1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. モチオ的TGS2025感想報告回
2025-10-10 44:27

モチオ的TGS2025感想報告回

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随分と日が経ってしまいましたが、今年のTGS2025報告回となります。

単独収録、録って即出し配信です。久々だなぁ、この感じ。

体調不良ですっかり遅れてしまいました。

皆様も、季節の変わり目、体調にはくれぐれもお気をつけください。


ちなみに、番組内で話をしたSANUKI X GAME2025 の出展申し込みHPは

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02k777cadhi41.html

になっていますので、気になる人は問い合わせてみてくださいね。


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

モチオはTGS2025での体験や感想を共有し、様々なブースや新商品の魅力について語っています。特に、堀のブースやソニーのバトルフィールド6の体験、コナミのVRコンテンツに詳しく言及しています。モチオが報告するTGS2025の感想では、インディーゲームの展示やNHKの神ゲー創造種エボリューションの取り組みについて語られています。特に、モチオが関わった「グルグルパンパン」というゲームがファイナリストになったことや、その展示での反応について詳しく紹介されています。東京ゲームショー2025では、エレメカ要素を取り入れた新しいゲーム体験が注目され、参加者の反応が非常に良好であったことが述べられています。また、地方でのゲームイベントやエスポーツに関する取り組みも紹介され、地域におけるゲーム文化の拡大が感じられました。TGS2025の感想について、アーケードゲームとコンシューマーゲームの体験を交えながら話し合われています。

TGS2025の概要
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話をお聞きの皆様、どうもモチオでございます。
今回はTGS2025についてお話しします。
今回単独の配信となっております。
9月末から4日間にわたりまして、千葉の幕張メッセで開催されました、日本最大級のゲームのイベントTGS2025でございます。
そちらの方に、私は日曜日に参加をして見てまいりました。
今回は、そちらの報告会という形になります。
ただ、本当だったら日曜日に行って、その後すぐ収録してすぐ配信すればよかったんですけど、
ちょっとその後、やっぱり疲れが出たのか、私ダウンしまして、体調をちょっと崩してたというのもありまして、
今日は10月の10日ですかね、収録日です。だいぶ間が空いてしまいまして、申し訳ございません。
もうすでにですね、いろんなところで東京ゲームショー2025の感想だったり情報だったり、そういったのはもうたくさん出てます。
堀ブースの体験
なので、ここでね、私が同じように情報系のことを言ったとしても、いやいや、そんなのもう特に知ってるよ、そんなの聞いてるよ、もうわかってるよ、そんなの。
っていう話になってしまいますので、今回はですね、私の感想会、あくまで感想会。
こんな感じで1日過ごして、こんな感じの手仕返りな、そういう感じだったなっていうのをお話ししたいと思います。
当日なんですけどね、朝はもう6時ぐらいから車ですっとばして千葉の幕張まで行きまして、8時過ぎには到着して、そして会場の方に入ったんですが、今回はですね、私、あらかじめチケットを持ってました。
そのチケットっていうのが堀さん、堀電機、いろんなジョイスティックとか各種周辺機器を作ってます堀さんの方からチケットをいただいてました。
なので、そちらのチケットと、さらにですね、これもすでに話してるので知ってると思いますけど、実は今回東京ゲームショーの公式のXのアカウントの方のプレゼントにあたりまして、Tシャツも、ゲームショーのTシャツ、そちらの方もいただいてたのでそれを着て、
そして堀のトートバッグもいただいて、エコバッグか、エコバッグもいただいてましたので、そちらも持って会場に参戦という形で行っております。
会場行きまして、堀のブース、当然チケットいただいたら堀のブース行かないと、ということで堀のブースさんのとこ行きました。
まあね、私ちょっとXの方で当日ツイートしてるのでね、書き込んでるので知ってると思いますけど、大変大混雑、すごいにぎわってました。
