うーん、なのでね、まあ正直なところ、ちょっとやってみたいなと思っても、なんか全然人が途切れないからいいやーってスルーしちゃったのもあるんですけどね。はい、まあそんな感じで、ちょっとね、早速、えーと、いくつか、えーと、こんなのがあったんだよーみたいなのをちょっと紹介していきたいなと思います。はい、えーとね、今私の手元にあるのがこの東京ゲームダンジョン10のチラシになります。公式のチラシです。
出展団体のそれぞれ2階、3階の一覧が載っているというので、だからこれを見ながら、自分思い出しながらちょっと話していこうかなと思っております。で、今回ね、企業もね、来てたんですよ。ね、例えば、えーとね、まあ、企業ブースのところでね、えーと、スマイルブームさんですね、えーと、RPGデベロッパーバキンっていうね、あの、要はRPG作るとかと同じようにね、こういうね、
RPGをね、ノンプログラムでね、作れるんですよーっていうソフトをね、展示してました。で、まあ、今、どんどんやっぱ性能が良くなってね、昔は考えられないようなね、こう、いろんなHD、2D表現とかね、そういうのもできますよーなんていうのもね、会場で散々やってましたし、すげーなーと思いながらね、ちょっと私見てたんですけどね、そんな感じでね、あの、展示されているかと思えば、ね、あのー、それこそ昔ながらのブラウザーゲームWWAのね、はい、えーと、
えー、そういうのでもね、今でも作ってるんだよーなんていうね、あのーのも、展示もあったりして、うほほ、これもこれで熱いなーとか思いながらね、ちょっと、あのブース見たりとかしてたんですけど、ね、そんな感じでね、まず2階の方がしょっぱなが、壁側のところがね、そんな感じでございまして、2階はですね、結構ね、RPGが多かったかな。
で、正直ちょっとね、RPGはなかなかね、こう、自分はそんなにはやらなくて、で、これはやっぱ最近の流行りなんですかね、結構ね、あのローグライトタイプのものが多いなーという印象。あんまりね、自分ローグライト、ローグライト系はね、そんなにやらない方なので、ちょっとね、どうしてもスルーしがちなね感じでね、うろうろね、してたんですけど、まあそんな中でね、ちょっとね、うん、あのー、ここは話しさせていただこうかなーと思ったのが1箇所あります。
そして、えーと、ねむねむおかきさんのところで展示されておりました、Y魔法少女なんやがーというね、えーと、魔法少女プログラミング×オートバトルということで、これね、実は、あのー、その展示の前を通った時にね、えー、ちょっとチラシ渡されて、チラシチラって見たら、んー、プログラミング?っていう、いえいえ、あのー、私、プログラミングわかんないんですけど、ってね、まずボロって私言っちゃったんですよ。
そうしたらね、そこの呼び込みの人が、いえいえいえいえいえ、あのプログラミングね、知識なくても、これ、大丈夫ですから、いや、ほんとに?難しいんじゃないの?いや、そんなことないから、っていうことで、んー、じゃあ、ちょっと空いてるし、ちょっとやってみてくださいよ、って話で、まあずるずると、んー、その場でやる形になった、ね、ゲームなんですけど、えーと、主人公の女の子の、えー、が掲示板を管理してまして、でね、えーっと、どうしても、えーっと、
仕事をし、普段の仕事の生活、普段の日常の生活をしながら、ね、えーっと、仕事の方のストレスとかを、その掲示板とかで吐き出したりとかしてたんですが、えーっと、どうしてもね、その仕事のストレスとかがね、あのひどくなると、ね、あのー、掲示板の方の書き込みもどんどん悪くなってって、で、それによると、掲示板の方が荒れて炎上してしまう。で、まあ、炎上するというのは、まあ、今の時、ね、あの時代だと普通にね、言葉がバーって入れる書き込みがあるんだ、っていう感じですけど、
で、このゲームとしては、まあ、敵がその炎上することによって敵の数が多くなっていきなり襲ってくると、ね、っていう形になるので、それを、まあ、物理的に、あのー、こちらも、あのー、実はこのプレイヤーキャラというのは魔法少女で、えーっと、実は弾が撃てたりとかできる。
