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2022-12-26 30:03

第56回 クリスマスにトランプの大富豪?

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今回は、クリスマスの12日というカードゲームについてお話しています。

トランプの大富豪とかに近いゲームですが

そこはそれ、実際に遊んでみると、色々と違いが・・・

番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

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頂いたご意見等は、ある程度増えたら、番組内で紹介していきます。

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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということでですね、今回の配信が順調にいっていれば、年内最後の配信ですね。
そうですね。
なると思います。収録日ベースでは実はまだなんで、結構先の話ではあるんですが、
12月の後半回ということで、今回はカステルさんの方の話題になるんですが、
はい、今回の話題はなんでございましょうか。
そうですね、まだ収録ベースは11月なんですが、配信が12月の後半ということなので、
クリスマスのネタにしようかなと思っております。
いいですね。
一般的にクリスマスといって思いつくものというと、まずやっぱりクリスマスナイツですよね。
まあまあ、やっぱり世代ユーザーとしてはそこは。
まあまあ、それは世代なのでクリスマスナイツが出てきまして、
で、その後何か他にネタがあるかなと思って探してみたところ、
ネオジオミニクリスマスエディション。
いやー、渋いとこ来ましたね。
よく出てきましたね、それが。
実はこれ今、単身不認先のヤマダ電機で、まだ未だにショーケースに飾っておりまして。
え、それ定価?
定価です。
もしかしたら値上がるかもしれないから、押さえてもいいかもしれないですよ、それ。
ただやっぱり普通のネオジオミニの倍の値段するじゃないですか。
倍の値段ですよ。
コントローラーが2つ付いてたり、ゲームが8本増えてたりとかはあるんですけど、
やっぱりその倍の値、やっぱりあれですよ、
メガドライブミニ2で60本で1万円っていうのを知っちゃってるとですね、
いくら筐体の形をしてるからといって、やっぱり48本で2万8千円でしたっけ?
3万近くしますからね。
さすがに手が出ないですね。
いやーちょっとね、メガドライブミニがある意味おかしいんですけどね。
おかしいですよね、メガドライブミニ2は特に。
そうそう、コストパフォーマンス高すぎちゃうんで、
あれをネオジオミニには申し訳ないけど、
一応ほら、モニター付いてるじゃないですか、ネオジオミニは一応ね。
ちっちゃいけど、実際シューティングとかでかなりきついんですけど、
まあでもちょっと高いかな。
じゃあ今回クリスマスエディションの話も終わりましたが、
最終的にはですね、やはりカステルさんのゲーム紹介というとアナログゲームがメインになりますので、
今回はクリスマスを題材にしたですね、カードゲームの紹介をしたいと思います。
はい、どうですか。クリスマスをテーマにしたカードゲーム。
03:02
はい。
ぱっと思いつかないな。
カードゲームのですね、商品名がまずクリスマスの12日というですね。
クリスマスの12日。
トゥエルブ・デイ・オブ・クリスマスというですね、海外のカードゲームになります。
なるほど。
こちらはですね、番号の付いたカードをですね、手持ちのカードを捨てていきながら、
最終的に無くなった人がそのクリスマスカード、プレゼントの書いてあるカードをもらえると。
そのカードを無くすのをですね、何回か繰り返して、
最終的にクリスマスプレゼントのカードを一番多く手に入れた人が勝ちというようなカードゲームになっております。
なるほど。意外とシンプル。
そうですね。カードプレイ自体にはですね、特に日本語化されているアイテムではないんですけれども、
日本語化するほどの難しいルールでもないというカードゲームになります。
なるほど。
こちらですね、実はカードの構成が実に面白くなってまして、1から12のカードがあります。
1のカードは1枚、2のカードは2枚、3のカードは3枚ということで、12のカードが12枚あるんですね。
数字が大きいカードが一番多いということなんですね。
そして実際プレイするときは、カードの強さは数字が小さい方が強いという形になります。
なるほど。1が一番強いんだ。
そうです。なのでプレイのやり方はですね、まずこちらの1から12のカードをシャッフルして配っていきますけれども、
カードの枚数が多くてですね、一応推奨人数は3から8名という形になっています。
2じゃないんだ、3から8ね。
配るのは1人12枚配ります。
ずいぶん配るんですね。
そして一応ですね、ルールとしては、まず一番最初の人ですね、リードの人がカードを出して、
その出したルールに従って次の人が数字よりも低いカードを出していくという形になります。
なるほどね。
一番低い数字を出した人が次のリーダーになって、またカードを回していくという形になります。
なるほど。
カードを出し方なんですけれども、実はやり方が3通りあります。
1つは1枚だけ出すという。
一番シンプル。
10を出すとか8を出すとかという形ですね。
続いてのルールとしては連番で出す。
連番?4,5とかそういうこと?
