1. ゲームの滝壺
  2. 第4回 アナログゲームもいいぞ..
2024-06-19 50:18

第4回 アナログゲームもいいぞ!! ~大人も子供も、よっぱらいも。~

今回のテーマは、アナログゲーム! ひゅうまが以前バーで遊んだ体験を語ります。
(ゲームの滝壺は、ゲームと名のつくものなら何でもお話するポッドキャストです)


■チャプター
()オープニング
()ウボンゴ
()アルゴ
()ワードウルフ
()まとめ
()おたより紹介
()エンディング


■出演
夜中たわし(@tawwwashix
ひゅうま
イチィゴォー


■使用BGM・SE
群青のリアル / 騒音のない世界(https://www.youtube.com/watch?v=68BjIrfbRxY)
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00:01
イチィゴォー
こんばんは、夜中たわしです。 ひゅうまです。イチゴォーです。
夜中たわし
この番組、ゲームの滝壺は、ゲームと名の付くものなら何でも気ままにお話しするポッドキャスト番組です。
ということで、今回は早速ですが、ひゅうまさんからメインテーマを考えていただいたということで。
ひゅうま
今までもビデオゲームだったり、スマホゲームについてばかりお話をしてきましたので、今回はアナログゲームについてちょっとやりたいなと。
待ってました。
一応、ゲームと名の付くものなら何でもって、たわしさんも言ってましたので。
夜中たわし
当然こういうこともありますよね。
ひゅうま
こんな回もあっていいのかなと思ってます。
わたくしことひゅうまはお酒を飲むのが結構好きなんですが。
昔、週1回ぐらい通ってたバーでいろんなアナログゲームを遊ばせてもらったんで、その中からいくつか紹介させていただきたいなと思います。
夜中たわし
はい、お願いします。
ひゅうま
むちゃくちゃ余談なんですけれども、初回の配信から今回の配信まで、私全部お酒入った状態で収録してます。
夜中たわし
それ言おうもた、今。
毎回飲んでますよね。
ひゅうま
毎回飲んでます。
サクッとやっていきましょう。
1点目がウボンゴっていうゲーム。
夜中たわし
はいはい、ウボンゴね。
ひゅうま
ウボンゴ、聞いたことありますか?やったことありますか?
夜中たわし
うちにあります。
ひゅうま
きっと今日紹介するものを、たわしさんといちご氏は遊んだことあるものばっかりだと思うんで、不況っていうよりかは紹介っていうスタンスのものになってくるかなと思います。
知らない方に向けて説明なんですけど、ウボンゴっていうのがノートレ要素のパズルゲームと、みんなで楽しめるボードゲームの要素が合わさったパズルボードゲームになってまして。
そもそもこのウボンゴって何ぞやっていう話なんですけれども、スワヒリ語で脳を表す頭ですね。頭脳の脳を表す言葉らしい。
今日調べて知りました。
夜中たわし
知らんかったわ。
ひゅうま
知らんかった。そんな知らなくても遊べるゲーム。
日本でそれ作られてたら脳っていう名前で売られてたって。
夜中たわし
そういうことですよ。
そういうことね。
ひゅうま
そうではないんでしょうけどそういうことです。
そのゲーム内容としては、テトリスみたいな様々な形のパズルタイルっていうのを使って、制限時間内に各々に配られたパズルボード、盤面を埋めるゲームという形になってます。
テトリスと違うところがあって、テトリスっていうとパズルタイルというか落ちてくるピースっていうのが4マスで固定されてると思うんですけど、
03:11
ひゅうま
そのパズルのサイズが様々なものが含まれてる点が、テトリスはちょっと異なるものが使われてるっていうような感じです。
夜中たわし
3マスから5マスまであるのかな。
ひゅうま
2もあるかな。
夜中たわし
2もあったっけ。
ひゅうま
2もあったと。
私がその場で遊ばせてもらったスタンダード版と呼ばれる一般的なものだと、パズルボード、盤面が全部で12種類。
パズルタイルっていうテトリスの落ちてくるやつみたいなのが全部で12種類あるということで、
そのパズルボードは全部で12種類なんですけど、
1ラウンドごとに使えるパズルタイルっていうのは12種類のうち全部使えるわけじゃなくて、
ダイスを振って使えるパズルタイルが決まるので、
ダイスの面って6面あるんで、
パズルボード12種類×6パターン遊べる。
つまり全部で72パターンの問題があるような形になってます。
夜中たわし
なるほど。
ひゅうま
これが結構味噌で、72パターンもあったらなかなか覚えられないんで、
夜中たわし
甘いやったやつだなっていうようなことにはあまりならない。
ひゅうま
12種類とかだったらね、いけてしまうし、
使えるタイルが12種類もあればすぐ答えが解けちゃうんですけど、
ちょっとローグライク味のある。
夜中たわし
そういうことか。
ひゅうま
我々の好きなローグライク味のある。
夜中たわし
何にでもローグライクをビー出してしまう。
ひゅうま
そういう病気にかかってるんで。
遊ぶたびにいろんなバリエーションが出ますよっていうようなゲームになってます。
1ラウンドの制限時間っていうのがおよそ1分間になってまして、
およそって言ったのは制限時間の管理っていうのが付属の砂時計で行うからっていう形になってます。
砂時計いいですよね。
夜中たわし
いや砂時計好きやけど、そんな言うかな。
ひゅうま
機械的な管理じゃなくて、そういう砂時計っていう物理的なものというかなんて言うんでしょう。
夜中たわし
確かにね。
これが付属のキッチンタイマーでやってくださいとか言われたらちょっとなってなるわな。
ひゅうま
時間に関してはそっちの方が正確かもしれないけど、
夜中たわし
雰囲気が出るんで、砂時計とか小物もいいよねっていうような話です。
ひゅうま
ボードゲーム要素として最終的に各々のプレイヤーが手に入れた点数を競うっていうところがあるんですけど、
