1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第94回 東京おもちゃショー..
2024-09-09 44:30

第94回 東京おもちゃショー2024に行きました!

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今回は東京おもちゃショー2024感想回です。

最新のおもちゃを沢山見てきましたよ。

テレビゲームだけが遊びの全てじゃない!

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

東京おもちゃショー2024のイベントの様子が紹介されています。特にボードゲームのゾーンの雰囲気や、バンダイの新作おもちゃが注目されています。また、参加者の感想やイベントの熱気についても言及されています。第94回のエピソードでは、東京おもちゃショー2024での様々な展示や新商品の話題が中心です。バンダイの仮面ライダーやゼルダの伝説、おもちゃの歴史的な懐かしさと最新のギミックについて深く掘り下げられています。 2024年の東京おもちゃショーでは、ルービックキューブやボードゲーム、最新のテクノロジーを搭載したキッズコンピューターピコなどが紹介され、楽しいイベントステージも盛り上がっています。特にシルバニアファミリーやUNOの展示が目を引き、多様なおもちゃが揃っています。 2024年の東京おもちゃショーについて、セガや他の企業の新たな取り組みや将来の展望が語られています。特にセガの販路開発に関する懸念と、アナログ・デジタルゲームの両方を楽しむ姿勢が強調されています。

ゲーム話の始まり
夜が更けても、話は尽きない。誰かと誰かが集う場所。冒険の始まりはいつもここから、ゲームの世界に飛び込もう。
誰かと誰かのゲーム話。はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組は私、mochioと、そして
皆さま、こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ、今回は9月ですね。
はい。
9月回のまず前半ということで、通常の形に戻しまして、まず最初はいつものやつやっていきたいと思います。お手振りコーナーということで。
はい、早速行ってみたいと思います。
はい。
はい、Xのほうですね、旧Twitterのですね、ハッシュタグ誰誰ゲーム話。これをつけてつぶやいていただいたありがたいコメントのほうを紹介していきたいと思います。
はい。
今回はですね、8月にいただいたコメントのほうを紹介していきたいと思います。
マハリトさんからですね、コメントのほうをいただいております。
フラットヒーローズの体験版をダウンロードしてみました。説明を聞いたときは、Undertaleの戦闘シーンみたいなドット映画攻撃を避けるゲームかと思っていましたが、雰囲気はちょっと違いましたと。
デザインがかっこいいゲームですね。最初のボスまで行きましたということでコメントいただいております。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
さあ、フラットヒーローズですね。
はい。
私も体験版を落としましたよ。
はい。
あれ、結構難しくないですか。
そうですね。若干癖があるんですね。感性というか重力というか。
そうそうそうそう。
はい。
なんかね、思った通りにね、止まらないときがね、あるんですよ。
そうですね。ジャンプ中、右ジャンプした後に左にレバー入れると、右に行った後に左に動くような、若干ジャンプの自由度はあるんですけど、そこが、だからといって自由に操作できるかっていうと。
そうでもないですよね。
むやむや、はい。
そうそうそうそう。
難しさがあって、そこはでも、たぶん、きびきび動けるようになると、またそれはそれで、チュアゲームの雰囲気になりそうな気もするので。
いや、あれたぶん味付けですよね、ハイチャンジは。
はい。
そう、だからそこがね、結構、うまく操作できるようになると、なんか途端に気持ちよくなってくる。
はい。
ちょっと最初のハードルが若干高めなんだけど、それさえ越えちゃえば、あれもどんどんやっていけるかなって。
だから、体験版が30ステージっていうのもね、なかなかのテンポ感とボリュームと面白さと。あれ、体験版だけでも十分。
そうですね。正直、はい。体験版だけ遊んでいただければ全然それでもいいと思いますし、体験版遊んで、面白かったなと思ったら、即買いせずに欲しいものリストに入れておいていただいて、