にぎわってた理由がちゃんとありまして、任天堂スイッチ2用の新しいコントローラー、こちらが出てたのと、あとは対戦格闘用のレバーレスコントローラーの新しいもの、こちらの方の展示があって、やっぱり注目を浴びてる。
それ以外に、公式のちゃんとライセンスの商品ですので、ポケモンのEVをキャラクターにした可愛い感じのコントローラーが出てたりとか、いろいろ堀のところ、アンケートを取るとプレゼントももらえるみたいなこともやってましたし、もう大混雑で、すごかったです。
私もあまり長くいられませんでしたね。
でも、スイッチ2のプロコンの新しい堀のコントローラーのやつが出てたので、ちょっとそれ触ってきましたけど、前回の堀のコントローラーに比べて重さがちょっと重たくなってます。
これは実際にその場にいたそこの係りの人に聞いたら、やっぱり前回のがちょっと軽すぎたっていうところで、少し重量感、重みを増して、そしてしっかりと操作しやすいように今回は調整してると。
あと、ボタンがさらに増えてるっていうのも特徴の一つ。公式の方のプロコンもスイッチ2のやつ増えてますもんね。それに合わせて堀の方のコントローラーもちゃんとボタンの数も増えてて、やっぱり部品点数が増えるとそれに伴って重量も増やすっていうのも大事なことですからね。
なのでスイッチ2のコントローラー、もうそろそろ出るんじゃないかな。確か10月中旬、もう出てるか出たかぐらいだと思いますので、店頭でぜひチェックしていただければと思います。
スイッチ2もだいぶ入手がしやすくなってきたかなっていう。タイミングよくお店に行けばこうあるっていう感じで。本来こうじゃないとダメですよ。買い占めとか転売とか、ああいうのは何の業界にとっていいことが全くない。
やっぱり健全な、いつでも欲しいものが買える環境っていうのはすごく大事なんだなというふうに思いますよね。
なので、任天堂スイッチ2も任天堂さんもすごい頑張ってる。いろいろ対策してやってますからね。やっぱこういうところってすごくユーザーとしても見えますよね。そういったところね。
なので堀さんのブース、それは堀さんのところでアンケート書いてタオルもいただきましてありがとうございました。ありがたく使っております。またいいタオルなんだこれが。結構大きめのでしっかりとしたものでしたんでありがたく使わせていただいてもらってます。
ソニーとコナミの展示
それ以外にも、もちろん他のブースもいろいろありましたので見てきたんですけど、私が個人的にちょっと思ったのが、今回はソニーさん。ソニーでございます。
ソニーのところで私、事前に予約をしておりまして、バトルフィールド6。こちらのキャンペーンモードを体験できるということでね。私、FPSとか全然やらないんです。しかも3D用意します。
なので、普段は全然このジャンルやらないんですけど、やっぱりこういう時こそ、普段あまりやらないものを体験するっていう。しかもたまたま予約が取れたというところもあった。
これまでと違うバトルフィールド、どうなんだろうということで。バトルフィールド2042でしたっけ?近未来のやつは評判がすごく悪くて、今回のバトルフィールドは現代戦ということで、どうなんだろうと思いましたけどね。
まあすごいですね、今のバトルフィールド。とにかく弾が飛び交う中、至る所で爆破臓器の崩れの、そんな中を戦場を駆け抜けの、20分間の体験で途中どっち行ったらいいかわからなくなって、うろうろしたりとかもしましたけど。
もちろんキャンペーンモードなんでね、何回死んでもコンティニューを時間内でやったら繰り返しOKということで。まあたくさん死にまくりましたけどね。でもそれでも面白かった。あんなに綺麗なんですね、今ね。
ヘッドホンしてやってるので、全然わかんないんですよ、周りがね。ゲームの音はもちろんちゃんと聞こえてますけど、なんて言ったらいいのかな。ゲームをやってる時に弾切れになった時に、自分が弾を切られて、弾どこだ、わかんねーとかやってると、
こっちのプレイしてる様子を見てる後ろの係りの人が、最初声で言うんですけど、どんぱちの爆発音とかすごくて、全然何言ってるかわかんない。わからん、わからん、わからん、みたいな感じでね、ジェスチャーしたら、途中から画面のいろんなところを指差したりね、
こっち、あっち、そっち、とかね、いろいろジェスチャーで教えてくれて、こっち、あっち、おお、みたいな感じでね、進んで、まあ親切でしたね。で、ちゃんと弾拾えたりミッションが先進むと、グッ、グッ、グッ、親指立ててくれて、グッ、飲もう、はい、頑張ります、みたいな感じでね、20分間ね、あれ面白かったっすね、本当に。
難易度、ね、まあ自分なんかが全然ヘッポコだからね、あれなんだけど、上手い人がやれば全然もっとサクサクね、先進むんだろうとは思うんですけど、ね、あの前から来る走行者にね、ボコボコになってね、ヒャーってなりながらね、はい、あのやってましたけど。
