1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第100回 誰誰をふりかえっ..
2024-12-16 40:09

第100回 誰誰をふりかえってみよう

spotify apple_podcasts

今回は第100回という事で、これまでの誰かと誰かのゲーム話のふりかえりをしています。

100回の内、最初の50回を取り上げております。


番組では、皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。



✕(旧Twitter) ハッシュタグ #誰誰ゲーム話

メールアドレス     mochiogamedaisukidx@yahoo.co.jp

お便りフォーム https://form.run/@yahoo-VyPBRBSjsNXdozGsig7b



頂いたコメントなどは、番組内で紹介していきます。

皆様からのメッセージ、お待ちしております!


サマリー

「誰かと誰かのゲーム話」第100回では、番組がこれまでの100回の配信を振り返り、リスナー数や再生数の増加、トップエピソードについて話されています。また、2020年から続く配信スタイルや重要な話題を取り上げた回についても振り返られています。ぷよぷよの歴史や印象に残るエピソードについても語られ、PS5の購入やお祝いの話題、オフ会の思い出についても触れられています。第100回では、過去のエピソードを振り返りながら、リスナーとのつながりについても語られています。特に「ナムコワンダーエッグ」や「YouTube」の影響についても言及され、さまざまなゲームジャンルが紹介されています。

番組の100回目を祝う
夜が更けても話は尽きない 誰かと誰かが集う場所
冒険の始まりはいつもここから ゲームの世界に飛び込もう
誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、モチオと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、かすてるでお送りいたします。
はい、ということでかすてるさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、さあ、それではですね、今回なんですが、
なんと、誰かと誰かのゲーム話が100回を迎えました。
ということでおめでとうございます。
はい、おめでとうございます。
続きましたね。
そうですね、いろいろとありましたが、なんていうほど大したドラマはないんですが、
まあ、平平凡凡とゆるゆると続けさせていただいて。
ええ、本当。
はい。
さあ、ということで今回はですね、この誰かと誰かのゲーム話を
ちょっとこの100回記念ということで、いろいろと振り返ってみたいと思うんですが、
ちょうどですね、この回の時に、季節は12月でございます。
はい。
はい、12月というのは、実はSpotifyの配信しているベースが
Spotify for Creatorsというのを使っておりまして、そこに毎回アップして
他のところにそれがデータが行くという流れになっているんですが、
このSpotifyのほうで、クリエイター向けSpotifyまとめというのがありまして、
これをですね、ちょっとまずは一緒にちょっとね、
カステルさん、これ実は知らないですもんね、どうなっているか。
そうですね、クリエイター側はちょっともちろんお任せきりになってますので、
リスナー数の変化
私も一緒に聞かせていただきたいなと思います。
はい、ということでちょっとこれをね、実際私のほうで読み上げながら、
ちょっといろいろカステルさんのほうにも感想をね、いただければと思っております。
はい。
ということで早速行ってみたいと思います。
Spotify for Creators、誰かと誰かのゲームっぱなしということで、
まず最初が今年1年のリスナー数がどれぐらい増えていったか、
というところなんですが、リスナー数がですね、なんとなんと去年に比べまして
プラス56%アップ。
すごいじゃないですか、1.5倍ってことですね。
1.5倍でございます。伸びております。
はい。
ありがとうございます。何度も聞いていただけてるだけでも、
