東京モビリティショーの紹介
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、どうもモチオでございます。今回もですね、私モチオの一人語り回となっております。
またかいってかすてるさんどうしたんかいっていうちょっとね えっと声が聞こえてきますが別に何もないですはいというのも実はですね
えっと今日 8この収録日ベースでいきますとえっと2025年の11月の22日
はい良い夫婦の日セガサターンの発売日でございますねはいでそういう日なんですが 実はですねえっとこの後はい
えっと今日はですねなんと収録があるんですその収録の前にですね 今私一人でちょっと喋ってるまあ機械のテストも兼ねてというところもあるんですが
まあ一人会を今撮っているという状況でございます じゃあなんで一人会撮るのっていうところでいきますと実はですねこの後
特に問題がなければうまくいけばなんですが えっとですねもしかしたらゲストさんが来てくれるかもしれない
ということではいそこをねちょっと今ねえっと 今調整中でこれねゲストさんもし来ますと12月がゲスト回
もしねいいですねもう12月ねね あの1年の最後スペシャル回ということで
812月の配信がゲストさんを交えてのスペシャル回という形で2回ですね えっと配信ができるんじゃないかなぁと思っております
ということは逆にですね通常回がですね来月はないという形になりまして でそうなりますとちょっとね時期的にも遅くなっちゃうなぁという話があるのでその
部分これをですねちょっと今ねお話ししてみようかなというところでございます 何かと言いますとえっと東京モビリティショーそして
アミューズメントエキスポ つまり私11月にですねイベントを毎週のように実は行っていたという
でその話やっぱり春はね同じ月でね話したいなぁというところがありましたので 今回ちょっとお話の方していこうと思います
東京モビリティショーって何ぞやというところなんですが まあ以前は東京モーターショーって言ってましたねこれ
2年に一度ですねはいまあ最初の頃はねあのまかりメッセの方でやってたらしいんです が今は東京ビッグサイト
そして前回から東京モビリティショーというふうに名前も変わりまして モビリティショーになってからの2回目という形になります東京モビリティショー2025
ということで前回が2023でございました でじゃあその2025ね
まあ車を見てきたわけでございますよまあ私車もね好きなのでね いろんな車ね見てきました普通にねあの日産だったりトヨタだったり本田だったりね
松田だったりねあの他にも軽自動車の方でねあの大発だったりとかね あと日野だったりねあとバイクの方で川崎だ山肌でいろいろありますよねもうメーカーが
まあそういうのをねいろいろ見てきてまあそれだけじゃなくてね他にもね あのキャンピングカーとか
えっと特殊車両とかねそういうのを見るのも好きなんでねまあいろいろ見て楽しんで きたわけなんですが
じゃあこの誰々ゲーム話でなんでそのモビリティショーの話が出てくるんだというところで ゲーム関連の話が一つあるんですよ
でこの東京ビッグサイトで開催しました東京モビリティショー2025にですね トヨタと本田がですね
はいポケモンとコラボしたトヨタミライドン ホンダコライドンこれの展示を行っていたんですね
でこれがですねまあやっぱりゲーム関連のところではまあちょっとねやっぱ話し とかなきゃいけないかなぁというところでこれのすごいところがですね
トヨタミライドンまああのポケットモンスタースカーレットバイレオバイオレットに 出ていきます
ミライドンコライドンまあいわゆる話の中でるキーになるね ポケモンでございますパッケージにも書かれているのでね見たことある人いるん
じゃないかなと思うんですが まああのポケモンであると同時に移動の手段にもなるというねあの乗り物ポケモンに
もねなっていまして 実際にこうゲームの中ではこのミライドンそしてコライドンの背中に乗ってまるでバイク
のようにね あのゲーム中猫フィールドをね走ったりとかね
