何のお話をするかと言いますと、
3月のところでゲストに出ていただきました、
エレマスターの作者の小林さんの方がチラッと言ってたんですけど、
あのエレマスターっていう作品、RPGスクールで作ってるんですよ。
はい、言ってましたね。
で、RPGスクール、いわゆるスクール系の話を今日はしてみようかなと思っておりまして、
やっぱりゲーム、もちろん遊ぶのは、どんなゲームでもやっぱりやると楽しいなっていう風になると思うんですけど、
やっぱり作ってみるのもいいんじゃないかなっていうところで、
いきなりプログラムを一から覚えるのって大変じゃないですか。
それを手助けするじゃないですけど、サポートしてくれるようなソフト、
それが結構いろんなのが実は出ておりまして、
その中でも、以前お話にも出たということがあるので、
RPGスクール、いわゆるスクール系っていうところを取り上げたいと思います。
で、実は今回取り上げる話が、まだ実は発売されてないソフトの話です。
というのも、今回これちょっと難しい話になっちゃいますが、
RPGスクール系のソフトって、実は何々スクールっていろんな種類が出てるんですよ。
出てますよね。
で、やっぱりその中でも一番有名なのは、やっぱりRPGスクール。
家庭用にも出てるぐらいですから、一番有名なシリーズじゃないかなという風に思うんですけど、
私もちろんが、RPGよりもアクションとかの方が好きなんですよ。
で、やっぱりスクール系の中でも、アクション系のやつっていうのは何だろうっていうのがあったときに、
アクションゲーム作るMVっていうソフトが出てるんですよ。
これがパソコン用になるんですけど、
アクションゲームを作るためのスクールっていう風になってまして、
結構出たのが、実は古いんですよ、これ。
もうね、Windows10じゃなくてその前の8、その頃の話になるんですよ。
だからアクションゲームスクールって一番最初に出たのって、確か何年だこれ、十何年とか。
そんな古いんですよ。
そうなんですね。
このアクションゲームスクールMVというのが、どういうものが作れるかと言いますと、
分かりやすく言うと、いわゆるスーパーマリオみたいなゲーム。
横スクロールのジャンプアクションが作れますよ。
あとはもう一つ、ゼルダの伝説みたいなゲーム。
トップビュー、上から見たプレイヤーが剣とかをパシャパシャって振ってみたいな、
そういうのを作るのに適したソフトですよっていう風になってます。
実際にこのアクションゲームスクールMVを使って、いろんなゲームソフトが作られてまして、
そのいくつかのソフトは実際にSwitchとかSteamとかで発売もされてるそうなんですよ。
今回私、実は3月にインディーゲームサミットに行きまして、
インディーゲーム作るのって面白そうだなと思いまして、
実はこのアクションゲームスクールMV、ちょうどセールで安かったんですよ。
実はスティームって年に4回大型セールっていうのがあるんですよ。
スプリングセール、サマーセール、オータムセール、ウィンターセールっていう、
年4回、1週間ぐらいの期間でいろんなソフトが安く販売されるっていうのがあるんですけど、
その中のスプリングセールの時に、このアクションゲーム作るMVがですね、
定価が1760円のところが83%オフ、1832円。
思わず私買っちゃいました。実は買ってるんですよ。
これからちまちまとちょっと作ってみようかなという状態で、
パソコンにインストールまでしました。そこまではやりました。
まだそこから先が進んでないという状況でございます。
このゲームを作るにあたって、やっぱりいろんな素材が必要なんですよ。
素材、例えばキャラクター、背景、
あといろいろ攻撃とか防御、敵に当たったとか外れたとかですけど、
いわゆるエフェクト、そして効果音、パシンパシンっていう。
あとは音楽。それをいろいろ組み合わせて、ゲームとしての形を整えていく。
肝心のセッティングっていう部分。
これがゲームを作る上での流れ、そして必要なものという感じなんですね。
このアクションゲームを作るMVの中にも、もちろんある程度汎用のものは揃っております。
代表的な効果音とか、代表的な武器防具のグラフィックとか、
あとはシンプルないくつかのキャラクターが入っている。地形のグラフィックが入っている。
そんな感じなんですけど、正直しょぼいんですよね。
本当に最低限のものだけが入っているという感じで、まさかの落とし穴が実はあったんですよ。
一つ。このアクションゲームを作るMV、グラフィックエディターが弱いんですよ。
ドットで絵を描いたりとかするのが、なかなか難儀なところでございまして、
今、私はそこで宿泊しているという感じですね。
いろいろインターネットを調べていると、フリーでこれを使ってくださいねみたいな、
そういうのがいっぱい素材があるので、まずはそこから集めようかなと。
素材を集めて、あとは音楽に関しては、この誰かと誰かのゲーム話の曲でも使ってます。
AIなんですけど、私これ実は課金してるんですよ。
課金して、好きな曲を実際に商用利用しても、
Podcastで使っても何してもどこで使ってもいいですよという状態にしてあるんで、
音楽は最悪AIで作ってもらおうと。
あとは素材はインターネットを、このネットの荒野をかき集めれば、
何か出てこないかなみたいな感じで見つけようかなと。
で、ちょっとアクションゲームを作ってみようかなと思ってるっていう話なんですよ。
どうですか、カステルさん。
作るのはちなみにどっちスタイルなんですか?