ありがとうっていう感じでございます。
はい、ありがたいことです。
では続いて再生数、ちょっと見てみましょうか。
レジスタにスクロールすればいいのかな。
よ、ちょっと待ってね。
今度再生数のほうの今年獲得した実績33%アップ。
はい、ありがとうございます。
すごいですね、伸びてますよ。
はい。
そして最後、もうただ聞いてくれただけじゃなくて、
しかもフォロワーになってくれた方。
なるほど。
これがですね、なんと50%アップ。
ありがたいことです。
ありがとうございます。
フォローしてくれたってことは通知がいくってことですもんね。
そうなんです。そうなんでございますよ。
これはありがたいですね。
はい、こんなに実は伸びております。
はい。
さあ、じゃあ続いてちょっとさらにいろいろ見ていきましょうか。
はい。
今度は新しいリスナーさんをちょっと見てみましょう。
65%のリスナーが新しく増えたということなのかなこれ。
だいぶ伸びておりますね。
はい、ありがとうございます。
そしてさらに今回のトップエピソードをちょっと発表したいと思います。
今年1年で一番聞かれたというのが100回のうちどれだと思います?
今年ですから。
今年ですもんね。
これまでの総合計じゃないんですよ。
今年1年の中でのトップエピソード、一番これが聞かれたという回でございます。
なるほど。ちなみに今年配信したのが、2024年ですと第81回からになるんですかね。
そうですね。これが第81回からでございまして。
81回から99回までが2024になるので、
多分配信の年を変えたっていうとやっぱり今年にしてるんじゃないかなと思います。
そうですね。
おもちゃショーとかゲームショーとかその辺りじゃないですかね、私的には。
残念です。
あら、違いますか。
いや、もっとそれよりも皆さん興味がある。
ストロークですか、じゃあ。
でもない。
でもない。
もっとマニアックに。
マニアックに。
もっとマニアックに、もっと興味を持って、皆さんが一番やっぱり気になってるなんだと思います?
81回以降何がありましたっけ、あとはゲームショー。
ストロークでもゲームショーでもない。
ストロークでもない。
ない。
ちょっと答えいきますよ。
正解はですね、第86回スイッチの後継機を考える回。
なるほど、ありましたね、スイッチ後継機86回。
5月ですね。
これでございます。
なるほど、確かにこれを配信したときは収録の直前に情報があったので、
ほぼリアルタイムというかですね、タイムリンに情報が出せたというのも、
キーワードとして拾っていただけたのが大きかったかもしれないですね。
そうですね、しかもこのときに、あれですよ、一応この今年度中に何らかの発表をしますよっていうので、
すごいこうなんかポッドキャストのね、この同じゲーム系のところはみんなやってましたもんね、この後継。
そうですね、はい。
で、その中でまあうちらうちらで、じゃあ実際どんなの出るかなっていうのを考えて話した回がやっぱり一番という。
はい。
まあ、いまだに出てませんね。
そうですね、結局そこから発表は出てませんが、まあ今年度っていうことで、あと3ヶ月のうちに情報が出てくれるとありがたいなっていう感じがしますね。
そうですね。
初回からの振り返り
はい。
ぜひ出てほしい。
はい。
さあ。
たぶん一番Nintendoさんが悩んでいるのが機能よりも何よりも値段だと思うんですよね。
ですよね。
はい。
どのタイミングで行くかっていうのがね。
はい。
はい。
さあ。
プレステアチームに比べるとNintendo Switchってプレイ層が大幅に低いじゃないですか。
うんうん、そうそう。
はい。そういうことも考えると、そんなに極端に高くするわけにはいかない。けれど、そこそこの機能をつけるにはやっぱりプラスの値段っていうのは必要だと。
そうですよね、そこね。なかなか難しいですよね、これってこの加減が、差し加減が。
はい。で、たぶん本来であればもう少しここまで切り詰めないといけないかなみたいなことを思ってた矢先にPS5 Proがあんな値段出してきたんで。
ですね。
これひょっとしたらもうちょっと値段上げてもクレームならないんじゃないかななんて、Nintendoさんが思って切り詰めようとした値段よりも5000円とか1万円とかアップした価格が発表されるんじゃないかななんて思ってたりはしてます。