4,5,6とか3枚以上。
3枚以上なんだ。
なるほど。
連番を出すという形になります。
じゃああれだね、10,11,12とかそういうのだったらいいってことですか?
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すみません、ここは2枚でも大丈夫ですね。連番で出すという形になります。
そうかそうか、11,12とか10,11とかそういう感じでも大丈夫。
そしてその連番になった場合というのは、例えば10,11だった場合はそれよりも低い数字の連番で出すと。
ちなみに例えばの話です。10,11で出した。そしたら次の人が出すときは、9,10はセーフ?
10,11で出したときは9,10はセーフになります。
9,10はセーフなんだ。なるほど。
最初に出した人の一番小さな数字。そこが影響してくるので。
なるほど。じゃあ9,10だったらオッケーなんですね。なるほど。
そしてもう一つのルールとしては、同じカードを複数出すと。ダブル、トリプル、4枚、5枚と。
これ結構12とかだったら、12が一番枚数多いって言ってましたもんね。
じゃあもういっぱいある12をまとめて出しちゃおうみたいなことができるってことですね。
そして出せない場合、もしくは出したくない場合というのはパスができます。
これパスは何回とか決まってるんですか?
決まってないですね。一応それぞれ順繰りにカード出していって、誰かのカードがなくなった段階でその第一セットのゲームが終了するので。
終了してもう一回12枚配ってやり直すっていう形になりますので。
そうか。じゃあ別にパスの回数云々とかじゃないんだ。
そうです。
でもそう考えるとあまりパスっていっぱいパスパスなんてやってると、もちろん上がれなくなっちゃうし。
そうですね。手元のカードが。例えば3,4,5って持ってるからこれ連番で出したいなと思ってても、前に出す人が連番で出してくれない限りはそれが自分の手元で死んでるわけじゃないですか。
じゃあこれはもう連番で考えてだけど、逆にシングルでもばらして使うしかないとかそういうところをゲームの流れを見て判断してどこでカードを出していくかっていうのが駆け引きになるんですね。
そしてこのカードのゲームの中で非常に雑というか自由にできるルールが実はありまして。
例えばさっき言った連番で出す、もしくは複数で出すっていったものはあくまで連番複数っていうルールだけが適用されるんですね。
なので例えばリーダーの人が8を3枚出しましたよと。そうすると連番で今度は次は出すので、8以下のカードの連番が次の人は出さなきゃいけない形になるんですね。
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なので8を3枚出した後は次じゃあ7を3枚出さなきゃいけないかっていうと3枚出す必要はないんですよ。あくまで複数っていうのが適用ルールだけなので。
2枚でもいいんだ。
6を2枚でもいいですし、例えば5を4枚出す。最初に出した数よりも多くても少なくてももちろん同じでも大丈夫っていう形になります。
それがちょっと面白いですね。
なので例えば3を1枚と4を3枚と5を3枚持ってる場合とか、例えばあるとすると3,4,5っていう作り方でもいいですし、4,3枚使って3のシングルと5のトリプルっていう残し方でもいいですし、みたいな形でですね。
そこで幅ができるんでね。なんかさっきまでずっと聞いててなんか大富豪みたいだなーなんて思ってたけど、トランプの大富豪のルールと決定的に違うのがそこのところなんですね。
そうなんですよ。
なので連番についても例えばさっき言ったようにリーダーの人が10に11を出したよと。そしたら今度は11,10の2枚だけっていうわけではなく、11,19,8とかっていっぺんに出してもいいですし。
とにかく手持ちのカードを早くなくすっていう目標があるわけだから、いけるって思ったらそういうふうに一気にバーンって出してっていうこともできるってことなんですね。
そしてですね、そう考えると最後のクリアの仕方っていうのは、例えば大富豪で見上がりは禁止されてるので、ある程度最後にこの1枚だけ残したら連番でポンポンポンって出すとクリアできるみたいなものってあるじゃないですか。
ありますね。やっぱり最後の爪のところで駆け引きの中でこれとこれとこれをこういう最後に。
こう出して流して自分がリーダーになって最後の1枚出して上がるみたいなものがあると思うんですけど。
定番ですね、それね。
このカードの場合、実は最後の1枚を出したときは勝ち上がりをしなきゃいけないっていう特殊ルールがあるんですね。
自分が出して終わりじゃダメなんだ。必ず他の人が出してるやつのそこに自分のパイをポーンと載せて勝ち上がりにしなきゃいけないんだ。
そうです。あくまで全員が出したカードの中で勝敗が決まるんですね。
大富豪とかと違って。
はい。
