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2025-11-10 54:36

第120回 東京ゲームダンジョン10単独感想回

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今回は、モチオが東京ゲームダンジョン10に行った話です。単独の感想回となっております。様々なゲームで遊んでいますが、それぞれのゲームのリンクを概要欄に書いておきますので、チェックしてみてくださいね。


RPGデペロッパーBakin

https://rpgbakin.com/jp/


WWA(ワールドワイドアドベンチャー)

https://rpgbakin.com/jp/


【掲示板】ワイ魔法少女やが?【管理できん】

https://store.steampowered.com/app/3206390/_/


エレマスタ

https://store.steampowered.com/app/2923500/ELEMASTA/


はしれへべれけ(番組内でタイトル間違えてます、ごめんなさい)

https://store.steampowered.com/app/3948110/Hashire_HEBEREKE_EX/?l=japanese&curator_clanid=25622578


SANABI

https://store.steampowered.com/app/1562700/SANABI/?l=japanese


Wave Leads You...

https://store.steampowered.com/app/3578960/Wave_Leads_You/?l=japanese


RAYSER

https://store.steampowered.com/app/3612510/RAYSER/


FIST OF BLUEDRAGON(フィスト オブ ブルードラゴン)

https://gamedungeon.jp/events/tokyo10/exhibit_informations/1415


QUEEN'S GUARD

https://store.steampowered.com/app/4051680/QUEENS_GUARD/


どうぶつテンヤワンヤ

https://ferrety.app/


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

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頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

今回のエピソードでは、東京ゲームダンジョン展でのインディーゲームの展示を通じて、ユニークなゲーム体験が語られています。特に「Y魔法少女なんやがー」というゲームの楽しさや特徴が詳しく紹介されています。第120回のエピソードでは、東京ゲームダンジョンでの体験や気になるゲームについての感想が述べられています。特に、エレマスターの新エリアやWave Lead Youの独特なゲームプレイが印象的です。東京ゲームダンジョンでの体験版におけるゲームプレイが描かれています。特に「フィスト・オブ・ブルードラゴン」と「クイーンズガード」という二つのゲームに焦点を当て、開発段階の苦悩や興奮が語られています。このエピソードでは、ゲーム「クイーンズガード」と「動物天夜ワイン屋」といったインディーゲームの体験談が述べられています。プレイヤーが直面する難易度や、ゲームプレイの楽しさ、さらに展示会での体験について詳しく説明されています。東京ゲームダンジョンでは、ゲームを自分のスタイルで楽しむことの重要性について語られています。