いやでもそこがね、どうなんだろうね、攻め切りですよね本当に。だからまだね、その辺がはっきりとね、ちょっとできてないからちょっと迷ってるんでしょうね、やっぱね。
さあ、そんな感じでね、ちょっといろいろと掘り下げて、軽くね、ちょっとSpotifyのまとめの方、ちょっとお話しさせていただきました。これ以降ののはね、ちょっとあんまり発表するのもちょっとどうかなっていうところもありますので、これぐらいにしておきますが、結構それだけ皆さんに聞かれるようになったという意味では大変ありがたい状況でございました。
はい。
はい。
さあ、じゃあ、それではですね、そんなこんなで、この誰かと誰かのゲーム話100回をいろいろと振り返っていきたいと思うんですが、このスタイルがですね、月の前半と後半でいつも各週みたいな形で配信の方を基本的にしておりますが、
はい。
今回は前半回で第1回から第50回まで。
はい。
そして後半が第51回から第99回と今後についてなぞるとお話をできたらというふうに思っております。
はい。お願いします。
はい。
さあ、じゃあ、それではですね。
はい。
はい。じゃあ早速いろいろと第1回から振り返ってみたいと思うんですが。
はい。
第1回目からもうすでにこの各週スタイルというのはもうほぼ確立されておりまして、大体月2回ペースぐらいでゆっくりとやっておりました。
はい。
はい。で、スタートが2020年の9月の7日。
はい。
だからもう今5年目なんですよね。
そうですね。はい。何周年とかっていうのはあえてやってなかったんですけれども、今回100回ということなので、年目ということでお祝い兼ねて振り返りもしてみようという話をさせていただきました。
はい。でね。
はい。
今実はですね、カセルさんのほうから、第0回から第99回までの全部の回のタイトルをまとめていただいてデータがボンと実は手元にあるんですよ。
はい。
私ちょっととりあえず全部印刷しましたけど、結構な量になりましたよ。
そうですね。なんだかんだで、やっぱり99回もあるとエクセル作ってのも99をできましたからね。
うん。
なんて言いながら、99回と言いながらも、実際の配信自体は100回以上やってるんですよね。
そうなんです。これがね、実は特別回がいくつかあったりとかしまして、それはもうその時の状況でちょっと私のほうで単独回で配信とか、あとはちょっと逆に自分が体調悪くてちょっと配信、更新ができなかったから、その時にちょっと急遽つないだりとかね、そういったのもいろいろ入ったりしてますので、
はい。
実は100回超えてはいるというところではございます。
はい。
で、じゃあ、第1回から第50回までの前半のところなんですが、
はい。
この中で、
はい。
まず、カステルさん的にこれを覚えてるっていうのはあります?
実際このスタイルで話をしていこうっていうことでやったときにですね、
私のターンということで、私がテーマを持ってきて話をしたのが、一番最初にやったのはぷよぷよだったんですね。
あれですよね。eスポーツ。
はい。
ぷよぷよeスポーツが結構人気になってますよっていうことを話し始めてから、
ぷよぷよって今までどんな歴史でどんな種類のゲームが出たんだろうっていうのを話させていただいたのが、最初の第3回じゃない、第2回ですね。
第2回ですね。
はい。第2回、2020年の10月にぷよぷよの話をさせていただいて、
そこで今、スマホのゲームでのソシャゲでもぷよぷよクエストってのがあるんですよって言って話をしてたんですけれども、
2020年のときはですね、スマホでものソシャゲのぷよぷよクエストとアーケードのほうでもぷよぷよクエストアーケードがあったんですけれども、
今は残念ながら終了してしまいまして、ソシャゲのみになって終わります。
やっぱり最初に話したの覚えてますか。
そうですね。
結構このだれだれゲーム話については、とりあえず台本らしい台本は作らずに、お互いのネタを持ち寄って、お互いが話してそれを聞くスタイルをまずやってるんですけれども、
ぷよぷよの歴史と印象的なエピソード
今回このぷよぷよの回はやっぱりですね、どんな話をもちろんさんに聞いてもらおうかっていうところもあって、