そして、あのー、使いの、ね、あの魔法使いとかもいるので、その使いの魔法使いに指示を出しながら、自分も動いてっていう形のタワーディフェンス型みたいな形のシューティングになる、という感じなんですね。で、プログラミングをどこにするのかというと、その使いの、どうですね、えーっと、仲間のところに対する指示、どういう動きをして、どういう風に攻撃をして、どういう魔法を使うか、で、
チュートリアルのところでは、近くに来たら、そこに狙い撃ってくれるという形、ね。あとは、そのー、自分が、そのー、平日はどういう風に過ごして、週末のそのー、掲示板の書き込み、それに対して炎上がどれぐらいになってるかとか、そういうのを確認して、で、あのー、掲示板のところの、あのー、悪意の書き込みがそのまま敵として実体化してきて攻撃してくる、それを倒すというね、戦略パート、あのー、シューティングパート、ね、あとは日常パート、まあ、それぞれこう、
それを何週間か繰り返していくという、体験版のところ、ね、会場ではね、4週、ね、それをやれますよ、最初の1週がチュートリアルになってて、あとは2週目、3週目、4週目は普通になりますよ、あの、普通に、ね、あの、実際にプレイしてみてくださいという形だったんですが、
まあ、確かに、プログラミングは英語とかじゃなくて、日本語でなんか色々書いてあって、ああ、こういう風になったらこうする、こうするっていうのを、こう、選択肢の中から選んで、それ組み合わせて、ああ、これがプログラムね、っていうのは分かりました。ただ、うーん、これ、あのー、チュートリアルで作った基本のプログラムを下手にいじると、これたま自分の思い通りに打ってくれなくなったりとかしたら、多分これヤバいな。
あと、えーと、まあ一応プレイヤーキャラも動かすことができる。まあ、敵から攻撃をくらったらダメージはくらうけど。ん?ということは、まあ、これでその場で自分思ったのは、とりあえず仲間は今のそのチュートリアルで作ったプログラムというのは、その場から動きはしないんだけど、近づいてきた敵に対しては弾を狙い撃ちしてくれるというプログラムになっている。
じゃあ、その状態になっているのであれば、まあ、ある意味固定放題ですよね。だから、自分が囮になって敵のところへ近づいていって、で、ある程度敵を自分の方に引きつけながら、その固定放題の近くのところまで持ってくれば、あとは仲間がバシバシ撃ってくれる。
じゃあ、その2周目、3周目、4周目を乗り切るためには、変にこれプログラムをいじるんじゃなくて、これはその仲間が撃つ武器を、武器というか魔法を威力上げてやった方が、これ4周目とかまで生き残りやすいんじゃねえのかなってその場で思って、はい、もうひたすら仲間の魔法を強くするプレイに全振り。
で、最初になんかちっちゃい弾だったのが、だんだん3周目の時には大きな弾になって、最後4周目には稲妻ライトニング。ああ、これ絶対この方が威力が高いよね。確かにね、相手に対するダメージがポコーンっていいダメージいって、相手があっという間に吹き飛ぶ。これじゃーんっていう。
はい、なのでプログラミングを駆使するという本来のゲームの目的から全くずれた形ではありますが、一応頑張って体験版は最後までクリアすることができましたという。これ本当はもうちょっとプログラムいろいろ組んでちゃんとやれば違うんだろうなというのは思ったりはしたんですが、でももうこれはこれで面白いなっていうところ。
で、えーとですね、はい、まずね、3階のところで最初にお話しするのはね、えーと、これは同人じゃないんですけど、3ソフトの、えーと、ヘビレ系が出てましたね、すごいヘビレ系、あのレースゲームですね。スーパーファミコンで、あの昔あったものが、今、あのー、今風のグラフィックとかに作り替えてリメイクを制作しているということで、そちらの作品の中からすごいヘビレ系の方を、はい。
えーと、遊んでまいりました。ね。まあ、もう本当に綺麗になってて、まあまだステージとかがこれからね、もう少し、うん、あのー、ちょっと進んでくるんじゃないかな、というところで、まだボリューム的なところはこれからという感じではありましたけど、やっぱね、ヘビレ系かわいいですなー、はい、ちょこちょこちょこちょこ、ね、動く、あの感じはやっぱいいですね。うん。はい。