東京ゲームダンジョン展への訪問
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、どうも、モチオでございます。
今回はですね、私モチオの単独回となります。
今日はですね、2025年の11月の9日でございます。日曜日ですね。
で、このタイミングでなぜ一人回を収録するかと言いますと、実はですね、前回覚えてますか、私ね、ちらっと実はね予告をしていたんですね。
はい、あのこの時期ね、いろいろ展示会とかがね重なっちゃってて、なんていう話をね、最後の方に前回の配信のところで言ってるんですが、その中の一つ、インディーゲームの展示会、東京ゲームダンジョン展、こちらの方にですね、私行ってまいりました。
それがね、ちょうど今日なんですよ。2025年の11月9日、会場が東京都立産業貿易センター浜松町間、そこの2階と3階の展示室となっております。
でね、入場料は1000円です。で、時間の方が一般の方が12時から夕方の5時までというね、展示の時間だったんですが。
まあ、今日はね、ちょっと雨降っててすごく寒くて、うん、正直ね、ちょっと自分出るのが遅くなっちゃったんですよ。
で、会場に着いたのが2時半ぐらい。で、そこから4時半までの2時間、ね、えーと、それぞれ1時間ずつ2階と3階、これをですね、えーと、回りまして、まあいろんなこう、展示されているゲームの方をですね、遊んできたという感じでございます。
で、えーと、前、以前ね、あのー、インディーゲームサミットの時にもね、あのー、ありましたけど、ね、今回も、ね、ちょっと遊んだゲームについての感想をちょっと1人でちょっと喋ってみようかなと思います。
ただですね、前回とちょっと違う部分がありまして、あの以前の時はね、ちゃんと私、あのー、名刺を持ってて、ポッドキャストの方で話していいですか?という形で、えーと、ちゃんと許可を取ってから実は話してるんですが、今回はですね、私、名刺を見事に忘れてしまいまして、もうだから本当にお客として会場に行って遊んだゲームの感想を普通に話しすると、
しかも、えーと、作者の許可は取ってないよー、という、ちょっと怖い形になっております。で、えーと、いろんなゲームで遊んできて、で、まあ、あのー、ちょっとその感想をね、話していこうと思うんですが、ね、もし、ね、これを聞かれて内容的に、いやいやいや、もうそんなにちょっと勘弁してくれや、っていう話になったら、あのー、そちらの方は、あの削除っていう形でね、対応の方をさせていただきます。
あくまでこれは、あの、私、個人的な感想という形で、ね、はい、あのー、今回はアップの方をさせていただきます。ね、実際にプレイしてみてどうだったのか、ね、ど、どういう風に遊んで、どういう風に感じて、ね、それをちょっと今回はちょっとお話ししてみたいと思います。
で、意外と、なんか、ねー、あのー、こういうインディーゲームの感想を、あんまりね、こう、展示会のお話しするっていうのはあんまりやらないのかな。ね、なんか結構珍しいみたいなんで、えーと、今回ね、ちょっと私の方でお話の方をちょっとしてみたいなと思います。で、何しろね、数がすごくね、あのー、展示会場がね、広くていろんなゲームがありました。で、もちろん自分全部遊んでるわけではありません。
その中で、まあ、めっちゃ混んでるところとかもちろん遊べませんし、で、自分的に、いや、このジャンルはちょっとやらんわっていうのはちょっとやってない。ね、その中で、こう、会場をね、えーと、ぷらぷら歩きながら、あのー、こう、ちょっと空いてるところで遊んでいきませんか?なんて声かけられたら、ああ、遊んでいいんですか?じゃあちょっと遊ばして、これどんなゲームです?みたいな感じでね、行きながら、えーと、やっていくという感じで、ちょこちょこと遊んでまいりました。
なので、タイミング的にね、あのやっぱり混んでてね、他の人が遊んでたからちょっとやれなかったっていうのもたくさんあります。ね、今回ね、この雨の中ね、もう会場は結構たくさんの人が来てました。で、どのところもね、結構埋まってました。
Y魔法少女なんやがーの紹介
うーん、なのでね、まあ正直なところ、ちょっとやってみたいなと思っても、なんか全然人が途切れないからいいやーってスルーしちゃったのもあるんですけどね。はい、まあそんな感じで、ちょっとね、早速、えーと、いくつか、えーと、こんなのがあったんだよーみたいなのをちょっと紹介していきたいなと思います。はい、えーとね、今私の手元にあるのがこの東京ゲームダンジョン10のチラシになります。公式のチラシです。
出展団体のそれぞれ2階、3階の一覧が載っているというので、だからこれを見ながら、自分思い出しながらちょっと話していこうかなと思っております。で、今回ね、企業もね、来てたんですよ。ね、例えば、えーとね、まあ、企業ブースのところでね、えーと、スマイルブームさんですね、えーと、RPGデベロッパーバキンっていうね、あの、要はRPG作るとかと同じようにね、こういうね、
RPGをね、ノンプログラムでね、作れるんですよーっていうソフトをね、展示してました。で、まあ、今、どんどんやっぱ性能が良くなってね、昔は考えられないようなね、こう、いろんなHD、2D表現とかね、そういうのもできますよーなんていうのもね、会場で散々やってましたし、すげーなーと思いながらね、ちょっと私見てたんですけどね、そんな感じでね、あの、展示されているかと思えば、ね、あのー、それこそ昔ながらのブラウザーゲームWWAのね、はい、えーと、
えー、そういうのでもね、今でも作ってるんだよーなんていうね、あのーのも、展示もあったりして、うほほ、これもこれで熱いなーとか思いながらね、ちょっと、あのブース見たりとかしてたんですけど、ね、そんな感じでね、まず2階の方がしょっぱなが、壁側のところがね、そんな感じでございまして、2階はですね、結構ね、RPGが多かったかな。
で、正直ちょっとね、RPGはなかなかね、こう、自分はそんなにはやらなくて、で、これはやっぱ最近の流行りなんですかね、結構ね、あのローグライトタイプのものが多いなーという印象。あんまりね、自分ローグライト、ローグライト系はね、そんなにやらない方なので、ちょっとね、どうしてもスルーしがちなね感じでね、うろうろね、してたんですけど、まあそんな中でね、ちょっとね、うん、あのー、ここは話しさせていただこうかなーと思ったのが1箇所あります。
そして、えーと、ねむねむおかきさんのところで展示されておりました、Y魔法少女なんやがーというね、えーと、魔法少女プログラミング×オートバトルということで、これね、実は、あのー、その展示の前を通った時にね、えー、ちょっとチラシ渡されて、チラシチラって見たら、んー、プログラミング?っていう、いえいえ、あのー、私、プログラミングわかんないんですけど、ってね、まずボロって私言っちゃったんですよ。