Wikiとかセガのホームページとか見ながらですね、ぷよぷよの歴史を事前にちょっと調べてから挑んだっていう部分がありますので、やっぱり印象深い部分もありますね。
なるほど。
今は正直そんなに調べてたりとかですね、やってはいないんですけれども。
じゃあ今度は逆に私のほういいですか。
はい。
私のほうもね、この初期のほうの話で、これねすごい覚えてる印象的なのがあるんですけど、結構レア回だと思うんですけど、カステルさんが話した回で、第10回。
第10回。
はい。
ドラゴンクエスト、Your Storyの話ですね。
はい。
これってうちの番組としてはかなり珍しい回ですよね。
そうですね。ゲームの話というよりは、映画のストーリーを紹介して、私がふざけんなっていう話をした回ですね。
これ結構初期の中ではね、再生回数も伸びたんですよ。
はい。
だからやっぱり皆さんも思ってたんだなっていうところで、結構これは跳ねたんですよね。だからこれは覚えてるんですよ、初期のほうの中では。これすごい印象的、この回。
で、私も話聞いた後に見ました。
はい。
うん、まあそうなるよなっていう、カステルさんの話す内容がね、そうだよなっていう。それは映画ね、これはダメだよねっていう、非常に腑に落ちた回でございましたね。
はい。
だからこれちょっとね、すごく覚えてるんですよ。で、この辺のところって結構ね、だんだんお互いにこう話すのが慣れてきて。
はい。
で、結構お互いにこう自分の得意なところがだんだん見えてきた感じがすごくするんですよね。
はい。
だからカステルさんのほうがドラクエの話だったときに、実はその前の回の同じ日の収録で何を喋ってるかっていうと、私、アストロシティミニなんですよ。
はい。
だからもうお互いだんだん慣れてきても、そろそろ全開で行くかみたいな感じじゃないよね。
そうですね。
この辺がね、初期ではすごく印象的なんですよね。
PS5の購入とゲームアワード
はい。
もうちょっと回進めて、20回前後とかのところはどうですか?
そうですね。20回の手前、16回目で一度タイトーのいろんなプレステミニとか出たときに、じゃあタイトーミニが出たらなんだろうみたいな話をした。
はい。
その3ヶ月後とか半年後ぐらいにですね、イーグレット2ミニ。
そう、出たんですよね。
タイトーもやってくれるんだと思いながらですね、以前話したものが採用された、採用されなかったみたいなところをいろいろ話したのは印象深かったですね。
あとちょっと個人的にすごい気になってる回がありまして、19回と20回なんですよ。
ゲストにコロさんを呼んだときの回なんですけど、いまだにこれの原因がわからない、謎。
この回だけ音が悪かったっていう。
そう、通信が悪かったのがちょっと謎でして。
実はつい最近なんですけど、私PowerDirector 2024っていう映像の編集のソフトを買ったんですけど、
そしたらですね、それにオーディオディレクターっていうのも合わせてくっついてきまして、
これのノイズキャンセルが結構いい感じで聞いてくれるようなので、
ちょっと今設定をいろいろいじって、この19回20回のところを聞きやすい形にちょっと調整し直しして、
実は上げようかなというので、今ちょっとやってるんですよ。
実はこっそり。
なので、それで音声が少しでもいいバージョンになったらというのをちょっと思っておりますので、この19回20回は。
あとはもう1回コロさんには来ていただきたいなと。
そうですね。実は前半回、50回目までのほうがゲストさん来てもらってたり。
そうなんですよ。結構ぐしゃの宮殿のマスターことはにわさんとかも来てますし。
だからゲストさん、ちょっと最近そういえば呼んでないな全然っていうところなので、
ちょっとぜひぜひまた声かけさせていただくと思いますので、その時はよろしくお願いしますということで。
お願いいたします。
はい。ということでちょっとそこの19回20回だけはちょっとごめんなさい、今いろいろとやってます。
もう1回サインアップをしようと思ってますので。
はい。よろしくお願いします。
これはちょっと私のほうのこの前半のところのこの一番の心残りというか、ところでございますね。
あと、さあじゃあ今度20回から30回ぐらいのところ。
はい。
どうです?
そうですね。20回から30回ぐらいですと、25回でもちおさんがPS5を買っておりまして、
