00:01
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんは。私、カステルでお送りしております。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということですね、今回の配信が3月なんですが、
はい、3月はですね、ちょっとお互い色々思うところがありまして、
3月ね、今回私の方からまずお話しするんですけど、
私の方、そして3月の後半の方が、実はカステルさんの回になるんですが、
これ、実は両方とも3月はアナログゲーム会になりますね。
はい。
なんでこういうアナログゲーム会っていうところになるかといいますと、
ちょっと真面目なお話、私させていただきたいと思うんですが、
ちょうど3月といえば3.11、東日本大震災からちょうど10年ですよ。
はい。
ちなみにカステルさん、10年前の震災の時って、
はい。
その震災当日ってどこにいました?
震災当日は渋谷にいまして、
渋谷でですね、ちょっと新しいショールームの内覧会をやってたんですけれども、
あらま。
はい。
震災がありまして、大きく揺れてですね、壊れて、
結局そのショールームはオープンしなかったんですけれども。
あら、なかなかですね、それは。
はい。
じゃあ結構、そっか、内覧会か。
じゃあ結構人も来てる中でのみたいな。
いやー、そんな感じだったんですね。
はい。
ちなみに私の方は、高齢者施設に実はいまして、
はい。
分かりつけば老人ホームですね。
老人ホームで、ちょうどいろんな方のお世話とかをしてた時にという感じだったんで、
まさに、高齢者相手にいろいろとレクリエーションとかゲームとかをやってた時に起きたという感じで、
まあ大変でしたけどね。
はい。
いろいろとありましたけど、その東日本大震災から今回10年ということで、
03:02
東日本大震災で、自分すごく印象的だったのが、震災はもちろんそうなんですけど、その後に停電。
はい。
ありました?そちらも。
そうですね。
で、結構その後も電力が逼迫しているということで、計画停電みたいなのは結構あったじゃないですか。
ありましたね。
計画停電とかあった時ってやっぱりテレビゲーム、コンピューターゲームってなかなかできないですよね。
そうですね。
で、まあそういう時に結構遊んだのが、まあやっぱりカードゲームだったりボードゲームだったり、
そういったアナログ系のゲーム、サイコロ振ったりなんだりとか、
そういうのがやっぱり非電源系ゲームっていうのが、そういう時に一気に力を発揮する、そういうシチュエーションだったんですけど、
まあそんなこんなでね、今回、やっぱり10年というところの節目もあって、
まあ今ね、ちょうど防災の意識っていうのがすごく高くなっていると思いますので、
まあそんな時にこそ、この防災グッズの中にちょっとね、カードゲームみたいなのを入れていただければっていう、
そういう思いからね、今回はちょっとね、3月2回ともゲームはゲームですけど、
そういうちょっとお手、まあ私の方はすごいお手軽なゲーム、カードゲームのお話をさせていただこうかなと、
でなんかカステルさんの方もカードゲームなんですよね、確か。
はい、今回はカードゲームを用意しました。
はい、なのでこの3月の2回は、そういった形でアナログゲームでちょっといってみようかなという、
こういう感じでね、ちょっと今回いってみたいなという風に思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、じゃあそれでは今回は私の方をですね、まずですね、紹介になるんですけど、
ちらっと実は、以前の回で私ポロって言っちゃったんですけど、100円ショップ、100円ショップのダイソーありますよね、
そのダイソーで売ってるゲーム、まあだから110円で遊べるお手軽カードゲーム、これをですね、ちょっとお話ししてみようかなと思いまして。
はい。
はい、で、いいですか早速私、もう本編ガンガン喋っちゃっていいですかね。
はい、お願いします。
ちなみにカステルさんって、ダイソーでゲームとかって買ったことあります?