そうしたらね、そこの呼び込みの人が、いえいえいえいえいえ、あのプログラミングね、知識なくても、これ、大丈夫ですから、いや、ほんとに?難しいんじゃないの?いや、そんなことないから、っていうことで、んー、じゃあ、ちょっと空いてるし、ちょっとやってみてくださいよ、って話で、まあずるずると、んー、その場でやる形になった、ね、ゲームなんですけど、えーと、主人公の女の子の、えー、が掲示板を管理してまして、でね、えーっと、どうしても、えーっと、
仕事をし、普段の仕事の生活、普段の日常の生活をしながら、ね、えーっと、仕事の方のストレスとかを、その掲示板とかで吐き出したりとかしてたんですが、えーっと、どうしてもね、その仕事のストレスとかがね、あのひどくなると、ね、あのー、掲示板の方の書き込みもどんどん悪くなってって、で、それによると、掲示板の方が荒れて炎上してしまう。で、まあ、炎上するというのは、まあ、今の時、ね、あの時代だと普通にね、言葉がバーって入れる書き込みがあるんだ、っていう感じですけど、
で、このゲームとしては、まあ、敵がその炎上することによって敵の数が多くなっていきなり襲ってくると、ね、っていう形になるので、それを、まあ、物理的に、あのー、こちらも、あのー、実はこのプレイヤーキャラというのは魔法少女で、えーっと、実は弾が撃てたりとかできる。
そして、あのー、使いの、ね、あの魔法使いとかもいるので、その使いの魔法使いに指示を出しながら、自分も動いてっていう形のタワーディフェンス型みたいな形のシューティングになる、という感じなんですね。で、プログラミングをどこにするのかというと、その使いの、どうですね、えーっと、仲間のところに対する指示、どういう動きをして、どういう風に攻撃をして、どういう魔法を使うか、で、
チュートリアルのところでは、近くに来たら、そこに狙い撃ってくれるという形、ね。あとは、そのー、自分が、そのー、平日はどういう風に過ごして、週末のそのー、掲示板の書き込み、それに対して炎上がどれぐらいになってるかとか、そういうのを確認して、で、あのー、掲示板のところの、あのー、悪意の書き込みがそのまま敵として実体化してきて攻撃してくる、それを倒すというね、戦略パート、あのー、シューティングパート、ね、あとは日常パート、まあ、それぞれこう、
それを何週間か繰り返していくという、体験版のところ、ね、会場ではね、4週、ね、それをやれますよ、最初の1週がチュートリアルになってて、あとは2週目、3週目、4週目は普通になりますよ、あの、普通に、ね、あの、実際にプレイしてみてくださいという形だったんですが、
まあ、確かに、プログラミングは英語とかじゃなくて、日本語でなんか色々書いてあって、ああ、こういう風になったらこうする、こうするっていうのを、こう、選択肢の中から選んで、それ組み合わせて、ああ、これがプログラムね、っていうのは分かりました。ただ、うーん、これ、あのー、チュートリアルで作った基本のプログラムを下手にいじると、これたま自分の思い通りに打ってくれなくなったりとかしたら、多分これヤバいな。
あと、えーと、まあ一応プレイヤーキャラも動かすことができる。まあ、敵から攻撃をくらったらダメージはくらうけど。ん?ということは、まあ、これでその場で自分思ったのは、とりあえず仲間は今のそのチュートリアルで作ったプログラムというのは、その場から動きはしないんだけど、近づいてきた敵に対しては弾を狙い撃ちしてくれるというプログラムになっている。
じゃあ、その状態になっているのであれば、まあ、ある意味固定放題ですよね。だから、自分が囮になって敵のところへ近づいていって、で、ある程度敵を自分の方に引きつけながら、その固定放題の近くのところまで持ってくれば、あとは仲間がバシバシ撃ってくれる。
じゃあ、その2周目、3周目、4周目を乗り切るためには、変にこれプログラムをいじるんじゃなくて、これはその仲間が撃つ武器を、武器というか魔法を威力上げてやった方が、これ4周目とかまで生き残りやすいんじゃねえのかなってその場で思って、はい、もうひたすら仲間の魔法を強くするプレイに全振り。
で、最初になんかちっちゃい弾だったのが、だんだん3周目の時には大きな弾になって、最後4周目には稲妻ライトニング。ああ、これ絶対この方が威力が高いよね。確かにね、相手に対するダメージがポコーンっていいダメージいって、相手があっという間に吹き飛ぶ。これじゃーんっていう。
はい、なのでプログラミングを駆使するという本来のゲームの目的から全くずれた形ではありますが、一応頑張って体験版は最後までクリアすることができましたという。これ本当はもうちょっとプログラムいろいろ組んでちゃんとやれば違うんだろうなというのは思ったりはしたんですが、でももうこれはこれで面白いなっていうところ。
ゲーム体験の感想
そんなのをね、ちょっと普段私こういうゲームあんまりやらないんですが、ちょっとねそれをここで楽しく遊ばせていただきました。でもあれ絶対、なんだろう、本来意図してないやり方じゃないのかなっていうのはちょっと思ったりはするんですけどね。
まあこういうね、ちょっとプログラミング系のゲームってのは本当はね、こうプログラミングじっくり組んでいけばね、例えばちょっと敵の背後を取ってそこから撃つとか、必ず敵の横に行くとかね、上下から挟むように動くとかあったりこうプログラムを駆使すれば、もっともっとそんな固定放題じゃなくて、もっといろんな動きっていうのは絶対できるはずなんですけど、何しろいかんせん自分のね、こう足りない脳みそではもうむしろこれ確実に威力上げとこうっていうね、そんなプレイにね、ちょっとなっちゃったんですけど。
はい。でもね、結構あのー、多分ね、クリアの仕方はね、人それぞれいろいろあるんだろうなーっていうのはちょっと思いましたね。はい。まあ、そんなゲームはね、ちょっと最初に、あのー、ここでね、2階のところではね、遊びましたねー。あとは、ちょっと2階のところはね、結構ね、人気のやつは全然ね、遊べなくて、ちょっとこのページに載ってるのがないな、で、2階のところであと遊んだのって、
2階はね、正直そんなに遊んでないんですよね、自分ね。うん。アドベンチャーとかもね、すんごいいろんなのがあって、ノベルゲームね、なんかやっぱ、そのー、いろいろ考えますねー。ほんと様々なシチュエーションでね、まあ、どうしてもね、あのー、やっぱり、その、アドベンチャーってもうある程度型はできちゃってると思うんで、その中で、ね、いかにこう個性を出していくかっていうのはもう、あとはもう、
ストーリーとキャラクターと設定とって、そういう感じなんだろうなーっていうね。まあ、そこの辺はね、すごいいろんなところをね、こう、まあ、ある意味趣味全開っていうね、あのー、感じもしなくもないんですけど、いやいやいや、それはそれ、それ尖ったのがまたいいんですよ。それがインディーゲームのいいところというね、感じでございますのでね。
