1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第34回 今回は2本立て!
2022-01-17 28:40

第34回 今回は2本立て!

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今回は、なんとネタ2本立て!

とある漫画と、バランスゲームのお話です。

2月6日に秋葉原でオフ会を開催します。

是非皆さんご参加ください!

詳細は告知配信を聞いてくださいね!

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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、さあ、じゃあそれではですね、今回は1月の後半回でございます。
カステルさんの方のお話になりますが、今回カステルさんの持ってきた話題は何でございましょうか。
はい、今回はですね、ちょっと小ネタという形で、ちょっと若干短めのものをですね、2つちょっと紹介したいなと思っております。
お、いいですね。
はい、1つがですね、アナログゲームの紹介雑誌というのがありますので、そちらちょっとですね、皆さんにも見てもらいたいなと思って、
それの紹介になります。
雑誌?
はい、雑誌というか、コミックスですね。
へー。
はい。
お、何でございましょうか。それ知らないな、私。
はい、タイトルがですね、アナゲー超特急というですね。
アナゲー超特急。
はい。
それは、出版社とかは?
はい、出版社はですね、グループSNEが発行しているですね、新紀元社というところで発売をしているコミックスになります。
ちょっとちょっといきなり来ましたね。
はい。
SNEなんだ。
はい。
もう、じゃあ結構ガチですね。
はい。
そこを聞いちゃうと。
はい。
こちらですね、アナゲー超特急のアナゲーっていうのはアナログゲームですね。
はいはい。
実は帯があるんですけれど、帯が書いてあるんですけど、帯の紹介文にですね、アナログゲームの傑作・鎮作を超高速で楽しむコミックということでですね。
はい。
いろんなキャラクターの人たちがですね、ゲームの紹介をするんですけれども、コミック仕立てでですね、こんなゲームをやる、どんな風に楽しんでるっていうのがですね、わかりやすく表しているコミックスとなります。
はい。
一応今回のですね、このアナゲ超特急第1巻はですね、全部で14話入ってまして、それぞれの1話の中でですね、だいたいアナログゲームが1種類ないし2種類紹介されてます。
じゃあ、14種類のゲーム。
はい。
ほんとにカタログに近いノリで読めるんですね。14種類って結構ありますもんね。
そうですね。
実際ですね、どんなゲームが紹介されてるのかっていうとですね、非常にグループSNEっていうアナログゲームを作ってる会社さんなんですけれども、非常にコアというかマニアックなですね、ゲームが多くありまして、
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ここに載っている雑誌のゲームもですね、それに例に漏れず、聞いたこともないようなタイトルのゲームばかりが紹介されてます。
ほーん、でもメジャーじゃないんだ。
はい。
アナゲ超特急ね。
はい。
アナゲ超特急。
はい。
これはあれですか、じゃあ。
はい。
最近1巻が出たって感じなんですか?
そうです。去年の2021年の12月に発売されたばかりの。
はい。
本当に最近出たばかりなんですね。
はい。
ほうほうほうほう。アナゲ超特急。
はい。
これかこれかこれか。出てきましたね。
はい。
はいはいはいはい。
はい。
取り上げられてるゲーム全然わかりません。
はい。
なんじゃこりゃ。
はい。
まあですね、タイトルだけ見てもわからないゲームがですね、中を読んでみるとさらにわからないっていうようなものばかりなんですけれども。
はい。
第1話がですね、この作品のスタンスこんな感じなんだよっていうのがあったので、そこからちょっと軽く紹介をしたいと思うんですけれども。
うーん。
はい。まずまあですね、漫画家さんが主人公になってまして、それでいろんな登場人物がですね、出てきまして、まあアナログゲームをみんなでやろうというような形の流れになってます。
うーん。
で、そのゲームに詳しい女の子が1人いまして、その子がですね、いろんなゲームを紹介して、なんじゃこりゃっていうふうに楽しむゲームになってるあの流れなんですけれども。
うーん。
一番最初にですね、紹介されるゲームというのが、まあいわゆる神経衰弱。
うん。