そんなのもね、ちょっと展示されておりました。これはね、会場で遊んできて、うん、面白いっていうね、ところでした。ね。そして、あのー、めっちゃ混んでたのが、ね、えーと、NeoWizっていうところのね、サンナビ、はい、これがなんかDLCが出るっていうことで、そのサンナビのDLCを先行体験ということで、まあ人が、うわーっと、やっぱサンナビって人気あるんだなーと。
確かにね、いろんなポッドキャスト番組でね、サンナビのね、あの話は出てますからね、もうあれは面白いっていうのにね、散々話題になったゲームですので、まあそういった意味では、うん、すごくね、はい、えーと、人気があるんだなっていうのを改めてね、こう思わされるね、ちょっとそんな感じでございましたけど。
で、えーっと、そんな中ですね、えーと、3階のところでまず、えーっとね、最初に遊ん、最初にっていうか、こう遊んだのが、波を伝えてゴールに導くシンプルなアクションパズルゲーム、Wave Lead Youというゲームなんですけど、これがね、シンプルなんですけどね、面白かったです。
えーっと、キャラクターはね、本当に四角いドットですね、四角ですね。で、えーっと、背景とかは特になくて、あのー、なんていうのかな、地形、えーっとね、アクションパズルになるんですけど、えーっと、画面もね、ものすごくシンプルで、えーっと、四角の物体が横にずらーって並んでて床になってる。
で、その上に、えーっと、色が違う四角が主人公ですね。で、その主人公は、動けるのは左右の移動とジャンプ、あと、ジャンプ中に、えーっと、もう一つボタンを押すと、自分の体を回転させることができる。
で、回転した状態で床の上にドンって落ちると、ウェーブ、波が起きると。で、その波が、要は地形が、一瞬ね、波が起きることによって、こう、地形がね、たわむんですね。へっこんで上がって、という、ということは、その床が部分的に下がったり部分的に上がったりすると。
なので、それをうまく使って、あのー、ジャンプして、普通のジャンプでは届かないところを、下の地面を波を作って、たわませて、そしてその波の最高点のところまで急いで行って、そこでもう一回ジャンプして、ゴールに届くとか、他の地形に着くとかね、そういった形ね、それを駆使して、なんとかゴールまでたどり着きましょう。
で、これね、最初のうちはいいんですよ。ただ、普通に波、あのー、地面をたわませて、ちょっとね、波作って、その波の最高点のところでジャンプすれば、だいたい届くみたいな感じだったんですが、自分だけではなくて、敵が出てくるんですね。
敵というか、まあ、要はパズルにありがちなギミック。で、そのギミックっていうのが、こう、画面のところどころに、えーと、なんかね、た、銃みたいなね、こう、もので、地面を打ってくるのがいるんですよ。
で、その、打った弾が地面に当たると、やっぱり波が起きるんですよ。つまり、自分、プレイヤーが起こすだけじゃなくて、他の背景のギミックとかで波が起きるということもあると。
で、さらにややこしいのが、波と波がぶつかると、波の消し、打ち消しがあって、そこは波がなくなる。
つまり、えーと、地形のギミックのところで、波が起きた。それに対して、自分、プレイヤーがもう一回波を起こしな、起こし直すことによって打ち消す。
これがね、頭使うんですよ。で、逆に、その打ち消すときに、うまく、その波の高いところと低いところ、うまくお互いぶつかり合って、プラスマイナスゼロになれば、打ち消しになる。
逆に、こう、プラスプラスみたいな感じでぶつかっちゃうと、ぴょーんって、こう、じゃ、跳ねすぎちゃう。逆に波の高さが2倍になるっていう場合もある。
だから、これが、まあ、後半になってくると、意図して、そのわざと波を高く、通常の波よりも、さらに高い波を作って、さらにその高い波の上に乗っかって、自分もさらにジャンプして、その上の方に行くとか、そういう、こう、仕掛けとかも出てくる。
まあ、脳みそフル回転ですよ。本当に。これ、どうすれば届くんだ?これ、どうすればイッコールに行けるんだ?どう、どうやればいいんだろう?