ゲーム全体としては全部で9ラウンド、9個のパズルを解くっていう形になってて、
1ラウンドごとにそのパズルボードを早く埋めた順番に、
1位の方には3点の宝石を与えます。
2位の方には1点の宝石を与えますっていうルールがまずあって、
06:05
ひゅうま
それと別に制限時間内にクリアできた人全員に中が見えない袋の中からランダムに宝石を引いてもらって、
それがポイントになりますっていう形になってます。
宝石の点数っていうのが1点から4点なので、
例えば1位の3点の宝石を得た人が自分で引いたのが1点の宝石だったら、
2位で1点の宝石をもらった人をプラス4点の宝石を手に入れた場合の数値に負けたりするんですね。
夜中たわし
ちょっとややこしくなってきた。
ひゅうま
ちょっと一回整理しましょうか。
早く解ける方が有利なんですけど、
その実力だけじゃなくて運の要素っていうのもちょっと絡んでくるんで、
終盤まで結果が分からないっていうのがウボンが楽しめるポイントかなと。
夜中たわし
なるほど。
ひゅうま
いうような感じになってます。
これで大体一連のウボン語のゲームの流れになるんですけど、
これなかなか口頭で説明するの難しいので伝わってるか不安ではあるんですけど。
夜中たわし
どうやろうね。
ひゅうま
どうなんでしょうね。
プレイしたことあったら、ルールは複雑じゃないんで、
プレイしたらすぐ理解できて取り組めるんですけど。
一番大事な要素の話を忘れてました。
1ラウンドごとにパズルボードを埋めていくんですけど、
揃えることができたら元気な声でウボン語って宣言しないといけないです。
夜中たわし
そうか、そうやったか。
ひゅうま
ウボン語って最初に言った人が1位。
2番目の人は言わないといけないかわからないですけど、
多分2番目の人も言わないといけないと思います。
夜中たわし
そうよね。
うちにもあるんやけど、ウボン語っていくつかバージョンあるよね。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
一番大きいスタンダードのやつと、うちにあるのはポケモンのバージョンのやつなんよ。
それを子供とやったりしてるんやけど、
そこまで厳密なルールでやってなくて、
正式なルール聞いたら今初めてやったから、
そうだなって感じだったね。
そもそものルールも確かちょっと違うんよ。
確か小さい番やと、1人目がパズル完成させましたってなってから、
そこで砂時計、そこから秒数数えるんやったかな?
30数える間に他の人ができたら、その人もできた扱いみたいな。
確かそんなルールやった気がする。
ちょっと間違ってたら申し訳ないんですけど。
ひゅうま
いや、こっちがそうやった気もしてきた。
1人目が取ってから砂時計ひっくり返してやったような気もしてきた。
夜中たわし
かもしれないね。
ひゅうま
そこはちょっと。
夜中たわし
その辺は厳密なルールでやる必要ないんで、
その場に合わせる。
特にうちなんて子供とやるんで、そんなややこしいルール無理なんで、
09:00
夜中たわし
できたらOKみたいな。
ボードゲームの底がいいところよね。
ひゅうま
そうですね。
ちょっと私今回ふわっとした感じで説明やってるんですけど、
そもそもが酔った状況でバーでやったゲームのことを思い出しながら語ってるんで、
お目こぼしいただけると助かります。
夜中たわし
しゃーない、しゃーない。
大丈夫でしょう。
ひゅうま
すごい温かい。
イチィゴォー
酔った状態でもできるぐらいの難易度というか。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
酔ってる方が面白いかもしれないね。
そうなんですよ。
ひゅうま
ダイスを振って使えるパズルタイルが決まりますよっていうお話をちょっとさっき触れたんですけど、
12種類パズルタイルあるんですね。
その中から今回使うパズルタイルっていうのを探さないといけないんで、
意外とそこが大変だったりするんですよ。
盤面埋めるのは得意でも、手元にあるパズルタイル12種の中から4種類を今回使えるやつはこれって探していくのは、
夜中たわし
そこから始まってんのね、勝負が。
そこからスタートなんですよ。
ひゅうま
そうなんですよ。
それが大変なんで、そこで勝負分かれたりもするんで、パズルを解く能力だけでは勝てないっていうところで、
その4種類を見つけられましたってなった後、どうやってパズルボードを埋めていけばいいかっていうコツというか定石ってこういうことなのかなって感じたのが、
大きなパズルタイルから埋めていくことっていうところなんですね。
大きなパズルタイルっていうのは設置できる箇所っていうのが限られるんで、そこから埋めていくことでクリアしやすくなるんじゃないかなと。
ということをホロ酔いなりベロベロなりの私は考えながらプレイをしてた。
夜中たわし
あってると思いますよ、セオリー通りというか。
ひゅうま
そうですね、セオリーだと思います。
バーで遊んでたんで、さっきちょっとお話出て、さっき言われてしまったと思ったことなんですけど、
ホロ酔い状態から始めて酔いが深くなっていくと判断鈍くなって難しくなっていくんですね。
その感覚が非常に面白かったんで、ぜひお酒飲める方は飲みながらワイワイやってもらったらいいのかなっていうところで、
みんなの酔い具合によって強さのバランスっていうのがリアルタイムで変化していくんで、
さっきまで強かった奴がいきなり弱くなったりとかそういうことも起こりうるんで、
夜中たわし
デイスイウボン号をぜひやってみてください。
ひゅうま
というのはちょっと冗談で、普通に面白いパズルボードゲームになってるんで、ぜひプレイしてもらえたらいいのかなっていうところ。
夜中たわし
初心者の人でもというか、もううちなんか4歳とかからやれてたんで、本当に誰でもできるんでいいと思いますね。
ひゅうま
そうなんです、これもう先にタワシにこれも言われてしまってるんですが、
夜中たわし
え?
