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皆さん、夏派ですか?冬派ですか?どうですか? 私は冬派ですね。
夏が結構きついので。 こういう時に、冬派の人は絶対に言う言葉があると思うんですけど、
冬は寒かったら着込めばいいっていう、これ、まじ正論だと思うんですよ。 夏はいくら脱いだって暑くなってる状況に置かれることが多いのでね。
冬は着込めば暑くなるよっていうこともあるんですけども。 なんで、俺としては、
まあ、夏派冬派で言ったら圧倒的冬派の方が多いんじゃねえかなと思って。 で、まあ、友人たちのディスコードでちょっと喋ったんですけど、
夏派が5人いたんですけど、夏派2人冬派3人でしたね。 なかなかいい試合してますね。
なんで、夏も結構好きっていう人いるんだなぁと思って。 やっぱ夏って風物詩が多いからかな。
なんでかっていうのは、なんかちゃんと話されなかったんですけど、 夏派のやつは夏だったんですよね。
で、冬派の俺が、夏は暑くても投げない、冬は 寒かったら着込めばいいっていうのを他の人が言おうとしてて、
やっぱそうだなと思って。 一応、まあ、
多数派で言ったら冬派でしたけど、 まあ、なかなか
競ってるなと思いました。意外といるじゃんってね、感じで。 はい、ということで今回もやっていきましょう。
レッツトレーニング練習ラジオ。 さてこのラジオでは、私の独り喋りトークやボキャッツコミで練習をするラジオを略して
練習ラジオとしてお送りします。 パーソナリティは私の時々チャットGPTです。
ということで、第25回です。 はい、もう暗記しました、この分は。
この分も暗記しました。 ということで、
今回は、 ちょっとね、第25回って、まあ節目ではあるんですけどね、4分の1。
100回を目指している人からしたら4分の1になるんだけど、
まあ、 俺100回目でいけたらいいなと思うんだけど、そうなったら俺いよいよゲーム実況主じゃなく
ポッドキャストの人ですから、 いや、一応ゲーム実況やってるんですと言いたいんですよね。
ポッドキャストだけじゃなくて、ゲーム実況にやってるんですけどねって言いたいんだよなぁ。
だから、 そこのバランスはありますよね。
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で、あと久しぶりの撮影なんで、 マジで
なんていうかどういうテンションでやってたっけっていうのが思い出せなくて、 あれ、こんなテンションでやっていいんだっけっていう感じで、
あの、そもそも俺今あんまりテンション上がってないんですよ。 その声とか聞けばわかるかもしれないですけど。
あの、
なんか、 テンションが上がる時は上がるんですけど、
その限界があって、
なんていうか、ずっと今日はポワポワしてるところを、
なんかねー、 ふにゃーっとした感じのところをキープしてます今日は。
なんだから、よくわかんないです。 頭がねー、追いついてないんだよなぁ。
なんていうか、 なんて言ったら理解してもらえるんだろう。
全然、その、
なんていうか、
脳が働いてない。 そういう感じですね。
もうダメですよね。 そんなポッドキャストありかよって感じですけど。
一応ね、ラジオトークがあるので、 今回、今日も今日とってやっていこうと思います。
25回目ですよ。 前工事は暗記してたんでね。
イタリアに着いてきた頃なんですから。 ちゃんとやりましょう。
はい、ということで、 まず最初のトークなんですけど、
ノラの人っているじゃないですか。
これはノラの人って聞いて、 どういう人かっていうのを
思いつけるんだったら、この話追いつけると思うんですけど、 わからない人はちょっとあれかなと思います。
このトーク通じるかなと思うんですけど。
単的に言えば、ノラの人って言えば、ゲームの
自分以外のプレイヤー、自分の知らない人ですよ。 その人とゲームして
僕ね、 久しぶりにテトリスやろうと思って、テトリオですね。
テトリオ。 いっぱいしたら、もう1回負けたらもうやめるっていう。
自分ルールであって。 で、
連勝できるんだったら、 連勝できるところまであって、
で、目指すは4人抜き5棒抜きなんですけど、 4人抜きはできたんだけど、5棒抜きができてなくて。