こう、ね、うまくやらないと、何でもないところで急に、仕掛けで、ああ、やべえ、波が来ちゃったーっつって、いきなり、こう、落っこっちゃったりとか、まあ、シンプルですけど、この波の打ち消しと波のね、増幅。
いやー、よく考えますね。本当、こういうのって。だから、本当ね、シンプルなんですけど、すごいなっていう、こう、はい、あの、かなり、私、会場でムキになって、うーんって、かなり頑張って、なんとか、
あの、一応、最後まで行けましたけど、かなりね、こう、脳みそフル回転、ね、頭からシューシュー湯気を出しながら遊んだ覚えがあります。これね、本当シンプルで面白かったですね。
いやー、こういうの考える人ってすげえやーっていうのをちょっと思った。ね、そんなゲームでございます。ね、はい、あとはですね、そうですね、えーとね、ちょっとごめんなさいね、ぷらぷらぷらぷらぷら、えーと、めくりながら、確認しながら、
えーと、何遊んだっけかなーって、今、とにかくね、数がすごい多いリストをね、今ちょっと見て、えーと、その中からね、はい、えーとね、遊んだやつ、あ、これも遊んだな、90年代頃の視点切り替え型シューティングゲーム、自動追尾レーザーの爽快感を大事にした、えーと、シューティングゲーム、レイサーっていうのかな、
R-A-Y-S-E-R、これもすでにね、発売されてるような、500円でね、スチームで発売されてるものなんですけどね、こちらもね、えーと、ちょっと遊んでまいりました。
まあ、グラフィックはね、ほんとにね、あのー、ポリゴンで、すごい綺麗なものだったんですけど、主人、あのプレイヤーはね、あの戦闘機を操作して、デモではね、なんかこう、後ろから見てる感じのだったんですけど、
実際ゲーム始まったら最初普通に上からの視点になってて、あれ?あれ?あれ?ちょっとデモと違くない?みたいなのを思ったら、こう、最初のステージで巨大戦艦の周囲を回りながら攻撃してく、
あ、なんだこれ、まるでオメガファイターか?とかね、この設定は?とかね、ちょっと思ったりもしたんですけど、ただ実際ゲームが始まって、いろいろと戦艦の上行ったり下行ったり横行ったりってなると、
視点も変わって、あーなるほどね、これどっちかっていうと、あれだね、レイストームとかこの辺の意識だなーっていう、画面の奥からレーザーがバッカンバッカン飛んでくるって、こっちもレーザーでバッカンバッカン撃ち返すって、
あーこれレイストーム感あるーみたいなところですね。で、あのー、最近のシューティングってやっぱどうしてもね、弾幕系が多いんですけど、確かに90年代の頃ってレーザーだったよなーっていう、
でからね、こう自然とこの弾幕じゃない、このレーザーの間抜けとか、上下からのこうレーザーがバラバラくる感じ、そうそうそうそう、これは90年代だわーっていうね、感じで、
なんとか、えーと、自分クリアすることはできました。一面ね、体験版のね、一面はクリアできて、で、あのー、一面からいきなりね巨大戦艦落とすというね、もうかなり激アツシチュエーションだったのでね、
はい、あの、なかなかこれも楽しましてもらいました。ただ、あのー、私ね、あのボンバー使わなかったんですけど、あのー、開発者さんに、あれ?ボンバー使わなかったんですか?って言われて、いやいや単純に、あのー、ボンバー押さなかっただけです。
なんとかこの、避けられました。っていうね、まあそんな感じもね、ありましたとねー、はい。いやでもねー、ほんと、今すごいね、個人でこんなの作れちゃうんだなーっていう、グラフィック、あのね、こうシルバーなね、磁器ってこう、
ポリゴンでね、空間のね、3D空間飛び回ってて感じはすげーなーっていう、なんかほんと映画的な感じでしたねー。
こういうのもできちゃうっていうのはね、やっぱこう、なんていうのかな、ツールが、ね、あとそういう、なんていうのかな、開発ソフトがやっぱ、よき、でき、が良くなったんだなーっていう感じですねー。はい。で、
あとはですねー、まあそれ以外にもね、ほんといろんなゲーム、ね、展示されてて、ね、あのー、自分遊んだんですけど、その中の、えーと、一つ、これがねー、はい。
フィスト・オブ・ブルードラゴンというね、ゲームなんですけど、えーと、簡単に言っちゃいますと、えーと、画面の中央にいる女の子を守るために、プレイヤーキャラが、えーと、周りからわらわら敵が来るのを、あのー、固定画面で、敵がね、もう周囲からわーっていっぱい飛んでくるのを、もう、あのー、アクション、ね、はい、えーと、攻撃ボタンでバッカンバッカン殴るけるで、えーと、とにかく真ん中のね、あの中央の女の子を守ろうと、
っていうアクションゲーム、なんですけど、ね、まあ、あのー、最初にね、えーと、まあ、言われたのが、まだね、ちょっと開発始めたばっかりですと、で、どうしてもなんかいろいろ、プレイ中に止まっちゃうかもしれません、それでもいいですか?っていうところで、