さあ、そして、えーと、この2階のところで外せないのが、はい、えーと、私のね、まあ、この番組を聞いている皆さんだったらね、もう、みな、よくご存知だと思いますね。はい、えーと、以前ね、インタビューの方もさせていただきました。チームエレマスターが作っております。エレマスターでございます。ドット絵オープンワールドRPG。で、今回の展示は新エリアが使用できますということで、体験版ではね、あのー、
遊ぶことができないエリアを、こう、歩くことができるというね、大きな街、できてましたよ。だから確実にね、こう、進んでます。ちゃんと、一歩一歩、こう、進捗してるっていうのはわかります。うん。で、ただ、やっぱりね、いろいろ詰め込みすぎて、ちょっと発売が、ちょっと年内じゃなくて、これも来年になっちゃう感じっぽいですね。はい、この感じ。
もう、さらにスケールがどんどんでかくなりすぎてる。もう、どこまで行くんだ、これはっていうね。まあ、そんな感じで、ちょっと見させていただきますけどね。はい、あのー、5分間でした。
ね、体験版は15分ですけど、今回のね、展示であったものは5分間。そして、最初に、あのー、ゲームが始まった時に、すぐ近くにいる人に話しかけて、どこにワープする、みたいな。
それで、新エリアが選べるというね、形になってました。ね、なので、まあ、これ本当にも体験、ね、あのー、展示会仕様という、まあ、5分だとさすがに何にもね、こう、話しかけたり、なんか、街の中歩いたりなんで、ちょっと先頭したら、もうすぐ5分経っちゃって、あっという間にね、終わっちゃいましたんで、ね、できればね、このー、新しいとこも追加した、ね、体験版20分バージョンとか作ってくれると嬉しいんだけどなー、とか、ちょっと思ったりはするんですけどね。
まあ、あのー、体験版は相変わらず15分のままとなっておりまーす。はい、で、ね、エレマスター、まあ、新しくね、あのー、設定資料集また出てましたね。はい、今年版のね、ドット絵集が出てましたので、私、しっかり購入の方をしております。ね、相変わらず綺麗ですわ、本当に。ね、あのー、下絵、こうね、が、こんな感じでドット売ってますよー、みたいな感じで両方ね、あのー、載ってましたけど、ね、うん、なかなか、ね、最近パッと見るとね、
ポリゴンだ何だ多いですけどね、はい、こう、普通のドット絵というのも、それはそれで味があるというものでございます。はい、ね、えーと、そんなこんなで、えーと、2階はそれぐらいかな。まあ、他にもいろいろ、本当展示多かったんですけど、自分的にはそこまでね、あの、やらないようなジャンルなので、どっちかというとね、3階の方が比較的自分多くいたかな、という感じでございます。
Wave Lead Youの魅力
で、えーとですね、はい、まずね、3階のところで最初にお話しするのはね、えーと、これは同人じゃないんですけど、3ソフトの、えーと、ヘビレ系が出てましたね、すごいヘビレ系、あのレースゲームですね。スーパーファミコンで、あの昔あったものが、今、あのー、今風のグラフィックとかに作り替えてリメイクを制作しているということで、そちらの作品の中からすごいヘビレ系の方を、はい。
えーと、遊んでまいりました。ね。まあ、もう本当に綺麗になってて、まあまだステージとかがこれからね、もう少し、うん、あのー、ちょっと進んでくるんじゃないかな、というところで、まだボリューム的なところはこれからという感じではありましたけど、やっぱね、ヘビレ系かわいいですなー、はい、ちょこちょこちょこちょこ、ね、動く、あの感じはやっぱいいですね。うん。はい。
そんなのもね、ちょっと展示されておりました。これはね、会場で遊んできて、うん、面白いっていうね、ところでした。ね。そして、あのー、めっちゃ混んでたのが、ね、えーと、NeoWizっていうところのね、サンナビ、はい、これがなんかDLCが出るっていうことで、そのサンナビのDLCを先行体験ということで、まあ人が、うわーっと、やっぱサンナビって人気あるんだなーと。
確かにね、いろんなポッドキャスト番組でね、サンナビのね、あの話は出てますからね、もうあれは面白いっていうのにね、散々話題になったゲームですので、まあそういった意味では、うん、すごくね、はい、えーと、人気があるんだなっていうのを改めてね、こう思わされるね、ちょっとそんな感じでございましたけど。
で、えーっと、そんな中ですね、えーと、3階のところでまず、えーっとね、最初に遊ん、最初にっていうか、こう遊んだのが、波を伝えてゴールに導くシンプルなアクションパズルゲーム、Wave Lead Youというゲームなんですけど、これがね、シンプルなんですけどね、面白かったです。
えーっと、キャラクターはね、本当に四角いドットですね、四角ですね。で、えーっと、背景とかは特になくて、あのー、なんていうのかな、地形、えーっとね、アクションパズルになるんですけど、えーっと、画面もね、ものすごくシンプルで、えーっと、四角の物体が横にずらーって並んでて床になってる。
で、その上に、えーっと、色が違う四角が主人公ですね。で、その主人公は、動けるのは左右の移動とジャンプ、あと、ジャンプ中に、えーっと、もう一つボタンを押すと、自分の体を回転させることができる。
で、回転した状態で床の上にドンって落ちると、ウェーブ、波が起きると。で、その波が、要は地形が、一瞬ね、波が起きることによって、こう、地形がね、たわむんですね。へっこんで上がって、という、ということは、その床が部分的に下がったり部分的に上がったりすると。
なので、それをうまく使って、あのー、ジャンプして、普通のジャンプでは届かないところを、下の地面を波を作って、たわませて、そしてその波の最高点のところまで急いで行って、そこでもう一回ジャンプして、ゴールに届くとか、他の地形に着くとかね、そういった形ね、それを駆使して、なんとかゴールまでたどり着きましょう。
で、これね、最初のうちはいいんですよ。ただ、普通に波、あのー、地面をたわませて、ちょっとね、波作って、その波の最高点のところでジャンプすれば、だいたい届くみたいな感じだったんですが、自分だけではなくて、敵が出てくるんですね。
敵というか、まあ、要はパズルにありがちなギミック。で、そのギミックっていうのが、こう、画面のところどころに、えーと、なんかね、た、銃みたいなね、こう、もので、地面を打ってくるのがいるんですよ。
で、その、打った弾が地面に当たると、やっぱり波が起きるんですよ。つまり、自分、プレイヤーが起こすだけじゃなくて、他の背景のギミックとかで波が起きるということもあると。