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で、他のテトリスのゲームから音源を持ってきたりして、 それを流して自分の気持ちを高めるみたいなことをやってるんですけど、
するとね、なんでか知らないけど、今日はやらないでおこうかなと思って。 なぜなら脳が働けないからね。
ぽわぽわしたゲームプレイなんかできないから。 そしたら負けますから。
1分1秒正確さを競ってますから、テトリスなんか。 なので、やらないんですけど。
何日か前ですね。 あの、テトリオをやってたんですけども、
えっと、 これは
そうだな、結構終盤だったかな。 何人抜きとか俺数えてるうちの
4人目? とかかな。4人目かな。
4人目か3人目。3人抜きはしてるから、 多分4人目なんですけど、
やっぱね、レートシステムがあって、テトリオのバーサスモードには。 バーサスモードっていうか、ちょっと調べてみるか。
なんて言うんだ。テトラリーグだっけ? えっと、今調べてるから待ってね。
テトラリーグでした。 そのテトラリーグには、まあ
レートシステムがあって、1対1で戦うみたいなものなんですけども、 先に参照した方が、
えっと、 その試合が勝利ということになるんで、3本選手ですね。
はい。 で、
ある試合があって、 いや、今考えるとね、これ本当に保存しとけばよかったなって、リプレイデータ保存できるんですけど、
なんで保存せずに勝っちゃったんだろうっていうぐらい良い試合がありまして、 それが野良の人と、名前からして明らかに強そうな人。
なんだっけな。なんて言うんだっけこれ。 あー、思い出せねえ。あのー、
アルファベットのiとさ、数字の1をさ、 なんか併用するやつ。
あの、アルファベットの2をzに見立てるやつ。 3をeに見立てて、4をaに見立てて、3。
あれ、なんて言うんだっけー。 ちょっとチャットGPTに聞いてみるわ。
思ったより時間が経っちゃったので、ここで補足しておきます。 えっと、チャットGPT君に聞いたんですけど、全く思って当てにならなかったので、
自分で調べたところ、LED、リードと呼ばれるらしいです。
では、続きからどうぞ。 で、そのリードがあって、
リード使う人って、なんでか知らないけど、クッソ強いんですよ。 なんでか知らんけど。
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名前からして強者感が出るんですけど、その人と当たったんですよ。 で、
4本目だな。 俺が1勝してて、相手が2勝してて、相手のマッチポイントだったんですけど、
えっと、テトリスやってて、で、かなり
均衡しまして、すごく時間がかかったんですよ。 で、あの、テトリオのテトラリーグのバーサスモードって言いますけど、簡単に言ってね。
バーサスモードでは、あの、 時間が経つと、あの、落ちる、普通のテトリミの落ちるスピードも速くなるんですよ。
で、めっちゃ速くなってて、最終的に。 その中で、
うわぁ、めっちゃ時間経ったんだなって思うし、で、まばたきも全然してないから目、シュパシュパになってて、
あぁ、やべぇと思って。 で、それで、なんとか勝ったんです。なんとか勝ったんですよ。
そしたら、あの、 ゲーム内のチャットで、
ワオ! You are good! って言われて、 やっと褒められたよって思って。
俺、初めて野良の外国人に試合中に褒められて、 なんでか知らないけど、すごい満足したんですよ。
なんか、すごい嬉しかったんですよね。 で、あの、
負けちゃったんですけど、その後、一瞬で。 だけど、4本目すごい良い勝負だったなぁと思って。
マジで勝とうとは思ったんだけど、 そのままあっさり負けちゃって、あららって思って。
で、あの、GGって言われて、 まぁ、グッドゲームっていう意味なんですけど、
俺は、あの、いつも、 俺もGGってだけよく言うんですけど、
俺は、えっと、それに加えて、えっと、
サンキューとか、 つけ加えましたね。
GG&サンキューって言いましたね。 はい。
良い勝負すると、外国人に褒められるんだね。 やったぁ!
まぁ、対戦相手の人が本当に良い人だったっていうのは、 大半だと思うんですけど、
ありがたいことです。 はい。
ジングル! どうなっても良い状態の雨って、なんか気持ちよくないですか?