絵合わせの共通項を合わせるシンプルな神経衰弱のゲームをみなさんでやりましょうという形でですね、紹介した最初のゲームがですね、日本全国の渡辺さんの鍋の字で神経衰弱を行う渡辺世間は鍋ばかりというゲームが出てきます。
いきなりわかんないって。
はい。
はあ。
頭の中で考えていただくとわかるんですけれども、渡辺さんっているじゃないですか。
うーん。
で、渡辺さんの鍋って一番簡単な底辺の辺であったり、それが難しく書いてあったり。
うん。
というのがありまして、全部でですね、24種類の渡辺さんがいるらしいんですね。
そんなにあるんだ。
なので、24×2の48枚の鍋の字からですね、24組のペアを探すという神経衰弱になってます。
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いや、それめっちゃ難しいですよ。
実はですね、見てみると漢字のですね、その鍋っていう字も非常にわかりづらくてですね。
1文字、1が入ってる入ってないとかで違ったりとかもするくらいですね。
非常に微妙なものが出てます。
うーん。
はい。
第1話でそれっていう時点でも、どれだけこの本がマニアックかっていうのが、これはすごいな。
結構お値段もお高めですね、単行本にしては。
そうですね。単行本としては1200円になりますので。
でもその代わり、これ150ページ近くは結構ある感じですね。
そうですね。アナログゲーム多分いろいろ、UNOとかですね、トランプとかですね、オセロとか、モノポリとかですね。
そういったメジャータイトルばかりがアナログゲームじゃないですよと。
みんなが知らないこんなコアなものもあるんですよというのがですね、非常に載ってますので。
うーん。
はい。非常に面白いですね。
なおかつこれ漫画で書いてあるんですけれども、さっき言ったようにゲームに詳しい子が他のみんなにゲームの紹介をしながら、なんじゃこりゃって楽しむっていう流れなので、結構インストがですね、分かりやすいんですね。
うーん。
なのでこれを参考にしながらですね、自分も例えば新しいゲームを他の人に進めるときに、こんな形でインストすると他の人に分かりやすいのかなっていうふうにですね、思ったりする部分もあるので。
そういった楽しみ方をするのもいいかもしれないですね。
なるほど。
はい。
うーん。
はい。ちなみに今話しました第一話なんですけれども、
はい。
最初にさっき話しました渡る世間は鍋ばかりというですね、漢字の神経衰弱なんてあるんだねと。
じゃあ絵の神経衰弱どうだろうっていうのが話の流れがありまして、
おー。
続いてですね、絵で神経衰弱を行うゲームが出てきます。
あーなるほどね。
はい。それがですね、歴代徳川将軍で神経衰弱を行う徳川集めというゲームがあるんですよね。
そんなのあるんだ。
はい。
またそれも結構難しい。
はい。絵のが徳川のですね、15代将軍の絵がですね、そのままフラになってまして、
はい。もう服装もポーズもほとんど一緒なんですよ。
で、文字が書いてないんですよ。
いや、もっと難しい。
はい。だからこれを見て、これは何代将軍の誰だとかっていうのをですね、
それを例えば、普通に神経衰弱するだけでも面白いんですけれども、
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例えばこれを歴代将軍別に並べるとかですね、
いうふうに使ってもいいですし。
で、ハウスルールもいろいろできそうですもんね。
そうなんですよ。
で、これはやっぱり神経衰弱なんですけれども、神経衰弱というとペアになるじゃないですか。
なので、ババ抜きとしても使えるんですね。
ああ、そっか。
はい。徳川集めですね、ババ抜きとして使えるようにですね、
ジョーカーとしてミツクニコンも入ってるっていう。
コウモン様がジョーカーなんですね。
はい。ただコウモン様も同じような服装と同じようなポーズしてるんで。
それ、考えた人が。
ちゃんとですね、徳川第15代将軍の顔を覚えて、なおかつ三徳三附子の顔も覚えないと、
非常に白熱せざるを得ないというゲームになってます。
なるほど。
というようなゲームが第14話にわたってですね、紹介されてるというのが、
このアナゲ超特急というゲームになっておりますので、
ぜひですね、アナログゲーム、普段やってる人もですね、
まだまだ知らない世界のカードゲームが山ほど転がってますので、
こういった雑誌を読みながらですね、
より深みにハマっていただければなと思っております。
これ今でも連載中なんですね。
そうですね。今収録雑誌は変わったんですけれども、
GMウォーロックという雑誌にですね、今は連載されてます。
じゃあまだ引き続きこういろんなのが今後も出てくるという感じですよね。
なるほど。
じゃあまず、今度本屋で見てみようかな。