はい。
ここで2人揃ってですね、PS5を買ってその話ができたという感じですね。
はい。で、でですよ、でですよ。
はい。
この2人揃ってPS5買ってるのに、一緒に遊んだことないですね。
申し訳ない、申し訳ないです。私がPS5を起動してないっていうことが。
そうなんですよ。実は中田さんの言ってカステルさんはスイッチ派なんですよ。
PS5あんまり動かしてないんですよね。
いや、本当にPS5動かしてないんですよね。
今年入って1回多分モニターの動作確認するためにつないだみたいな、それくらいですね。
すごい贅沢な使い方。
今動かすと多分アップデートが始まって、しばらく経たないと使えないっていうような状態になってるかと思います。
なるほど。で、あとPS5に絡んでちょっと1つおめでたい話ちょっと1つしていいですか。
はい。
今年のゲームアワード。つい先日、というか昨日か。16日ベースで言うと。12月の13日ちょっとありましたけど。
大賞取りましたね、アストロボット。
やはりあれはでも面白かったですよ。
PS5専用ゲームとして遊んでるのは私もそれしかないんですけれども。
はい。
そうそう。だから最初にAstro's Playroomで本体についてくるアストロボットちゃん。
これを遊ぶっていうあれが、さらにちょっとパワーアップしたバージョンが今年発売になって。
とはいえね、20時間もかからないぐらいでクリアできるぐらいのゲームなんですけど、それがゲームアワードを取っちゃうっていう。
そうですね。正直な話をさせていただきますと、キャラクターの個性としてはそんなに強烈なものではないんですよね、アストロボット君が。
そうそう。確かにかわいいんだけどね。
マリオだったりソニックだったり、あとはソニーだとしたらクラッシュバンディックだったり、パラパラッパーとか、ああいう見た目的に強烈な個性があるわけではないんですけれども、やっぱりPS5のコントローラーを使った操作性が非常に良かったっていうのと楽しかったっていうのはありますね。
で、それが最初デモソフトとして本体にくっついてて、それが今年アストロボットで発売になって、そして賞を取ってっていう。
なんかここ数年何かとこう、ああいうゲームアワードみたいなやつだと大抵超大作とか何百時間みたいな、そういうのばっかり賞を取るイメージがあったので、個人的には今年アストロボット取ったのはちょっと嬉しいなと思って、純粋にゲームとしての面白さが認められたっていうのがすごく感じて、
おめでとうございます。私セガ好きだけど、これはもう純粋にそのソニーの遊びスタジオの皆さんおめでとうございますっていうね、それを本当に思った昨日発表だったんですけど。
とか言いながらね、同時に発表になったバーチャファイターの新作にうひょーってね、喜んじゃったりはやっぱりセガ好きだな自分とか思いながら。
オフ会の思い出
そんなのもありましたけど。ということでこの30回前後のところで、確かにプレスファイブ私購入しましてというところでございます。
今度は31回から40回ぐらいのところ、どうでございましょう。
そうですね。この頃が放送で配信を始めて1年半ぐらい経ってる頃ですよね。2022年に切り替わるくらいがこの30から40くらいなんですけれども、やっぱりここでの一番の目玉というのはオフ会ですね。
ですよ。これですよ。秋葉原で実際に菓子会議室を借りてオフ会をやっているという。参加者はちょっと少なかったですが、でも面白かったですね。
そうですね。思ったより、あのとき3時間借りたんでしたっけ。
3時間。
もっと借りればよかったって正直思いましたもんね。
あれ失敗しましたね。ほんとにね。もうね、あっという間3時間なんて。
3時間で途中で公開収録というか2本撮ってちょっと話をするから、3時間ぐらいでいいよねって話をしてたら、普通に2本配信を撮ってるだけで、もう1時間半から2時間ぐらいかかっちゃっていて。
で、その後やっぱり聞いてもらってたので会場自体も非常に盛り上がったり、あと和気ややいとし始めて、トークが盛り上がってきた頃に、あ、そろそろ時間なのでってなっちゃいました。
あれはちょっと反省点ですね。
でも、コロナのちょうどど真ん中でかなり勇気がいったところだったんですけど、今やったらもうちょっとお客さん来るかな。