頑張っていこうと思います。 レッツトレーニング! 練習ラジオ!
はい、ということで、 前半テトリスの話したんで、
中盤もテトリスの話でやっていこうかなと思います。 なんで今回はコーナーはないです。
残念でした。 えっと、
まぁ、これはね、結構、 このラジオでも何回か話は出してるんですけど、
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テトリオ…じゃねぇわ。 えっと、ごめんなさい。
テトリス・グランドマスター… テトリス・ザ・グランドマスターか。
が、あの、
私好きでして、 テトリス・ザ・グランドマスター3が早く開き明かり、
アーケードアーカイブスっていう、 アーケードのゲームをスイッチとかプレスに移植している人たちの手によって、
移植されないかな、ずっと待ってる身なんですけど、 もう、移植とかいいよね。もう、そういうのはもう、自分で調べて、もう、
一個一個全部俺が教えてくれると思わないで。 わかるでしょ、もう、移植なんか。ね。
移植ゲームでお調べてください、もう。 俺なんか結構こういうの全部説明してるよね。
その、ストラって言えばいいものを、 これはこういう意味で、これはこういう意味で、これはこういう意味でって結構言ってるよね。
だからなのかな、あっという間に30分過ぎるのは。 なんだんだろう。
聞いてる人からしたら30分は長いと思うのに。 あれ?
まあいいや。 で、そのテトリス・ザ・グランドマスター3のお話なんですけど、
テトリス・ザ・グランドマスターシリーズは、あの、 テトリスが上手い人に向けて、
作っていると言っても過言ではないぐらいのゲームなんですけど、 えっと、テトリス、
普通にあると思うんですけど、そのテトリスを、 えっと、
ミノが、 まあ簡単ですよ。
本当にミノが上に積み上がっちゃったら終わりなんですけど、 昔のテトリスなんで、結構今のテトリスとは違うところがあって、
俺、あの、 テトリス・ザ・グランドマスター3やったことなかったんですけど、
置いてある店に行きまして、 初めてやったんですけど、
Twitterとか、 あとは有志の方が作ってくれたスプレッドシートとかを見ながら、
じゃあここが近いかなと思って、 テトリス・ザ・グランドマスター3やったんですけど、
そのワールドルールって呼ばれる、 今の配色とか回転の仕方をするテトリスでも、
床についた瞬間、即接着されちゃうんで、
下を押してさ、1秒経ってもさ、 床を押してすぐにさ、ガシャンって、
その、設置されないじゃない。 なのに、一瞬でガシャンって設置されたから、
あれって思って、あれれれれ? 違う違う違う、俺ここでスピンしたかったんですよって、
思ってて、 だから、あれ?って思って、
そういう意味で結構、かなり苦戦しましたね。
テトリス・ザ・グランドマスター3のお話なんですけど、 これはね、上級者向けって言ってるんですけど、
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一応ね、初心者向けのモードもあって、 イージーモードっていうのがあって、
ここに置けばいいですよ、みたいな、 そういうヒントが出たりするんですね。
で、テトリスできますけど、その中で、 本当に上級者向けの知らせモードっていうのがあって、
テトリス・ザ・グランドマスター2では、 デスモードだっけか。
はい。 そういう名前のやつがあるんですけど、
本当にやれんのかっていう制作者から、 そのプレイヤーへの挑戦状的なのがあるんですけど、
3はホールドがあるんですよ。 このホールドがね、どんだけテトリスにおいて偉大なものかね、
みんな知ってほしいんだけど、 テトリスってホールドあるのとないのとでは全然違いますからね。
本当にこれ、前も言った気がする? テトリスホールドなしでやってみ?