で、さらにややこしいのが、波と波がぶつかると、波の消し、打ち消しがあって、そこは波がなくなる。
つまり、えーと、地形のギミックのところで、波が起きた。それに対して、自分、プレイヤーがもう一回波を起こしな、起こし直すことによって打ち消す。
これがね、頭使うんですよ。で、逆に、その打ち消すときに、うまく、その波の高いところと低いところ、うまくお互いぶつかり合って、プラスマイナスゼロになれば、打ち消しになる。
逆に、こう、プラスプラスみたいな感じでぶつかっちゃうと、ぴょーんって、こう、じゃ、跳ねすぎちゃう。逆に波の高さが2倍になるっていう場合もある。
だから、これが、まあ、後半になってくると、意図して、そのわざと波を高く、通常の波よりも、さらに高い波を作って、さらにその高い波の上に乗っかって、自分もさらにジャンプして、その上の方に行くとか、そういう、こう、仕掛けとかも出てくる。
まあ、脳みそフル回転ですよ。本当に。これ、どうすれば届くんだ?これ、どうすればイッコールに行けるんだ?どう、どうやればいいんだろう?
こう、ね、うまくやらないと、何でもないところで急に、仕掛けで、ああ、やべえ、波が来ちゃったーっつって、いきなり、こう、落っこっちゃったりとか、まあ、シンプルですけど、この波の打ち消しと波のね、増幅。
いやー、よく考えますね。本当、こういうのって。だから、本当ね、シンプルなんですけど、すごいなっていう、こう、はい、あの、かなり、私、会場でムキになって、うーんって、かなり頑張って、なんとか、
あの、一応、最後まで行けましたけど、かなりね、こう、脳みそフル回転、ね、頭からシューシュー湯気を出しながら遊んだ覚えがあります。これね、本当シンプルで面白かったですね。
90年代のシューティングゲーム
いやー、こういうの考える人ってすげえやーっていうのをちょっと思った。ね、そんなゲームでございます。ね、はい、あとはですね、そうですね、えーとね、ちょっとごめんなさいね、ぷらぷらぷらぷらぷら、えーと、めくりながら、確認しながら、
えーと、何遊んだっけかなーって、今、とにかくね、数がすごい多いリストをね、今ちょっと見て、えーと、その中からね、はい、えーとね、遊んだやつ、あ、これも遊んだな、90年代頃の視点切り替え型シューティングゲーム、自動追尾レーザーの爽快感を大事にした、えーと、シューティングゲーム、レイサーっていうのかな、
R-A-Y-S-E-R、これもすでにね、発売されてるような、500円でね、スチームで発売されてるものなんですけどね、こちらもね、えーと、ちょっと遊んでまいりました。
まあ、グラフィックはね、ほんとにね、あのー、ポリゴンで、すごい綺麗なものだったんですけど、主人、あのプレイヤーはね、あの戦闘機を操作して、デモではね、なんかこう、後ろから見てる感じのだったんですけど、
実際ゲーム始まったら最初普通に上からの視点になってて、あれ?あれ?あれ?ちょっとデモと違くない?みたいなのを思ったら、こう、最初のステージで巨大戦艦の周囲を回りながら攻撃してく、
あ、なんだこれ、まるでオメガファイターか?とかね、この設定は?とかね、ちょっと思ったりもしたんですけど、ただ実際ゲームが始まって、いろいろと戦艦の上行ったり下行ったり横行ったりってなると、
視点も変わって、あーなるほどね、これどっちかっていうと、あれだね、レイストームとかこの辺の意識だなーっていう、画面の奥からレーザーがバッカンバッカン飛んでくるって、こっちもレーザーでバッカンバッカン撃ち返すって、
あーこれレイストーム感あるーみたいなところですね。で、あのー、最近のシューティングってやっぱどうしてもね、弾幕系が多いんですけど、確かに90年代の頃ってレーザーだったよなーっていう、
でからね、こう自然とこの弾幕じゃない、このレーザーの間抜けとか、上下からのこうレーザーがバラバラくる感じ、そうそうそうそう、これは90年代だわーっていうね、感じで、
なんとか、えーと、自分クリアすることはできました。一面ね、体験版のね、一面はクリアできて、で、あのー、一面からいきなりね巨大戦艦落とすというね、もうかなり激アツシチュエーションだったのでね、
はい、あの、なかなかこれも楽しましてもらいました。ただ、あのー、私ね、あのボンバー使わなかったんですけど、あのー、開発者さんに、あれ?ボンバー使わなかったんですか?って言われて、いやいや単純に、あのー、ボンバー押さなかっただけです。
なんとかこの、避けられました。っていうね、まあそんな感じもね、ありましたとねー、はい。いやでもねー、ほんと、今すごいね、個人でこんなの作れちゃうんだなーっていう、グラフィック、あのね、こうシルバーなね、磁器ってこう、
ポリゴンでね、空間のね、3D空間飛び回ってて感じはすげーなーっていう、なんかほんと映画的な感じでしたねー。
こういうのもできちゃうっていうのはね、やっぱこう、なんていうのかな、ツールが、ね、あとそういう、なんていうのかな、開発ソフトがやっぱ、よき、でき、が良くなったんだなーっていう感じですねー。はい。で、
あとはですねー、まあそれ以外にもね、ほんといろんなゲーム、ね、展示されてて、ね、あのー、自分遊んだんですけど、その中の、えーと、一つ、これがねー、はい。
フィスト・オブ・ブルードラゴンというね、ゲームなんですけど、えーと、簡単に言っちゃいますと、えーと、画面の中央にいる女の子を守るために、プレイヤーキャラが、えーと、周りからわらわら敵が来るのを、あのー、固定画面で、敵がね、もう周囲からわーっていっぱい飛んでくるのを、もう、あのー、アクション、ね、はい、えーと、攻撃ボタンでバッカンバッカン殴るけるで、えーと、とにかく真ん中のね、あの中央の女の子を守ろうと、
っていうアクションゲーム、なんですけど、ね、まあ、あのー、最初にね、えーと、まあ、言われたのが、まだね、ちょっと開発始めたばっかりですと、で、どうしてもなんかいろいろ、プレイ中に止まっちゃうかもしれません、それでもいいですか?っていうところで、
なんか、こういうのってのもある意味、展示会の醍醐味ですよね。あの、まあ、他の人はどうか知らないけど、自分は逆にね、それはそれで、こう、開発途中版遊べるのって、結構テンション上がりません?自分だけかな、これ。で、あのー、早速ね、こう、遊んだんですよ。で、遊んだんですけど、最初に、こう、キャラ操作して、ちょっとね、敵倒して、で、アイテム、こう、拾って、パワーアップして、
お、やった、パワーアップして、強くなった、よし、この強くなった感じで、さらに敵倒していくぞー、っていうところで、パツーンって見事に落ちまして、あらーって、あれ?落ちちゃった。あ、これか、言ってたのは。で、ちょっとね、申し訳、あのー、開発者さんには申し訳ないんだけど、あ、思わず、ププってちょっと笑っちゃったんですよ、その瞬間。ちょっと自分に似合って、あ、本当に落ちたわ、っていう。