なので例えば全員が残り最後の1枚持ってましたよと言ったときに全員で1枚ずつ出しますよと。
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そうした場合に、全員が出した後でどの数字が一番小さいかっていうのを見て判定する形になります。
あーこれ、そっか。結構難しいっすね、上がるの。
はい。なのでもちろん数字が小さい方が強いので、例えば1とか2とかっていうのを最後に持っておきた方が上がりはもちろん強いんですけれども、
ただその最後の1枚になるまでの道筋っていうのを自分の手間の中で作り上げないといけないんですね。
もしくは自分が最後の1枚になりましたよと。なおかつ数字も1ですよと。
だからこれも数字の1出せば必ず勝てるよってなったとしても、リーダーの人がペアを出すとか2枚で出すとか連番で出すとかってされたら出せないんですね。
あーなるほどね。
なので他の人は例えば連番2枚で上がろうと目論んでる人もいるかもしれないですし、ペアとか3枚でいっぺんに上がろうとする人もいるかもしれないですしっていう。
あーだから最後に上がるのが必ず1枚とは限らないっていうところもあるし、なおかつ自分がリーダーになって最後1枚だけポンと出してはい上がりができないっていうルールになってるから、
これだから最後の上がる時にどうするかっていうのを、それこそ最初に手持ちに12枚でしたよね確かね。
12枚が配られて、じゃあ自分今回のカードって何が来てるだろうってバッって見た時に、
その時点で結構ある程度そのゲームの流れを組み立てといて、あとは少しアドリブをしながら自分の勝ち筋に向かっていくっていうゲームなんですね。
これ結構難しいですね。
そしてさっき言ったように例えば最後の1枚で勝ち上がりをしなきゃいけないんですけれども、勝ち上がりができなかった場合ですね。
例えば私がカードの5を持ってますよ、残り1枚5を持ってますよと。
運良く最後の1枚を出せるような形でリーダーの人が1枚で手札を捨ててきましたよと。
ちょうどその人が手札が11でしたと。よしよしこれで5を出せば上がれるぞと思った時に、
例えば11をやりましたよと。で私が5を出しましたよと。そしたら次の人が3を出しましたと。
そうするとその3の人の方が勝ちなので、3の人がリーダーになるんですけれども、そうなった場合はその自分が持ってた5を手元に戻さないといけないんですね。
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もうバレちゃってるじゃないですか。うわーカード最後、あの人カード最後5だったよねーみたいになっちゃうと。
ということはーみたいな話になっちゃうじゃないですか。そうです。
いやきっつー。
なのでそういうことを考えると実は連番で2枚3枚とかって持っていると、連番で上がるっていうのは上がりやすかったりもするんですね。
そうですね、そう考えると。
連番は連番自体を持っているパターンというのが意外と多くなかったりもしますし、なおかつそれが小さい数字の連番だったりすると勝ち上がりにできる率っていうのはかなり高くなるんですけれども。
それはまあ最初にそのカードがどう来るか。最初にカステルさんが言ったように数字が1、2、3ってそれがそれのまま枚数ですもんね。
1は1枚しかないし、2は2枚しかないし、3は3枚しかないしっていうことで、やっぱり小さい数字の連番を作りたいけど、そっちのほうのカードはやっぱり少ないわけですから。
どんどん出していく中で、今あのカード何枚出てるから残り何枚だろうなとか、そういうのもちゃんとチェックしていかないといけないんですね。
なおかつさっき言ったように、自分が連番で持ってて、リーダーの人が連番で出してくれればこの連番出して一気に上がれるぞって思っても、いざリーダーの人が連番で出してくれるかって言ったら出してくれないときもあるんですね。
そうするとその連番を崩して1枚ずつ出すか、またはパスして連番をホールドしとくままにするのかっていうところのやきもき感っていうのも出てくるんですけれども、
あんまり迂闊に2枚3枚持ってる状態でパスばっかりすると相手に誘われるんですよ。
それは怪しいね。あれ3枚持ってるのにさっきからずっとパスしてるよねみたいな、またそういう話になっちゃうんですね。
そうです。
これ結構難しいな。
そういうのが相手に見透かされたりすると、あいつ連番持ってるだろうからもう連番で出せたら上がられちゃうんで、連番は使わずシングルだけで出せるようにしようみたいな形が考えられたりして、
自分は減らせないのに他の人だけ減っていくっていうことが出てくることもあるんですね。
しかもさっきカステルさんが言ったように連番は必ずしも、例えばリーダーが3枚出したからって次の人は必ず3枚とは限らないんですもんね。