ちゃんと自分の思った通りに積み上げるにはね、 何手先とかを読まなきゃいけないんだけど。
テトリス・グランドマスター2では、 TJMって言うんですけど、略称で、
TJM2ではホールドがなかったので、 その分めっちゃ難しいんですよ。
なんですけど、3ではホールドが追加されてるんで、 結構テトリスをやってる俺からしたら、
別に何手先とか見なくても、自分の好きじゃないミネが落ちてきたら、 ホールドで変えてしまえばいいっていうもんですよ。
で、あのー、
何だっけな? そういう意味では優しくなっているのかもしれないんですけど、
その優しさをぶち壊すのが出てきて、 テトリス・ザ・グランドマスターTJMシリーズは次のテトリミノに対応して、
テトリミノが降ってきた瞬間に音を鳴らすんですね。 例えば次のミノがみんな大好きアイミノ、縦長い棒だった。
水色のやつね。 ワードルールでは水色、今は水色、昔は赤だったやつ。
あれだったらそれに対応する音が流れてくるんですけど、 それ頼りにしかならない時があって、
要は自分の視覚じゃなくて、聴覚で次のテトリミノを判断しなきゃいけない時があって、
今落ちてくる音じゃないんですよ。次のミノなんですよ。
というのも、TJM3の知らせモードって、 TJMシリーズの主な進行は、
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とりあえず100レベル、1個テトリミノが落ちてくると1レベル、 1ライン消すと1レベル、さらに増えていって、
99、祭り99の時がカウントストップが入って、 アラームが鳴るんですね。
そこから列を消すと、もう1個、次のステップ。
例えば1から100のところだと99でストップされて、 100レベルに行くためにはラインを消さなくて、
消したら次の101から200までできるみたいなことなんですけど、
基本999で終わりなんですよ。 通常モードのマスターモードは999で終わりで、
今までのTJMシリーズも全部999で終わりだったんですけど、
TJM知らせモードでは1300まであるんですよ。
999で1止めされて、すると次は1000以降は、 テトリミノが全部記号になって、
鍵カッコみたいなやつになって落ちてくるんですよ。 なんで色がわかんないんですよ。
全部同じ色の鍵カッコで落ちてくるんで、 音で判断するしかなくなるんですね。
それで1300まで行くと、エンディングなんですよね。
で、Tetris The Grandmaster恒例のエンディングなんですけど、
後ろでエンディングが流れてるんですけど、テトリスは終わらないんですよ。
で、そのTJM2とか3では、後ろでスタッフロールが流れている間、
テトリミノが続いてて、それが置いたテトリミノが透明になるんですよ。
成績がいいと。 で、それを耐えれたら、
段位があるんですけど、グランドマスターっていう一番良い段位をもらえて、 耐えれないとマスターっていうのに落ちるんですよ。
で、TJMシリーズの中で、TJM3は特に段位が結構ちゃんとしっかりしてて、
あなたはこの段位なんで、この段位に受かるにはこの昇格試験をクリアしてください、 みたいなのがあって。
で、あの、 ちゃんとテトリスの段位があって、9から1、S1からS9。
知らせモードだとS13まで。 M1から9。
で、マスター、 ちょっと何か詳細は忘れちゃったんだけど、
マスターの後にアルファベット1文字あって、 で、その次にグランドマスターってなるんですね。
あれ?マスターあったっけ?TJM3に。 まあいいや、そんなことはどうだっていいんですよ。
で、一番上の段位のグランドマスターの昇格試験をやると、 エンディングまで試験が続いてて、
エンディングの透明な状態でテトリミノを置いて、 そのテトリスをやっていかなきゃいけないんだけど、
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それに耐えれないと不合格になるんですね。 これめっちゃ厳しいよね。