また、いつか100円になった時に。
そうですね。あれでも、たぶんまたセール来ますよね。
セールは来ますね。
はい。なのでね、定期的なセールのタイミングでね、ちょっと、なんていうのかな、来た来たっていうね、そういうところで買っていただくのがいいのかなっていうふうには思いますね。
はい。
はい。ということで、コメントのほうありがとうございました。
はい。ありがとうございます。
はい。そしてですね、アポロさんの安定の配置報告ですね。はい。今回もね、各エピソードにまたいただいております。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
はい。ねえ、もう、だれだれゲーム話もしっかりね、聞いていただいてね、ありがたいですね。本当に毎回毎回。
はい。
はい。さあ、そしてですね、次がですね、これはツイッターのハッシュタグではなくて、
はい。
はい。久々にですね、お便りフォームのほうに来ましたよ。
はい。
はい。しかも紹介できるやつが、これがいいですね。ということで、はい。えーとですね、こちらのほうちょっと紹介していきたいと思います。
はい。えーと、オレンジ色のイルカ号でおなじみのミッツさんからいただいております。
はい。えーと、お便り内容いきますね。ミッツと申します。第93回ゲーム話は止まらないを聞きました。
テーマソングを作られるのにたくさん試行錯誤されたんだなと知ることができました。
AI技術を活用して制作されたことは知っていたのですが、もうちょっと楽に簡単に作られているイメージでしたので。
ということで、はい。ちょっとまだ続きますが、ちょっと一回ここで一区切りと。そうなんですよね。
これあのね、前回ちょっと私のほうでお話ししましたけど、実は没局がたくさんあったというところと、
意外とAIだからといって万能ではないと、うまいこと出力させるためにはちょっとコツがいるというお話でございました。
やっぱりいろんなところでAI技術っていうのはたくさん出てきてますけど、まだまだもうちょっとかなっていうところで、
完全にAIという風にならずにやっぱ最後のチューニングだったり、ちょっと細かいところはやっぱり人の手も必要なんだなという感じでございます。
はい。そしてですね、ちょっと続きありますので、ちょっと読んでいきますね。
東京おもちゃショーの様子
8月31日土曜日に東京おもちゃショーへ行ってきたのですが、あの会場だけでは少し狭いとも感じるぐらいの熱気がありました。
私としてはボードゲームのゾーンの雰囲気が好きです。
そこまで大きくないブースがロケをつなれているゾーンで、気になった作品を見ていると担当の方が気さくに商品の説明をしてくれる経験は、
なんとなく作品を作っている側とお客様が近い感じがしてワクワクしていました。
長文乱文失礼いたしました。
引き続き楽しい番組を期待しております。
ということで、コメントのほういただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで、ミッツさんも東京ゲームショーに行ってきたんですね。
8月の31日と9月の1日がちょうど一般公開日でしたので、私は9月の1日でございました。
そしてミッツさんのほうは8月の30日ということで、日にちがちょっとずれちゃいましたのですれ違いという感じではありましたが、
あれかな、この書き方を見ると初めてっぽい感じですかね。
そうですね。愛情は変わってないですもんね、毎回。
そうそう、毎回変わってないので。
だからちょっと、私なんかもいつも逆にこの熱気こんな感じだよなっていうふうに慣れちゃってるので。
だからそこが逆に初めて行った人には逆に新鮮だったのかなというところもあるんですが、
このボードゲームのゾーンの雰囲気が好きですということで、これはちょっと後ほどしっかりお話ししていきたいなと思っております。
これでわかりますよ、これも。
確かに距離感が近いんですよね、いろいろお話ししてくれる感じがまたいいんで、それもちょっと後ほど掘り下げていきたいと思います。
このようにお便りフォーム書いていただき、そしてこうやって紹介できるとありがたいことでございます、本当に。
なので、三つさんに限らず他の皆様もこの番組の概要欄に書いてあるんですよ。
あんまり普段言ってないんですけど、お気軽に書き込んでいただいて、
ぜひともTwitterの文字数字が足りないよなんていうときにはそちらのほうもご活用していただければと思います。
またメールアドレスもありますので、こちらも併せて使っていただければと思いますのでよろしくお願いします。