早めに告知をしながらですね、なるべく皆さんが来れるような時間帯とかを選びながらやればいいかと思いますね。
あの時も一応コロナのこともあり、自分も消毒液でいっぱい持ってて、感染しないようにとか換気とかもね、こまめにしながらとかやりましたけど、参加してくれた皆さんもすごい協力的で、本当そういう意味ではありがたかったですよね。
そうですね。
本当、また来年やりますか。
そうですね。来年、はい、2025年でちょっとどっかの時期で企画を立てたいですね。
立てたいですね。やりたいですね。もうちょっとお客さん増やしたいな。
はい。
なので、ある意味ちょっとね、もうよくやったわとも思いますけど、あのタイミングでやれたのはね、なかなか貴重な体験でございました。
はい。さあ、そして、あとは40回以降50回までというところなんですが、ここはちょっと個人的に、もうしゃべりが一番乗ってるというところと、実は未だに抜かれないトップアクセスの階があるんですよ。
なるほど。
ここなんですよ。
はい。
第41回。
はい。
これ、どんだけ皆さんゾンビ好きよって感じですよね。
そうですね。ゾンビゲーを、はい。ここで初めてゾンビゲーを紹介したんですけれども。
おかしいんですよ。この回だけね、再生数がおかしいの。もうね、他と全然あれが違うの。他が例えば400回ぐらいの再生のところを、このゾンビのところだけ1000回とかですからね。おかしいんですよ。なんかもうダブルスコアなんですよ、ここだけ。
はい。このゾンビ、今回この41回ですね、ゾンビナイトテラーっていう作品を紹介させていただいたんですけれども。
ゲームのスタイルとしてはゾンビゲーと言いながらも、普通のゾンビゲーだと襲ってくるゾンビをやっつけるっていうスタイルのゲームが多いんですけど、今回ご紹介したゾンビナイトテラーはですね、レミングスみたいに勝手に襲うゾンビを誘導しながら人間を食いに行くっていうゲームですからね。
そう、逆の立場ですよね。結構パズル要素強いですよね。
そうですね。
ここでこういう指示を出して、これでこういう指示を出してってうまくやっていかないとつながっていかないんですよね、これ。
過去のエピソードの振り返り
普通にドアを開けて、人間を襲わせるっていうだけではもちろんいかずに、人間も銃を持ってたりするので、その銃を避けたりとか、弾切れを狙って食べに行ったりとかっていう形で。
パズル要素の強いゲームではあるんですけど、そうなんですよね。なぜかこれがアクセスが急増したのって、もちろんさんに聞いたときは、とても不思議に思いました。
いまだに抜かれません。
だって普通に考えて、第0回とか第1回っていうのはアクセスが多くなるのは当然だと思うんですけど、その次に来るのがこの回っていうのが不思議でならない。
ゾンビナイトテラー人気あるなーっていうところで。やっぱりここが印象的ですね。
そしてYouTubeの方だと、やっぱり相変わらずこのワンダーエッグの思い出が強いですよ。
これもやっぱり検索してくるのかなーっていう。
そうですね。ナムコワンダーエッグってキーワードはYouTubeでは結構検索ワードとして引っかかりやすいものだと思いますし。
これは聞く媒体が違うからこその現象なのかなって思いますよ。この回強いんですよ。YouTubeの配信のほうになると。
なので、1回から今50回のところまで紹介してまいりましたが、結構前半からいろいろやってますね。改めて振り返ると。
なるべく私も多種多様というかですね。オールジャンルになるようにやろうかというのは意識してまして。ジャンルやネタ、もちろんUNOばっかり話をしてると言われればそうなんですけれども。
またUNOかよって言われることもありますけれども。そうはいつもボードゲーム、カードゲームを話したり、次はスイッチのゲームを話したりみたいな形でやらないと偏ってしまうと、その偏ったほうが視聴数が少なかったりすると、少ないのをどんどん毎回毎回やってることになっちゃうんで。
なるべくジャンルをばらけながら、どれが一気に配信数が、視聴数が多くなるかなみたいなのを気にしながらやってたりはしますね。
正直な話、自分の回とカステルさんの回でそこまで差は出ない。安定して聞かれてますね。
だから自分の回、もちろんの回だから少ないとか、カステルさんの回だから少ないとか、そういうのは特になくて、やっぱりうちの番組のリスナーさんはどちらも同じぐらいで聞いてていただけてるので、そこはありがたいなと思ってますね。本当安定した感じで来てますので。
