ゲーム話の始まり
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、かすてるでお送りいたします。
かすてるさん、お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
今回は久々の通常回という形ですね。
3月はいろいろありましたね。お互い忙しかったもので、
3月の配信につきましては、私、モチオの単独回という形にさせていただきました。
聞いていただけました?
はい、一応は。
あんな感じで配信させていただきましたんで。
イベント感想会と、あとゲスト会ということで。
なりましたけど、また4月からはいつも通りということで、
通常回でよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
それでは、まず最初は月の初めのお便りを紹介していくこのコーナーからいきましょう。
インディーゲームの体験
お手売りコーナーということで。
ハッシュタグ誰々ゲーム話をつけてつぶやいていただきましたコメントの方を、
私、モチオの方が紹介していきますので、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まず最初はですね、104回、105回のところからいきましょうかね。
カジリさんのゲスト会でございますね。
テレビゲームの中林のカジリさんがゲストに来ていただきましたので、
そちらの方のコメントですね。
テレビゲームの中林の公式アカウントの方から、
この度はお世話になりました特撮系のゲームについてお話をさせていただいております。
前後編2回の登場予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
そして、合わせて普段とは違うゲーム話楽しんでみてくださいませということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ということでですね、まず最初がテレビゲームの中林のカジリさんにゲストに出ていただきまして、
そしてコメントの方ということで、公式アカウントの方からいただきまして、
2月がまるまるゲスト会だったという形になりますね。
続けて今度3月が私の方の東京インディーゲームサミットに行った感想会と、
私の昔の知り合いであります、
エレマスターというオープンインワールドのRPGを作ってます小林ヒカルさんのゲスト会ということで、
3月の方は配信させていただきました。
ちなみにカステルさんはこういうインディーゲームとかそういうのって遊びます?
インディーゲーム自体はちょっと今月が2月、3月がこそこ忙しくてですね、
インディーゲームはおろか、いろんなゲームが全然できてない状態でしたね。
辛うじてぷよぷよクエストを毎日ログインして、5分ずつ電車の中でやってるくらいでして。
別に急いでやる、慌ててやるようなソフトで。
体験版は15分しかできないという話はありましたが、
15分しかじゃなくて、その15分でいかにどう楽しむかっていうところを考えるのが、
今回の体験版というようなフリック中で感じましたので、
体験版の楽しみ方と声音版の楽しむ方が同じシステムだけど違うのかなというふうに感じましたね。
ちなみに私、体験版結構頑張ってやっておりまして、
点が伸びない。やばい。小林さんに怒られてしまう。
何か考え方を変える必要があるんですかね。
10点ずつ伸びていく感じなんですか、それとも。
結構ね、頑張って6000点台まで来たの。
来たんですけど、たぶんね、通常のこの攻略の考え方でやっちゃうとこれぐらいがと思ってて、
もっとインタビューの中でも言ってたように、
ちょっとタスクをどれを優先していくかっていう、
イベントをどれを優先していくかってその辺を整理してやっていくと、
だからアイテムがこの辺に落ちててとか、ここにあれがあってという動きをね、
いろいろ考えながら、そろそろやっていかないと、やっぱり6000ぐらいで止まっちゃうのかなっていう。
だからさらに煮詰めていく。この辺もRPGじゃなくて、
本当にアドベンチャーに近くなってきたなみたいな感じでちょこちょこちょこちょこ。
本当ね、濃密な15分ですからね。
だから逆に戦闘とかが時間がだんだんもったいなくなってきて、
戦闘とかも逃げるとかのほうが下手に。
だから宝箱とか戦うとかよりも別のやり方のほうが得点が高くなるって聞いちゃうと、
今までのRPGの戦い方とはちょっと違った切り口でいかないといけなくなっちゃいますよね。