いやでも面白かったです、本当、うん、よくできてますわー、ね、で、あのー、なんていうんですか、その、明らかに、もう初心者ですから、もう自分がね、もう戸惑う前提でね、あれだったんですけども、ちゃんとそこはね、こういろいろ教えてくれてね、ありがたかったですね、はい、とても丁寧な対応で、大変こう高感度でしたね、あれはよかった、うん、ね、改めてあの感謝したいですね。
面白かったです、はい、で、あとね、ソニーと、あと、あ、そうだ、これもね、あのーちょっと、まあ異質と言えば異質だったんですけど、コナミ、ね、コナミブースの裏側ですね、表側じゃなくて裏側、あのね、表側がね、サイレントイーフー、なんだっけ、Fだっけ、サイレントね、あのー、まあ、散々話題になってた作品なんで、
まあ私ホラーゲームは嫌いと、まあ常々言ってますよ、ああ、もうなんか、ね、あのーパンフン配ってる人としてこう思うとか、もう怖ぇなーとか思いながらも、その横を抜けて裏に回ったら、ガラッと雰囲気が違うブースがありまして、で、えーとね、キュン、キュンチューブかな、正しく言うと、うん、キュンチューブ、ね、こういうのがありまして、何かというと、あのー、まあ、要はVRですね、
アイドルのいろんな、ね、ライブが見れますよーっていう、ゲームじゃないんですよね、あ、映像コンテンツなんだ、っていうね、で、明らかにそこだけやっぱ空いてるんですよ、他と全然ね、あの混雑具合が違うの、いやー、なんか、なんとなく、あれ、空いてるなー、あー、あれもう吸われちゃったよー、あれ何なの、よくわかんないけど、なんかメタクエストカチャって、あ、VRつけて、あ、あ、はい、あ、そういうことですか、あ、あー、という、
えーと、そのまま、えーと、15分間、3曲、はい、えーと、全然知らないアイドルの、えーと、ライブビデオを見ておりました、はい、なんか不思議だったな、あの空間、んー、って思いながら、ね、あ、でも、VRとね、まあね、こういうアイドル系のね、こうライブコンテンツってのは、まあ相性はね、もう昔からあるから、改めて、今回こうやって、ゲームショーでコナミが、へー、わざわざそういうアプリ作ってもう一回やるんだ、んー、
っていうところで、ね、ちょっと、あそこだけなんか空間が、ちょっと違ったなー、んー、なんていう感じで、まあ、それ以外にもね、あのコナミはもう、あの定番のね、もちろん、ね、あの作品、ね、あのモモテスとかね、その辺とかもありますし、ね、あのメタルギアソリッドとかもね、もちろん出てましたし、ね、まあ定番はもちろんしっかりと、っていう感じですけど、ね、まあ、あの大きな、ね、メインのホール1からホール8のところはね、あのあくまでも大きな大手さんがね、こう、だんだんだんだーんって、
いっぱい、ね、あって、ね、こう、いろんなブースがあっていう感じでしたけど、ね、えーと、正直、以前に比べてだいぶ、なんていうのかな、業界が少し活気が戻ってきたのかなー、んー、あと、いやー、でも相変わらず、結構、なんか、こう、中国系なのかなー、これ韓国系なのかなー、みたいな、ちょっと向こう系なのかなー、みたいなね、んー、なんかそういうちょっと、んー、あの国内だけじゃない、こう、海外っぽいのも結構多いなー、なんていうのも思いますし、
思いつつ、ね、まあ、でもなんかいろんなところでね、以前だったらね、袋とかもね、チラシとかも全然配ってなかったのがね、またいろいろ配るようになって、ね、相変わらず、ね、コンパニューのお姉ちゃんはたくさんいて、ね、んー、こういう、なんか少し昔の感じに戻ってきたような気が、若干するなー、と、ね、思いつつ、ね、まあ、そんなメインのブースはね、そんな感じだったんですけど、ね、えーと、どちらかというと、今回すごかったなーって思うのが、えーと、インディーのほうですね、インディーゲーム、ね、
インディーゲームの盛況
インディーゲームのほうが9から11ホールのほうだったんですけど、もう、展示しきれないぐらいの、もう大量の、ね、もうとてもじゃないけど、自分ももう見きれない、ね、すんごい数の、ね、インディーゲームっていうのが、ね、展示されてて、ね、で、これがですね、しかもね、こう、いろんなパブリッシャーがついて、ね、こう、登場し、あのね、こう、作品として世に出るっていうね、こう、なんか一つの、もうなんか作説ストーリーがこれで出来上がる、
そういう時代になってきたんだなーっていうのをね、より強く感じました。で、えーと、それのね、流れっていうところで、まあ、あのー、ま、今回、うーん、ま、これ、そうか、ある意味、コンサ、あー、コンテストだから、ちょっとそういう流れとも若干違うのか?ん?でもいいのか?っていうのか?