はい、私もですね、ダイソーの100円ゲームがあるというのをツイッターで知りまして、手元にもいくつかあります。
06:00
お、さすが。
はい。
で、私もですね、今ちょうど手元にいくつかあるんですが、
3つ、3つばかしちょっとあるんですけど、もしかしたらね、カステルさんが買ったのとダブってるかなーなんていうところもあるんですけど、
私が買ったのがですね、まずね、変顔マッチ。
はい。
2つ目がね、これオストルって書いてありますね。
はい。
で、3つ目が18っていうこの3つをね、ちょっと買ってみたんですよ。
うん、なるほど。
はい。
ちなみにカステルさん、これどれか重なりました?重なってない?
はい、私が買ったのはですね、色ピッタンというですね、神経衰弱ゲームと、クローバーブーケというカードゲームと、あとはオストルですね。オストルは被りました。
オストル被りましたね。
はい。
で、これ、オストルだけちょっと被っちゃいましたけど、あとの18とか、クローバーブーケ、あと変顔マッチ、そういったこれ全部110円で、だから100円ショップなんでね、あれなんですけど買えるんですけど、これ実はもともと全部1000円ぐらいするものなんですよね。
そうなんですか。もともとあったゲームが100円版で出てきたっていうやつなんですね。
そうなんですよ。実はですね、このよく裏を見ていただくと分かるんですけど、必ずゲームデザイン誰々に書いてあると思うんですね。
はい。
はい。で、これがですね、こういうアナログゲームってちゃんと名前がちゃんと書いてありまして、実際これもともとコミックマーケットのアナログゲーム版でゲームマーケットっていう即売会とかがあるんですけど、そういうところで過去に出た作品なんですよ。
なるほど。
はい。で、もちろんそういうので出た部分につきましては、その時だと結構いいお値段してるんですよ、やっぱり。500円、1000円だって。
それが今回こういうふうに、こう、廉価版という形で出てきてる。
はい。
だからこれね、ダイソーうまいところ目つけたなーって思うんですよ。
はい。
で、これで少しでもちょっとゲームね、遊んで楽しんでいただいて、そして気に入ったら他の作品も買ってみてくださいねっていうところで、もうそういう宣伝にもね、それぞれのゲームの立案者たちのところにもつながっていきますので。
09:06
はい。
だからお互いメリットがあるなーって思うんですよ。
そうですね。
うん。これ実際遊びました?
えーとですね、遊んではいないんですけれども。
うん。
はい。
これね、あのー、結構、面白いし難しいですよ。
はい。
難易度高いのと難易度低いのって結構あって。
はい。
私オストル読めずっとやったんですけど。
はい。
なかなか難しいですね、これやると。
はい。
はい。あのー、やっぱ囲碁とか将棋系の?
はい。
こうー、リズメのものですので。
はい。
これなかなかね、やってみたら結構難しかったですね。
そうですね。
うん。星3つなだけありますよ、これ。
はい。
難易度のところ、あ、そうですそうです。ちょっと説明しないといけませんね。
えーと、オストルですね。あの箱に書いてあるんですけど、シンプルで奥深い頭脳ゲームということで。
はい。
えーと、2人で遊ぶものになります。
対象年齢は6歳から。
時間は5分から15分。
難易度は3になります。
で、これ3って結構難易度高めです、ダイソーのゲームにしては。
そうですね。ダイソーのゲームは1つ星2つ星3つ星ですよね、難易度が。
はい。で、このオストルについては一番難易度が高い3になります。
はい。
これ、箱を開けますと中に、えーと、ボードが入って、ボードじゃないんだよな、これ。
ちょっとしっかりした紙になるんですけど、紙が入ってて、あとはコマが入っててという形になるんですね。
あと説明書が入ってというところです。
で、これがね、なかなか、あのーパーツがね、ちょっとなくなっちゃったりとかするとちょっといけないので、
これが難しいかなー、ちょっとね、もうちょっとしっかりした、
多分最初にゲームマーケットとかで売ってたのって、もっとしっかりしたので売ってたんだと思うんですけど、
それがちょっとこういう紙になっちゃってるっていうところですね。