で、あのー、すごい開発者さん慌てて、あ、すいませんすいません、ちょっともう一回やりますんでーっつって、ね、いやいやいや、そんな、そんな、いいんですいいんです、ゆっくりちゃんとやってください、っていう感じで、で、2回目、やったんですけど、1回、確かに落ちるって言われて、やって、落ちたんですよ。
で、ここでね、あのー、まあやっぱり、腐ってもね、やっぱり自分、ゲーム好きじゃないですか。どうして落ちたんだろう、っていうのを考えちゃうんですよね。で、この、プレイの、最初の1回目の時のプレイ内容をずっと頭の中で考えて、うーん、確かに敵ある程度倒して、アイテムが出て、そのアイテムを、アイテム吸収ボタンで吸収して、パワーアップしたと同時に、
ちょうど近くに敵いたから攻撃したら、それで、パワーアップするのと、敵の、その、攻撃のとが重なった瞬間に落ちたのかな、って考えたんですよ。で、よし、じゃあ、じゃあ、第2回目、その、パワーアップして強くした処理と、敵の攻撃の処理が同時に重なると落ちるっていう過程の下に、
それを防ぐように自分がプレイしたら、より長くできるんじゃないかな、って考えて、2回目やったんですよ。で、2回目はできるだけ、もう、敵を、もう、まあ、1回やってね、ある程度、こう、操作感とか分かったんで、もう、敵がもう出てきたらもう即、パシパシパシパシ、パッパッパッパッって倒して、ね、とにかく早めに、その余裕をもってパワーアップをする。
で、パワーアップしたら、今度はそのパワーアップした状態での攻撃だったら、そこまでね、その、無理な動きしなくてもね、いけると、いうことで、これだったら落ちないだろうっていう過程の下にやってたんですが、やっぱり2回目も落ちたんですよ。ん?もう、自分の頭の中で、あれ?自分の過程が違うぞ、これ。落ちるのが、これは違うぞ、って。
1回目で、その同時の処理の関係で落ちたんじゃないかなっていう過程の下に、2回目はちゃんと自分、今、気を付けたぞ。パワーアップと攻撃、同時に重なる。で、大きな攻撃の時には、その、重なることじゃないようにって、やったはずなんだけど、落ちた。ん?おいや、なんでだ?何が自分、いけないんだ?
自分のプレイのどこに、その落ちるの、あ、あれのトリガーがあるんだ?って。うーんって、まあこれ、なんか、すでにデバッグな気分ですよね。ねえ、いや普通だったらね、そこで、もう2回も落ちたらね。いや、もういい、もういいっすわーって言って、その場から離れてもいいん?と思うんですよ。
ただし…あー自分…ごめんなさい!もう一回だけ!もう一回やらせてください!
ちゃんと最後まで遊びたいですわ!ってまず言っちゃって
3回目
かなり気をつけました
ゆっくり動いて、その…敵と倒すのも…倒してのパワーアップとかも重ならないようにもした
やっぱり最後落ちたんですよね
クリアできなかったんですよ
いやー自分のプレイ何があれだったんだろう
うわーすっげー気になる!っていうね
でもさすがにね、同じ場所でずーっとそこに居続けるのもさすがに悪いと思って
いやー…じゃあ…これね、じゃあ…もういいですわ!っていう感じでその場離れたんだけど
すっ…あのね、なんかすいません!ちょっと何回も落ちちゃって…
いえいえ、そもそもちゃんと開発5%ってね、書いてあるし
ね、とりあえずね、最初にね、ちゃんとほら落ちるけどいいですか?って言われてそれでもやってるんだから
もうそれはもう了承済み
別にもうそこは開発者があいあい回るところじゃない
ちゃんとそういう前提のもとにちゃんと言って
いえいえ、でも面白かったですよ!
いや、実際そうだし
うん、面白かったし
だからこそ余計気になるんですよね、自分そこが
なんで?自分のプレイのなーにが引き…あれになってんだろう
何のトリガーなんだろう
うわーすげーうわー気になる!っていうね
もうある意味、あのーちょっと今回のね
東京ゲームダンジョンの中で一番印象に残ったゲームとなりました
ゲーム開発への思い
いや、これ…うわー、うわー、もう!みたいなね
で、他の人で落ちないで最後まで行ってる人もいるだけに
あのね、ちょっとね見てたらね、全員落ちてるんじゃないんですよ
なんか結構それ、もっと自分よりももっともっと長くプレイしてる人もいるんですよ
あれ?自分どこだ?何が違うんだ?ってこう
んーーーってめっちゃ考えました
でもまぁ答えは出ません、もちろん
そりゃそうですよね
別に自分がデバッグしてるわけでもないし
別にその場所で一回ね、たまたま座ってたまたま遊んだゲームですよ
いやでもね、なんかすっごいね、心に残る
うわ、めっちゃ気になる!
うわー!っていうね、このなんとも言えないこの感情ですね
いやーこれもうちょっと完成度上がったら
ちょっと体験マットが出たら絶対やりてー!って今強く思っております
はい、ね、あれは悔しいなー
他の人は遊べてるのに自分が落ちるってこうすん
あの、自分のプレイが下手くそであれだったらまだね、全然いいんですよ
そんなのも当然なんですけど
何が違うんだろうなーって
自分のプレイと、そんなに変な動きしてないと思うんだよなーと
でもたまになぜかね、空中からの敵のところがね
こう、自分の攻撃のなんか当たり判定がなんか食い込んじゃうのか
うまく当たらないでなんか敵の判定消えちゃったりとかする時が
他の人の後ろからこう、まるでね、こうね
あの、星あき子のようにね、こうねもう
柱の陰からチラチラチラチラ見つけた時の
他の人の時にはそこまでなってないのに
なんで自分の時はこうなるんだろうとかね
いろいろ…何やってるんでしょうね、自分ね
本当にね、っていう
はい、まああの悲しき
うん、あのデバッガーの佐賀ですかね
もう、もうこれね
あのシロさんのね、カミエルやった時の
この、カミエルのデバッグやった時の
なんかその時のね、感情がすげー出てるんですよね、今ね
あのね、神走行主人公と不死身のカエルの時がまさにそうで
こうね、いろいろあれ試して、これ試して
ここで止まったーだ、あれやったーだ
もうね、それの感情をちょっとね、ようこさまされましたね
うわー、チェックしてーっていうね
いやいやいや、ちょっと全然見ず知らずの人のゲームのところで
何言ってんだ、あんたはって
一人でこうなんかボケツッコミをして
こう勝手にやってるという会場でね
ね、いやー、いかんすな、はい
あの本当にね、今回刺さりました
私のこう、気持ち的に
あのね、こういうね、固定タイプのね、アクション好きなんですよ
実際、こうわらわら来るのをひたつらバキバキ倒すっていうタイプの
こういうシンプルなやつでね、好きなんですよ
うん、好きだから余計に気になるというね
はい、なので、はい、とってもとっても心にぶっ刺さりました、これは
はい、私的には大好きなゲームでございます
マジで頑張ってほしい
本当に、もうぜひね、はい