まああと空飛んだりとかいろんなことができるそんなねポケモンになっているんですが これをですねゲームの中だけじゃなくて実際の
はい実物として作っちゃおうというプロジェクトがあったんですね それがトヨタミライドンそしてホンダコライドン
それぞれトヨタとホンダがそれぞれの形でポケモンとコラボして作ったという そういう話なんですよ
でこのトヨタミライドンホンダコライドンこれが初めて2台2匹っていうのかな 2台まあね言い方的には2匹って言った方が正しいかと思うんですけど
これがもうメーカーの枠を超えてポケモンコーナーに こうドーンと展示されたということでございますよ
で私のねモビリティショーの見る目的がまさにこれ ここなんですよ
見たかったんですよやっぱり実物どれぐらいね ゲームの中ではねそのプレイヤーキャラがまたがるっていうことはまあそれなりの大きさ
はあるんじゃないかなぁと思っていたんですが 実物大大きいです
ポケモンコラボの詳細
迫力が全然違いますはいすごいしっかりとしたね大きさ うんすごいねっていうねまずそっからして違うんですよ
おおーこうなるかという でそれぞれねえっと
トヨタミライドンはえっとドライブモードと4速モードに変形 これそうですね重さや大きさをほぼ実物大で再現していると
でホンダコライドの方はちょっとあのデザイン あのねミライドンとコライドンって結構ね実は乗り物と言いながら結構デザインがかなり
違っているのでそのホンダのコライドの方はちょっと変形とまではいかないんです けど失踪形態の姿で自立するという形のモビリティになっています
で実際に人を乗せて走らせることができる ただし低速ですけどねゲーム中みたいなばっかばっかものすごいスピードで走るっていうのは
もちろん難しいんですが低速ですけど実際に 人を乗せて動くことが出てこれこれだけでも相当すごいと思いますよ
ねで実物を見たんですけどちゃんと ミライドンもコライドンもただその形になっているだけじゃなくて目のところはちゃんと
瞬きもしますしこうねあの キャロッキャロってねあたりを見たりとかねそういうのもちゃんと動くしであのいろんなところがね
点滅したりとかそういうのもしてますし まあよくできてるで色もね特にミライドンがそうなんですけど
すっごいツヤツヤめっちゃ綺麗なんですよ もう磨き込みがすごいってもあの自分たちの見てる顔が映るぐらいの勢いで
結果的に磨き上げられてまして本当に綺麗でした でこのミライドンコライドンがこのモビリティショーのところにねこうドーンと並んで展示されてたので
まあ私あの ね一等会場についてまずこれが見たかったので最初に
わーってもう一直線でもうそのコーラポケモンコーナーのところにまっすぐ行きまして ではいもうまだねあの会場してすぐだったのでそんなに込むこともなく無事にね
見ることができましたというもこれだけでも大満足でございましたいやー本当にすごかった でさらにですねあのまあこれはねちょっとね抽選だったんですけど実際に未来
どんこらいどんに乗ることができるよーみたいな もうでもこれねあの当日の朝8時にねこう
あの予約開始だったんですけどね8時に始まってね8時1分にはもうすべてねあのと 本日な終了しましたってねアプリが全く受け付けなかったというもダメじゃん
っていうね感じでしたけどまあでもそれぐらい本当にすごかった 大人気でしたで自分はね朝市で行ったので
係の人がねあのスマホをね写真撮りますよなんて言ってくれてね あのまだこうねそこまでぎゅうぎゅうに込むっていう感じじゃなかったので写真撮って
もらってこう未来どんこらいどんねえっと自分はねトヨタのねあの係の人がね写真 撮ってくれたので未来どんの前でねあの写真撮ってくれたんですけどまぁ未来
どもかっこいいでそうしたらですねまぁ未来どん トヨタの人だからまあ基本的やっぱ自分のところのねやっぱりこう説明とかするのがまあ基本
なんですけどでもこれちょっとあの立つ位置ちょっとこっちずれてもらいますかそう するとねこれはの未来どんこらいどん両方入るんですよなんて言ってくれてね
あの2枚目はね未来どんだけじゃなくてこらいどん ホンダの方のこらいどんもね一緒に猫写真に入れてくれてもう最高でしたね