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そうです。
ですよね。だから最初のもちろん手持ちの札が12枚とか10枚ぐらいとかその頃はまだそこまでじゃないと思うけど、最後の残り手札が4枚3枚とかそれぐらいになってきた頃からはもうかなり警戒もするし、
その中で自分は逆にどうやって勝とうかっていう相手のと、あとカードどういうのが出て、あと強いカードが何が残ってるなとか。
そういえば1はさっき使われて、2はもう2枚全部使ってるから、じゃあ今この時点での一番の強いのは3だなとかそういうのも考えていくんです。
あー、いやいやいやいやこれまた。
はい。なので雑にカードを消しながらも捨てながらも、実は頭で少し考えないとうまく勝てないよと。
ですね。
はい。で実際さっき言ったように手札がなくなった人が出たらそこで1セット終了になりまして、プレゼントの書かれたカードを1枚ゲットすると。
はい。
で一番最初に言ったクリスマスの12日っていうゲームタイトルの通り、そのプレゼントカードは12枚あるんですね。
結構多いですよね。
はい。なのでプレイとしては12セットやるような形になります。
12セットって、でもそうか慣れてくるとだんだん1セットの時間がそんな長くないのかな。
そうですね。でもしくはですね、ショートゲームで遊ぶ場合については最初から1枚ずつプレゼントカードを持った状態にしてそこからプレイを始めるっていうこともできます。
あーなるほど。
はい。で実はですね、この0枚にした人がプレゼントカードを手に入れられるって言ったんですけれども、それプラス実はですね、その時点でカードが一番多く持ってた人。
はい。
その人からもプレゼントカードを奪うことができるんですよ。
おーっと。もうこれあれじゃないですか。昔で言うとこのハンターチャンスじゃないですか。
はい。
チロリロチロリロチロリロって。
はい。なのでさっき言ったように、連番でいっぺんに出せるように一重を置くと勝ち上がりがすぐできるっていうのはあるんですけれども、うまくリーダーの人が連番で出してくれない限りはそのカードっていうのは捨てることができずに手伝いとして溜め込んでしまうので、
他の人が上がった時にですね、自分が一番多くカードを持ってて、プレゼントカードを奪われてしまうってリスクも同時になっているんですね。
なるほど。で、さっきからちょっと気になったことがあるんですけど、プレゼントカードは、なんかあれですか、こうめくるとプレゼントが書いてある。なんかそれって得点みたいな感じになってるんですか?
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あくまでプレゼントの絵が書いてあるカードっていうだけで、1枚1点のカードと見ていただければという感じですね。
あ、そのプレゼントに点数はない感じなんですね。
ないですね。
プレゼントは1個1枚なんですね。
はい。
いやいや、もしね、そこにプレゼントになんか点数とかあるんだったら、それこそもうハンターチャンスがもうあれ狙うぞみたいな感じになるのかなとか、ちょっと思ったりはしたんですけど、そこまででは。
プレゼントのリボンの色が12色あるので、例えばそれをですね、ローカルルールみたいな形で、プレゼントの箱も1点から12点、もしくは1点から6点を2枚ずつみたいな形で、確かに今、もちろんさんが言ったように、プレゼントにも点数を付けて、奪い合いの白熱っていうのをさらに上げるっていうのも面白いかもしれないですね。
まあまあ、それはね、ハウスルール、ローカルルールで、そういうのも一応味付けとしてはできるっていう形ですね。
はい。
いろいろ話聞いてましたけど、結構白熱ですね、これね。
そうですね、基本的なルールは大富豪の逆バージョンなんで革命ですね。
うんうん、革命はルールですね。
革命大富豪と同じような形で、小さいカードが強くて、手元のカードを捨てていきながら、自分がリーダーになって、そのカードの場の流れをうまく支配しながらっていうことをやっていくので、トランプの大富豪をたしなんでる日本人の皆さんであれば、それほど迷わずにできるゲームではないかと思っております。
でも似てるようで、ちょっと駆け引きが違うから、これは実際に何回かやってみて、これはっていうのがね、実際に遊んでみるといいかもしれないですよね。
はい。
これちなみにメーカーとか、その辺は。
そうですね。ちょっとメーカーさんがうまく見つからずにですね、実はこちらなんですが、ちょっと紹介しておきながらですね、Amazonでも今在庫切れでして、なかなかですね、今こちらがどこで売ってますっていうのがちょっと紹介できなくて申し訳ないっていう感じなんですね。
えー、輸入物なんですかね、じゃあ。
そうです。
うーん。
実際は本体価格はだいたい2000円ぐらいなんですけれども。
まあまあカードゲームとしては。