12:01
ひゅうま
子供にもいいんじゃないかなこれって思って調べてみたんですね。
そうしたら公式とかで海外の小中学校でノートレの教材として使用されてますっていう紹介されるとか、
さっきタワシが言ってたみたいにポケモンのウボン号っていうのも普通にAmazonとかでも買えたりするんで、
全然お酒をたしなむ年齢になってからやるようなゲームじゃなくて、
小さな子供の楽しみながらちょっと脳を刺激するようなアイテムとしても使えるんで、
広くオススメのウボン号を遊んでみてくださいっていうのがウボン号の紹介になります。
夜中たわし
ありがとうございます。
イチィゴォー
はい、ありがとうございます。
ひゅうま
そんな感じですけど、他に何かありますか?ウボン号に関して。
夜中たわし
ウボン号ね、ポケモン版なんやけど、さっきサイコロ振って決めるみたいな話あったやん。
ひゅうま
うんうんうん。
夜中たわし
あれはないんよね。
ひゅうま
あ、そうね。
夜中たわし
そうそうそう、固定で決まってて。
ひゅうま
なるほど。
夜中たわし
そこの要素はちょっと減らされてるな、ミニ版やと。
ひゅうま
そういうことですね。
で、ウボン号も12種類のタイルから4種類って言ったんですけど、難易度実は2種類あって、
渡されたパズルボードに表面は4つ使わないといけないバージョン、裏側は3つでできるバージョンとかっていう風に分かれてて、
これでハンディキャップつけてやったりとかっていうのもできるんで、実は大人と子供でも一緒にプレイしたりとかっていうのも。
夜中たわし
そこは一緒やわ。
ひゅうま
この辺りすごい広く楽しめる要素かなと思います。
夜中たわし
私もおすすめやと思います。
ひゅうま
お、おすすめ一票入りました。
続きまして2点目がアルゴです。
夜中たわし
アルゴ。
ひゅうま
これはもうね、お二人絶対やったことあるとか一緒にやったことあるんで。
知ってると思うんですが、これもさっきのウボン号みたいな感じでちょっと説明の方をしていきたいと思います。
夜中たわし
お願いします。
ひゅうま
アルゴっていうカードゲームなんですけども、カードをアルゴの基本ルールの通りに並べて数字が分からないように伏せておきます。
対戦相手の捨ててあるカードの数字を推理して当てるっていうのが基本的な流れで、自分のカードの数字とゲームを進めていくうちに分かってくる条件をヒントに相手のカードを推理するっていうゲーム性になってます。
勝利条件としては相手のカードを先に全部当てるっていうところになってます。
カードっていうのが出てきたんですけど、カードには黒と白の2種類があって、それぞれ0から11までの数字が書かれてます。
つまり、黒12枚、白12枚のカードがあって、この24枚のカードを使用してゲームを進めていくっていうのがアルゴの流れになります。
15:07
ひゅうま
さっきアルゴの基本ルールっていうワードが出たんですけど、アルゴの基本ルールっていうのが、自分から見て左から右に数字の小さい順に一列にカードを並べましょうっていうのと、
黒と白の同じ数字のカードがある場合は黒の方が小さいと扱いましょうっていうものがあります。
これもうものすごく口頭で説明するのが難しいゲームなんですけど。
夜中たわし
ルール通りに伏せて数字の順になるように置いてるってだけだよね、今時点では。
ひゅうま
そうですね、というところで。
今回は3人プレイの時にどういう流れでゲームが行われるかっていうのを紹介したいと思うんですけども。
夜中たわし
3人プレイで。
2人プレイでもいいのに。
ひゅうま
2人プレイでも4人プレイでもいいけど、今回は3人プレイの時。
でも公式の説明見ても一緒ですって書いてあるんですけどね。
あるんですけど、まず親決めを行います。
これはアルゴで定められている親決めのルールもあるんですけど、別に何でもいいと思います。
その親がカードを、全ての白と黒のカードをシャッフルして、そのカードを1人3枚ずつ配ります。
残りは山札として置いておくと。
その配られた1人当たり3枚ずつ配られたカードを、アルゴの基本ルール通りに伏せて並べて準備は完了になります。
最初は親から始める形になってまして、山札からまずカード1枚引いてきて、自分だけが確認します。
この段階では親は新しく引いてきたカード1枚と、既に自分の目の前に並べている3枚のカードの数字を見ているような形ですね。
夜中たわし
その段階で相手のカードの中から、今から自分が当てようとするカードを決めます。
ひゅうま
相手っていうのはどちらでもいいんやっけ?