なので、とりあえずここまではまず前半回ということで、ちょっと軽く振り返りという形でやってみましたけど、一応今でも聞くことはできますのでね、この最初のほうの回。
そうですね。もともと一番最初にやってたときってシーサーブログだったんでしたっけ。シーサーブログはもう卒業したんでしたっけ、最初から。
これ、アンカーがSpotifyに合体して、今はもうSpotify4なんたらっていうふうに変わったんで、最初アンカーだったんですよ。だからもうその頃からのほうが全部まるまるSpotifyのほうに移ってますんで。
なるほど。
大丈夫です。
漏せずに過去回が聞けるということですね。
全部聞けますので。だからこうやって今日話して、あれじゃどんな感じだったんだろうっていうのもパッとすぐ聞けますんでね。大丈夫なので。
そうですね。あとは前半の、実は前半というか番組始めた当初ってもちろんさんのほうでタイトルを考えていただいてたんですけれども、タイトルでは最初紹介するゲーム名ってズバリをほとんど言ってなかったんですよね。
はい、言ってないです。
これは本当にあえてになってまして、タイトル名からどんなゲームを紹介するんだろうなっていうのをまず皆さんにも考えてもらいながら聞いたときに、
そうなんですよ。
このタイトルはそういう意味だったのかっていうふうに思ってもらうっていうのがあったんですよね。
そうそう。だから聞くまでに、なんだこの話かあまりにならないように。もちろん中にはズバッと言ってる回もありますけど、ちょっとひねってる回も結構多かったりするんで。
そこは初期のほうはそういうのがたくさんありますからね。
例えばですけど、第22回都市伝説にたたられてっていう。これ何のゲームだ?って思いますもんね。これカステルさんが紹介したゲームの回ですよね。
そうですね。
あとはちょっとわかる回も一応あるんですけど、本の話とかしてたりとか、展示会とかのもうすでにコロコロからそういうのを話してるというのが初期からありますんでね。
そういうのも聞いていただくのも楽しいかもしれません。
では、まずは前半回はこれぐらいにしておきましょうか。
次回への期待
そうですね。思ったよりもちょっと時間がかかってしまいましたので、一度ここで区切らせていただいて、続きはまた後半戦ということで、次回持ち越したいと思います。
ということで、ここまでのお相手は私、もちろんと。
私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiogamedaisukidx.co.jp
mochiogamedaisukidx.co.jp
mochiogamedaisukidx.co.jp
mochiogamedaisukidx.co.jp
楽しむ夜が明けるまで語り合おう
ロトの世界に弾く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作る物語
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる絆
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
悲しい冒険に胸が踊る
誰かと誰かが待っている場所
ステージクリアの達成感を
一緒に二人で分かち合おう
バーチャルの世界で交わす笑顔
一緒に紡ぐゲーム物語
どんな挑戦も乗り越えて
君と僕で楽しい夢を見よう
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で広がる世界
一緒に笑い泣き楽しむ
この瞬間が二人の宝物
時をあふれて夢中になれる
誰かと誰かのこの場所で
二人で一緒に過ごす時間が
何よりも大切な宝物
この世界に響く笑い声
一緒に探す秘密のアイテム
どんなステージも挑んでいく
君と僕で作るミラクル
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
誰かと誰かのゲーム話
ゲームの中で生まれる友情
一緒に笑い泣き楽しむ
この時間が二人の宝物
この時間が二人の宝物
40:09

コメント

スクロール