そうそう。だからまさにこの体験版ならではの、
本当に体験版というよりかは別のゲーム、そういう楽しみ方ができるんで、
これは本当、ちょっとRPGだからあんまりやりたくないなっていう人には逆にやってもらいたい。
結構ね、点伸ばそうと思うと考え方が変わるという。なかなか面白いゲームですね。
あれでしょうね、いわゆるローグライクのアクションRPGっていうふうな捉え方でもいいと思いますよね。
高得点を狙うっていう考えでいけば。
そうそう、いかにうまく動いていくかっていう話になってきますからね。
そういう意味でもね、やっぱりこういうのも市販のある発売されているゲームとはやっぱりインディーならではのちょっと違う感じなのかなと思いますね。
そうですね、うまくいってくれれば、お話ありましたけどスイッチでも考えてるみたいな話がありたので、
もしスイッチ2のタイミングでインディーゲームに並んでくれると、さらにユーザーが手を取りやすくなるかもしれないですね。
イベントとノベルティ
そうですね、個人的にもすごく応援したいなというふうに思いますね、この作品は。
やっぱたまにはいいですね、こういうゲームっていう感じです。
さあ、あとですね、実はちょっと過去回になるんですが、実はコメントいただいている回がありまして、
まず、お正月の時の配信だよな、102回ですね、ところでちょっとコメントがついてますので、こちら紹介させていただきます。
小松菜さんからですね、第102回拝聴。
何このシューティングゲーム動画見てみたけど、完成度高い、すごい。
持長さんの守備範囲の広さもすごいということで、続けてもう一つ。
超連射68Kダウンロードしてみました。シューティング苦手なので難しい、でも楽しい。
連射は言われていた通り、ちょんちょんとボタン連打するだけでしっかり弾を吐いてくれるので、タイトルの印象よりも全然カジュアルということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
こちらもフリーゲームの超連射68K、お正月にまさかのバージョンアップがあったよって話をさせていただきました。
それを聞いて実際にこうやってダウンロードしていただけたということで、嬉しいですね。
やっぱ自分の話で遊んでくれる人がいると、自分的にもやったって感じがすごくしますね。
ぜひ楽しんでください。2周クリア頑張ってぜひ挑戦していただければと思いますけどね。
あと、すみません。これはちょっと私のほうの不手際なんですが、実はお便りフォームのほう、昔いただいていたのを紹介するのをすっかり忘れておりまして申し訳ありません。
ここで読ませさせていただきます。実はこれが東京ゲームショーの話ですね。
随分前の話でございます。
これが多分紹介してないんだよな。10月25日にいただいた東京ゲームショーの話でミッツさんからいただいた文ですね。
これ結構長いですけど紹介させていただきます。
東京ゲームショーを楽しまれたようで、私も楽しく聞いておりました。年に一度しか開催されないこともあり、毎回熱量というか熱気がすごいですよね。
人気ブースは体験するチャンスが午前中になくなってしまうのは残念ですが、同じ体験版だとしても、家で遊ぶのではなく、あの場の雰囲気の中で飲まれながら遊ぶのがいいんですよね。
こんなふうに思うのは、子さんのお客さんが多いのかもしれません。
家でゆっくり時間に縛られず遊んだほうが、ゲームそのものの楽しさを感じられるかもしれないですし、お二人は東京ゲームショーだけでなく東京おもちゃショーにも行かれておりましたが、
さまざまな場所で配布されていたフライヤーなどはもらいますか?またいつまで残していますか?
昔の私であれば、重複していようが興味がなかろうが、片っ端からもらって家に帰ってからまじまじと読んでいました。
今は重くなるので重複するのはあまりもらわないですが、興味がなくなってもらって家で一通り目を通しています。
その後、見返しもしないのになんかもったいないなと思ってまとめて残しておいて、大掃除の時などに発見して個室回収等に出しています。
無料で配布しているノベルティは重複など関係なくもらって飾ったりもしていますが、こちらもタイミングを見て廃棄になっちゃいますが、
リサイクル業者がいるわけでもなく、なんかここ苦しいなぁと感じてしまいます。
以上長文乱文失礼しました。引き続きは楽しい番組をお待ちしております。
こちらのほうを紹介するのが遅くなりました。コメントのほうありがとうございます。
ありがとうございます。
どうです?イベントとかのノベルティとかチラシ取った方ですか?