お願いいたします。
ということで三つさんの今回のお便りに出てきました。
今日のお話は東京おもちゃショー2024行ってきましたよというお話ししていきたいなと思います。
結局カステルさんちょっと都合悪くていけなかったんですよね。
いけなかったのでぜひ内容をお聞かせいただければと思います。
そうなんですよね。もしかしたら会場で会えるかななんて思ってたんですけど。
当日の朝にどうですって聞いたら、いやちょっとっていう返事が来て、あらあら残念っていう感じだったんですが。
今回も私個人的な感想としましては、昨年と同規模、ほぼ同じ規模でやってました。
東京ビッグサイトの西ホールの1階、そして4階というところでやっておりました。
4階部分につきましてはコロコロ魂フェスティバル、こちらも併せてやってましたね。
去年と同様ですよね。
そうです、同じです。おもちゃショーエリアとコロコロエリアはつながってます。
なのでおもちゃショーのチケットがあればこちらも見れるという形でございました。
それでは簡単にどんな雰囲気だった、どんな感じだったかというのをお話ししていきたいんですが。
まず最初に西4階ホール、こちらのほうの話をしていきたいと思います。
会場の熱気と新作紹介
西4階というのはコロコロ魂フェスティバルのエリアとバンダイ。
やっぱりおもちゃショーといえばバンダイですよ。
どーんと大きいエリアを構えてまして、毎回毎回そこでいろんな新作が出てきたりっていう感じなんですが。
まずコロコロ魂のところですね。
こちらが、まずはベイブレード。
そしてポケモンフレンダ。
やっぱりここの辺かな、まずは。
おだしょー ポケモンはあれ何でしたっけ、またあれですよね。
おもちゃコーナーにある、昔あったやつがまたバージョンアップしてるってやつですよね。
おだしょー そうなんですよ。
デパートとかのゲームコーナーに行くと置いてあるあれですよ。
あれの最新作ポケモンフレンダ。
これがどーんと大きく展示されておりまして。
会場限定のフレンダで使えるものを配ったりとかしてやってましたよ、大規模に。
正直めっちゃ人混みがすごかったので、その辺は軽く見る程度。
そしてあとブシロードのエリアがありましたので、ブシロードっていうのはやっぱりバンガードですよ。
あとそれのすぐ近くのところにはやっぱり宝トミーのデュエルマスターズ。
東京おもちゃショーの様子
カードゲーム、やっぱりこの辺もコロコロっていったら外せないですよね。
なのでこの辺の最新カードとかの展示もありました。
やっぱり小学生が大混雑って感じでしたので、そこは早々に引き上げましてバンダイブースへということで行くんですが。
バンダイは入り口がでっかく仮面ライダー。
一番新しい仮面ライダーですよね。
そちら最新作ちょうど8月31日と9月1日ってちょうど始まったところなんですよ。
仮面ライダーがちょうど切り替わったところなので、そこに合わせてということでやっぱり変身ベルトですね。
これがもう歴代の変身ベルトとかも一緒に並んでまして、往年のファンもっていうところでずらっと並んでたというところと。
あとバンダイブースで個人的にこれはっていうのがですね。
ゼルダの伝説。
ゼルダの伝説のマスターソード。
カステルさんもゼルダやったことあるからわかると思うんですけど、ゼルダの伝説のリンクの武器といえばやっぱりあのバカでかい剣ですよね。
そのマスターソードがこれがですね、実物大1分の1で作られて、要はレプリカですけどね。
展示されていたんですけど、さあ、ハウマッチいくらだと思います。
実際でもプレミアムバンダイとかでもそういう商品はいくつも見たことがありましたので、値段的にはだいたい多分3万円台とか2万後半から3万円台ぐらいじゃないですか。
後半までいかないです。一応2万2千。
2万2千なんですね。
それプラットの消費で。
実際ゲームの剣のイメージですと、やっぱりドラゴンクエストのロトの剣がやっぱりすごいイメージというかですね。
ゲームで使われる剣って言ったらすぐ真っ先に思いつくのはロトの剣のイメージなんですけど、私は。
実はリンクの持ってるマスターソードって各作品ごとにちょっとデザイン違ってるのかなと正直思ってたりもしてたんですね。
今回は一応ティアキン仕様。
最新作ですね。
最新作ですね。そこに合わせてということになっております。
そうなんですよ。一応作品の世界観が違いますからデザインも微妙に違うんですよね。
そうなんですよね。
なので今回はティアキン仕様となっております。
マスターソードは鞘はついてるんでしたっけ?