そうですね。3人のうち自分じゃないどちらか2人を選んで。
最初は正直自分の手元の4枚しかわからないんで、相手が何のカードを持ってるかっていうのは結構当てずっぽうになるんですけども、
できる限り推理をして目星をつけるような形ですね。
夜中たわし
左端にあるから数字小さいやろみたいな。
ひゅうま
そういうことですね。左端にあるから数字が小さい、右端にあるから数字が大きい。
自分の持っているカードはこれだからこういう数字がある確率が高いっていうような形ですね。
当てようとしているカードの前に今回山札から引いてきたカードを置いて、
推理した数字っていうのを宣言します。
推理があっていれば宣言を受けた側がそのカードを表にして攻撃が成功したっていうような形になって、
18:04
ひゅうま
間違っていれば宣言をした側が今回山札から引いてきて相手の目の前に置いているカードを自分の列の基本ルール通りの場所に並べると。
失敗すると自分のカードの分布がバレてしまってちょっと不利になっていくっていうような感じです。
この推理があっていて相手のカードを表にすることができればそのまま攻撃を続けるか終わるか、
ステイって書いてあったんですけど終わるかどうかを選択ができます。
推理が間違っていれば続けるか終わるかを選択ができなくて自動的に次の人にターンが移るというような形になっていて、
これを繰り返し行って相手のカードをすべてオープンさせれば勝利という形になっています。
3人試合だったらバトルロイヤルみたいな意味なのかな?
そうですね。バトルロイヤル形式。
夜中たわし
一人残った人が優勝みたいなことね。
ひゅうま
そうですね。協力して一人を狙うっていうこともできはするんですけど、
どこかで後ろから刺されるような感じのことも起こるので、
そのへんはバランスを見ながら自分の手は隠しつつ、
いい感じのバランスで敵のカードを表にしていかないといけないというところで、
この数字の宣言って実はかなり当てずっぽうでやるしかないって最初言ったんですけど、
どんどんゲームが進んでいくにつれて絞り込みができていくんで、
結構序盤の段階から適切な数字を宣言してないと、
相手に自分の持ってるカードが伝わってしまいかねないっていうところで、
ちょっと口頭ではゲームの流れがなかなか伝わってないかなと思うんですけど、
ゲームのルールでイメージするよりも、
ちょっと頭を使ってやらないと勝利を続けるのは難しいゲームになってます。
夜中たわし
本当にロジックでやるというか、論理的に考えてやっていく感じだね。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
パズル解いてるみたいな。
ひゅうま
記憶力も必要ですし、論理的に考える力も必要ですし、
私なんか結構ひねくれたタイプなんで、
あえて自分の本来は宣言するはずのない数字を言っといて相手を混乱させるみたいな。
夜中たわし
もうちょっと口頭テクすぎるやろそれは。
ひゅうま
それはね、勝利のためにやってるんですけどあんまりうまくいかないです。
だいたい不利に。
あの時なんであんな宣言してたん?みたいな。
夜中たわし
このカード8じゃないかって言ってるけど、自分8持ってるみたいなことだよね。
8って言ってきたってことは、ヒューマーは8持ってないはずや、言ってやるから、
それがうまくはまれば強いっていうことだよね。
ひゅうま
だけど、だいたいうまくいかないんで、もうちょっと賢い人がやったらいいと思います。
21:01
イチィゴォー
序盤で橋の方のカード引いた時とかは、当てずポーリックしかないから、
あえてデタラメ打ってもダメージ少ない。
ダメージ少ない時にあえてデタラメ言うみたいなのはあるかもしれないね。
ひゅうま
そうですね、戦略としてそういうデタラメもあり。
夜中たわし
一番端っこの0が出てしまっても別に損しないから、
もうめちゃくちゃやったれという、そういうこともできると。
ひゅうま
この話、今聞いたゲームルールで理解できて、
0は確かにそうだなと思った人は相当頭いいんで、
その方はたぶんアルゴやった方がいいです。
イチィゴォー
そうね。
ひゅうま
今のこの説明で理解できるぐらい頭いいんであればバッチリだと思います。
で、シラフでやってると、これはさっきの流れですよ。
シラフでやってると頭のいい奴にはなかなか勝てないんですけど、
酔ってくるとバランスがまろやかになるんで、より白熱するかなと。
ただ、どのカードを自分が宣言したのかとか、
確かめたのかっていうのがわからなくなるのはご愛嬌かなという感じなんで、
ぜひデイスイ・アルゴをやってみてください。
さっきと同じ流れや。
さっきと同じ。どっかで聞いたでしょ。
これもきっと子供にもいいんじゃないかなと思って調べてみたんですけど、
そもそもが公式で頭の良くなる推理ゲームとして紹介をしてるんで、
これは子供バッチリです。
お母さんにっこりのゲームです。
夜中たわし
これね、うちにあって、子供と最近やったんですよ。
息子が6歳なんですけど、できますね、ギリギリ。
たださっき言ってたみたいな、
自分が6のカード持ってるのに相手にそれ6やろうって指摘するみたいな。
これをナチュラルにやってくるっていう。
自分が6を持ってるの分かってないんですよ、もう。
分かんなくなってて。
真ん中足6違うかなっていうことしか考えてなくて、
こっちのカードは全く考えてない。
酔っ払いとんない状態なんですね、子供って。
それされると、6って言ってきたってことは、
息子は6は持ってないんやろうなって思ってやるから、
逆に負けるみたいなこともあったし、
普通にルール通りにカードを並べられてなくて勝ちようがない。
その辺りはもうちょっとね。
6歳ぐらいがたぶんギリギリというか。
それより若いと難しいかな。若いというか分からんけど。
1個下の娘いるんですけど、その子は全然興味示さないですね。
24:00
夜中たわし
無理やみたいな。
ひゅうま
でももう2、3年経ても、もしかしたら兄弟で遊んでるかもしれない。
夜中たわし
そうですね。
ひゅうま
アルゴも広くオススメなんで、ぜひ遊んでみてほしいなと思います。
夜中たわし
私もオススメです。
イチィゴォー
たわしオス見つき。
ということで、もう一点紹介したいのがワードウルフです。
ひゅうま
ワードウルフは遊んだことありますか?