私はですね、以前はおっしゃってたような形でたくさんもらって家帰ってまじまじと確認するっていうのが多かったんですけど、
近頃は行ってもですね、あんまりもらわないようにしてますね逆に。
荷物になっちゃったりとか、結局捨てることになっちゃうことも多かったりするので。
なるほど。
単なるフライヤーとかのほうが逆にもらいやすいですね。
ノベルティだったりして、まだ例えばボールペンとか付箋、メモ帳とかみたいに何か使えそうなものだったらいいんですけど、
中途半端なアクセサリーとかですね。
昔はよくあったスマホが拭けるスマホクリーナーみたいな反面がそうなってるアクセサリーとか機械みたいなものがあったりするのは結構それもらってたりもしたんですけど、
結局使わないで引き出しの奥にしまいっぱなしになっちゃったりもするので。
なるほど。
私も基本的にはもらいます。もらいます。実は帰ってきてからチラシチェックした後にスキャナーに取り込んでます。
なるほど。
デジタルデータにして腰回収業者へって感じですね。
さすがにもう保管しきれなくなってきた。もう量が多すぎて。なのでスキャナーで最近は取り込んじゃってって感じですね。
まだデジタルデータのほうが保存できるかなっていう感じですかね。
でももらうのはもらうので結構楽しいんですけど、確かにバカバカもらうというよりかはだいぶこれもらったよなとかって自分も覚えてるようになりましたね。
あとは結構インディーゲームも特にそうなんですけど、開発中のもののフライヤーもらうと製品版の時と若干違ってたりもして、後で見直すと面白かったりとかしますよね。
そうですね。あれ何だろうこの写真、この画面実際出てないなみたいなね。
その楽しみはあるから全くもらわないっていうのもないんですよね。
コメントのほう、実はMitsさんもう一ついただいてたんですよ。
こちらもちょっと合わせて読ませていただきます。今度はスパロボ会のほうなんですけど、読ませていただきますね。
スパロボシリーズの魅力
スパロボ会聞きましたということでいただいております。
めくめくとつながるスパロボシリーズの原初ですね。
私が初めて遊んだスパロボは任天堂64で発売されたスパロボ64です。
それ以降はGBA、DSや3DSなどの携帯ゲーム機で発売された作品を遊んでいました。
スパロボシリーズは別々の作品なのに主人公同士が仲が良かったり、敵同士が裏で手を組んでいたりして、そんなイフストーリーが楽しいですよね。
ゲームボーイで発売されていたっていうことは通信ケーブルとかでキャラクターの交換とかできたんでしょうか。
引き続き楽しい番組をお待ちしておりますということでコメントいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
確かゲームボーイ版って通信ケーブルは非対応でしたよね。
一番最初のゲームボーイは確かそうですね。
何の時に通信ができたような気もしたんですが、あんまりはっきりは覚えてないですね。
今回取り上げたゲームボーイの初代は確か非対応だったなっていうのを何となく覚えてるんですけど、
やっぱりスパロボってこれだけ長い年月出てますんで、どこから入るかって人それぞれっていう感じで、
やっぱり人の歴史がこういうのに出てきますね。
こういうコメントとかにも面白いですよね。
ということでコメントの方すいません。すっかり遅くなりまして今回ご紹介させていただきました。
タンプルの基本ルール
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
ということで今回のお便り会は以上になります。
それでは今回は久々にカステルさんのほうから、久々の通常会なので今月は逆にしてカステルさんのほうからいきましょうか。
では私のほうで紹介するゲームなんですけど、今回久しぶりにアナログゲームを紹介しようかと思っております。
アナログですね。気持ちいいですね。
今回アナログゲームなんですけれども、ジャンルとしてはいわゆる積み上げていく感じのゲームになります。
ジェンガとかそんな感じ?