なんで、テトリス・ザ・グランドマスターの中でも、 かなりエンディングについては難しいですけど。
じゃあ、知らせモードのエンディングはどうなのかっていうと、
これがね、ビッグモードっていう、 一つのテトリミノの大きさが4倍になるやつがあって、
そのビッグモードが色のない世界で続くんですよ。
で、このビッグモードね、あのね、
まあ、俺はね、多分ね、そんな難しくないんじゃないかなって思って、
マジ、ほんとドシロットの意見だけど、 そんなにビッグモードは難しくないんじゃね?とか思ってるんですけど、
でも、実際にやったことないから分かんないだけで、 本当はだって、めちゃくちゃその間も高速で落ちてくるわけですから、
だから、 思ってる以上に難しいのかもしれないっていうのはありますね。
ただ、ビッグモード自体がそもそも隠しコマンドでできるんですよ。
TJM2とか1では。 なんで、それに慣れてる人ならば全然いけるんじゃねーかなーって思います。
で、 これで終わりだと思うね。
テトリスって奥が深いんですよ。
ていうか、奥を深くしようと思えば、いくらでも奥深くできちゃうんですよ。
で、それの中で、テトリスの中で、
えっとまあ、これ派生ゲームみたいなの作られてるんですよ。
オンライン用にできる。それだってテトリオだって、テトリスを作ってるわけだけど、
実際はテトリスじゃなくてテトリオだから、 4ラインゲージのことをテトリスって言わずに、ちゃんとクワードって出てきて。
まあ、4つって意味ですよね。
なんで、そういう意味ではテトリスはいろんな人にとって作りやすい。
プログラミングしてテトリスを作ってみようとかあるじゃないですか。それとかね。
あとはいろんなことがあって、
テトリスのパソコン用を作った人がいて、ヌルポミノって言うんですけど、
これコントローラー対応しなくて俺アンインストールしちゃったんですけど、
その中でモードの一つとして用意されているのがデーモンモードっていうのがあって、
これがね、ヤバくて。
デーモンモードっていうのが、もう本当悪魔ですよ。デーモンですから。
どんなことが起こるのかっていうと、さっきまで言った、その透明になるのもあるし、
色がわかんなくなるのもあるんですよ。ヤバくない?
組み合わせちゃいけないところを組み合わせてるんですよ。
だって、知らせモードのエンディングは透明にならずに、
ただビッグモードで4倍になっているテトリミノの積み上げだったんですけど、
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透明化まではしてないのよ。
なので、それがね、めっちゃ難しいだろうなって思って、
実際にデーモンモード見たんだけど、
さらに最後、ちゃんと最後までいくと、
エンディングが流れる代わりに、
あとこのぐらいだけ耐えてくださいっていうののゲージが出てきて、
そのゲージが一番下になるまで耐えなきゃいけないのが4倍なんですよ。
だから、TJMのマスターモードのエンディングと知らせモードのエンディングと掛け合わせてやってるんですよ。
もうね、いくとこまで行ってるんですよ。
途中ね、下から迫ってきたり、何列か上に持ってかれたりするんですよ。
これ普通のバトルモードだと、下からテトリスの対戦とかすると下から押し上がってくるんですけど、
それが発生したりとか、そういうのもあって、もうね、やばいんですよ。
で、そのデーモンモードね、見たんですけど、本当にやばい。
これ人間ができるもんじゃねえなって思ってて。
なので、俺が見たことあるデーモンモードは、探せばクリアした人いるのかもしれないけど、ちょっと出会いたくないわ。
怖すぎる。
一応全部足すっていうね、機械がプレイしてるやつなんですね、全部。
いや、こえー。
怖い怖い。
こんなんできるほうが怖いよと思って。
いやー、テトリス多く不快ですね。
はい、ジングル。
なんで作るの?作らなかったらない状態でいけたやん。
やってみたら何耐えられる?