サイトとかのお店ではだいたい1400円、1500円ぐらいで値段設定がされてるような感じでしたね。
なるほど。まあまあね、カードゲームとして考えればお手頃な。でも輸入物としては安い方なのかな。
24:05
はい。
もし興味がありましたら、まずはちょっとネットで一回調べていただいて、どこにあるか。
そうですね。
トイザらスとかであんのかな、どうなのかな。
トイザらスではちょっと今日は見てきたんですけど、やっぱりなかったですね。
おーっと、これちょっとトイザらスでないとちょっとハードルが上がりますな。
はい。あとはひょっとしたらビレー版とかそういうところで探したら出てくるかもしれないですね。
ビレー版、ドンキホーテとかも最近カードゲームが多く並んでますので。
ですね、確かにね。なんかこう、まあ昨今のブームに乗っかって、普段なんか取り扱わないようなところもだいぶ置いてあって。
で、そういうところってまた意外と輸入物とかあったりするんですよね。
ビレー版ガードもそうだし、ドンキホーテもそうだし。ちょっとそういうのも探してみるのもいいかなというところですよね。
はい。
はい。まあちょっと通販で見つからないのはちょっとあれですが。
なんかのおりに、そういえばこんな話してたな、あ、なんかあるじゃんって。
これパッケージの絵とかって、なんか目印になりそうなのあります?
パッケージの絵はですね、日本語では海外製品なので、本当にクリスマスリースの絵とですね、英語で12 Days of Christmasというふうに書かれたイラストが書いてありますね。
なるほど。
はい。
はい。じゃあちょっとね、興味のある方はカードゲームショップとかでね、見ていただくのがいいかなと思います。
あと輸入物をね、取り扱っているようなお店をちょっと探していただくと。
ああ、でもああいうお店はね、ちょっとある意味危険で全然知らないのがあって、なんだこれはみたいな感じで結構面白そうなのをいっぱい見つけちゃったりとかもするんですけどね。
はい。
まあこの時期、これ別にクリスマスとは言ってますけどね、年中遊んでもいいような感じですね。
そのすごいクリスマスクリスマスしてるわけではなくて、いつでも遊べるようなカードゲームという感じでございますね。
はい。
いやあ、ちょっと今度私もお店行ったらちょっと見てみたいと思います。
はい。
はい。さあ、以上でございますかね。
はい。
さあ、それではですね、気がつけばもう今回の配信で今年最後かな。
はい。
で、大丈夫ですよね、特に。
はい。
なんかあります?なんか。
今のところはないですね。
ないです。ちょっと思いつかなくてね、ごめんなさい。何もないですけどね。
今年1年、なんだかんだで続きましたね、この番組も。
27:05
そしてまた来年以降も、とりあえずこれまでと同じような感じでやっていくということで、ガステルさんよろしいですかね。
はい。お願いします。
ちなみに1回アップしますとアクセス数は250ぐらいでずっと安定して、それぐらいの方に毎回聞いていただけてると思うとありがたいことでございます。
はい。
そしてまた来年以降もお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
はい。ということでね、最後にガステルさんのほうから何か一言ありますか。
そうですね。引き続きまだまだ番組というか配信は続けていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい。よっぽどのことない限り今のところ辞めるという話は全く出てないので、これまで通りということでいきたいと思います。
はい。それでは今回も気が付けばもうすぐ30分ぐらいになりますので、来年もこのスタイル、月2回配信、そして1回がだいたい30分程度というところで、他の番組の合間に聞いていただければいいかなと思います。
正直配信してる私もガステルさんもそんなに肩肘張らずに気軽に聞いていただければいいかなというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。ということでここまでのお相手は私もちょっと。
はい。私ガステルでお送りいたしました。
はい。ということで、いつもでしたらまた次回お楽しみにということになるんですが、今年1年ありがとうございました。そして来年もよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。ということで、それではですね。良いお年をと。
はい。
ですね。はい。いきたいと思います。来年も皆様とって良い年でありますように。それではまた。
はい。
良いお年を。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
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