もうあの進んだら、また私やりたいです
次こそはちゃんと、ちゃんと他の人と同じように
私プレイさせてやりたいって、今強く思っております
クイーンズガードの挑戦
はい、あとはですね、まあそれ以外にも実は
あの他にもぶっ刺さったゲームが実は今回ありまして
えーとね、結構ね近くのところに置いてありましたね
クイーンズガードというゲームでございます
これはね、3Dです
3DのアクションRPGなんですけど
プレイヤーはね、騎士となりまして
亡き、亡国の王女を護衛するアクションRPG
だから自分の後ろに王女がいるんですよ
で、一緒についてくるんですよ
で、その王女を守りながら敵と戦っていくというね
そういう感じのアクションRPGです
もう3Dポリゴンです、バリバリの
で、最近流行りの後ろから見る感じですね
TPS視点の感じです
で、えーと、一撃一撃がとても重い
一発一発がとても重要な
こう前とタイミング、これ重視のアクションRPGでございます
で、私ね、この手のゲーム全くやってないんですよ
なので、たまたまこう会場で歩いてた時にチラしてもらって
ちょうど空いてますけどやってみます?って言うから
じゃあやってみます?っていう感じで
やってやり始めたんですけど
まあ、敵に当たらない当たらない
間合いが全然こう、なんていうのかな
相手の攻撃を見切って
そこに一撃って決まれば気持ちいいんだろうなー
とけど、相手の間合いに見事に外れて
スカッ!大振りなので隙ができるので
そこに敵の一撃がドカン!
おおー!痛い!っていうね
そういう状況で
なんとか一人目、二人目倒しました
もうすでに私のHPはもう
何?10しかないみたいな
クイーンズガードの体験
あの最初確かなんか400、500ぐらいあったような気がしたんだけど
なんか10ってみたいな
なので、えーと体力回復とかもしまして
で、3人目のところで1体複数になった瞬間も
操作がパニック
ガードしなきゃ!パリィーとかあったよね
で、見切って
あれ?でもなんか攻撃出ないよどういうこと?
あー!スタミナが切れてる!ドカーン!
あー!ゲームオーバー!っていうね
やっぱあの手のゲームってこう
ね、よく攻略動画とかね
YouTubeとかで上がってるのを見ると
もうまるでね、もう簡単にやってますけど
まあ難しいんですね
改めて思いました
バカー!もうある意味もう
気持ちいいぐらいのやられっぷり
あー!あー!ってしかしそう
もうそういう情けない声しか出ないというね
あー!残念でしたねっていう
もうお嬢様ごめんなさいっていう
もうそんなレベルですよね
はい、まあ見事にもう
笑うしかない感じのやられ方でしたね
だからなんかこうターゲット切り替えて
ダメージ与えつつ王女を守りつつ
上手い人がやるとね
これもね全然動きが違うんですよ
あ、無駄な動きがない
スタミナが全然減らない
綺麗に相手空振りしてから
一歩踏み込んで当てて
しかもちゃんと右切り左利きを使いこなしてる
あ、蹴りでひるませてから
相手の右振りとかに
逆に反対側から回り込んでとか
上手くなるとこれぐらいできるのね
あー!私何もできないです
バカーン!バカーン!
おー!って感じでございましたね
なのでやり込めばね
だいぶ違ってくるんだろうなーと
やっぱ慣れてる人はやっぱそういうのね
もうスッスッとやれるんだなーという
そういう感じのゲームでございましたね
はい、これもね
普段ね自分がこういうのをやらないからこそ
逆にこういう展示会でね
ちょっとやってみるというね
そういうのもね全然アリだなーっていう
まあ展示会ならではですよ
もう別にねやられたっていいんですよ
普段やらないジャンルだしね
でも逆にそうやって体験してみるっていうのも
一つのね大事なところだと思いますんで
まあそれは多分ね
あの開発者さんにとっても
全くサンプルにならないと思うんですけど
どういうふうにやられるかなんて
そんなのはね
さすがに上手い人はどういうふうに動くかっていうのを
見てたほうが絶対いいと思うんでね
その開発者さんが想定してた通りの倒し方で
ちゃんと敵を倒してくれるのかっていうね
もう私のプレイなんでね
開発者さんが想定してた通りのね
見事にやられるプレイだと思うんでね
多分ね
はい、そんな感じでございましたけどね
あのクイーンズガードね
あのすごく難しいゲームではありません
あの多分私がもうものすごく
ヘッポコなだけだと思いますね
あのうまく動かしてる人は
本当に動かしてたんでね
はいそんな感じのゲームでございます
動物天夜ワイン屋の紹介
もう多分ねもっともっとこれからね
いろんなバリエーションね
戦闘の感じが増えてくんじゃないかなとは思います
はいまだまだ多分途中っぽかったけどね
多分ねと思いますが
はいあとはですね
あのまあほとんどね
こういうところで出てるのって
スチームのゲームが多いんですけど
まあでもそれ以外にも
やっぱりスマホのね
ゲームだったりボードゲームだったり
そういったのもね
ちょっとあるんですが
最後にねちょっとこれ一本
ちょっと紹介したいのがありまして
動物天夜ワイン屋ね
これがねすんごいシンプルなゲームなんですけど
これもねいやアイデアの勝利だなぁという
もうこれ実際発売もされてますね
動物天夜ワイン屋
動物はひらがな
天夜ワイン屋はカタカナなんですけど
どんなゲームかと言いますと
最初に画面に出てきたのが
えっとね横スクロールのジャンプアクションで
簡単です画面をタップするとね
画面上の動物がね
てってこてってこ歩いてて
前からねあのハードルがあるので
それをジャンプして避ける
まあまあまあまあタイミングを合わせて
ぴょーんぴょーんってね
画面上をタップすればジャンプ
なんだこれこんなの簡単じゃん
ってやってたら
そのうち画面が急に2画面になるんですよ
んあれなんか上になんか画面が出てきたよ
今度は上は上で
なんか前から手裏剣が飛んでくるのを
こう上下にちょちょちょってずらして
避けてくださいちょっと待って
いやでも下は下でこれ動いてるよね
はい下は下で下が転びそうになったら
もちろんタップしてください
で上その下をやってる時に
上の手裏剣飛んできたら危なかったら
それは避けてください
おっとてんやわんやってこういうこと
下を見つつ同時に上も見つつ
下はタイミングタップ
上は同時に避けていく
あーマルチタスクゲームかこれはって
でもとはいえまだ2画面まあなんとかなるよ
じゃあね下のタップは一定のタップ
一定のタップやりつつ上で
ちょちょちょってスライドするだけでしょ
なんとかなるじゃんってやってたら
さらに今度はまた縦画面が急にボンって出てきて
下から風船が飛んでくるので
それを全部避けてください
またタスク増えたよって
ちょっと待ってこれ下の画面では
相変わらずと一定のリズムでね
ハードル飛ばなきゃいけない
上の画面のところでは