うーん、ま、あのNHKがやってますね、あのー、ね、あのー、なんだっけ、創造種エボリューションでございますね、神エボでございますね、はい、えーとね、ちょっと待って、チラシを、よいしょ、ちゃんと、あんま間違ったこと言えないんでね、今回ね、ほんとにチラシすごく多くてですね、はい、いろんなところがね、いろんなチラシ、これガサゴスをやってるのが、もう音拾っちゃうんじゃないかなって思うくらい、ね、たくさんね、いただきましたけど、でね、そうそうNHKがね、はい、結構力ね、入れてやってましたね、NHKがね、
NHKメインのブースのところもね、展示ホール1のとこでね、収録、公開収録とかでも今年もね、ゲームゲノムの、やってましたね、これ確か、あれ、今日だったかな?今日の夜かなんかで放送でしたよね、これね、うん、そういえば見ようかな、まああとは一生懸命、なんかNHK1のことをね、うん、散々やってましたけど、ね、はい、で、まあ、もちろん、ね、神ゲー創造種エボリューションの方にも、ね、はい、あのブースをね、出しまして、そして、ね、展示の方、
あれ?ちょっとま、あれ?神ゲーもらったよ?あったよ?うん、あれ?うっかりもらうの忘れた?あんなにブースにずっといたのに、あれ?あれ?あれ?神ゲー創造種エボリューション、ドラシどこ行っちゃったか?あれ、あらららららら?あら、うっかりしちゃいましたね、うーん、いやー、やっちゃったなこれ、やっちゃったよ?やっちゃったよこれ?神ゲーもらってくるの忘れてるっぽい、あらー、やってしまいましたね、はい、ちょっと見つからないのでごめんなさい、はい、どう?あれ?埋もれちゃってる?いやー、忘れたぽいな、
いかんいかんいかんいかんこれはこれは よくないでせっかく話そうと思ってたのに
チラシを忘れてくるとは何たる失態 はいえっと神ゲー創造種エボリューション
ということではいえーとですねまぁ昨年に 引き続きねはいあのゲーム系
ポッドキャストのねゲームでお話しのね 白さんがねはいそちらの方参加されて
おりましてねチーム下話しということで グルグルパンパンという作品で
で今回えーとあのねコンテストの方に 応募しておりますで見事ですねえーと
ファイナリストにまで残っておりますなかなか すごいですよね2年連続ねファイナリスト
さすがですわほんとでまぁチーム下話し ということでね今回はいあのー
前回はね白さんの名前でねやってますけど 今回はチームということででえーっと
まあ自分も一応そのチームの中の一員として 参加しておりますでじゃあ何を参加して
んだっていう話なんですけど前回ねえーと まあ時はあの
デバッグはいデバッカーでございますね一番 最初の時はねデバッグで参加しました
ねゲームがちゃんと動くかどうかでその 実際にゲーム遊んでみてゲームバランスが
正しいかどうかねえっと予定外の動きをした 時にえっとでちゃんとねゲームが破綻せ
ずにちゃんと進むかどうかってそういった ものをねあのチェックするそれをねデバッグ
っていうんですけどそちらの方で最初参加 しましてで今回もですねえっとデバッグ
正直ねあんまりやってないんですわで デバッグよりもどちらかというとまあその
なんていうのかなゲーこれは何アドバイ アドバイスアドバイザーっていうのかな
なんて言ったらいいのかなまああの 簡単に言いますとまあそのゲームにおいて
ねあの白さんがこういう感じでてくね話し してた時にまあ白さんが行き詰まった時に
まあちょっとやこういう感じどうとかこんな のどうとかこういうふうにこうしたら
こうなる感じであと過去にはこんなゲーム があってその時はこういう感じだけどっていう
まあいろんなねゲームのいろんなアイディア とかを話ししてでそのぐるぐるパンパン
っていうゲームにおいてねどういう方向性 で行くのかあとどういうゲームバランス
にするのかあとどういう感じのゲームで たのどこを楽しむようにするのかねそう
いったところをまあいろいろこう 白さんが迷った時にアドバイスするってまあ
そういうなんかこうやって説明すると やけに偉そうな感じになっちゃうんですけど
別になんていうの自分としては全然あの 白さんに聞かれたから答えているっていう
ところ大丈夫って もうあの行き詰まっている時とかに白さん
大丈夫どうっていうねそれでこういう時 どうかなぜやこうじゃないっていうねまあ
あのありがたいことにねあの白さんがね いろいろとまあ自分だけじゃないと思う
いろんな人の意見いろんな人のアイデア いろんな人のね作品もちろんこう触れてる
ねあの触れてるし聞いてるし話してるね その中でねあのそういう人たちの話と
同じように自分の話もねあの聞いてくれる のでありがたいなーってすごく思いますし
ねあの自分の音がこう話した内容が少し でもねそのぐるぐるパンパンっていうね