これちょっと自分も気になるんで。
出たばっかりなんでね、
大きい本屋さんとかに行けば十分まだある作品だと思うんで、
今度自分も大きい本屋さんでチェックしてみますね。
以上が一応一つ目になります。
このネタだけだと時間も短くて、
もうちょっと話を作ろうかなと思いまして、
もう一つ軽くネタを用意したのがですね、
これはまたアナログゲームなんですけれども、
バランスを取るゲーム。
バランスを取るゲーム。
いろいろジェンガとかそういうのいっぱいありますよね。
ジェンガなんですけれども、
実はジェンガってオセロがリバーシとして発売されてるようにですね、
ジェンガもですね、ジェンガ自体は商標登録あるんですけれども、
ジェンガのアイデアは他のメーカーもいろいろ出してるんですね。
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なのでオリジナルはジェンガなんですけれども、
アリュージェンガゲームっていうのがいろんな各メーカーから山ほど出てまして、
そちらを紹介しようかなと思っております。
じゃあ今度はジェンガのアリュー系の話。
ジェンガというゲームですね、改めてちょっと紹介しますと、
細長い木のブロック、それを3個並べて積んで、
90度ずらして3個積んで、積み重ねていって、
まずタワーを作りますと。
順番にですね、1人1個ずつ木を抜いて上に重ねていくと。
タワーをどんどん抜きながら積み上げていって、
崩した人が負けというゲームですね。
これ自体はジェンガなんですけれども、
ジェンガっていうのは木を使ってまして、
その木の微妙な厚さの違いだったり、
というところがですね、積み上げたブロックを引き抜く、
引き抜けないというところに関わってくる。
それがオリジナルの特徴なんですね。
滑りやすさ、滑りにくさが微妙にね、
やっぱりそれぞれの木だからこそなんですかね。
そうですね。木だからこその面白さっていうのがあると思うんですね。
それと比べてですね、
ジェンガ、いわゆるバランスタワーという名前でですね、
発売されているものが多いんですけれども、
それのほとんどがプラスチックで作られてまして、
滑りやすいんだ。
なおかつ特徴としてはですね、
ジェンガと違う部分で大きな特徴があるのがですね、
その各ブロックに色がついてるっていうのが。
あります。
オリジナルジェンガの場合ですと普通にですね、
抜けるものを抜いていこうっていう風なルールなんですけれども、
この色付きのアリュジェンガはもう一つ楽しみ方がありまして、
だいたいですね、そのカラーサイコロが別についてます。
サイコロ振って。
サイコロ振って出た芽を、出た芽のブロックを抜いて上に上げると。
これがね、やっぱりちょっとゲームの幅を広げて。
プラスチックということで、
普通のジェンガに比べて隙間ができにくいような形ではあるので、
なのでですね、多分普通に抜いていくとバランスが難しかったりする部分もあるんですが、
そこに加えて、なおかつ色で縛りができるというものが多いです。
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そのアリュジェンガの他の特徴としましては、
いろんなキャラクターを使って親しみやすくしてるっていうのもあったりしますね。
例えば私が見たやつですと、住子暮らしっていうキャラクターが、
断面のところにキャラクターの絵が描いてあって、
それのキャラクターに類似した色になっているというものであったりとかですね。
あとは変わり種のものですと、ブロックがお寿司になっていて、
ブロック自体が寿司のシャリになっていて、
その上に寿司ネタ状のフタがついている感じなんですね。
それでその寿司を割り箸を使って引き抜くと。
うーわ、割り箸。これまた抜くの。
楽しみ方ができるものもありました。
力加減がまたちょっと難しくなるんですね、これね。
そんな中でですね、純正ジェンガと同じような楽しみ方ができるもので、
私が見つけたのはですね、前回も紹介しました川田さんがですね、
また登場。
発売しております。ボンバランスというゲームがありましたので、
こちらもですね、面白いなと思って、
こちらだけちょっと詳しく紹介しようと思ってます。
はい、ボンバランス。
これもボンバランスってことは一応アリュー系なんですよね。
そうですね、ジェンガのアリューになるんですけれども、
見た目はですね、先ほどと同じ流れで、
プラスチック製のブロックで色がついてますよと。
で、カラーサイコロもついていて、
サイコロ振ってカラーのブロックを抜いていきますよっていうところが
基本になるんですけれども、
このボンバランスはですね、それプラス台座がついてます。
台座?