そうですね。結構今回の100円ショップのダイソーのカードゲームなんですけれども、箱の大きさが統一されてるので、
カードゲームの類はいいんですけれども、オストロみたいにですね、将棋盤のような盤を使って、
そこの上にコマを置くようなゲームの場合ですと、やっぱり盤じゃなくて、
その印刷された紙が4つ折りされて入ってるっていう形になっちゃってますよね。
そうですね。これだけがちょっともったいないなっていうところは。
100円なので割り切ってっていう形にはなるんでしょうけれども、
多分この類を買うような人たちだと、たぶんこれは例えば200円、300円でもいいから、
下のボードはちゃんとした盤が欲しかったなっていうふうに思うかもしれないですね。
そうですね。このオストロなんですけど、
12:02
ゲームの内容としましたら、お互い自分の手持ちのコマが5個ですね。
相手も同じように5個。そして1つの手盤で1つ自分のコマを押すことができます。
そして相手のコマを盤の外に相手のコマを落としてコマを取る。
そして相手のコマを2個取るとあなたの勝利っていう形になります。
これはね、実はダイソーのホームページ見ると、ゲームの紹介の動画があるんですよね。
そこまであるんですね。
そうなんです。YouTubeであるんです。
なのでそれを見ていただくとこれはもう本当によくわかる。
後でリンクも実際に貼っておこうとは思ってるんですけど、
だからすごいね、ダイソーとしても気合入ってるんですよ。紹介動画がちゃんとあるぐらいなんで。
だからそういった意味でも、まずは100円でちょっと遊んでみて、
これいいなぁと思ったら、この人の他の作品ってどういうのがあるんだろう?
っていう風に見ていただくっていうのもいいかと思います。
私の方のやつですね。
18。
これがですね、2人で遊ぶゲームで、6歳から。
時間が5分から10分。難易度は2になります。
これが個人的にね、今回自分の買ったやつで一番の当たりでした。
実はこれじゃんけんをするゲームです。
じゃんけんをお互い10回戦を行います。
10回じゃんけんをして、何回勝ったかっていうゲームになるんですけど、
ただし条件がありまして、
指は18本までしかありません。
つまりじゃんけんでグーを出すと指は使わないですよね。
なのでその回は0本。
チョキを出すっていう風にやると指を2本使ったことになるので、
自分の手持ちから18本のうちから2本減らさないといけない。
パーを出した時は5本減ります。
なので一気に5本減っちゃいます。
10回戦ですよね、全部で。
18本なんですよ。
ということはパー、パー、パー、パーみたいなことはできないんですよ、指が足りないから。
なので必然的にグー、チョキ、パーで考えた時に、
15:00
何回これ出すことができるかとか、後まで考えなきゃいけないんですよ。
しかも10回戦なんですけど、
第6回戦と第10回戦はボーナスゲームになってまして、
1回目、2回目、3回目、4回目、5回目っていう時は普通に勝ったら1ポイントずつ入っていくんですけど、
6回目と10回目の時だけ2ポイント入るという風になります。
だからその6回戦と10回戦のところをうまく取ると、
それ2回勝ったんだけどそこで4ポイント手に入ると。
ということでちょっとした逆転要素もそこであると。
さらに指を使い切れなかった場合、
ずっとグーばっかり出しちゃって、
あ、指余っちゃった。
10回戦やって指が残ったら、指が残った分だけマイナスポイントになります。
なるほど。
だから必ず指は使い切りましょうと。
さあこれ結構数学ですよね。
そうですね。指を使い切るっていうところですと、
18本なんで、パーを3回使っちゃいけないんですよね。
そうなんですよ。
パーは0回もしくは2回じゃないと18は使い切れないので。
気づきましたね、そこ。
はい。
そうそうそう。そうなんですよ。
チョキがね、偶数だから、
うまくやるためにはパーの回数は0か2になるんですよね。
はい。
でもこれ逆に0にしちゃうとチョキ9回出さなきゃいけないんですよね、18だから。
そうなんですよね。
はい。
でも逆にそのチョキ9回、相手がこれチョキしか出さないなってなった場合に、