ゲームの面白さに1ミリでもねちょっと 反映されてればもう自分はもうそれで満足
なんですけどねそういった形でねあの グルグルパンパンね今回の作品ねそちら
特殊筐体ゲームの魅力
の方ね東京ゲームショーに展示されて ましてそれを猫見ていやー
すごいねって思っちゃった次第でございます ねはいで
8その時にねちゃんと nhk の音スタッフさんがね ずっとねあのその神エボのところにね
白さんのところも含めは他のブースでも 含めね密着みたいな感じでねあのいろいろと
ね取材しててで8私がねあの行った時にも ちょっとだけ多分ね使えないと思うんだ
けどねどう考えてもちょっとだけ一瞬 あのなんかね番組の予告編とかでね一瞬影
映るからぐらいにしか自分は持ってないん ですけどねあのいろいろとねそこであの白
さんとねあの話してね まあその様子も少しねシュルあの
取材みたいな取材っていうほどの取材でも ないですけどねだって自分そのこまで大
したことやってると思ってないからあくまで すごいな白さんであってねまあチームの
ねところに名前入れてもらってるだけでも ありがたいぐらいねところですよねはいまぁ
ちょっとそんなねあの話もね白さんとも ねできたりとかしましたしねはいまぁその辺
もね含めてすごくねあのインディーって 本当に小規模なところは小規模
それこそ一人二人でね作ろうと思えば昔 じゃ考えられなかったねもうなんていうの
かなやっぱ機材がどんどん良くなってね こうどんどん良いソフトも出てで元あの
昔と違ってそれをまた売るっていう流れも ね昔に比べればハードルはもうかなり低く
なってねその中でやっぱりあれだけの たくさんのみんな考えることは一緒ですよ
やっぱりゲームが好きな人たちがねゲーム をねやっぱ遊ぶだけじゃなくてやっぱ作って
みたいね自分のこうなんてのゲームに対する 思いをね形にしてみたいっていうのがね
すっごいどの作品からもねひしひしとね こう伝わってくるのもあれば来ないのも
あるんですよ これちょっとね微妙な言い方になっちゃって
いるけどあのね今回ねこれですごく感じ たのあの
これはちょっと個人的な感想になるんです けどゲームの出来がいいっていうのはもち
ろんねあの肌触りがいいすごく猫遊び やすいなぁこれが大っていう猫見ごたえが
あるなんか迫力があるそういうのも大事 だと思うんですけどそれ以上にそのこの
ゲームはここが面白いここが大事それを 伝えるということがすごく大事っていうの
も感じたねあのインディーのところのブース が特にそうなんですけどねこうわかるん
ですよこれはねここがこう売りでこうで こうなんだろうなぁでもこれこのでも
バージョンだ伝わらんよなぁみたいなゲーム を正直あったんですよどれとは言いません
けどはいねであのやっぱりそれって もったいないじゃないですか
ねそのたどり着く面白さね作ってる方が これ面白いんだよこれ楽しいんだよっていう
ところにたどり着く前にその離れてちゃう ねうんやっぱりその展示するね伝えるそう
いうところでやっぱりその限られた一瞬 一瞬その瞬間にそれが伝わるかどうかって
そこってやっぱすごく大事なんだなっていう のねすごい感じたねそういうね展示会
でもありますねはいやっぱり伝わるか 伝わらないかってね
やっぱり結構大きいんだなぁって正直思い ましたねでその体験そのゲームを何か
面白そう座ってみる遊んでみるで必ずし もクリアそこでできなくてもいいと思うん
ですよできてももちろんできたらクリアして よかったんでもそれだけで何も残らない
逆にそこでねちょっとなんかこれ難しかった ない気になるなぁじゃあ後は続きは製品版
でみたいなそういうパターンがあってもいい と思うしね難しい簡単このバランスって
すごいあの瞬間会場でのその瞬間瞬間の ところでどう伝わるかっていうのはすごい
大変なんだなーっていうのもねとても感じ ましたねえっとね今回のあの白さんが
作っているぐるぐるパンパンっていうのは 特殊筐体ものですで簡単に言いますと
コントローラーがなくてコントローラーの 代わりにターンテーブルっていうねこう
いけいけしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ しかしかしかってやるねあれでございます
ねまぁ実際にあんなシャカシャカ動かしたり は多分そんなにはしないのかもしれない
けどねターンテーブルで操作してね でしかもあのゲームの途中でねあの
ある程度こう最初にね上から降ってくる 星を拾ってでそれが一定以上たまると画面
の説明するの難しいな画面の外に出て コインが出てきてそれを上に持ち上げる
ためにねあの途中ね敵が邪魔してくるの うまく拍手こう言ってねこういう実際この
拍手ねこの拍手ねこの拍手をしてうまく それを弾き返してっていうのをやって
だからターンテーブルでこうキャラクター 動かすあと拍手をするこの動作