はい。
だって普通、ジェンガとかって必ず平らなところに積み上げていかないと。
だって最初から斜めとかになったらもうだってうまく立たないじゃないですか。
はい。実はですね、この台座がですね、電源で揺れるようになってまして。
うーわ。すでに難易度高いじゃないですか、それ。
で、目安としましては台座がありまして、その台座の上にですね、一度樽を置いて、
その樽の上にですね、ブロックを3個ずつ積み上げていくっていうのが基本のアリューになります。
ほー。
で、この台座が揺れるんですけれども、どうすると揺れるのか、どうすると揺れが止まるのかっていうとですね、
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実はこれ、制限時間スイッチっていうのが付いてるんですね。
おーっと。プレッシャーですね。あんまりゆっくりやると揺れちゃうんだ。
はい。制限時間が経つとその台座が揺れるようになってまして、自分の番でまずスタートでスイッチを押します。
すると制限時間、ノーマルレベルだと25秒。
短っ。
はい。ハイレベルだと10秒なんですけども、なのでノーマルレベルで考えると25秒以内にですね、下からブロックを1個引き抜いて上に持ち上げますよと。
そしたらスイッチをポンと押すと、次の人に交代になります。
うーん。
はい。で、そのタイマーを交代して、今度押されたらそこから25秒以内にまたブロックを下から上に持ち上げて、スイッチをポン、タイマーをポンと押して、次の人に交代と。
こういうふうに繰り返していって、タワーを崩したら負けという形になるので、普通のバランスタワーのゲームに、なおかつ時間制限というですね、焦らせる要素が盛り沢山と。
はい。
いやいやいやいやいや。だって普通だって、ジェンガの醍醐味、こういうゲームの楽しみって、少しずつちょんちょんちょんちょんちょん、お、抜ける抜ける抜けるみたいなのやるじゃないですか。
はい。
だって25秒ってめっちゃ短いですよ。
そうです。ハイレベルだと10秒ですからね。
いやいやいや。いやこわー。10秒。
はい。
これは難しいな、これ。ちなみにちょっと、お、Amazonでちらっと見ましたけど。
はい。
はい。結構1ゲーム短いですね、やっぱり。
はい。
やっぱハラハラドキドキって感じで。
はい。
いやー、そっかそっかー。
はい。
こう、なんかちょっと遊ぶにはいいみたいなこと書いてありますね、やっぱね。
そうですね。こちらはですね、定価としてはだいたい量販店で2500円ぐらいで買えるんですけれども、オリジナルジェンガがだいたい2000円ぐらいなんですね。
あ、じゃあやっぱりその下の台座の分だけちょっと高くなっちゃうんだ。
はい。ただ台座を使わなければ普通のバランスタワーゲームとしても遊べますので。
ですねー。
はい。
あ、やっぱりね、Amazonでも2000円、えーっと、あ、これミニオンタイプか。ミニオンのキャラクターがついてるとやっぱりちょっと高くなって3000円になってますね。
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はい。
で、そういうのがなければもうちょっと安い。
そうですね。
うん。いやー、やってみたいけどこれ難しいなーでも。
はい。
で、そういえば今でも売ってるかなー。あの、こういうジェンガのめちゃめちゃでかいやつって昔売ってたの知ってます?