俺は媚びねえぞ。
ということで、テトリスの話でちょっと時間を食ってしまったので、終わりのこのトークはちょっと早めに切り上げたいと思います。
第25回日誌並まないんですけど、今回は結構テトリスの話したんで、テトリス日誌のお便りを何個か用意してもらいました。
はい、日誌は用意してもらってました。
ということで、一個答えていこうと思います。
テトリスあるある。
これね、ほんとやった人にしかわからないと思いますよ、このテトリスあるある。
結構テトリスである人にはね、刺さるあるあるを言っていこうと思うんですけど、
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まず一個目は、ホールドで別のミノに入れ替えようとしたら、また同じミノっていう。
こいつは邪魔者扱いしてるっていう。
あとは、これ俺だけかもしれないんだけど、ホールドで呼び出そうとしたテトリミノが、
すでに違うので使ってて、全然違うテトリミノを送り出しちゃったとき。
あれ、お前って、俺今ホールドにZミノがあると思ってホールド押したのに、あれお前なのって。
そういう時がありますね。
あとは何だろうなぁ。
DT法っていう、テトリス界隈ではかなり有名な、聞いたことあると思うと思うんですけど、
知る人ぞ知るDT法、ダブルトリプル法ですね。
これテトリスの中で、Tスピンっていうのがありまして、
Tミノを使って、回転させて、穴に埋めて消すとTスピンってなって、詳しいことはやって慣れてください。
やって慣れる動画見てください。
で、それのテンプレートっていうか、一番最初に組める、最初の攻撃としてDT法があるんですけど、
Tスピンダブル、Tスピントリプル、ダブルトリプルをとってDT法って呼ばれていると思うんですけど、
それをやろうとしている時に、
あの、俺は、みんなが作っているようなDT法じゃなくて、
エルミノとジェミノ、オレンジと青を対応したDT法を組むんで、
全然Tが来なくて、作っている間に襲われて終わるっていうのが結構ありますね。
そもそもDT法を知ったのがそれだったから、一番最初に。
一番最初に知ったのが、エルミノとジェミノを使うDT法だったから、
これ見て、じゃあこの形にすればいいのか、OKってなっちゃって、それで馴染んじゃったから、
普通やるべきDT法とは違うDT法を学んじゃって、
多分、そのDT法を組む中では俺は下手だと思います。
組まない人いると思うんですけど、
DT法を組むぐらいだったら普通にテプリスした方がいいって思ってたりする時もあります、私は。
っていうのがテプリファイナルでした。
1個は共感できてもらえたかな。
テトリスと現実のリンクエピソードとか出されましたね。
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これ、テトリスとかぷよぷよとか落ち物パズルやった後にさ、
なんか、頭の中でもずっとテトリスぷよぷよが続いてる時あるよな。
これ、まじで、なんか現象、名前ついてたらいいのにね。
もしかしたらついてんのかな?
なんかね、面白いよね。
で、その頭の中ではめちゃくちゃ上手く積み上げられてさ、
当然なんだけどね、次のミノとか自分で決めれるから。
いやー、何なんだろうね、これね。
本当にあるあるですよ。
これが一番のあるあるかもしれない。
あとはね、その、現実世界でマス目とか見るとそこにこのミノ入るなとか思い浮かべちゃいがちとかさ。
切りないよ、言い出したら、本当に。
まあ、今俺が思っているのはこれぐらいですかね。
でも、出せて脅迫されるぐらいだったら、もっと出せるのかもしれないね。
全然まだまだあると思う。
みんなとね、その、なんかテトリスあるあるについて話してみたいわ。
テトリスに限らずぷよぷよでも。
でも俺ぷよぷよそんな強くないんだよね。
うん、その、無駄なミノ、ミノじゃないわ。
無駄なぷよが多くて。
その、俺ぷよぷよは基本的に3、1で組んでるんですよ。
その、縦長に3つ同じぷよで揃えて、で、右も同じ縦長3つ。
で、その上に左に乗っけた、左とか右に乗っけてたやつに連想するように作ってみたいなのしかやってないんですよ、俺は。
だから、その、階段の組み方、この、連算の種で落ちてくるような、ああいう組み方はね、できないんだよね。
それができたらもっとね、ぷよぷよを無駄にせずにやっていけるからいいんだろうけど、俺はぷよぷよをどんどん無駄にしていきますからね。
はい。
なのでぷよぷよよりがテトリスの方が得意です。
はい。
ということで、第25回締めの挨拶でいきましょう。
チャットGPT君に締めの挨拶を考えてもらって、お会いにさせてもらいます。
いやー、今回はテトリススペシャルでしたね。
編集のタイトルどうする?
テトリスだろうな。
ということで、チャットGPT君に締めの挨拶を考えてもらいました。
ということで、これを読み上げて、最後に僕が付け加えて、今回の練習ラジオも終わりにしようと思います。
今日も練習ラジオ第25回を最後までお聴きいただきありがとうございました。
ここまで25回続けられたのはリスナーの皆さんの応援のおかげです。
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これからも皆さんと一緒に楽しい時間を作っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ということで、ここまでのワイプでは私、プロメト、チャットGPTでした。
さよなら。