってすごいですよね。
本当にすごいなと思うんですよ。確かにメガハウスさんとかもオセロのカラーを少し変えたりとかですね、キャラクターコラボをしたりみたいな形で出してはいるんですけど、正直オセロだとそんなに大幅なルール改訂もないですし、プラスルールっていうのもないんで、あれはもうルールがシンプルだからこそ長続くゲームというのももちろんあるんですけど、
ルールを加えながら出し続けられるっていうのはやっぱりすごいなと思うんですね。
そうですよね。カードゲームだからそこまで値段も、だいたい2000円ぐらい?
そうですね。普通のUNOパーティー以外はだいたい1500円ぐらいで、1000円から1500円ぐらいで売ってますし、UNOパーティーも定価が2000円なので、両半戦ではたぶん1700、800円ぐらいにはなるんじゃないかと。
そんなにバカ高じゃないから、逆にちょっとルール変わったの出てる、買ってみようかなっていう気にもなるっていうところですね。
そうですね。
すごいな、アマテル。なるほど。あとは個人的にはアプリ版とかも出してほしいなって。
そうですね。アプリだと今本当に本家のUNOしかないので。
だってそんなだからいろんなルールなんて知らなかったから、逆に集まるのも結構大変だからこそそういうのもあってもいいのかななんてちょっと思ったりもしましたけど。
そうですね。ぜひ他のUNOシリーズもアプリとして出していただければ面白いですし、例えばソリティアとかのトランプゲームアプリだといろんなトランプゲームが入ってるじゃないですか。
入ってる入ってる。
こんな形でUNOのアプリの中にもいろんなUNOのシリーズ入れながらでもいいですし、課金して少しずつデッキを増やしていくっていうのもありかなと思いますね。
自分の気になった追加ルールをそれをちょっと安く課金で追加してなんて、そういう感じでもいいですもんね。
確かにいいですね、それは。
ちょっとまた後で、今ちょっと見てないのでまた後でマトリのホームページチェックしたいと思います。
これ全部載ってるんですよね。
全部載ってます。
わかりました。
あれかな、またルール説明はもしかしたらYouTubeにも飛べるとか。
YouTubeにもありますし、あとは今他の普通のYouTuberの人もトランプゲームの解説動画とかだいぶ増えてきてますので。
その辺もちょっと含めていろいろチェックしてみるといいかもしれませんね。
わかりました。
じゃあ今回のお話はUNOということで。
今回はUNOについて進化するUNOシリーズということで、ちょっとUNOの新商品を話させていただきました。
ありがとうございました。
大丈夫ですか、あと何か話すこともしあれば。
あと別件なんですけれども。
別件。
8月に他のPodcast番組で配信がされますので、そちらの紹介をさせていただこうと思います。
この8月後半だともう配信されてるのかな?
そうですね。7月に収録をしたんですけれども、いつ頃配信かはまだこの収録段階では伺ってないんですが、
8月中には配信されると思いますので、ぜひ聞いていただければと思います。
タイトルがですね、石川さんという方がやっております、「趣味発見むしゃむしゃラジオ」という。
趣味をですね、いろんな人にゲストに来てもらって、その人の趣味について話を伺うっていうような番組になってまして、
今ですね、大体160回ぐらいやってるんですよ、こちらの方。
すごい。じゃあゲストもすごい。
ゲストの方もほぼほぼかぶってないゲストで、いろんなジャンルの趣味の話を聞いてるものなので。
カステルさんすごい番組に出てきたんですね。
私はこの中でですね、ゲームではなくガンプラの話をしてきてますので。
うちの番組では全然出さない、もう一つの顔の方でですね。
何気にカステルさんも実は他趣味なんですよね。いろんなのありますもんね。
その中の一つのガンプラを。
じゃあこれは。
たぶんこの8月の後半回が流れてる頃には、配信の日にちがわかると思いますので、
こちらのですね、趣味発見むしゃむしゃラジオ、むしゃむしゃがひらがな、ラジオはカタカナでですね、
ちょっと検索していただければ、たぶん最新回ぐらいにあるかと思います。
趣味発見は漢字?
趣味発見は漢字ですね。普通に検索するだけだと、むしゃむしゃラジオだけで検索すれば出てくるかと思いますので。
なるほど。
もし配信日がわかったら、このだれだれゲーム話の配信に合わせてですね、
ちょっとツイートもさせていただこうと思いますので、もしよろしければお聞きいただければと思います。
はい、わかりました。
じゃあちょっとね、私も。正直ちょっと知らない番組だったので。
でもそんな160回で、もううちなんかの番組の回数も全然違う。
週2回配信なんですよ、実は。
ハイペースだわ。
週2回配信もすごいんですけど、要はそれだけ撮れてるってことは、週2回ゲストの方とお話ししてるんですね、この石川さんって方。
人脈鬼ですね。
本当にすごいなと思うんですよ。
いろんな人に声かけまくってんのかな。すごい番組ですね。
じゃあちょっと私も後でチェックしてみたいと思います。
はい、わかりました。これが大丈夫ですかね。
あとはお話は大丈夫ですか。
以上になります。
ここまでのお相手は私、もちろんと。
はい、私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
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