ついてます。
鞘もついてるんですよね。そうなんですよね。
好きな人はこれ予約して買っちゃうんだろうなーっていうところで。
そうですね。好きな人は多分買ってますよ。鞘がついて2万前半だったら安いと思うんですね。正直。
やっぱりこの辺はこだわり出すと値段がどんどん上がってっちゃうものですからね。
あとバンダイブース一応キャラクターも他にもいっぱいありまして、
ゴジラだったり、ウルトラマンだったり、タマゴッチだったり、
この辺はある意味定番バンダイだよなっていう感じなんですけど、
今回その中でちょっと懐かしいって思ったのがありまして、
私ツイートおもちゃ賞当日にしてたんですけど、
ワニワニパニックのちっちゃいおもちゃが出るんですよ。今度バンダイから。
それに伴って昔のワニワニパニックの筐体がそのまま展示されてまして、
自分は逆にその筐体見てて懐かしいとか思いながらずっと見てたんですけど、
そんなワニワニパニックのおもちゃがちょっと出たりとか、
あと一通り、あれ言わなきゃいけないですよ。ハイパー妖々。
平成の時代に結構人気があったハイパー妖々をもう一回令和に復活ということで、
今回またバンダイは頑張ってハイパー妖々を出すそうでございます。
売れるのかなどうなのかなっていう感じですけど。
でもまたギミックがかなりすごいらしいと聞いたんですね。
ちょっといろいろパワーアップが今回できるんですよね。
パーツがいろいろ別売りされて、それの組み合わせでだいぶ変わるらしいので、
最初のスターターキットだけでも結構大きな箱にいくつか妖々が入ってっていう感じになってますので、
そこからハイパー妖々をとりあえず久々にやりたい人はどうぞっていう感じではございました。
結構妖々自体はメーカー主導でブームを作ってるっていうのもあるんですけれども、
代を追うごとにギミックが変わってきて、今回はというより、
まず前回からの話をさせていただきますと、最初に昭和でコカ・コーラがブームの本体になって妖々ブームがあったじゃないですか。
バンダイの新商品と懐かしさ
ちぶまる子ちゃんのネタにもなってたぐらいのやつですよね。
その時の妖々っていうのは本当に単なる妖々だったんですけれども、
平成の時にブームになったハイパー妖々で、延伸クラッチがギミックとして採用されたハイパー妖々が出てきたんですね。
その延伸クラッチがついたことで、普通の妖々じゃなくてハイパー妖々っていう名称がついたんですけれども、
今回もその機能も残ってますよ。
その延伸クラッチがつくことで、スリープですね、投げた後にずっと戻ってこないで回ったままで追い付けるっていうことができるようになったので、
そこからいろんなトリックができるようになったっていうのが、ハイパー妖々のブームの発端ではあるんですけれども、
なんでも今回の新しい令和のハイパー妖々はさらにギミックが加えられて、
昔ちょっと流行ったハンドスピナーみたいな形で、妖々が回転している両端を手で持つことができると。
そうですね。
でも正直ね、デモンストレーションの時には、それはそんなに強調してなかった。
そこまで。
なるほど。
普通の昔ながらのトリックがよりやりやすくみたいな。
で、さらにそこを超えた人たちが、最新ギミックの部分で楽しんでみたいな売り方してましたね。
そういうことなんですね。
じゃあ、さらなる上のステージを目指せるときに、今回のギミックがありがたみが出てくるって感じなんですよね。