夜中たわし
一緒にやりましたよね。
ひゅうま
あれ?そうやったっけ?
夜中たわし
やったやった。
ひゅうま
本当に?ない?ないないない。記憶にないよ。
夜中たわし
やらなかったっけ?
ひゅうま
寄ってるからかな。
ちょっとそれも後で確認しましょう。
というところで、お二人は遊んだことあるということで、これも紹介という形になるんですけど、どういうゲームかというところで、
ゲームの参加者の中で他の人とは違うお題を渡されたメンバーが誰かっていうのを見つけ出すゲームになってます。
制限時間が決まってるんですけれども、その制限時間経過後に他の人とは違うお題を渡されたのは誰かということで、
投票を行って、他の人と違うお題を渡された人を当てることができたら多数派の勝利、当てられなかったら少数派、他の人とは違うお題を渡された人の勝利という形のゲームになってます。
この会話の中で少数派を見つけるっていうルールが人狼ゲームに似てることから、ワード人狼などと呼ばれるという説明をしているサイトがありました。
夜中たわし
人狼の説明はいいんかな?
ひゅうま
人狼はもう分かってる前提でいきます。
夜中たわし
騙し合いがあるゲームよね。
ひゅうま
そういうことですね。騙し合いがある。
結局人狼ゲームちょっと説明しないといけないかもしれないですけど、通常の人狼ゲームっていうのは、あなたが人狼ですよ、あなたが少数派ですよっていうのがあらかじめ分かった状態でゲームが始まるんですけど、
このワード人狼っていうのはお題が渡された時点では自分がどちらの陣営に属しているのかっていうのが分からないと。
ゲームの参加者、メンバーとの会話の中で自分が少数派なのか多数派なのかっていうのを判断して、
少数派の場合はそれが周囲にバレないようにしないといけないっていうようなゲームになってます。
このゲームをすることで制限時間内に相手の話を聞いて立場を分析する能力、会話の内容をコントロールする能力みたいなのが必要で、かなりコミュニケーション能力を鍛えられるゲームと言えますと、これも紹介にありました。
夜中たわし
そうやと思うけどね。
ひゅうま
ワードルをやる場所とか主催者がどういう風な感じでやるかっていうので微妙にルールが異なったりとかして、逆転みたいなルールがあったりとかするのもあるんですけど、
基本的に同路のルールでも情報を出さないように話さなければ味方からも疑われるし、
27:05
ひゅうま
情報を出しすぎると自分が少数派だった時にすぐにバレてしまって、対策を取られてしまうということで、かなり序盤の動きが難しいゲームになってます。
今回ワードウルフのお題寮門みたいなワードで検索して出てきたのをちょっと紹介したいんですけど、
夜中たわし
具体例が知りたかったね。
ひゅうま
具体例を出すんですけど、多数派がソース、少数派が醤油っていうお題が与えられて、これがそれぞれのプレイヤーに伝えられるというような形で、
ワードウルフのお題っていうのは基本的に多数派と少数派のワードが似たようなものになることが多くて、
今回自分が多数派でソースというお題が渡されたっていう段階で、相手のワードが何なのかっていうのを推理するところからゲームが始まるというような形。
夜中たわし
これは分かりやすいかな。
ひゅうま
そうですね。自分がソースっていうお題なんで、相手も調味料関係かなっていうところは多分みんな入り始めるんかなっていう感じで、
じゃあこのソースと醤油がお題だったときに、例えば一号誌自分がソースだったら相手何かなってどういうふうに想像します?
イチィゴォー
何だろうね。ありそうなのはマヨネーズとかケチャップとか。
だからちょっと色を知りたいけど、結構そこで差が出ちゃうから、何から聞けばいいやろうね。
味とかも難しいし。
夜中たわし
一歩踏み込むのが難しいよね。フワフワした答えが聞ける。うちにあるかなぐらいの。
ひゅうま
これも完全にさっきのジョファンの動きが難しいっていうところで、踏み出すところが難しいけど、踏み出すと一気に信頼を得られるんですよね。他の人から。
あいつが最初にこれを言ったことで話が進んで絞り込みに役に立ったってなると、味方から信頼されるんですけど、自分が少数派だったときに致命傷となる可能性があるというところで。
夜中たわし
自分が醤油で少数派だったときに、豆腐にかけるなとか言ったらあかんってことだよね。
ひゅうま
そうそう。もうそうなるぞ。
夜中たわし
かけへんやろと。
ひゅうま
豆腐にかけるとか、例えば生ガキにこれとビール最高っすよねとか言ってしまうと、生ガキにソースはかけへんやろってなってしまって。
夜中たわし
目玉焼きにしといたほうがいいかな。
ひゅうま
そうそう。目玉焼きとかがちょうどいいソースもかける可能性があるし、醤油もかける可能性がある。
夜中たわし
ケチャップが出てきても大丈夫やし。
そうそう。
30:00
夜中たわし
最初のジャブとしてはそんな感じかな。
ひゅうま
ジャブとしてはそんな感じでやっていって、醤油派の人がうっかり刺身に合いますよねみたいなことを言い出したら、これはもう相手が自分と違うことをはっきりするんで、そこからは相手が具体的に何なのかというのを絞り込む作業ですよね。
もし自分が少数派だった時のために、自分のお題をどんどん隠していって、相手のものがこれであろうと想定したところに話を合わせていくっていうような動き。
ただ自分のお題は隠したいんですけど、話を隠しすぎると次味方に疑われるんで、うまくコミュニケーションを取りながら対応する必要があると。
夜中たわし
どうしてもみんなが何らかの情報を出さないと疑われちゃうってことね。