自分はじゃあグーを出し続ければ勝てるな。
あれでもポイント減らせないよね。
はい。
っていう風になるんで、そこであれどうしよう。
指使うとパーだよな。
でもパー使っちゃうと指の本数とーっていうところで、
あれあれあれっていう感じになってくるので。
はい。
だからこれよくできてるなーって思ったんですよ。
そのグー、チョキ、パーって普通のじゃんけんって必ずこうミス組みの状態になるじゃないですか、普通は。
そうですね。
はい。
でもこれ今回指の数が18本で、しかも使い切らないとマイナスになっちゃう。
せっかく勝ったポイントのところが減っちゃうっていうのを考えると、
必ずしもグー、チョキ、パーがミス組みの関係にならないっていうね。
18:01
はい。
これねーなかなかよくできてるなーって本当に感心したゲームなんですよ、これ。
しかもこれも100円ですからね。
はい。
だからダイソーのゲームだと思ってバカにしちゃいけないよっていう感じなんですよね。
よくできてるなーっていう。
そうですね。
ゲームデザインの証明書が書いてあったまでは見たんですけれども、
ゲームマーケットで有名なデザイナーさんだというところまではちょっと知らなかったですね、私も。
はい。いろんなところで出してる人たちですので、
なかなかそういうところにうまくダイソーも目をつけたなというところで。
これだから好きな人は多分いっぱい買っちゃいますよね。
そうですね。正直持ち運び、普通のいわゆる普通に売ってるカードゲーム、ボードゲームよりも
枚数も少なくてサイズも手頃なので持ち運びもしやすいし、
若干乱暴に扱ってカードが曲がったりしても簡単に買い直せるっていうのは魅力ではありますよね。
そうなんですよね。100円だからこそいっぱい遊んでも、ボロボロになってもまたすぐ新しいの買えばいいやっていうね。
その気軽さっていうのもすごい大事ですよね。そういうところ。
だからこれ難易度とかもちゃんと書いてあるし、小学生ぐらいだったらこれ多分遊べると思いますんで。
だいたい6歳からですよね。そういうのが多いので、小学生ぐらいからだったら十分遊べるっていう。
ちなみにカステルさんの持ってるやつって対象年齢とか難易度とかでどれぐらいになってます?
まず難易度1つ星のイロピッタン。こちらは簡単神経衰弱というものなんですけれども、対象年齢4歳から。
いいですね。
もう一つのクローバーブーケ。こちらは2人プレイで8歳からになってます。
そっちは逆に高めなんですね。
なんだっけ、クローバーブーケって、それ確かね、もともと別の名前で出てた気がするんですよね。
白爪草のなんとかとかそんな感じのやつだったと思うんで。
それあれでしょう、お互いカード1から10までのカードを持って、相手のカード1枚引いて自分のカード1枚足して、
その合計が大きい方がその回は勝てるとか、そんなゲームでしたよね、確か。
そうです。
でしたよね。
それもね、そうやって100円で手に入っちゃうっていうのがすごいなと思って。
21:06
そうですね、せっかくなのでこのクローバーブーケについてのゲーム説明を若干したいと思うんですけれども。
お願いします。
0から9までのカードが2セットあります。
2人で遊ぶゲームになっておりまして、出したカードでカードの枚数が大きい方が勝ちっていうのが一般的な流れになります。
ただ、普通にカードを出し合うっていうだけではなくて、このゲームの面白いところは先ほどもちおさんが言ったように、
自分がまず0から9の中、例えば5を選ぶとします。
続いて、相手の意思でカードを出すんじゃなくて、自分が相手のカードの蓋から1枚を取りまして、
そこで出てきたカードと自分がさっき選んだカードを見比べて数字が高い方が勝ちというような形になります。
例えば5を選んだけれども、相手の山からカードを選んで、そのカードが9だった場合、相手の勝ちになると。
お互い持ってるカードは一緒だから。
確か4が出た時だけ何かありましたよね。
そうです。これがオツバのクローバーっていうところを絡めて、数字の4だけ特殊ルールが入ってます。
数字の4を使った場合は、先ほどは大きい方が勝ちっていうルールだったんですけれども、