はい逆にねホンダの方はホンダの方でやっぱりねその並んであの写真撮っている人 とかねご一緒にねあの家族連れてから写真撮りますよなんて言ってまたねうまい位置でね
あのやっぱりこうなんていうのかな こうトヨタもホンダも本来だったらライバルですよ
ねそれがそのもう今回のこのポケモンっていうねこの なんていうのがなこう ip のためにね
バイオレットスカーレットね未来どんこらいどんこれがねもう そのもうメーカーの枠そういうのは全く関係ないしこうね
そのポケモンを再現するんだというね熱い気持ちがねもう シシシとさでそれをまた見てもらいたいというね
それがねほんと良かったですなのでこれはねちょっとねやっぱり今がねちょっと話す 旬だなと思ってこれ話しておきたいなぁと思ったのでちょっと今回この話をさせて
いただきました まずはねはい東京モビリティショーの未来どんこらいどんのお話でございました
アミューズメントエキスポの報告
そしてですねはいちょっとね私もえっとねいっぱい写真撮ってきたので写真見 ながらでちょっと話させていただきますが今度ははい
アミューズメントねはいエキスポの方へちょっとね話を変えていきましょう ねはいこちらもね東京ビッグサイトで行われましたね
はい業務用ゲームの展示会アミューズメントエキスポでございまーす これ毎年ね11月にいつもやっているものでございまして今年もね
はいまた行ってまいりましたでアーケードなのでやっぱりコンシューマーと違って 普段なかなか知らないね
あのメーカーのものとかもね色々見たりできるそれがねまた逆に自分は楽しい 何これ知らない
業務用だけ出してて家庭用には出してないなんていう音メーカーもたくさんあります から
ねその作品ねそれを猫ね こういろいろ見たりとかねそういうのができるというのもねやっぱり醍醐味で
ございますのではい なのでねちょっと今回ははいそんなねあのうーん
家庭用じゃ絶対ないよなこれっていうのもねちょこちょこ見てきましたのでそんな話を してみたいと思います
はいではまず最初ね私あのやっぱり猫 ゲームセンターの元アルバイトの店員でやってたのでやっぱりねせがですね
はいで今回セガはねあの代々的にはこうなんていうのかな ユホキャッチャーこちらがメインでございましたね
まあとはいえあの私ね あの自分の x のアイコンをねユホキャッチャーにしているぐらいの
まあユホキャッチャー大好きな昔のねユホキャッチャーが好きな人間でございます のでユホキャッチャーねあの昔のね
はいあのアミューズメントでねまあまあね あのもう何だっけ40年になるのかな
違う30年40年ぐらいにね多分ねユホキャッチャーの歴史もねあるんですけどね まああの昔から今までのねあのコンパネ
ねあのユホキャッチャーのコンパネ部分がこういうふうに変わりましたよとか 筐体のデザインとかもこういうふうに変わってるんですよ
例えばアームの形とかも昔はただ横から挟むだけだったのがアームが日本から3本 になりそしてアームの先のところの形で爪の形がこういうふうに変わったり小さな
アームだったりね逆にハサミ型でちょっと猫を食い込むようになってたりとか いろいろなこう形に進化してるんですよ
ねあのユホキャッチャーのまたね台もねあの昔の筐体だったら あのピンク色ね初代の奴はねピンク色のがね貴重のねあの台になってますけどそれ
がねだんだんこう セガカラーのね青とかが貴重になったものとかも出たりとか
あとは1プレイ2プレイでアームのところが赤色になってたり青色になってたりとか まあそういう違いとかいろいろね昔から今でねあの変化がしてるんですよ
なんていうはい 説明あとはそのコンパネ部分のところのボタンとかもね結構昔と今じゃ
で実は全然違くて一番最初のがっていう方キャッチャーのね あの台なんてボタンのところのサイズって通常のあのテーブル筐体のボタンと同じ
ものですからね よくよくあのちょっと考えてみてくださいね意外と今のあの
ufo キャッチャーの台ってあのボタンのところに1位とか2位とか数字が書いてあって 結構一つのボタンって大きかったと