スーパーマリオ、横スクロールアクション系か、ゼルダの3D見下ろしタイプ、
どちらを今作るつもりなんですか?
私、どっち作ると思います?
スーパーマリオ系ではないと思ったので、ゼルダ系かなと思いました。
分かってますね。さすがだよね。
そうなんですよ。実は私、横スクジャンプアクションとかよりも、
意外と見下ろし系好きなんですよね。
はい。
さすが分かってますね。
だから、作るとしたらゼルダタイプ?
うん。
さらに言っちゃうと、ゼルダタイプというか、
戦場の狼タイプにしたいんですよね。
上から、わらわら、敵来るのをバリバリ撃つ。
だから、スクロールとか設定が難しかったら、
それこそグローブダウンみたいに固定画面シューティングとかでもいいのかな。
各面に敵配置して、全部敵倒したらその面クリア、次のステージみたいな。
そういうタイプのものから、ソフトの練習も兼ねてやるのもいいのかななんて、
ちょっと思ったりしてるんですよ。
どうも、スクロールとかそういうのって設定難しそうなんで、
まずは自分のできるところ、固定画面からかななんて、ちょっと思ったり。
それと本当に一番最初のディスクシステム、ゼルダの伝説スタイルとかでいいんじゃないですか。
そう、あのスタイル。
はい。
端っこまで行ったら次のところにビョーンっていう。
はい。各面で何かミッションなり用意して、それをクリアすると上下左右どっかの出口が開いて次に進めるとか。
いいですね。ちょっとパズル要素系も入れて、そのところの敵全部倒すとか、
アイテムを拾って他のところまでそれ持ってくと扉が開いたりとか、
あとちょっとここに何秒間経ってると次が動くとか、そういう感じですよね。
そうですね。
ちょっとそういうのをやれたらいいですね。
ちょっとこれはもう少しずつ、今回セールで安く買っちゃいましたんで、
少しずつできる範囲でやっていこうかなっていうふうに思ってるという話なんですけど、
じゃあなんでこんなに安く今回セールになったかっていうとちゃんと理由があるんですよ。
実はこれのアクションゲーム作るMVっていうのがWindows 8、そしてWindows 10で動く作る系のソフトなんですけど、
欠点がございまして、Windows 11で動かないんですよ。
今度6月に11に対応した、出るんですよ最新作が、アクションゲームメーカーっていう。
いつ完成するかわかりません。もし形になったらまたその時はお話できたらなというふうには思っておりますけど。
以上そんな形で今回はRPGスクール系の中のアクションゲーム作るMV、こちらのお話をさせていただきました。
そしてですね、私の方のお話はこれで終わりになるんですが、ちょっとここで一つお知らせ。
今ですね、収録をしております。私とカステルさんの収録をしているソフトがスカイプでございます。
もうすでに知っている方もいらっしゃると思いますが、このスカイプがなんと2025年の4月いっぱいでサービス終了、5月から使えなくなるというまさかの事態でございます。
これが本当に面白いことで、我々が聞いているポッドキャストのいわゆる配信者の人たちですね、ポッドキャスターの人たちは、スカイプなくなるとどうしようどうしようって言っている横で、
ポッドキャストに全く縁のゆかりもない人たちは、スカイプなんてあったね、そういえばっていうですね、スカイプ現役勢とスカイプ過去の遺産勢が完全にネットの中で分断されててですね、そこがちょっと面白かったですね。
確かに、それはありましたね。そうなんですよ、まさかのね、このスカイプが終了ということで、実はこの誰かと誰かのゲーム話、もう昔から言っている通りずっとスカイプなんですよ。
第1回から、第0回から、もうずっとスカイプでやってきたんで、さあどうしましょうという感じなんですよね。で、正直、次どういうスタイルにするかがまだ決まってません。
ドキドキですね。どうしましょうかねっていう感じです。で、これを収録しているのは実はまだ3月なので、5月分を4月に撮るので、その時まではまだギリギリ使えると。
で、とりあえずこのスカイプのソフトが使える間、一応ね今5月と言われておりますが、とりあえずギリギリまで最後までちょっとスカイプで行こうと思ってます。で、その間にもう使えなくなって次どうしようかっていうのを考えていきたいと思いますので。
はい。私もカステルさんもぶっちゃけた話、パソコンが非力なので、ディスコードが重たいんですわ。
ディスコードって果たしてPodcastの配信には相応しさとかどうかというと、なかなか微妙なところではありますよね。