ひゅうま
そういうことですね。あいつ何も言わなかったから怪しい。単純にそれだけで。
夜中たわし
あるね。
ひゅうま
実際にあった例として、ヒューマにルイージっていうお題が与えられたことがあったんですよね。
ルイージってお題与えられたら、普通マリオ多数派でルイージ少数派だろうって思ったんですね、その時。思いますよね。
夜中たわし
そりゃそう思うね。
ひゅうま
話を進めていったんですけど、この時ヒューマが話を進めていったのは、このキャラクターが主役のゲームやったことありますか?みたいな。
まずは当たりの触りのない話。
ただまぁいまいち相手のお題がマリオっぽくないなぁ。確証得る絞り込みできなかったなぁっていう感じで、結構制限時間の終わりまで言ってしまったんですけど。
やっぱりポイントとなるこのキャラクターの色は?みたいな。ズバリこのキャラクターの色は?みたいなお題を振ってしまうとかなり一気に話は進むんですけど。
これはもう完全に相手が赤やった時に致命傷、自分緑って言ってしまった致命傷なんで、これに関してはちょっとその時は触れなかったというような形で、結果としては自分がその時少数派でルイージっていうのバレなかったんで勝利できたんですね。
自分が怪しいとは思われなかったりすると結構話を振ったんで、ただ相手のお題はマリオじゃなくてヨッシーだったっていうのがあって。
夜中たわし
なるほどね。そうじゃないかなとは思ったけど。
ひゅうま
このキャラクターが主役のゲームやったことありますか?っていう各々の反応は、もちろんルイージが主役のゲームもあるしヨッシーが主役のゲームもあるんで、特に変な感じにはならなかったんですけど、なかなか全て綱渡りの受け答えをやった結果勝利ができたと。
夜中たわし
あれはマリオやったら大体の人やってるやろうけど、ヨッシーってなるとちょっと減るやろうから。メンバーにもよるけどね。その辺の感覚が難しいな。
ひゅうま
これは結構、私がプレイしたのがバーでやったっていう話で、相手のことを完璧に知ってるというか、例えばタワシとかイチゴシぐらいの関係性なら、なんとなくプレイしたゲームとか知識の範囲って見えてくるんですけど、結構知らない人とやるっていうところも難易度の変化が出る面白いポイントで。
33:26
ひゅうま
この質問聞いたけどあんまり意味なかったなとかっていうのも。
夜中たわし
相手がゲームどれだけやってるかわからへんと。
ひゅうま
そうね。
夜中たわし
やってるって言ってもさ、ヨッシーアイランドやってるレベルの人なのかわからへんからね。
ひゅうま
そういう質問の考え方の難しさもあるんですけど、勝つためにはやっぱりうまく話を振らないと、話振らないっていうのが本当に勝利から遠ざかるところなんで、そういう面白みがあるのかな。
このルイージとヨッシーのパターンみたいに、ゲームによっては最終局面まで自分が多数派なのか少数派なのかわからないっていうところで、普段覚えることの少ない自分に対する疑心暗鬼の感情みたいな。
夜中たわし
大丈夫やんな、多数派やんなみたいな。
わからなくなってくるやんな。
ひゅうま
話をすればするほどわからなくなってくるっていうところで、変な緊張感があるんで、これ結構面白い感覚なんでオススメです。
夜中たわし
これもうまとめに入っていくんですけど。
ひゅうま
いいですいいですよ。
夜中たわし
人と話しながらするゲームなんですね、このワードオールフってね。中にはおしゃべりが苦手な人もいるわけじゃないですか。
ひゅうま
そうね。
それをどうやって解消すればいいか。酔えばいいんですよ。
夜中たわし
始まった始まった。
ひゅうま
アルコールを入れると少し緊張が和らいで、いい感じにお話ができる。
ただ、頭はちょっと働かなくなるかもしれないんで、負けてしまう可能性も上がるんですけど、デイスイワードオールフぜひやってみてくださいという話。
夜中たわし
全部飲酒に行くな。
ひゅうま
デイスイワードオールフっていうのは冗談で、これは単にパーティーゲームとして面白いんで、ぜひやってみてほしいなと。
これも子供にもいいんじゃないかなと思って、ちょっと軽く調べてみたんですけど、結局ワードオールフってスマホが一つあれば、お題を出すサイトとかアプリっていうのが無料で買えるんで、やっぱりワードオールフも子供にオススメです。
夜中たわし
子供できるかな。
ひゅうま
ちょっと難しいけどね。子供の年齢にもよるけどね。
夜中たわし
人狼というか騙し合いの要素が入ってくると、小学校中学年くらいまでならない。無理違うかな。
36:03
夜中たわし
そうですね。中学年、高学年くらいになればできてくるかなというところで、広くオススメのワードオールフ遊んでみてくださいという紹介になってます。
ということで、今回ウボンゴとアルゴとワードオールフを紹介させていただいたんですけど、魅力伝わっていると思いますか?
ひゅうま
大丈夫でしょう。
なかなかアナログゲームというか、口頭で説明するのってやっぱり難しいところがあるんですけど、それぞれのゲームは非常に面白くて、始めるのも別にそんなに大きなコストかからないものばっかりなんで、広く若い人もお年を召した方も遊べるゲームということでオススメなんで、ぜひやってみてください。
夜中たわし
ありがとうございました。
ワードオールフだけ子供とやってないよね。全然無理やもんやけど。
ひゅうま
確かに。
夜中たわし
わかるかな?チャオチャオっていうゲームがあって、スゴロクみたいなゲームなんやけど。
イチィゴォー
サイコロのサイコロ?1から4とか?