てか今でもまあ今はもともと大きいかね大きいのが主流だったと思うんですけど 一番初期のなんてそれこそ本当に通常サイズ
のねあのボタンサイズでだって壊れた時にあの普通にあの テーブル筐体用のやつとかでもね修理とかができちゃうぐらいのあのボタンの穴の
サイズ一緒っていうねそういうのはありますからね だからそこのところも含めてねはいやっぱり
違うんですよね でねまたねこのねアームのところもねまあ昔はね中にバネルが入ってバネとかねゴム
とかなんかいろいろそういうのがねちょこち本当に初期ですよこれ一番最初のはね そんなのがあったのがだんだんそういうのが機械制御とかに変わってきて今はね
ねあのいくら入れたらねその何回目の時にねアームが強くなるとかね そういう機能があるとかないとかまあいろいろ
ねなんか それってどうなんだろうって個人的なねテクニックうぬん以前ね話になっちゃうっていうところがあるので
ねなんだかなーって思ったりはしてるので最近の音をキャッチャー私はほとんどね やらないんですよね昔みたいにねテクニックさえあればね
技術があればね1回で取ることができる 今のはね技術があってもね絶対取れない場合があるっていうね
なんかその辺てどうなんだろうなーっていうふうに個人的には思ってゲーム性という 意味ではね
うーんあんまりって今のはちょっと思ったりもしておりますねはい そしてですねまあいろいろと
トマセがねまぁ予報キャッチャー以外にもねあの他にもねあの あったりしてるんですけどまあとはいえね今回はね本当にね子供向け小さい子向けの
バンダイナムコの新作ゲーム
やつが多かったですねおさるのジョージのアーケードパラダイスとか まああとはねパウパトロールとかねその辺のやつがあったりとか
あと何やったっけかななんかちょっと前々とかその辺ぐらいかな音ゲーが少しあった ぐらいであたあもう
あの特にこれはをっていうのは今回はなかったかなという印象ですね で逆にですねまぁ今回頑張ってたなぁって
思うのはちょっとね変わったものあったのがバンダイナムコですね えっとまずねバンダイナムコのところでね一つねこれはちょっと話ししておきたいなというのが
あるんですけど まあこれまだ本当に出るかどうかちょっとわかりませんあと出ても1回いくらになるんだ
これはというものなんですけど vr ストライクですね えっとこれはですねあの2人乗りの専用筐体
となっておりまして筐体の形がねバギーみたいな感じになってます で結構ねオープンですねガンシューティングなんですけど最近のねガンシューティングって結構
ねクローズドタイプで何かあの 筐体の中に乗り込んでねなんか結構そこでわーわー言って感じなんですけどこれは結構
ねあの他のプレイヤーも実際に見る子画面がねあの見ることができる感じになって ましたのであの結構オープンタイプ
これ置いてあればすごい目立つなぁというねところなんですけど一番の えっとこれの目玉はですね筐体の上から紐が降りてましてその紐の先にですね
えっとあの まあいわゆる光線銃の音ガンとあとそこにゴーグルがついてるんですよ
でプレイヤーはそのゴーグルに覗き込んで vr 状態なら立体し状態であの バリバリ移すことができる
だからね思った以上に迫力満点で椅子はもちろん結構がトンガッタンガッタンガッタン 体幹協定で揺れたりとかしますからかなり激しいです
これねあのか最初にねあのプレイする前にあの乗り物より大丈夫ですかーって結構 いう動きますんでと言われてね
確かにすごかったですがた方々がたねちょっとずっというもうね 揺れているような状態で的バリバリ打つっていう感じでした
ねで ただねこれね筐体の強度がどうなんだろうついついエキサイトするとねやっぱ猫
あっちにもこっちにも敵がいるなぜそっちにね銃を向けたりとかするとにどうもね 紐がねガンガンってね
なっちゃうんですよねまたあるある程度の強度はね保ってると思うんですけどね何しろね 銃がぶら下がった状態になってますのでひもで
それでねどれだけ持つのかなーっていうのがちょっとねあの心配な 筐体でございます結構ねあのシューティングものとしては何かねあのいろんな