手裏剣をかわし続けなければいけない
今度なんか画面の左のところの縦画面
部分的に縦のなんか画面になって
下から風船が飛んでくるのを上でかわす
3つ3つかでもなんとかなんとかいけるかな
はい最後4つ目パーン
今度は上から降ってくるのを避けてください
ちょっと待て片方は下から風船
片方は上から物を振ってくる
片方はタップ
片方は横からは勘弁してくれと
これがこのゲームのタイトル
てんやわんやの真の意図
そういうことかっていうで
他の人がプレイしてるのを見てると
結構ね一つ一つのミニゲームは
そんなにスピード早くはならないんですよ
でもなんか皆さんやむ難しいですわ
いやこれもああみたいな感じで
そんなちょっと自分やってみようかな
ということでやってみて
最初の1画面は余裕
まあそりゃそうですよね
ぴょんぴょんぴょん
まあこれはさすがに次の2画面目
2画面も全然余裕余裕
3画面になった瞬間に一気に脳みそがグズグズになるんですね
これあのほんとね
あの上下にスマホはまず横に置きます
でその画面にまず上下分割で12
でそこに左側に3
そして最後右側に4っていう形で出てくる
3なった時に途端にてんぱります
めっちゃうわでも自分頑張ってたんですが
最後4画面になった瞬間にもピーって感じですね
自分の自分の脳みその処理能力を超えました
ゲームオーバーどれか一つでも遅れる
どれか一つのところ引っかかってればゲームオーバー
もうこれもまたあれですよ
脳みそプシューってそういう感じの
まあ本当にシンプルなミニゲーム種
これなんかねあの大きいねタブレットとかでやって
もう最後4人でこうやれば
多分全然余裕でできるんだろうなっては思ったんですけど
でもあえてそれを一人でやるこの面白さ
マルチタスクゲームてんやわんや
そういうことこれ見た目以上にきついわ
という感じのゲームでございました
インディーゲームの魅力
でも実際発売されてて一本200円
まあミニゲーム種としては200円
まあちょっとねやってみるのもいいかなっていう
まあお値段です
思った以上に脳みそに刺激が入る
そんなゲームでございました
はいえっとそんな感じでね
ちょっといろいろお話しさせていただきました
まあいろいろとね
今回かなり私喋ってるような気がしますが
本当にねまあもちろんこれ以外にも
もう時間もね
もうすぐ1時間になってくるんですがね
こんな感じでね
あの本当にいろいろ楽しめましたね
会場ぐるぐる回ってね
いろんなゲームで遊んでね
いやーとてもどのゲームも面白かったです
いろいろとね
ジャンルも違えばね
アプローチのしかも多分違うし
もちろんね
あのすごい人気になってて
混んでてできなかったっていうのもあるしね
ちょっとやりたいけど時間がなかったっていうのも
もちろんありますね
でまあいろんなゲームね
本当インディーということでねやってますね
作る人ってほんと素晴らしいですわ
そのアイディアと情熱とそれがね
ぶつかり合ってるこの感じいやー刺激受けますね
もうね自分のこうおしゃべりスイッチが
パーンって刺激される感じですよね
はいまあほんとねいいですね
もちろん大手のゲームもいいんですよ
そういうゲームもいいですけど
こういうねインディーのね
ゲームっていうのもやっぱそれはそれで魅力があって
どっちがいい悪いじゃないです
どのゲームも素晴らしい
あの本当面白くね
はいあの楽しく今回は1日
2時間でしたけど非常に内容の濃い
2時間でございましたね
もうだってこうやって私がすぐ喋りたくて
しょうがないというね
そんな感じのゲームでしたのでね
いやー本当面白かったですよ
どれもこれも印象に残る
そんなゲームがとてもたくさんありましたね
ぜひ皆さんね
こうインディーゲームっていうのも
盛り上がってるんだなーっていうのを感じていただいて
でほとんどのソフトっていうのは
パソコンpcゲーなのがね
まあちょっとね
遊ぶ時の敷居としては若干高くなるんですが
とはいえスチームでね
体験版とかが配信されてるソフトもたくさんありますね
いろんなソフトをちょっと体験版落としてみて
自分の合うソフトをねこう探す
こうねなんか何ていうのかな
新たなね自分のお気に入りゲームを探すというのもね
インディーゲームの楽しみ方の一つとしてね
いいんじゃないかなと思いますね
そのねいろんな個性いろんなね
こうアプローチいろんなゲーム
ほんとたくさんありますからね
ぜひともね
こう自分が気になったゲーム
まあ今回こうやって私がお話ししたゲームだけじゃなくても
他にもいろんなゲームありますね
ぜひぜひチェックしてみてくださいね
はいで一応今回お話ししたゲームについては
概要欄のところにね
えっとアドレスがあるようなものとは
ちょっとねこうつけてね
ちょっと少しでも分かりやすいようにしてみたいと思っております
はいということで
長々とお話しさせていただきました
もう気がつけばもう1時間に
1時間まだ行ってないか
ゲームを楽しむ自分のスタイル
でも50分ぐらい行くか行かないかぐらいになっちゃってますね
結構な時間喋っております
ここまでのお相手は私もちよでございました
最後までお聞きいただきありがとうございました
それではまた失礼します
誰かと誰かのゲーム話では
皆様からのお便りをお待ちしております
ツイッターのハッシュタグ
誰々ゲーム話でつぶやいてください
番組内で紹介させていただきます
またメールでのお便りも募集しています
m o c h i o g a m e t a i s u k i d x
あったマークyahoo.co.jp
もちよゲーム大好きDXを
あったマークyahoo.co.jpとなります
dj
dj
dj
dj
dj
dj
dj
dj
dj
コーダー 自分だけのベストを探し続けようぜ
インディーゲーム 大作はPGジャンルなんて関係ない
大切なのはゲームを通して感じた感動
クリアタイム トロピッドな数字に囚われない
ここの底から楽しめばいいじゃないか
ゲームは自由 心のままに楽しめ
他人の目なんて気にしない それが俺のスタイル
どんなゲームでも 俺が面白いと思えば最高さ
自分だけのベストを探し続けようぜ
ガスター 言ってたろ ゲームは人の評価じゃねえって
自分の心を一番に信じろって
ふやりすいたりそんなの気にすんなよ
お前だけのゲームライフ楽しめ
ネットの海 荒波のどこ食い気分は渦巻く
でもただ大切なのは自分のプレイスタイル
誰かのプレイド 高額な人参考にするのもいい
でも最後は自分で決めるんだ 何が楽しいか
ゲームは自由 心のままに楽しめ
他人の目なんて気にしない それが俺のスタイル
どんなゲームでも 俺が面白いと思えば最高さ
自分だけのベストを探し続けようぜ
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