ゲーム的な動作としてはこの2つ拍手と ターンテーブルっていうねこうしゅしゅ
っていうまあだからこの普通のねゲーム のテクニックが一切通じない
全くこうなんての普通のゲームではないね そういう特殊筐体もののゲームなんです
けどそれをこうあの会場でやっぱり拍手 すると響くんですよ何やってるんだろう
っていうやっぱねチラッチラって見るん ですよでそういうフックですよねこれって
あのまあ自分が以前あの バイトとかしてた時のあの猫デパートの屋上遊園地
とかでねよく私メンテナンスとかでよく やってたエレメカ系ですねこれがもうまさに
これなんですよねエレメカって特殊な こうなんていうのギミックばっかりなんです
エレメカとゲーム体験
よ普通にレバーとコントローラーとかじゃない じゃないですかねエレメカ系でモグラ
叩きって普通考えてみてくださいよモグラ 叩きにレバーなんかないでしょねあのね
ハンマー持ってボコボコボコやったりね あとなんかねこうガン持ってバチバチ打った
りともうすでにそこの時点で特殊筐体 なんですよであのぐるぐるパンパンもね
あの考え方としては自分はエレメカの要素って すごいあるなーって思っていてねつまり
パッと見もう筐体がパッて見た瞬間に これは何だろうっていうまずフックがすで
にあるわけででそこでね あのゲーム的な仕掛けをあまりやり
すぎると難しすぎてすぐ離れちゃう 難しすぎないねちょっとそのバランスは
すごく難しいと思うんですけどねあの白 さんもね10分間の体験の中でっては言って
ましたけどねそのぶっちゃけエレメカって 5分なんですよね10分も実はやるゲームって
ほとんどないんですよねエレメカの5分 ぐらいのところで満足感をどれだけ出す
かっていうのがすっごいエレメカって 寝られてるね
その辺ねあの途中から難易度が2段階に 上がってたりとかねよくあるじゃないですか
ねあのワニワニパニックとかで途中から もう送ったぞーって急にね動き早くしたり
とかねああいった仕掛けとかってあれ 時間にしてみるとそんなに時間かかって
ないんですよでもねワンコインの中で 満足度を上げてなおかつわーあれ別に
クリアーがねあってもなくても関係ない じゃないですかねだからそれと同じような
形ねそういうエレメカ的なあのなんか 体験の部分っていうのがあってもいいの
かなっていうのを東京ゲームショーのね そのぐるぐるパンパンをやってる人たちを
後ろから見ている中でね一人自分そういう のを持ってましたねでこれねなんでそう
思ったかっていうと強く思う瞬間があって えっとね2人ずれ
カップルで来てて最初にね女性の方が やって途中から難しいからやってつって
男の人が途中で変わってね男の人の方が もう1回やって2人でねあの
最後前とクリアはしてなかったかなでも 終わってねあの白さんからねあのコイン
もらってでを立ち去っていくときに結構 そのぐるぐるパンパンでありいや難しい
よねーとかっていやでもありでもちゃんと 反応するよとかなんか言いながら
ワーワー言いながら立ち去っていったん ですよでそれってまさに自分がいいあの
こう過去に体験したよくあのエレメカとか やった後のねこう子供たちとかがワーワー
やーれがーだこーでーとかってね言いながら こうねワーキャワーキャ言いながら
やってたあの感じそれと同じようなのね まさにそのねその2人にねもう同じ影を見
たんですよねで話している内容がまさに そんな感じでねでもクリアするとかし
ないとかそういうのって関係ないじゃない ですかこれってでそのターンテーブルを
動かすそして拍手をするその瞬間もうその ゲーム体験のことをゲームが終わった
後に2人でニコニコしながら話しやこつまんねー よとかじゃなくてね難しいよって
言いながらも顔笑ってるんですよこれがね すごくねあの
ゲーム体験としてのぐるぐるパンパンを 楽しんでもらえたんだっていうねもうこれ
すっごい大事だなぁと本当思うんですよね なのであのそういった形だからそのしっかり
これって伝わったパターンだと思うんですよ であの会場でね白さんにね直接話し
してねあのちょっとセンサーのところのね こううまくセンサーが反応するしないだ
な話なんてした時に自分思わずねあの高さ この辺だったらそれに印つけるようにし
ないよとかね思わずちょっといろいろね あの話はしましたけどねそういったね
その ちょっとしたねそのゲーム体験せっかくね
レバーでもないボタンでもないね全くね 違うねターンテーブルとねその拍手の動作
っていうそこでやっ勝負している 今回のゲームなわけですからねそれって
本来だったらゲーム好きから見ればすでに 判例戦なんですよ普段の自分のゲームの
テクニックが一切通用しないで結構ゲーム やる人って保守的な人が多いと自分は
思っててね例えば新しい新作とかってあんまり やりたがんないじゃない続編とかの