ロボットと打ち合ったりなんか的の音エリアみたいなのちょっと打ったりとかなんか いろいろこう
シチュエーションが変わってなかなか面白かったんですけどまあ何しろね そんな感じでかなり激しく動く
結構大型のガンシューティングでしたねはい そしてですねあとバンダイナムコのところでこれ本当に完全に参考出品
実際に出るかどうかもわからないという謎の8体感ゲームが置いてありまして これがですねスピードキャッチ
というものですねえっとですね筐体としましてははい えっと自分の目の前に大きな棒がありましてその
キージ型の棒になってますでその t の部分に 8スティックが12345810本かねえっとぶら下がってます
でこれがですねゲームをスタートしますとこの10本あるスティックがランダムで落ち てきます
でそれを何本キャッチすることができますかというゲームになってます でだからこれ要は遊園地とかに置くタイプのもの
だから必ずかかりんが必要なんですよこれ だってそうですよねだって棒が起こったときそれまた拾わなきゃいけないからでつけ
直さなきゃいけないからという だからこのアミューズメントエキスポの面白いところっていうのは
アミューズメントあくまでもゲームセンターに限らないんですよ つまりあの遊園地とかのこのなんていうのかな
あのちょっとミニゲームコーナーってよくあるじゃないですか そういったところにあるものも展示されてるんですよ
でそれのなんていうのがそこ向けかかりんが一人いれば大丈夫というねもの スピードキャッチっていうねはいこれ結構難しいです
で10本がねどのタイミングで急にね1本だけ落ちてくる時もあるが日本ポポーンと 落ちる時もあれば急にポンポンポンなんて3本を起こってくるなんていう時もあって
これがね結構運要素もあってかなり難しいです でかかりんの人に聞いたら一番うまい人でも今は6本ですねなんていうのは聞いて
たんですけど結局あの6本のあそこの奴からちょっと記録伸びたのかどうかっていうのは ちょっとね個人的な気になりますねはいねあと
えっとなんだっけこれ去年も置いてあった奴 えっとどれだどれだちょっと待ってガンシューティング今実際にも発売されてる
ね あの
トップシューティングですねいろんなあのミニゲームが入っててそれを順番にクリア していこうというねあのバンダムのね
あのシューティングなんですけどこれがですねトップシューティングプラスっていうのが 出展されてました
俺これ去年行ったなぁと思ってよく見たらあれプラスになってる 新しくミニゲームが全部刷新っていう形でね
はいあの 意外と売れたんだねこれプラスが作られるっていうことはなんで個人的にちょっと嬉しかった
んですけどねはいそんな感じでトップシューティングプラスっていうのがね 出ておりました
コナミの新作メダルゲーム
あとはあの子供向けにねあのボールを投げて猫的当てて倒すねモンスターカーニバル これなんか前以前はモンスターじゃなくて別のデザインで何かあったような気がしたんです
けど子供向けにニューアルされてるとかねはい あとはあれだ
8それ以外にもねえっとバンナムはこれぐらいかな でカプコンは相変わらずストリートファイター6のタイプアーケードですね
まあこちらの方もねあの アーケードエディション
ねこれもあの あれかキャラがまだどれぐらいになっているのかなアーケードの方のストロークはちょっとチェック
してないから私わかんないんだけどもしかしたら まだ一部のキャラ入ってないかもしれませんがね
はいそしてですねまぁ今回一番勢いがあったのが コナミですねはいコナミがまずいろいろねいっぱい出してたんですよ
8まあこれ反応する人だけ反応してください 8モンスターレスで俺かバトル2俺かバトルが帰ってきますね
あとはこれ俺かバトル2の今度はメダルゲーム俺かバトル2パンドラのメダル っていうのも出ます
そして同じくメダルゲームとして桃太郎桃太郎伝説 メダルゲームってね出てきます
そしてはいえっとですねこれ久々にねまた コナミ大好きですねパンチングものパンチングものが帰ってきますよね