売ってましたねー。
あれ、あんのかな今でも。
はい。
すごいビッグなやつありましたよねー。
あれー、もう今な、あ、出てこないかー。あれだったら面白いんだけどなー。今やっぱりこうどっちかというと大きさよりもいろんなオプションとかそういうのがあるんですね、やっぱね。
そうですね。先ほど言ったようにオリジナルジェンガは木で一色なんですけれども、アリュージェンガになりますといろんな色を使ってますよと。で、その色ごとにですね、何か別ゲームができるようなルールを作ってたりする商品も多いので。
そうですね。
はい。いわゆるバランスとはジェンガゲーム以外のですね、遊び方ができるっていうのもこのアリュージェンガの楽しみ方になると思いますね。
うん。
先ほど紹介した寿司の形のジェンガなんですけれども、それもですね、一応パッケージには10種類のゲームで楽しめますよということが書いてあったので。
おー。
はい。例えば多分、マージャンみたいにですね、ペアを作ったりとか、鳥を作ったりするゲームをやったりとかですね。または、箸でタワーを作るだけじゃなくて、何か別のやり方をしてみたりとかですね。そういったことができるようになるかと思いますね。
はい。
あ、見つけた。あった。お寿司のやつ。アイアップ大寿司ゲームっていうんですね。
はい。
1791円。アマゾンで。
はい。
これでもキャラクター可愛いじゃないですか。このお寿司の。
はい。
お寿司に顔が書いてある。えー、10種類のゲームでお腹いっぱい楽しめる。おー。お寿司が。
はい。
わさびがちゃんと入ってる。
はい。
あ、さすがにやっぱあれなんですね。お箸のところよく見たら、お箸の先っぽにちょっとこう掴みやすいように。
そうですね。さすがに滑り止めがついてますね。
ついてるんですね。
はい。
そうだよな。出なきゃ無理だよな、これ。
はい。
でもやっぱね、こういうのもいいですよね。ほんとね。いろいろ種類があって。
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はい。
面白いですね。こういうのね。
そうですね。ジェンガ自体はやはり先ほど説明はしましたけれども、誰もが知ってるルール、わかりやすいルールですので、それプラスキャラクターがついてどうこうとかですね。
別の遊び方ができるっていうのは、アリューの商品としては非常に面白いかなと思っております。
そうですよね。
はい。
ちょっとね、自分の仕事柄、高齢者のレクリエーションとかでちょっと認知症予防とかでもね、実はこういうゲーム使われたりとかもするんで、手の細かい動作とかそういうのってリハビリも兼ねて。
はい。
だから指先ってね、いっぱい動かすのってすごい頭にも刺激が入っていいんですよね。
はい。
で、やっぱりこう、キャラクターも可愛いしね、いろんなね、年齢問わず誰でも楽しめるゲームということで。
はい。
いやでも、やっぱ10秒はやっぱ短い。
10秒はさすがに難しいと思いますね。
25、25、いや10、ちょっと面白いですね。
だって動かさなきゃいいんでしょ。そうすれば普通にジェンガとしても楽しめるんでしょ。
そうです。
なのでその辺もね、こううまくちょっと楽しんで。やっぱバランスゲームいっぱいありますね。やっぱね、いろいろね。
そうですね。
なのでぜひともね、アナログゲームもぜひ楽しんでいただいて。
はい。
今回は2本立てでございましたね。
今回は私の方でアナゲ超特急の冊子の紹介と、ジェンガ並びにアリュージェンガの紹介をさせていただきました。
はい。さあ、今回は以上になりますけど、最後に残したこととか足りなかったこととか大丈夫ですか?
はい。前回の放送でもちおさんの方でですね、1万回突破記念のプレゼントというのを出しておりましたけれども、
私もですね、オフ会用にプレゼントを用意したいと思っております。
お、まじで?
はい。1つはゲームソフトと、もう1つはアナログゲーム。
2つをですね、オフ会の日にちょっと時にプレゼントとしてお持ち、持っていこうと思いますので、
ぜひですね、オフ会の方、興味を持って参加していただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ね。2月の6日でございますよ。
はい。ちなみにプレゼントするゲームについてはですね、
いずれも誰々ゲーム話で紹介したゲームソフトになっておりますので、よろしくお願いいたします。
おー。じゃあちょっと過去回チェックして、
もしこれがあれかってこうちょっとね、想像しながら、
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ちょっと2月の6日来ていただくというのもいいかなと思いますので、
はい。ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい。お願いします。
はい。で、前回ね、私の方でも言いましたように、引き続きね、
Twitterの方をですね、誰々ゲーム話のね、あのところぜひチェックしていただいて、
いろいろとこうね、情報を出していっておりますので、よろしくお願いいたします。
はい。ということで、楽しみですね。2月の6日どうなるか。
はい。2月の6日ぜひ皆さんオフ会来ていただければと思います。よろしくお願いします。
はい。どなたでもね、ぜひとも楽しいお話ね、
そしてワイワイ楽しく過ごせたらと思っておりますので、
で、一つだけお願いはマスクをしていただいて、
感染予防だけはね、体調悪いのに無理に来たりとかそういうのだけはなしでね、
はい。やっぱりこう体あってのものでございますのでね、そこだけはすいません。
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい。ということで、以上で、今回の会話は全てになりますね。
はい。ということで、今回のお話はこれで終了となります。
ここまでのお付き合いは私、もっちおと。
はい。私、カッセルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。失礼します。
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