そうですね。ジェンガだったり、一番有名なのはジェンガですし、あとはカードゲームの中で有名なのだったりするとキャプテンリノとかですね。
あれもそうでしたね。確かに。
そんな感じで積んでいくゲームなんですけれども、今回ご紹介するのが前とおなじみカバダさんから出ております新製品で今回タンプルというゲームを紹介したいと思っております。
タンプル?
はい。
これ新製品?
新商品ですね。
はい。
発売が新商品といっても、私が見つけたのは1月でして、発売日が去年の12月に発売された、いわゆるジェンガ系の積み上げ対戦ゲームですね。
対戦の積み上げなんですね。
一応、ものとしてはジェンガのようなブロックが基本になってまして、それを積んでいって、崩れたら崩れたブロックを引き取る形になっていきます。
手持ち先になくなったほうが勝ちとかそんな感じ?
はい。実は手持ちがなくなったら勝ちにすると、結構後半になると崩れて崩れてになってしまうので、いつまでも終わらないという形になってまして。
ゲームについては、要は山からブロックを積んでいって、その山のブロックが全部なくなったときに、手持ちのブロックが一番少ない人が勝ちという形のルールになってます。
なるほどね。山がなくなった時点でも、どっちが最後にっていう区切りが必要になっちゃうんですね。
今回のタンプルなんですけども、基本的にはジェンガと同じようなイメージのブロックを使います。
細長い感じの。
それと変わった、今回私が紹介するのはどこがポイントかというと、今回こちらのタンプルなんですけど、そのジェンガみたいなブロックのほかに、いわゆるタンプルって呼ばれるブロックがまた1つあるんですね。
小さなマッキングなんですけれども、イメージとしては5番の5石みたいな感じ。
え?
5石みたいなもの。
細長いブロックじゃなくて。
こちらの面白いのが、細長いブロック、木のブロックプラス5石みたいなコマを使うような形になるんですね。
バランス悪いですね。
これバランス悪いなと今おっしゃったのがすごくいいコメントなんですけれども、実は先ほど言ったように積んでいって崩れたら、それを自分が引き取るよっていう形のゲームスタイルなので、
はいはい。
積み方のポイントとしては、次の人が崩しやすいような積み方をするっていうのがこのゲームの1番のポイントなんですね。
でも、ちょっと待ってくださいね。
私ね、今出た画面も何も見てないです。想像で話しますけど、積み上げていくのは毎回お互い順番、こうですよね。
はい。
で、バランス考えたときに積んでいくって言ったら、そんなに意地悪できます?
はい。というところでですね、今回のこちらのタンプルなんですけれども、実は積み上げていくやり方にルールがありまして、サイコロを振ることになってるんですね。
あー。
そのサイコロにですね、ブロックの置き方が絵で書いてありまして、いわゆるまず1番簡単なですね、ジェンガ状のブロックをいわゆる寝かせるというやつですね。
寝かせておくタイプ。
もう楽ですね。
それが1番楽です。で、その次は寝かせたブロックを立てる。
ちょっと大変になってきた。まだでもいけるかな。
で、もう1つはさらに垂直に立てるって方ですね。
絵。
ジェンガのブロックを。
垂直って結構きつくないですか?