出てくるっていう、そうそうそう。
そういう形になってたんですよ。
だから売り方として上手いですよね。ステップアップができて、それによって同じハイパーヨーヨーでもやれることがどんどん増えていくっていう売り方ですから。
その辺は考えてますよね、バンダイもね。
はい。
あとはですね、バンダイのところでは、いわゆる魔法少女もののね、いろんな歴代の懐かしいやつが展示されてたり。
例えばね、集合キャラだったり、ピチピチピチだったり、クイーミーマミーだったり、プリキュアだったりとかね、そういうのがあったりとか。
あと調合金刑とかもいろいろ展示されてましたし。
そうだ、ワタルがまたやるんですよね。
そうなんですよ。今度のワタルはYouTuberなんですね、実は。
なんですよね。
なんかね、ワタルって、あれバンダイでしたっけって、なんかそこをね、ずっともやもやしてて。
あれ、前は宝トミーです。前は魔王でした、宝トミーですね。
ですよね。今回バンダイなんですよ。
展示が。そこがすごい不思議な感じでしたね。
そんなバンダイブースだったんですけど、じゃあ今度はもう一個の宝の方いきますと、宝は逆に4階じゃなくて1階の方で展示されてました。
一番入り口のところにバーンと大きくあったのがトランスフォーマーですね。
やっぱりこれが一番。今度映画もやりますから、それに合わせていろいろ展示されてました。
あとはゾイドだったり、あとはこれはトミカかな。
あとプラレールとか定番ものですよね、この辺も。
一通り宝もいろいろ出ておりましたが。
正直ね、今回宝の方は比較的おとなしめかなという印象でございます。
そしてですね、あとは、じゃあせっかくだからちょっと行っておきましょうか。
我らのいつもお世話になっております川田の方ですね。
川田なんですけど、一番のメインはナノブロック。
やっぱりこれが一番推してましたね。
逆にそのボードゲームコーナーの方はちょっと端っこの方にっていう感じだったんですけど、
その中でですね、これが気になったのがね、ポチッとノートレナンスピ。
見ました。私もそれはTwitterのタイムラインに出てきたので見ました。
これがね意外と面白いんですよ。
簡単にルールを説明しますと、カードが40枚入ってまして、そのカードに番号が振ってあるんですね。
それを機械にセットしますと、ゲームスタートってなるんですが、
基本的にタイムアタックになります。
順番に1から順番にそのカードに書いてある番号。
これねなんかね、ビンゴカードみたいな感じで番号が書いてあるんですよ。
そうですよね。確か本体のところに5×5のボタンがありまして、
そこに40ストーリーのカードを差し込むみたいな感じですよね。
そうです。下からチェーンって差し込んでセットするんですよ。
そうするとそのボタンのところに番号が見えるようになって、1から25までを順番に押していくと。
そうなんですよ。これが用意スタートで押していくっていうやつなんですけど、これが難易度がやっぱりありまして、
カードによって難易度が、一番簡単な1から一番難しいのは6。6だろうね。
もう配置の仕方が全然バラバラなので、私4ぐらいのやったら結構時間かかりました。
なるほど。
ちょっとしたノートレですね、これは。なのでシンプルなんですけどついついムキになってやっちゃう。そんな感じのゲームでした。