あの前のパンチングものはねえっと殴るところが全部で6箇所ありましたけど 今回のスーパーパンチマニアっていうこれね画面がねもう相手がボクシング
ですねになっても前は中北都の県とかねその辺のがあったと思うんですけど 今回はボクシングで殴るところが4箇所ですね
はいなのであの北都の県ほどは疲れないね ただまああの結構的がねあの今回4つになった分大きくなってて殴りやすくなって
ますね なのであの気持ちよくボクシングができるというそういったものになってますね
はいで後は えーっとこのコナミで一つ語らなければいけない
ねあのゲームが出ておりますよこれ間違いなく はい今回のまああのアミューズメントねエキスポの中での一番の目玉だったん
じゃないかなと思っております コナミが出しましたサザエさん間違い探しこれでございますよ
でえっとこのサザエさん間違い探しなんですけど まあ結構な人が集まっておりました
ねえっと自分が行った時にはもう生理研が250番 あれ私朝一で行ってんだけどなぁみたいな朝一で行って何も250番てえって
すでに250人待ちみたいなそんな状況でございます ねもうすごかったですね人人人でやる人やる人
みんなスマホで動画撮りながらやってるんですよ もうだからすごいですねガチ勢ですねみんなでだからこれ実際のゲームが出たらあの
なんていうのかな得点とかもだからより早く間違いを見つけると そのより高い点数になるというシステムなのでねのノーマルモードが
前3ステージ必ず遊べる 対戦モードも対戦で必ず3ステージ1プレイヤー2プレイヤーどっちが早く見つけ
られるみたいな形の間違い探し 最後にチャレンジモードこれらはね4ステージなんですけど途中で見つけられない状態になると
そこでゲームオーバーっていう感じで個人的にはですね 必ず最初はノーマルモードでやってください
なぜかというと結構難しいですこれ本当にあの難易度ノーマルで行ってもね うわ見つかんねーっていう絵柄はあれですよ
あのあくまでテレビアニメ版です なので bgm とかがもういつものあのサザエさんのねやつなんですけどそしてその
ノーマルモードの最初選ぶのもあのなんかそれぞれのこうなんかエピソードのタイトル になっててそのエピソードに対応した絵になってる
憎いですねこの辺も何かサザエさん前にこれなんか過去にこんなのあったっけかな カツオなんとかするとかねそういう感じの
サザエうっかりものとかなんかそんな感じのねタイトルになっててそれにこう基づいた 絵が出てくるみたいな感じになってるんですよね
で曲がねいつものねあのちゃったらだったらだったったったったらだったらだったったったー みたいなねあのこうねテレビアニメで流れてるあの曲がゲーム中はずっと流れてる
ていう これでの間違い探しであのちゃんとその間違いを探すとき画面をタッチするための
スティックがちゃんとついてるでそれでポンポンポンってやればね あのだから子供でもできます大人でもできますで一人やって周りでみんなでわーわーやるのも
できます これだからね思った以上に舐めてかかると意外と見つからない
で一つの絵に対して間違いが4つとか多い奴になると4つ5つ6つ これぐらいあるんですよで6つとかになると最後の一つとかがなかなか見つからない
あれあれあれってなかな なのでこれねこの
久々ですよこのみんなで楽しめる系いいとこついてきたなぁ っていうでこの網は結構サザエさんに本気です
なぜかというとこのサザエさん間違い探しだけじゃなくて8来年の夏になると ufo キャッチャーの景品とかも作っ
出すっていうふうにねで書いてありましたでその何が出るかっていうとあの オープニングアニメでねあの最後のところで出てくるあの
こうなんていうのかな玉ねなんていうのか玉のぬいぐるみ 玉が立ってここし降ってるねあの最後あれありますけどあの状態の玉とか
ねあのなんか果物の中にいるねサザエさんとかなんかそういった感じのあの オープニングアニメのところの部分のところのぬいぐるみ
なんかそんなのもね作っていくようなんていうことでもうサザエさんガチで好み 本気でやるんだなっていうのはねすごく必死と感じました
トップガンの3Dシューティング