はい。1番面がちっちゃいところを下にして垂直に立てる。
ですよね。
はい。というものがありますと。
いや、これきついよ、これは。
さらに他のところでですね、先ほど言ったタンプルを置くっていう、小石を置くっていうコマもありまして、小石はそのタンプルのブロックの場所だったらどこでも置いていいって感じになるんですね。
なるほど。必ずしも四隅じゃなきゃいけないとか、そういうあれはないんだ。どこでもいいんだ。
そうなんですよ。ブロックについても、一応まず土台のプレートっていうのがあって、そこにタンプルをどんどん積み上げていくような形になるので、1番下のブロックがタンプルのブロック1つからスタートするってわけではないんですね。
そうか、そうか、そうか。
なのでそういうところも含めてですね、要はまず最初にジェンガのような形でブロックを1枚横に寝かして置いたとしますよね、スタートが。
はいはいはい。
で、その後に次の人がですね、ジェンガのブロックを今度垂直に立てて置く絵が出た場合、通常だったら真ん中に置くイメージがあるかと思うんですけれども。
そうですよね。
真ん中に置かなくても端に置いてもいいんですよ。
ああ、意地悪だ。
はい。で、端に置いた場合、今度その次の人ですね、次の人がサイコロ振ってまたジェンガのブロックを置くようなコマが出た場合、その垂直に立てた上に置かなきゃいけないだけではなくて、その横に寝かしてる1番最初の土台のジェンガ、そこのブロックのところに置いても全然問題はないです。
ああ、なるほどなるほど。
なので必ずしもどんどん上に積み上げていくっていうことがルートの正解ルートっていうわけではなくですね、置ける場所だったらどこに置いてもいいですよと。それが横でも縦でも上でも水平でも全然構わないと。とりあえず置ける場所に置いてくださいというような形になります。
じゃあ結構横にも広がってきますよね。
はい。
で、置き方も綺麗に縦横とかじゃなくて下手したら長めとかにまたがるような感じで置いたりとかすることもありますよね。
はい。
じゃあ積み上がっていく積み上がり方正直そんなに綺麗には積み上がらないんですね。
なのでバランス崩しやすくなって崩さないように積み上げればいけないですし、自分が崩さないようにしながらも次の人が崩しやすいようにやるっていう。
なるほどね。
さっき言ったゴイシのタンプルっていうマーキングブロックなんですけれども、これはいわゆるジェンガブロックを置くのを邪魔するようなゴイシなんですね。
確かにそのゴイシ。
そのゴイシも白のゴイシと黄色のゴイシがありまして、白は単なるお邪魔ブロックなんですよ。
はいはいはい普通にね。
ただこの黄色のタンプルが結構なキラーストーンでして、この黄色のタンプルを置いた面にはブロックを置いちゃいけないっていうことになるんですね。
その制限はきつい。
はい。なのでいわゆるジェンガの横に寝かしたようなブロックの置き方が一番安定してるんですけれども、
そこのところに黄色のタンプルをポンと真ん中でも端でも置いたとすると、そこの置いた平面のところには新しいブロックが置けなくなっちゃうので、
そこのブロックはいわゆる死にたいになってしまって、別のブロックから積んでいかなきゃいけなくなると。
いやーそれはまた。結構これ広がってどんどんバランス崩して崩れるときは結構一気にいきますねこれ。
そうですね。ただ崩れた場合も全部崩れた、あくまで崩れたものだけを抜いていくような形になるので、
残ってるものはそのまま置いていって、そこからまた新しくスタートした感じなんですね。
なるほど。
ゼロからやり直しではなく、あくまで落ちたブロックだけを引き抜いて、残ってるものはそのまま残していく。
これ残り方もまた結構ポイントですよね。
最終的により手持ちが少ないほうが勝ちでしたもんね。
実際ブロックとしては全部で54個用意されてまして、3人でやる場合18周回ってくる感じなんですね。
結構回ってきますね。
そうです。
なかなか置く回数多いよな。
しかし人数としては2から4ですね。
なるほど。意外と少人数でやるイメージなんですね。
だからその分回ってくる回数も増やして、
だからより崩れるリスクをみんなが当たるようにみたいな感じになってるんですね。
そのスリルを味わえるように。
崩したのが最初のほうだったら、自分の手持ちに来たやつまた置いてってもいいんですもんね。
自分の番の時に1個ずつ。
崩したのはダメ?
崩して手元に残したのは、それはもう手元の要は。
そうか。
マイナスポイントと考えていただいて。
そこからを減らせないんだ。
はい。
そっか。じゃあもう本当に、あとはひたすら山札からのだけなんですね。
はい。
そっか。
じゃあもう毎回毎回丁寧にとにかく落とさないようにっていう感じで。
逆を言うと、これどうやってもうまく詰めないなと思ったら、
じゃあどれだけ被害が少ない崩し方にできるかっていうのも考え方としてポイントになるんですね。
そうか。
自分が崩したものをマイナスポイントとして引き取るっていう形になるので。
だからもし自分が崩してちょっと手持ちに入ったとしても、周りがもっと崩れてたらトップになれる可能性は十分あるってことですもんね。
そうです。
例えば右と左、要はツインタワーみたいに2つ高いタワーが出来上がったとして、どっちに置いてもどうしても崩れてしまいそうだなと思ったときは、
タンプルの紹介
被害の少なそうに置いてみて、なるべく崩れたブロックが少なくなるような置き方をあえてしてみたりとかですね。
確かに。そうですよね。そうすれば少しでも自分のマイナスは少なくっていうね。
はい。
なるほど。これちなみにお値段は?