なんか、こういうのってのもある意味、展示会の醍醐味ですよね。あの、まあ、他の人はどうか知らないけど、自分は逆にね、それはそれで、こう、開発途中版遊べるのって、結構テンション上がりません?自分だけかな、これ。で、あのー、早速ね、こう、遊んだんですよ。で、遊んだんですけど、最初に、こう、キャラ操作して、ちょっとね、敵倒して、で、アイテム、こう、拾って、パワーアップして、
お、やった、パワーアップして、強くなった、よし、この強くなった感じで、さらに敵倒していくぞー、っていうところで、パツーンって見事に落ちまして、あらーって、あれ?落ちちゃった。あ、これか、言ってたのは。で、ちょっとね、申し訳、あのー、開発者さんには申し訳ないんだけど、あ、思わず、ププってちょっと笑っちゃったんですよ、その瞬間。ちょっと自分に似合って、あ、本当に落ちたわ、っていう。
で、あのー、すごい開発者さん慌てて、あ、すいませんすいません、ちょっともう一回やりますんでーっつって、ね、いやいやいや、そんな、そんな、いいんですいいんです、ゆっくりちゃんとやってください、っていう感じで、で、2回目、やったんですけど、1回、確かに落ちるって言われて、やって、落ちたんですよ。
で、ここでね、あのー、まあやっぱり、腐ってもね、やっぱり自分、ゲーム好きじゃないですか。どうして落ちたんだろう、っていうのを考えちゃうんですよね。で、この、プレイの、最初の1回目の時のプレイ内容をずっと頭の中で考えて、うーん、確かに敵ある程度倒して、アイテムが出て、そのアイテムを、アイテム吸収ボタンで吸収して、パワーアップしたと同時に、
ちょうど近くに敵いたから攻撃したら、それで、パワーアップするのと、敵の、その、攻撃のとが重なった瞬間に落ちたのかな、って考えたんですよ。で、よし、じゃあ、じゃあ、第2回目、その、パワーアップして強くした処理と、敵の攻撃の処理が同時に重なると落ちるっていう過程の下に、
それを防ぐように自分がプレイしたら、より長くできるんじゃないかな、って考えて、2回目やったんですよ。で、2回目はできるだけ、もう、敵を、もう、まあ、1回やってね、ある程度、こう、操作感とか分かったんで、もう、敵がもう出てきたらもう即、パシパシパシパシ、パッパッパッパッって倒して、ね、とにかく早めに、その余裕をもってパワーアップをする。
で、パワーアップしたら、今度はそのパワーアップした状態での攻撃だったら、そこまでね、その、無理な動きしなくてもね、いけると、いうことで、これだったら落ちないだろうっていう過程の下にやってたんですが、やっぱり2回目も落ちたんですよ。ん?もう、自分の頭の中で、あれ?自分の過程が違うぞ、これ。落ちるのが、これは違うぞ、って。
1回目で、その同時の処理の関係で落ちたんじゃないかなっていう過程の下に、2回目はちゃんと自分、今、気を付けたぞ。パワーアップと攻撃、同時に重なる。で、大きな攻撃の時には、その、重なることじゃないようにって、やったはずなんだけど、落ちた。ん?おいや、なんでだ?何が自分、いけないんだ?
自分のプレイのどこに、その落ちるの、あ、あれのトリガーがあるんだ?って。うーんって、まあこれ、なんか、すでにデバッグな気分ですよね。ねえ、いや普通だったらね、そこで、もう2回も落ちたらね。いや、もういい、もういいっすわーって言って、その場から離れてもいいん?と思うんですよ。
ただし…あー自分…ごめんなさい!もう一回だけ!もう一回やらせてください!
ちゃんと最後まで遊びたいですわ!ってまず言っちゃって
3回目
かなり気をつけました
ゆっくり動いて、その…敵と倒すのも…倒してのパワーアップとかも重ならないようにもした
やっぱり最後落ちたんですよね
クリアできなかったんですよ
いやー自分のプレイ何があれだったんだろう
うわーすっげー気になる!っていうね
でもさすがにね、同じ場所でずーっとそこに居続けるのもさすがに悪いと思って
いやー…じゃあ…これね、じゃあ…もういいですわ!っていう感じでその場離れたんだけど
すっ…あのね、なんかすいません!ちょっと何回も落ちちゃって…
いえいえ、そもそもちゃんと開発5%ってね、書いてあるし
ね、とりあえずね、最初にね、ちゃんとほら落ちるけどいいですか?って言われてそれでもやってるんだから
もうそれはもう了承済み
別にもうそこは開発者があいあい回るところじゃない
ちゃんとそういう前提のもとにちゃんと言って
いえいえ、でも面白かったですよ!
いや、実際そうだし
うん、面白かったし
だからこそ余計気になるんですよね、自分そこが
なんで?自分のプレイのなーにが引き…あれになってんだろう
何のトリガーなんだろう
うわーすげーうわー気になる!っていうね
もうある意味、あのーちょっと今回のね
東京ゲームダンジョンの中で一番印象に残ったゲームとなりました