方がやっぱりやりたがるじゃないですかね だからそこを壁を越えるためにはどう
したらいいんだろうねすでにターンテーブル と拍手っていう判例戦ねもうマイナスから
スタートしている中で白さんのあの画面の 感じあのキャラクターの可愛さ声の可愛さ
曲の良さねいろんなのが組み合わさって ファイナルまで来てここまで来てで東京
ゲームショーで展示されてそうやって 皆さんが遊んでっていうねそういった
ところこれが来年の2月かな 確か最終が果たしてどこまでね
もっとなんていうのからブラッシュアップ してね白さんがどっちに転ぶかねあんまり
なんていうのかなそのゲームゲームしすぎる と帰ってきつくなるんじゃないかなって
ちょっと個人的には思うんですよあの こういうどうなんだろうわかんないちょっと
なんともわからん難しいとこだけどねうん でもなんかねその東京ゲームショーの
ぐるぐるパンパンをやっている人たちを 後ろから見た時の自分の感想としては
うんなんか昔バイトの時にねいろんな エレメカ猫そもギャング図をやってた人
とかねワニワニパニックやってた人とか ねあのお菓子大作戦やってた人たちとか
そういった猫なんていうのかなエレメカ系 そういったのをやってた人たちのリアクション
に近いのかなっていうだからゲームとして 見るのもすごく大事だけどエレメカその
筐体ものとしての視点を忘れないように した方がいいんじゃないかなって個人には
思うんですけどねどうなんだろうなこれ いやーなんとも言えないこれ実際にその
東京ゲームショーでねこのぐるぐるパンパン を遊んだ人たちはどういうふうに思った
のかなーっていうのはちょっと聞いて みたいんですねこれはねでそういういろんな
意見がまた猫作品としてねぐるぐるパンパン をねもより良いものに押し上げていく
と思いますしそれだけじゃなくてその白 さんのねその音ゲームの猫を作る制作の
モチベーションにも引き続きつながって いくのかなーってねちょっと思ったりも
地方のゲームイベント
しましたねあのねちょっとね今回ねあの 結構白さんにねあのいろいろお世話になっ
たのでねあのちょっと感想をねちょっと 長めにはいちょっと話自分なりにね話し
してみましたがどうかな
なんかちょっとねまだまとまりきれてない 部分もあるんですよね
でもまぁちょっとねそんな感じでねまぁ やっぱりゲーム作る人ってパワフルですよ
すごいこれはねもうはっきり言えますあの 白さんに限らずもうね皆さんねこの会場
内でもいろいろ猫人少しでも一つでも ちょっとでも良くしようって自分が作った
ゲームをぜひ遊んでくれっていうねもう プレゼントかもすごいねほんと熱いものを
感じましたねはいでやっぱ猫なんか結構 ムーブ一つのムーブメントになるのかな
こういうのってねで今回後ねえっとここに 実はとあるチラシを今私持ってるんです
けど えっとですねこれね
栃木県のチラシなんですよ栃木 e スポーツ フェスタねこれですよねすごくない
ですか8バロラントですね栃木カップ2025 栃木県が主催のバロラントのはい大会が
あるでこういうなんかね結構市町村 県だったりねあの市町村だったりそういった
ところも今回ブース出しててチラシ配ったり とかしてるんですよすごいなぁと思ってで
あ今ちょうどこれ参加募集中ですねこれね えっと2025年10月13日
8月曜日21時までにっていうことではい 挑戦者募集中でしょ商品総額100万円相当で
バーンと一時予選が10月の2526二次予選が 11月の89決勝が12月20日ということで
オンライン予選の後オフラインで決勝という 形になってますねこういうのね
栃木県の栃木 e スポーツフェスタって いうことでねすごいなぁ
こういうのをねやってたりするしあとですね 実はもう1枚チラシを私今持っております
でこれがですね実は
とどこだどこだ名前イベント名が香川県 のねこれサヌキのやつですね
えっとサヌキ x ゲーム2025 開催日時
2025年11月16日日曜日11時から17時 でこれはですねえっと何かと言いますと
えっと日本初のお祭り型ゲーム展示イベント 近隣の小中学校の家族連れ参加者が多数来場
8要は地域のお祭りとゲームの展示 これ両方やりますよっていう形なんですね
これねはいで今回ねこのチラシ出展者募集 ということで3出展参加費は3000円となって
おります中国四国市場ね最大で規模で やりますよというねえっとと42団体出展
まで ok ということでねはい こちらねだから結局東京ゲームショーでこういう
チラシも配ってるっていうことはつまり 地方でもこういうイベントどんどんやって
いくよというねまあほら今だと東京はね 東京ゲームショーでこうやってやって
ますよねであと関西の方がゲームサミット ねありましたよねはいだからもう東京と