ねなのでロケテストもねあの今行われててそっちでねやったなんて人もいるかもしれ ませんけど
これねほんともしかするともしかするかもしれません意外とヒットするんじゃない かなぁと個人的には思っております
そしてですね あとねこれはね実際どこに展示されるのが何とかねお店にはまず入らないんだろう
なぁというところなんですけどなかなかなゲームが一本ありましてあの専用筐体 ものではい何かと言いますとこれね影
加賀アイミューズメントとブースだったかな確か でトップがトップがマーベリックこれのね
3 d シューティングが出したんですよで 筐体があの
揃っとるレバーと鳥があのね操縦桿とね揃っとるっていう形の操作系になってて でしかも8まああの
最大4人まで同時に遊べるというものになっております でステージを選んでどれだけ敵を倒しつつ
ゴールまでたどり着けられるかっていうそういう形ですね 多く倒した方があのランキングになる
ただあの敵を倒すためにあんまりゆっくりしすぎると話されると順位としても後ろになっ ちゃうよっていう
まあその辺ですねで操作系としましたバルカンにミサイルにアフターバーナー っていうところでで操作できる機体がですねえっと f 14 f 15
f 10 f 18 あとなだけもう一気なかったんだよなおせしたななんか最新へのやつがね
まあそんな感じででなんだかんだ言っても単純ですね 最初にゲーム始めてね機体を選んでやっぱこれ
トップガンつったら f 14だよなぁってかって選んでね で最初のねあのなんていうんですか出発のところ
やっぱりこう空母からしかーんって飛び立っていくあの瞬間にあの要はトップガンの あの曲がかかるともうそれだけでこれだよねーってやっぱトップガンってこうだよねー
みたいな そして実際のゲームはまああの
こうなんていうのかな雪原だったり渓谷だったりまあいろんなところをねこう 結構
まあ不敵の要塞だったりねあのなんか敵の軍港だったりなんだいろんなと高校を倒していく みたいな感じのミッションになるんですけど
まあ実際のところはなんだこれなんか エースコンバットみたいなそんなこれ
なんかそんな感じっぽいなぁとか思いつつもかなりねまああの アバウトですあのフライトシミュレーターというかフライトシューティングですね
はいなのでまぁそこはねゲーセンのゲームでねその しかもねステージ選んでやってもみんなでレジランキングみたいな感じなのでそんなに
攻略性がどうのこうのとかゲーム性がどうのこうのっていう感じではないですけど とはいえやっぱり雰囲気を楽しむという意味ではやっぱって3 d シューティングでね
やっぱ f 14買ってねあの曲がかかってね ドンパチできるってなるとやっぱりテンション上がりますよね
ただこれどれぐらいで回るんだっていう実際どこに置かれるのかなというのはちょっと 個人的には思ったりしたというところでございますね
様々なキャラクターとの交流
まあそんな感じでいろいろと本当にあのたくさんね ゲーム楽しんでまいりました
まああの 例えばあのそれ以外にもね
例えばカプコンのブースではねあのモンハンの音アイルーとかがいたりとかねこれ なんか何に装備だったかなわせしたな
なんかの装備とかが展示あのモンハン系のが展示されてたりとか あとそれ以外にもね
あのセガのところとかセガのねあのセガプライズの方にねあの ミニオンがいたりねソニックがいたりねまぁ色々とね
あのまあそれ以外にもタイトーブースのところでねあのバブルンがいたりとかねはい まあそういった猫子供向けの猫キャラクターとかねそういうのもねあったりとかね
はいでまぁ自分はまあ当然のことですけどまあ ソニック
セガのところでソニックとねちょっと記念撮影してうひょーって一人テンション上がってて で
個人的にねこれすごい嬉しかったことがありまして ソニックと猫写真を撮るときにまあやっぱりポーズって取るじゃないですか
ねでそのポーズを何のポーズにするかっていうのはまあ別にね特に決められている わけはないので好きなポーズ
ねあの何してもいいんですけど自分もそうだったんですけど 何人かのその人たち