夜中たわし
サイコロって普通1から6まであるけど、チャオチャオのサイコロは1から4までしかなくて、あとのマスは数字入ってない。隠してサイコロを振って、自分何出ましたよって言ってからその数進むっていうゲームなんよね。
例えば4が出てたら4マス進める、何の問題もないんやけど、数字の入ってないマスを引いた場合は、嘘つかないといけない。
数字入ってへんけど、これ3出てますけど、みたいな態度で平気で進まないとダメで。
それを見破られると、このボードゲームの舞台っていうのが橋の上を渡っていく感じのものなんやけど、そこから橋から落とされるっていう。
逆に見破るの失敗したら自分が落ちるみたいな、そんなゲームないけど。
それ子供とやったら、子供全然嘘つけんっていうね。
嘘つかなあかん場面で、数字ないけどみたいに言ってくるっていう。
おいおいおい、ちゃうねんねって。
なのでまだ全然できないですね、6歳まで。
本当は嘘をつかないといけないっていうのは、かなり高度。
ワードウルフとかやってみたいなって思ったけど、今聞いててね。まだ無理かな。相当高度なんやわ。
ひゅうま
意識して相手にバレないように嘘をつく。
夜中たわし
相手が何を考えてるかってのを想像せなあかんから、多分そこが難しいんかな。
ひゅうま
なるほど、確かに。
夜中たわし
なのでそれができるのを今待ってるっていう状態ですね。
ひゅうま
できるようになったら是非やってみてください。
夜中たわし
やってみるわ。一時防止なんかありますか?
39:02
イチィゴォー
ウボンゴはやったことはないけど、動画で一回見たことあるぐらいかな。
普通に数字とか好きやし、面白そうやったからいつかやってみたいなと思ってた。
ひゅうま
ウボンゴやったほうがいいよ。
本当にバーで飲んでる時にカップルでやってきた男に噛んだ時気持ちよかったよ。
夜中たわし
大人が本気でやるのおもろいよね。
ひゅうま
大人が本気でやるから面白いっていうところもあるんでね。
夜中たわし
めちゃくちゃ急いで、手の動かし方とかも重要になってくるから。
手がすべて落としたりしたらタイムロスになるし。
もう勝てないんでね、それは。
裏と表で形が違うからそれもあって、結構手さばきが重要だよね。
ひゅうま
裏表の反転っていうのも使わないといけない時あるんで、それが結構抜けがちになるんで。
夜中たわし
面白い。子供から遊べるけど大人同士でガチでやっても全然面白い。
やってみてください、ぜひ。
一人でもできるんじゃない?タイムアタックみたいな。
ひゅうま
あるある、なんかあるって書いてあったと思う。
夜中たわし
一人用モードある意味?
ひゅうま
一人でも面白いし、二人でも面白いし、三人でも面白いし、四人でも面白い。すごいゲームです。
たしかね、アルゴもそういや、一人用モードあるね。
夜中たわし
そうなんや。
全然ゲーム性違うんやけど、ちょっと説明するの難しいから省くけど。
ルール通りに置いていって全部置けますかみたいなやつだよね。
これも息子できてたわ。
えーすごい。
アルゴは思ったより低年齢からできるかもしれない。
小1でできるん違うかな。
ひゅうま
そんな感じですね。
夜中たわし
ということで今回もお便りをいただいてるんで紹介したいと思います。
1号誌お願いできますか。
イチィゴォー
お名前がコッシーさんからいただきました。ありがとうございます。
夜中たわし
ありがとうございます。
イチィゴォー
はじめまして。ゲーム系ポッドキャスト番組さんにお便りを送ることを趣味の人としているものです。
好きなオープニングを紹介するとお三方が見てくれるシステムとお見受けしましたので一つお勧めしたいと思います。
SEGAのPS2用ソフトユールマニア ポロリ青春です。
人生介入型アドベンチャーというジャンルで、前編付きDポリゴングラフィックのゲームなのですが、
オープニングムービーはなんと実写映像なのです。
俳優の津田漢司さんが出演していて、数種類あるドラマ仕立てになっています。
初見は戸惑うと思いますが無駄に気合が入っていて、
開発時の本気の遊び心が感じられると思います。
よかったらぜひ見てください。
ちなみに実写オープニングは前作ルーマニア203からの伝統です。
42:00
イチィゴォー
それではこれからも配信楽しみにしております。
ではまた。
ということで。
夜中たわし
コッシーさんの趣味、非常に素晴らしい趣味で。
ゲーム系ポッドキャストにお便りを送ることを趣味の一つとしている。
ちょうど今日何回か話題に出している
ブライト・ビット・ブラザーズさんの昔のポッドキャストを聞いてたんですよ。
そしたらコッシーさんが初投稿している回でした。
あれコッシーさんやんって思って。
こんなことあるって思いましたね。
好きなオープニングを紹介すると、見てくれるシステムっていうのを。
その通りですね。
イチィゴォー
お目が高い。
夜中たわし
お目が高いとは違うでしょ。
ひゅうま
よくお気づきになりましたね。
そうですね。
夜中たわし
気づきましたか。
ひゅうま
早速見ようじゃないですか。
夜中たわし
そうですね。
その前にルーマニア、なんてイントネーションあってるのかな?
ルーマニアなのかな?
でもいいんじゃない?
ルームのマニアなの、多分。
なるほど、そういうことね。
ドラキュラ出てくるのかな?
ひゅうま
ドラキュラって関係あんの?