大阪だけじゃなくて自分たちのところでも やるんだぞということで地方ね何しろね
もう今はもうオンラインでゲームの配信 とかできる時代ですからわざわざ東京で
どうこうね大阪でどうこうっていう必要も ないっていうことですもんねはいで
えっと実はねこのチラシねえっと直接 はいこのね主催者さんからいただいたんです
よね なのであのちゃんとあのこの宣伝して
いいですよって言われたからちゃんと 宣伝しておきますよさ抜き x ゲームねはい
で えっとこちらですねあとでね概要欄の方に
もねちょっとつけておきますねはいこれで なんかねホテルのねあの宿泊プランとか
そういうのもねご案内しますよって問い合わせ いただければっていうねそういうのもね
あのちゃんとやりますよっていうふうに 言ってたのでねまぁある意味お祭りです
からね普通の地域の地域のお祭りにゲーム も合わせて自分たちのゲームお祭りの
ところに持ってってねどうっていうそういう 感じのイベントになってますねはい
未来のゲーム文化
なのでもうみんなで楽しく遊ぼうというね アットホームな感じのイベントになると
25年11月16日日曜日となっておりますはい という形でねまぁねあのいろんなところで
いろんなイベント本当にねやっぱりもう ゲームってねもう
だんどんどんどんこう環境も変わって きてね昔と今とね
いい時代になってきましたようんねでまぁ 自分みたいなねゲーム好きもね今後もね
こう まあ podcast だけじゃなくてねいろんな
ゲームこれからも楽しんでいきたいと 思いますしねはいあのいろんなゲームの
話ねあのしていければいいかなと思います でまぁもちろんねあの引き続きねあの
チーム下話の方でまぁ白さんにね何か 聞かれればねまぁ私の猫拙い知識で良けれ
ばというか白さんとねやってるゲームが ね全然違うんですわ
ねジャンルがあと遊んでる環境がねあの なかなかね自分みたいに猫アーケードね
80年代90年代のねアーケードを駆け抜け てる人って意外とね
少なかったりするのかなね今週はやってる 人は結構ねあれですけどねアーケードも
コンシューマーも両方っていうねうんそう いう感じはちょっと意外と少ないのかも
しれないですねはいなのでねまあいろんな ところで一応ねあの今回はねはいあの話の
方させていただいておりますがねはいまぁ こんな感じで良ければというところで
ね引き続きねあのグルグルパンパンの方 も私も応援してますしまぁ引き続きアドバイス
の方もまあ必要アドバイスって言えるほど でもないですけどね私なんかの話で良けれ
ばねはい1ミリでも役に立てばいいかなと 思っておりますはいということでを結構
東京ゲームショーの感想
しゃべっちゃったもう30分以上言っちゃっ たかなねはいえっと今回は東京ゲームショー
のはいえっと感想会ということでねここ までのお相手は私もちょうでございました
ね今後はまたあの通常通りねえドカステル さんとねまた収録の方しましてあの引き続き
これまで通りの配信もやっていきたいと 思いますのでよろしくお願い致しますということで
今回のお話はこの辺でまた次回をお 楽しみにそれではまた失礼しまーす誰かと
誰かのゲーム話では皆様からのお便りを お待ちしております
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あったマークよふー.co.jp もちおゲーム大好き dx あったマークよふー.co.jp
となります コントローラーにぎりしめ冒険の旅へ
スクリーンの中で広がる無限のストーリー 誰かの評価ランキングどんなのどうでもいい
心の声聞けよこれが一番の証 ゲームは自由心のままに楽しめ
タインの目なんて気にしないそれが俺のタイル どんなゲームでも俺が面白いと思えば最高だ
自分だけのベストを探し続けようぜ インディーゲーム大作は pg ジャンルなんて関係ない
大切なのはゲームを通して感じた感動 クリアタイムトロピーそんな数字にとらわれない
ここの底から楽しめばいいじゃないか ゲームは自由心のままに楽しめ
タインの目なんて気にしないそれが俺のタイル どんなゲームでも俺が面白いと思えば最高さ
自分だけのベッドを探し続けようぜ 昔から言ってたろうゲームは人の評価じゃねえって
自分の心を一番に信じろって ふやりすいたりそんなの気にするなよ
お前だけのゲームライフ楽しめ ネットの海花波の床食い気分はうぶうまく
でもた大切なのは自分のプレイタイル 誰かのプレイド狡猾な人参考にするのもいい
でも最後は自分で決めるんだ何が楽しいか ゲームは自由心のままに楽しめ
タインの目なんて気にしないそれが俺のタイル どんなゲームでも俺が面白いと思えば最高さ
自分だけのベッドを探し続けようぜ
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