この数字の4が出てきた場合は、数字の少ない方が勝ちという形になります。
なので例えば自分が数字の4を選んで、相手の山から数字の7を引いた場合は、自分の勝ちになりますけれども、
自分が数字の4を選んで、相手のカードを数字の3を引いた場合は、相手が少なくなるので相手の勝ちになると。
そこは逆転、その回だけ。
その回だけ逆転になります。
もちろん自分が数字の4を出していない場合、例えば数字の7を出した場合に相手が数字の4、相手のカードを引いて相手のカードが4だった場合は、
逆転ルールになるので相手の勝ちというような形になるんですね。
これもカードが全部で10枚あるんですけれども、10枚を使い切るわけじゃなくて、
全部で5回戦やるルールなんですね。
なので相手のカードが何が残っているのかというのをあまり深読みしても意味がないというところが、またそれも面白いところですね。
これがまたその辺のいろんな数字の大きさとか、あと何が残っていたとか含めていろいろ深読みもできるし、
24:08
でもそういう4のところで数字逆転しちゃってたらどうのこうのみたいないろいろあるのでね。
またお手軽ですよね。短時間で多分できると思うので。
カードも10枚だけですからね。
だからそういった感じで、お手軽ゲームだけどやってみると面白い。
そういうダイソーがこういうふうにいろんなゲームを出してくれているというのはすごく、また多分出てきますよね。
そうですね。第2弾もいくつか出てきてくれればと思いますし、今回私が買ったゲームの他にも長方形のケースに入っているんですけれども、正方形のケースに入ったタイプもありましたので、
まだまだですね、今回は私ともちおさんが買ったゲーム以外も何種類か出てますので、ダイソーを見ていただければと思いますし、
これを追々して多分他のセリアとかキャンドゥとかそういったショップもホビー情報、ホビー関連に力を入れてくれるとより嬉しいなと思いますね。
そうですね。これまたアナログゲームが盛り上がってくれればいいなって本当に思いますので。
こういうゲーム、サイズも小さいし、ちょっと防災袋の中にちょーんと入れておくだけでもいいかなって思いますので。
ルールは本当に簡単ですからね。そういったところは本当におすすめだと思います。
はい。
だって全部買い占めても2000円ぐらい。
そうですね。
だってそれが普通の他のしっかりしたボードゲーム1個分ぐらいですもんね。
はい。
だからその値段もすごい魅力だなって思うんで。
はい。
またちょっと私も他のもいろいろとチェックして。
あとホームページもいろんな作品見れるので、動画でも見れますんで。
はい。
ぜひぜひそちらもチェックしてみてください。
はい。
はい。
じゃあそれでは今回私の方の話は以上になりますけど、カステルさんの方から何か。
そうですね。はい、大丈夫です。ダイソーのカードゲーム全種類揃えてみたいなとも思ってます。
あのね、私いくつかね売り切れが結構。
そうなんですよ。
だからやっぱねこれ好きな人は絶対買ってるんだなっていうのは思いましたね。
はい。
だって自分だってこうやって3個ぐらいしかほんと買えなかったし、
あとその、あ、ここに売ってたんだろうなみたいな空白が結構あったんで。
はい。
だからまたこれ聞いてね、もし興味がありましたらまたちょっとお店でちらちらとゲームのところを見ていただくとね、
ポッとあったら、あ、これかーっていうのはね多分わかると思いますんで。
ちょっと見てください。
27:00
はい。
じゃあそれでは最後にいつものですね、言って終わりにしたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグは誰誰ゲーム話ですね。
はい。
そしてメールの方がMOCHIOGAMEDAISUKIDX!YAHO.CO.JPとなっております。
はい。
ということで今回はダイソーの100円のアナログゲーム。
これをですね、ちょっといくつか紹介させていただきました。
大丈夫ですかね、カステルさんの方も。
はい。
はい、ということでここまでのお相手は私、MOCHIOと。
はい、私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼します。