で、同じ川田でクラスク、デモンストレーションのバトル見ようと思って行ったら、このナンスピの大会やってたんですよ。
そうですよね。タイムアタックをやってて、トップだった人に何かプレゼントみたいなのをやってたようですね。
そのトップの商品が恐ろしいんですよ。川田のブースにあるゲーム一つプレゼント。
豪快っていうね。めっちゃ早かったですね。全然私なんか歯が立ちませんでしたけど。そんな感じでこのナンスピ川田ブースでは提示されておりました。
ルービックキューブの新作
クラスク見たかったんだけどな。ちょっと残念ながら見れませんでしたわ。空振りとなっております。
あとですね、これもちょっとやっぱり増えたほうがいいかな。ルービックキューブ。これの最新作出てたんですよ。
ルービックキューブパネルスになります。今回のルービックキューブは難易度が3段階になってまして、
難易度Easyだと6面のうちの1面だけ作ればクリア。難易度ノーマルはいつものやつ。6面全部作ってください。
難易度Hardっていうのが今回増えてまして、Hardになると回せないところが出てきますよっていう。
回せないんです。
そう、回せないんですよ。つまり、ルービックキューブって3×3の9マスじゃないですか。
そのうちの4マスをパチンってはめ込んじゃって、ここ固定して動かないよっていう。
なるほど。
そういうハンデ性。これで揃えてくださいねっていう。回せない部分を作ることができるんですよ。
だから、動きが制限されてるから、今までの普段の攻略法が通じないっていう形になりますので、
大変難しいですよ、これ。なので、普通のルービックキューブに飽きたら、ちょっとそういうのもできますよっていうのが今回のルービックキューブパネルスとなってます。
逆に難易度Easyにすると、パネルを1つの面以外を全部同じ色にしちゃうことができるので、
そうすれば1面だけ頑張って作ってみようねみたいな形ですね。
このルービックキューブのそれぞれの6面の1つ1つがタイル状になって外すことができるので、
それで難易度調整ができるという形になってます。ルービックキューブパネルスですね。
ボードゲームとカードゲーム
あとはいつも通りに、いろいろこれからのガチャガチャの新作がいっぱい展示されてたりとか、
あとはぬいぐるみ系、そういうのがあったり、ラジコンがあったり、王道ですよね、おもちゃのね。
そういった定番ものもいっぱい出てましたんで、テレビゲームだけじゃなくて、
こういうアナログ系のゲームもやっぱりいいなというふうになりますよね。
さっきのお便りのところで出てきたボードゲーム系、どんなメーカーがあったかって言いますと、
確かに西の4の端っこのとこだったんですけど、アークライトとかホビージャパン、
あとはオインクゲームスですね、あとゲントーシャ、あとはエンゼルトランプ、
この辺がいろいろとカードゲーム、ボードゲームですね、作り出してました。
例えばエンゼルトランプだったら、あのトランプだったり花札ですね。
ホビージャパンだったら、もう名前どう忘れしちゃったな。
有名なやつ、ダメだ、どう忘れしちゃってる。
トレーディングカードのマジック・ザ・ギャザリングとか、そういった類のものとかですね。
あとはオインクゲームスって、スイッチとかでいろいろカードゲームの寄せ集めのミニゲーム集を出してるの知ってます?