でね、ディスコードに録音機能が標準でついてないですよね。それもね、このねスカイプのいいところってこうやってしゃべりながら、今もうこれ録音ボタンポチってスカイプの方のソフトで押してると、何にもしてなくてももう録音今してくれてるんですよ。
で、いつもこれもう録音が終わって、はい保存ってやっただけで、もうしっかりと保存されて、その後私がちょちょちょちょちょって編集して、配信これで予定OKってやるともう出来上がりっていうね。
結構これが楽なんですよね。
なので、この条件に当てはまるソフトが他に代用するソフトが何があるかっていうのを探さなきゃいけないんですよ。
なのでね、条件としては喋ってるのを録音することができる。で、お互い非力なパソコン、もしくは本当に調子悪い時ってスマホで喋っててる時もあるんですよ。
スカイプのいいところってスマホのアプリもあって、もうスマホのアプリで喋りながら収録なんてのも過去にやったこともありますので、これ意外とないんですよね。
パソコンでもスマホでも使えてアプリが軽くて録音もできて、でお互いIDを取るだけで連絡が取り合えるっていう簡単な。
LINEとかだとあれいちいち携帯でアバゴーとかで紐付けしなきゃいけないとかめんどくさいんですよね。
だからLINEもちょっとスカイプの、このポッドキャストの収録には合わないしとか、だからなんかいいソフトないかなっていうのをちょっと探していきますが、
もしこれを聞いてる方いらっしゃいましたら、これどう?このサービスどう?とか、こういうやり方するとお互い軽くできるよとかありましたら、これ教えてもらいたいですよね。
このソフトっていうとか、このやり方とか、そういうのをぜひ何かアドバイスありましたらぜひとも教えてください。よろしくお願いいたします。
特に6月以降がね、ちょっと怖いのでね。
ちょっとそこのところはすいませんがよろしくお願いいたします。
あともう一つ、これもまたちょっとしたお知らせなんですけど、
私しゃべっちゃっていいですか?
カステルさんは今度万博とかは考えてます?
万博ですね。万博は多分いかないと思いますね。
実はですね、私万博に遊びに行くことが決定いたしまして、
なぜかと言いますと、まさかまさかのカプコンさんがプレゼントキャンペーンをやってたんですよ。
万博のチケット、ペアチケットプレゼント、当たりまして行くことになりました。
カプコンさんありがとうございますっていう。
カプコンって大阪の企業ですよね?
そうですね。
大阪の企業が結構いろんな形で万博のチケットプレゼントっていうのを結構やってるんですよね。
その中のキャンペーンの一つにカプコンも、今回カプコン万博でモンハンのVRを出すとかなんとかっていうところで、
共産企業ということもありまして、チケットプレゼントってやってたんですよ。
応募したら当たっちゃいまして、まさかの6月に大阪旅行行くことになりましたので、
後日その話とかできるかなというふうに思っております。
カプコンさんありがとうございますというお話と、今度ツイッターのほうなんですけど、
カプコン40周年記念のスイートを当たりまして、それも私使わせていただいてるのと、
さらにさらについ収録の前日、昨日なんですけど、
Xというのもツイッターで言っちゃいますけど、
のほうでカプコンのストリートファイター6100万本突破記念Tシャツプレゼントっていうのをやってまして、
これ100名様だったんですけど、これも当たりまして。
すごいですね。カプコン尽くしじゃないですか。これは確かにそこまで当たったらいかざるを得ないですね。
そうなんですよ。これちょっと何事っていう感じになっちゃってるんですよね。
万博のペアチケットもらうわ。スイートももらってTシャツももらって、
じゃあこれはもうTシャツ着て万博着てねってことなのかなっていう。
そんな流れになっておりまして、6月に万博行ってきますんで、
7月あたりで感想会は多分、ゲームとあんまり関係ないけど、万博の感想会とかもカプコンから頂いたチケットなんでやらなきゃまずいかなという、
ちょっとそんな気分にもなっておりますので、まさかまさかの。
ここ本当に数ヶ月ですよ。全部今年に入ってからだから。
すいません、モンハン買ってないんですけどとか思いながら、ストリートファイター6は買って遊んでますんでという感じなんですけど、
ちょっとそんなことがございましたので、カプコンさんありがとうございますとちょっとここで言っておきたいなという状況でございます。
ちょっとその感想会もまた夏にしたいなというふうに思いますので、そちらもお楽しみにしていただければと思います。
以上、いろんなご報告とご相談という感じでございました。