ルーマニアじゃなかったっけ?
夜中たわし
ドラキュラの実家が?
そうそう。
一番安心するところが。
ひゅうま
部屋のルームだと思うけどね。
ちょっと私やってないんですけど。
夜中たわし
お二人もやってないですか?
やってないです。初めて見ました、タイトル。
ひゅうま
名前は見たことあるけど。
イチィゴォー
存在は知ってたんやけど。
夜中たわし
主人公の様子を見守るゲームやってるのも知ってはいたけど。
遊んだことはなかったかな。
人生介入型アドベンチャー。
ひゅうま
なんぞや。
気になるよね。
イチィゴォー
気になる。
夜中たわし
でもお店でパッケージ見ても買おうとは残念ながらなかった。
申し訳ない。
こっしーさん、多分このゲームめちゃめちゃ好きなんよ。
Xの様子を見てると、ルーマニア好きなんじゃないかなって。
滲み出てるんで怒られるかもしれないけど。
ひゅうま
見てみましょう。
オープニングが3つあるのかな?
夜中たわし
3つありそう。
イチィゴォー
まず1つ目やっていうのを見てみましょう。
夜中たわし
いきなりこの実施始まったらびっくりする。
ゲームソフトで間違って変なの買ったんかなって。
これが人の部屋を覗き見とれるみたいなことなんかな。
やろうね、たぶん。
ちょっとギャグのテイスト入ってきたで。
音楽盛り上がってるけど、ちょっとよくわからない。
ひゅうま
青ある?
夜中たわし
あ、そういうこと?
作中作やったんや。
なんか音楽もちょっと要所要所に不協和音になって、
45:02
ひゅうま
注意引きつけられる。
もう2つあるの見ましょうか。
夜中たわし
思ったより興味出てきた。
テイストがどうかやね。似た系と全く違うのかな。
ひゅうま
予想しながら見てみようや。
全然違うんじゃないかな。
夜中たわし
その可能性は高そう。
ひゅうま
一緒かもしかして。
大丈夫かこれ、落ち大丈夫かな。
夜中たわし
そういうこと。
難しすぎるドラマ。
もうちょっとコメントあるやろ。
追ったこととか気づくだろうなって。
もうちょっとコメントあるやろ。
ひゅうま
もうちょっとコメントあるやろ。
追ったこととか気づくだろうしか言わない。
もうおもろなってきたわ。
夜中たわし
次見よう。
偶然あのような服を。
ひゅうま
どういうことやね。
夜中たわし
わからん。
コメントうそいね。
主人公コメントうそい。
ということでした。
難しいねこれは。
本編がわからん。どんな内容なのこれ。
ひゅうま
本編、あの主人公を見守るゲームやと思うんですけどね。
どうせ薄い内容をぼやくんじゃないんですか。
夜中たわし
なんか部屋の中にあるアイテムというか物に対してクリックしたら
それに主人公が反応するみたいな。そんなゲームやったような気がするんだけど。
それ以上はわかんない。
ひゅうま
介入型アドベンチャー。
なんであんな作っちゃったんよね。ドラマみたいな。
夜中たわし
しかもセンスが非常にシュールというか。
そうですね。
わからない。
これはね、見れてよかったけどね。
イチィゴォー
前作の方も見ます?
夜中たわし
見ますか。
ひゅうま
203。
夜中たわし
見ましょ見ましょ。
やっぱり麻雀ゲーム勝ったかと思わへんか。
麻雀ゲームでもこうはならへん。
やっぱりパターン一緒や。
薄いって。やっぱりコメントが薄い。
どういうことなんや。わからへん。
ちょっとこっしーさん難しすぎます。
48:02
夜中たわし
ニュールマニアの方はまだちょっとわかるかなって思ったけど。
初代の方はわからない。難しい。
これ出来ひんことない。
ひゅうま
どうなんやろ。なんかで遊べるんかなこれ。
夜中たわし
ちょっと調べてみようや。
ひゅうま
初代がドリキュラフで出てプレステ2に移植かな。
夜中たわし
続編の方はプレステ2だけ。
結局今やろうと思ったらプレステ2がないと無理な感じやな。
ひゅうま
まずソフトが見つからんけど。
夜中たわし
ソフトはなんかよく見かけた覚えあるわ。
ひゅうま
ほんまに意識の外をやったわ。
夜中たわし
今はやるの難しいから配信でどんな感じのゲームか見てもいいかもね。
ひゅうま
そうですね。
実況動画とかで見てみても。
また見てみます。
夜中たわし
こうしさんありがとうございました。
ひゅうま
ありがとうございました。
夜中たわし
これは教えてもらわないと見ないですね。
気づかないです。
すごいね。こんなんあるんやね。
ひゅうま
面白かった。
夜中たわし
ありがとうございました。
他のリスナーの皆さんもいいオープニングを紹介いただけたら3人で見ますんで。
イチィゴォー
そういうシステムなんで。
夜中たわし
ぜひ送っていただければと。
ひゅうま
他にもゲーム系ポッドキャスト番組さんにお便り送ることを趣味にしてるすごい言い方いると思うんで。
ぜひお願いします。
夜中たわし
ではお知らせお願いします。
ひゅうま
ゲームの滝窪では皆さんからのお便りを募集しています。
番組に対するご意見やご感想、扱ってほしいテーマなど、ゲームに関することなら何でも構いません。
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イチィゴォー
お相手は夜中たわしとゆまと一号でお送りしました。
夜中たわし
ありがとうございました。
イチィゴォー
ありがとうございました。
夜中たわし
うばんご!
50:18

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