値段は一応3,300円。税込みで3,300円になっております。なので量販店で多分買うと2割引くぐらいするので、2,000円後半ぐらいで買えるんじゃないかなと。
ルール自体はサイコロ振っておくだけだから、シンプルだから意外とお子さんとかとも一緒にやれるかなというところですね。
そうですね。
ただあれかな、あんまり小さい子だとこの感じのちっちゃいやつなくしそうですよね。
そうですね。誤って飲み込んでしまう可能性もあったりするので、あんまり極端に小さい子だとちょっと厳しいかなと思いますが、
ルールを説明してわかるくらいの幼稚園の年中ぐらいからでしょうかね、ぐらいからはできるかと思います。
そうですね。
キャプテン理論ほど高くもならないので、たぶん床に置いてスタートすればですね、ちっちゃな子でも十分に積み上げていけると思いますし。
これまたガシャーンっていくと、それはそれでワーって盛り上がりそうですよね。
はい。
これはまた、ちょっと似たようなゲームはいっぱいある中で、やっぱりいかに独自性を出すかというところで、このご医師っぽいこの医師がポイントですね、これが。
はい。
じゃあ新製品ということで、お店に行けばたぶんいろんなところ、トイザらスとか行けばまだ新しめの商品だから意外とすぐ見れるんじゃないかな。
そうですね。
ちょっと興味のある方はぜひチェックしていただければと思います。
はい。
最後にもう一回商品名を。
はい、商品名。
メーカーはかわださんのカタカナでタンプルという商品になります。
緑色のパッケージでジェンガっぽいブロックが積み上げてる写真なので、わかりやすいと思います。
カタカナでタンプルという商品です。
はい。
ちょっとぜひトイザらスとかそういうところでたぶんあると思いますので、チェックしてみてください。
はい。
はい。
今回は久々にアナログゲームのタンプルの話でございましたが、相変わらずかわださん好きですね。
ゲーム話とコミュニティ
そうですね。やっぱりアナログゲームを見に行くとかわださんの商品は、最近はデザイン的にも優れてたりもするパッケージデザインですね。
惹かれるものが多いので、良さそうと思ってみたら、これもかわださんか、あれもかわださんかっていうのはやっぱりありますね。
Xのほうでのいろいろツイートとかも、商品が新しいのでるとツイートされたりとか、
あとクラスクの世界選手権のやつとかも、また今年も始まりますよなんてツイートが流れてたりとかしてましたんでね。
はい。
そちらのほうとかも合わせてチェックしていただければと思います。
はい。
ということで、大丈夫ですか。
もう話し足りない。
はい。
平気ですかね。
はい。
はい。
じゃあ、今回はアナログゲームのタンプルのお話でございました。
ここまでのお相手は私もちろんと、
はい、私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回を楽しみに。
それではまた。
失礼します。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
m-o-c-h-i-o-g-a-m-e-t-a-i-s-u-k-i-d-x
あったマークyahoo.co.jp
もちおゲーム大好きDXあったマークyahoo.co.jpとなります。
夜が更けても話は尽きない
誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから
ゲームの世界に飛び込もう
ピクセルの中で広がる夢
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どんな敵にも乗り越えて
君と僕で進んで行こう
誰かと誰かのゲーム話
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誰かと誰かのゲーム話
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新しい冒険に胸が躍る
誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見ろ
誰かと誰かのゲーム話
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時を忘れて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
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誰かと誰かのゲーム話
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この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
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