8ね結構で若い人とかでもねいたんですけどね あの人差し指倒してて人差し指を立ててちっちって言う
これわかりますこれ何のことかちっちっ メガドライブ版のソニックの決めポーズですよね
はいこれをねやってる人が結構いたんですよ 嬉しいじゃないですか昔からのオールドファンですよ
それをねちゃんとね 私も一緒にソニックと一緒に
ねこれですよはいあの以前私話したと思いますけど音速のヘンリーでございますよ ねはいソニックといえばねやっぱりこのポーズなんですよ
ちっ これですよいやーしやっぱりわかってる人はわかってるね昔からの音ファンの人は
このポーズなんだなぁともうそれだけで一人なんか勝手に胸あつ状態 うんそうだよねそうだよねソニックと写真撮るときはやっぱそうだよねってね
あの勝手にテンション高くなってました ということでねまああの
アミューズメントエキスポンもねすごく楽しくこれでもね あのなんか ufo キャッチャーの方のプライズコーナーの方が全然行ってませんしメダルのね
今回あまり見てないんですよねあのメダルのところでねあのにゃんこ大戦争がついに メダルゲームになったらしてね
おおなんて思いながら見たりとかねあとバンダイラムこのところでねワンピースの メダルゲームがね
あの今度出るつってこれがねでもまだね写真も撮ってもダメみたいな感じで本当にね あのまだ参考出品みたいな感じになってましたけど
はいねそんなのがあったりとかあとあれですねまあアイドルマスターとかその辺は あと音ゲー系はねアートポップミュージックとかねやっぱその辺はすごいですね
やっぱやっぱり皆さん音ゲー好きですねほんと うんねそういった感じでねやっぱあのこう
大型筐体っていうのはねいくら高家庭用のゲーム機がこうどんどん進化していっても やっぱり筐体っていうのはそのゲームセンターとかミューズメントのねやっぱりこう
ところじゃないと楽しめないそういった意味ではあの本当 なんていうのかなやっぱいいですよね
はいゲームセンターって本当に最近スタレタスタレタという大キャッチャーばっかりになっちゃいました けど
いやーでもそれだけじゃないこうやってね展示会とか行くとまだまだ猫各メーカーねいろいろ 考えてやってるんだなぁ
思いますワンガンミッドナイトとかもね頑張ってやってましたしねうん そういった意味ではねもうまだまだ本当にこれで終わりなのかな
じゃなくてまだまだ何かできるんじゃないかなーって個人的には思ったりしております ねはいねだって家でやるゲームだけがすべてじゃないですから
ねもっともっと楽しいゲームね出てきてほしいなぁと思った次第でございます そしてやっぱりアミューズメントもいいなぁって思いますね
はいね頑張れゲームセンター個人的にはね応援していきたいと思いますまた暇がある時にはね ゲーセンにてゲームもねやりたいと思いますね
東京モビリティショーとアミューズメントエキスポの報告
はいということでまぁ結構やっぱりしゃべっちゃったな ということではい今回はですねえっと東京モビリティショーそして
アミューズメントエキスポについてのご報告 まあ一人会という形になりました
はーいということでここまでのお相手は私も長でございました 今回の話はこの辺でまた次回をお楽しみにそれではまた失礼しまーす
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ゲームは自由心のままに楽しめ タインの目なんて気にしないそれが俺のタイル
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昔から言ってたろうゲームは人の評価じゃねえって 自分の心を一番に信じろって
ふやりすいたりそんなの気にするなよ お前だけのゲームライフ楽しめ
ネットの海荒波の床食い気分は渦巻く でもさ大切なのは自分のプレイスタイル
誰かのプレイド攻略サイト参考にするのもいい でも最後は自分で決めるんだ何が楽しいか
ゲームは自由心のままに楽しめ タインの目なんて気にしないそれが俺のタイル
どんなゲームでも俺が面白いと思えば最高さ 自分だけのベストを探し続けようぜ