なんとなく名前は聞いたことありますね。詳しくは分からないですけれど。
そのスイッチのダウンロードゲームでオインクゲームスが出してる、いろんなカードゲームのデジタルにしたやつが発売されてるんですけど、
それの元になったカードゲームがいっぱい今回演じされてる感じでした。
あとは、うぼんごとかもあったな。カードゲームの定番ですよね。
それとか、あと何があったっけかな。メモの紙が一枚どっかいっちゃったな。すぐに出てこないんであれなんですけど。
これが本当に端っこのほうでまとまって展示されてたので、
子供連れはそんなにいなかったんですけど、好きな人たちがボードゲーム、カードゲーム好きがそういったところでわらわらという感じで見てましたね。
いろいろとそういった形でゲームのほう展示とかされていたんですけど、
それとは別に、やっぱりこういうおもちゃショーっていうイベントごとですので、
結構イベントステージなんていうのもやってまして、
やっぱり自分が行ったときにはちょうどワンダフルプリキュアのイベントステージショーとかやってたりとか、
あとアニメポケットモンスターのスペシャルステージをやってたりとか、やっぱこういったところがあれですよね。
おもちゃショーならではっていうところで、そういうのを見に来る人っていうのも結構いらっしゃいますよね。
そんな感じで簡単にいくつかお話ししましたけど、
それ以外にも、例えば天竜とかビバリーのいわゆるジグソーパズル系、ヤノマンとかね、
そんなのがジグソーパズルいっぱい出してたり、エポック社といえばシルバニアファミリー、一番混んでました。
ここはやっぱり強いですね。女の子にはやっぱりシルバニアファミリーは大混雑。
あとはですね、よくうちの番組でネタにします、UNOを出してるね、マテル。
マテルのブースでも歴代のUNOがずらっと並んでましたよ。ものすごい数ありますね。
UNOは本当によくも定番カードゲームって言われてるので、毎年新商品が出るなと思っちゃうんですよね。
すごいですよね、本当に。こんだけ出してたんだっていうね。
ずらーっと壁一面にキャラクターものとかも含めてたくさん展示してましたね。
あとは、他にも食眼系のところで有名なリーメントとか。
あとは、今回エンスカイとかハピネットはあんまり展示が少なかったな。
そうだ、最後にこれ言っとかなきゃ。
はい、私大好きセガ。
セガがですね、キッズコンピューターピコ。
キッズコンピューターピコの進化
あれの最新作出てました。
また大変ですかと思ったんですけれど。
今回のピコね、すごいんですよ。
ちょっとね、一つ大幅なパワーアップがありまして。
今までピコって、ペン持って画面触ったりとかするじゃないですか。
そのペンにセンサーが付きました。
なので、このコンテンツによっては、画面上のキャラクターに手を振って挨拶しようとか。
こういうのもできるようになったんですよ。
じゃあ、画面を触らずとも反応が出るってことなんですね。
なるほど、なるほど。
ちょうどね、展示されてたときは、動物と遊ぼうみたいな感じで。
画面のイルカさんに手を振ってあげてねーとか言ってね、やってたんですよ。
これ今までは必ずポチポチ押してたのが、そんな風になったんで。
変わったな、ゲームの幅が増えたなっていうのと。
あと、ダンスダンスレボリューションとかで、家庭用のやつってマットってあったじゃないですか。
ああいうマットが付きました。
ファミリートレーナーができるってことですね。
ああいうマットも付いたんです。
今までのピコリなんかのレベルが違います、今回は。
すごくないですか。マットも付いて、センサー付きのペンが付いて。
っていう感じで、ちょっとお値段怖くて見てこなかったんですけど。
実際、今、中学からパソコンが必修になったじゃないですか。
それに伴って、今、小学生向けにミニコンピューター、ゲームパソコンまでいかないんですけど。
昔、我々が使っていた、いわゆるワープロ世代の頃ですね。
本体にちっちゃな液晶が付いて、タイプしたり、遊べるようなゲームコンテンツが入ったり、みたいなミニコンピューターが小学生向けには売られてるんですけれども。
それもさらに低学年向けっていうようなイメージなんでしょうかね、きっと。
そうですね。あと、もう完全に親狙いですよね。
子供が欲しがるだろうから、こういうの買ってあげなよ、みたいな。
ちょっと財布的にはきつい感じがしますが。
そこら辺が今、非常に微妙かなと私は思ってまして。
昔はテレビゲーム高いからとか、ゲームはあんまり良くないから、みたいな形で、では代わりにテレビにつながないそういったミニパソコンとかピコみたいな、いわゆる地域玩具がもてはやされてた時期があったんですけれども。
正直今の親の世代って、テレビにつないでゲームすることは悪いことって思ってないじゃないですか。
思ってないですよ。
なおかつ、例えばスイッチだったり、3DSだと今あんまりスイッチは教育ゲームみたいな少ないのかな。
とりあえず、教育コンテンツのテレビゲームも多くある中で、なおかつ今の親御さんだとスイッチの所有率ってかなり高いと思うので。
スイッチを活かさずにそういったミニコンピューター、ピコ系のものを作って、果たして本当に採算が取れるのかってちょっと心配にもなりますね。
そこでのマットなんですよ。
ファミリートレーナーみたいにドタバタやってもらうという感じじゃないですかね。
いろいろメーカーも大変だとは思いますけど、考えて考えていろいろギミック足してっていうのはやってると思いますんで。
おもちゃショーって、今回すごいこれはっていう超大物みたいなのなかったんですよ。正直な話。
各社ともちょっとまだなんていうのかな、小粒感は正直あったんですよね。
だから、ちょうど何ていうのかな、過渡期なのかな、これからまたどういうふうにおもちゃとかが変わっていくのかっていう、今なんかちょうど変化の途中なのかなというふうには。
今のカセルさんの話も聞きながら、ちょっとそんなのは思いましたよね。何しろテレビゲーム強いですから、その中でおもちゃとかがどういうふうになっていくのかっていうのは今後もチェックしていく必要はあるのかななんて思いますね。
ピコのほうが多分開発費は安く済むと思うんですよ。
そうですね。
ただ、プラットフォームが売れなければ、コンテンツとして機能しない部分もありますので。
あります。
いくらピコの発生ソフトですね、いわゆる本体についてない後から買う後付けソフトでいいものが出てきたとしても、ピコを買ってまでその後付けソフトをやりたいかって思わせる何かがないと非常に難しい部分があって。
それだったらちょっと開発費をかけてでもスイッチで対応できるようなソフトを作るっていうのもありかなと思いましたね。
先ほど言ったように、ペンにセンサーが付くなんてのはスイッチのジョイコンでできることでもありますし。
そうですよね。
東京おもちゃショーの展望
あとはセガがどれだけ頑張るかですね。
だからセガがやってるっていうところがすごく正直なところ不安がありまして。
これが宝トミーとかバンダイがやってるんであれば、まだ販路とか商材の開発力とかですね、そういった部分はあるので全然気にしはしないんですけれども、今回それ多分セガトイズじゃなくてセガなんですよね。
セガですね。
そうなんですよ。だからそこがすごい気になってまして、セガトイズじゃないんだと思う。
そうなんですよ。セガなんですよね。
株式会社セガになってますね、このパンフレット見ても。セガフェイブって書いてあるな。セガトイズじゃないですもんね。一応セガ扱いになってますんで。
さあどうなることやらっていう感じですね。
昔取り扱ってたピコの販路がまだ活かせるようだったらいいとは思うんですけれども、これから新たな販路開発しなきゃいけないっていうことになると正直厳しいのかなと思いますね。
ゲームの販路とかも、販路を新たに切り開くよりもダウンロードできるプラットフォームに落とし込むほうが。
早いっすもんね。
売り上げも見込めますからね。
でも我が家も昔のピコ買って娘にアンパンマンとかやらせた身としては、やっぱり今の良いピコも頑張ってほしいなとはちょっと思うんですよね。
ということで今回はおもちゃショーについて、簡単な紹介と感想ということでお話しさせていただきました。
ポッドキャストの締めくくり
他のゲーム系のポッドキャストがどこを聞いても任天堂ダイレクトに盛り上がってる。
うちは引き続きアナログもデジタルもということでやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということで、かすれさんのほうなんかあります?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
はい、ということでここまでのお相手は私もちょうど、
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回の話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
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